ヘアスタイル・髪型
2021.9.24

【実例20】ボブの人気ヘアスタイルまとめ

今年人気のボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。シンプルなボブを今どきにチェンジできる巻き方アレンジもご紹介します。

「前髪あり」人気のボブ【3選】

【1】前髪を横流し&ワンカールさせた小顔見えボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 直毛さんは、必ずパーマで毛先にカールを!カットはあまり段を入れずに長さをそろえてカットした方がきれいにそろった外ハネが作れる。
  2. カラーは、白髪を目立たなくさせる育てるハイライトを仕込んだ10レベルの透明感コーラルピンクは、お洒落白髪染め感覚でおすすめのカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛先だけ外ハネに巻きく。毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。
  2. 前髪は横流しにし、頬横でワンカール入れることでダブルの小顔効果がある。
  3. 外ハネくびれのスタートはエラ部分に持ってくるのもポイント!エラの張りが隠せて骨格がきれいに見る。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【2】ラウンド前髪のカジュアルボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあご下3cmのワンレングスでカット。顔まわりにグラデーションを入れて内巻きになりやすいようにし、毛先の軽さも内側にグラデーションを入れる。
  2. 前髪はややラウンド状にカット。サイドバングは、骨格がカバーできる長さに切る。
  3. カラーは13レベルのアッシュベージュに。髪の赤みを消しつつ、ツヤ感と柔らかさを与える色。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンをさらっと通して内巻きに。アイロンを当て過ぎると髪が硬く見えるので、ふわっと仕上がるように軽めに通すのがおすすめ。
  2. セミウェットな質感になるようバームとオイルをミックスして、全体→サイドバング→前髪は内側だけ塗布し、手ぐしで束感をつくる。髪を両耳にかけてサイドバングを出したら完成。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店(ミンクス ギンザニチョウメテン) 丹下海兼さん

 

【3】ふんわり前髪のワンレンボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を肩につくくらいの長さでワンレンにカット。ライン感を残して今どきの仕上がりに。
  2. 耳横にボリュームが出るようトップに軽めのレイヤーを入れ、前髪はシースルーにする。
  3. カラーリングは春先にぴったりな8レベルのピンクブラウンをチョイス。ほんのりピンクを感じさせるので、髪の柔らかさを重視したい人に○。

【how to“スタイリング”】

  1. 生えグセの影響で右サイドはハネやすくなるので、乾かす時は、特に右側の根元に立ち上がりをつけるとキレイなフォルムに。
  2. ドライ後は、細めの19mmのアイロンで、センターパートに分けた前髪と顔まわりをリバースに1カール半ずつ巻き、しっかりめの流れをつくる。
  3. 全体は外ハネにワンカール巻き、最後にフロントからオールバックにするようにオイルをつけたら完成。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 和田流星さん

 

「前髪なし」人気のボブ【4選】

【1】大人女性に似合うレイヤーありボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩ラインの外ハネミディアムレイヤー。
  2. 全体のベースは10トーンのピンクブラウン。一見明るいカラーに思われそうですが、ブラウンを入れることによりマイルドで取り入れやすくなる。耳周りと、襟足部分をブリーチして、ハイトーンの淡いピンクをインナーカラーとして入れている。ピンク感を前面に出してないため大人でも、トライしやすいピンクカラーリング。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで軽く外ハネにしたら、オイルとバームを1対1の量で混ぜあわせ、中間から毛先にかけてなじませ最後に生え際に馴染ませる。
  2. 前髪の立ち上げる根元部分には、少量のジェルを使うとよりウエット感が出て◎。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【2】パールシルバーのウルフボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ショートウルフベース。首のあたりにくびれを作ることでウルフ感がアップ。
  2. カラーは18トーンまでブリーチを2回繰り返し、最後にパールシルバーを重ねて、柔らかくて、少し温かみのあるシルバーに仕上げる。白髪があっても、また白髪染めとしてもできるおしゃれカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 濡れた状態からトリートメントオイルを少量つけ、ドライヤーで乾かす。
  2. 26.5ミリのカールアイロンで、毛先だけを軽く巻き、トップは軽くふんわりさせて。
  3. 最後に艶のあるワックスを、少量揉み込む。

