くびれヘア19選!美シルエットの作り方やおすすめスタイルを紹介
女性らしい美シルエットが叶うくびれヘア。まずは韓国風くびれヘアの巻き方と軽やかカールでラフな毛流れになる巻き方、Before → Afterが分かる涼しげなくびれスタイルを紹介。続いて『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから長さ別におすすめのくびれヘアを厳選しました。
【基本テク】韓国風くびれヘアの巻き方2選
SHIMAのトップスタイリスト原 涼香さんが教える、くびれがポイントの韓国風ヘアの巻き方を2つ紹介します。
【1】外・内・S!コツをつかめば簡単にできる「韓国風くびれヘア」

小顔効果があり美人見えする、くびれスタイル。パーツごとの巻き方を覚えれば意外と簡単にできちゃいます!
小顔に見える、髪に動きが出る、洒落見えする…と人気スタイルのひとつになっているくびれヘア。ベースのスタイルにレイヤーが入っていることを前提にしつつ、成功させるために大事なのはスタイリング。ここでは簡単にできる韓国風くびれヘアの作り方を紹介します。
STEP1:毛先を外巻きに
ミディアムの髪の長さで32mmのカールアイロンを使用。毛先をすべて外ハネにします。ひと巻きして時間をおき過ぎるとクルンとなってしまうため、様子を見ながらハールカールの仕上がりになるように巻いていくこと。

STEP2:頭頂部は内巻きに
つむじを中心に頭頂部(トップ)の毛束を取って上位置でまとめ、髪の中間部分を内巻きに。この毛束をつむじを中心に放射状に落とすと、表面がふわっと丸みのついたシルエットになる。

STEP3:顔周りをS字巻きに
アイロンを縦に使い、顔周りの髪の中間部分にふくらみをつける。物足りない場合はその毛束の毛先を再度しっかり外巻きにしし、顔周りに「S」字のシルエットを作る。

STEP4:スタイリング剤を塗布
ソフトワックスをジェルを1:1で混ぜたものを少量、しっかり手に広げてから内側から手ぐしを通してなじませる。表面も手ぐしで整え、ツヤのあるサラッとした質感に。スタイリング剤はワックスとジェルに限らず、自分の髪質に合う心地のいいものを選ぶのがおすすめ。

スタイルを終日キープしたい場合は、最後にキープスプレーを吹き付けておくといい。
完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
【2】韓国美女の定番ヘア「ヨシンモリ」

韓国美女たちがこぞってしていたヘアスタイル「ヨシンモリ」は日本でもたちまち人気になり、今や定番スタイルのひとつに。
韓国語で「ヨシン」は女神、「モリ」は髪。つまり「ヨシンモリ」は女神ヘアという意味で、女神のように素敵な美女のヘアスタイルということ。Kビューティ全盛の今、ヘアも韓国のトレンドををお手本にすることが多く、ヨシンモリも市民権を得た印象です。
原 涼香さん
人気だからなんとなく自己流で巻いているけれどこれでいいのかな?、という人も多いはず。そこで原さんに、プロが教える簡単なスタイリング方法を伝授してもらいました。
STEP1:毛先は全部内巻きに
まず、38mmのカールアイロンで裾の毛先を全部内巻きに。ワンカール巻いてから、アイロンをスルーさせて。こうしておくと毛流れが整って“面”ができやすいのと、髪の中間部分のカールがダレたときでもだらしなく見えない。

STEP2:髪の中間はリバース巻きに
髪全体を縦4割にして、後ろの2束→前の2束の順で巻く。毛束の中間をアイロンで挟み、毛束を後ろ向きに2回転半巻きつけてリバース巻きに。巻きつけたらアイロンはそのままスルーさせる感じで、カールをつけすぎないこと。

STEP3:顔周りを再度リバースで巻く
顔周りの毛束を取り、アイロンを縦に使ってリバース(後ろ方向)巻きにする。このときも巻いたら時間をおかず、アイロンをスルーさせる程度に。

