外ハネの巻き方と髪型27選!最新ヘア&レングス別のおすすめや作り方を紹介
外ハネのおすすめのヘアスタイルを厳選しました。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからレングス別、パーマ、前髪別にまとめました。さらに、基本の外ハネの巻き方と大人のお悩みカバーもできる40代以上におすすめの外ハネヘアもご紹介します。
【2025年の髪型】トレンドの外ハネスタイル【3選】
【1】ナチュラルなのにおしゃれ見せ!外ハネニュアンスの垢抜けボブ

切りっぱなしボブに軽やかなレイヤーをプラスしたスタイルをご紹介。
シンプルな切りっぱなしボブですが、トップにレイヤーを入れ軽さを演出でき、おしゃれ感もアップデートできます。
スタイリングが簡単なので、アイロンワークが苦手という人にもおすすめの外ハネボブ。前髪はワイドバングにカットし、耳かけしてもこめかみ部分がパカっととならず、面長さんのカバーにも。しっとりとした質感に仕上げると髪が広がらず、垢抜けた印象を与えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下3cmの切りっぱなしボブ。表面にレイヤーを入れ、毛先はやや厚みを削り、外ハネ感を出しやすくします。前髪はワイドに。また、小顔に見せられるもみ上げをつくれば、耳かけや結んだときのアクセントにも。
カラーは4レベルのブルーベージュに。暗髪ながら光に当たるとベージュの柔らかさを感じられるヘアカラー。アッシュ感が強いので、オレンジっぽくならず、色持ちとツヤ感も抜群です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体をストレートタッチに伸ばし、毛先は軽く外ハネにします。スタイリング剤はしっとり系のオイルを選び、セミウェットな質感に仕上げる。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【2】大人の抜け感が叶う、垢抜け印象のくびれミディ

上品さと抜け感を兼ね備えたミディアムヘアをご紹介します。顔まわりレイヤーの今っぽさもあり、巻きやすいのでスタイリングも楽々です。
ややタイトなシルエットにしつつ、毛先、表面のふんわり感、シースルーバングで抜け感を出すことで、上品な大人ヘアを演出するくびれミディ。顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れているため、アイロンが巻きやすく、簡単スタイリングでもサマになります。
顔型カバーができ、小顔効果も望めるくびれミディ。フェイスレイヤーはリーバス、フォワードどちらも楽しめ、気分などに合わせてアレンジが可能。ナチュラルに垢抜けたい、動きがほしいけど派手にはしたくない、多毛で広がりやすいという人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩ラインでカットし、顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れ、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルーバングをややラウンド状に。
ヘアカラーは透明感と深みを両立するナチュラルブラウンを7レベルで。赤みをおさえながらツヤ感をキープ。肌なじみがよく柔らかい雰囲気を添えられ秋冬カラーにもぴったりです。

【how to“スタイリング”】
26mmのアイロンで毛先を外ハネ、顔まわりはリバースに軽く流し、エアリー感を出します。タートルや首元の詰まったファッションのときは、外ハネのカール感を強くするとかわいい。表面はツヤ感を出す程度にさらっと通します。
スタイリング剤は髪質に合わせ、広がりが気になる人は重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取り全体になじませ、毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【3】大人ナチュラル!ふんわり軽やかな透け感バングの華やかミディ

大人っぽさとナチュラルさを両立させたい人は要チェック!まとまり感がある中に、女性らしい優美な動きを実現したミディアムヘアをご紹介します。
柔らかな動きとシースルーバングの軽やかさが魅力のこちら。王道の外ハネヘアですが、顔まわりだけでなく全体にもレイヤーを入れることで、ふんわりとした女性らしい華やかな印象を与えます。また、短めにつくったおくれ毛がニュアンスをプラスしつつ、輪郭をすっきり見せる効果も。
ナチュラルな中にも大人っぽい雰囲気があるので、カジュアルはもちろんエレガントな装いにもマッチするミディ。上品な抜け感を求める人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上3cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れて柔らかい動きを出しやすくします。前髪はシースルーにつくり、軽やかな抜け感と女性らしい印象に。もみ上げは口角ラインでカットします。
ヘアカラーは7レベルのナチュラルブラウンに。ツヤ感のあるブラウンでも透明感があり、気になる赤みを削ることが可能。オールシーズン人気の万能カラーは、肌なじみがいいのも嬉しい。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに。表面ともみ上げは内巻きにして軽やかでナチュラルな動きを出します。軽めのオイルを全体になじませ、顔まわりは束感を出すと今っぽいおしゃれな仕上がりに。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「ショート~ショートボブ」の外ハネスタイル【2選】
【1】透け感バングで大人かわいい、耳掛け外ハネショート

