ヘアスタイル・髪型
2026.2.24

大人のポニーテール6選!お悩み解消や老け見えしないアレンジ方法を紹介

誰でもできて簡単だからこそ一歩間違えると老け見えしてしまうこともある大人のポニーテール。40代からの美容専門誌『美的GRAND』から、ボリューム問題も解決するひとつ結びを紹介。大人に似合うのポニーテールの基本テクやヘアアクセを使った方法。さらに老け見えしないポイントや方法をまとめました。

EDIT: 美的.com編集部

美的.com編集部

美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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「40代向け」ボリューム問題も解決!短め前髪をあわせた大人のひとつ結び

薄・透け・パックリ・ペタンコ…年齢とともに増えてくる髪の悩み。人気ヘアスタイリストのshucoさんの提案で解決!ここではフレッシュな短め前髪をあわせてまとめ髪を紹介します。

ヘアスタイリスト

shucoさん

まずは前髪をカット!大人の盛れる前髪

ベースのテクスチャー作りが“しゃれ盛り”の秘訣です!

shucoさん

女らしさや若さの印象に直結する髪のボリューム問題。悩む人が多いわりに、意外とみんなやっていないのがベースのテクスチャー作り。髪の根元を立ち上げるスタイリング剤を適切に使うと、ぺたんこの髪にハリ・コシを出せ、いつものヘアセットでもブローと手ぐしで動きが出て、ボリュームアップとコントロールがかないます。テクニックよりスタイリング剤選びが重要なので、このページで紹介したものをぜひ使ってみてください

お悩み:前髪を下ろしたいのにいつも右側でぱっくり分かれてしまいます。分け目の透け感や白髪も悩みです…。

美的グラニスト 吉原典子さん(書道講師)
元々髪のボリュームが少なくストレートなので、分け目が広がって見えてしまい、白髪やパサつきも最近とても気になります。アイロンやブローでもち上げてスプレーで固めても髪がバリバリになるだけでトップがつぶれてしまうんです。

shucoさんのAnswer:前髪を切って、スタイリングで分け目、ボリューム、白髪などの問題を一気に解決します!

shucoさん

生えぐせが弱い人であれば、分け目を変えることでも解決できますが、吉原さんのように生えぐせで勝手に髪が分かれてしまい分け目を変えにくい人は、前髪を作ってスタイリングで毛流れを変えると簡単に解決できます

大人がひとつ結びにすると、疲れて老けて見えやすいのでフレッシュに見える工夫を。前髪は少量を根元から巻き、短めの“オン眉”に。サイドはそのままなじませると自然です。

STEP1:いつもより薄めに前髪を取る

前髪以外はダッカールで跡がつかないように留めておく。

STEP2:前髪にストレートアイロンでカールをつける

根元から巻いてするんと毛先に抜けるように。

STEP3:中央以外の髪をコームでなじませる

前髪の中央部分はそのまま、サイドの髪をコームで耳前の髪となじませて完成。

【BACK】

【基本テク】ゴムを隠して小粋に!大人に似合うポニーテール

ただ結んだだけのポニーテールが、ちょっとしたテクニックでおしゃれに! ヘアアクセいらずで素敵に見えるゴム隠しポニテの作り方を、3STEPで紹介します。

K-two GINZA スタイリスト

谷口翠彩さん

爽やかでアクティブな雰囲気のポニーテールですが、結ぶ位置のバランスにより、合わせるファッションのテイストを選ばないというメリットがあります。さらに、簡単にできてワンランクアップした印象になるのが、毛束を使ったゴム隠し。大人にもぴったりなので、コツを覚えてぜひマネしてみて!

STEP1:ポニーテールを作る

大人ポニーテールがキレイに見える結び位置は、後頭部の丸みの一番高いところ。全体に薄くソフトワックスかバームをなじませてから、顔周りの後れ毛を残し、手ぐしで髪を集めて結ぶ。結ぶゴムは、できるだけ細いものが◎。

STEP2:トップの髪を引き出す

結び目を手で押さえながら、トップの毛束をランダムに引き出してこなれ感をプラス。このとき、サイドはピタッとしている方が清潔感が出るため、サイドは引き出さずそのままに。

STEP3:毛束でゴムを隠す

結んだ毛束の一部(できたら下部分)を取り、結び目のゴムの上からぐるぐると巻きつける。巻きつけ終わりが、毛束で隠れる下位置にくるのがベスト。巻きつけた毛束は、ほどけないように短めのアメピンでしっかり留める。

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:K-two GINZA

ヘアアクセをプラス!大人かわいいポニーテール【2選】

ここでは、SHIMAのトップスタイリスト原 涼香さんが教えるポニーテールを2つ紹介します。シュシュを合わせた大人かわいいポニーテールと手芸店でも手に入るベロアリボンを活用したアレンジです。

SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト

原 涼香さん

【1】カールを効かせた後れ毛+シュシュの大人かわいいポニーテール

ひとつ結び(ポニーテール)は簡単だからこそ、一歩間違えば老け見えしたり野暮ったくなってしまったりするもの。おしゃれに見せるコツを原さんにうかがいました。

原 涼香さん

後れ毛と表面の凸凹感でこなれた雰囲気にすることが大事です。ヘアアクセを合わせ、トータルにコーディネートするのも素敵

ここで原さんが合わせたのが、韓国で購入したというシュシュ。ソウル・アックジョンにフラッグシップショップがある人気のアクセブランド「SSIL(エスシル)」のもの。原さんは渡韓するたびに、SSILでアクセを大量買いしてくるのだそう。