STEP4:スタイリング剤でツヤをプラス
スタイリング剤はオイルジェルを使用。小指の爪くらいの量を手のひらによーく広げてから、髪の内側に手を入れて手ぐしを通すようになじませる。最後に表面や顔周りを整えて完成。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
外&内巻きでくびれが出現!軽やかカールで風を感じるラフなスタイルの巻き方
印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。風が抜けるラフな毛流れが叶う巻き方を紹介します。

【BEFORE】

STEP1:毛先は太めの外巻きワンカール、表面は内巻きに
太めのカールアイロンで、毛先をワンカールの外巻きに。その後、レイヤーが入った表面部分を内巻きに。

STEP2:束を分けて、下の毛束の中間を内巻にする
顔周りの髪は上下ふた束に分け、まず下(内側)の毛束の中間部分をアイロンを縦に使って内巻きにする。

STEP3:上の束は後ろに向かって外巻きに、最後はほぐして
顔周りの上(表面側)は毛先が外に流れるよう、後ろに向けながら外巻きにする。髪をほぐしてジェルを塗布。

【AFTER】
\軽やかなカールで涼しげに/

【SIDE】
レイヤーカットが生きるよう、毛先は外ハネ、表面は内巻きにして、くびれシルエットにするのがおすすめ。後ろにとかしながら毛束をほぐすと、ふわっとソフトに。

担当サロン:SHIMA DAIKANYAMA スタイリスト 菊田麻未さん
小顔効果も!Aラインシルエット+くびれで作る抜け感ヘア【Before → After】
続いて、首元のくびれシルエットで涼しげが叶うヘアスタイルをBEFORE→AFTERで紹介します。

【BEFORE】

裾に重さを感じるワンレンミディにレイヤーを入れて、シルエットにくびれをプラス。レイヤーは顔周りのあご下3cmと表面に加えることで、小顔効果とムーブ感を発揮。シースルーバングも旬なムード。
【AFTER】
\首元のくびれシルエットで涼しげに/

【SIDE】

担当サロン:SUNVALLEY(サンバレー) 副店長 今野 捷さん
「ボブ」のくびれヘアスタイル【4選】
【1】幅広い年齢層にフィットする、小顔見せのくびれレイヤーボブ

レイヤー効果で顔を小さく見せられるくびれボブ。レイヤーはたっぷり入れて、軽さを出すのが今のムードに。ボブベースになりますが、くびれ感があることで女性らしさがUP。チャレンジしやすいデザインなので、幅広い世代におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップにしっかりめにレイヤーを入れます。前髪は目上ギリギリでややワイドに。サイドバングは前髪とつなげて流れやすいようにカットします。
ヘアカラーはココアブラウンをセレクト。明るめでも落ち着いた雰囲気で柔らかい質感に。オレンジっぽさをおさえた暖色で、きれい色が長時間続きます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤー部分は内巻き、サイドバングはリバースに巻きます。最後にヘアオイルをさらっとなじませたら出来上がり。ふわっと感がかわいいので重くならないように仕上げて。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
【2】ひし形フォルムで大人っぽく垢抜け!柔らか質感のくびれボブ

くびれシルエットで女性らしいこちらのボブ。首元をすっきり長く見せられ、顔まわりレイヤーが小顔効果を叶えます。また、重すぎず軽すぎない抜け感が今っぽく、切りっぱなしヘアからイメージチェンジしたい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩上の長さのワンレングスボブに。全体と顔まわりにレイヤーを入れて、浮遊感を出しやすくします。前髪は目の下で長めのシースルー。おろしも流しもできる2WAYバングで、アレンジも可能です。
ヘアカラーは暗めのダークグレージュをチョイス。赤みとオレンジっぽさ、どちらもおさえながらツヤ感を与えます。ダークトーンでも重く見えず、品がよく女性らしい仕上がりに。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ストレートアイロン、もしくは28mmのカールアイロンを使い、ベースを外ハネ、表面を内巻きにワンカール巻くだけ。前髪はマジックカーラーを巻き、サイドバングはアイロンを軽く通して毛流れをつけます。
最後に髪質に応じて広がりやすい人はバーム、艶やかに仕上げるならオイルを選び、中間から毛先になじませ、前髪の毛束感を整えたら完成です。
担当サロン:Laf from GARDEN(ラフフロムガーデン) 田中双葉さん
【3】ファッション映えも!ぽてっとシルエットのくびれボブ

