食・レシピ
2019.7.11

代謝を上げるおすすめの食べ物を使ったレシピ10選!カレーやスパイスなど香辛料も上手にチェック

体の代謝を上げるには筋トレなどの運動で、というのがいわば、常識。でも、じつは食べ物でだってしっかり代謝を上げることはできるんです。代謝アップ食材を用いたレシピを中心に、運動前におすすめの代謝を促す飲み物やサプリメントも合わせて紹介。また、日常生活の中で無理なく代謝を上げる、ちょっとしたコツも。代謝を上げて、年齢に関係なく、太りにくい&やせやすい体を手に入れて!

【目次】
ケッパーやカレーのスパイスなど代謝を上げる食べ物
香辛料を使ったスープなど代謝を上げる食材を使ったレシピ

ケッパーやカレーのスパイスなど代謝を上げる食べ物

サラダだけではやせない。代謝を上げるにはたんぱく質を!

教えてくれたのは・・・管理栄養士 浅野まみこさん

サラダだけではやせない。代謝を上げるにはたんぱく質を!
【サラダはタンパク質と合わせて食べるのが◎】
「痩せるには脂肪燃焼が必要。そのためには体を温める必要があります。食事をすることで消費するエネルギーにも、体を温める作用がありますが、食べ物によって体温の上がり方が違います。そして、野菜はなかなか体温が上がりづらい食べ物のひとつなのです。逆に、もっとも体温が上がるのがタンパク質です。またタンパク質にはビタミンB群や鉄、亜鉛など、ビタミンやミネラルが多く含まれています。これらは代謝を高めるほか、筋肉や酵素を作る働きにも関与していますので、ダイエット中も積極的に摂取した方が良い食材です」(浅野先生・以下「」内同)

【ダイエット中に食べたいタンパク質の食材は?】
「卵や豆腐などは、脂質も少なく、ダイエット中におすすめのタンパク質です。野菜を食べる場合には肉、魚、卵、大豆製品などのタンパク質と合わせて食べるとよいでしょう。サラダに市販のハンバーグやゆで卵、豆腐をトッピングするだけでも大丈夫です。また、赤みの肉、レバー、魚の血合いの部分などには不足しがちな鉄分も豊富にふくまれるので、積極的に取り入れてください」

【ダイエット中のサラダの野菜の選び方は?】
「野菜は、ほとんどが水分です。生の野菜ばかりでは、この水分で体を冷やしてしまいます。できれば、温野菜にすると良いでしょう。また、葉野菜だけでなく、カラフルな野菜を加えることもポイントです。赤・黄・緑の色の濃い緑黄色野菜、また、パクチーやシソ、カイワレ、バジルなどの香味野菜はβカロテンやビタミンE、ビタミンCなどが豊富で、少量でも効率的に摂取できますよ」

タンパク質を野菜サラダにプラスすれば、痩せやすい体を作れる上に冷え性対策にもなるということ。ボリュームもアップして食事の満足度も上がります。栄養バランスも良くなるので一石二鳥ですね。ぜひ参考にしてみて下さいね。

サラダだけのダイエットは痩せにくいってホント?真相を管理栄養士に直撃!

ダイエッターおすすめ!体ぽかぽか代謝アップフード

教えてくれたのは・・・料理研究家・編集者 柳澤英子さん

ダイエッターおすすめ!体ぽかぽか代謝アップフード
【#ホットサワー】肉料理との相性は最高!

ダイエッターおすすめ!体ぽかぽか代謝アップフード
「カプサイシンの温め効果や脂肪燃焼効果のある唐辛子を瓶に入れ、黒酢を注いでつけたもの。辛みが出る1週間目からが食べ頃。辛みが続く間(3〜6か月程)は黒酢をつぎ足して使います。料理を薄味にして、かけて食べれば減塩にも」

【#にらソース】万能トッピングを作り置き!

ダイエッターおすすめ!体ぽかぽか代謝アップフード
「血行を良くし、体を芯から温めるツートップ、にらとしょうがを切って和えるだけ。肉料理や豆腐にのっけて食べます。あえて味つけはせず、料理に合わせてしょうゆやポン酢をかける方が使いやすい!」

【#ケッパー】塩漬けケッバーで冷え予防

ダイエッターおすすめ!体ぽかぽか代謝アップフード
「イタリアで買ったシチリア産の塩漬けケッパー。脂肪燃焼を促進するカプリン酸などを含むのでダイエット効果も期待できます。枝つきのケッパーベリーは肉料理やサラダに添えたり、つぼみの塩漬けはトマトと合わせてソースにするとうまみが出ておいしい!」

寒い夜に取り入れたい!黒酢・りんご・黒豆… 体ぽかぽかフード|「やせおか」研究家が直伝!