甘さ加減が秀逸で、大人世代にもおすすめなデザインとなっています。ショートでも丸さがあるため、女性らしさが感じられ、さらに“顔まわりデザイン”で小顔効果も望めます。ショートからの伸ばしかけにも◯。
前髪ありでも、シースルー&長めのうざバングなので、抜け感があり幼くなりません。また、ヘアカラーは、ラベンダーMIXのラテベージュに。パサついて見えず、艶やかな仕上がりを実現します。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、グラデーションスタイル。襟足と耳まわりをすっきり引き締め、全体はレイヤーでふんわりと。顔まわりデザインは、骨格と顔型に合わせてカットすることで、小顔効果、横顔美人も狙えます。
カラーは、ラテベージュに。黄色味をおさえるラベンダーを加えることで、ツヤ感のある上品な髪色へ。落ち着いた印象を与えるので大人女性におすすめのヘアカラーです。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、外ハネにする襟足以外は、すべて内巻きに。トップは、ふんわり仕上げて。軽めのオイルかバームをなじませたらフィニッシュ。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 関真吾さん
【2】印象チェンジ&小顔見せを叶える技ありショート

丸みのある美シルエット&毛先の遊びがある今っぽヘアをご紹介します。ボーイッシュにならないので、ショートでもチャレンジしやすいデザインです。
ショートボブをキュートにアプデしたこちら。クールに見えやすいショートヘアですが、コロンとした丸みのあるフォルムが大人かわいい雰囲気に。また、えり足の長さを残すことで首元の外ハネニュアンスが生まれ、動きのある涼しげな印象を与える技ありデザインです。
骨格に合わせて後頭部の丸さや顔まわりをつくっているので、乾かすだけでサマになるのも嬉しい。前髪は程よい透け感のある長めバングが好バランスに。また、やや重めにつくったサイドバングが顔を小さく見せ、骨格もカバーします。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインに設定したショート。トップにグラデーション、えり足はレイヤーでカットし、自然な丸みをつくりやすく、乾かしただけでもまとまります。えり足は内巻きにも外ハネにもできる長さを残し、ニュアンスを出しやすく。前髪は目にかかる長さでカットし、サイドバングはもみあげにつながるようにつくります。
カラーは7レベルのチャコールブラウンをセレクト。まろやかな落ち着いたヘアカラーですが、重く見えず艶やかな柔らかさを演出します。

【how to“スタイリング”】
乾かすだけもOKですが、アイロンを使う場合ストレートアイロンを用いて、トップと前髪は内巻きに、えり足は気分やファッションに合わせて外ハネor内巻きにします。サイドバングはバックに毛流れが出るようにアイロンを通します。全体にワックスもしくは軽めのオイルをなじませ、ツヤ感と前髪の束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岡村享央さん
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「ボブ」の外ハネスタイル【3選】
【1】輪郭カバーにも!ふんわり感のあるワンランク上の外ハネボブ

ぷつっと感ボブや重めボブから、レイヤーを入れる人が急増中です。ご紹介する外ハネボブは、トレンドのフェイスレイヤーを入れ、エアリーで軽やかなナチュラルさが魅力で、イメージチェンジにもぴったり。パラパラっと落ちる前髪も洒落感をアップさせます。
ひし形の美シルエットなので、面長を緩和するメリットも。また、おでこに透け感があるデザインなので丸顔さんのカバーも望めます。スタイリングが必須なので、髪のお手入れが好きな人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
あご下2cmのボブにカットし、サイドとバックにレイヤーをオン。顔まわりは長め前髪を鼻先で切り、レイヤーを入れます。
カラーは5レベルのナチュラルブラウンをセレクト。ブラウンのツヤ感を出しつつ、赤みを打ち消し透明感のあるヘアカラーに。ブラウンは日本人の肌色によくなじみ、血色良く見せることができます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで毛先と顔まわり、表面の髪を外ハネにスタイリングします。オイルを全体になじませてから、毛先をつまんで束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 大城ちはるさん
【2】ハネすぎないから大人っぽい、美人見えするひし形くびれボブ

ハネすぎない柔らか印象の外ハネボブ。幼く見えず、くびれシルエットで美人にも魅せられる大人っぽスタイルです。
これまでキュートなスタイルが好みだったけど、大人デザインに移行してみたいという人にチェックしてほしいこちら。ボブのかわいい雰囲気は残しつつ、くびれ感やひし形シルエットで女性らしさを演出。毛先はハネすぎないのが大人っぽさの鍵になります。
ワイドバングにすることで、カジュアルに見せながら面長さんのカバーにも。ちょっぴりエレガントに振りたいなら、ヘアカラーはツヤ感もプラスする暖色ブラウンと合わせるのが◎。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下3cmのワンレングス。トップにレイヤーを入れひし形シルエットをつくりやすくし、前髪は目にかかる長さでワイドにつくります。
カラーは暖色系ブラウンを8レベルで。彩度が低めなので暖色でも落ち着いた印象を与え、まろやかな色味でツヤ感と柔らか見せを叶えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップのレイヤー部分は自然な内巻きに。外ハネは首のラインに沿わせるとやりすぎ感がなく仕上げることができます。ほどよいウェットな質感に仕上げるオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 和田流星さん
【3】伸ばしかけの印象チェンジに!面長さんにおすすめの外ハネボブ

