ヘアスタイル・髪型
2021.8.27

綾瀬はるかさん風に近づく、ふんわりミディ~ロング&切りっぱなしボブ【髪型15選】

綾瀬はるかさん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介!彼女のような女性らしく上品なイメージになれるふんわりミディ&ゆるウェーブロング、印象的だった切りっぱなしボブを厳選。どのレングスもやわらかな雰囲気を纏っています。

綾瀬はるかさん風の髪型って?

綾瀬はるかさんといえば役柄で様々な髪型を披露していますが、ご本人はほがらかでふんわりとした印象で、髪型はゆるふわミディアム、おかっぱ風の切りっぱなしボブ、ゆるいウェーブのかかったロングヘアなど柔らかで上品で女性らしいイメージ。どの長さでも程よいカールやハネ感がポイントです。

「ふんわりミディアム」で綾瀬はるかさん風【6選】

【1】ゆるいカールのワンレンロブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を鎖骨下の長さでカット。レイヤーなしの切りっぱなしロブにする。
  2. 前髪は、眉下でラウンド気味に。カットでシースルーバングにしすぎると、扱いにくくなることもあるので、適度な重さを残しスタイリング剤で調整するのがおすすめ。
  3. カラーリングは、14レベルのハイライトを全体に入れてから、9レベルのラベンダーアッシュを重ねる。ラベンダーアッシュは、赤みをおさえ初夏にぴったりな柔らかさと透明感を引き出す色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで毛先を外ハネに巻き、トップは内巻きにワンカール。
  2. 前髪は軽く内巻きに。ルーズな動きを出したいので、ぐるんと巻かずに緩めに仕上げるのがコツ。
  3. 全体的にハイライトを入れているのでパサついて見えないよう、トリートメントタイプのオイルを選んで。毛先を崩しながら、くしゅっと揉み込んで大人可愛いく仕上げる。最後に前髪のシースルー感を整えたらフィニッシュ。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 鈴木彩乃さん

 

【2】優しいニュアンスふわふわミディ

【how to ベース&カラー】

  1. 鎖骨下のレングスでやや前上がりにベースをカットし、トップにレイヤーを入れる。レイヤーによる髪の重なりで動きのある表情に。
  2. 前髪は眉にかかる長さでシースルーにする。さらに、頬にかかる髪をつくることで小顔効果も。
  3. カラーは、赤みを打ち消す9レベルのオリーブアッシュをチョイス。透明感があり、涼しげな印象に仕上げる。

【how to パーマ&スタイリング】

  1. パーマの場合、20~23mmのロッドを使い、アンダーを外ハネに、表面を内巻きにワンカール巻く。顔まわりはピンパーマで優しいニュアンスに。スタイリングは、8割ほど乾かした後にオイルか、バームをくしゅっと揉み込んだら完成。
  2. アイロンの場合、26mmのアイロンで全体を外ハネに、表面の髪は内巻きにワンカール巻く。頬にかかる髪は2つに分けてから内巻きと外ハネに巻いてランダムな動きに。前髪は巻かなくてもOK。
  3. カールを一回ほぐしてからオイルか、バームを揉み込む。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店 小嶌夏海さん

 

【3】低温デジタルパーマで作るロングミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さは鎖骨下7~8センチでワンレングスにカット。顔まわりとトップに少しレイヤーを入れる。
  2. 前髪は目にかかるギリギリの長さで薄めに。幅や奥行きは骨格に合わせて調整します。黒目の外側からサイドへ自然と繋がるように斜めにカットして、おくれ毛をつくる。先細の毛先に毛量調整して、ニュアンスのある仕上がりに。
  3. カラーは10レベルのフォギーベージュをチョイス。肌馴染みがよく、柔らかい印象を与える色味。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは、低温デジタルパーマで24mm・26mmのロッドを使い、毛先に緩めなパーマをかける。
  2. スタイリングは、根本を起こしながら髪全体をドライしてから、ツヤの出るオイルバームやオイルクリームなどの柔らかいテクスチャーのスタイリング剤を塗布。
  3. 毛先に空気を含ませるイメージでもみ込むようにつけて、束感をメイク。手に余っているスタイリング剤を前髪の毛先につけたら完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 本木亜美さん

 