“モテ”スタイルを意識したい一方で、王道のモテヘアではなくお洒落さも欲しいもの。同性からの好印象UPも狙えるこちらのボブは、カジュアルながらオフィスにもマッチする洗練さがあり、ぽてっとしたフォルムで今っぽいかわいさをプラス。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩上のワンレングスボブ。軽いレイヤーではなくボブの重さを削る程度のローレイヤーを入れ、ぽてっとしたシルエットに。前髪は目にかかる長さでカットし、サイドに流れやすいように前髪にもレイヤーをオン。
カラーは6レベルのダークラベンダーアッシュをチョイス。アッシュMIXでもクールにならず、かわいく透明感のあるヘアカラーに。肌なじみもよく血色をよく見せることができます。

【how to“スタイリング”】
乾かすだけでまとまるようにカットしているので、アイロンなしでドライするだけでOK。乾かす前に洗い流さないオイルをつけるとグッド。前髪は7:3で分け横に毛流れを出し、おでこにパラパラと落ちるようにします。
バームワックスをもみ込みながらなじませ、柔らかい動きを出します。前髪は櫛で横に流すようにとかして。最後に耳かけするとき、もみあげを一束残すのも鍵。かわいさをプラスしながら小顔見せも叶えます。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【4】まとまるレイヤーでかわいさUP!ナチュラル仕上げのゆるふわくびれボブ

肩に当たるハネ感とレイヤーを活かせるこちらの浮遊感ボブ。くびれはカール感をやや強めにすると躍動感が出ます。また、前髪は重くならないよう抜け感をプラスして、両サイドをラウンドさせるのが今っぽい。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩ラインのワンレングス。表面にのみレイヤーを入れ、浮遊感を出しやすくします。前髪は眉下1cmでカットし、両サイドをラウンド状に。髪の量感を調整して軽さを演出します。
カラーは7レベルのアッシュベージュをチョイス。まろやかさと透明感を兼ね備えたベージュカラーで、赤みを打ち消し、色黒さんにも◯。

【how to“スタイリング”】
ブローでもOKですが、アイロンを使うなら32mmで。肩に当たる毛先はしっかりめの外ハネに、トップはレイヤーに合わせて髪を上に引き出してワンカール。前髪は丸みがつなかいようにブロー仕上げがベター。
クリームワックスとオイルを混ぜたものを毛先からもみ込むようになじませ、ツヤ感を与えながら動きをキープ。最後に手に残っているものを軽く前髪にもみ込み、束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 山本華笑さん
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「ミディアム」のくびれヘアスタイル【4選】
【1】大人の抜け感ヘア!垢抜け印象のくびれミディ

ややタイトなシルエットにしつつ、毛先、表面のふんわり感、シースルーバングで抜け感を出すことで、上品な大人ヘアを演出するくびれミディ。顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れているため、アイロンが巻きやすく、簡単スタイリングでもサマになります。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩ラインでカットし、顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れ、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルーバングをややラウンド状に。
ヘアカラーは透明感と深みを両立するナチュラルブラウンを7レベルで。赤みをおさえながらツヤ感をキープ。

【how to“スタイリング”】
26mmのアイロンで毛先を外ハネ、顔まわりはリバースに軽く流し、エアリー感を出します。タートルや首元の詰まったファッションのときは、外ハネのカール感を強くするとかわいい。表面はツヤ感を出す程度にさらっと通します。
スタイリング剤は髪質に合わせ、広がりが気になる人は重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取り全体になじませ、毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【2】低めレイヤーで巻きやすいのも◎軽やか印象の顔まわりレイヤーミディ

