ヘアスタイル・髪型
2020.7.16

パーマの種類と仕上がりの違いを解説!ニュアンス別のパーマスタイルをご紹介

ふんわり感はもちろん、スタイリングもしやすくなり、思い通りの毛の流れが叶う“パーマ”。しかし、パーマといっても、種類は1つじゃありません。どのくらいあって、違いはあるのでしょうか?パーマの種類と、仕上がりがよくわかるヘアスタイルをご紹介します。

【目次】
代表的なパーマの種類と特徴
ふんわり仕上がるデジタルパーマとは?
パーマに関する疑問
デジタルパーマでスタイリング簡単!ショート&ボブ
ミディ&ロングヘアはデジパで程よいカールとふんわり感を
オールマイティなヘアスタイルに対応、コールドパーマ
ふんわりクセ毛風のウエーブを叶えるエアウエーブ

代表的なパーマの種類と特徴

主に3種類

教えてくれたのは…Nicomaria from ZACC スタイリスト 清左洋一(せいざ よういち)さん

主に3種類

髪質、ライフスタイルなどに合ったオンリーワンなヘアスタイル診断を心がけ、お客様が自宅でもスタイリングしやすい再現性のあるスタイルを常に提案。やわらかナチュラルなスタイルが得意。

■コールドパーマ
特徴:オールマイティなヘアスタイルに対応
ロッドを巻き、髪の状態に合ったパーマ剤をつける。多様なスタイリングに対応し、濡れた状態でウエーブがはっきり出る。

■デジタルパーマ
アイロンやカーラーでセットしたような巻き髪風カールを実現
パーマ剤で髪の中の結合を切った状態で、ロッド自体に電気の熱を加えてかけるパーマ。濡れた状態より乾いたちきに強くウエーブが出る。

■エアウエーブ
特徴:温風の力でふんわりクセ毛風のウエーブを叶える
専用の機械を使い、50℃くらいの温風を30分ほど当ててパーマをかける。手触りややわらかく、ボリューム感のあるスタイルを作るのに最適。

「パーマの名称は決められた定義がなく美容室やメーカーによって違います。みなさんがパーマをかけるときは、事前のカウンセリングでパーマの種類ではなく、なりたいイメージを美容師にしっかり伝えることをおすすめします」(清左さん)

パーマ後にカラーをするとパーマが取れちゃうってホント? 髪のプロに真相を直撃【美容の常識ウソ?ホント?】

ふんわり仕上がるデジタルパーマとは?

乾燥しにくく潤いが残る

\低温デジタルパーマをご紹介/

乾燥しにくく潤いが残る

ロッドに熱を加えてクセをつけるデジタルパーマ。髪は60℃になるとたんぱく変性を起こすため、40℃~50℃の熱を10~15分当てる。乾燥しにくく潤いが残る。

\やり方/

乾燥しにくく潤いが残る

【Step1】1液をつけてから平巻きとミックス巻きに
髪を傷めにくい構造の1液を巻く部分になじませてから下部分は20mmロッドで平巻き、中間部分は22mmロッドでミックス巻き、トップは26mmロッドでリバース巻きに。

乾燥しにくく潤いが残る

【Step2】ロッドにコードをつないで55℃で10分間温める
デジタルパーマの機械とロッドをコードでつなぎ、髪のたんぱく変性が起こらない温度でロッドを温める。通常のパーマより温度が低く、薬剤も低刺激なのが特徴。

乾燥しにくく潤いが残る

【Step3】ロッドを外した状態はこう! もちもちとした手触り
1液(髪のたんぱく質構造を切断してくせをつける薬)をつけて加熱して洗浄、2液(くせを定着させ傷みを一部補修する薬)をつけて加熱して洗浄後にロッドを外す。

乾燥しにくく潤いが残る

仕上がりはこんな感じ!
髪を乾かすとしなやかなクセが出てくる。パーマをかけると少なからず髪が乾燥するので、ドライするときは完全に乾かさず、毛先に湿り気を残しておくのがポイント。

無造作だけどまとまり◎ “上品&こなれ感のあるヘア”を叶えるクセづけテクニック

パーマに関する疑問

髪のプロに真相を直撃

教えてくれたのは…Nicomaria from ZACC スタイリスト 清左洋一(せいざ よういち)さん

Q:パーマ後にカラーをするとパーマが取れちゃうってホント?
A:ウソです。

「パーマが取れるということはありません。カラーが落ちてしまうのでパーマを先にかけるのです。ただ、同時に施術するとパーマとカラー、それぞれのパフォーマンスを生かせないことがあるので、パーマ後1週間ほど間隔を空けてからカラーリングするのがベター。ただ、みなさん忙しいので同じ日に両方行いたいですよね。その場合は、根元のカラーだけならカラーを先にしてパーマをかけます。全体に染めるなら、まず根元のカラーをしてからパーマをかけ、その後に全体にカラーをします。

