【髪型一覧】長さ・カット・シルエット別のトレンドヘア21選&定番アレンジ6選
髪型の種類を一覧でまとめました。レングス別、カット別、形状・シルエット別を呼び名とあわせて『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのトレンドスタイルから紹介します。さらに、くるりんぱやポニーテールなど定番のアレンジも紹介。
【長さ別】トレンドの髪型一覧
「ショート」柔らかベージュで透明感UP!目元印象を高めるコンパクトヘア

ピンクベージュの柔らかさと透明感が目をひくショートヘアがこちら。ピンク系カラーでも落ち着いた雰囲気で幅広いファショッンにマッチし、ふわっとした毛束感を引き立ててくれます。また、顔まわりレイヤーが軽さと立体感を出しつつ、骨格もカバー。
コンパクトシルエットで、首元すっきりを叶えるショート。印象的な目元をつくる前髪は厚みがあるものの空気感を出すのがポイント。ショートヘアやナチュラルなデザインでも、女性らしさを求める人はぜひチャレンジを。
【how to“ベース&カラー”】
サイドの髪をほおにかかる長さでカットしたショートヘア。顔まわりにレイヤーを入れ、前髪はやや長めのシースルーにカットし、軽さと束感がつくりやすいように調整。えり足はややタイトに作り、グラデーションで後頭部に丸さが出るようにします。
ヘアカラーは冬のトレンドでもあるベージュをピンク系で。柔らかさと透明感のある髪色で、ほんのりくすみを加えることで落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、外ハネと内巻きのミックス巻きを軽めに巻きます。仕上げにオイルorバームをなじませ、ほぐしながら束感をメイク。内側からしっかりもみ込んで、ふんわり立体的に仕上げるのがコツ。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
「ショートボブ」首元すっきりで小顔見せも!凛とした印象を叶える大人ヘア

首元をすっきり見せられるスタイリッシュなショートボブをご紹介。シンプルなファッションを似合うこなれ感がポイントです。
キュッとコンパクトな襟足と軽やかな動きをつくるレイヤーで、首もとをすっきり見せられ、小顔効果も叶えられます。また、サイドを前下がりラインにすることで、フェイスラインはシャープに、シルエットは丸さがあるので女性らしさを引き立てる大人ヘアに。
髪の広がりが気になる人や軽さがほしい人にもおすすめなショートボブ。スタイリングで顔まわりの髪をフロントに落とすとこなれ感がアップします。
【how to“ベース&カラー”】
サイドをリップラインに設定し、前下がり切ったショートボブ。襟足は短くコンパクトにつくり、後頭部に丸さがでるようなレイヤーを入れます。前髪は目にかからない長さのシースルーで抜け感を出します。
ヘアカラーは7レベルのアッシュブラウンに。ツヤ感と柔らかさを両立できるナチュラルカラーの人気色。赤みがおさえられ、色落ちしてもキレイな色味が持続します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く通し、毛先はナチュラルな内巻きに。サイドはフェイスラインに沿うように前方向へ流すとグッド。
バームもしくはオイルを毛先から表面になじませ、束感とツヤ感を出します。サイドの髪は落とすイメージで、毛束をつまんで前に出すのがデザインポイント。大人っぽくシャープな印象に仕上げることができます。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
「ミニボブ」洒落感UPで印象チェンジにも!360°かわいいパーマヘア

コンパクトシルエットでも軽やかな動きを演出できるこちらのミニボブ。簡単にふわりとしたニュアンスがつくれるパーマスタイルなので、手をかけずにこなれ感のあるヘアを楽しみたい人におすすめ。また、ヘアカラーはラベンダーベージュを合わせることで、パーマの柔らかさを引き立ててくれます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのワンレングスボブ。表面と顔まわりにレイヤーを入れて、パーマの動きを出しやすくします。前髪は眉下の長さでラウンド状にカット。おでこが透けて見えるよう、量感を調整します。
カラーは8レベルのラベンダーベージュをチョイス。暖色系寄りの温かみのあるヘアカラーで、柔らかいパーマの質感をさらに高めます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは13〜23mmのロッドを使い、1回転半〜2回転の平巻き。顔まわりは髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、毛先をウェットな状態にしてから、重めのオイルとクリームワックス(伸びのあるタイプ)を混ぜて、下からもみ込むように塗布します。もみ込みながらパーマの動きをしっかり出すのがポイント。最後に手に残っているものを前髪と顔まわりになじませたら完成。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
「ボブ」シンプルヘアを今っぽく、大人かわいいコンパクトシルエットスタイル