ベースの厚みを残しつつ、顔まわりレイヤーで軽やかな印象に仕上げたこちらのミディ。耳横にふわっと空気感を出しながら、くびれスタイルにしているのがポイントで、首元をすっきり見せられ、幅広いファッションに似合わせられるデザインとなっています。
シースルーバングの抜け感がちょうどよく、柔らかいスタイルを引き立てる効果も。また、髪色で雰囲気を変えるのも一案です。赤み消しカラーとして人気のオリーブブラウンなら透明感もたっぷり、肌もきれいに見せられます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下2cmのワンレングスでカットし、耳より前にあご下からレイヤーを入れます。前髪は目の上の長さでシースルーに。前髪から繋がるようにサイドバングをつくることで、耳かけしてもかわいい。
ヘアカラーはカーキブラウン。赤みを打ち消し透明感が抜群で、肌がくすまずきれいに見せられ、イエベさんにおすすめ。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、毛先を外ハネにワンカール。耳より前の髪を上下2段に分け、下部は内外のウェーブ巻き、上部はリバースに巻いて動きをプラス。耳の横をふわっとさせて、顔のフォルムをひし形にすれば美人ヘアの完成です。
仕上げにウェットな質感をつくりやすいオイルを毛先になじませ、前髪はつまんでシールスーな束感に整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【3】結んだときのすっきり感が◎くびれ美人なミディアムレイヤーヘア

顔まわりにしっかり入れたレイヤーが、女性らしいくびれと柔らかな動きを演出するミディアム。抜け感たっぷりでフェイスラインをすっきり見せられ、下ろしたときも、結んだときも、上品な色っぽヘアを叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下レングスのカットベースに、顔まわりからしっかりレイヤーをオン。毛先が軽い表情となり、くびれがつくりやすく、顔まわりをすっきり見せられます。前髪はシースルーにカットし、軽さと抜け感をプラス。
カラーは9〜10レベルのナチュラルブラウン。ほんのりオリーブMIXで赤みをおさえ柔らかい印象に。ツヤ感と透明感のバランスがよく上品な髪色に仕上げています。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくは38mmのカールアイロンを使い、ワンカール内巻きに巻くだけ。顔を下に向けるきれいなカールがつくれ、表面ともみ上げはやや強めに巻くとふわっとした動きが出しやすくなります。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出すとグッド。
最後に軽めのオイルをなじませ、束感とツヤ感を整えたら出来上がり。耳かけしてもボリューム感がアップしてかわいい。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 田中元翔さん
【4】大人かわいく顔型解消!たっぷりレイヤーを入れたくびれミディ

大人っぽヘアのなかにも、ナチュラルなかわいさがほしい人はこちらをチェックして。やりすぎるとカジュアルになりやすいレイヤースタイルですが、ベースは重さを残し、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れることで、美人なくびれヘアを実現。大きめカールに仕上げれば一気に旬顔を叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、顔まわりをやや長めに設定して前上がりにレイヤーを入れます。毛先に重さが残るようバックは重く、顔まわりは軽さを出しメリハリをつけます。重さがあることで、毛先のまとまり感が出て毛先のパサつきも気にならなくなります。
ヘアカラーは9レベルのカカオブラウンに。ツヤ感があり肌うつりのいい暖色系を楽しめる色味。人と被らないカラーなので、まわりと差をつけたい人にイチ推しです。

【how to“スタイリング”】
カールが強くならないよう太めの38mmのカールアイロンを使い、表面と顔まわりを内巻き、アウトラインは外巻きにそれぞれ巻きます。束感メイクできる重めでも軽めでもないヘアオイルを全体になじませ、セミウェットな質感に整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 茂木愛翔さん
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「セミロング~ロング」のくびれヘアスタイル【4選】
【1】ワンカールでふんわり仕上げる、シースルーバングの抜け感セミロング