カレーのスパイスは代謝を上げる

教えてくれたのは・・・スパイスライフアドバイザー 大平美弥さん

カレーのスパイスは代謝を上げる
【ホントにすごいキレイに効くスパイス】

カレーのスパイスは代謝を上げる
1.オールスパイス
<肉、魚、シチュー、洋菓子、なんにでも合う万能スパイス>
食欲増進効果があり、また神経痛緩和にいいともいわれている。シナモン、クローブ、ナツメグを混ぜ合わせたような香り。いろいろな料理に合う応用範囲の広いスパイス。お菓子にもよく使われる。

2.ブラックペッパー
<どんな料理にも合う辛みのある香りと味>
香りも味もピリリと刺激的で、ひけばひく程香りが出てくる。完成している料理への辛みづけや、変化を楽しむことができる。意外な所では、豆腐やバニラアイスにも合う。健胃効果があり消化を助けてくれる。

3.レッドペッパー
<食欲の落ちる夏場にピッタリ。刺激的な辛みのもと>
唐辛子の種が原料。七味唐辛子などにも含まれて、日本でも昔から使われる。胃腸を整え、食欲を増進させる効果がある。また代謝アップ効果も高い。チョコレートなどとの相性も良い。

4.カルダモン
<香りの王様と称される程の爽やかな香りが魅力!>
芳香性健胃効果があり、消化を助けてくれる。また口内の清涼剤にもなる。味も爽快でソーセージやハンバーグなどの肉料理に使われるほか、フレンチなどで柑橘類と組み合わせてソースに合わせる。

5.コリアンダー
<味に深みをプラス!爽やかな香りが特徴>
健胃、去きょ痰たん、解毒の効果があり、血栓予防などにもなるといわれている。レモンを連想させる爽快な香りが特徴。特に肉料理との相性が良く、お肉を焼く前に下味としてつけるとコクがアップする。

6.ターメリック
<美肌にも効果大!毎日とりたい最強スパイス>
抗酸化作用が高く、医療分野でもさまざまな効果データが検証されている、健康効果がたくさんあるスパイス。含まれるクルクミンは美肌にも効果大! 味はほとんどなく、土っぽい香りが特徴的。着色にもよく使われる。

7.シナモン
<毛細血管を刺激して、シミ、シワ、たるみに効果あり>
腹痛や下痢を和らげ、発汗、解熱作用があるといわれている。また血液循環に効果があり、冷え症やむくみなどの防止にも。辛みと甘さを伴った香りが特徴で、お茶、お菓子のほか芋類とも相性◎。

8.クミン
<カレーのあの香りのもと!和食との相性も◎>
胃腸にたまったガスを分解し、おなかの張りや腹痛を和らげ、食欲増進、消化促進の効果がある。カレーのコク感をアップさせるほか、しょうゆ味との相性も良く、金平ごぼうなどに加えてもおいしい。

【インドに美人が多いのは、スパイスの美容効果が高いから】
「世界的に美人が多いとされているインド。そのキレイの秘密はスパイスのおかげだといわれています。まずインドの女性は髪がキレイ。洗髪の回数はそれ程多くないのになぜ美髪かというと、昔から、スパイスで煎じたお湯で頭皮をキレイにして、髪に潤いをもたせる習慣があるからなんです。またスパイスはどれも胃腸に良い効果があるので、インドの女性は内臓がキレイ。それが美肌につながるのです」。

「日本は国土が狭いこともあって、あまりスパイスの文化が進まなかったといわれていますが、近年食生活の変化もあって、スパイスの役割は大きくなってきています。スパイスを活用することによって、塩分や砂糖を減らすことができダイエットにつながるし、ターメリックやペッパー類などは代謝を上げる効果が高い。また抗酸化作用、抗炎症作用もあるから、これからの季節は日焼けや夏バテの予防にも。特にカレーにはさまざまなスパイスがブレンドされているのでさらに相乗効果が期待でき、冷え症や末梢循環に効果があったり、食欲増進、整腸作用、発汗作用など、いいことだらけ。さらに香りにはストレス抑制、モチベーションの維持効果も認められているので、現代女性にはまさにピッタリなのです。夏こそカレーでもっとキレイになりましょう」。

