まずこれから!オフィスにおすすめしたい、23のヘアアレンジ【定番~長さ別のやり方】

オフィスシーンで大活躍のヘアアレンジまとめ!清潔感たっぷりで好印象のアレンジばかり。どれも簡単にできるものばかりだから忙しい朝でも大丈夫。ボブ、ミディアム、ロングの長さ別からひとつ結び、ハーフアップ、お団子、前髪のアレンジ別にたっぷりと。
好印象の「ひとつ結び」アレンジ【2選】
【1】清潔感のある「ハンサムポニー」でキャリアウーマン風に


人気ヘアスタグラマー
玉村麻衣子さん
- シンプルなひとつ結びは、前髪も上げてオールバック風にして顔周りを明るく、清潔感&信頼感を意識して。
【How to】
(1)最初にゆる巻きにしておくのが掟
「耳辺りから毛先までを緩く巻いておくと、アレンジした際に柔らかいニュアンスのある仕上がりに。1本結びでもこなれて見えます」(玉村さん)
(2)手ぐしでざっくり髪をまとめ、落ち着き感のある耳くらいの高さでひとつ結びに。ゴムを隠すように毛束を巻きつけてピンで留める。
(3)トップからサイドの髪を所々手で引っ張り出して、立体感&こなれ感をプラス。前髪も後ろに流してスプレーで固定して。
(4)指先にスプレーを少量とり、耳横にかかるように毛束を引き出して。耳横に髪を少し残すことでよりこなれ感が出て、小顔見せ効果も。
【2】「シンプルローポニー」で大人かわいく
【How to】
(1)最初にゆる巻きにしておくのが掟
「耳辺りから毛先までを緩く巻いておくと、アレンジした際に柔らかいニュアンスのある仕上がりに。1本結びでもこなれて見えます」(玉村さん)
(2)両サイドの髪を残し、残りの髪をひとつ結びに。結ぶ高さは耳くらいが好バランス。後頭部の髪を引き出しふんわりと立体的なフォルムに調整して。
(3)両サイドに残した髪をロープ編みに。髪をふた束に分け、左右交互にねじるように編んでいくだけなので、3つ編みよりも簡単!毛先はゴムで留めて。
(4)(3)で作ったロープ編みの毛束は所々毛を引き出してほぐし、ラフなニュアンスに。
(5)(2)で作ったポニーのゴムの結び目を隠すように、左右両方からロープ編みの毛束をくるくる巻きつけて。毛先は見えなくなるよう、ピンで留めて。
きちんと見えの「ハーフアップ」アレンジ【3選】
【1】広がる髪を抑えながらスッキリ見せ!
- 地の髪を巻きつけてハチ周りを抑えつつ結び目も固定。
【How to】
- ハチ周りを抑えたハーフアップにしたら、結び目の後ろの(地の毛の)毛束を結び目に巻きつけてピン留め。
- さらにアクセをON。
【2】メリハリシルエットの「両サイドねじりハーフアップ」
- 表面は立体感が出るように凸凹させる。
- 少ない髪でもきちんと留まるピンが最適。
- 毛先は巻いてボリューム出し。
- ドライワックスでランダムな束感を作る。
【How to】
- 毛先を内と外のミックス巻きにしたら、ドライワックスをなじませる。
- 両サイドの髪を後ろに向けてねじり、少ない髪でも留まるピンで固定。
- 表面の髪を引き出す。
【3】「ハーフアップお団子」でラフにかわいく
【How to】
- 前髪はオールバック、耳上からハーフアップにまとめて輪結びに。
- 毛先を結び目に巻きつけてピン留めし、こんもりしたお団子を作る。
すっきりまとめ髪の「お団子」アレンジ【2選】
【1】すっきりカジュアルな「ボリュームお団子」


人気ヘアスタグラマー
玉村麻衣子さん
- 髪も気分もすっきりテンション上げて、仕事の効率もアップ!
