食・レシピ
2024.1.13

オリーブオイル、健康上のメリット・デメリットは?【レシピ16選】

体にいい油として、慣れ親しまれている「オリーブオイル」。その効果と栄養を専門家や知識人が解説!サラダなどの生、かけるだけのレシピから、加熱して食べるレシピまで、調理のコツとともにご紹介します。

【基礎知識】オリーブオイルの「栄養・効果」はたくさん!

【1】健康に良い「不飽和脂肪酸」が含まれる

管理栄養士

川島 尚子さん

不飽和脂肪酸とは、脂肪酸のうち魚やオリーブオイルなどに多く含まれる健康に良いとされる油です。

【2】DLコレステロール値を下げる「オレイン酸」を多く含む

パーソナル管理栄養士 一般社団法人日本パーソナル管理栄養士協会 代表理事 食の相談窓口 San-CuBic 代表 HER-SELF女性の健康プロジェクト 理事

三城円先生

オリーブオイルには、LDLコレステロール値を低下するはたらきがあるオレイン酸が多く含まれています

【3】便秘を解消し大腸がん予防にも効果的

\教えてくれたのは…医師・松生クリニック院長 松生恒夫先生/
1955年生まれ。東京慈恵会医科医学部卒業。生活習慣病としての大腸疾患、地中海式食生活(地中海式ダイエット)、漢方療法に詳しく、『あと3kgやせたい人のための腸内リセットダイエット』(宝島社)、『見た目は腸が決める』(光文社新書)など多数。テレビ出演や講演など幅広く活躍。

「腸の不調の多くは、食事の内容が大きく関わってきます。食生活を変えることは、大腸がんの予防などにもつながります。そこで、まずおすすめしたいのは、オリーブオイル。これは、どんな料理にも合い、体を温める効果が高く、便秘を予防する最強の食材ともいえます」(松生先生・以下「」内同)

【4】+ココアで体温が0.2度上昇することも

秋冬のダイエットに有効なドリンクは、松生先生考案のオリーブココア。

「冬になると、体全体とおなかが冷えて起こる停滞腸、冷えによる便秘の悪化が、太りやすい体の一因になりますが、この改善にもぴったり。保温力が高いので、内外の気温差が激しくなる季節におすすめです」

オリーブココアを飲んでから2時間後に体温を計測したとき、冷え症の女性であっても体温が0.2度上がった例も多数見られたとか。


【5】抗酸化作用が豊富なαトコフェロールが豊富

ビタミンEの中でも強力な抗酸化効果をもつ “αトコフェロール” が豊富

【6】血液がサラサラに!

血中コレステロールを酸化から守って、血液サラサラに

デメリットってあるの?

片頭痛持ちの人は摂りすぎに注意

東京女子医科大学 頭痛外来 医学博士

清水 俊彦先生

「オリーブオイルや赤ワインは、美容や健康に良いイメージがありますが、実は片頭痛持ちが控えるべき食品の代表格。というのも、それらに豊富に含まれるポリフェノールに、血流を促し、血管を拡張させる働きがあるからです。少量なら問題はありませんが、とりすぎには注意してください」(清水先生)


ベストな食べ方・1日の摂取量など【5つの目安】

【1】エキストラオリーブオイルはサラダ・料理の仕上げに

パーソナル管理栄養士 一般社団法人日本パーソナル管理栄養士協会 代表理事 食の相談窓口 San-CuBic 代表 HER-SELF女性の健康プロジェクト 理事

三城円先生

オリーブオイルは、熱にも比較的強いため、揚げ物や炒め物などにも使いやすい油です。ただし、エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブ独特の風味があります。それを生かしてほしいので、サラダや料理の仕上げに使うのがおすすめです。

【2】スープに加えると保温効果も

松生クリニック 院長

松生恒夫先生

摂取の目安は1日に15~30ml。スープやサラダに回しかけて!
スープなどに回しかけるだけで、保湿効果を期待できます。食物繊維が豊富なキウイフルーツと合わせても」(松生先生・以下「」内同)

【3】未精製のオリーブオイルがより効果的!