伸ばしかけでイメージを変えたい人や、バッサリ切りたいけど結べる長さは欲しいという人におすすめなのがこちら。トレンド感のある外ハネボブ+レイヤースタイルで、今っぽい軽さを簡単につくることができます。
ヘアカラーは寒色系でも女性らしさのあるグレージュ。また、顔まわりは後ろに毛流れを出しつつ、フロントにぱらっと落ちる毛束がお洒落感をUPさせます。サイドにボリューム感があるので、面長さんのカバーにも◯。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下3〜4cmの長めのボブ。トップには角を取る程度のレイヤーを入れ、顔まわりにはたっぷりレイヤーを入れてニュアンスを出しやすくします。前髪は流しバングにカット。
カラーは10レベルのグレージュをセレクト。赤みを消すものの、くすみ知らずでツヤ感をプラス。柔らかく女性らしい印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
全体をストレートアイロンで外ハネに、顔まわりは内巻きに。バームを内側の毛先→顔まわり→前髪→表面の順番になじませます。ボリュームを整え、顔まわりに内側に入る毛束をつくると今っぽく仕上がります。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岩谷流星さん
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「ミディアム」の外ハネスタイル【4選】
【1】レイヤー初心者にもぴったり!ワンカールで作るくびれミディ

ワンカールで簡単につくれる時短ヘアでも今っぽい表情に。
扱いやすさ抜群のこちらのレイヤーミディ。高すぎないレイヤー幅なのでワンカール巻くだけで、簡単におしゃれ見せを実現します。軽やかさも今っぽく、シンプルヘアでありつつトレンド感高めなのもポイントです。
伸ばしかけで変化を求める人にもおすすめ。くびれシルエットは、女性らしさを演出しながら首をスッキリ長く見せることもできます。また、肩に当たるハネを活かせ、結べる長さがあるのも嬉しい。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩につく長さで前上がりにカット。トップと顔まわりにトレンド感のあるレイヤーを入れます。前髪は長めにつくり、サイドバングに繋げて流しやすいようにカットします。
カラーは9レベルのグレージュ。気になる赤みと黄色味、どちらもおさえることができ透明感のある髪色に。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくは32mmのカールアイロンで、全体を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤーは内巻きにワンカール巻きます。
スタイリング剤は髪質に合わせて、細めの人は軽めのオイル、太めの人はしっとりめのオイルを選びます。レイヤーを活かすよう、内側からなじませ最後に前髪を整えたら出来上がり。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 宮城胡花さん
【2】シーン問わず使える、ひし形黄金バランスの王道美人ミディ

くびれ美フォルムのミディアムヘアをご紹介します。顔まわりに動きがある今どき感はもちろん、抜け感、小顔効果となりたいがつまったデザインです。
今っぽい立体感のある顔まわりレイヤーを入れたこちらのミディ。簡単スタイリングでありながら、ナチュラルなおしゃれ感を演出できる旬ヘアになります。また、顔の内側にひし形の黄金バランスをつくり、美人度UPも望めます。
首に沿う外ハネのくびれ感が、フェイラインをキュッと引き締め小顔効果も発揮。顔まわりのレイヤーは骨格に合わせて長めにしたり、短めにしたり高さを調整すれば、どんな人にも似合わせが可能です。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨レングスでカットし、骨格に合わせてレイヤーを入れます。例えば、面長さんは高め、丸顔さんが低めなど輪郭をカバーできる長さにカット。前髪は巻いて目の上になるシースルーに。ぱつんとかわいい印象のバングですが、おでこの透け感があるので幼く見えません。
ヘアカラーはマロンベージュを9レベルで。シンプルなベージュにラベンダーをMIXすることでまろやかな髪色となり、ツヤ感と女性らしい柔らかな印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで毛先を外ハネ、表面は内巻きにワンカール。カットで形になるようにしてあるので、さらっとアイロンを通すだけでOK。
スタイリング剤は動きとツヤ感を出すバームをチョイス。全体になじませふわっと仕上げ、顔まわりの毛束をつまんで束感メイクをしたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 鈴木菖さん
【3】ベージュカラーを合わせた肩ハネが活かせる柔らか印象の無造作ミディ