【How to】
(1)最初にゆる巻きにしておくのが掟
「耳辺りから毛先までを緩く巻いておくと、アレンジした際に柔らかいニュアンスのある仕上がりに。1本結びでもこなれて見えます」(玉村さん)
(2)後頭部の高い位置で髪を手ぐしでざっくりひとまとめにして、ゴムで留める。まとめた毛束に、お団子ベースを通す。
(3)よりふわっとリラックス感のあるヘアに仕上げたいので、髪はコームで逆毛を立て、ボリュームを。
(4)お団子ベースに毛をくるくる巻きつけるようにして、お団子を作っていく。毛先は落ちてこないよう、何か所かピンで留めて。
【使用アイテム】
お団子ヘアの際に便利な、ドーナツ状のスポンジのようなツール。100円ショップで購入可。
【2】ゴム1本でできる「簡単お団子」


美容エディター
野澤早織さん
髪型:ミディアムストレート 前髪あり
ヘアカラー:あり
パーマ:なし
髪コンプレックス:量が多くて広がり、頭が大きく見える。ツヤがない。
「サイドからみるとこんな感じ。あえて毛先をランダムな方向に遊ばせて、無造作な毛流れを作るのが秘訣。慣れれば30秒で、鏡を見なくてもパパッとできるようになりますよ」(野澤さん・以下「」内同)
【How to】
(1)「手ぐしで耳の上の高さに髪をまとめ、片手で持ちます。ブラシを使うと表面がまとまってしまい、自然なこなれ感を出しにくいので、必ず手ぐしで! トップはふんわりさせつつも、サイドと襟足の髪はタイトにキュツと集めるのがポイント」
(2)「ゴムを通して、毛束を輪から少し引き出します。根元がゆるまないように左手でしっかり押さえて」
(3)「左手で根元を固定しながら、右手で毛先の方を持ちます」
(4)「毛先を根元に巻きつけるように上へ持っていき、お団子状にまとめます」
(5)「左手で根元と毛先をしっかり押さえながら、右手でゴムを引っ張ります」
(6)「右側から左側へゴムを通します。根元にきっちり通すのではなく、毛束のふくらみにゴムを絡める感じでラフに通すとGOOD!」
(7)「毛束を右手に持ち替えて、左手でゴムを引っ張ります」
(8)「先程と同様に、左側から右側へゴムを通します。ゴムで毛束が固定されるまで繰り返します」
(9)「トップや後頭部の髪を少量ずつ指でつまんで引きだし、全体の形を整えれば完成。サイドの髪はタイトにキープし、耳上の髪をほんの少し下に引きだして耳にかぶせると、今っぽくこなれた雰囲気に!」
「ボブ」におすすめのアレンジ【4選】
【1】2段結びの「爽やかアップ」
- 長さが足りなくてひとつ結びにできない場合でも、2段に分けて結べば完璧。
- 潔いくらいのフルアップは清潔感があって、オフィスシーンにもぴったり。
【How to】
(1)ハチ上の髪を後ろで全部留め、ハーフアップに。軽くワックスをつけた手で、ざっくりと作って。
(2)そのまま下部分もひとつ結びに。表面の髪を部分的に引き出し、耳前の後れ毛は束っぽく仕上げる。
【2】5分でできる「立体ギブソンタック」


津田 恵さん
- 毛束を細かくたっぷり引き出して陰影を作る。
- “耳にちょいかぶせ”で顔周りにもニュアンスづけ。
【How to】
(1)顔周りの毛束をねじる
こめかみ付近の毛束を1本取り、毛先を持ちながらくるくるとねじる。反対側も同様に。
(2)後ろで毛束を合わせて結ぶ
左右の毛束をねじったら、後ろで合わせてゴムで結ぶ。毛束をピンと張らず、やや緩めにするのがポイント。
(3)下ろした髪を丸めてピンで留める
下ろした髪を6束に分け、ひと束ずつアップに。あらかじめ作ったねじりに絡ませるように毛束を丸めピンで留める。
(4)髪を上げ切ったらくずす
すべてアップし、毛先が飛び出ている部分は再度ピンで留めて収める。後頭部はざくっと、丸めた部分は毛束を細く引き出しふんわりと。
【3】こなれ感を叶える「ハーフアップくるりんぱ」
- 巻いた後にしっかりほぐす
ダウンスタイルなので、カールが均一になっているとわざとらしい感じ。巻いた後にほぐして毛流れを不規則にし、作り込まない毛流れに見せる。 - 見えにくいナイロンゴムを使う
太いゴムを使うと、くるりんぱしてもゴムがうまく隠せない。ヘアアクセをつけても、厚みが出てうまく留まらないので、ナイロンゴムがおすすめ。 - 髪を引き出すときは、少しずつ、大胆に!
