ロングにおすすめひとつ結び9選!2026最新韓国風や簡単にできるやり方を紹介
ロングさんが髪の長さを活かせる定番アレンジのひとつ結び。シュシュを使った韓国風の最新アレンジや簡単なやり方、ベロアリボンを使った方法、お呼ばれ向け、老け見えしない大人のひとつ結びまで、定番のひとつ結びをおしゃれに格上げする方法を人気スタイリストが教えてくれました。
【2026最新】韓国シュシュを使った色っぽオルチャンひとつ結び
定番のひとつ結びに韓国風のニュアンスを加えた、SHIMAの美容師・原さんのセルフアレンジを紹介。シュシュを合わせてボリュームを出し、主役級のかわいさを実現!

髪のプロフェッショナルである美容師さんのセルフアレンジを徹底取材。ここでは、韓国風ヘアのスペシャリスト、人気サロン「SHIMA」の原 涼香さんのひとつ結びをフィーチャーします。
ひとつ結び(ポニーテール)は簡単だからこそ、一歩間違えば老け見えしたり野暮ったくなってしまったりするもの。おしゃれに見せるコツを原さんにうかがいました。
原 涼香さん
ここで原さんが合わせたのが、韓国で購入したというシュシュ。ソウル・アックジョンにフラッグシップショップがある人気のアクセブランド「SSIL(エスシル)」のもの。原さんは渡韓するたびに、SSILでアクセを大量買いしてくるのだそう。

原 涼香さん
それではさっそく、ポニテアレンジのプロセスを紹介します。
STEP1:後れ毛を残してポニーテールを作る
前髪と顔周りの髪を残し(これを後れ毛にする)、全体の髪を後ろでひとつにまとめて結びます。まとめる位置は後頭部のちょうど真ん中くらいに。結び目にはシュシュをあしらいます。
落ち着いた雰囲気にしたい場合は低い位置、アクティブに見せたい場合は高い位置で結ぶのがおすすめ。

STEP2:髪の表面の毛束を引き出す
表面部分の髪を指でつまみ、少しずつ毛束を引き出して凸凹させます。全体をランダムに引き出し、こなれ感をプラス。


STEP3:顔周りの髪を巻いて後れ毛に
残しておいた顔周りの髪をアイロンで縦のスパイラル巻きにしてカールをつけたら、指先で散らしてからスプレーでキープ。バランスを整えて完成です。


完成
後れ毛がゆらりと落ち、ほのかに色気が漂うポニーテールに。ポニテは結ぶ位置や後れ毛の出し方でムードが一変するので、いろいろ試して似合う形を見つけるのも楽しいですよ。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
「簡単」ロングのひとつ結び【4選】
ここでは、簡単にできるひとつ結びを4つを紹介します。簡単だけどひと手間加えたおしゃれに仕上がるアレンジです。
【1】時短も叶う、3連続くるりんぱで作るひとつ結び
PearL
YUKIさん
お客さまに提案したいのはポイントカラー。耳にかけたりちょっと結んだりするとさらに洒落感がアップするようなカラーを発信していきたいそう。アレンジは少しゆるっとしたフェミニンなデザインが好み。

シーンを選ばずに活躍できるひとつ結びアレンジを紹介します。普通のくるりんぱとはひと味違う。ずらしくるりんぱ重ねで洒落感のあるひとつ結びに。
「アレンジは、TikTokなどを参考にして自分に落とし込んでいます。髪が多くてしっかりしているので、スタイリング剤でしなやかさを出しつつ、まとまりよく見えるように。今回のアレンジは、朝に寝ぐせがついていてもそのまま作れて時短になり、どんなときでもきちんとおしゃれに見せてくれるもの。凝っているように見えるのもポイントが高いですよ!」(YUKIさん)
STEP1:ひとつ結びにしてからくるりんぱ
まとまりと束感を出すために、髪全体にバームをなじませてからスタート。低めの位置でひとつ結びにしてから、真ん中でくるりんぱを1回作る。