柔らか印象のこちらのセミロング。顔まわりはもちろん、トップとミドルセクションにもレイヤーを入れることで、ワンカール巻くだけでふんわりとした仕上がりを実現。くびれるインナーフォルムで、女性らしさもUPします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上の長さで前上がりにカットし、顔まわりとトップ、ミドルにもレイヤーを入れ、動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルー、サイドバングは輪郭になじむように作ることで耳掛けしてもぱかっと髪が割れません。
カラーは透明感のあるくすみベージュ。明るめの11レベルですが、オリーブとアッシュをMIXしているため、色落ちしても赤みやオレンジっぽさがおさえられ、きれいな髪色が持続します。

【how to“スタイリング”】
38mmのコテで毛先を内巻きにワンカール巻くだけ。前髪は中間から自然な丸みを出すように仕上げます。スタイリング剤はレイヤーの動きを活かせる軽めのオイルをチョイス。手に取り、えり足からなじませ、顔まわり、前髪と整えたら完成です。最後にスプレーワックスを一拭きすれば、ふわっと感がキープできます。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 臼井真貴子さん
【2】ベージュカラーで肌トーンUP!ツヤ感重視の上品なくびれロング

大人女性の必須条件であるツヤ感を重視したレイヤーロング。レイヤーは全体に入れずにフロントのみに入れることで、くびれ感のある動きを楽しみつつ、後ろ姿や横顔が美しく見え、上品な女性らしい印象を与えます。
カラーは寒色過ぎないツヤ感のある髪色を選ぶことで、肌トーンUPも狙えます。トレンドをおさえているけど、大人っぽく見せたいという人に一押しなロング。また、骨格に合わせたデザインなので、フェイスラインが気になる人にも◯。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下のロング。耳前のみにレイヤーを入れ、ベースは厚みを残します。前髪はシースルーで薄めにつくりますが、結んだり耳かけしたりしたときにこめかみが分かれないようサイドバングを骨格に合わせて長さや量を調整。
カラーは10レベルのマロンベージュをチョイス。赤みをおさえる寒色ながらツヤ感が秀逸。また、くすみ知らずで肌をきれいに見せる効果も。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテを使い全体を内巻きワンカール、顔まわりはリバースに巻きます。レイヤーがしっかり入っているため、ワンカールでもくびれ感が出て大人っぽさを演出できます。
キープ力のあるスプレーワックスをなじませたら完成。スタイリング剤は固まるタイプではなく、手ぐしを通せるものがおすすめです。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大雄恵理さん
【3】キレイめスタイルでうっとり美人風に!顔まわりレイヤーの韓国くびれロング

まるで韓流女優のような艶やかな美髪のロングレイヤー。太めのアイロンでつくった緩やかなくびれカールが華やかかつ、大人の色香を醸し出します。また、あごラインの長め前髪がほお骨を包み込み、顔を小さく見せることも。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下で前上がりにぷつっとラインが出るようにカット。レイヤーは入れすぎると扱いにくくなるので、バックは程よく耳前にしっかり入れます。前髪はあごラインで少し長めに。
カラーはモカムースカラーを10レベルで。明るめでもツヤ感があり、柔らかい質感に見せることができます。また、日本人の肌に合うヘアカラーなので肌映りもキレイ。

【how to“スタイリング”】
全体を乾かしたらツヤが出るように軽くブローするとグッド。前髪はマジックカーラーで巻き、全体は38mmのアイロンで内巻きに毛先をワンカール、顔まわりはリバースに巻いてくびれ感を出します。顔まわりはアイロンを横に入れて巻くとメリハリのある仕上がりに。
ロングスタイルなのでカールが崩れないようスタイリング剤は軽めの艶出しスプレーを選び、全体に吹きかけ浮遊感を出したら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 池澤大地さん
【4】ナチュラルだけど色っぽい!20・30代におすすめの韓国風くびレイヤー

