ヘアスタイル・髪型
2026.08.31

レイヤーカットで印象チェンジ!種類別&長さ別おすすめスタイルを紹介

レイヤーカットのヘアスタイルを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。まずは、レイヤーカットでどう印象が変わるのか見てましょう。さらに、レイヤーの種類、長さ別のおすすめスタイルをまとめました。

EDIT: 美的.com編集部

美的.com編集部

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2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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レイヤーでこなれ感をプラス!首元涼やかなミディアム【Before → After】

印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。長さやパーツ、カラーの変化で涼感をもたらすヘアスタイルの見本帳。ここでは、15cmのカットで首元スッキリ! レイヤーの透け感で涼やかさを出したミディアムヘアを紹介します。

【Before】

【After】

\肩先でハネるミディレングスで涼しげに/

多くて膨らむ髪質のロングを、鎖骨下のミディアムに! 顔周りとハチ上の表面にレイヤーを入れて動きをプラスし、こめかみからもみ上げにかけてはレイヤーで段差をつけてこなれ感たっぷり。毛先のハネ感がアクセント。

【Side】

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン)  ディレクター 一番合戦 彩さん

「レイヤーの種類別」おすすめヘアスタイル【4選】

【1】「マッシュレイヤー」いつものショートをチェンジ!コンパクトシルエットのスタイル

いつものショートヘアからイメージチェンジをして、洒落感UPを狙い人におすすめなのがこちら。大人女性の必須条件である髪のキレイさとツヤ感を重視した美人ヘアで、顔まわりを包み込むようなマッシュレイヤーが、ニュアンスを加え骨格補正を叶えます。また、前髪ありにすることで面長さんのカバーにも。

【how to“ベース&カラー”】
あごラインのショートベースに顔まわりをマッシュレイヤーに切り込んだスタイル。表面にはレイヤーを入れて軽さをプラスし、前髪は長めの目ギリギリにつくります。

カラーは6レベルのアッシュグレーで地毛風に。単に暗くするのではなく、色味を濃くすることで明度を下げているため、ダークカラーでも透明感たっぷり。髪色を明るくするときのカラーチェンジの邪魔にもなりません。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを使い、程よい丸さでタイトなシルエットに仕上げ、顔まわりはやや内巻きに、前髪は中間〜毛先にニュアンスをつけるように巻きます。最後に軽めのオイルをさらっとなじませたら完成です。

担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 大竹祐紀さん

【2】「ローレイヤー」輪郭カバーも!定番ボブにレイヤーをプラスした大人ヘア

定番の切りっぱなしボブに低めのレイヤーを入れたこちら。重めのデザインにはなりますが、顔まわりのすっきりとした束感でこなれ感を演出します。耳にかけたときや結んだときのアクセントになるのはもちろん、輪郭をしっかりカバーすることも。また、横のボリューム調整がしやすく小顔に見せられ、特に面長さんや逆三角形におすすめ。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは鎖骨レングスの切りっぱなしボブ。トップと顔まわりに低めのレイヤーを入れ、なじむように薄く整えます。目力UPを狙えるよう前髪は目上ギリギリで薄めにカット。サイドバングは目尻の長さでワイドに。

カラーはパサつきをおさえて艶やかさを与えるショコラブラウンに。落ち着いた印象の暖色系です。

【how to“スタイリング”】
アイロンはストレートでも、32mmのコテでも使いやすい方でOK。毛先は外ハネ、レイヤーとサイド、バックは軽く内巻きにワンカール。巻きすぎないのがポイントで、柔らかい質感をつくるためにアイロンの温度は低めの140℃に。1回で決めようとしないで、2〜3回アイロンを通して自然なカール感を出します。

スタイリング剤は髪質に応じて、硬毛さんは重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取ったら、まず内側になじませ、表面、前髪とスタイリングしたら出来上がり。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん

【3】「ハイレイヤー」ワンカールでおしゃれに決まる、ハイカラーの軽やかロング

全体にたっぷり入れたレイヤーで軽やかな表情のあるロングヘア。明るめでも品のあるベージュカラーと合わせることで派手にはならず、柔らかい雰囲気で女性らしい魅力をUP。また、2WAYバングがほお骨をカバーし、小顔見せも叶えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは胸下のロング。あご下からたっぷりとレイヤーを入れて、軽い動きを出しやすくします。前髪はほお骨ラインで2WAYバングに。