アイロン不要でお洒落ヘアを実現するこちらのミディ。ラフな柔らかい毛流れが魅力で、肩に当たるハネ感も味方にできます。ちょっぴりアンニュイな雰囲気があるのでやりすぎ感のないスタイルにしたい人にもおすすめです。
レイヤーを入れることでアレンジの幅が広がり、イメージチェンジにもぴったりなミディアムヘア。冬カラーで寒色系を楽しみたいなら、シンプルベージュ一択です。光にあたると透け感があり、ソフトな印象を与えてくれます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩の少し下の長さで切り、全体にローレイヤーを入れます。スタイルのポイントは、顔まわりは目尻からサイドバングにかけたレイヤー。柔らかい表情と毛流れをつくります。
カラーは9レベルのベージュ。シンプルなベージュですが、アッシュをニュアンス程度に入れることで、柔らかく秋冬に似合うヘアカラーに。

【how to“スタイリング”】
ドライヤーで空気を含ませるように、バサっと手を動かしながら乾かします。最後手ぐしで整えるとツヤ感も出てまとまりもよくなります。アイロンを使う場合は32mmで顔まわりのみリバースに巻きます。オイルと動きをキープするバームをMIXし、毛先から中間にかけて揉み込みます。エアリー感ができるように手を髪の中に入れて振ると無造作感がアップ。最後に顔まわりの毛流れをリバースに整えたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 寺尾フミヤさん
【4】大人のリラックスヘアに!Iラインベースのスタイリッシュな外ハネミディ

程よい外ハネで、抜け感のあるミディアム。ストンと見えるIラインベースですが、毛先に遊びがあることで“かっこかわいい”スタイリッシュなデザインに仕上がっています。フェイスレイヤーとシルエットで、縦長を強調できるので丸顔さんやエラ張りさんにおすすめ。
肩に当たったハネ感もさまになるミディ。リラックス感のあるスタイルなので、アイロンなしでもOK。顔まわりだけセットすれば、きちんとしたスタイルに見せることができます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下3cmのワンレングスでカット。顔まわりとトップにレイヤーを入れ、前髪は目にかかる長さで程度なシースルーバングに。
カラーは、8レベルのグレージュをチョイス。透明感たっぷりで、赤みが気になるけど、肌をくすませたくない人におすすめのカラーです。

【how to“スタイリング”】
ハンドブローでもOKですが、アイロンを使う場合は、ストレートアイロンで毛先を外ハネに。ハネすぎ注意で、ナチュラルに仕上げます。顔まわりと表面は軽く内巻きに。
基本的に軽めのオイルがおすすめですが、毛量が多い人は重めのオイルでも。また、多毛さんや広がりやすい人は、縮毛矯正をかけると◯。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 大竹祐紀さん
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「セミロング~ロング」の外ハネスタイル【4選】
【1】レイヤーカットでふんわり韓国風になる外ハネセミロング

ナチュラルヘアが好きだけど、おしゃれ感も欲しい、そんな人におすすめなのがこちらのセミロング。顔まわりとトップにレイヤーを入れ、ふわっと韓国風くびれヘアを演出します。また、サイドに毛流れをつけることで、前髪ありでも幼くならず、小顔効果も発揮します。
お手入れが簡単なので、スタイリングに時間をかけられない大人女性やママ世代にもぴったり。結んでもこめかみ付近が割れずに、さまになるのも嬉しいポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下3cmでカットし、顔まわりと表面にレイヤーを入れます。ボリュームが自在となり、スタイリングが楽々に。前髪は、シースルーに。久しぶりに前髪をつくる人は、ごく薄めにするとグッド。おでこのシワもカバーできます。
ヘアカラーは、程よく赤みを打ち消すラベンダーベージュを7レベルで。ツヤ感、色持ちが抜群で、日本人の肌にもマッチする色味です。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、32mmのカールアイロンで、毛先を外ハネに、トップを内巻きに巻きます。スタイリングは、セミウェットな質感をつくるバームを選び、中間から毛先になじませます。最後に、前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【2】伸ばしかけの印象チェンジにも!重軽MIXレイヤーのおしゃれセミロング