「オルーブオイルの中でも健康効果や温め効果が高いのは、未精錬で酸化度合いの低いエクストラバージン。エクストラバージンのオリーブオイルは、しょうがを上回る程の体を温める効果をもつため、腸冷え対策にも有効。さらに最近は、逆流性食道炎の改善にも効果があることが判明されています。抗酸化物質ポリフェノールを約30種類以上も含み、ビタミンEも豊富なため、美肌やエイジングケアにも効果を発揮。ポリフェノールは、ピロリ菌に対抗するという報告もあります」

【4】加熱しても大丈夫

産婦人科専門医

吉形玲美先生

オメガ3系脂肪酸やオメガ9系脂肪酸と呼ばれる、身体へ良い働きをする良質な油を摂ることも大切です。オメガ3系は体内でつくることができない必須脂肪酸のα‐リノレン酸が豊富なエゴマ油や、DHA・EPAを豊富に含む青魚に代表されます。それぞれ血液をサラサラにし脳を活性化する働きがあります。オメガ9系はオレイン酸を含むオリーブ油などでメタボや便秘改善に効果があります。

「ただし、エゴマ油は熱に弱く、炒めものなどの料理には不向きなので注意が必要です。1日小さじ1杯分を目安に、ドレッシングに混ぜるなど加熱せずにお使いください。私は加熱料理にはオリーブオイルを使用しています」(吉形先生)

【5】1日の目安量はスプーン一杯

毎日スプーン1杯を食せば、血流促進

オリーブオイルの効果的な【生でたべる・かけるだけレシピ8選】

【1】ミニトマト、たこ、セロリのイタリアンサラダ

◆材料◆
ミニトマト…10~15個
セロリ(茎の部分)10cm程度
ゆでたこ…1パック(100~120g程度)
バジル…8枚
オリーブオイル…大さじ1/2
バルサミコ酢…大さじ1/2
レモン汁…小さじ1
塩…ふたつまみ
レモンの皮(国産のものがあれば)…適宜

◆作り方◆

(1)ミニトマトは半分に切る。

(2)セロリは茎の部分を使用。筋を取り除き、約2mm幅に切る。

(3)たこはざるに入れた状態で熱湯で軽く流した後、食べやすい大きさに切る。

(4)ボウルにミニトマト、セロリ、たこ、手でちぎったバジルを入れ、オリーブオイルを絡ませた後、バルサミコ酢、レモン汁、塩を加えてざっくり混ぜて味を調える。

(5)皿に盛り、好みでレモンの皮を削ってトッピングする。

【2】焦がしブロッコリーのサラダ

◆材料◆
ブロッコリー…1/2株
オリーブオイル…大さじ1/2
塩…小さじ1/6程度
黒こしょう…少々
チリペッパー(チリパウダー、カイエンペッパー、ガラムマサラなどでもOK)…5振り程度
パルミジャーノ・レッジャーノ(粉チーズでもOK)…適宜

◆作り方◆

(1)ブロッコリーはひと房を1/2に切るなど、ひと口大に切る。ボウルに入れ、オリーブオイル、塩、黒こしょう、チリペッパーをまんべんなく絡ませる。

(2)天板にオーブンシートを敷き、(1)のブロッコリーを重ならないように並べ、220℃に予熱しておいたオーブンで15分焼く。少し先の方に焦げ目がついたら焼き上がり(写真2枚目)。

(3)皿にブロッコリーを盛り、パルミジャーノ・レッジャーノを好きなだけ削る。

【3】豚しゃぶのハーブグリーンサラダ

◆材料◆
豚肉(薄切りのしゃぶしゃぶ用・今回はロースを使用)…80g
レタス…1/3~1/2玉
きゅうり…1本
バジル…8枚
ペパーミント…1/2パック~
オリーブオイル…大さじ1
ポン酢…大さじ1
レモン汁…大さじ1
はちみつ…小さじ1/2
塩…ひとつまみ
黒こしょう…少々