韓国風ヘアといえば、ヨンシンモリを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?でも、作り込んだ印象で日常には…。そこで提案したいのが、韓国っぽい雰囲気で、ナチュラルさを感じられる、くびれヘア+レイヤー=“くびレイヤー”です。顔まわりの自然な毛流れが、今どきなエアリー感でお洒落を演出!
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下の長さでカットし、くびれをつくりたい長さにレイヤーをオン。骨格と顔型に合わせ顔まわりを調整し、前髪はシースルーに。
カラーは、6レベルのグレージュに。透明感と柔らかさがあるので、ダークトーンでも透け感があり軽やかに。ツヤ感も抜群で、美人カラーにも。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで、大きくワンカール巻きます。毛先から巻かずに、中間からアイロンを滑らせるように大きなカールをつくるのがコツ。顔まわりはリバースに巻きますが、斜めにアイロンを入れて頬骨に添うように。前髪は、マジックカラーで巻いておくとグッド。
スタイリング剤は、少量のオイルと艶出しスプレーでペタッとしないようエアリーに仕上げます。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 池澤大地さん
「40代・50代向け」−5歳が叶う!くびれスタイル【3選】
【1】くびれでメリハリアップ!こなれ感抜群な美シルエットのボブ

首元にくびれを作ることでメリハリが生まれ、後頭部の丸みも強調。おでこがチラ見えするシースルーバングで、抜け感のある旬髪に。どこから見ても美しいシルエットは大人の強い味方。
【how to“ベース&カラー”】
肩ラインのボブに、目の下辺りの薄い前髪がベース。厚みを残しながらサイドとバックにグラデーションを入れる。
根元だけ暗めのアッシュブラウンの白髪染め、ほかは少し明るめのマロンベージュに。白髪がギラつかない色味がうれしい。


【how to“スタイリング”】
顔周りとトップは、ストレートアイロンでワンカールの内巻きに。ハチ下は外巻きにし、最後にバームをなじませる。
担当サロン:EMMA GINZA NAOMIさん
【2】サイドパートから大胆に流れる前髪と外ハネで作るカジュアルミディ

かきあげたように流れる前髪でしゃれ感を出し、襟足のレイヤー+外ハネでくびれを。耳下辺りにウエイトを置いたシルエットはまさに黄金のひし形。キメすぎないラフさが、大人の余裕感。
【how to“カット&カラー”】
全体は鎖骨下、前髪は鼻の長さに。前髪にレイヤーを入れ流しやすくし、後頭部も丸みが出るようにレイヤーを加える。
ダメージの少ないカラークレンジングでハイライトを入れてから、明るめのウォームブラウンを。黄色くなるのを防げる。


【how to“スタイリング”】
フロントはかきあげながら横分けに。ストレートアイロンで前髪の毛先や裾を外ハネにする。オイルワックスで束感仕上げ。
担当サロン:Sui表参道(スイ オモテサンドウ) 冬木慎一さん
【3】ダブルのひし形ラインで小顔に!パーフェクトに美人見せ叶うミディ

くびれをつけたミディアムは骨格のお悩みをカバーしやすく、おまけに上品さも際立つ優秀スタイル。フェースラインのひし形とアウトラインのひし形で、ハチ張りをカバーし美フォルム確実。
【how to“ベース&カラー”】
後ろは肩につく長さにカットし、レイヤーでくびれをつけて後頭部の丸みを強調。前髪は目元の長さにして、横に流れるように。
白髪がぼけるアッシュベージュブラウンで、全体を染める。根元の白髪が多い場合は、根元だけ白髪染めを使うのがベター。


【how to“スタイリング”】
裾の毛先は外ハネ、トップは根元から内巻きにしてひし形に。ヘアオイルを塗布後、前髪はワックスでつまんで束感と隙間を。
担当サロン:ABBEY(アビー) 松永英樹さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。





トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。