変わりたいなら、まず生活を変える。僕が朝5時に起きるようになった理由
By 鍛冶屋 亮
こんにちは。かじりょーです。前回のブログでは、僕がどんな人間なのか、そしてなぜ美容や自己変革を発信するようになったのかを書きました。今回はその続きとして、「じゃあ実際に、どうやって変わり始めたのか?」について書いてみたいと思います。
Instagramでは日々の習慣やトレーニング、美容のことを発信していますが、今日はもう少し深く、僕の変化の土台になった話をしたいです。
人生を変えたいと思っても、最初は何から始めればいいかわからなかった。
35歳のとき、僕は本気で「このままじゃだめだ」と思いました。
仕事中心の生活の中で、家族との時間も、自分自身のことも、どこか後回しになっていた。
このまま年齢を重ねた先にいる自分を想像したとき、そこにいたのは、僕がなりたい自分ではありませんでした。
でも、そう思ったからといって、すぐに人生が変わるわけじゃないんですよね。転職を考えるにしても、見た目を変えるにしても、家族との関係を見直すにしても、全部いきなりはできない。
正直、最初の頃は「で、何から始めればいいんだろう」と立ち止まることも多かったです。
たぶん、変わりたいと思ったことがある人なら、この感覚はわかるんじゃないでしょうか。
気持ちはある。
でも現実は急には動かない。
だからこそ最初に必要だったのは、大きな決断というより、毎日の時間の使い方を変えることでした。
僕が最初に変えたのは、「朝の時間」でした。
朝は5時〜6時に起きて、ジャーナリング、読書、運動を始めました。
何かを変えたいなら、まず生活を変える。
生活を変えたいなら、まず時間の使い方を変える。
僕はそう考えて、朝5時に起きることを始めました。
朝早く起きると聞くと、ストイックとか意識高いとか、そういうイメージを持たれることもあるかもしれません。
でも僕にとっては、かっこいい習慣を作りたかったわけじゃなくて、人生を立て直すために必要だったという感覚のほうが近いです。
家族が起きる前の静かな時間。
誰にも邪魔されず、自分と向き合える時間。
この時間ができたことで、ようやく僕は「自分の人生をどうしたいか」を考えられるようになりました。
トレーニングをする。
体を動かす。
食事を整える。
肌や見た目にも気を配る。
そして、今日をどう生きるかを決める。
たった数時間かもしれないけれど、その積み重ねが、少しずつ僕を変えていきました。
美容もダイエットも、結局は“自己肯定感の回復”だった。
正直、年齢で諦めかけていたけど、変われたことで自己肯定感も回復しました。
朝の習慣ができると、不思議と他のことも変わってきます。
体を整えたくなる。
食べるものを見直したくなる。
肌の調子にも目が向く。
服の着こなしや髪型にも意識がいく。
以前の僕は、正直そこまで自分に手をかけていませんでした。
でもそれは、忙しかったからというより、どこかで「自分なんてこのくらいでいい」と思っていた部分があったのかもしれません。
けれど、本気で変わろうと決めてからは、その感覚が変わりました。美容って、ただ綺麗になるためだけのものじゃない。ダイエットも、ただ痩せるためだけのものじゃない。僕にとってそれは、自分を諦めないための行動でした。朝起きてトレーニングすることも、スキンケアをすることも、脱毛に踏み出したことも、全部根っこは同じです。
「もう一度、自分の人生をちゃんと生きたい」と思ったから。
だから僕は、美容をすごく前向きなものとして捉えています。見た目を整えることは、心を整えることにもつながる。自分を大切に扱うことは、人生そのものを大切にすることにつながる。本当にそう感じています。
変化は、劇的な一日じゃなく“地味な一日”の積み重ねだった。
1年間で気づいたら変わってました。
Instagramでは、ビフォーアフターや変化の過程を見ていただくことが多いですが、実際の変化って、そんなに派手なものではありません。むしろ逆で、すごく地味です。
眠くても起きる。
今日はいいかと思う日も、少しだけでもやる。
一気に完璧を目指さず、昨日の自分より少しだけ前に進む。
そういう日を重ねた先に、気づいたら見た目も、考え方も、家族との関係も変わっていました。
僕は昔、変わる人って特別な才能や強さがある人なんだと思っていました。
でも今は違います。変われる人って、すごい人じゃなくて、辞めずに積み重ねた人なんだと思います。
もちろん、僕も何度も揺れました。
続かない日もあったし、自信をなくす日もありました。
それでも、そこで全部を投げ出さなかったことが、今に繋がっている気がします。
家族の存在が、僕を変化の途中で止まらせなかった。

そしてやっぱり、僕にとって大きかったのは家族の存在です。妻と三姉妹。
この存在があったから、僕は中途半端で終わりたくなかった。
前の自分みたいに、仕事だけを言い訳にして、家族に背を向ける人生には戻りたくなかったんです。
かっこいい父親でいたい。
口だけじゃなく、背中で見せられる大人でいたい。
娘たちに「変わることってできるんだ」と伝えられる自分でいたい。
そんな思いが、朝起きる理由にもなっていました。
美容やダイエットって、自分のためにやるものでもあるけれど、僕の場合はそれだけじゃありません。
家族のために、自分を整える。
その感覚もすごく大きいです。
今、変わりたいと思っている人へ

もし今、何かを変えたいと思っているのに、動けずにいる人がいたら、僕はこう伝えたいです。
いきなり人生全部を変えようとしなくていい。
まずは、一日の過ごし方を少しだけ変えることからでいい。
朝10分早く起きる。
鏡を見る時間を作る。
食事を一回だけ見直す。
スキンケアを丁寧にしてみる。
少し歩く。
少し整える。
その小さな行動は、思っている以上に大きいです。
人生って、ある日突然変わるというより、日常の選び方が少しずつ変わった先で、大きく変わっていくものだと思うからです。
最後に1本目のブログでは、「なぜ僕が変わろうと思ったのか」を書きました。
そして今回の2本目では、「どうやって変わり始めたのか」を書きました。
僕の変化の始まりは、特別な成功体験ではなく、朝5時に起きるという小さな習慣でした。
でもその小さな習慣が、体を変え、見た目を変え、考え方を変え、人生の流れを変えていったんです。
これからこのブログでは、美容のことも、体づくりのことも、家族のことも、もっとリアルに書いていきたいと思っています。
完璧じゃなくてもいい。
遠回りしてもいい。
でも、自分を諦めなければ、人は変われる。
僕はこれからも、そのことを発信していきたいと思います。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
鍛冶屋 亮
会社員として働きながら、個人の目標達成に向けて伴走する「ライフコーチ」としても活動。SNSではボディメイクを中心に、人生を豊かにする経験を発信し、「人は変われる」ということを自ら体現。子育て世代のフォロワーから反響を得ている。プライベートでは3姉妹の父として子育てにも奮闘。
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