指先で軽くつまめるくらい毛束を引き出す。リカバリーできないので、様子を見ながら丁寧に。でもくずし感がわかるように大胆に引き出す。


【How to】
(1)ベース巻きをする
32mmのアイロンで、髪の中間からリバースとフォワードのミックス巻きにする。
(2)スタイリング剤をよーくもみ込む
ややウエットになるワックスを手に薄く広げ、もみ込みながら髪をほぐす。
(3)手ぐしでまとめる
顔周りに後れ毛を残し、耳の上部分の髪をハーフアップに。髪を手ぐしで集めてから、ナイロンゴムで結ぶ。
(4)結び目の近くやトップの髪を引き出す
結び目を押さえ、その上やハーフアップの境目の髪を引き出す。トップは最後に。
(5)穴をあけてくるりんぱ
結び目の上に穴をあけて、そこにハーフアップの毛束を外側から通して引っ張る。
(6)毛束をギュッと引っ張る
毛束を左右に分け、ギュッと引っ張って締める。ここが緩むと、乱れの原因に。
(7)くるりんぱ部分をくずす
ねじった部分や、ゴムの近くの髪を少しずつ引き出して、ゴムが隠れるようにする。
(8)ゴムの上からバレッタを
ゴムが見えてしまう場合は、上からバレッタやクリップを飾って隠せばOK!
【使用アイテム】
ナプラ|エヌドット ナチュラルバーム
価格 | 容量 |
---|---|
¥2,000 | 45g |
【4】大ぶりのヘアアクセを使った「くるりんぱハーフアップ」
- ハチ周りはしっかりタイトに!
- 油分のあるワックスを使うとまとまりやすい。
- 毛量が多くても留まるヘアアクセを!
- 毛先はなるべくサラッと仕上げる。
【How to】
- 髪全体にソフトワックスをなじませる。
- ハチ周りを押さえながら多めの髪をハーフアップにしてから、くるりんぱ。
- 結び目と地の毛をバレッタで留め、さらに広がりを抑えて。
「ミディアム」におすすめのアレンジ【4選】
【1】巻く必要なしのこなれ「シニヨン」
\教えてくれたのは/
人気スタイリスト 津村佳奈さん
- ねじりシニヨンで抜け感たっぷり♪
「お団子状にまとめてしまえば、巻かなくても大丈夫です!ただまとめるより、毛束をねじり編みや3つ編みにしておくと、程よい立体感が出るのでぜひ」(津村さん)
【How to】
(1)耳を隠して結ぶ
全体を手グシで整え、耳を隠しながら低い位置でひとつに結ぶ。サイドはたゆませつつ、結び目はきつめに。
(2)毛束をねじり編みに
結んだ毛束をふたつに分け、交互に重ねながらねじり編みにする。編みながら、髪を緩く引き出してもOK。
(3)お団子をピンで固定
毛先まで編んだら、ぐるっと丸めてお団子に。ピンを外から中央に向けて挿し込み、しっかりと固定する。
【2】知的でおしゃれな「連続くるりんぱ」
- オフィスでの好感度も狙える、知的おしゃれないいとこどりスタイル。
\やり方を動画でチェック!/
【How to】
(1)前髪を上げたら、両端の毛束をほんの少し前に垂らしておきます。このワンポイントがこなれ感&小顔効果を発揮。
(2)前髪を後ろに流してゴムで結びます。ゴムを少し下にずらしてから結び目の上の髪に輪っかを作り、そこに毛先を通し切って。
(3)まだゆるっとした状態のくるりんぱをキュッと締めるように、毛束を左右に引っ張ってゴムをぐっと上へ押し上げます。
(4)くるりんぱしたゴムは見えない方が断然あか抜けます!結び目に毛束を巻きつけてピンでしっかりと固定して。
(5)耳上の髪を同じようにくるりんぱしてゴムを隠したら、残った髪はまとめてゴムでひとつに縛り、1度全体をほぐします。
(6)最後に縛ったゴムも毛束で隠します。仕上げに全体のバランスを見ながら表面を引き出して。後ろの髪も忘れずに!