また、カラーリングが落ちないノンアルカリのパーマ剤を使うという手もあります。なりたい髪色や髪の状態によってケースバイケースなので美容師に相談してみるのがいいでしょう」(清左さん)

Q:コールドパーマのあとにデジタルパーマをかけると、キレイにかかるってホント?
A:ウソです。

「これもウソです。コールドパーマのあとにデジタルパーマをかけることは可能。ですが、ダメージが重なり、きれいにかかることはありません。逆に、デジタルパーマのあとにコールドパーマをかけるともっと傷みます。

それぞれ“パーマ”と位置図けられていますが、種類が違います。同じ日や短い間隔でパーマを続けてかけるのは髪に負担がかかります。1度のパーマでなりたいヘアスタイルに近づけることが理想的です」(清左さん)

パーマ後にカラーをするとパーマが取れちゃうってホント? 髪のプロに真相を直撃【美容の常識ウソ?ホント?】

デジタルパーマでスタイリング簡単!ショート&ボブ

抜け感とカールの動きがある洗練されたカジュアルショート

抜け感とカールの動きがある洗練されたカジュアルショート

【how to ベース&カラー】
襟足は2cmの長さでレイヤーにカット。中間からトップにかけてはグラデーションでカットして重さを残す。前髪はサイドを同じ長さに設定して、角をとる程度のレイヤーを入れて少しだけ軽くして、動きを出す。カラーは、8レベルのフォギーベージュに。気になる赤みやオレンジ色をくすんだグレーで打ち消すことにより、透明感や柔らかさのある色味に仕上げる。

抜け感とカールの動きがある洗練されたカジュアルショート

【how to パーマ&スタイリング】
パーマをかける場合、20mmのロッドで毛先から2回転平巻きのデジタルパーマをかける。パーマ無しでも26mmのアイロンを使って、毛先は外ハネ、中間は内巻きにして波ウェーブとすることでも同様のスタイルを楽しめる。スタイリング剤は、パサつきを抑えて保湿力のあるヘアオイルをチョイス。適量を手に馴染ませて、毛先からも揉み込むようにつける。ラフな動きと束感を整えたら完成。

ショートヘア×ニュアンスパーマで、抜け感のあるナチュラルテイストに

ニュアンスパーマが狙い目、長め前髪のモードなショート

ニュアンスパーマが狙い目、長め前髪のモードなショート

【how to ベース&カラー】
サイドは耳にかかる長さでグラデーションにカット。バックとトップもグラデーションでつなげます。襟足はキュッとタイトするためレイヤーで。前髪は、目が隠れるくらいの長さでカットします。カラーは9レベルのウォームベージュをセレクト。赤みを抑える色味でありながら、髪にまろやかさとツヤ感を与え、柔らかい質感に見せる効果がある。

ニュアンスパーマが狙い目、長め前髪のモードなショート

【how to パーマ&スタイリング】
ダメージレスでトリートメント効果が望めるGDC(ガーデンオリジナルデジタルキュア)というデジタルパーマを20mmのロッドでかける。すべて同じ太さのロッドを使い、襟足以外を平巻きで1回転巻く。スタイルングは、ハーフドライの状態でオイルクリームを髪の中間から毛先にかけて塗布。もみあげはしっかり目につけるのが鍵。アイロンで仕上げる場合は、26mm、もしくはストレートアイロンで。最後に、前髪を3〜5箇所、細めにつまんで束をつくり抜け感をプラスすることをお忘れなく。

長め前髪のモードな秋ショートヘアは、ニュアンスパーマが狙い目

前髪長め×平巻きパーマボブ

前髪長め×平巻きパーマボブ

【how to ベース&カラー】
あごラインのグラデーションボブベース。前髪を鼻ラインでカットし自然にサイドに繋げます。ひし形に見えるよう、耳下の毛束にはグラデーションカット、表面にはレイヤーを入れる。毛先は重たくなりすぎないよう毛量調整を。カラーは10トーンのウォームベージュ。黄みを押さえた赤み系ベージュで、ハイトーンでもキツくならず柔らかな印象に。ツヤ、があり肌に透明感を与えるカラー。