顔の輪郭に柔らかく沿う丸みシルエットのコンパクトボブ。シンプルデザインのボブに、顔まわりとトップにほんのりレイヤーを入れて今っぽくアップデート。また、前髪&ボブのレングスをやや長めにすることで大人っぽい印象に仕上げています。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップに少しだけレイヤーを入れて、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は目元をはっきり見せられるギリギリの長さで切り、サイドバングはほおにかかる長さに。
カラーは透明感のあるナチュラルブラウンを8レベルで。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色味となり、肌ベースを選ばず肌なじみがよく、ツヤ髪を実現します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内巻きに。トップの髪を細く毛束をつまんで強めに巻くとグッド。前髪も毛先のみを巻きますが、中間から弧を描くように大きめカールにすると束感がつくりやすくなります。
まとまりの出るオイルを中間から毛先になじませ、ツヤ感と束感をプラス。最後にスプレーをかけると1日スタイルがキープできます。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
「ロブ」スタイリング簡単!冬カラーでおしゃれ見せできる肩ハネヘア

オフィスカジュアルのきれいめファッションにフィットするロブヘア。シンプルなスタイルですが、今期は肩で自然にハネる長さが気分。寝グセを直す程度に軽くアイロンを通すだけでサマになり、朝の時短を叶える優秀ヘアです。
トレンドの透明感&柔らかさのあるカラーに落ち着いた印象をプラスして季節感も満点。収まりのいいシルエットなので多毛さんにもおすすめ。また、ワイドバングにしているため面長カバーも望めます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは肩下で前下がりラインに。前下がりにすることで肩に当たるハネがきれいに見せられます。表面に重さをとる程度のレイヤーを入れ、前髪はワイドにカットし、束感ができるように毛先を調整。
カラーは落ち着いた印象のモカベージュに。黄色っぽさをおさえたいけど、くすませたくない人におすすめのカラーです。ラベンダーMIXにより、肌を明るく見せてくれる効果もあり。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを軽く通すだけの楽々スタイリング。外ハネにしなくても自然にハネて、オフィススタイルにもマッチします。
重めのバームを手に伸ばし、全体になじませてから、表面、毛先、前髪の毛先の順に整えます。耳後ろの髪をおさえると頭を小さく見せられるので、ボリュームをおさえたい人はマスト。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 加藤ゆりえさん
「ミディアム」簡単スタイリングで韓国風ヘアに!透明感カラーの柔らかレイヤースタイル

今期も引き続きトレンドヘアとなるのが韓国風レイヤー。骨格に合わせてレイヤーを入れさえすれば、スタイリングの再現性が高く、アイロンが苦手な人でもワンカールでおしゃれヘアを実現。柔らかい動きを纏い、大人かわいい印象に。
透明感のある秋冬カラーと合わせれば旬度もアップ。重めバングが流行りつつありますが、真ん中はシースルーで抜け感を出し、両サイドを重めにすると今っぽさがUP。小顔見せも叶えれらます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下の長さでカットし、耳前とバックにもたっぷりレイヤーをオン。前髪は真ん中を薄めにつくり、サイドバングはやや重めにカットします。
カラーは透明感のあるグレーベージュに。寒色系でもツヤ感があり、まろやかな印象を与えるので秋冬カラーにぴったり。肌ぐすみも気になりません。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで内巻きにワンカール。耳より前のレイヤー部分はレイヤーに合わせて、アイロンを斜めに入れるときれいな仕上がりに。
スプレータイプのオイルor軽めのオイルをなじませ、ふわっと感を整えたら出来上がり。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 川上莉歩さん
「セミディ」ラフさがかわいい、大人が取り入れたいトレンドヘア

今っぽい巻きすぎないラフさがかわいいセミディ。軽めのオイルで仕上げる柔らかい質感が大人女性にもおすすめです。
大人世代におすすめしたいレイヤースタイルがこちら。スタイリング時、左右対称にしようとこだわりがちですが、低めのアイロンで巻くことでアシンメトリーになってもラフ感のある柔らかい動きでおしゃれヘアを実現。前髪ありでも長めにすることで大人感をプラスします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットを胸上でカットし、顔まわりと表面にローレイヤーを入れます。毛先は丸みを出し、髪が柔らかく動くようにスライドカットなどで毛量を調整します。前髪は長め&薄めにつくり大人っぽく。
カラーは7レベルのブラウンに。落ち着いた印象でツヤ感のあり秋冬カラーにもおすすめ。黄色っぽさをおさられるのでトーンダウンにも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンor32mm以上のカールアイロンを使用。毛先を軽く内巻きにワンカール、前髪はマジックカーラーで。低めの140~160°に設定すると失敗なく、巻きすぎない柔らか仕上げを叶えます。
軽めのオイルを手に伸ばし、手ぐしでほぐしながらなじませます。束感を強調せずラフに仕上げるとかわいい大人ヘアの出来上がり。
担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 安倍千晶さん
「セミロング」伸ばしかけの印象チェンジにも!おしゃれ見せできる重軽MIXレイヤーヘア