担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【3】前髪なしのおしゃれな切りっぱなしボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. アゴ下の長さで平行ラインのボブにカット。切りっぱなしのぱつっとした質感はそのまま残す。
  2. 前髪はリップラインでシースルーに。この前髪がニュアンスのある動きを表現しながら、骨格を補整。
  3. カラーリングは、夏色のカーキベージュを8レベルで。赤みを打ち消すカーキが深み与えつつ、透明感のある色味に仕上げる。

【how to“スタイリング”】

  1. 26mmのアイロンで毛先を外ハネにし、表面の髪は根元を外してリバース&フォワードでランダムに巻く。
  2. スタイルのポイントとなる前髪は、サイドに流さず顔側に髪を下ろし、毛先をワンカールすることで軽いニュアンスのある仕上がりに。
  3. ドライワックス:オイル=1:1でMIXしたものを中間から毛先にワシャワシャと揉み込む。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 村上由希菜さん

 

【4】かきあげもできるゆるカールボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を肩下のワンレンボブでカットし、低めにレイヤーを入れる。
  2. 前髪は長めにリップラインで設定。前髪とサイドは繋がずに、独立した前髪とするのが鍵。
  3. 毛先の厚みは残しながら、チョップカット&スライドカットで柔らかい動きが出やすいように調整する。
  4. カラーは、寒色でも、暖色でもないニュートラルな7レベルのダークラベンダーベージュに。クールな印象を与えるラベンダーのニュアンスが絶妙で、色が抜けた時もキレイな色をキープできる。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす時は根元にドライヤーの風を当て、前方向に引っ張るようにする。ドライヤーの仕上げは冷風を当てるとツヤ感アップに。
  2. 前髪は太めのマジックカラーで巻き、全体は32mmのアイロンで外ハネにワンカール、レイヤーを入れた表面を内巻きにワンカール巻く。顔まわりと前髪はリバースに。
  3. スタイリング剤は、ツヤを出すオイルとキープ力のあるワックスを1:1で混ぜたものがベスト。髪を頭の上下で分け、最初にハチより下、次にハチより上につけると浮遊感がありふわっとした動きに仕上がる。最後に前髪に軽くつけ、全体を整えたら完成。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 中川崇広さん

 

甘すぎない仕上がり「前下がり」ボブ【2選】

【1】前下がり×パーマのラフ感ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. アゴ下の長さで前下がりの切りっぱなしボブにカット。
  2. 前下がりにすることで、顔まわりに重さが残りクールビューティな雰囲気に。
  3. カラーは、透明感のある9レベルのアッシュベージュをセレクト。赤みをおさえつつ透明感を与えてくれる。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは15~20mmのロッドで毛先を1.75回転巻く。絶妙なパーマが今っぽいラフさのあるウェーブ感に。
  2. スタイリングは、前髪をオールバックにしながらやや立ち上がりをつけたら、全体をバーっと乾かす。さらっとタイプのオイルを毛先に揉み込んでから、束感をほぐしてラフな動きを出したらフィニッシュ。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 本木ヨシヒサさん

 

【2】前下がり×外ハネのくびれボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を前下がりのボブでカットし、顔まわりに軽さを出している。レイヤーを入れずに、質感の調整でエアリーな外ハネにしやすくしているのがポイント。
  2. 前髪は巻いて眉毛にかかる長さに。短めにカットすることで、顔の印象をぱっと明るく見せる。
  3. カラーリングは、8レベルのグレーアッシュに。肌写りをよくしつつ、透明感のある色味になる。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロン(ストレートアイロンでもOK)でスタイリング。顔まわりの髪をアイロンで撫でるように通して丸みをつけると、柔らかく女らしい雰囲気に。内巻きにするとカールが強すぎるので、軽く通すイメージで。その後、毛先を外巻きにワンカール。
  2. 毛束の表情をつくりやすいバタークリームをくしゅくしゅっと握るようにつけます。最後に前髪の毛先1cmに塗布し、毛束メイクしたら完成。