カレーのスパイスが美容に効く! 美人になれるカレー その1

香辛料を使ったスープなど代謝を上げる食材を使ったレシピ

香味野菜や香辛料入りスープ

【体温&代謝アップスープ】
体温が上がると基礎代謝も上がってやせやすい体に。長ねぎやしょうが、ガラムマサラといった香辛料は体を温めます。カボチャに含まれるビタミンEも代謝をUP。

香味野菜や香辛料入りスープで代謝を上げる
【材料(1人前)】
・カボチャ…200g
長ねぎ…35g
鶏肉…55g
ガラムマサラ…小さじ1/2
ターメリック…小さじ1/2
にんにく…1/2片
しょうが…8g
豆乳…110cc
塩麹…大さじ1/2
オリーブオイル…大さじ1/2

【作り方】
(1)カボチャを適当な大きさに切り、ラップに包んで電子レンジで約3分加熱する。
(2)にんにくはみじん切り、しょうがはすり下ろす。
(3)鍋にオリーブオイルを入れて熱し、にんにくとしょうが、小口切りにした長ねぎを炒めてしんなりしたら、カボチャを加えて約3分炒める。
(4)ガラムマサラ、ターメリック、塩麹を加えてさらに炒める。
(5)豆乳50ccを加えて温めたら、ミキサーでなめらかにする。
(6)(5)を鍋にもどし、一口大に切った鶏肉と残りの豆乳を加え、鶏肉に火が通るまで煮込む。

やせるために必要な代謝を上げる!「体温UPスープ」

夏におすすめ!代謝を上げる麺レシピ3種

【たんぱく質などで夏の代謝低下を阻止!】
夏は1年で最も代謝が下がる季節。
基礎代謝を担う筋肉の材料になるたんぱく質をしっかりとり、代謝をスムースにするクエン酸や、代謝を高めるスパイス類や香味野菜を使って調理を!

【和風セビーチェ春雨】
〜爽やか風味で夏のたんぱく質補給にぴったり〜

夏におすすめ!代謝を上げる麺レシピ3種
♪♪代謝アップPOINT♪♪
低脂肪の白身魚を使い、カロリーも控えめ。春雨をベースに、低脂肪のたんぱく源である白身魚とエビをミックス。クエン酸を含むグレープフルーツやすだち、唐辛子を含むタバスコで味つけして代謝をアップ。

【材料(1人分)】
・白身魚刺身…80g
塩…少量
紫玉ねぎ…1/4個
おかひじき…80g
三つ葉…20g
グレープフルーツ…1/4個
春雨(乾)…30g
たれ ↳すだち果汁+グレープフルーツ果汁…大さじ5
↳太白ごま油…小さじ1
    ↳塩…小さじ1/3
    ↳タバスコ…適宜
ゆでエビ…3尾
すだち …好みで適宜

【作り方】
(1)白身魚刺身は1.5㎝角に切り、塩をして5分程おく。紫玉ねぎは繊維に沿って薄切りにし、流水でさっと洗う。おかひじきは沸騰した湯でゆで、三ッ葉と共に4~5㎝長さに切る。グレープフルーツは表皮と薄皮をむいて身を取り出す。
(2)春雨は沸騰した湯で3分程ゆで、流水で洗い水気をしっかりきる。
(3)ボウルに合わせたたれ、ゆでエビ、(1)、(2)を入れて混ぜ、冷蔵庫で冷やす。器に盛り、好みですだちを添える。

【冷やしグリーンカレー麺】
〜爽やかな酸味と辛みが代謝アップのカギ〜

夏におすすめ!代謝を上げる麺レシピ3種
♪♪代謝アップPOINT♪♪
スパイスと低脂肪肉で代謝促進!唐辛子たっぷりのグリーンカレーペーストをベースにしょうがやレモンも加えたカレーは代謝アップ効果大。低脂肪で、冷してもかたくなりにくい鶏肉でたんぱく質も補えます。

【材料(1人分)】
・鶏胸肉(皮なし)…100g
なす…1本
とうもろこし…1/4本
つるむらさき…40g
ミニトマト…3個
オリーブオイル…小さじ1/2
しょうが(せん切り)…親指大1本
グリーンカレーペースト…15g
ココナッツミルク…カップ1/2
水…カップ3/4
ナンプラー…大さじ1/2
砂糖…小さじ1
冷凍うどん…1玉
香菜、レモン(くし切り)…適宜

