ヘアアレンジ・髪型
2024.5.26

美人が止まらないストレートポニーテールのやり方【簡単~応用】

ポニーテールはストレートと相性抜群!基本のやり方と高め・低めのポニーテールをご紹介します。アレンジを加えたワンランク上のポニーテールもご紹介します。

「ストレートアイロン」を使った【基本】のやり方

STEP1:ヘアアイロンを使って根元からきちんと伸ばす

根元付近から毛先までヘアアイロンを通し、ストレートヘアにする。うねりやすい髪質の人や湿気が多い日はストレートミストをつけてから伸ばすのがポイント。

STEP2:ブラシで面が整ったポニーテールにする

固まらないヘアジェルをトップ中心になじませる。ブラシを使って毛流れを整えながら高い位置でポニーテールにする。

【SIDE】

【BACK】

「高め」ストレートポニーテール【4例】

【1】結び目を隠したストレートポニーテール

K-two GINZA スタイリスト

谷口翠彩さん

Point

爽やかでアクティブな雰囲気のポニーテールですが、結ぶ位置のバランスにより、合わせるファッションのテイストを選ばないというメリットがあります。さらに、簡単にできてワンランクアップした印象になるのが、毛束を使ったゴム隠し。大人にもぴったりなので、コツを覚えてぜひマネしてみて!

STEP1:ポニーテールを作る
大人ポニーテールがキレイに見える結び位置は、後頭部の丸みの一番高いところ。全体に薄くソフトワックスかバームをなじませてから、顔周りの後れ毛を残し、手ぐしで髪を集めて結ぶ。結ぶゴムは、できるだけ細いものが◎。

STEP2:トップの髪を引き出す
結び目を手で押さえながら、トップの毛束をランダムに引き出してこなれ感をプラス。このとき、サイドはピタッとしている方が清潔感が出るため、サイドは引き出さずそのままに。

STEP3:毛束でゴムを隠す
結んだ毛束の一部(できたら下部分)を取り、結び目のゴムの上からぐるぐると巻きつける。巻きつけ終わりが、毛束で隠れる下位置にくるのがベスト。巻きつけた毛束は、ほどけないように短めのアメピンでしっかり留める。

\SIDE/

\BACK/

【2】後れ毛ありのヘルシーなポニーテール

ヘア&メイクアップアーティスト

中山 友恵さん


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STEP1:高めの位置でざっくりポニーに
手ぐしでざっくり髪をひとつにまとめる。高い位置でラフに結んで、夏らしいポニーテールに。スタイリング剤はつけなくてOK。

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STEP2:後れ毛はこめかみ部分のみが◎
こめかみの毛はバランスを見ながらコームで少しずつ引き出して。後れ毛を作ると、ピタッとしすぎず隙のある雰囲気が生まれる。

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【3】おでこ出しに似合うポニーテール

ヘア&メークアップアーティスト

佐川理佳さん

Q.まとめ髪をしてもこなれられません!
「雑誌のモデルさんのように緩くまとめたくても、ただの髪型乱れた人になりがちです(汗)。」(美的クラブ 小甲由起さん)

A.後れ毛はもみあげだけ、後は“引き出し”で頭の形を整えて。
「こなれ感を出そうと、まとめ髪を作った後やたらと毛束を引き出そうとするとくずれるもとになり、結果汚くなってしまいます。成功するコツは結ぶ前に予め、後れ毛のもみあげとある程度の毛束を引き出して形を決めてから、結ぶことです」(佐川さん)

Point

ポイント1:トップは丸く整えて、頭の形が良く見えるように。
ポイント2:耳の上は少しだけ引き出してたるませるとこなれる。
ポイント3:後れ毛はもみあげに数本だけが清潔感があって○。
最近はタイトなまとめ髪も流行中。どうしてもできない人はピタッとまとめるのも手。