顔まわりにレイヤーを入れた、セミロングヘア。ヘルシーカジュアルな印象で、マンネリから雰囲気を変えたい人にもおすすめです。
伸ばしかけでもかわいくイメチェンできるこちらのセミロング。顔まわりにトレンドのレイヤーをたっぷり入れつつ、ベースはローレイヤーで重さを残した旬ヘアです。サイドのボリュームが出しやすく面長さんにおすすめなだけでなく、顔まわりレイヤーがフェイスラインをカバーするのでエラ張りさんにも◎。
バックにぷつっとした厚みがあるのでレイヤーでもやりすぎ感がなく大人カジュアルを叶えます。また、フェイスレイヤーとのバランスを取り、前髪はおでこが見えるように抜け感を出すと洒落感がUPします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下10cmでカットし、顔まわりにハイレイヤーを入れながら、全体はローレイヤーに。骨格に合わせた似合わせバランスでつくるので多毛さんでも挑戦しやすいうえ、骨格のお悩みを解消することができます。前髪はやや薄めの質感につくります。
ヘアカラーは9レベルのモカベージュ。ツヤ感があるためヘルシーな印象を与え、肌なしみがよく肌色をキレイに見せられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を外ハネに、レイヤー部分は内巻きにワンカール。巻きすぎずカジュアルにするのがコツ。前髪はマジックカラーであらかじめ巻いてふわっと仕上げます。スタイリング剤は髪質により、細毛さんはバーム、太毛さんはオイルを使います。毛先中心になじませ、手に残ったものでトップのパヤパヤする毛をおさえ、前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 窪島亜朱花さん
「ロング」今っぽバングがかわいい!小顔効果抜群のフォワード巻きヘア

顔まわりのこだわりが詰まったこちらのロングヘア。目尻に沿うサイドバングや短めのもみ上げが、結んだときのニュアンスになり、顔を小さく見せる効果も。また、前髪のトレンドはやや厚め移行中とか。ほんのりライン感があることで目元印象を高めて可愛さもUP!
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下の長さでカットし、バックに重さを残しながらフロントにたっぷりレイヤーを入れます。前髪は目と眉の間の長さでつくり、顔まわりはリップラインでカットしスライドカットで繋げて柔らかい質感に。
ヘアカラーは9レベルのアッシュグレージュをチョイス。日本人特有の赤みを打ち消すアッシュとグレージュのMIXにより、柔らかさと透明感を両立します。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンでフロントと表面をフォワード巻きにすることで、新鮮でかわいい仕上がりに。バックは毛先が内巻きの波巻きで、ボリュームをおさえつつカール感を出すとグッド。前髪はストレートアイロンを通します。
重くならないオイルスプレー(艶出しスプレーでもOK)を軽くスプレーし、前髪の束感をコーミングで整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岩谷流星さん
▼あわせて読みたい
【カット別】トレンドの髪型一覧
「レイヤー」重軽MIXで大人かわいい!小顔見せ叶うミディ

レイヤーを入れると髪が跳ねてしまう……という人にチェックしてほしいのがこちら。顔まわりにたっぷりレイヤーを入れつつ、ベースをグラデーションにすることでほどよい重さを残し、レイヤーの動きを最大限に活かした立体感のある仕上がりを叶えます。また、扱いやすくワンカール巻くだけでサマになるのも嬉しい。
スタイリングはフォワードに巻くのが旬顔のポイントに。顔まわりレイヤーの入れ方次第で面長さんも丸顔さんもカバーができ、小顔効果も望めます。伸ばしかけでイメージを変えたい人、スタイリングを簡単にしたい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、グラデーションでベースも重さを少しだけ削ります。耳前にはたっぷりレイヤーを入れ、トップにもレイヤーをオン。前髪は目にかからない長さでぷつんと感のあるシースルーに。透け感バングでもライン感を出すのが今っぽい。
カラーは10レベルのマロンベージュに。くすみ感がなく肌なじみのいいヘアカラーで、温かみがあります。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで中間からゆるやかな弧を描くような内巻きに。髪を上中下と3段に分け、前方向に髪を持ち上げて巻くとレイヤーの重なりがキレイに出せます。また、毛流れは内側に入るようフォワード方向に巻くと今どきの表情に。前髪はさらっとアイロンを通します。
最後に軽めのオイルやグロススプレーでツヤ感を出したら出来上がり。
担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 田中麻由さん
「ローレイヤー」おさまり&ツヤ感重視のきれいめロング

ナチュラルでもおしゃれ感のあるロングヘア。
毛先に低めにレイヤーを入れているため、アイロンをさらっと通すだけ上品な動きを演出して満点のまとまり感に。重めのデザインなので、長め前髪で抜け感をプラスします。髪が広がりやすい人や髪質改善ストレートをかけている人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットはベースを胸上で前上がりにカット。毛先にローレイヤーを入れて上品な動きを出しやすくします。前髪は鼻先に設定し、耳かけもできる長めにカット。
カラーはツヤ感を重視して、ナチュラルブラウンを7レベルで。肌ベースを問わず肌映りがきれいなヘアカラーで、柔らかい質感に見せることができます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをさらっと通す程度でOK。前髪にもさらっとアイロンを通します。スタイリング剤はしっとりタイプのオイルを選び、広がりをおさえるように全体になじませます。最後に前髪の束感を数本引き出し、抜け感を出したら完成です。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス ヘアサロン) 横井七恵さん
「ハッシュカット」キレイめだけどフェミニンさも!顔まわりすっきりロング

