ヘアスタイル・髪型
2024.2.6

ナチュラルヘアでも、垢抜ける【22のスタイル事例】

しゃれ感と垢抜け感が出せるナチュラルヘア。乾かすだけで決まる髪型も掲載。長さ別に『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。

「ショート」ナチュラルなヘアスタイル【5選】

【1】オイルで馴染ませた束感スタイル

Point

カットは、グラデーションベースの丸みショート。前髪は、やや長めのシースルーに。前髪のシースルー感に合わせて、サイドにも抜け感をプラス。えり足は、首に沿わせて先細にカットすると首長効果にも。


【how to“カラー”】
カラーは、透明感とツヤ感のあるシナモンベージュに。寒色ながら肌馴染みがよく、色落ちしてもキレイな色味をキープできます。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを軽く通すだけの簡単ヘア。オイルを内側中心になじませたら、櫛でコーミングするのが鍵。櫛を使うことで、表面の髪にもほどよくオイルがなじみ、ナチュラルでこなれ感のある束感がつくりやすくなります。

担当サロン:Violet Aimée(バイオレットエメ)  Ruiさん

【2】ナチュラルだけど色気のあるスタイル

Point

カットは、襟足1cm、サイドの長さは耳下、前髪は鼻下の長さでグラデーションに。トップにはレイヤーを入れつつ、アウトラインには重さを残して外人っぽく仕上げます。


【how to“カラー”】
ハイライトを入れ、ヘーゼルベージュをオンカラー。ハイライトは、表面5mmを外し、トップメインで入れて、パーマの動きを活かすように。ヘーゼルベージュは、寒色でもまろやかな柔らかさが特徴。


【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜38mmのロッドを使います。毛先のラフな外ハネは、ねじって逆巻に。全体は、太めのロッドで平巻きにします。

スタイリング剤は、ややドライなワックスを選びます。中間から毛先にセット剤を馴染ませたら、弱風のドライヤーで、手を振って、髪を散らすイメージでスタイリングします。

担当サロン:grico(グリコ)  原田直美さん

【3】目元が強調できる大人スタイル

Point

えり足を首元がすっきり見える長さでカット。バックのウエイトは、若見え、柔らか印象を叶える低めに設定します。顔まわりはレイヤーを入れ、前髪は長めのシースルーバングに。顔まわりにレイヤーを入れることで、大人っぽさを感じられるスタイルになります。


【how to“カラー”】
カラーは、5レベルのアッシュベージュをチョイス。地毛では味わうことのできない絶妙な透明感のあるカラーで、お洒落感をUPさせます。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体をシャープに仕上げ、顔まわりのみ軽く内巻きにします。最後に軽めのオイルで、エアリー感を出すようになじませたら完成です。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン)  渡邉由理さん

【4】乾かすだけの丸みスタイル

Point

好みの長さでカットし、サイドバングもつくります。大人っぽく見えるくびれシルエットで360度どこから見ても綺麗めな印象をつくります。


【how to”カラー&スタイリング”】
9トーンのフォギーベージュで春夏ピッタリな明るめカラー。

ドライヤーで乾かすだけで綺麗なシルエットになるようにカットしています。丸みショートは乾かすとき襟足に手を添えて抑えるようにし、全体的にナチュラルで遊ばせないのがポイントです。スタイリング剤をつけるときに指を通したときに筋感だけ意識して塗布します。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア)  峯ともやさん

【5】地毛風カラーと女っぽスタイル

Point

カットは、サイドを耳たぶの長さに設定し、前髪ともみあげを繋いだマッシュベース。えり足は短めにすっきりさせ、丸みシルエットになるようグラデーションで切っていきます。


【how to“カラー”】
カラーは、6レベルのオリーブグレーで地毛風カラーに。寒色系をセレクトすることで、地毛では味わえない軽さと透け感をプラス。透明感のある仕上がりを叶えます。


【how to“スタイリング”】
基本的にはドライヤーで乾かすだけでOK。乾かす時、えり足が浮かないようドライヤーの風を上から当て、後頭部は根元をふんわりさせるとグッド。また、前髪はゆるいカール感があると手をかけている印象を与えるので、マジックカーラーを巻くと◯。

スタイリング剤は、軽めのスタイリングオイルをチョイスして、ナチュラルに仕上げます。毛先2〜3cmになじませ、空気感がでるようバランスを整えたら完成です。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ)  今野佑哉さん