前髪長め×平巻きパーマボブ

【how to パーマ&スタイリング】
ダメージが少なく柔らかなカールに仕上がる低音デジタルパーマを使用。全体の毛束を、襟足、中間、表面と3段に分け、それぞれ20mm、22mm、24mmのロッドで1回転半巻く。スタイリングは全体をぬらし、襟足からトップに向かい根元を立ち上げるように乾かして。さらに毛先を持ち上げ、指に巻きつけながら温風をあてカールを復活。パサつきを抑えてツヤをだすシアバターのスタイリング剤を毛先中心にもみ込み、カールをほぐしながらふわっと整えれば完成。

“前髪長め×平巻きパーマボブ”で、大人のハイトーンカラーを楽しんで!

面長をカバーしてくれる“トライアングルボブ”

面長をカバーしてくれる“トライアングルボブ”

【how to ベース&カラー】
前髪を6:4で分けます。裾はあごラインのやや前下がりのワンレンベース。顔周りの毛束をリップラインでカットしサイドと差をつけ、毛先の動きを見えやすくする。表面にグラデーションカットを入れ、三角形の角を取って柔らかい印象に。全体の毛先に22mmのロッドでワンカールのデジタルパーマをon。デジタルパーマはアイロンで巻いたようなくりっとしたカールがつきやすく、忙しい朝でもしっかりボリュームを出すことができる。カラーは9トーンのシナモンベージュに透け感のあるブルーアッシュをMIX。落ち着いた中にも柔らかさと透明感のあるこなれカラー。

面長をカバーしてくれる“トライアングルボブ”

【how to スタイリング】
乾かすとき、まず分け目と反対側に髪を流しながら乾かし、7割乾いたら分け目に戻して乾かすと前髪が立ち上がりやすくなる。さらに前髪の根元を立ち上げなら、温風と冷風を繰り返しあてると◎。裾は毛束を耳前、耳後ろ〜後頭部のセンターに左右それぞれ分け、ねじりながら乾かすとデジタルパーマが復活。ヘアバームを毛先にもみ込み、ふわっとした立体感を出せば完成。デジタルパーマは乾燥しやすいので、必ずバームやオイルなど油分の多いスタイリング剤やトリートメントを使ってホームケアすることが、長持ちをさせる秘訣。

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女っぽい柔らかな印象を与える小顔効果の美シルエットボブ

女っぽい柔らかな印象を与える小顔効果の美シルエットボブ

【how to ベース&カラー】
鎖骨上くらいの長さ設定で、平行ラインのグラデーションボブに。ふんわりとした後頭部と作るよう前下がりのレイヤー、こめかみや顔まわりには輪郭を包むように前上がりのレイヤーを入れる。前髪は浅め&やや幅広に取り、目にかからないギリギリの長さでカット。前髪とサイドを自然なラインでつなげることで、大人っぽい雰囲気に。カラーは8レベルのショコラベージュをセレクト。チョコレートのようなほんのり赤みを感じるブラウンとベージュをミックスし、ツヤと軽さのある仕上がりとなっている。

女っぽい柔らかな印象を与える小顔効果の美シルエットボブ

【how to パーマ&スタイリング】
パーマは、低温デジタルパーマで18〜23mmのロッドを使い、毛先1カール強のパーマをかける。髪への負担が少なくツヤの出るパーマなので、ダメージを気にする人にもおすすめ。スタイリングは、根元からドライし、手ぐしでカールを伸ばすようにふんわり乾かす。ヘアオイルやヘアバターをえり足などのバックから塗布し、その後全体に馴染ませます。最後に手に残っているスタイリング剤を前髪に付けたらフィニッシュ。

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ミディ&ロングヘアはデジパで程よいカールとふんわり感を

顔まわりのおくれ毛が小顔&色気をプラス

顔まわりのおくれ毛が小顔&色気をプラス

【how to ベース&カラー】
ベースの長さは鎖骨下7〜8センチでワンレングスにカット。顔まわりとトップに少しレイヤーを入れ、前髪は目にかかるギリギリの長さで薄めに。幅や奥行きは骨格に合わせて調整。黒目の外側からサイドへ自然と繋がるように斜めにカットして、おくれ毛をつくる。先細の毛先に毛量調整して、ニュアンスのある仕上がりに。カラーは10レベルのフォギーベージュをチョイス。肌馴染みがよく、柔らかい印象を与える色味。