STEP2:くるりんぱを連続して作る
結んでいるゴムを少し下げ、結び目の斜め上(この場合は真ん中より左寄り)に穴を開けてくるりんぱ。その後、またゴムを少し下げ、今度は結び目の逆の斜め上(真ん中より右寄り)に穴を開けてくるりんぱにする。

STEP3:崩したり巻いたりしてこなれ感をプラス
くるりんぱの部分の毛束を指先でランダムにつまみ出し、いい感じに崩す。結び目の下の毛先はストレートアイロンで適当に丸みをつけ、髪をしなやかに見せて。最後に結び目にヘアアクセを飾る。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:PearL
【2】ぶきっちょさんにもおすすめ!テクいらずで簡単ねじりひとつ結び

毛束を通すだけなのに周りと差のつくポニテアレンジを紹介します。
手軽で簡単で、髪もジャマにならないひとつ結びアレンジは大人気。時間がないとサッとまとめて結んでしまうだけですが、ひと手間加えるだけでグンとおしゃれ度がアップします。
教えてくれたのは、Violetの木村愛佳さん。バスト上のロングで、かわいいアレンジが得意なのだとか。今日はピンを使わなくてもゴムが隠れておしゃれなニュアンスの出るポニテを作ってくれました。
「結び目のゴムが目立たないように毛束をゴムの上に巻きつける“ゴム隠し”が苦手なので、テクいらずでゴムを見せないようにしたアレンジです。くずれにくいのも特徴。ゴムがふたつあればできるので不器用な方でも作りやすいですし、今日は巻いていますが巻かなくてもOKですよ」(木村愛佳さん)
STEP1:サイド部分は残してひとつに結ぶ
全体を細かいゆる巻きにしてから、少量のヘアクリームを薄くなじませておく。耳ラインよりの前の髪を残し、後ろ部分の髪は真ん中よりやや下の位置でひとつ結びに。

STEP2:残しておいた毛束も結ぶ
残しておいた耳前の髪を、ひとつ結びにした上でまとめて結ぶ。写真のように2段の結び目ができる。

STEP3:上の結び目に下の毛束を通す
STEP2の結び目の下から指を入れくるっと90°回転させ、その隙間に下の毛束を通す。

最初は上にあった結び目が下にくるので、その毛束を左右に分けてキュッとしごけば、ピンで留めなくてもくずれにくくなる。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:Violet(バイオレット)
【3】3分で素敵見せ!通勤にもおすすめなダブル結び
QUEEN’S GARDEN by K-two 銀座 スタイリスト
谷口翠彩(みどり)さん
『QUEEN’S GARDEN by K-two 銀座』でサロンワークを行いながら、メイクアップアーティストとしても活躍。プロダクトの開発も手掛ける。Instagram:@xxmido_txx

手早くできて超簡単なのにアレンジ上級者に見える、ハーフアップとひとつ結びのドッキングアレンジ。さりげないヘアアクセをあしらえば、ゴムが隠れてしゃれ感がグンと上昇!

STEP1:バームやミルクをつけてまとめやすくしてから、まずはハーフアップに。その後、低めのひとつ結びにする。
STEP2:結んだゴムの上に、小さめのポニーフックを飾り、前髪や後れ毛にスタイリング剤をなじませて束感仕上げに。

担当サロン:K-two GINZA
【4】くるりんぱ+ロープ編みの簡単技を組み合わせたひとつ結び
MINX shibuya smart salon デザイナー
高野亜美さん
シンプルだけれどどこかひとくせあるスタイルが得意。ファッションとメイクに溶け込むおしゃれなヘアデザインを提案! パーマのコンテストで受賞歴も多数。

MINX shibuya smart salonのスタイリスト、高野亜美さんが教えてくれたのは、一見複雑そうなひとつ結びのアレンジ。
「これ、結び目の下をくるりんぱにして、その下はねじりながら編むロープ編みにした形です。くるりんぱやロープ編みって誰でもできるくらい簡単なテクなんですけど、そういう簡単なものをいくつか組み合わせると凝って見えるんです」(高野亜美さん/以下「」内同)
ロープ編みは3つ編みに比べて緩みがちだからこそ、こなれたニュアンスが出しやすくて気に入っているそう(今回のアレンジはきつく編んでいますが)。そしてアレンジをキレイに見せるコツは「スタイリング剤をしっかりつけること」なのだとか。
STEP1:前髪を留める
髪全体にバームをしっかりなじませ、まとめやすいようにしっとりさせておく。こめかみの髪は残し、前髪の真ん中の毛束を後ろ向きにねじって留めて。ポンパドールの要領で!