顔まわりを短く切り込み、たっぷりレイヤーを入れた“ハッシュカット”。韓国アイドル発祥のスタイルで、フェイスラインをすっきり小顔に見せられ、抜け感を演出しながら柔らかい印象を与えます。顔まわりに軽やかな動きがあるのでロングでも重くならず、今っぽい表情に。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは胸下でカット。ハッシュカットのポイントとなる顔まわりは短めに、胸と鎖骨の間からレイヤーを入れます。ベースとの繋がりはありませんが、なじむようにカットしているので挑戦しやすいデザインに。前髪は目にかかるくらいのシースルー、サイドバングはほおが隠れる長さにカットします。
カラーは6レベルのブラウンをチョイス。赤みのあるブラウンで、温かみがあり柔らかさとツヤ感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで全体をふわっと大きめカールの内巻きに。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出します。軽めのオイルをなじませた後、手ぐしや粗めのくしで全体をほぐしてあげると面が整いツヤ感がUPします。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん
「グラデーションカット」ワイドバングで目元くっきり!ツヤ感カラーのローレイヤーロング

ライン感のあるワイドバングを合わせたロングレイヤー。前髪は目の上ギリギリでカットすることで、目元の印象を高めて目を大きく見せる効果も望めます。プツンとした重めバングは、前髪が浮きやすい人やおでこが狭い人にも。また、長めのサイドバングがフェイスラインをカバーし、結んだときのニュアンスにもなります。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上5cmでカットし、まとまりがよくなるよう全体にグラデーションを入れます。耳前にはローレイヤーを入れて内巻きにしやすくします。前髪は目上でラウンドにカットし、サイドバングはあごラインでつくります。
カラーは8レベルのショコラベージュ。ほどよく赤みをプラスし抜群のツヤ感を実現します。いつもベージュ系で染めている人や冬らしい印象に変えたい人にもおすすめです。

【how to“スタイリング”】
艶を出すイメージでストレートアイロンでゆるく内巻きに。巻きすぎない方がかわいい。
スタイリング剤はロアオイルを全体になじませます。やや重めのオイルでフレングランスの種類が豊富なので、好きな香りをまとえるのも嬉しい。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
「切りっぱなし」厚めバングで目元印象UP!髪質を選ばないプチ個性的なボブ

ちょっぴり個性的なカジュアル印象のボブをご紹介します。ぷつっとしたライン感を残した切りっぱなしに顔まわりレイヤーを合わせたこちら。ざくっとしたレイヤーで個性的な雰囲気を打ち出しながら柔らかい動きもプラス。大人っぽくこなれた雰囲気で、小顔見せも叶えます。
前髪は長く人気が続いたシースルーから厚めにシフトさせることで、目元の印象を高めて大人のラフ感を演出。髪質を問わない万能デザインで、特に硬毛さんでも柔らかい動きが出せるのでぜひチャレンジを。
【how to“ベース&カラー”】
ベースはあご下3cmの切りっぱなしボブ。あえてカットラインを残し、カジュアルな印象に。顔まわりは高めに、表面には少しだけレイヤーを入れ柔らかい動きを出しやすくします。顔まわりがひし形となるため、丸顔さんや面長さんのカバーにも。前髪は眉下の長さで厚めにカットします。
カラーは7レベルのマロンベージュをチョイス。ベージュらしい透明感はあるものの、こっくりとした温かみを加え、色落ちしてもキレイなヘアカラーが持続。くすみ知らずで肌なじみがいいのも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンでベースを外ハネに、表面と顔まわりは内巻きに。最後に軽めのオイルを手に取り、全体になじませたら出来上がり。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
【形状・シルエット別】トレンドの髪型一覧
「ストレート」暗髪でも垢抜け&透け感も!モード感スリークボブ

モード感があるけどカジュアルなファッションにも似合うこちらのボブ。前髪の透け感やウェットな質感で、クールで涼しげな印象を与えます。また、前髪は束感メイクで肌見せするのもポイント。ミニマムでスリークなシルエットなので、直毛さんやボリュームが出しにくいといった髪質を活かせるデザインになっています。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下レングスの前下がりボブ。前下がりラインにすることで、モード感とシャープさを演出します。毛先は重くなりすぎないよう、量感を調整して軽さを出します。前髪は長めのシースルーにカットし、サイドへかけてラウンドさせながら繋げることで大人っぽい雰囲気に。
カラーは5レベルのアッシュブラックをチョイス。地毛では味わうことのできない透け感があり、暗髪でもお洒落を楽しみたい人に一押しです。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、タイトなシルエットに仕上げます。前髪も丸みを出さないほうがベター。くせ毛さんは、クセを伸ばすイメージでアイロンを通して。スタイリング剤はオイルを使い、やや多めの量をなじませます。前髪は束感を出し、ツヤ感のあるウェットな質感に仕上げます。汗をかきやすい人は、ポイントスティックを前髪の内側に使うとスタイルが長持ちします。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 松下ひとみさん
「ウェーブ」まとまりすぎないカジュアル感が◎柔らか見せできるロング