顔まわりのおくれ毛が小顔&色気をプラス

【how to パーマ&スタイリング】
パーマは、低温デジタルパーマで24mm・26mmのロッドを使い、毛先に緩めなパーマをかけます。スタイリングは、根本を起こしながら髪全体をドライしてから、ツヤの出るオイルバームやオイルクリームなどの柔らかいテクスチャーのスタイリング剤を塗布。毛先に空気を含ませるイメージでもみ込むようにつけて、束感をメイク。手に余っているスタイリング剤を前髪の毛先につけたら完成。

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デジパで毛先に“内巻きワンカール”で作るセミロング

デジパで毛先に“内巻きワンカール”で作るセミロング

【how to パーマ&カラー】
裾は鎖骨丈、顔周りはあごラインからレイヤーを入れ前上がりにカット。トップにも少しレイヤーを入れシルエットに丸みが出し、柔らかい印象を作る。前髪は軽く流せるように薄めに取り、目の下5cmくらいでカット。全体の毛先に内巻きワンカールのデジタルパーマをon。前髪の毛先にもパーマをかける。マジックカーラーで巻いたような柔らかさにしたいので、ロッドは太めを選ぶことが必須。カラーは11トーンのスモーキーベージュ。やや明るめのトーンですがくすみ感があるので軽く見えず、上品さを保ちながら華やかな印象を与える。

デジパで毛先に“内巻きワンカール”で作るセミロング

【how to スタイリング】
ドライヤーでトップの根元を立ち上げるように乾かしてから、前髪を7:3に分ける。後頭部の中央で全体を左右に分け、毛束をざっくり取り内巻きにねじりながらドライ。このひと手間でカールが復活しやすくなり、持ちも良くなる。前髪も毛先をねじりながら乾かし、サイドに流して。デジタルパーマと相性の良い、水分の多いムースを全体の毛先にもみ込みカールを整えれば完成。

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ママにもおすすめおしゃれにキマる“ミディパーマ”

ママにもおすすめおしゃれにキマる“ミディパーマ”

【how to パーマ&カラー】
肩下5cm、ゆるい前上がりカット。パーマの動きが出やすいように、毛先全体にローレイヤーを入れる。前髪は目の下でカットし、自然に流れるように毛量調整を。パーマはデジタルパーマをかける。毛先全体に2.8mmの太めのロッドで、内巻き、外巻きとランダムに2回転。トップのみ、同じロッドで毛先から根元まで巻き込み立体感をプラス。前髪は自然にサイドに流れるように、2.6mmのロッドで毛先から1.5回転巻く。カラーは9トーンのウォームベージュ。温かみがある落ち着いたカラーですが、光に透けやすいので重たくならない。色持ちが良く退色しにくいのも忙しい女子におすすめ。

ママにもおすすめおしゃれにキマる“ミディパーマ”

【how to スタイリング】
ドライヤーで根元からしっかり乾かす。毛先はカールが潰れないように軽く持ち上げながら乾かして。今っぽいウエットな質感になりつつツヤもしっかり出るオイル多めのワックスを毛先から揉み込むようになじませる。パーマをかけた毛先は指先でねじり、束感のあるカールを作ります。毛先をラフに散らし、前髪の毛先にもワックスをなじませ自然にサイドに流せば完成。

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デジタルパーマでかなえる「今っぽ時短ストレート」

デジタルパーマでかなえる「今っぽ時短ストレート」

【how to パーマ&カラー】
胸上で前上がりにカット。顔周りはあご下までしっかりレイヤーを入れる。裾は重みを残すのが、レイヤースタイルを古く見せないポイント。前髪は分け目が見えないように後ろからもってきて目の上ギリギリでカット。前髪を厚めに作ると顔周りが軽くても寂しい印象にならない。また額に隙間を作りヌケ感を出すと大人っぽい印象に。太めのロッドで、毛先に内巻きワンカールのデジタルパーマをかける。前髪も毛先がサイドに流れるようにパーマをON。カラーは、人気カラー剤ブランド『イルミナカラー』の8トーンのオーシャン・ヌード。アッシュとベージュの色味で透明感とツヤ感が抜群。

デジタルパーマでかなえる「今っぽ時短ストレート」

【how to スタイリング】
デジタルパーマがかかっているので、手ぐしを通しながら乾かすだけで内巻きワンカールができあがる。仕上げにオイルトリートメントをなじませると、サラサラしたツヤのあるストレートに。また表面の毛束をふわっとさせひし形のシルエットを作ると、かわいらしい印象になる。より大人っぽい印象にしたければ、前髪の毛先を根元からしっかりサイドに流すと◎。