ヘアカラーはWカラーで13レベルのベージュをチョイス。重くみえやすいロングと好相性で、くすみ感があり、赤みやオレンジっぽさがありません。上品に仕上がるため、ハイトーンカラーにチャレンジしたい人にも◯。

【how to“スタイリング”】
38mmのコテでゆるめにワンカール。ラフに巻くのが今っぽく、顔まわりは顔を包み込むように巻きます。レイヤースタイルは、パサついて見えやすいため、艶出しスプレーでツヤ感をプラス。最後に全体の軽さを整えたら出来上がり。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大川弥奈美さん

【4】「ハッシュカット」キレイめだけどフェミニンさも!顔まわりすっきりのロング

顔まわりを短く切り込み、たっぷりレイヤーを入れた“ハッシュカット”。韓国アイドル発祥のスタイルで、フェイスラインをすっきり小顔に見せられ、抜け感を演出しながら柔らかい印象を与えます。顔まわりに軽やかな動きがあるのでロングでも重くならず、今っぽい表情に。

【how to“ベース&カラー”】
ベースは胸下でカット。ハッシュカットのポイントとなる顔まわりは短めに、胸と鎖骨の間からレイヤーを入れます。ベースとの繋がりはありませんが、なじむようにカットしているので挑戦しやすいデザインに。前髪は目にかかるくらいのシースルー、サイドバングはほおが隠れる長さにカットします。

カラーは6レベルのブラウンをチョイス。赤みのあるブラウンで、温かみがあり柔らかさとツヤ感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで全体をふわっと大きめカールの内巻きに。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出します。軽めのオイルをなじませた後、手ぐしや粗めのくしで全体をほぐしてあげると面が整いツヤ感がUPします。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん

「ショート~ショートボブ」レイヤーカットのヘアスタイル【4選】

【1】柔らかベージュで透明感UP!目元印象を高めるコンパクトなショート

ピンクベージュの柔らかさと透明感が目をひくショートヘアがこちら。ピンク系カラーでも落ち着いた雰囲気で幅広いファショッンにマッチし、ふわっとした毛束感を引き立ててくれます。また、顔まわりレイヤーが軽さと立体感を出しつつ、骨格もカバー。

コンパクトシルエットで、首元すっきりを叶えるショート。印象的な目元をつくる前髪は厚みがあるものの空気感を出すのがポイント。ショートヘアやナチュラルなデザインでも、女性らしさを求める人はぜひチャレンジを。

【how to“ベース&カラー”】
サイドの髪をほおにかかる長さでカットしたショートヘア。顔まわりにレイヤーを入れ、前髪はやや長めのシースルーにカットし、軽さと束感がつくりやすいように調整。えり足はややタイトに作り、グラデーションで後頭部に丸さが出るようにします。

ヘアカラーはベージュをピンク系で。柔らかさと透明感のある髪色で、ほんのりくすみを加えることで落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、外ハネと内巻きのミックス巻きを軽めに巻きます。仕上げにオイルorバームをなじませ、ほぐしながら束感をメイク。内側からしっかりもみ込んで、ふんわり立体的に仕上げるのがコツ。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン)  梅原加子さん

【2】雨対策ヘアにも!印象チェンジにもぴったりなショートウルフ

クセ毛のような柔らかいパーマをかけて、お手入れが簡単なショートヘアをご紹介します。顔まわりにウルフレイヤーのニュアンスがあり、ナチュラルな抜け感も◯。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースをあご下で外ハネに切り、顔まわりのレイヤーは、前髪からつなげてウルフっぽく仕上げます。パーマの動きとボリュームが出しやすいようトップにもレイヤーをオン。前髪は眉下くらいでつくりますが、大人世代はやや長めにしても。

カラーは10レベルのアッシュベージュに。赤みをおさえ透明感が抜群で、クセ毛のようなパーマの柔らかさをさらに活かすことができます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマはトップの分け目付近は、15〜20mmのロッドで平巻き、顔まわりは15〜20mmの円錐ロッドでMIX巻きに。ランダムに巻いて無造作な動きを出しやすくします。

パーマをかけた髪はパサつきやすいため、スタイリング剤はトリートメントムース、もしくは、バーム+オイルを使って。全体的にもみ込んだら自然乾燥でセット完了です。26mmのアイロンでも再現可能なので、ぜひお試しを!