【作り方】
(1)まずグリーンカレーを作る。鶏肉はそぎ切りにする。なすは皮をストライプ状にむいて輪切り、とうもろこしは芯ごと4つ割にする。つるむらさきはゆでて4~5㎝長さに切る。ミニトマトは半分に切る。
(2)フッ素樹脂加工のフライパンにオリーブオイルを引いて中火にかけ、しょうが、グリーンカレーペーストを入れて炒める。香りが立ってきたら弱火にし、ココナッツミルクを大さじ1ずつ加え、グリーンカレーペーストをのばす。これを3回(大さじ3杯分まで)繰り返す。
(3)(2)の表面に油が浮いてきたら、鶏肉を加えて炒める。鶏肉の色が変わったら、なす、とうもろこし、ココナッツミルク、水、ナンプラー、砂糖を加え、なすがやわらかくなるまで煮て、冷蔵庫で冷やしておく。
(4)冷凍うどんは沸騰した湯で1分程ゆで、氷水にとって締め水気をよくきる。器に盛り、香菜、レモンを添える。
(5)別の器に(3)を盛り、つるむらさき、ミニトマトを加える。

【野菜たっぷりのベトナム風汁なし麺】
〜ライム&スパイスが香るスパイシーな味わい〜

夏におすすめ!代謝を上げる麺レシピ3種
♪♪代謝アップPOINT♪♪
カルニチン豊富な牛肉に3種類のスパイスも。たんぱく質と共に脂肪の燃焼を促すカルニチンもとれ、低脂肪の赤身の牛肉を使用。シナモンパウダーや鷹の爪、にんにくと代謝を上げるスパイスも使い、ライムでクエン酸もプラス。

【材料(1人分)】
・牛赤身薄切り肉…100g
A  ↳ニョクマム…小さじ1
↳ライム汁 …小さじ1
  ↳シナモンパウダー …小さじ1/2
なますにんじん(せん切り)…中1/3本
      ↳ライム汁…小さじ1
      ↳砂糖…小さじ1
      ↳塩…小さじ1/10
たれ 湯…大さじ3
      ↳ニョクマム…大さじ1と1/2
      ↳ライム汁…大さじ1と1/2
      ↳砂糖…大さじ1と1/2
      ↳鷹の爪(小口切り)…1/2本分
      ↳にんにく(下ろし)…1/2片分
フォー(乾)…80g
サニーレタス…2枚
ピーマン(薄切り)…1個分
ミント、ピーナッツ(粗みじん切り)…適宜

【作り方】
(1)牛肉はAを加えてもみ、10分程おいて下味をつける。
(2)フライパンを火にかけ、牛肉の色が変わって汁気がとぶまでしっかり炒める。
(3)なますの材料を合わせ、にんじんがしんなりするまでもむ。
(4)たれの材料を合わせる。
(5)フォーは沸騰した湯でゆで、 氷水で締めて水気をよくきる。
(6)器にサニーレタスを敷いてフォーを盛り、(2)、(3)、ピーマン、ミント、ピーナッツをのせ、たれを回しかける。

さっぱりアレンジ!夏野菜×麺レシピで 夏をキレイに乗り切ろう♪~美肌&代謝アップ編~

「サーフ&ターフ」食とは?

【食べてやせるの最新キーワードはサーフ&ターフ】
魚介(海のもの)と肉(陸のもの)をひと皿に盛り合わせた「サーフ&ターフ」は、代謝を上げるために必要なたんぱく質がしっかりとれるのが魅力です。魚介類からは血中の中性脂肪を下げる働きがあるオメガ3のオイルが摂取でき、牛の赤身肉やラム肉には脂肪燃焼を促進するL-カルニチンが含まれるため、同時にとることで燃えやすくやせやすい体に。ただし、たんぱく質のみでは便秘を招くこともあるため、食物繊維が豊富な食材と一緒にとるとGOOD!

\ミネラルがたっぷりなふたつのソースで!/
【カジキマグロのステーキ ワカメマリネ添え&牛ももステーキ マッシュルームクリーム】

「サーフ&ターフ」食で代謝を上げる
【材料(1人分)】
[カジキマグロ分]
・カジキマグロ…1切
塩・こしょう…各少量
オリーブオイル…小さじ1
デュカ…適量(砕いたナッツなどで代用可)
生ワカメ…30g
紫玉ねぎ…少量
A↳オリーブオイル…小さじ1
   ↳レモン汁…小さじ1/2
   ↳塩…少量