◆作り方◆

(1)豚肉は冷蔵庫から出し、15~20分程度常温においておく。鍋で湯を沸騰させたら一度火を止め、豚肉を1枚ずつしゃぶしゃぶする。グラグラしない熱湯でしゃぶしゃぶすることで肉が硬くならず、柔らかさをキープできる。

(2)しゃぶしゃぶした豚肉はざるにあげて、常温で冷ます。冷めたら、1枚を食べやすいように3等分に切る。

(3)レタスは食べやすい大きさに切る。

(4)きゅうりは長さ3~4cmの粗めの千切りに。

(5)ボウルにレタス、きゅうり、ハーブ類、豚肉を入れ、オリーブオイル、ポン酢、レモン汁、はちみつ、塩、黒こしょうを加えてざっくり混ぜ、味を調える。

【4】ブルーベリー桃トマトモッツアレラ

◆材料◆
ミニトマト…8個程度
桃…1個
ブルーベリー…30粒程度
おろししょうが…小さじ1/2程度
オリーブオイル…大さじ1
白ワインビネガー…大さじ1
はちみつ…小さじ1
塩…ひとつまみ
黒こしょう…少々

◆作り方◆

(1)ミニトマトはへたをとり半分に切る。

(2)桃は皮をむき、ひと口大に切る。

(3)ボウルにブルーベリー、ミニトマト、桃を入れ、おろししょうが、オリーブオイル、白ワインビネガー、ハチミツ、塩を加えてざっくり混ぜる。

(4)(3)にモッツァレラチーズをちぎり入れ、さらにざっくり混ぜて味を調える。

(5)(4)を皿に盛り、黒こしょうを挽く。

【5】ガリトマト

◆材料◆
トマト…1個
生姜の甘酢漬け(ガリ)…30g程度(好みで増やしてもOK)
オリーブオイル…大さじ1
酢…大さじ1/2
レモン汁…大さじ1/2
ハチミツ…小さじ1/2
塩…ひとつまみ

◆作り方◆

  1. トマトは食べやすい大きさにカットする。ガリは粗めのみじん切りに。
  2. 密閉できる容器にドレッシングの調味料をすべて入れ、シェイクして全体を混ぜ、しっかりと乳化させる。
  3. 皿にトマトを盛り、上にガリをのせて、(2)のドレッシングをかける。

【6】オリーブオイル納豆とオクラ・メカブのネバネバ丼

◆材料 1人分◆
納豆(たれ・辛子つき)…1パック
胚芽米ごはん(市販のものでも可)…茶碗1杯分
EV(エクストラ・ヴァージン)オリーブオイル…大さじ1
オクラ、メカブ…適量

◆作り方◆

  1. 納豆にたれ、辛子を混ぜ、EVオリーブオイルを少しずつ加えながらさらに混ぜる。
  2. オクラはゆでて小口切りにする。
  3. 器に盛ったごはんに1、2、メカブをのせる

【7】ヨーグルトファースト

「食事前にヨーグルトを食べると消化が良くなり、カルシウムの吸収率もUP。血糖値の急上昇や、余分な脂肪の吸収を抑えるので、ダイエットにもおすすめ。香りのいいオリーブオイルをかけて食べています」(料理研究家・編集者 柳澤英子さん)