カット&パーマ&カラーの3つのエレメントで柔らか見せにこだわったロング。きれいめになり過ぎず、ほどよい抜け感を演出しつつアクティブな雰囲気をプラス。顔まわりは前髪からサイドにかけてラウンドさせているため女性らしい印象も与えます。
パーマは根本からかけますが、ブリンっとしたカールではなく地毛のような柔らかい質感が魅力。お洒落感はほしいけど派手になりたくない、毛先ワンカールのパーマから印象チェンジを狙いたい人は要チェックです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、ローレイヤーを入れます。毛先の厚みを残しながら、表面と顔まわりに動きを出すのがポイント。前髪は眉の長さで薄めのラウンド状に。顔まわりは鼻からあごまでつなげてカットします。
カラーは10レベルのチャコールベージュをチョイス。赤みを削る寒色ですが、最低限のくすみ感でクールにならず柔らかい質感をもたらします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマの27mmのロッドをメインに使い、全体は平巻き、ハチ上と顔まわりはフォワード、前髪は根本まで巻き込みます。パーマ剤はコスメ系を選び柔らかい質感に仕上げます。
スタイリングはドライヤーで根本を乾かした後、毛先からくしゃっと髪をもみ込みながらドライ。ドライ後、クリーム状のソフトワックスを毛先→中間→前髪の順番に揉み込んだら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
「内巻き」時短派でも垢抜け!冬カラー&輪郭補正のボブ

ナチュラル美人派におすすめの大人ボブ。乾かすだけも内巻きにおさまり、アイロンが苦手な人にも◯。
乾かすだけでもさまになるこちらのボブ。アイロンを軽く通したり、クルクルドライヤーでも簡単にスタイリングすることができます。ほんのりひし形シルエットで女性らしさがあり、秋冬カラーが温かみをプラスします。
前髪はシースルーでラウンド状にしているため、結んだときにこめかみが割れず輪郭補正の効果も。前髪を短くしたいけど幼くなりたくない人におすすめです。さらに、もみ上げをつくることで丸顔をカバーします。ナチュラルヘアでもおしゃれ感を求める人に◯。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下5cmのワンレングスボブ。表面にしっかりめ、顔まわりは少しだけレイヤーを入れて軽やかな動きを出しやすくします。シースルーバングは眉下でラウンドに。
ヘアカラーは8レベルのショコラブラウン。柔らかさのあるニュートラルカラーで、肌ベースを選ばず温かい印象を与えます。暗めのアウターを着る機会が増える秋冬にもぴったりのカラーです。

【how to“スタイリング”】
クルクルドライヤー、もしくは32mmのカールアイロンで内巻きに。乾かすだけもOKです。最後に軽めのバームを中間〜毛先になじませたら出来上がり。内巻きでも、外ハネでもかわいいので、気分に合わせてアレンジを楽しんで。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「外巻き」艶やか暗髪で美肌見せ!挑戦しやすいボブ

ダークカラーでも垢抜け感のあるこちらのボブ。長めのサイドバング&透け感のある前髪が今っぽいおしゃれ感を演出します。レイヤーはトップにのみに入れているため、アレンジがしやすくまとまり感もいいので初めてボブにトライする人にもおすすめです。
ヘアカラーはツヤ感重視の深みブラウンがベストマッチ。乾燥が気になる季節でもパサついて見えず美髪印象に。明るめカラーからのトーンダウンにもぴったり。縦長印象で丸顔カバーを叶え、ボブでも甘すぎないのが高ポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは肩ラインのワンレングス。表面のみに軽やかな動きを出すレイヤーを入れます。前髪は目上の長さのシースルー、サイドバングはほおラインで長めに。
カラーは6レベルのマロンブラウンをセレクト。深みのある暖色系でツヤ感が秀逸。バイオレットMIXにより肌映りがよく、褪色しても黄色っぽくならずきれいな髪色が持続します。

【how to“スタイリング”】
スタイリングはストレートアイロン、もしくは32mmのアイロンで全体を外ハネに、表面のレイヤーは内巻きに。耳横に落ちる髪をしっかり丸みをつけるときれいなくびれ感に仕上がります。前髪はワンカール巻きます。
最後にバームを軽くなじませたら完成です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
「フォワード巻き」今っぽい!柔らか印象の大人かわいい韓国風ロング