【4】暗髪で清楚なカーリーミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下4cmの重めのワンレンベース。表面と顔周りにややレイヤーを入れ、毛束を動かしやすくする。
  2. 前髪は巻いて眉が見えるように、眉下でカット。前髪のサイドは眉より外側まで取り、ややラウンドにカット。
  3. カラーは6トーンのアッシュベージュ。しっかり艶の出る明度で赤みを抑える。また透明感が高く、暗めカラーでも重たい印象になりません。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪を乾かすときは、パカッと割れないよう左右に振りながら乾かして。裾はバーっと乾かしてOK。
  2. 32mmのアイロンで、まず全体の毛先をワンカール内巻きに。その後、表面の毛束をところどころ取りくるくるねじる。ねじった毛束の中間にアイロンを挟み、内外ランダムに2回転巻きます。この表面の毛束がほつれたようなウエーブに。
  3. 前髪はストレートアイロンで毛先をワンカール。さらに表面の毛束だけところどころ取り、根元付近まで内巻きをプラスすることでヌケ感のある動きが出る。
  4. 裾全体にウエットな質感になるオーガニック系のワックスをなじませ、しっかりカールをほぐせば完成。

担当サロン:MINX 銀座中央通り店(ミンクス ギンザチュウオウドオリテン) 小長由典さん

 

【5】ゆる巻きローレイヤーセミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは鎖骨下5cmの長さでやや前上がりにカット。こめかみ上にレイヤーを入れ、毛先の厚みは残しつつ、ふんわり柔らかい動きをプラス。
  2. 前髪は幅を“浅く広く”するのがポイントとなり、隙間ができてこなれ感のある印象に。
  3. カラーは9レベルのシナモンベージュをワンメイク。ベージュにバイオレットとグレーをミックスしたカラーで、バイオレットが黄色を補正し、無彩色のグレーが髪の透明感をアップさせ、顔映りのいい仕上がりに。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 毛先に24~26mm のロッドでパーマをかける。毛先のニュアンスとなるようサイドは左右2本ずつ、バックは7本、1.5回転巻く。
  2. スタイリングは、ドライしてから、軽い質感で動きの出るクリームバターを全体的に塗布。毛先だけではなく、1本1本の根元~毛先までを薄くつけるイメージで、髪をねじりながらつけたり、結ぶように指を通すとうるおいとツヤ感のあるスタイルが完成。

担当サロン:GARDEN harajuku(ガーデン ハラジュク) 細田真吾さん

 

【6】やわらか上品ロブで愛されヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは、顔まわりに重たさが残るようにやや前下がりのロブスタイルにカット。顔周りには、動きが出るようにレイヤーを入れる。
  2. 前髪は、黒目と黒目の間が一番短く、サイドにかけて徐々に長くなる、長めのラウンド前髪にする。
  3. カラーは、8レベルのショコラブラウンに。ショコラブラウンは、やや暖色寄りの色味で、肌色をキレイに見せ、ツヤ感のある髪へ導きます。また、退色しても美しい色をキープできる。

【how to“スタイリング”】

  1. 髪全体をドライしたら、前髪は毛先からマジックカーラーで巻いておくこと。
  2. 全体をアイロンで巻いている間にクセづけする。マジックカーラーは、楕円型の2つのカーラーで挟むタイプの前髪用がおすすめ。サイドからバックの髪は、32mmのアイロンで、毛先を内巻きにワンカール。この時、髪を持ち上げて巻くとランダムで、柔らかな動きになる。
  3. 最後に、ヘアオイルを毛先中心に塗布して、ツヤのある質感に仕上げる。

担当サロン:GARDEN harajuku(ガーデン ハラジュク) 細田真吾さん

 

「切りっぱなしボブ」で綾瀬はるかさん風【6選】

【1】スタイリングも簡単な外ハネボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. あご下3cmのワンレングスベースに、スタイリングしやすいようにレイヤーを少しだけ入れる。
  2. 前髪はワイドでかつ、シースルーにすることでラフな質感をつくり今っぽい仕上がりに。
  3. カラーは透明感のあるフォギーベージュに。赤みを抑えたいけど、アッシュやマットがイマイチ似合わないという人におすすめ。7レベルでカラーリングすれば、プリンにもなりにくい。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングがとにかく簡単なボブヘア。髪が広がりやすい人は、ドライ時にドライヤーの風を上から当てて広がりを抑えると◎。
  2. 乾いたらストレートアイロンで軽く外ハネするだけ!外ハネにしようとせずに、さらっと通すのがコツ。
  3. シアーなツヤ感の出るクリームバターを手に取ったら、顔まわりからオールバックになじませる。前髪は眉と眉の髪だけに塗布して、サイドにはつけないのがポイント。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 豊田楓さん