【3】シンプルアレンジの「サイド後ねじりギブソンタック」
- 簡単なのに凝って見えるので、オフィスからちょっとしたパーティまで対応できるお得なアレンジ。
- 後ろにくるくる“ロール”して巻き上げるだけだけれど、多毛で収拾がつかなくなる硬い髪タイプはサイドの髪を残し、後のせするとうまくまとまります。
【How to】
(1)バックの毛を外巻きに“ロール”してから、サイドの毛をねじり上に重ねて留める
髪を両サイドとバックの3つに分け、バックのみ毛先から外巻きにくるくる巻き上げて襟足でピンで固定します。残った両サイドの髪はねじって、巻き上げた髪の上で交差して留めます。
(2)耳前のサイド下部分をしっかり引き出し後ろの髪と流れをなじませる
ねじったサイドの髪はよく引き出してふんわり感をバックの“ロール”になじませて。特に、ねじり始めの耳前の所は毛束が落ちないギリギリまで引き出してニュアンスを増強。
(3)後頭部と下のロール部分をややつまんでこなれたくずれ感を
バックの“ロール”とねじり部分のピンをしっかり押さえながら、後頭部と“ロール”部分の髪を引き出して、こなれた雰囲気に。
【4】知的なムードたっぷりの「3つ編みを折り込んだシニヨン」
- 3つ編みを折り込んだシニヨンは知的なムード作りにぴったり。
- シニヨンとマジェステは、抜群の相性!
- きちんとした中にも品の良さとしとやかな色気が加わり、こなれた愛されヘアに。
- 無造作だけどだらしなく見えないアレンジだから、オフィスシーンでも大活躍。
\やり方を動画でチェック!/
【How to】
(1)ベースを巻いて、前髪は横分けに。後ろの髪は下位置に集めてゴムで結びます。
(2)表面の髪をところどころつまみだします。
(3)毛束を3つ編みにします。
(4)結び目を押さえながら、髪をところどころつまみ出します。毛先はゴムで結びます。
(5)毛束を内側へ折り返します。内側をピンで固定します。
(6)結び目の上にべっこうマジェステを飾ります。
「ロング」におすすめのアレンジ【4選】
【1】可憐で清潔な「3つ編みハーフアップ」
- サイドの3つ編みの束を指でつまみ出し、ふわっと幅広に見せるとフェミニン度UP!
【How to】
(1)サイド残しのハーフアップ
前髪と耳周りの髪を残し、ハーフアップにする。結んだら、トップや表面の毛束を引き出して。
(2)3つ編みにしてくずす
残しておいた髪を後ろに向けて3つ編みにし、編んだ毛束をつまみ出しながらくずす。
(3)結び目に巻きつける
くずした3つ編みの束を結び目に巻きつけてピン留め。逆サイドの毛束も同様にする。
【2】ヘアクリップを使った「おしゃれ3つ編みヘア」


人気ヘアサロン『N.Mist』
YU-Uさん
- 後ろサイドに編んだ3つ編みを、もう片サイドでクリップで留めただけ。
- いつもと違う分け目にして片サイドをすっきりさせれば、新鮮な気持ちで仕事をこなせそう!