STEP2:ひとつ結びにしてくるりんぱに
後ろの髪は後頭部の真ん中あたりでひとつに結び、毛束の一部を結び目に巻き付けてゴムを隠す。結び目の少し下をまた結び、2つの結び目の間の毛束をくるりんぱに。

STEP3:毛先はロープ編み
残った毛束はふたつに分け、それをさらに2束に分けてそれぞれねじりながら交互に重ねていくロープ編みに。毛束はしっかりねじってきゅっと編むこと。編み終わりはくるりと折り返してゴムで結ぶ。STEP1で残しておいたこめかみや顔周りの毛束をミニアイロンで軽く巻いて、完成!

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン)
人気の「ベロアリボン」を活用!タイトに巻きつけたひとつ結び
手芸店でも手に入るベロアのリボンは、ヘアアレンジに取り入れるのにぴったり。太さや長さの違うものをいくつか持っていると、アレンジバリエが広がります。ここでは太いリボンを使ったひとつ結びを紹介します。
SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト
原 涼香さん
トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。

どんな人でも簡単にできて、No.1アレンジとも言えるのがひとつ結びです。低い位置で結んだひとつ結び(ローポニー)は、落ち着いて大人っぽく見える反面、老けて見えてしまったり疲れたような印象を与えることも。
そこでベロアリボンの登場です!
原 涼香さん

【SIDE&BACK】
工夫次第で大活躍するはず! ぜひお試しください。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
「お呼ばれ」にもぴったり!玉ねぎ風×リボンのひとつ結び
プロならではの工夫とテクニックで、洒落見えがかなうヘアアレンジ。アレンジ初心者でもトライしやすい簡単さがうれしい! ここでは、凝ってそうに見えるけれどやってみると意外と簡単な、玉ねぎ風ひとつ結びをご紹介。
ALBUM GINZA スタイリスト
Ayanoさん
ブリーチを使ったピンク系カラー、小顔に見える顔周りカット、骨格に合わせたレイヤーカットなど、フェミニンで柔らかいヘアが得意。丁寧なカウンセリングでひとりひとりのお悩み解決に導き、「いつもよりもかわいい」を提供。

結び目にざっくりした毛束巻きつけワザを入れ込み、毛束は間隔を開けた結び目でたまねぎっぽいフォルムに。いろんなテクをミックスさせたアレンジは、一見難しそうだけどやってみると意外にもできちゃうかも!?
お客様から求められるのは「簡単にできるけれど凝って見えるアレンジ」と言う、ALBUMのAyanoさん。ご自身もアレンジが好きで、SNSでよく見ているのだそう。
Ayanoさん
ここで使ったオーガンジーのリボンは100均でロールになっているものを購入。手芸屋さんをチェックすることもあるのだとか。カジュアルだけどきちんと感があり、華やかさも演出できるアレンジなので、ちょっとしたお呼ばれのシーンでも活躍してくれそうです。
それではさっそく、作り方を教えていただきましょう。
STEP1:サイドをねじって入れ込んだひとつ結びを作る
1.ストレートアイロンで表面だけ軽く波巻きにしてから、バームをひとすくい手に広げて髪に馴染ませておく。両サイドの耳より前の髪を残し、それ以外の髪は後ろでひとつ結びに。
2.残しておいた髪を軽くねじりながら結び目の上に巻きつけ、結んだゴムに毛束を入れ込んで留める。
3.結び目を押さえながら、後頭部の毛束を少しずつつまみ出してふんわりさせる。

STEP2:毛束を玉ねぎフォルムにする
結んだ毛束は3cm程の間隔を開けてゴムで結ぶ。結び目の間の髪を指で少しずつ横につまみ出し、ふっくらさせる。上から順に引き出すのがポイント。この後にリボンを巻き付けるので、形がいびつでも問題ナシ!