顔まわりにレイヤーを入れた、今シーズン注目のセミロングヘア。ヘルシーカジュアルな印象で、マンネリから雰囲気を変えたい人にもおすすめです。
伸ばしかけでもかわいくイメチェンできるこちらのセミロング。顔まわりにトレンドのレイヤーをたっぷり入れつつ、ベースはローレイヤーで重さを残した旬ヘアです。サイドのボリュームが出しやすく面長さんにおすすめなだけでなく、顔まわりレイヤーがフェイスラインをカバーするのでエラ張りさんにも◎。
バックにぷつっとした厚みがあるのでレイヤーでもやりすぎ感がなく大人カジュアルを叶えます。また、フェイスレイヤーとのバランスを取り、前髪はおでこが見えるように抜け感を出すと洒落感がUPします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下10cmでカットし、顔まわりにハイレイヤーを入れながら、全体はローレイヤーに。骨格に合わせた似合わせバランスでつくるので多毛さんでも挑戦しやすいうえ、骨格のお悩みを解消することができます。前髪はやや薄めの質感につくります。
ヘアカラーは9レベルのモカベージュ。ツヤ感があるためヘルシーな印象を与え、肌なしみがよく肌色をキレイに見せられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を外ハネに、レイヤー部分は内巻きにワンカール。巻きすぎずカジュアルにするのがコツ。前髪はマジックカラーであらかじめ巻いてふわっと仕上げます。スタイリング剤は髪質により、細毛さんはバーム、太毛さんはオイルを使います。毛先中心になじませ、手に残ったものでトップのパヤパヤする毛をおさえ、前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 窪島亜朱花さん
【3】多毛さんにもおすすめな、たっぷりレイヤーの軽見せロング

こちらのロングは、全体にしっかりレイヤーを入れ、ウルフっぽい仕上がりが魅力。顔まわりにも独立したレイヤーを入れているので、気になる輪郭もカバーします。 アッシュベージュがさらなる軽さを演出するロングレイヤー。大人っぽく女性らしいスタイルなので、30〜40代にもおすすめ。前髪ありでも幼くみえないのもうれしい。
【how to“ベース&カラー”】
胸上のロングレイヤーにカットし、顔まわりからサイドにかけて独立したレイヤーを入れます。前髪は、やや厚みを出し、目尻にかけてラウンドさせてカット。
カラーは、8レベルのアッシュベージュに。青みを感じやすいアッシュでも明るめにすることで重い印象にならず、透明感をUP。肌色を選ばない万能カラーで、黄色っぽさを打ち消す効果もあります。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、クセが気になる場合、中間から、クセがないなら毛先のみ外ハネに。顔まわりは、内巻きにすると華やかな仕上がりになります。クセが気になる人は、縮毛矯正をかけるとお手入れが楽々に。最後に手ぐしを通しながらシアバターやオイルをなじませたら完成です。
担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 河野沙耶佳さん
【4】アイロン無しでもまとまる、小顔見せを叶えるロングレイヤー

程よいレイヤー加減で、扱いやすくハンドブローでもまとまるロングレイヤー。顔まわりのおくれ毛ニュアンスが色っぽく、頬骨をカバーして小顔効果も望めます。
【how to“ベース&カラー”】
全体の長さを胸上でカットし、ローレイヤーを入れながらトップと顔まわりにしっかりレイヤーを入れます。前髪は、鼻先の長さでカット。顔まわりに沿うようなおくれ毛をとり、あごラインのもみ上げとスライドカットで繋げます。
カラーは、8レベルのラベンダーベージュをセレクト。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色合いで、ツヤ感があり品よく見せることができます。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ハンドブローだけでもまとまりますが、アイロンを使うなら38mmがおすすめ。毛先をゆるめに外ハネに巻き、前髪と顔まわり、表面はリバースに巻くとグッド。リバースに巻く際は、アイロンを滑らせるように毛流れをつくります。艶出しスプレーを全体にスプレーし、前髪や毛先の束感をヘアクリームで整えたら出来上がり。
担当サロン:TOI(トイ) 吉澤大輔さん
「パーマ」クセを活かせて簡単スタイリングの外ハネヘア
毛先の遊びニュアンスがかわいい重めベース&ザクザクレイヤーのボブ

重めシルエットのボブにニュアンスのあるパーマを合わせたスタイルをご紹介。
ボブヘアが好きだけど、動きが出しにくい、広がるクセが気になるという人にパーマデザインの提案です。ボブにパーマをかけるという発想が新鮮なだけでなく、クセに合わせたパーマをかけることで日々のお手入れが楽々に。重めのシルエットのなかに、毛先の遊びをプラスできるのも◎。
顔まわりにはザクザクとしたレイヤーを入れて、今っぽい表情を楽しめるボブ。オン眉の前髪はちょっぴり個性的ですが、眉をキレイに見せられ面長さんのカバーにもぴったりです。
【how to“ベース”】
ベースカットはあごラインのワンレングスボブ。顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、ざくざくとした軽い動きを出しやすくします。前髪は眉上でカットしますが、毛先は少し間引いてぱつっと感を緩和します。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは18mmのロッドをメインに使い、ベースは外ハネ、トップはスパイラルにそれぞれ巻き、前髪にもパーマをかけて立体感を出します。髪質によってはストレートパーマで広がりをおさえても。
ハーフウェットな状態にセット力のあるムースをなじませそのまま自然乾燥するだけ。簡単スタイリングで、髪の広がりも気にならなくなるので、湿度の高くなるこれからの季節におすすめです。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 紗良さん
「前髪あり・なし別」印象変わる外ハネスタイル【6選】
【1】「前髪あり」首元すっきり!ローレイヤーでまとまるワイドバングボブ