[牛ももステーキ分]
ステーキ用牛もも肉…1枚
塩・こしょう…各少量
オリーブオイル…小さじ1
マッシュルーム…3個
オリーブオイル…小さじ2
野菜ブイヨン…50ml
塩・こしょう…各少量
生クリーム…大さじ2
粒マスタード…小さじ1

【作り方】
(1)カジキマグロのグリルを作る。カジキマグロに塩・こしょうを振り、フライパンにオリーブオイルを引き中火で焼く。両面がこんがり焼けたら火を止め、ミックススパイスのデュカを振りかける。
(2)ワカメは3cm幅に切り、薄切りにした玉ねぎと共にAで和える。
(3)ステーキを作る。フライパンにオリーブオイルを引き、室温にして塩・こしょうを振った牛もも肉を入れ、中火で両面を2分ずつ焼く。火を止めて取り出してアルミ箔で包み、布巾をかけて10分程休ませる。
(4)マッシュルームを薄切りにする。フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、マッシュルームを加え、しんなりするまで炒める。ブイヨンを注ぎ、塩・こしょうを振り4分煮る。生クリームを加え、ひと煮立ちしたら火を止めて粒マスタードを加え混ぜる。
(5)器に1~4を盛る。好みでクレソン、オリーブオイル、レモン(すべて分量外)を。

ダイエットフードの最新キーワードは「サーフ&ターフ」!

ピーマンのマリネ

【ビタミンC豊富な3色のピーマンで主役級の華やかさ】
砂糖を使わないマリネは、程よい塩気のさっぱり味。代謝を上げる酢のダイエット効果もうれしい。

マリネで代謝を上げる
【材料(2人分)】
ピーマン(赤・緑・黄)…各2個
A↳水…1/2カップ
   ↳酢…大さじ2
   ↳顆粒コンソメ…小さじ1/2
   ↳塩・こしょう…各少量
オリーブオイル…大さじ1

【作り方】
(1)細切りにしたピーマンを耐熱皿に並べ、ふんわりラップをして電子レンジで3分加熱。ざるに上げて水気をきる。
(2)耐熱の保存容器にAを入れて混ぜ、ラップをせずに電子レンジで1分加熱。
(3)(2)に(1)を入れ、オリーブオイルを加え混ぜる。
※保存期間 冷蔵4~5日

見た目も鮮やかな♪「彩りピーマンのマリネ」【美的オリジナル やせおかレシピ】

パワフル美容食材トマトのサラダ

【本日のビューティ食材:トマト】
トマトは言わずと知れたパワフルな美容食材。トマトはβカロテンを多く含む抗酸化効果の高い緑黄色野菜ですが、特筆すべきはリコピンのすばらしき美容効果! 代謝を上げるとともに、肌サビを防ぐ働きがあり、シワやシミができるのを防ぐアンチエイジング効果が。キレイになりたいなら、積極的にとりたい食材です。栄養素を余すところなく取り入れたいなら、やっぱり生食=サラダにするのがおすすめ。今回は、むくみを改善するキュウリ、抗酸化効果があるといわれているオリーブ、ギリシャ名産の塩っ気が特徴的なフェタチーズとともに、ギリシャ風のサラダにアレンジしました。野菜そのものの味とチーズの塩っ気を感じたいので、味付けはシンプルに。

パワフル美容食材トマトで代謝を上げる
【材料】
・ミニトマト…10個程度
キュウリ…1本
黒オリーブ…10~15粒程度
フェタチーズ…70g程度
オリーブオイル…大さじ2
レモン汁…大さじ2
ハチミツ…小さじ1
塩こしょう…適宜
ディル(飾り用)…少々

【作り方】
(1)キュウリは食べやすい大きさに乱切りにして、塩をひとつまみふって、10分ほど置いて少ししんなりさせ、味がしみ込みやすいようにしておく。

パワフル美容食材トマトで代謝を上げる
(2)ミニトマトは半分にカット。

パワフル美容食材トマトで代謝を上げる
(3)フェタチーズはダイス状にカット。

パワフル美容食材トマトで代謝を上げる
(4)ボウルに水を軽く切ったキュウリ、ミニトマト、オリーブと、オリーブオイル、レモン汁、ハチミツ、塩こしょうを入れてざっくり混ぜる。

パワフル美容食材トマトで代謝を上げる
(5)フェタチーズはボウルで混ぜるとくずれがちなので、(4)と一緒に適宜お皿に盛りつけていく。最後にボウルに残ったドレッシングを回しかけ、ディルを飾り付けて完成。
<教えてくれた人 美容エディター/門司紀子さん>

「トマト、キュウリ、黒オリーブとフェタチーズのギリシャ風サラダ」美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #30

ラム肉のサラダ

脂肪燃焼効果のあるカプサイシンなどを含むドレッシングを、代謝に必要となるたんぱく質やビタミンB群豊富な料理に合わせて! 今回は、色鮮やかなキャベツとビーツの紫ドレッシングをご紹介! ラムを使ったボリュームサラダで効果的なダイエットを!