ロングヘアは引き続き韓国風がトレンド。きれいめなリバース巻きもいいけれど、柔らかい雰囲気で大人かわいいを叶えるフォワード巻きが今のムード。顔まわりの髪がすっと内側に入ることで小顔見せも発揮します。
ベースが重めのため、前髪は抜け感のあるシースルーに。透け感があることで甘過ぎないかわいらしさを表現できます。ヘアカラーは落ち着いたブラウンを合わせることで優しい大人っぽさを演出。ツヤ感も抜群なので上品さも纏えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下で前上がりに切り、耳前のみにレイヤーを入れます。毛先には重さを残しながら動きを出すのが柔らか見せのポイント。前髪は目にかかる長さで薄めに作ります。おくれ毛はスライドカットで自然な毛流れを出しやすくします。
カラーは落ち着いた印象のブラウンを8レベルで。オレンジっぽさを打ち消し、肌の血色よく見せられる暖色です。優しい雰囲気でツヤ感を与えることも。

【how to“スタイリング”】
45mmのコテで中間からフォワードに巻きます。トップのみリバースに巻いて顔まわりにつなげると全方位キレイな仕上がりに。軽めのオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 川上春香さん
「くびれ」幅広い年齢層にフィット!小顔見せできるレイヤーボブ

レイヤー効果で顔を小さく見せられるくびれボブ。レイヤーはたっぷり入れて、軽さを出すのが今のムードに。ボブベースになりますが、くびれ感があることで女性らしさがUP。チャレンジしやすいデザインなので、幅広い世代におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップにしっかりめにレイヤーを入れます。前髪は目上ギリギリでややワイドに。サイドバングは前髪とつなげて流れやすいようにカットします。
ヘアカラーは秋冬カラーにぴったりなココアブラウンをセレクト。明るめでも落ち着いた雰囲気で柔らかい質感に。オレンジっぽさをおさえた暖色で、きれい色が長時間続きます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤー部分は内巻き、サイドバングはリバースに巻きます。最後にヘアオイルをさらっとなじませたら出来上がり。ふわっと感がかわいいので重くならないように仕上げて。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
「ひし形」TPO選ばず使える、黄金バランスの王道美人ミディ

今っぽい立体感のある顔まわりレイヤーを入れたこちらのミディ。簡単スタイリングでありながら、ナチュラルなおしゃれ感を演出できる旬ヘアになります。また、顔の内側にひし形の黄金バランスをつくり、美人度UPも望めます。
首に沿う外ハネのくびれ感が、フェイラインをキュッと引き締め小顔効果も発揮。顔まわりのレイヤーは骨格に合わせて長めにしたり、短めにしたり高さを調整すれば、どんな人にも似合わせが可能です。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨レングスでカットし、骨格に合わせてレイヤーを入れます。例えば、面長さんは高め、丸顔さんが低めなど輪郭をカバーできる長さにカット。前髪は巻いて目の上になるシースルーに。ぱつんとかわいい印象のバングですが、おでこの透け感があるので幼く見えません。
ヘアカラーはマロンベージュを9レベルで。シンプルなベージュにラベンダーをMIXすることでまろやかな髪色となり、ツヤ感と女性らしい柔らかな印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで毛先を外ハネ、表面は内巻きにワンカール。カットで形になるようにしてあるので、さらっとアイロンを通すだけでOK。
スタイリング剤は動きとツヤ感を出すバームをチョイス。全体になじませふわっと仕上げ、顔まわりの毛束をつまんで束感メイクをしたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 鈴木菖さん
▼あわせて読みたい
【アレンジ別】定番の髪型一覧
「くるりんぱ」インナーカラーも映える簡単アレンジ

ここでは、シニヨンにくるりんぱを合わせてボリュームアップさせたアップアレンジを紹介。
シニヨンだけでもいいけれど、ちょっと差をつけたいときにいいのがくるりんぱをプラスしたアレンジ。とくに、インナーカラーが入っている場合は映えがアップして、満点の後ろ姿に!
NANAMIさん
前髪のないヘアスタイルなので、アップにしたときに気を配りたいのが顔周り。巻いて動きをつけることで小顔効果を発揮します。
それではさっそく作り方を教えてもらいましょう。
STEP1:ハーフアップを作る
毛先を中心に少量のオイルをなじませておく。耳の上で逆V字に髪を取って結び、ハーフアップにしてからくるりんぱに。ねじった部分の髪を指でつまみ出し、崩しながら立体感を出す。

STEP2:シニヨンを作ってクリップを飾る
顔周りの髪を残して全体を下の位置でまとめ、毛先を引き抜かない輪結びに。毛先を結び目に巻きつけてシニヨン風にし、ヘアクリップで押さえる。

STEP3:顔周りの髪を巻く
残しておいた顔周りの髪をカールアイロンで縦巻きにして、ゆるっとした曲線をつける。ぐるんと強くクセづかないように、アイロンで巻いたら時間を置かずスルーさせる程度に。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:PearL
「ポニーテール」韓国シュシュを使った色っぽオルチャンアレンジ
SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト
原 涼香さん
トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。