首元美人なすっきりボブ。ボブでもローレイヤーを入れているので扱いやすくまとまりも◯
ポイントは首の真ん中のレングスでカットすること。首にすっと沿うラインが美しく、ぷつっとしたラインを強調することでこなれ感もアップします。また、幼く見えがちなボブですが、流しのシースルーバングにすれば大人っぽく、キレイめなカジュアル感が演出できます。
髪型が軽やか印象なので、暗髪でも重く見えないのも◯。また、パカっと割れるこめかみ部分をワイドバングがカバーし、洒落感を高めてくれます。顔型を問わず似合わせが可能なので、気になる人はぜひトライを!
【how to“ベース&カラー”】
ベースの長さを首の真ん中におさまるようにカットし、表面のみにレイヤーを入れます。前髪は目にかかる長さでつくり、サイドにかけて割れないように少し長さを出して調整します。
カラーは4レベルのアッシュブラックに。ダークトーンでもアッシュ系を選ぶことで透け感があり、重く見えません。

【how to“スタイリング”】
全体をストレートアイロンで外ハネにし、表面のレイヤーは部分的に毛束を取り内巻きにワンカール。毛束のニュアンスがあることで、軽い表情をプラスします。前髪はマジックカラーで巻いておくとグッド。スタイリング剤はバームorオイルを内側→表面→顔まわり→前髪の順番になじませたらフィニッシュ。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん
【2】「前髪あり」厚めバングで目元印象UP!髪質を選ばない切りっぱなしボブ

ざくっとしたレイヤーがポイントのボブをご紹介します。顔まわりレイヤーでまわりと差をつけたい人は要チェックです。
ちょっぴり個性的なカジュアル印象のボブをご紹介します。ぷつっとしたライン感を残した切りっぱなしに顔まわりレイヤーを合わせたこちら。ざくっとしたレイヤーで個性的な雰囲気を打ち出しながら柔らかい動きもプラス。大人っぽくこなれた雰囲気で、小顔見せも叶えます。
前髪は長く人気が続いたシースルーから厚めにシフトさせることで、目元の印象を高めて大人のラフ感を演出。髪質を問わない万能デザインで、特に硬毛さんでも柔らかい動きが出せるのでぜひチャレンジを。
【how to“ベース&カラー”】
ベースはあご下3cmの切りっぱなしボブ。あえてカットラインを残し、カジュアルな印象に。顔まわりは高めに、表面には少しだけレイヤーを入れ柔らかい動きを出しやすくします。顔まわりがひし形となるため、丸顔さんや面長さんのカバーにも。前髪は眉下の長さで厚めにカットします。
カラーは7レベルのマロンベージュをチョイス。ベージュらしい透明感はあるものの、こっくりとした温かみを加え、色落ちしてもキレイなヘアカラーが持続。くすみ知らずで肌なじみがいいのも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンでベースを外ハネに、表面と顔まわりは内巻きに。最後に軽めのオイルを手に取り、全体になじませたら出来上がり。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
【3】「前髪あり」オン眉バングが個性的なクセ毛を活かせるニュアンスボブ

カジュアルなボブスタイルで、人と差をつけたい人におすすめのこちら。眉毛が見えるオン眉バングにすることで、一気に個性的な印象となり、似合うファッションの幅も広がります。また、ボブから長さを変えずにイメージチェンジしたい人にも◯。
きっちりとしたボブではなく、ラフな動きを楽しめるデザインなので、クセ毛を活かして柔らかい動きを演出。スタイリング剤をなじませるだけでもスタイルが決まりやすく、結べる長さを残しているのも嬉しい。
【how to“ベース&カラー”】
肩上の長さでワンレングスにカット。前髪は、眉毛が見える長さでぱっつんとしたラインが出るフルバングに。インパクトのある前髪で個性的に仕上げます。
カラーは、11レベルのアッシュベージュをチョイス。明るめをキープしながら、夏の日差しでオレンジ色なった髪色を落ち着かせ、透明感のあるヘアカラーに。