担当サロン:S.HAIRSALON(エス ヘアサロン) 陽香さん

【3】面長さん&丸顔さんにも!洒落色レッドで叶える大人のマッシュショート

暖色系カラーがトレンドとして人気ですが、初めての暖色でもチャレンジしやすいのが寒色寄りのアッシュレッド。明るめのヘアカラーですが、派手さがなく落ち着いた印象で、幅広いファッションに合わせやすく、ほんのりピンクニュアンスもかわいい!

顔まわりにたっぷりレイヤーを入れたマッシュショート。重すぎない前髪で、ベースも厚みを感じないデザインに。また、顔まわりの髪が骨格を補正するので、面長さん、丸顔さんにおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは前髪を眉下でつくったマッシュショート。首ラインをすっきり見せられるよう、えり足はあごラインに。顔まわりにしっかりレイヤーを入れることで、骨格補正をしつつ抜け感をプラスします。

カラーは13レベルのアッシュレッド。寒色のニュアンスを感じられる暖色カラーで、派手さがなく透明感のあるヘアカラーに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで顔まわりをさらっと内巻きにします。軽めのオイルを1プッシュ手に取り、全体になじませたら完成です。スタイリングが簡単なので、時短を望む人はぜひトライを!

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん

【4】首元すっきりで小顔見せも!凛とした印象を叶えるショートボブ

首元をすっきり見せられるスタイリッシュなショートボブをご紹介。シンプルなファッションを似合うこなれ感がポイントです。

キュッとコンパクトな襟足と軽やかな動きをつくるレイヤーで、首もとをすっきり見せられ、小顔効果も叶えられます。また、サイドを前下がりラインにすることで、フェイスラインはシャープに、シルエットは丸さがあるので女性らしさを引き立てる大人ヘアに。

【how to“ベース&カラー”】
サイドをリップラインに設定し、前下がり切ったショートボブ。襟足は短くコンパクトにつくり、後頭部に丸さがでるようなレイヤーを入れます。前髪は目にかからない長さのシースルーで抜け感を出します。

ヘアカラーは7レベルのアッシュブラウンに。ツヤ感と柔らかさを両立できるナチュラルカラーの人気色。赤みがおさえられ、色落ちしてもキレイな色味が持続します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く通し、毛先はナチュラルな内巻きに。サイドはフェイスラインに沿うように前方向へ流すとグッド。

バームもしくはオイルを毛先から表面になじませ、束感とツヤ感を出します。サイドの髪は落とすイメージで、毛束をつまんで前に出すのがデザインポイント。大人っぽくシャープな印象に仕上げることができます。

担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん

「ボブ」レイヤーカットのヘアスタイル【4選】

【1】ゆるふわ仕上げでクセ毛を活かせる、透明感カラーのこなれ感ボブ

レイヤーを活かした浮遊感のあるボブをご紹介。軽やかな動きで「ちょっと雰囲気を変えたい」を叶えます。

ふわっとしたラフな動きが今っぽいこちらのボブ。ストレート仕上げに飽きた人にもおすすめで、決めすぎないおしゃれヘアを実現。抜け感が出しやすいようにカットしているため、ワンカール巻くだけでサマになり、スタイリングも簡単。クセ毛を活かすこともできます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースはあごラインのワンレングス。トップにレイヤーを入れて毛先の重さ取り、柔らかい動きを出しやすくします。前髪は少し長めにカット。中間から毛先を中心に量感を整えます。

ヘアカラーは人気のアッシュベージュをチョイス。定番ともいえるカラーですが、ラベンダーMIXによって深みを出しつつ透明感をUP。軽やかな髪の動きを引き立てます。

【how to“スタイリング”】
ブローや乾かすだけでもOK。アイロンを使う場合、32mmで毛先をワンカール巻きます。トップは髪を上に引き出して巻くと、よりソフトな雰囲気に。前髪は巻かずにアイロンを滑らせて、ゆるいカール感に仕上げます。えり足の髪を少し引き出して、外ハネにするとアクセントになりグッド。