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前髪ありの“揺れパーマミディ”

前髪ありの“揺れパーマミディ”

【how to ベース&カラー】
鎖骨下3cm、水平にカットし丸みが出るよう毛先はグラデーションカット。裾は重たさを残しつつ、表面にレイヤーを入れ動きを出しやすくする。さらに全体にスライドカットを入れふんわり感をプラス。前髪は目の上で自然に流れるようスライドカットを。カラーは9トーンのチョコレートアッシュ。赤みも黄みも出さず透明感があり、好感度の高いカラー。

前髪ありの“揺れパーマミディ”

【how to パーマ&スタイリング】
パーマは髪質に合わせ、硬毛の人はクセがつきやすいデジタルパーマ、軟毛の人はダメージの出にくいエアーパーマがオススメ。表面は23mmのロングロッドでスパイラル巻き、それ以外は20mmのロッドで平巻きメインのパーマをかける。前髪は25mmのロッドで内巻きに。スタイリングは濡れた根元を乾かしてから、毛先は手のひらに乗せ、持ち上げて軽く握るように乾かすとカールが復活。ムースをもみ込み、片側だけ軽く耳にかければ完成。

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ヘアアイロンで作ったような柔らかな“ゆるウエーブ”

ヘアアイロンで作ったような柔らかな“ゆるウエーブ”

【how to ベースパーマ&カラー】
裾は肩にかかってハネる長さにカット。表面に少しだけレイヤーを入れ動きが出やすくする。さらに乾かす時間を時短できるように、やや軽めに毛量調整を。前髪は目の上でカット、サイドをやや長めに残して柔らかい表情に見せる。パーマはすべて平巻き2回転半で、サイドを上から20mm、20mm、22mmのロッドで3段構成、バックを上から22mm、20mm、20mm、18mmのロッドで4段構成に。60℃で10分加熱する低温デジタルパーマをかける。カラーは淡いグレーとブラウンベージュをMIXした9トーンのシナモンベージュ。赤みを抑えつつ、日本人の肌色になじむカラー。

ヘアアイロンで作ったような柔らかな“ゆるウエーブ”

【how to スタイリング】
タオルドライ後に根元から軽く乾かし、中間から毛先を中心にオイルをなじませれば完成の時短ヘア。おすすめのオイルはボディオイルで、サラサラし過ぎず程よい束感とツヤが出てパーマと相性◎。ふわふわのウエーブとは違い、スタイリングでパーマの復活に時間をかけない脱力系ウエーブ。低温デジタルパーマだからこそ、絶妙な柔らかくゆるっとした質感が叶う。ミディ丈なのでアレンジも万能で、さっとひとつ結びするだけでもこなれた印象に。またウエーブのかかったヘアはまとめ髪も作りやすい。とにかく万能なスタイル。

低温デジタルパーマで作る“脱力系ウエーブ”で、パパッと時短スタイリング

パーマのニュアンスカールとツヤ感重視の愛されレイヤー

パーマのニュアンスカールとツヤ感重視の愛されレイヤー

【how to ベース&カラー】
ベースは鎖骨下10cmの長さで、前下がりのグラーデーションでカット。軽い動きを出すため全体にレイヤーを入れる。さらに、チョップカットで質感を調整。前髪の幅は狭めで、ラウンド気味にカット。カラーは日本人の髪の赤みを消す9レベルのアッシュベージュに。カラーでも柔らかい印象を与える。

パーマのニュアンスカールとツヤ感重視の愛されレイヤー

【how to パーマ&スタイリング】
パーアはデジタルパーマをセレクト。26mmのロッドでサイド2本、バック4本、トップも1回転半巻きに。ドライ時は、前髪は地肌をこすりながら、トップはボリュームをつぶさないように乾かす。乾いたらウェットな質感になるオイルを手ぐしを通すように少量塗布。塗布する順番は、中間から毛先につけてから根元に。パーマがかかっているので、アイロン無しでもニュアンスのあるカール感を叶える。ツヤ感が大切なデザインなので、スタイリング剤は保湿力のあるタイプを選んで。

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丸みを生かして優しい表情に、ルーズカールバング

丸みを生かして優しい表情に、ルーズカールバング

前髪はリップライン、全体は鎖骨ラインで作り、グラデーションでまとまりやすく。平巻きのデジタルパーマで大きくうねる動きをつけ、エラが気になるフェースラインをカバー。