 

【2】毛先のニュアンスがエアリーなワンレングスボブ


【how to“ベース&カラー”】

  1. あごラインのワンレングスボブ。前髪は眉下の長さで、奥行きを狭くすることで透けバングに。顔まわりは前髪につなげて動きのある髪をつくる。
  2. カラーリングは9レベルのヌーディベージュをチョイス。パープルを補色としてプラスすることで、柔らかさや透明感のある仕上がりにしながらツヤ感をもたらす色味。


【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは、太めのロッドで毛先ワンカール、顔まわりはリバース方向に縦で巻く。
  2. ドライ後、オイルやオイルワックスを手に取り、上から手ぐしを通すように塗布。
  3. スタイリングは、根元が立ち上がるようにふんわり乾かすか、半乾きでスタイリング剤を塗布しても◎。ややウェットでツヤ感のあるスタイリング剤を選ぶとおしゃれ感のある質感に。
  4. 最後に前髪をつまんで束感メイクしたら春っぽヘアの完成。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 原倫子さん

 

【3】ワンカールでふんわり愛されボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあご下3センチの長さで、切りっぱなしボブに。髪質によってはグラデーションを入れても。
  2. 前髪は眉と目の間の長さで、ぱつっとしたラインが残るシースルーに。サイドバングは、耳かけした時にこめかみ部分などに“割れ”ができないよう重めにカットする。
  3. カラーリングはフォギーベージュをチョイス。赤みの無いベージュで、柔らかさを表現し、色が抜けた時もキレイ。

【how to“スタイリング”】

  1. 柔らかい動きをつけたいので、ドライ時は根元を起こしながらドライヤーの風を当てるのが必須。広がりやすい人は、ドライヤーを前から当てると◎。
  2. 乾いたら32mmのカールアイロンかストレートアイロンで、内巻きにワンカール巻くだけの簡単ヘア。前髪はアイロン無しでOK。
  3. スタイリング剤はクリームバターがおすすめ。全体ではなく、毛先~中間に塗布することで部分的にウェットな質感となりおしゃれな仕上がりに。前髪も毛先メインでつける。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【4】パツッとしたラインにハネ感がかわいい大人ボブ

【how to ベース&カラー】

  1. アゴラインのワンレングスにカット。パツッとしたライン感を残しながら、外ハネにしやいようレイヤーを入れる。
  2. 前髪は目にかかる長さで幅狭めのシースルーバングに。サイドつなげて小顔効果のあるサイドバングを作る。
  3. カラーは、10レベルのシナモンベージュに。やや寒色系の色味で淡く透明感のある仕上がりが魅力。

【how to スタイリング】

  1. ドライ後、26mmのアイロンで全体を外ハネに巻く。顔まわりをリバース方向で縦巻きにすることで、大人の色気を演出。
  2. 前髪は、フォワードとリバースをランダムに巻いてラフな動きを出す。
  3. オイルを全体的に揉み込み、手に残っているオイルを前髪に。ハチまわりにつけ過ぎないよう気をつけ、髪の内側と毛先にしっかりスタイリングをつけるのがポイント。束感を整えたら完成。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 櫻田亜弓さん

 

【5】上品ショートボブで女性らしく

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースはアゴラインの長さで、やや前下がりのワンレングスボブでカット。表面に入れたレイヤーが、毛先に動きをつけてくれる。
  2. 前髪は横幅を狭くし、巻いた時に目にかかる長さを計算してカット。横幅を狭くすることで、分け目を変えれば“かきあげ前髪”も楽しめる。
  3. カラーは、アッシュ寄りのベージュ。暗めの7レベルでも、透明感のあるカラーなので、重たさを感じず抜けのある印象に。

【how to“スタイリング”】

  1. 髪をドライしたら、26mmのアイロンで内巻きワンカール。表面は2cm間隔で細かめの毛束を取り、リバースにワンカールさせると立体感のあるスタイルになる。
  2. 最後に、ヘアオイル、もしくはシアバターを全体になじませて、カール感をほぐすようにスタイリングする。ウェットな質感と前髪にもしっかりスタイリング剤を付けるのがデザインのカギ。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 蛇石智哉さん