クリームワックスと洗い流さないトリートメントを混ぜ、下からもみ込むようになじませて動きを出します。トリートメントを混ぜることで、ウェットすぎずに動きを出せ、さらにツヤを与えながら広がりをおさえる効果も。

担当サロン:grico(グリコ) 鈴川花苗さん

【2】丸顔・エラ張りが気になる人に!柔らかブラウンのレイヤーボブ

伸ばしかけやいつものボブから雰囲気を変えたい、という人にチェックしてほしいのがこちら。フェイスラインを覆うように顔まわりレイヤー入れ、簡単なスタイリングでも動きが出てこなれヘアを実現。小顔効果があり、輪郭もカバーできるため、丸顔やエラ張りが気になる人にもおすすめ。

【how to“ベース&カラー”】
ベースをあご下2cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れた、軽やかな動きのあるレイヤーボブ。前髪は目の上で透け感が出るようにカットし、サイドバングへラウンドさせながつなげ、柔らかく女性らしい雰囲気に。

カラーは8レベルのマロンブラウン。ブラウンMIXならではの柔らかさがあり、暖色でもギラギラせず落ち着いたツヤ感のある仕上がりに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く外ハネにし、顔まわりとトップのレイヤー部分は内に入れます。前髪はアイロンを軽く通す程度に。軽めのオイルを髪を保湿するイメージで全体にさらっとなじませたら出来上がり。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん

【3】アイロンなしでも決まる!たっぷりレイヤーの色っぽボブ

外ハネボブにたっぷりレイヤーを入れた、動きのあるスタイルをご紹介。湿気によりペタっとしやすい人にもおすすめで、大人っぽい印象を求める人にも。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下3cmのワンレングスボブ。全体にレイヤーを入れ抜け感と動きを出しやすくします。前髪は鼻先で長めにカット。中間から毛先は、毛量調整をして軽さを出します。

ヘアカラーは8レベルのピンクラベンダー。キュートな女性らしい印象の髪色で、ツヤ感があり、万人に似合う優秀カラーです。黄色っぽさを補正して、肌の血色をよく見せる効果もあり。

【how to“スタイリング”】
毛先を外ハネに乾かし、全体はくしゃっと乾かします。部分的に前髪と顔まわりはストレートアイロンでワンカール巻いても。前髪は髪を真上に引き出し、S字カールにするとグッド。最後にバームをしっかりめに、下からもみ込むようになじませたら出来上がり。

担当サロン:grico(グリコ) 鈴川花苗さん

【4】ひし形フォルムで大人っぽく垢抜け!柔らか質感のくびれボブ

くびれシルエットで女性らしいこちらのボブ。首元をすっきり長く見せられ、顔まわりレイヤーが小顔効果を叶えます。また、重すぎず軽すぎない抜け感が今っぽく、切りっぱなしヘアからイメージチェンジしたい人にもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩上の長さのワンレングスボブに。全体と顔まわりにレイヤーを入れて、浮遊感を出しやすくします。前髪は目の下で長めのシースルー。おろしも流しもできる2WAYバングで、アレンジも可能です。

ヘアカラーは暗めのダークグレージュをチョイス。赤みとオレンジっぽさ、どちらもおさえながらツヤ感を与えます。ダークトーンでも重く見えず、品がよく女性らしい仕上がりに。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ストレートアイロン、もしくは28mmのカールアイロンを使い、ベースを外ハネ、表面を内巻きにワンカール巻くだけ。前髪はマジックカーラーを巻き、サイドバングはアイロンを軽く通して毛流れをつけます。

最後に髪質に応じて広がりやすい人はバーム、艶やかに仕上げるならオイルを選び、中間から毛先になじませ、前髪の毛束感を整えたら完成です。

担当サロン:Laf from GARDEN(ラフフロムガーデン) 田中双葉さん

「ミディアム」レイヤーカットのヘアスタイル【4選】

【1】軽さと柔らかさがほしいなら!ラフ感がかわいい外ハネミディ

小顔にも見せられるミディアムレイヤー。抜け感のある表情で、結んでもかわいく、シンプルなファッションとも好相性です。ツヤ感のあるベージュカラーは、色持ちがよく夏の暖色カラーとしても◯。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨ラインでカットし、毛先の厚みを残しつつ、顔まわりとトップにレイヤーを入れます。軽やかで柔らかい動きが出しやすくなり、こなれ感をプラス。前髪は束感が出しやすいように質感カットを施し、サイドバングは流れやすいようにカットします。