◆材料&作り方◆
ヨーグルトにオリーブオイルを回しかける。

【8】オリーブココア

◆材料 1杯分◆
オリーブオイル…小さじ2
無糖ココア…小さじ2
オリゴ糖…小さじ2~3
お湯…300㏄

◆作り方◆
オリーブオイル、無糖ココア、オリゴ糖、お湯を混ぜるだけ。

オリーブオイルの効果的な【加熱するレシピ8選】

【1】鶏レバーと赤ピーマンの炒め煮

◆材料 2人分)
鶏レバー…200g
赤ピーマン…1個(40g)
エクストラバージンオリーブオイル…大さじ1
にんにく…1片
輪切り唐辛子…少量
下味:塩小さじ…1/4
酒…大さじ1
調味料:A(バルサミコ酢…大さじ2 、ハチミツ…大さじ1、しょうゆ…大さじ1)
黒こしょう…ひとつまみ

◆作り方◆

  1. ひと口大に切ったレバーの血合いを水でよく洗い、ペーパータオルなどで水気を拭き、塩、酒を振りかけて下味をつける。
  2. 赤ピーマンは種を取って、細めの乱切りにする。
  3. フライパンを熱し、オリーブオイル、にんにく、唐辛子を加え、強火でレバーを炒める。
  4. 表面に焼き色がついたら、中火にし、赤ピーマンを加え炒め、Aを回しかけ、からめながら炒め合わせる。仕上げに黒こしょうを振り、火を止める。

【2】ひげもおいしいヤングコーンのグリルサラダ

◆材料◆
ヤングコーン(ひげも使用)…6本
ミニトマト…3個
オリーブオイル…大さじ1
塩・黒こしょう…少々
パルメザンチーズ(粉チーズでもOK)…適量
パプリカパウダー…適宜

◆作り方◆

(1)ミニトマトはへたをとり、半分に切る。

(2)ヤングコーンは皮をとり、ひげと実を取り出す。ひげは黒くなっている部分はカットするなどして取り除いておく。

(3)耐熱皿にヤングコーンのひげを敷き、少し水をかけて湿らせてから、ヤングコーンとミニトマトを並べ、オリーブオイルを回しかけたら、塩・黒こしょうをふり、パルメザンチーズをかける。

(4)そのまま220℃のオーブンで15分ほどローストし、好みでパプリカパウダーを振りかける。

【3】鶏胸肉とキャベツの梅スープ煮

◆材料 2人分◆
鶏胸肉…1枚
オリーブオイル…大さじ1
キャベツ…1/2個
水…300ml
梅干し(甘くないもの)…大1個
塩・黒こしょう…適量

◆作り方◆

  1. 鶏胸肉は皮を取って塩ひとつまみをすり込み、オリーブオイルを塗る。キャベツはざく切りにする。
  2. キャベツ、水、手で軽くほぐした梅(種ごと)、塩ふたつまみをフライパンに入れ、沸騰したら蓋をして弱めの中火で15分煮込む。火にかけたまま梅をほぐしながら全体を混ぜ、鶏胸肉をのせる。再度蓋をして、さらに15分弱火でゆっくり蒸す。
  3. 鶏胸肉は取り出して薄くスライスする。キャベツとスープを器に入れ、上にスライスした鶏胸肉をのせる。塩・黒こしょうを軽く振り、お好みでオリーブオイルを少量(分量外)垂らす。

【4】豚肉とアサリのワイン蒸し カレー風味

◆材料 2人分◆
アサリ(砂抜きしておく)…200g
豚バラしゃぶしゃぶ用肉…150g
にんにくスライス…1片分
ミニトマト…6~8個
ヤングコーン…8本
オリーブオイル…大さじ1/2
白ワイン…1/2カップ
カレー粉…小さじ1
みりん…小さじ1
塩…適量

◆作り方◆

  1. ミニトマト、ヤングコーンは縦半分に、豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。
  2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、火をつける。にんにくから良い香りがしてきたら、豚バラ肉とヤングコーン、塩ひとつまみを加え、肉の色が変わるまで軽く炒める。アサリ、ミニトマト、白ワインを入れたら、蓋をしてアサリの殻が開くまで3~4分蒸す。
  3. カレー粉、みりんを加え、塩で味を調える。器に盛りつけ、(あれば)ドライパセリをトッピング。