定番のひとつ結びに韓国風のニュアンスを加えた、SHIMAの美容師・原さんのセルフアレンジです。シュシュを合わせてボリュームを出し、主役級のかわいさを実現!
髪のプロフェッショナルである美容師さんのセルフアレンジを徹底取材。ここでは、韓国風ヘアのスペシャリスト、人気サロン「SHIMA」の原 涼香さんのひとつ結びをフィーチャーします。
ひとつ結び(ポニーテール)は簡単だからこそ、一歩間違えば老け見えしたり野暮ったくなってしまったりするもの。おしゃれに見せるコツを原さんにうかがいました。
原 涼香さん
ここで原さんが合わせたのが、韓国で購入したというシュシュ。ソウル・アックジョンにフラッグシップショップがある人気のアクセブランド「SSIL(エスシル)」のもの。原さんは渡韓するたびに、SSILでアクセを大量買いしてくるのだそう。

原 涼香さん
それではさっそく、ポニテアレンジのプロセスを紹介します。
STEP1:後れ毛を残してポニーテールを作る
前髪と顔周りの髪を残し(これを後れ毛にする)、全体の髪を後ろでひとつにまとめて結びます。まとめる位置は後頭部のちょうど真ん中くらいに。結び目にはシュシュをあしらいます。
落ち着いた雰囲気にしたい場合は低い位置、アクティブに見せたい場合は高い位置で結ぶのがおすすめ。

STEP2:髪の表面の毛束を引き出す
表面部分の髪を指でつまみ、少しずつ毛束を引き出して凸凹させます。全体をランダムに引き出し、こなれ感をプラス。


STEP3:顔周りの髪を巻いて後れ毛に
残しておいた顔周りの髪をアイロンで縦のスパイラル巻きにしてカールをつけたら、指先で散らしてからスプレーでキープ。バランスを整えて完成です。


完成
後れ毛がゆらりと落ち、ほのかに色気が漂うポニーテールに。ポニテは結ぶ位置や後れ毛の出し方でムードが一変するので、いろいろ試して似合う形を見つけるのも楽しいですよ。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
「シニヨン・お団子」結んで編んで折りたたむだけ!ゴムふたつで作るタイトアレンジ
Une GARDEN
ディレクター 一番合戦 彩さん
特に、「大人かわいいヘア」「小顔に見せる顔周りのカット」「抜け感のあるヘアアレンジ」が得意。たくさんの引き出しの中から、ひとりひとりのライフスタイルに合わせた、ベストなヘアスタイルを提案してくれる。

お団子やシニヨンを作るとき、ピン留めがうまくいかないというぶきっちょさんにおすすめなのが、ゴムだけでできるまとめ髪。タイトにまとめているから、お呼ばれシーンにももってこいです!
ここでは、毛束を折り返して毛先を結び目のゴムに入れ込んで留めるお団子(シニヨン)を紹介します。レイヤーの入ったスタイルだとパラパラと毛が落ちてきてしまうこともありますが、毛束を編んでしまえばまとまりも◎。お団子部分はほぐさずタイトなままでOKだから、ほぐしのバランスが苦手な人でも作りやすいです。
普段用のアレンジとしてもいいですし、存在感のあるヘアアクセをあしらえばデートやお呼ばれのときにもぴったり! さっそく作り方を、「Une GARDEN」の一番合戦さんに教えていただきました。
STEP1:下めの位置でひとつ結びに
全体に薄くヘアバームをなじませてしっとりさせ、もみあげを残して後ろでひとつ結びに。やや下の位置で結びます。

STEP2:毛束を3つ編みにする
結んだ毛束は3つ編みに。うまく編めなくて不格好になっても問題なし! 毛先は長めに残し、編み終わりは細いゴムで結びます。

STEP3:毛束を上に折り返して結ぶ
編んだ毛束は上に折り返し、最初の結び目のゴムに入れ込んで留めます。このとき、長めに残しておいた毛先を上向きにして散らすと、カチモリ(韓国風のお団子)のようになって今っぽい!結び目のゴムの上には、バレッタやクリップなどヘアアクセを飾るとゴムが隠れて盛り感も出て、いい感じに仕上がります。最後、残しておいたもみあげはヘアスティックやヘアマスカラなどで束感をつけましょう。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン)
「ハーフアップ」小顔見えも叶える!こなれ感漂うバンスクリップの王道アレンジ
CINNAMON オーナー
酒井吉之さん
都内有名サロンを経て、中目黒に自身のヘアサロン「CINNAMON」を設立。サロンワークを中心に講師など幅広いフィールドで活躍中。その人に似合う髪型作りに定評がある。

大人に似合って、しかも誰でもできる顔周り涼しげアレンジは、みんな大好きハーフアップ。髪を取ってバンスクリップで留めるだけでできる手軽さは、最高です!かわいく見せるコツは後れ毛。小顔効果もあるパーツなので、これは絶対に作るのがおすすめです。
さっそく「CINNAMON」の酒井吉之さんに教えていただきました。
STEP1:髪全体にスタイリング剤をなじませる
パーマヘアなので、まずはカールがしっかり出るムースをパーマ部分になじませます。ノンパーマの場合は、ミルクやオイルなど自分の髪質に合うものをチョイスして。直毛すぎる場合は、毛先だけワンカールの内外ミックス巻きにしておくとしなやかに見えてフェミニンな雰囲気が作れます。