「ショートボブ・ボブ」ナチュラルなヘアスタイル【5選】

【1】内巻き前下がりスタイル

Point

首後ろをあごラインの長さに設定し、前下がりのワンレングスにカット。量感もしっかりとって、軽い透け感のあるショートボブに。前髪は眉下でまっすぐカットしてぱっつん前髪に。


【how to”カラー&スタイリング”】
少し暗めの7トーン、ショコラブラウンをオンカラー。こっくりとした色味が落ち着いて見えて可愛いです。

ストレートアイロンで全体のボリュームをつぶすように根本の方からいれていきます。毛先のみ、少しカールをつけて、オイルを全体に馴染ませたら完成です。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート)  緒方創惟(おがたそうい)さん

【2】ワンレンのハイカラースタイル

Point

ベースは、肩ラインの長さのワンレングスにカット。前髪は眉上、顔まわりのレイヤーは、あごラインとリップラインでそれぞれ切ります。


【how to“カラー”】
カラーは、ライトナーでトーンアップしてからオレンジベージュをオンカラー。ブリーチよりもダメージがなく、キレイ色がキープできます。派手すぎない、鮮やかさがお洒落ポイントに。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体を外ハネに。フェイスレイヤーは、軽く内側にワンカール。丸くしすぎないのがコツ。軽めのオイルorオイルクリームを内側から馴染ませ、表面→前髪→フェイスレイヤーとつけたら完成です。

担当サロン:GARDEN W.(ガーデン ダブル)  児玉 善央さん

【3】ナチュラルストレートの切りっぱなしスタイル

Point

全体の長さは肩につかないくらいの切りっぱなしに。あごラインに沿うもみあげにレイヤーを入れ、ニュアンスを出しやすくします。前髪は、目上の長さで薄めにカット。


【how to“カラー”】
カラーは、7レベルのショコラブラウンをチョイス。程よい深を感じられるブラウンで、ツヤ感を与えるため、乾燥して髪のパサが気になる人に。紫外線にとって、黄色くなりやすい人にも◯。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、やや外ハネのストレートに。もみあげは内巻きに巻いて、動きをつけます。スタイリング剤は、オイルを選んで。髪質によって、クセや乾燥が気になる人は重め、細毛さんは軽めを。毛先はさらっと、表面はツヤ感が出るようなじませ、前髪は束感を強調します。耳にかけ、もみあげを引き出し、バランスを整えたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ)  塩見勇さん

【4】動きのある大人くびれスタイル

Point

カットは、鎖骨上のボブがベース。レイヤーは、角を取る程度で軽く入れ、ひし形バランスを作りやすくします。前髪は、目上の長さでシースルーに。


【how to“カラー”】
カラーは、6レベルのアッシュをセレクト。暗めのブラウンなので、色持ちがよくアッシュ系でもくすみ知らず。特にブルベさんにおすすめで、美白見せも叶えます。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を外ハネにしてから、顔まわりのみ中間を内巻きにしてウェーブ巻きを作るのがポイント。前髪は、軽く通す程度でOK。少し多めのヘアオイルを毛先中心になじませ、前髪はシースルー感が出るように整えます。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン)  岩谷流星さん

【5】耳にかけてスッキリさせたスタイル

Point

全体をやや前上がりにカットすることで、耳にかけた時にすっきりまとまります。前髪は、目上でカットすることで目力UPに。サイドバングにかけてラウンドするように繋げます。バックのカットラインもラウンドさせて柔らかい印象に。


【how to“カラー”】
カラーは、春におすすめのフォギーベージュに。明るすぎず、暗すぎない7レベルがグッド。寒色系寄りのベージュで、光に透けると透明感を感じられます。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体の表面のみ外ハネに。顔周りの外ハネは、少し強めにします。前髪は、左右、真ん中と縦3つに分けてアイロンを通すのがポイント。頭の丸みに沿わせることができるので、ナチュラルな仕上がりになります。アイロンの温度は低めの140度で。一回で決めようとせず、2回通すことで艶髪を実現します。最後にしっとりめのオイルを内側からなじませ、手に残っているものを表面につけたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ)  金井悠華さん

「ミディアム」ナチュラルなヘアスタイル【4選】

【1】小顔効果もある5分で簡単スタイル

Point

カットは、鎖骨レングスのワンレングスに。顔まわりとトップにレイヤーを入れて、毛先に動きを出しやすくします。前髪は、束感がつくりやすい薄めに。目の高さでラインでカットしたサイドバングは、おくれ毛と繋げることで小顔効果も。


【how to“カラー”】
カラーは、トレンドの兆しがある暖色系をいち早く取り入れ、9レベルのウォームブラウンに。落ち着いた印象で、ツヤ感と透明感が欲しい人におすすめのカラーリングです。


