ヘアスタイル・髪型
2020.10.30

前髪×ピンで即、おしゃれになる「留め方10のコツ」仕事、学校にもおすすめアレンジ集

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伸ばしかけの前髪は、邪魔なだけでなく他人からだらしない印象に映るもの。前髪をピンを使ってすっきりさせて、仕事や学校で好印象に!ピンの種類や基本の留め方まで大人かわいい&おしゃれな前髪アレンジをご紹介します。

【基本】簡単4STEPで完成!

『nico…』スタイリスト

溝口和也さん


Step.1:トップの毛を後ろにもっていく

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トップの毛は、前髪を留めたアメピンを隠すのに必要。アメピンですくってしまわないように、ヘアクリップで後ろへ。

Step.2:コームで前髪の流れを整える

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前髪を流したい方向へコームでとかす。この一手間で、短い前髪も留まりが良くなり、清潔感もUP。

Step.3:長い辺を上にしてアメピンを挿す

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生え際より少し耳側に留めるのがベスト。アメピンは長い辺を上にすると、短い辺のカーブしている先端が見える心配なし。挿す方向は、前髪に対して垂直に。前髪と垂直に挿すとアメピンがずれにくく、しっかりと留まる。

Step.4:後ろに分けたトップの毛をかぶせて、アメピンを隠します。

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\完成/
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前髪のピンは「玉なしストレート」がおすすめ

ピンの種類

《形》

写真下のように、短い辺が波形のものは、たくさんの毛を留めるのにベスト。
ストレート形は頭皮から浮きにくい。
先端に玉がついているものは頭皮を傷つけない安全設計なので、ぶきっちょさんなら玉つきを。

《長さ》

美容師さんが使う基本的な長さは約5.5cmのもの。
アメピンの中でもスモールピンと呼ばれる少し短いものは約4cm。留める位置や毛量で使い分けて。

《色》

アメピンは、目立たないように黒が主流(写真下)。
最近はカラーをした髪に合わせてブラウンも登場。髪色に合わせて選んで。

「上手な留め方」2つのコツ

持ち方



アメピンの間に指を入れると、指を抜いたときにずれてくずれの原因に。
カーブしている根元部分を開くように持つのが正解。

上下の向き


先端のカーブが髪の間から出ないように、長い辺を上にして留めるのが主流。でも、長い辺を下にするとたくさんの毛を留められて安定するから、初心者はこちらでも。

 

初出:ヘアアレンジが苦手な方もマスターすれば上級者に!アメピンの上手な使い方【動画つき】

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【1】「少量」「直角」が基本

ヘア&メークアップアーティスト

佐川理佳さん

メイクだけでなくヘアの技術も感度も高く、どんな髪質でもおしゃれなヘアに導く達人。今の旬のさじ加減を適切にジャッジ。

「ピンは、以下のイラストで紹介した基本の留め方プロセスがきちんとできるようになれば、誰でもどんな髪質でも必ず留められるようになります。

毛量が多くて留まらない人は、毛束を多く取りすぎているはず。ピンはそれぞれ留められる毛量が決まっているので、ピンの間に挟まる分だけ留めるようにしましょう。

また、反対に髪が少なすぎて抜け落ちてしまう人は、ベースに質感のつくムースなどをつけてからアレンジすると、ピンが留まりやすくなります」(佐川さん)

毛束に対して垂直に、真上からピンを挿す
【Step.1】留めたい毛束をピンの先で挟み、留めたい位置の真上から頭皮に向かって垂直になるようにサクっと立てる。頭皮に軽くピン先が当たるくらいの感覚でOK。

毛束を挟んだままピンを頭皮と平行に倒す
【Step.2】ピン先はStep.1の位置をキープして、毛束を挟んだまま、ピンが頭皮と平行になるようにパタッと倒す。留めたい毛束に対してピンが垂直に倒れていたら正解。

ぐいっと挿し込んで、毛束を地の髪に留める
【Step.3】そのままぐいっとピンを挿し込む。ピンが頭皮と平行に、毛束と垂直になっていて、毛束と共に、地の髪も少し挟み込んでいれば、根元の髪にも固定されてピタッと留まる。

【2】サイドねじりの留め方

【Step.1】耳上に1cmくらいの毛束を外巻きにねじり、ねじった一部をピン先で捕らえて挟み、頭皮に垂直にピンを立てる。


【Step.2】ねじりの中心と外側からピン先が外れないよう注意しながら、ピンを頭皮と平行になるように、後ろ側にパタッと倒す。


【Step.3】片方の手でねじりがくずれないよう押さえながら、毛束の中にピンをぐっと挿し込みながら、地の髪に留める。

 