ヘアカラーは8レベルのショコラベージュ。ほんのり温かみのある色味で、肌映りがよく、肌を明るく見せられます。色持ちがいいので、紫外線対策にも。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンでワンカール、トップは髪を持ち上げて毛先を巻きます。こめかみからもみあげ部分は、顔を包み込むように内巻きに。最後に軽めのオイルを全体になじませ、束感を整えたら出来上がり。

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン)  一番合戦彩さん

【2】重軽バランスがちょうどいい、結んでもかわいい垢抜けミディ

夏に向けてレイヤーで軽めにしたいけど、ハネたり、扱いにくくなるのは……、という人にチェックしてほしいのがこちら。ベースの重さを残しつつ、顔まわりとトップに低めにレイヤーを入れ、軽やかな表情を実現。重さと軽さのバランスがほどよく、まとまり感も満点です。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨下で切り、表面と顔まわりにレイヤーを入れ。今っぽい軽さを出しやすくします。中間から毛先の毛量調整によって軽さをプラス。前髪は眉下の長さでサイドへ流れるようにカットします。

カラーは9レベルのラベンダーアッシュ。アッシュにラベンダーを加えることで、ツヤ感があり柔らかい質感に。色持ちがよく、幅広いファッションに合わせやすい髪色になります。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで全体を外ハネにし、トップは内巻きにワンカール巻きます。スタイリングがお好みで、バームやオイルを選びウェットな質感で夏らしい仕上がりに。前髪でシースルー感を演出するとこなれ感が出ます。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん

【3】さらっとアイロンだけで決まる、くびれシルエットのナチュラルレイヤーミディ

肩に当たって自然なくびれ感が完成するミディアムレイヤーをご紹介します。2WAYバングを楽しめ、あえてちょろっと束感を出せば洒落感もUP!

【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下の長さでベースをグラデーションでカット。まとまりやすく、程よい重さを残します。耳前はリップラインから前上がりにレイヤーを入れます。前髪はチークラインでカットし、顔まわりのレイヤーとは独立させます。

カラーは9レベルのラベンダーアッシュ。黄味やオレンジ味をおさえるラベンダーをMIXし、ふんわり柔らかい印象に仕上げます。また、赤みは削るもののニュートラルカラーにすることで優しい雰囲気を纏えます。

【how to“スタイリング”】
スタイリングはストレートアイロンを使い、ストレートタッチに毛先を軽く逃すイメージで通すだけ。顔まわりと表面はやや内巻きにすると可愛く仕上がります。

軽めのバームを内側から表面にかけてなじませます。最後に前髪の毛束をちょろっと引き出したら完成です。

担当サロン:GARDEN shibuya 中山栞さん

【4】大人のカジュアル感!たっぷりレイヤーのウルフ風ミディ

高めにレイヤーを入れウルフ感のあるこちらのミディアム。髪の動きがしっかり出せるので、クセやうねりとなじみ、まとまらないといった悩みを解消できる優秀ヘア。ちょっぴり攻めたデザインですが、髪色を落ち着いたトーンにしているため、派手な印象にはならず大人世代にもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨下5cmで切り、耳前にリップラインからレイヤーをたっぷり入れます。前髪は眉毛にかかる長さでぱつっと感を残して。

ヘアカラーは8レベルのピンクブラウンに。ピンク系ですが、ブラウンベースで暖色が強く主張しないようにブレンドMIX。ツヤ感があり、落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで、髪を真上に引き出してワンカール。持ち上げることで自然なレイヤードが生まれ、ふわっと空気が入ったような軽い仕上がりを叶えます。髪質に応じて多毛さんは重めのオイル、ぺた毛さんはWAXをなじませ動きを出します。耳にかければナチュラルな仕上がりとなるため、ON・OFFで雰囲気を変えたい人にも◯。

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 安倍千晶さん

「セミロング~ロング」レイヤーカットのヘアスタイル【4選】

【1】たっぷりレイヤーでふわっと柔らか!トレンド感のある美人セミロング

顔まわりにたっぷりレイヤーを入れたセミロング。薄めの前髪、後ろへの毛流れ、短めのもみ上げとトレンド感が満載で、中顔面短縮も叶える優秀ヘアです。夏らしい透明感カラーが、華やかな印象を与え、女性らしさをアップさせます。