STEP3:リボンを巻きつける
リボンは1mくらい用意。一番上の根元に巻き付けてから片側だけリボン結びにしてから、少しずつずらして結び目に巻きつけていく。巻きつけ終わりは軽く結ぶだけでOK。ランダムに巻きつけた方が頑張りすぎた感じがせず、こなれた雰囲気になる。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:ALBUM GINZA
「老け見えしない」簡単こなれひとつ結び
誰でもできるひとつ結びだからこそ一歩間違えるとおばさんっぽく老けて見えてしまうことも。ここではヘア&メイクアップアーティストとしても活躍するK-twoの谷口翠彩さんが教える、いつものひとつ結びをさらに洒落見えさせるテクニックを紹介します。
K-two GINZA スタイリスト
谷口翠彩さん
『K-two GINZA』でサロンワークを行いながら、メイクアップアーティストとしても活躍。プロダクトの開発も手掛ける。

誰しもができるヘアアレンジといえばひとつ結び。超簡単にできるからこそ、一歩間違えばおばさんぽくなってしまうことも。ここでは、シンプルだけどおしゃれに見えるひとつ結びの方法を紹介します。
STEP1:ひとつ結びを作る
髪に薄くオイルをなじませてから、顔周りの後れ毛を残してひとつ結びを作る。手を大きく広げてサイドをタイトに押さえながら、髪を下位置に集めて飾りゴムで結ぶ。

STEP2:髪を引き出す
片手で結び目を押さえながら、まずは襟足部分の髪を斜め下に引き出してたゆませる。その後、トップの髪を上に引き出し、こなれ感と立体感をプラス。サイドの髪は引き出さずタイトなままにしておくと、キレイなシルエットになる。

STEP3:毛束を巻く
結んだ毛束をカールアイロンでランダムに巻く。一気に巻くのではなく、毛束を少しずつ分けて髪の中間部分にクセがつくように巻くこと。巻き方は適当でOK。最後にパール粒大のソフトワックスを手に広げ、毛束にもみ込んでから、後れ毛をつまんで束感を出す。

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:K-two GINZA
「40代向け」ボリューム問題も解決!フレッシュな短め前髪をあわせたひとつ結び
薄・透け・パックリ・ペタンコ…年齢とともに増えてくる髪の悩み。人気ヘアスタイリストのshucoさんの提案で解決!ここではフレッシュな短め前髪をあわせてまとめ髪を紹介します。
ヘアスタイリスト
shucoさん
東京のヘアサロンを経て、パリを拠点にヨーロッパのモード界で活躍。帰国後もセンスと技術の高さ、親しみやすいキャラクターで各媒体やインスタグラムで人気。毛髪診断士の資格も持つ。
まずは前髪をカット!大人の盛れる前髪
ベースのテクスチャー作りが“しゃれ盛り”の秘訣です!
shucoさん
お悩み:前髪を下ろしたいのにいつも右側でぱっくり分かれてしまいます。分け目の透け感や白髪も悩みです…。
美的グラニスト 吉原典子さん(書道講師)
元々髪のボリュームが少なくストレートなので、分け目が広がって見えてしまい、白髪やパサつきも最近とても気になります。アイロンやブローでもち上げてスプレーで固めても髪がバリバリになるだけでトップがつぶれてしまうんです。

shucoさんのAnswer:前髪を切って、スタイリングで分け目、ボリューム、白髪などの問題を一気に解決します!
shucoさん


大人がひとつ結びにすると、疲れて老けて見えやすいのでフレッシュに見える工夫を。前髪は少量を根元から巻き、短めの“オン眉”に。サイドはそのままなじませると自然です。
STEP1:いつもより薄めに前髪を取る
前髪以外はダッカールで跡がつかないように留めておく。

STEP2:前髪にストレートアイロンでカールをつける
根元から巻いてするんと毛先に抜けるように。

STEP3:中央以外の髪をコームでなじませる
前髪の中央部分はそのまま、サイドの髪をコームで耳前の髪となじませて完成。

【BACK】

▼あわせて読みたい
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。





トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。