【how to“スタイリング”】
32mmのコテで、毛先を外ハネにワンカール、表面と顔周り、おくれ毛は、毛束を上に持ち上げて内巻きにするのがポイントです。前髪は、マジックカーラーでナチュラルに。シアバターor軽めのオイルをなじませますが、スタイリング剤も巻いた位置でつけるとふんわり仕上がります。慣れれば5分でできる簡単ヘアです。

担当サロン:THE GARDEN TOKYO(ザガーデントウキョウ)  田中麻由さん

【2】毛先外ハネスタイル

Point

肩についてはねる長さのミディアムレイヤースタイルです。前髪はリップラインくらいからサイドに繋がるようにしています。長めボブのスタイルです。髪質は直毛で癖無し、やや多毛です。


【how to”カラー&スタイリング”】
6.5〜7トーンのアッシュです。地毛風カラーで白髪染にも◎。

ストレートアイロンで、襟足の毛先を外ハネにさせています。バームを軽くなじませて完成です。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー)  唐沢ゆりこさん

【3】オン眉が小顔効果スタイル

Point

鎖骨下でカット。表面はほんのりレイヤーをいれつつ、すそはあつみが出るように重めにカット。前髪は眉上1センチでカットして少し束感が出るようにしました。パーマはリップラインから無造作に1.5回転のパーマをかけています。デジタルパーマでかけるのでダメージレスにご自宅でのお手入れも簡単。


【how to”カラー&スタイリング”】
12トーンのピンクベージュ。毛先はハイライトでナチュラルなグラデーションになるようにしています。

パーマをかけているので、スタイリング剤はバームとオイルを1:1でまぜてもみこむだけ。

担当サロン:Maria by afloat(マリア)  山田祐里さん

【4】ぷつっとライン感スタイル

Point

カットは、鎖骨ラインで切りっぱなしに。中間〜毛先は毛量調整し、重さは残しつつ動きをプラス。前髪は、眉と目の間でぱつっとカットし、サイドバングは輪郭に沿わせて切ることで小顔効果が望めます。


【how to“カラー”】
カラーは、7レベルのラベンダーベージュに。ツヤ感&柔らかい質感をもたらし、ダメージを受け黄色くなった髪色でもキレイに仕上げることができます。


【how to“スタイリング”】
32mmのコテで全体を外ハネにして、顔まわりをリバースに巻くだけ。重めカットでまとまりがよく、簡単なスタイリングでもキマるので、アイロンが苦手な人にイチオシです。セット剤は、束感とツヤ感を出すバームを、中間から毛先になじませたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデン ヨコハマ)  豊田楓さん

「セミロング」ナチュラルなヘアスタイル【4選】

【1】外ハネのシースルーでナチュラルスタイル

Point

ミディアムの外ハネローレイヤースタイル。前髪はシースルで軽くみせます。重めのローレイヤーで、顔まわりのみ顎下からレイヤーを入れ、毛流れが出るようにしてます。


【how to“カラー”】
カラーはナチュラルな7トーンのブラウンで全体染めをしています。ブラウンカラーは誰にでも合う万能カラーなので、初めてカラーリングをする方にもおすすめの色です。


【how to“スタイリング”】
32ミリのカールアイロンで裾を外側に巻き込みます。次にこめかみから上の髪を、サイドからバックの方まで厚めに取りリバースに中間巻きにします。そうする事で菱形のフォルムになり、くびれができます。ワックススプレーなど、軽めのスタイリング剤を馴染ませて完成です。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー)  唐沢ゆりこさん

【2】ふんわりカールの色っぽスタイル

Point

カットは、全体をグラデーションで、重さを 残しつつ動きを出しやすくします。顔まわりは、レイヤーを入れ、前髪は長めにカットし、レイヤーで繋げてニュアンスが出るように。


【how to“カラー”】
カラーは、10レベルのナチュラルバイオレットブラウンに。青みのあるバイオレットをプラスしたくすみブラウンで、柔らかな質感と透け感を演出します。


【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26mmのロッドをメインに、毛先ワンカールのデジタルパーマをかけます。

スタイリングは、7割ほど乾かしたら(根元は完全にドライな状態)、髪をリバースにねじりながらドライヤーの風を当てます。毛先までドライしたら、スタイリングオイルを毛先になじませます。最後にドライヤーの風で全体を崩した後、シルエットを整えたら完成。