【how to“ベース&カラー”】
胸ラインで前上がりにベースをカット。あご下からしっかりレイヤーを入れ、軽やかでふわっと動く髪をつくりやすくします。前髪は流れるシースルーバングに。おくれ毛を短めにすることで、中顔面を短く見せる効果あり。

カラーは10レベルのヘーゼルベージュ。やや黄色かかっている透明感カラーで、同じ明度の色よりも明るさを感じやすく、軽い仕上がりの華やかな雰囲気に。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、ワンカール巻くだけの簡単スタイリング。たっぷりレイヤーが入っているので、顔を下に向けて巻くのがコツ。きれいなカール感とレイヤーの動きを活かせます。軽めのオイルを手に取り、毛先の束感をつくるイメージでなじませたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 越後遥さん

【2】生えグセもなじむ流しバング!ワンカールのふんわりセミロング

自然に流れる前髪がポイントのこちらのセミロング。少し長めのバングは、自然に下ろすと分け目ができたり、前髪の生えグセが気になる人にもおすすめです。また、レイヤーを活かしてふんわり感を簡単に出せるので、抜け感を演出しつつ、顔を小さく見せることもできます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースをバストラインで前上がりにカットし、フェイスレイヤーを入れます。前髪はやや長めで薄めにつくり、顔まわりとつなげます。サイドにつなげることで、たまらずきれいな毛流れを実現します。

カラーは8レベルのアッシュブラウンに。赤みのない透明感カラーですが、ブラウン系なので肌なじみがよく、色落ちしても黄色くならず、きれいな髪色がキープできます。

【how to“スタイリング”】
ブローで仕上げてもOKですが、アイロンを使うなら38mmのカールアイロンで。全体を内巻きワンカール、前髪と顔まわりはストレートアイロンで、リバースに流します。

湿度が高くなる季節はスタイリングが崩れやすくなるため、スタイリング剤は軽めのオイルや艶出しスプレーを選び、さらっと仕上げるのが◯。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ)  齊藤政太さん

【3】重めベースでゆるふわ巻きに!クセ毛もまとまるロングレイヤー

ふわっと大きいカールのロングヘアに、透明感カラーを合わせたこちら。重さを残しているのでレイヤースタイルでも扱いやすく、雨の時期のおしゃれヘアにも◯。

【how to“ベース&カラー”】
ベースをバストラインでカットし、全体にローレイヤーを入れます。前髪は眉が隠れる長さで透け感が出るようにつくります。サイドバングは長めで骨格カバーも。

カラーは透明感のあるオリーブベージュをセレクト。日本人特有の赤みを打ち消し透明感がありながら、落ち着いた雰囲気に。柔らかい質感にも見せることができ、ゆるふわスタイルとの相性も抜群です。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで、中間からたて巻きをMIXに巻きます。前髪はストレートアイロンで伸ばします。最後に重くならないオイルを少量、中間から毛先になじませ、手に残っているもので前髪を整えたら完成です。

担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) nagiさん

【4】ナチュラルでも上品で洗練させた印象!頑張りすぎない色っぽロング

ナチュラル感と上品さのバランスがいいこちらのロングレイヤー。顔まわりに繊細なレイヤーを入れているため、ふわっと揺れるような軽やかな動きを実現。また、ひし形のインナーフォルムが、美人見せ&小顔効果を叶えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でカットし、顔まわりとトップにしっかりレイヤーを入れます。特に顔まわりは、顔を包み込むようにチョップカットで繊細な動きを出しやすくするのが鍵。前髪は目元ギリギリの長さのシースルーに。

カラーは8レベルのラベンダーグレージュ。赤みを削りつつ、ツヤ感と透明感を両立。光に透けたときに柔らかく見せられ、色落ちしてもきれい。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで毛先を内巻きにワンカール、顔まわりは軽くリバースに巻きます。前髪はストレートアイロンで中間から毛先をさらっと。

オイル、もしくはバームを手に少量なじませ、毛先中心にもみ込むことで、毛束感と柔らかい質感が出しやすくなります。

担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 小林憲弥さん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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