丸みを生かして優しい表情に、ルーズカールバング

\ポイント/
リップラインで作った前髪は、レイヤーを足して動きをサポート。根元を立ち上げたら、1度内側に曲げ、毛先は外側に。おでこの出る面積を、バランス良く調節。

フェースラインもカバー! おでこの形別・最旬トレンド前髪カタログ

オールマイティなヘアスタイルに対応、コールドパーマ

目元にかかる波打つウェーブがセクシーなやわボリュームウェーブ

目元にかかる波打つウェーブがセクシーなやわボリュームウェーブ

リバースとフォワードのカールをミックスし、表面は根元から巻いたコールドパーマ。根元から立ち上がるような、立体感のある毛の動きがふわっとした ボリュームを出し、ぺたんとなりやすい髪に存在感を与えてくれます。

目元にかかる波打つウェーブがセクシーなやわボリュームウェーブ

\ポイント/
顔周りの毛にもサイド~バックの毛と同様に大きめのウェーブ。ふとした瞬間に髪にかかる毛が、流れるようにニュアンスを出して、印象をグッと色っぽく変化させます。

目元にかかる波打つウェーブがセクシー♪やわボリュームウェーブ

毛先に軽やかさを!外国人風スリークニュアンス

毛先に軽やかさを!外国人風スリークニュアンス

23mmと26mmの2種類の太さで巻いたコールドパーマ。 従来のパーマとイメージが異なる、スッとした細めの毛流れや毛先の透け感が、ありきたりになりがちなミディアムレングスをグッと大人っぽいムードに。

毛先に軽やかさを!外国人風スリークニュアンス

\ポイント/
シャープな輪郭を優しい雰囲気の、内外にゆれるミックスカール。毛先をメインに施されているため、大人っぽい仕上がりに。細かくほぐされていて、甘くなりすぎません。

細い毛に動きを、毛先に軽やかさを!外国人風スリークニュアンス

レイヤー&パーマで程よいボリュームを

レイヤー&パーマで程よいボリュームを

【how to ベース&カラー】
顔まわりに重さがでるように、耳より前を前下がりにカット。顔まわりはしっかりめにレイヤーを入れ、中間部分は重さが残るようにグラデーションに。さらに空気感がでるように部分的にチョップカットで調整。前髪はリップラインに設定してカット。カラーは、8レベルのマロンブラウンに染めます。ラベンダーとブラウンをミックスした暖色系でツヤ感があり、秋冬に一押しのカラー。

レイヤー&パーマで程よいボリュームを

【how to パーマ&スタイリング】
パーマは20、23、26mmのロッドを使い、毛先を2回転半巻く。前髪は太めの26mmで。パーマの種類は、デジタルパーマでも、コールドパーマでもOK。スタイルングは、前髪以外はハーフウェットの状態で、シアバターとオイルを手の平で混ぜてから全体的に揉み込むように塗布。前髪は、完全にドライしてから中間から毛先にスタイリング剤を。保湿力があり、ツヤ感とウェットな仕上がりになるスタイリング剤を選んで。

洗練&可愛いを両立したセミディヘア!レイヤー&パーマで程よいボリュームを

ふんわりクセ毛風のウエーブを叶えるエアウエーブ

ゆるめのカールで柔らかなボリュームヘアに

ゆるめのカールで柔らかなボリュームヘアに

【how to ベース&カラー】
ベースはあご下に設定してやや前下がりでカット。動きが出やすくするため表面にはレイヤーを。前髪は鼻先くらいの長さで流れるように薄めに作る。カラーは9レベルのアッシュベージュに細かいハイライトをオンカラー。ハイライトはトップのみに入れ、透明感がありクールな印象を与える色に仕上げる。

ゆるめのカールで柔らかなボリュームヘアに

【how to パーマ&スタイリング】
パーマはエアパーマ(もしくはデジタルパーマ)で20~26mmのロッドを使う。エアパーマはふんわりとしたカールでダメージレスなパーマ。全体を外ハネになるように巻き、トップはフォワードとリバースのMIX巻きで。パーマ無しの場合、アイロンは26mmをセレクト。アウトラインを外ハネに巻いて、表面は毛先から巻かずに毛束の中間から巻いてゆるいカール感に。前髪は縦のパネルで3つに分けて巻くと髪が流れやすくなる。スタイリング剤は、セミウェットな質感のオイルかクリームがおすすめ。手の平になじませたら、髪の中間から毛先にかけて揉み込む。手に残ったスタイリング剤を前髪の毛先に塗布して、全体の質感を揃えたらフィニッシュ。

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