横から見たときにポニーテールの下部分に少したるみを作っておくと、絶壁のカバー力あり。

\How to/

STEP1:ポニーテールだけれど、それ以外でも髪を結ぶ前段階に毛束を引き出す。結ぶ毛束を押さえながら、耳前の髪を掴む。

STEP2:耳前のもみあげをごく少量引き出して、後れ毛を作る。毛量は写真くらいで、あまりたくさん出さないこと。

STEP3:毛束がくずれないようにしっかり押さえる。後頭部下部の毛を少しずつ引き出してたるみを作る。

STEP4:写真のように頭がふんわり丸く見えるようになればOK。絶壁をカバーして頭の形を良く見せる効果が。

STEP5:トップからサイド上の髪の毛をランダムに引き出し、頭の形を整える。ひし形に見えるようにすると、美しく見える。

STEP6:最後に耳上の毛をちょっとだけ引き出して、耳の上にかぶるたるみを作る。この緩み感が、こなれ感につながる。

【4】すっきりフレッシュな印象のポニーテール

Point

・タートルネックなどの首元にボリュームがあるトップスには、すっきりとした高め結びが好バランス。
・変に若作り感が出ないように、サイドやトップの立体感のある毛流れや、後れ毛の繊細な束感などでこなれ感を出すことが重要。

\How to/

  1. 結ぶ位置はこめかみの高さ
  2. 耳の中央くらいの高さに丸みを

結び目下のラインに丸みを出すと、横顔がキレイ&こなれ見えも。

「低め」ストレートポニーテール【3例】

【1】ダサ見えしないローポニーテール

K-two GINZA スタイリスト

谷口翠彩さん

Point

誰しもができるヘアアレンジといえばひとつ結び。超簡単にできるからこそ、一歩間違えばおばさんぽくなってしまうことも。

STEP1:ひとつ結びを作る
髪に薄くオイルをなじませてから、顔周りの後れ毛を残してひとつ結びを作る。手を大きく広げてサイドをタイトに押さえながら、髪を下位置に集めて飾りゴムで結ぶ。

STEP2:髪を引き出す
片手で結び目を押さえながら、まずは襟足部分の髪を斜め下に引き出してたゆませる。その後、トップの髪を上に引き出し、こなれ感と立体感をプラス。サイドの髪は引き出さずタイトなままにしておくと、キレイなシルエットになる。

STEP3:毛束を巻く
結んだ毛束をカールアイロンでランダムに巻く。一気に巻くのではなく、毛束を少しずつ分けて髪の中間部分にクセがつくように巻くこと。巻き方は適当でOK。最後にパール粒大のソフトワックスを手に広げ、毛束にもみ込んでから、後れ毛をつまんで束感を出す。

\SIDE/

\BACK/

【2】誰でも簡単にできるローポニーテール

SINCERELY ディレクター

唐沢ゆりこさん

STEP1:ストレートアイロンでまっすぐに
ストレートアイロンで全体をまっすぐにして艶を出します。最初のこのひと手間で髪がまとまってきれいに見えます。

STEP2:オイルをつけてまとめる
オイルを中間から毛先にかけてなじませて、最後に根元近くと前髪の毛先につけてゴムで一つに結びます。オイルをつけることにより、細かい毛が出てこないのでまとまり感が出ます。また、結び目は襟足からあまり浮かないように、そわせるように結ぶのがポイント。

STEP3:飾りをつける
お気に入りの飾りをつける。

完成
まとまり感があることで清楚で上品なローポニの出来上がり。

【3】上手な後れ毛の出し方が分かるローポニーテール

Point

シンプル&簡単なひとつ結びだからこそ、細部に小技を効かせるのがしゃれ感をアップさせるコツ。

STEP1:根元からしっかりブラッシング
全体を丁寧にブラッシングすることで、立体的な毛流れやニュアンスが出やすくなる。

STEP2:ヘアオイルとクレイワックスを混ぜる
オイル100円玉大に対し、ワックスは指でひとすくいが目安。

STEP3:髪全体にスタイリング剤をなじませてニュアンスを出す
手ぐしでなじませて、さらっと繊細な束感に。前髪は指でつまむようにつけて。

毛先からつける。

根元から後ろへ。

前髪は最後。

STEP4:顔周りに後れ毛を作る
耳の手前、こめかみの上下から一筋ずつ、ごく少量の毛束を後れ毛として取る。毛束の長さはあご下くらいまで。

1本目

2本目

3本目

STEP5:後頭部の髪を引き出す
後頭部の髪を、膨らませるように引き出すことで、頭のシルエットをキレイに見せる。

STEP6:ゴムでひとつに結ぶ
結んだ毛束の下側半分を左右に引っ張り、襟足を締めると、結んだ毛束が収まりよく整う。

耳の真ん中くらいの高さ

ぎゅ~

STEP7:前髪と後れ毛にストレートアイロンを通す
今っぽさに巻きは不要! 軽く熱を通すことで、なめらかで繊細なニュアンスに。

引っ張らない。

スッと

STEP8:トップやサイドの髪をつまんで凸凹にして、立体感を出す
毛束を引き出して浮かせるのではなく、軽くつまんで凸凹にするイメージが正解。

STEP9:ごく少量のクレイワックスをなじませて束感を出す
後れ毛や耳周り、前髪にちゃんと束感を出すと、清潔感&こなれ感がアップ!