【5】ポルトガル気分なアレンテージョ風鍋

◆材料 1人前◆
豚肩ロース(とんかつ用を1cm角の棒状)…130g
アサリ(砂抜きしておく)…200g
にんにく(みじん切り)… 1/2片
じゃが芋…1個
パクチー(3cm幅)…適量
トマト(角切り)… 1個
鶏ガラスープ… 500ml
オリーブオイル…大さじ3
塩…適量
黒こしょう…少量
レモン(お好みで)…適量
バゲット(お好みで)…適量
【A】
塩…ひとつまみ
パプリカパウダー…小さじ2/3

◆作り方◆

  1. じゃが芋をラップで包み、600Wの電子レンジで8分加熱する。皮をむき、芽を取ったら大きめの角切りにする。
  2. 豚肉に【A】をもみ込む。
  3. 鍋にオリーブオイル(大さじ2)を入れて温めたら、(1)のじゃが芋を加えて、表面に焼き色がつくまで転がしながら焼き、お皿に取り出しておく。
  4. (3)の鍋を軽く洗って、残りのオリーブオイル(大さじ1)と(2)の豚肉を入れ、焼き色がつくまで炒める。にんにくを加えて、さらに1分程炒める。
  5. (4)にアサリ、トマト、鶏ガラスープ、塩、黒こしょうを加えたら、蓋をして6分程煮込む。
  6. (5)に(3)のじゃが芋、パクチーを加えて混ぜ、仕上げにオリーブオイル(分量外)を回しかける。お好みでレモンをしぼって、バゲットと一緒にいただく。

【6】油揚げのトマトビーンズみそ汁

◆材料 1人分◆
※リメイク料理のリゾットの分量も含みます。
トマト中…1個(100g)
油揚げ…1/2枚
みそ…大さじ2
【A】
ミックスビーンズ…50g
だし…300ml

◆作り方◆

  1. トマトと油揚げは1cmの角切りにする。
  2. 鍋に(1)とAを入れて、強火で沸騰するまで加熱する。
  3. 弱火にしてみそを溶き入れる。

チリコンカンリゾットにリメイクして2度おいしい

◆作り方◆

  1. 半分残しておいたみそ汁を鍋に入れ、ごはん(100g)を加えたら中火にかける。
  2. 程よく汁気がなくなったら火を止め、オリーブオイルと粉チーズ(各適量)、チリパウダー(小さじ1/2)で味を調える。

【7】キャベツとトマト缶のミネストローネ

◆材料 2人分◆
キャベツ…100g
水…400ml
トマト缶…1/2缶(200g)
ローリエ…1枚
オレガノ…5振り程度
塩・黒こしょう…少量
オリーブオイル…小さじ1

◆作り方◆

  1. キャベツを粗めのせん切りに。
  2. 鍋に水を入れて火にかけて沸騰したら、1とトマト缶のトマトをつぶしながら加え、ローリエとオレガノと共に中火で煮る。
  3. キャベツがしんなりしたら、塩・黒こしょうを加えて味を調え、オリーブオイルを垂らしてコクを出す。

【8】サバのスパイスアヒージョ

◆材料 1人分◆
サバ水煮…1缶
舞茸…1/2パック
ミニトマト…3個
マッシュルーム…3個
にんにく…1片
唐辛子…1本
八角…1個
クローブ…2個
オリーブオイル…200cc
塩…少量
ディル…少量

◆作り方◆

  1. サバ缶の水気を切っておく。
  2. 鍋にオリーブオイルを入れ、1とスライスしたにんにく、手でちぎった舞茸、ミニトマト、マッシュルーム、唐辛子、八角、クローブ、塩を入れて、グツグツと煮立たせる。
  3. 器に盛りつけ、ディルを飾る。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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