 

【6】内外ツーカールがフェミニンな印象に

【how to“ベース&カラー”】

  1. ワンレングスでカットし、トップと顔まわりに骨格に合わせてレイヤーを入れた重めのデザイン。直毛の場合、毛先にパーマをかけても。
  2. 前髪の幅をやや広くすることで、奥行きが出てよりメリハリのあるスタイルに。
  3. カラーは、8トーンのWフェイスカラーのオリーブアッシュ。ほんのり透ける美人色。

【how to“スタイリング”】

  1. 根元を立ち上げて、全体的にボリュームを出すように乾かすのがポイント。特に、トップはしっかりボリュームを出して。この時、前髪とトップは、弱風でこするように手を動かしながら乾かす。
  2. アイロンは26mmを。毛先から内巻きカール、その上を外巻きでとツーカールをミックスすることで、今っぽい動きに!バックの耳下はボリュームを出さないように、内巻き&外巻きをランダムにワンカールで。
  3. 最後にシアバター系のワックスを全体に揉み込み、サイドのボリューム感を整える。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

「ゆるウェーブロング」で綾瀬はるかさん風【3選】

【1】ウルフレイヤーで顔周りは軽やかに

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を鎖骨下5cmでやや前上がりにカット。表面に独立したレイヤーを入れることで、毛先の重さを残しながら軽い動きをプラス。顔まわりのレイヤーは巻いた時に顎の長さになるようウルフ風にカット。
  2. 前髪は目と眉の間の長さでパツっと感を残し、目元の印象をアップさせる。
  3. 特に暖色のショコラ系は要チェックです。10レベルのショコラベージュは、ツヤ感があり落ち着いた色味でも明るさをキープできる色味。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、32mmのアイロンで全体を毛先ワンカール半、内巻きに。表面のレイヤー部分は、髪を上に引き出して毛先をワンカール半巻きに。
  2. イチオシのスタイリング剤は、外部補修系のオイル。今っぽいセミウェットな質感にしながら、トリートメント効果まで望める。レイヤーは毛先がパサっとしがちなので、しっかり揉み込んでからくしゃっと毛束を散らして動きを出して。

担当サロン:lora.garden(ロラ ドットガーデン) 英太さん

 

【2】くせ毛も活かせるニュアンスヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下5cmのワンレングスでベースをカット。チョップカットで質感調整して、毛束感とニュアンスをつくる。
  2. 柔らかく女性らしい印象のポイントとなる前髪は、緩やかなマッシュラインで甘さを表現し、薄めで長さをやや残して今っぽく仕上げる。
  3. カラーリングは、7レベルのオリーブグレージュ。寒色であっても、ツヤ感と透明感のある涼しげな色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 動きを出すイメージでラフにバサバサっと乾かしたら、32mmのアイロンで毛先と表面を内巻きにワンカール。
  2. スタイリング剤は、伸びがよいクリームバターを塗布して毛束感をつくる。塗布のコツは、こめかみ辺りで上下に髪をブロッキングし、こめかみ下はボリュームダウンするように、こめかみより上は、ポニーテールを結ぶ要領でつけると表面がペタッとせずに動きのあるスタイルに仕上がる。
  3. 髪が乾燥しやすい人は、オイルを付けてからクリームバターを塗布するとまとめやすくなる。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 富山大介さん

 

【3】美的クラブメンバーが変身!綾瀬はるかさん風ニュアンスロング

\教えてくれたのは…ケイ トゥー ギンザ K-two GINZA 峰岸彩織さん/

【BEFORE】
美的クラブ 安藤三佳さん
髪質は柔らかくて細め。量が多いので、重く見えるのが悩み。軽いスタイルになりたい!

【AFTER】
ふわふわと重なったレイヤーで華やかなニュアンスをプラス。ひと昔前だと、レイヤー=スカスカなイメージですが、「ワンカールを積み重ねて作ること」と「毛先は重く残すこと」でがぜん今っぽく。ツヤを生かしやすく、セルフスタイリングも簡単。

Point

鎖骨下の長さで重みを残して切り、あご下にレイヤーを。ハチ上にもレイヤーを入れ、厚みのある毛先にかけて自然につなげて。裾だけ外ハネ、ほかは内巻きにしてカールを重ねる。


※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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