耳に少しだけ毛束をかけて


ボブでもできるストレートポニーテール【2例】

【1】流し前髪のポニーテール

ヘアサロンchobbi スタイリスト

wacoさん

\How to/

STEP1:髪全体にバームとオイルを混ぜてなじませる
「髪をまとめやすくするために、バームとオイルを1:1で混ぜたスタイリング剤を全体になじませます。オイルだけだとバーコードのように髪が割れてしまいやすいので、ワックスを混ぜて、ツヤと毛束感を出します」(wacoさん・以下「」内同)

STEP2:毛先をコテで軽く内巻きに
「ポニーテールにしたときに、毛先がツンツンしていると毛量の多さが目立つので、コテで軽く巻いてまとめます。手首を返すくらいの軽いカールがバランス◎」

STEP3:前髪ジグザグに取って斜めに持っていく
「前髪を斜めにするときは、トップから指先をギザギザと動かして分けます。これなら分け目がきっちりつかず、生えグセも目立たなくなります」

STEP4:耳下の高さでひとつに結ぶ
「低めの位置でまとめるとぐっと大人っぽい印象に。耳下の高さの、襟足近くでヘアゴムを使って結びます」

STEP5:前髪をアメピンで留める
「前髪の毛先をヘアピンで留めて、斜め前髪をキープ。ヘアピンは下から入れこむと留まりが良く、動いてもズレてきません」

STEP6:両サイドの耳に毛束をかける
「サイドの毛束を少し引き出し、耳にかけます。タイトなスタイルでもきっちりしすぎず、しゃれ感がUP」

STEP7:トップの髪をふわっと引き出す
「全体のバランスを見ながら、トップの髪を引き出してふわっとさせます。タイトな前髪とテンションを揃えるため、少しずつ毛束を引き出すのではなく、トップの毛をひと握りして、ぐっと持ち上げるようにふんわりさせるのがコツ」

完成
斜めの前髪と低めのポニーテールで大人っぽいタイトなスタイルが完成。 でも、耳にかけた毛束やトップのふんわり感のおかげで、こなれた印象に。

【2】後れ毛を巻いたポニーテール

【Before】

【After】

後れ毛の量感を少しだけ増やしつつ、毛先にはさりげなく揺れるニュアンスを添えて、華やかな表情に。

首周りがスカッとしないよう、襟足の後れ毛でバランスをとる。

Point

襟足の後れ毛で首周りをぐっと華やかに。

巻くと途端に古くさくなるので、軽く外にハネさせる程度に抑えて。

Point

毛先だけをゆるっとカールさせる

完成。

ポニーテールにひと手間加えた「アレンジ」【6例】

【1】ダブル結びで作る低めポニーテール

K-two GINZAスタイリスト

谷口翠彩(みどり)さん

手早くできて超簡単なのにアレンジ上級者に見える、ハーフアップとひとつ結びのドッキングアレンジ。さりげないヘアアクセをあしらえば、ゴムが隠れてしゃれ感がグンと上昇!

\How to/

  1. バームやミルクをつけてまとめやすくしてから、まずはハーフアップに。その後、低めのひとつ結びにする。
  2. 結んだゴムの上に、小さめのポニーフックを飾り、前髪や後れ毛にスタイリング剤をなじませて束感仕上げに。


【2】くるりんぱをつなげたワンポニー

GARDEN ginza トップスタイリスト

加藤ゆりえさん

「髪を下ろしていると夏は首元が暑いですね。なので結んでしまうことが多いですが、その際にこだわるのは、顔周りの後れ毛を必ず残すことと、下ろしているときよりもスタイリング剤をしっかりつけることです。私はオイルを使っていますが、束感ができてかわいく見えるのもいいですね」(加藤さん)

STEP1:ポニーテールにくるりんぱを作る
髪全体にオイルを多めになじませておく。前髪と耳前の毛を残し、他は後頭部の真ん中あたりでポニーテールを作る。結び目より少し下をまた結び、間の毛束をくるりんぱに。それを2回くり返す。

STEP2:くるりんぱ部分をほぐす
くるりんぱにした部分の髪を指先でランダムにつまみ出し、適当にほぐす。このひと手間でこなれ感がグンとアップ!