【how to“スタイリング”】
26mmのヘアアイロンで外ハネに。まとめてアイロンを通すのではなく、毛束を細かめに取るとラフな動きが出しやすくなります。前髪は、直毛さんは軽く巻いて、クセ毛さんはそのままでOK。重くならならずにツヤ感と束感を出すオイルを中間から毛先にもみ込むようになじませます。最後に、フロントから手ぐしでとかしつつ、毛先の束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 横井七恵さん
【4】「前髪なし」前髪から繋がるレイヤーが色っぽい、韓国風ミディ

トレンドである大きめカールで、大人っぽく上品な仕上がりのこちらのミディ。前髪から毛先につながるようにレイヤーを入れているのがポイントで、韓国風のくびれヘアを叶えます。また、毛先の厚みを残しているため、アイロンが巻きやすいのも嬉しい。
20代後半〜30代におすすめのミディアムヘア。前髪は、ほお骨からサイドへ毛流れをつくり、落ち着いた雰囲気に。横のボリュームをつくりやすいので、面長さん、逆三角形さんのカバーにも◯。
【how to“ベース&カラー”】
アウトラインを鎖骨下5cmでワンレングスにカット。真ん中にグラデーションを入れ、前髪からつながるレイヤーを全体に入れます。前髪は、小鼻の高さに切ります。
カラーは、7レベルのグレージュをセレクト。オリーブMIXで赤みを打ち消し、透明感のある仕上がりに。無彩色であるグレーのニュアンスが加わることで、肌色のトーンを明るくきれい見せる効果も望めます。

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで、毛先を外ハネに巻きます。顔まわりだけでなく、バックまでリバースに巻き、上品で大人っぽいスタイルに。前髪の根本を立ち上げ、毛先は毛流れをつくります。スタイリング剤は、ふわっと感を損なわなずセット力のあるジェルクリームがおすすめ。手に伸ばしたら、内側にしっかり手ぐしを通すようになじませ、残っているもので前髪と顔まわりを整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 高野亜美さん
【5】「前髪なし」技ありレイヤーだからワンカールで決まる若見えミディ

ワンカール巻くだけでかわいくなれるこちらのミディアム。甘すぎないくびれヘアは、レイヤーを“3cmのズレ”が生まれるように入れることで、あご下から毛先にかけて柔らかい表情の動きを演出。ボリュームのポイントが低めなので、お洒落感があり若々しい印象にも見せられます。
前髪にもレイヤーを入れ、バックに流れをつくりながら丸顔の補整も。根本の立ち上がりがつくりやすくボリューム感が欲しい人にもおすすめです。楽々スタイリングで垢抜けヘアを実現できるので、ママさんにも一押しです。
【how to“ベース&カラー”】
全体を巻いたときに肩につく長さでカット。表面のレイヤーを3cmのズレができるように入れ、前髪はセンター分けで頬の高さから流れる長さでカットします。
カラーは9レベルのショコラベージュをセレクト。深みがあるヘアカラーはブラウンとベージュのいいとこ取りをしたヘアカラーで、ツヤ感も柔らかさも満点です。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンでベースを外ハネに、表面は内巻きにワンカール巻きます。前髪は中心に髪を集めて内巻きにしてから、センター分けでバックに流します。
スタイリング剤はツヤ感と動きが出せるオイルバームをチョイス。パサつきが気になる人にもおすすめなスタイリング剤で、全体になじませて顔まわりを整えたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 塩見勇さん
【6】「前髪あり・なし」両方叶える2WAYバングの柔らかレイヤーミディ

軽やかなレイヤーを顔まわりとあご下に入れたこちらのミディアムヘア。ボリュームのコントロールがしやすく、ふわっと柔らかい動きを演出します。また、ヘアカラーでも柔らか印象を狙うなら、ブリックブラウンがいちおし。ブラウンカラーでも重くならず、肌色をキレイに見せることができます。
パンツからスカートまでファッションを問わないミディ。前髪は下ろしても、分けても似合う2WAYバングに。顔まわりに長さがあるので結んでもかわいい。伸ばし中で変化が欲しい人や輪郭をカバーして顔を小さく見せたい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下2cmでベースをカットし、顔まわりとあご下にレイヤーをオン。毛先がスカスカにならないよう、まとまる程度に毛量調整をします。骨格をカバーするサイドバングは、ほおが隠れる長さでつくり、前髪は目にかかる長めのシースルーに。
カラーは8レベルのブリックブラウン。ほんのりピンクを加えた暖色系のブラウンは、暖かみがあり肌色をキレイに見せられます。

【how to“スタイリング”】
全体を32mmのコテで外ハネにしてから、表面から細めの毛束を拾いワンカール巻くとふわっとした柔らかさが出ます。毛束は左右1本ずつ程度でOK。前髪はマジックカーラーで巻いておいて。ソフトバームを手に取り、内側からなじませ手に余っているものを表面、顔まわりとつけ、最後に前髪を整えたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん
【巻き方の基本テク】毛先外巻きの韓国風くびれヘア
毛先外巻き・トップ内巻き・顔周りはS字巻きでくびれシルエットに!
小顔効果があり美人見えする、くびれスタイル。パーツごとの巻き方を覚えれば意外と簡単にできちゃいます! 詳しい作り方を「SHIMA」の原 涼香さんにうかがいました。