初出:【ヘアアレンジ】毛量が多くピンをうまく留められない…そんな時のコツは「サク・パタ・キュッ」を意識して♪

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仕事や学校に「シンプル&すっきり」アレンジ 4選

【1】「曲線バング」アレンジ

<アレンジのやり方>

【Step.1】8:2で髪を分け、前髪を緩くピン留めする
髪全体を8:2の割合でざっくり分ける。量が多い方の前髪を深めに取り、曲線を作るようにたゆませながらピンで留める


【Step.2】前髪を少しずつ引き出して曲線を整える
ピンを片手で押さえつつ、もう片方の手で前髪を引き出して丸みを作る。短い前髪はキープスプレーでしっかり固定を!


【SIDE】

 

初出:前髪の分け方だけで4変化! 美人になれる前髪、教えます。

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【2】「ねじり巻き込み」アレンジ

<アレンジのやり方>
【Step.1】センターで分けねじってサイドの髪とつなげる
半分に分けた前髪を、片方ずつ毛先までねじる。そのままサイドの髪と合流し、巻き込むようにねじり続ける。


【Step.2】耳裏までねじり毛束をつまんで立体感を出す
耳裏までねじったら、もう片方の手で毛束から耳前の髪を少し引き出すと、正面から見たときニュアンスが出て◎。


【Step.3】ピン留めしてねじりを固定しひとつに結ぶ
ピンは3本程使い左右から挿してねじりをしっかり固定。全体をひとつにまとめ、結び目にスカーフを巻いて完成!


【FRONT】

 

初出:前髪からサイドへ自然につなげて☆ねじり巻き込み前髪

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【3】「タイトなねじり」アレンジ

<アレンジのやり方>
【Step.1】前髪を少量ずつトップと合わせて取る
前髪を4束に分け、それぞれトップの髪を合わせて縦長に取る。そうすることでねじりが浮かずにトップと一体化!


【Step.2】キュッときつめにねじりつつ上げてピン留め
4つの毛束を、前髪を巻き込みつつ同じ方向にねじり上げピン留め。両サイドの髪をひと束残し全体を緩く結ぶ。


【Step.3】ねじりをくずさないよう、少しずつ髪をつまみ出す
ねじりの束から1~2か所ずつ髪を引き出し、ニュアンスをつける。短い前髪が飛び出たらワックスでなじませて。


【TOP】


【SIDE】

 

初出:細くタイトなねじり前髪が新鮮&スタイリッシュ!

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【4】簡単!「編み込み」アレンジ

<アレンジのやり方>
【Step.1】トップから前髪を斜めにもってきて適量取る
全体を8:2に分け、8の方で前髪とサイドの毛束を取る。後ろの髪としっかり分けておくと、編み込みしやすい。


【Step.2】取った毛束で片編み込みをしていく
まず3つ編みを作り、ひと編みするごとに後ろの毛を少しずつ取って編み込んでいく。くずれないようタイトに。


【Step.3】耳上でピン留めして固定する
耳のラインに沿う形で留める。1度で留まりづらかったら、アメピンで固定してから飾りピンをかぶせてみて。


【TOP】


【SIDE】

 

初出:簡単前髪アレンジにトライ♪ サイドバーン編み込み

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大人かわいい「イメチェン&おしゃれ」アレンジ 6選

【1】前髪こなれアレンジ

\動画でCHECK/

生え際の毛束をねじって留めた爽やかなアレンジ

<アレンジのやり方>
【Step.1】アイロンでリバース巻き&フォアード巻きを繰り返す
・フェイスラインの毛束をリバース(後ろ向き)に巻く。
・リバース巻きした後ろの毛束はフォワード(前向き)に巻く。
・さらに後ろはフォワードと交互に繰り返して巻く。




【Step.2】全体を巻き終えたら手ぐしでざっくりほぐす。


【Step.3】毛先をところどころ外ハネに巻く。


【Step.4】ソフトワックスを手に広げ、下から手を入れてなじませる。



【Step.5】左右の毛束をねじってとめる。
・分け目の横の毛束をとり、後ろ向きにねじる。
・地の髪を少し入れ込んでさらにねじる。
・後ろ側をピンで固定する。
・反対サイドも同様に髪をねじる。



【Step.6】立体感を出して整える。
・髪をところどころ、つまみ出す。
・髪周りの髪を残して、耳にかける。


【Step.7】パールピンをランダムに飾る。


\完成/

 