STEP3:耳前の後れ毛を巻く
残しておいた後れ毛をカールアイロンで巻く。アイロンを縦に使い、なるべく顔に沿うように巻くと、程よい落ち感が出る。

\SIDE/

\BACK/

【3】編んだような見た目が可愛いポニーテール

LONESS GINZA レセプション

小川真由さん

「簡単なアレンジをよくやります。ロープ編みにしてお団子にするのも登場回数が高い。これは手元が見えなくても作りやすく、とても凝って見えるひとつ結びのアレンジ。普段使いだけでなく、お呼ばれのときにも使えますよ」(小川さん)

STEP1:ひとつ結びにしてそれを2束にする
髪全体に、しっとりするマルチオイルかスタイリングオイルを5プッシュほどなじませる。真ん中あたりの位置でひとつ結びにして、結んだ毛束の一部を結び目に巻き付けてゴムを隠して。毛束を上下でふたつに分けて少し下をそれぞれ結び、(1)の結び目の間を裂いて(2)の毛束を通す。

STEP2:毛束に毛束を通す
1の毛束の裂け目に上から指を通して2の毛束をつまみ出し、引き抜いて通す。2本の毛束の少し下をまた結び、同じことを繰り返して。

STEP3:3回繰り返したら最後はゴムで結ぶ
3回繰り返したのがこの形。最後はふたつの毛束をまとめてゴムで結んで完成。

\SIDE/

\BACK/

【4】サイドツイストミドルポニー

uka  東京ミッドタウン 六本木  ヘアスタイリスト/商品開発

保科真紀さん

STEP1:トップから耳の後ろまで、ナナメに髪をブロッキング。垂直に分けると頭皮が見えるのでNG。

STEP2:同様に分けた両側の髪を後ろ側にくるくるねじっていく。ねじれなくなるまでぐるぐるねじる。

STEP3:ねじった2本をクロスさせて結び、左右に引っ張る。ねじりが緩まないように気をつけて。

STEP4:ノット(結び目)の下で髪全体をゴムで結ぶ。ゴムを押さえて髪を引き出し後頭部を丸くする。

\BACK/

\SIDE/

\使用アイテム/

uka ヘアオイル グラマラス ウィンディ レディ

価格容量
¥4,400 50ml 

オイルとワックスをミックスして中間から毛先に。ワックスにオイルを混ぜると、ねじるときにも髪に引っかかりが出ずやりやすい。

uka ヘア ワックス プレイフル ムーブ

価格容量
¥2,860 35g 

【5】編み込みを合わせたローポニーテール

AFLOAT NAGANO スタイリスト

轟美貴子さん

STEP1: 毛先だけ軽く巻く
アレンジしやすいように毛先を巻いておきます。ワックスとオイルを1:1でまぜると艶感とセット力がでます。今回は、長いので38ミリのアイロンで巻いています。

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STEP2:緩く編み込みでハープアップに
サイドの毛を残してトップから編み込み、耳元あたりで縛り軽くほぐします。

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STEP3:くるりんぱする
耳上部分の編み込んでない髪を結んでくるりんぱ。

3

STEP4:もう1度くるりんぱ
残りの髪をSTEP3でくるりんぱしたうえで結んで再びくるりんぱ。

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完成
全体的にほぐしてヘアアクセをつければ完成!リボンをつけるとフェミニンになりますね。その日のスタイル併せて、ヘアアクセを変えれば大人っぽくもなれます。

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【6】三つ編み風ローポニーテール

フリーヘアメイクアーティスト

武藤綾乃さん

STEP1:ハーフアップにする
耳上部分を1つにまとめます。

STEP2:もう1つ結ぶ
STEP1で結んだ部分の下の髪半分を結ぶ。この時、STEP1で結んだ上に髪を持ってきて結ぶこと。

STEP3:もう1回結ぶ
一番下に残った髪を結びます。この時も、STEP2で結んだ髪の上で結びます。

この時の結び方の注意点は、最初の2回は残りの髪を結びますが、3回目ぐらいから全体の髪を一緒に結びます。

こんな感じになります。

STEP4:ゴムを下にずらす
結んだゴムに指を引っかけて下にずらしていきます。

指で押し下げるイメージ。

完成!
見た目が三つ編みみたいなアレンジの完成。

カフスやマジェステなどヘアアクセをつけてもOK。

※一部サロン専売品が含まれます。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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