小顔に見える、髪に動きが出る、洒落見えする…と人気スタイルのひとつになっているくびれヘア。ベースのスタイルにレイヤーが入っていることを前提にしつつ、成功させるために大事なのはスタイリング。ここでは簡単にできる韓国風くびれヘアの作り方を紹介します。
【HOW TO】
STEP1:毛先を外巻きに
ミディアムの髪の長さで32mmのカールアイロンを使用。毛先をすべて外ハネにします。ひと巻きして時間をおき過ぎるとクルンとなってしまうため、様子を見ながらハールカールの仕上がりになるように巻いていくこと。

STEP2:頭頂部は内巻きに
つむじを中心に頭頂部(トップ)の毛束を取って上位置でまとめ、髪の中間部分を内巻きに。この毛束をつむじを中心に放射状に落とすと、表面がふわっと丸みのついたシルエットになる。

STEP3:顔周りをS字巻きに
アイロンを縦に使い、顔周りの髪の中間部分にふくらみをつける。物足りない場合はその毛束の毛先を再度しっかり外巻きにしし、顔周りに「S」字のシルエットを作る。

STEP4:スタイリング剤を塗布
ソフトワックスをジェルを1:1で混ぜたものを少量、しっかり手に広げてから内側から手ぐしを通してなじませる。表面も手ぐしで整え、ツヤのあるサラッとした質感に。スタイリング剤はワックスとジェルに限らず、自分の髪質に合う心地のいいものを選ぶのがおすすめ。

スタイルを終日キープしたい場合は、最後にキープスプレーを吹き付けておくといい。
完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
「40代・50代」小顔に見えて頭の形もすっきり!−5歳を叶える外ハネヘア【3選】
【1】外ハネニュアンスのふんわり柔らかなミニマムボブ

トップのふんわり感と顔周りの外ハネニュアンスで、シンプルなボブが女っぽく変化。軽やかさの立て役者はやっぱりレイヤー。エアリーな量感があると髪が顔に張りつかず、小顔効果も!
【how to“ベース&カラー”】
あごラインのボブベース。顔周りに、チークラインからのレイヤーを入れる。ハチ上にもレイヤーを加え、空気感をプラス。
明るめのサンドベージュ。根元は白髪染め、中間からは普通のカラー剤を使う。カラーに水素トリートメントを加えている。


【how to“スタイリング”】
根元が立ち上がるパーマをかけておく。ストレートアイロンで顔周りは外ハネ、毛先は内巻きにして、バームで仕上げる。
担当サロン:WAKU(ワク) 土屋佑児さん
【2】サイドパートから大胆に流れる前髪と外ハネで作るカジュアルヘア

かきあげたように流れる前髪でしゃれ感を出し、襟足のレイヤー+外ハネでくびれを。耳下辺りにウエイトを置いたシルエットはまさに黄金のひし形。キメすぎないラフさが、大人の余裕感。
【how to“カット&カラー”】
全体は鎖骨下、前髪は鼻の長さに。前髪にレイヤーを入れ流しやすくし、後頭部も丸みが出るようにレイヤーを加える。
ダメージの少ないカラークレンジングでハイライトを入れてから、明るめのウォームブラウンを。黄色くなるのを防げる。


【how to“スタイリング”】
フロントはかきあげながら横分けに。ストレートアイロンで前髪の毛先や裾を外ハネにする。オイルワックスで束感仕上げ。
担当サロン:Sui表参道(スイ オモテサンドウ) 冬木慎一さん
【3】ダブルのひし形ラインで小顔に!美人見せミディ

くびれをつけたミディアムは骨格のお悩みをカバーしやすく、おまけに上品さも際立つ優秀スタイル。フェースラインのひし形とアウトラインのひし形で、ハチ張りをカバーし美フォルム確実。
【how to“ベース&カラー”】
後ろは肩につく長さにカットし、レイヤーでくびれをつけて後頭部の丸みを強調。前髪は目元の長さにして、横に流れるように。
白髪がぼけるアッシュベージュブラウンで、全体を染める。根元の白髪が多い場合は、根元だけ白髪染めを使うのがベター。


【how to“スタイリング”】
裾の毛先は外ハネ、トップは根元から内巻きにしてひし形に。ヘアオイルを塗布後、前髪はワックスでつまんで束感と隙間を。
担当サロン:ABBEY(アビー) 松永英樹さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。



トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。