STEP2:ハーフアップの毛を分け取る
顔周りの髪は後れ毛として残し、耳のラインでハーフアップにして手で押さえておきます。もっと襟足を涼しくしたいときには、分け取る分量を多くして下ろす髪を少なくするのがいいでしょう。

STEP3:クリップで留める
分け取った毛束をひとねじりし、上からバンスクリップを挟んで留めます。ゴムで結んでいないのでキチッとなりすぎず、適度なゆるさが出ておしゃれに仕上がります。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:CINNAMON(シナモン)
「三つ編み」タウンモリがかわいい!大人女子にもおすすめの韓国アレンジ
MINX aoyama 代表
清水 豊さん
「かわいく、キレイになりたい」という願いを必ずかなえてくれる、似合わせ技術に定評のある美容師。流行を取り入れつつひとりひとりに合わせた提案は、幅広い層から支持を集めている。カット講師、スタッフ教育担当、国内海外でのセミナー講師と幅広く活躍。

韓国アイドルたちからも人気の三つ編み(タウンモリ)アレンジ。
韓国では「タウンモリ」と呼ばれるおさげをおしゃれに取り入れてみました。日本では編んだ部分の毛束をざっくりと引き出して崩し、あえて無造作に見せるのが主流でしたが、最近は韓国トレンドの影響か、タイトな編み方が定番になってきています。
三つ編みは簡単に盛れるので、お呼ばれのときにも使えそう! ヘアサロン「MINX aoyama」の清水 豊さんに教えてもらいました。
STEP1:髪を後ろでひとつに結ぶ
前髪と顔周りの髪を残し、全体を後ろでひとつ結びにします。髪をまとめるときは、コームで整えてから手ぐしで集めるとキレイ。
結ぶ位置は、髪の長さにもよりますが、後頭部の中央あたりがおすすめ。高めに結ぶとアクティブに、低めに結ぶと大人っぽく落ち着いた印象になります。

STEP2:毛束を分けて三つ編みにする
ひとつ結びにした毛束をふたつに分け、それぞれ三つ編みにして編み終わりはゴムで結びます。三つ編みにするときは少し強めに編むのがコツ。
髪にレイヤーが入っていて編んでいる途中で髪が落ちてきてしまう場合は、編む前にオイルをなじませてしっとりさせておきましょう。髪のパサつきがひどい場合も同様に。

STEP3:細部を整える
残しておいた顔周りの毛束を、ストレートアイロンでワンカールの内巻きにします。前髪もストレートアイロンをサラッとスルーさせると洗練された雰囲気に。巻き終わったら少量のバームをつけた指で毛束をつまみ、束感を作ります。
この細部のひと手間でアレンジの完成度がびっくりするほど高くなるので、ぜひやってみて!
最後、結び目にヘアアクセを飾って完成です。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ)
「ツインスタイル」カジュアルに楽しむ!三つ編みで作る簡単アレンジ
ALBUM GINZA スタイリスト
ほまれさん
ナチュラルだけど少し攻めた暖色カラーと、セルフでもスタイリングしやすいワンカールでキマるレイヤースタイル、顔周りを包み込むようなフェイスレイヤーを取り入れたスタイルが得意。

プロならではの工夫とテクニックで、洒落見えがかなうヘアアレンジ。アレンジ初心者でもトライしやすい簡単さがうれしい! ここではおしゃれな人から人気が高まってきているツインアレンジをご紹介。三つ編みで仕込みます。
カジュアルなおしゃれさんたちがこぞって取り入れているツインヘアアレンジ。子供っぽく見えるかも…と敬遠しがちですが、おとなしめのフォルムにすれば意外とチャレンジしやすいもの。
ほまれさん
最初にしっかりスタイリング剤をつけることで髪がまとまりやすくなり、ツヤ感もアップするので必ず取り入れて欲しいとのこと。
こちらのアレンジは適当に三つ編みをして折り返すだけなので、アレンジが苦手な方でも簡単に作れます。ヘアアクセやリボンで盛れば、ちょっとしたお呼ばれシーンにも使えそうです。
それではさっそく作り方を教えていただきましょう。
STEP1:ツインの三つ編みを作る
最初に、小指の爪ふたつほどの量のヘアバームを髪全体にしっかりなじませる。後ろをざっくりと左右で分け、それぞれ耳の下で結んでからタイトな三つ編みにして、編み終わりもゴムで結ぶ。

STEP2:毛束を折り込んでお団子風に
三つ編みにした毛束を内側に折り込み、毛先を地の結び目のゴムに入れ込んで留める。毛束が太い場合は、上からゴムで結んで留めてもOK。

STEP3:金ピンを飾る
ヘアアクセ代わりに金ピンをランダムに留めて飾る。クリップやバレッタなど手持ちのアクセを使ったり、結び目にリボンを巻きつけたりしてもかわいい。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:ALBUM GINZA
▼あわせて読みたい
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
