担当サロン:Sui 表参道(スイ オモテサンドウ)  坂口勝俊さん

【3】重めぱっつんの暗髪スタイル

Point

韓国でも人気が広がってきているぱっつん重め前髪と、もみあげにアクセントをつけたセミロングのレイヤースタイル。アウトラインは前上がりにカット。パーマをかける場合は26〜29ミリのロッドでデジタルパーマで1.5回転の外ハネワンカールがオススメです。


【how to“カラー”】
カラーは透明感のある10トーンのラベンダーグレー。柔らかな透明感にします。ナチュラルだけどカッコかわいい女性にします。


【how to“スタイリング”】
パーマで動きを付けているので、ヘアオイルを毛先に揉み込んで外ハネになるよう毛先をおさえたら出来上がり。もみあげのおくれ毛はアクセントになるので、バームワックスで束をつくるのがおすすめです。前髪に少し丸みをつけて毛先にバームワックスをつけ、櫛を通せば一気にカッコかわいいスタイルが完成します。

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノアトーキョー)  浅井 剛史さん

【4】ナチュラルな透明感スタイル

Point

このモデルさんは髪が細く毛量が少なめなので、量は調節せずにレイヤーを入れてスタイリングがしやすいよう、ボリュームが出やすいようにカットしていきます。


【how to“カラー”】
カラーはピンク×ラベンダー×ベージュの3色を混ぜ合わせた欲張りな最旬カラー、9トーンのピンクラベージュにしました。透明感たっぷりなカラーで、イエベさんは更に顔色を良く見せてくれるのでオススメです。


【how to“スタイリング”】
32ミリのコテで毛先外ハネ、中間はすべてリバース巻きに巻いていきます。仕上げはオイルだとペタンとなってしまうので、スプレーのみで仕上げてふんわり愛されヘアにします。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア)  古川 新太郎さん

「ロング」ナチュラルなヘアスタイル【4選】

【1】毛先内巻きの切りっぱなしスタイル

Point

ベースカットは、胸下のロングスタイル。毛先にグラデーションを入れて、柔らかい動きを出しやすくします。前髪は、眉下ギリギリラインで、束感が出るように間引いてカット。顔型に合わせて、前髪の幅を調整するのが◯。


【how to“カラー”】
カラーは、9レベルのオリーブグレージュに。赤みをおさえ透明感がありながら、上品さもあるカラー。ロングヘアでも軽やかに。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先をナチュラルな内巻きに。やや重めのオイルを崩しながらつけるのがコツ。ラフでランダムな動きがつきやすくなります。

担当サロン:grico(グリコ)  原田直美さん

【2】リバース巻きの韓国スタイル

Point

細毛で量も少なめなので毛先に厚みが出るレイヤーカットをしています。 ワンカールでも動きが出るようにとくに表面にしっかりレイヤーを入れています。前髪はセンターパートで巻いた時に流れやすいようにカット。


【how to”カラー&スタイリング”】
10トーンのチョコレートベージュカラーで柔らかい印象に。

38ミリのコテレイヤーに合わせて内巻きワンカールし、前髪と顔まわりはリバースで巻くことでナチュラルな韓国ヘアに。

担当サロン:ciel(シエル)  sanaさん

【3】ゆるやかな波巻きスタイル

Point

胸位の長さのロングスタイル。レイヤーはほとんど入っていなくワンレンズに近いです。中間から毛先にかけて少しすいて軽くしています。


【how to”カラー&スタイリング”】
11トーンのナチュラルブラウンで全体染め。地毛に近い色なので、誰にでも合うし伸びてきても根元が目立ちません。

38ミリのカールアイロンでゆるやかな波巻きにしています。仕上げはオイルを軽くつけることで、艶とまとまりが出ます。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー)  唐沢ゆりこさん

【4】暗髪の前上がりスタイル

Point

人気のフェイスレイヤーで顔まわりにアクセントをつけたロングのレイヤースタイル。アウトラインは重めで、ゆるやかな前上がりにカット。パーマをかける場合は26〜29ミリのロッドでデジタルパーマで1.5回転のワンカールがオススメです。


【how to“カラー”】
カラーは透明感のある10トーンのイルミナカラーヌードと10トーンのスターダストを混ぜて、柔らかベージュカラーにします。暗髪でもナチュラルな女性らしい優しさが生まれます。


【how to“スタイリング”】
パーマで動きを付けているので、ヘアオイルを毛先に揉み込んでねじれば出来上がり。顔まわりのフェイスレイヤーは髪の動きが決め手になるので、しっかり動きを出すためにバームワックスがおすすめです。

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノアトーキョー)  浅井 剛史さん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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