原 涼香さん

大人かわいいテイストで、たくさん買っても1万円くらいというお手頃な価格もお気に入りです

それではさっそく、ポニテアレンジのプロセスを紹介します。

STEP1:後れ毛を残してポニーテールを作る
前髪と顔周りの髪を残し(これを後れ毛にする)、全体の髪を後ろでひとつにまとめて結びます。まとめる位置は後頭部のちょうど真ん中くらいに。結び目にはシュシュをあしらいます。

落ち着いた雰囲気にしたい場合は低い位置、アクティブに見せたい場合は高い位置で結ぶのがおすすめ。

STEP2:髪の表面の毛束を引き出す
表面部分の髪を指でつまみ、少しずつ毛束を引き出して凸凹させます。全体をランダムに引き出し、こなれ感をプラス。

STEP3:顔周りの髪を巻いて後れ毛に
残しておいた顔周りの髪をアイロンで縦のスパイラル巻きにしてカールをつけたら、指先で散らしてからスプレーでキープ。バランスを整えて完成です。

完成
後れ毛がゆらりと落ち、ほのかに色気が漂うポニーテールに。ポニテは結ぶ位置や後れ毛の出し方でムードが一変するので、いろいろ試して似合う形を見つけるのも楽しいですよ。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA

【2】太いベロアリボンをタイトに巻きつけたひとつ結び

どんな人でも簡単にできて、No.1アレンジとも言えるのがひとつ結びです。低い位置で結んだひとつ結び(ローポニー)は、落ち着いて大人っぽく見える反面、老けて見えてしまったり疲れたような印象を与えることも。

そこでベロアリボンの登場です!

原 涼香さん

リボンひとつで気の利いた雰囲気になります。結び目にシンプルに結ぶだけでもいいですが、毛束にぐるぐると巻きつけると、おしゃれ上級者っぽく見えますよ。この場合はリボンを長めに用意しておくといいかもしれません

【SIDE&BACK】
工夫次第で大活躍するはず! ぜひお試しください。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA

「老け見えしない」おしゃれに見えるひとつ結び【2選】

ここでは、スタイリストの谷口翠彩さんとSUNVALLEY副店長の今野 捷さんが教える老け見えしないひとつ結びを2つ紹介します。ひと手間加えるだけでおしゃれになる方法です。

【1】おばさんぽくならない秘訣をマスター!ワンランクアップのひとつ結び

K-two GINZA スタイリスト

谷口翠彩さん

誰しもができるヘアアレンジといえばひとつ結び。超簡単にできるからこそ、一歩間違えばおばさんぽくなってしまうことも。ここでは、シンプルだけどおしゃれに見えるひとつ結びの方法を紹介します。

STEP1:ひとつ結びを作る
髪に薄くオイルをなじませてから、顔周りの後れ毛を残してひとつ結びを作る。手を大きく広げてサイドをタイトに押さえながら、髪を下位置に集めて飾りゴムで結ぶ。

STEP2:髪を引き出す
片手で結び目を押さえながら、まずは襟足部分の髪を斜め下に引き出してたゆませる。その後、トップの髪を上に引き出し、こなれ感と立体感をプラス。サイドの髪は引き出さずタイトなままにしておくと、キレイなシルエットになる。

STEP3:毛束を巻く
結んだ毛束をカールアイロンでランダムに巻く。一気に巻くのではなく、毛束を少しずつ分けて髪の中間部分にクセがつくように巻くこと。巻き方は適当でOK。最後にパール粒大のソフトワックスを手に広げ、毛束にもみ込んでから、後れ毛をつまんで束感を出す。

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:K-two GINZA

【2】上品見えする秘訣は”前髪のすじ流し”!おしゃれ度アップの辛口ひとつ結び

SUNVALLEY 副店長

今野 捷さん

シンプルなひとつ結びは細部にこだわることで、いつもよりグッと素敵に見せることができます。

不器用な人でも取り入れやすいのが、髪をまとめて結ぶだけのひとつ結びアレンジ。
シンプルだからこそ、適当に結んだら老け見えしてしまうときもあるし、細部にちょっと手を加えるだけでグンと素敵に見えることも。

タイトにまとめつつ、前髪や後れ毛などにテクニックをプラスして、ワンランク上の形に仕上げました。きちんと見えするので、お仕事や大事な人へのご挨拶など、堅いシーンにもハマりそう。

さっそく、ヘアサロン「SUNVALLEY」の今野 捷さんに教えていただきました。

STEP1:髪をタイトにまとめる
もみあげ部分の髪は残し、他はコームを使いながら髪を後ろでまとめます。下の位置で髪をまとめ、ゴムで結んでひとつ結びに。飾りゴムやポニーフックを使うと、キレイに見えます。

STEP2:耳の後ろに隠しピンを
髪が膨らんだり落ちてきたりしないよう、耳の後ろをピンで留めます。タイト感がキープされ、清涼感のあるきちんとした印象になります。

STEP3:前髪の束をコームで整える
前髪はコームを使って部分的に引き出し、丸みをつけながら横に流すように整えます。このとき、ヘアスティックを使うのもおすすめ。韓国のケンニプモリ(エゴマの葉みたいな曲線をつけた前髪)のようになり、ひとつ結びに今っぽいアクセントが加わります。残しておいたもみあげも、ヘアスティックで束に固めて仕上げます。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:SUNVALLEY

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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