【How to】
(1)ランダム巻きをべースに!
鉢下を全体的に緩く巻き、後ろの表面には3毛束くらい縦巻きのくるっと立体的なカールをプラス。柔らかい毛流れが出て、こなれ感アップ。
(2)後ろのサイドめで髪をややきつめに3つ編みにし、毛先は内側に折り曲げてゴムで留める。
(3)3つ編みの毛束をランダムに緩くほぐした後、もう片サイドに流し、耳後ろ辺りの髪の中に入れ込んでクリップで留める。
【3】湿気対策にもなる「重ねくるりんぱハーフアップ」
【How to】
- 直毛の人は軽く巻いて、くせ毛の人はそのままヘアミルクを全体になじませる。
- 耳から上の髪を取り、頭頂部と両サイドの3つに分けて結び、それぞれくるりんぱを作る。
- 毛束を引き出しニュアンスをつけたら、3本の毛束をひとつに束ねてヘアアクセをつける。
- 前髪はシースルーバングにして軽いワックスをつけて完成。
【4】大人ならではの「シンプルシニヨン」
- 1歩間違うと、キリッとしすぎたり老けて見えてしまうシニヨン。
- 曲線のついた後れ毛やアクセでちょい盛りして、レディなアクセントを。
- オフィスでも女性らしさを忘れずに。
\やり方を動画でチェック!/
【How to】
(1)ベースは波巻きに。ゆるみをもたせて下の位置でむすびます。
(2)毛先をねじってクルっとまとめます。
(3)ほどけないようにしっかりピン留め。
(4)マジェステを飾る。
印象チェンジの「前髪」アレンジ【4選】
【1】できる女風の「センターパート」
- センターパートにして、サイドは顔に添わせる。
- きっちり分けず、分け目を曖昧にするのが、今っぽさの秘訣。
- さらにサイドの髪でフェースラインを隠し、知的でミニマムな雰囲気を演出。
【How to】
- 手ぐしでざっくりとセンターで分けてから、ブローしながらサイドの髪はタイトめに。
- バームでラフな質感を。
【2】清潔感たっぷり!横分けの「軽やか前髪」
- いつもより横から分けて、前髪は軽やかに。
- 分け目のラインを曖昧にして前髪も軽く分けて、おでこをチラ見せ。
- 軽さと清潔感が生まれ、好印象を約束!
- 伸ばし中の前髪にもおすすめ。
【How to】
(1)ドライヤーでくせづけ
いつもよりさらに横位置にざっくりとした分け目を作り、根元にドライヤーの風を当ててくせを固定。
(2)前髪はカーラーで
前髪は流したい方向と逆向きに引き出し、マジックカーラーで根元から巻くと、ふんわり感が出る。
【3】好感度大!「ふんわり前髪」
- いつもと逆側から、フワッと流すように分ける。
- いつもの分け目だと女性らしくも、逆分けだとキリッと見える顔だちを生かした変身術。
- 根元が立ち上がって、メリハリがつくのも成功のカギ。
【How to】
(1)根元をぬらす
分けぐせをリセットするため、分け目近くの根元をしっかりぬらして地肌をこすりながらくせを取る。
(2)逆から分ける
逆から分け目を作り、髪を引っ張りながら根元にドライヤーの風を当てて乾かす。前髪は自然に分けて。
【4】知的な印象の「アシメフォルム前髪」
- いつもよりさらに横から分けて、前髪は丸みをつける。
【How to】
- いつもの分け目より横位置で9:1になるように分け、丸みをつけながら流す。
- おでこの生え際にハードスプレーをつけておくと、フワッと立体的に仕上がる。
- サイドの一部が前髪になるため前髪に長さと厚みが生まれ、ほんのりクールなイメージが浮遊する。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。