初出:髪が短くてもアクセがあれば楽しめる!前髪こなれアレンジ

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【2】ピンを使って「シースルーバング」に

可憐な印象の決め手は額の透け感

<アレンジのやり方>
【Step.1】前髪の約半分をまばらに上げてピン留め
額がまんべんなく透けるよう、前髪を全体的に間引くイメージでつまんで上げる。鏡を見ながら量を調整してみて。


【Step.2】ソフトワックスをなじませて前髪の毛束を固定
所々前髪にワックスをつけて束を固めておくと、アレンジを作ったときの額の透け感を長時間キープできる。


【SIDE】

 

初出:前髪の分け方だけで4変化! 美人になれる前髪、教えます。

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【3】セクシー&上品な「前髪ハーフ残し」

半分だけかきあげたラフさが“いい女感”を醸し出す

<アレンジのやり方>
【Step.1】前髪をざっくり半分に分けて、片方を上げる
前髪を手ぐしでラフに半分に分け、片方だけ上げる。残した方の毛流れに沿うようにして上げると自然な見た目に。


【Step.2】2か所に分けて緩めにピンで留める
1か所だけで留めると上げた毛束の存在感が強すぎるので、2~3か所に分けて少量ずつ留めるとナチュラル。


【Step.3】固めのワックスで残した前髪にニュアンスを
残した方の前髪も、パサッと落としただけではそっけない。ハードワックスで毛先に流れるような動きをつけて。

 

初出:セクシーさと上品さのいいとこどり? 前髪ハーフ残しスタイル

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【4】立体感を生み出す「ミニポンパ」

縦長の凸凹ニュアンスで横から見ても目を引く仕上がりに

<アレンジのやり方>
【Step.1】前髪でふたつ&トップでひとつ毛束を取る
前髪・前髪・トップと、取る毛束の位置をズラしているのがポイント!こうすることで立体感のあるポンパドールに。


【Step.2】毛束をそれぞれひとねじりしてピンで留める
全部の毛束をまっすぐ上に上げると単調になるので、①と③の両サイドの毛束はつむじに向かって斜めに上げて。


【Step.3】3つそれぞれの毛束から髪を引き出す
ピンを押さえつつ、髪を引き出す。やりすぎかも? というくらい大胆に引き出すと動きが出て上級者な仕上がりに。


【TOP】


【SIDE】

 

初出:上下の段差が立体感を生み出す♪ トリプル mini ポンパ

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【5】大人っぽ「ポンパドール」

<アレンジのやり方>
【Step.1】髪全体にワックスをつけて膨らみを抑える


「ポンパドールを作る前に、髪全体にヘアワックスをなじませてウェットな質感に。広がりも抑えられます」(Fujiko PR 大谷奈央さん・以下「」内同)

【Step.2】前髪とトップの髪をふたつに分けて取る


「前髪とトップの髪を両手で取ります。このとき、自然に左右ふたつの毛束になるように取り分けます」

【Step.3】ふたつに取り分けた髪をねじって交差させる


「【Step.2】で取り分けたふたつの毛束を、それぞれ1度ねじってから交差させます」

【Step.4】毛流れに逆らうようにヘアピンで留めて固定する


「【Step.3】で上にかぶせた方の毛束の流れに逆らうように、ヘアピンを差し込んで留めます」

【STEP.5】髪の境目と前髪の生え際にダークブラウンのパウダーでラインをぼかす


「トップの髪を取った境目のラインがくっきり見えると幼い印象になるので、髪用のダークブラウンのパウダーをポンポンっとつけてラインをぼかします。また、フェイスラインが卵型に見えるように前髪の生え際にものせると、大人らしい丸みの顔立ちに」

\完成/


今っぽいウエット感でポンパドールがこなれた印象に。
理想的な卵型フェイスで顔立ちまでも美しく。

 

初出:ウェットな質感でポンパドールを大人っぽく…髪の広がりを抑えながらフェイスラインをキレイに見せるヘアアレンジ【美容賢者の髪コンプレックス解消vol.75】

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【6】「ロングヘアに似合う」センターパート

<アレンジのやり方>
【Step.1】センターパートにして毛束をすくいねじっていく
分け目の根元から毛束を細めに取って1回ねじる。すぐ下から毛束を細めにすくい、一緒に束ねてねじる。これをこめかみまで繰り返す。反対側も同様に。

【Step.2】後ろからアメピンを挿して固定する
毛流れに逆らい、後ろからアメピンを挿した方がくずれにくくなる。ほかがラフなので、ねじった毛束はほぐさないで。ヘアアクセもつけず、ナチュラルに装って。


【SIDE】

 

初出:初夏のヘアアレンジ|ダウンスタイルで南国リゾート気分を先取り♪

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