担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン)岡本麻利さん

 

柔らかいカール感が魅力「パーマ」ボブ【4選】

【1】パーマで毛先にカールをしたウルフボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪部分からレイヤーを入れていくことで、奥行きのあるスタイルを作れる。シルエットはひし形の黄金比にちょっと外ハネのくびれを入れるのが大人ウルフボブのポイント。
  2. 直毛さんは、必ずパーマで毛先にカールを!
  3. カラーは、白髪を目立たなくさせる育てるハイライトを仕込んだ10レベルの透明感モーブベージュでカモフラ。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛先だけ外ハネに巻く。
  2. 毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。カットで十分動きが出るようになっているのでスタイリングしやすいお手軽さもおすすめ。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【2】立ち上がりをつけた前髪のゆるっとパーマヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体は、あごラインのボブにカットし、顔まわりに少しだけレイヤーを入れる。
  2. 内側にグラデーションを入れることで、重さと軽さを両立させる美ヘアに。
  3. カラーは8レベルのフォギーベージュに。赤みをしっかりおさえたニュートラルカラーで、くすみなくツヤ感を与え、顔色をキレイに見せる効果も。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは17~23mmのロッドで毛先をワンカール半巻きます。毛先のみなので、ダメージも少なくトライしやすいパーマスタイルに。
  2. スタイリングは、保湿系のオイルを塗布し、根元を乾かしたら、ツヤ感が出るようにドライヤーの風を上から当てる。前髪は下から風を当てて、立ち上がりをつけることで表面に動く髪をつくるのがコツ。
  3. オイルとバームを同量MIXし、毛先中心につけたら完成。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 秋山拳太郎さん

 

【3】スタイルキープが楽な大人なボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 顎の長さのボブベースに前髪につなげてトップにレイヤーを入れたスタイル。
  2. 全体にふんわりとした雰囲気を出すために毛先にワンカールのデジタルパーマをかけている。パーマをかけることでボブ特有のハネも気にすることなく、いつでも内巻きカールができて、きちんとスタイリングしているようになるのでおすすめ。
  3. カラーは9トーンのナチュラルブラウンで染めることで明るすぎず大人女性にはおすすめ。

【how to“スタイリング”】

  1. トップにボリュームの出るミストをふりかけて分け目がつかないようにドライヤーで乾かす。
  2. きちんと髪が乾いたら、毛先にワックスを少量揉み込めばOK。ボリュームをキープしたい場合は表面に軽くスプレイをふりかけるといい。

担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【4】ポイントパーマで作るクセ風おしゃれボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあご下3cmの切りっぱなしのワンレンボブにカットし、ライン感が出るようにする。
  2. 前髪は長めのシースルーバングで、サイドにも流しやすいようにカット。
  3. カラーは肌色や洋服を問わず似合わせが可能なミルキーベージュに。柔らかさや透明感を演出する色味で、春らしく少し明るめの9レベルがおすすめ。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは顔まわりのみ、20mmのロッドでスパイラルにポイントパーマをかける。パーマと髪のクセが馴染んでふわふわのカール感に。
  2. 乾かす前にパーマをかけた部分にはムースワックスをもみ込み、その後、ドライヤーの風を上から当て、ストレート部分のボリュームを抑えながら乾かすだけ。アイロンなしでも可愛い外ハネスタイルに。
  3. 最後に、毛先にムースワックスかオイルをつけたら完成。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 和田かな子さん

 

ナチュラルさが可愛い「ストレート」【2選】

【1】ワイドシースルーの切りっぱなしボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあごラインの長さで、ライン感が残るようにカットする。
  2. 切りっぱなしボブに合わせるなら、ワイドなシースルーバングに。ややラウンド状にすることで小顔効果を叶え、耳にかけた時も可愛く決まる。
  3. カラーは、春夏に一押しのローズベージュに。透明感だけでなく、ツヤ感も両立させ女性らしさを引き出す色味。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは、軽くストレートアイロンを通すだけ!重さのあるスタイルなので、オイルで束間を出して今っぽく仕上げる。オイルは少しずつ、襟足と内側から塗布してから、表面につける。
  2. 最後に前髪の毛先につけたら完成。片耳にかけてアシンメトリーなバランスを楽しむことも、両耳にかけてすっきりさせても○。