【キャベツとビーツで紫のドレッシング】

ラム肉サラダで代謝を上げる
脂肪燃焼に必須なビタミンCが緑よりも豊富な紫キャベツとビーツで色鮮やかに。カプサイシンを含むタバスコの辛さがアクセント。
\こんな料理にも/
グリーンサラダやヨーグルトにかけても。

【材料(作りやすい分量)】
・紫キャベツ…1/8個
ビーツ(水煮)…1個分
紫玉ねぎ…1/4個
A↳タバスコ…小さじ1
   ↳ワインビネガー(または酢)…大さじ2
   ↳塩…小さじ1
   ↳オリーブオイル…大さじ2

【作り方】
野菜はすべてみじん切りにしてボウルに入れ、Aとよく混ぜ合わせる。

【ラムと豆のサラダ】
基礎代謝を上げるには赤身肉。脂肪を燃やすカルニチンを含むラムは、体を温める作用もあるので夏冷えを救済。ドレッシングをお花みたいに散らして。

ラム肉サラダで代謝を上げる
【材料(1~2人分)】
・ラム薄切り肉…150g
レンズ豆(水煮)…100g
にんにく…1片
クミンシード…小さじ1
塩麹…大さじ1(または塩適量)
こしょう・オリーブオイル・レタスやクレソンなど好みの葉野菜…各適量
紫のドレッシング…好みの量

【作り方】
(1)にんにくを薄切りにする。フライパンにオリーブオイルと共に入れて中火にかけ、きつね色になるまで炒める。
(2)(1)のフライパンに食べやすい大きさに切ったラム肉とクミンシードを入れてしっかり炒める。火が通ったら、塩麹・こしょうを入れて混ぜる。
(3)器にちぎった葉野菜を盛り、上に(2)とレンズ豆をのせ、ドレッシングをかける。

<教えてくれた人 料理家/真藤舞衣子さん>

夏冷え解消! ラム肉を使ったボリュームサラダでダイエットもかなう!

ホタテのサラダ

【本日のビューティ食材:帆立】
鍋の季節もそろそろ終わり!? 具材を切って煮るだけと簡単、野菜がいっぱいとれる鍋はもはや年中無休ですよね。鍋をして白菜や水菜が余ったら、翌日はぜひサラダに。白菜はとくに、生で食べるイメージがないかもしれませんが、生で食べてもほんのり甘くて美味しいです。白菜はビタミンやカリウム、カルシウムなどがバランスよく含まれ、水菜はビタミンCが比較的豊富。疲労回復やむくみ予防、不眠改善、代謝を上げる効果もある低カロリー・高たんぱくの帆立を加え、ヘルシーに美しさを引き上げてくれるサラダに。刺身用の帆立を使うこのサラダは、見た目は地味ですがスペシャル感もあってホームパーティの一品にもぴったり♪

【白菜と水菜、帆立のあっさりサラダ】

ホタテサラダで代謝を上げる
【材料】
・白菜…1/8わ~
水菜…適宜
帆立(刺身用)…3個~
ちりめんじゃこ…適宜
胡麻油…大さじ1
ポン酢…大さじ1

【作り方】
(1)白菜は食べやすい大きさにカット。長さ3~4cm、芯の白い部分は小さめに。

ホタテサラダで代謝を上げる
(2)水菜も食べやすい大きさにカット。長さ4cmくらいに。

ホタテサラダで代謝を上げる
(3)帆立もひとつを薄くカットして、5等分くらいに。

ホタテサラダで代謝を上げる
(4)ちりめんじゃこはテフロンのフライパンで油を敷かずに炒めてカリカリに。

(5)ボウルに白菜と水菜を入れて、胡麻油とポン酢を加えてあえる。

(6)皿に(5)を盛り、カリカリのちりめんじゃこと帆立をトッピング。

鍋の余り具材+帆立で美味しくヘルシー!【白菜と水菜、帆立のあっさりサラダ】Today’s SALAD #69

※価格はすべて税抜きです。

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