担当サロン:lora.garden (ロラ ドットガーデン) 児玉善央さん

 

【2】ストレートアイロンで仕上げる大人可愛いボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をアゴ下1cmのワンレングスでカット。ベースの厚みは残しながら、表面からレイヤーを入れ、くびれ感のあるスタイルに。
  2. 前髪は、顔型に合わせてカットします。面長さんはワイドバングに、丸顔さんはやや狭めにするとバンランスが良くなる。
  3. カラーは暖色系のラベンダーピンクブラウンをチョイス。ラベンダーのニュアンスが、ツヤ感を与え、甘すぎない大人色に。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、全体を外ハネに。表面は内巻きにしますが、軽くアイロンを通す程度でOK。
  2. 軽めのオイルを少量手に取り、手ぐしを通すように塗布。
  3. 最後に前髪をつまんで、束感を整えたらフィニッシュ。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

「黒髪」に似合う清楚なボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体はぷつっとしたライン感のあるワンレングスにカット。表面に低めにレイヤーを入れてふわっとした動きを出しやすくする。
  2. 前髪はシースルーにカットしますが、流しバングもできるよう毛量の梳き方テクニックで調整。
  3. カラーリングは、ツヤ感のあるショコラベージュに。赤みのある色味なので、色補整をして退色してもキレイな色味が持続。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. プリカールという根元のパーマをかける。太めのロッドを6本ほど根元に巻き、ふんわりとした髪の動きに。
  2. 仕上げは32mmのアイロンで外ハネにした後、トップの髪を内巻きにするだけの簡単ヘア。
  3. クリームバターを中間から毛先になじませたら完成です。セミウェトな質感にするとオシャレ感がアップするので、髪質によっては少しだけセット剤を多くするがおすすめ。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

巻き方で印象変わるボブの「スタイリング」【4選】

GARDEN Tokyo

田中麻由さん

【1】柔らかい動きが魅力のMIX巻き

\How to/

  1. ゆるっとした柔らかい動きが魅力のMIX巻きですが、グラデーションの場合、毛先にしっかりカールを出すのがポイント。26mmのアイロンで、ベースを外ハネにしてから、トップを内巻きにワンカール巻きます。
  2. サイドバングはさらっとアイロンで仕上げて。
  3. 前髪はマジックカーラーでほんのりカールがお洒落感のコツに。
  4. オイルやシアバターなど、スタイルをキープできるセット剤を毛先になじませたらフィニッシュ。


【2】カジュアルな外ハネMIX

\How to/

  1. カジュアルに仕上げたい時は外ハネMIXを。ストレートアイロンでベースを外ハネにしますが、カールを出し過ぎない方がこなれ感のあるスタイルに。
  2. 表面は、髪を持ち上げて内巻きにワンカール。ボリュームを抑えるなら、毛束は細かくとらないこと。
  3. ふわっと感を潰さないよう、クリームバターを馴染ませたら完成です。

【3】大人っぽいタイトな外ハネ

\How to/

  1. ちょっぴりモードに大人らしさを演出したいなら外ハネで。トップと前髪の根元は、ふんわりするようドライヤーで立ち上げます。
  2. ストレートアイロンで軽く外ハネにし、もみ上げの後れ毛だけ内巻きに。ツヤ感や束感をプラスするとお洒落感がアップ。
  3. よりタイトに仕上げたい場合は、オイルがおすすめです。

【4】キレイめ内巻き

\How to/

  1. オール内巻きも、さらっと巻くだけでOK。表面の髪のみ、上に引き出してしっかり巻くと美シルエットのひし形に。
  2. 前髪はマジックカーラーでふんわりと仕上げます。スタイリング剤は、シアバターを使えばきちんと感アップ。


※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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