簡単なのに、こなれ!お団子ヘア【やり方19選】

大人でおしゃれなお団子を基本から仕上がり&アレンジ別にご紹介します。簡単にできるものばかりなので、時間がない朝でもササっとできますよ。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。
【基本】お団子ヘアの作り方
- 簡単なお団子ヘアは、ベース巻きなくてもOK!
- ニュアンスをつけたい方はベース巻きも入れてみて。
\動画でやり方をチェック!/
\How to/
STEP1:高い位置でひとつ結び
やや上を向きながら、手ぐしでタイトに整えながら髪を高い位置に集め、高い位置でゴムで結ぶ。キュッとしごく。
STEP2:前髪を整える
落ちてる前髪は下ろしたままでも、オールバックに整えピンで固定でもお好みでOK。
STEP3:丸めてお団子に
毛束をねじりながら、くるっと丸めてお団子に。
STEP4:ピンで留めて完成
最後にピンで固定すれば完成。少しふわっとさせたい方はお団子のところどころをつまみ出して。
超簡単!【王道】お団子ヘアの作り方
Point
「ヘアメイクさんに教えてもらったアレンジ。ピンを使わずゴム1本でできて、しかも普通に結ぶよりもおしゃれ感があるので、時間のない朝や仕事中、髪をまとめたいときによくしています」(野澤さん・以下「」内同)\How to/
【STEP1】
「手ぐしで耳の上の高さに髪をまとめ、片手で持ちます。ブラシを使うと表面がまとまってしまい、自然なこなれ感を出しにくいので、必ず手ぐしで! トップはふんわりさせつつも、サイドと襟足の髪はタイトにキュツと集めるのがポイント」
【STEP2】
「ゴムを通して、毛束を輪から少し引き出します。根元がゆるまないように左手でしっかり押さえて」
【STEP3】
「左手で根元を固定しながら、右手で毛先の方を持ちます」
【STEP4】
「毛先を根元に巻きつけるように上へ持っていき、お団子状にまとめます」
【STEP5】
「左手で根元と毛先をしっかり押さえながら、右手でゴムを引っ張ります」
【STEP6】
「右側から左側へゴムを通します。根元にきっちり通すのではなく、毛束のふくらみにゴムを絡める感じでラフに通すとGOOD!」
【STEP7】
「毛束を右手に持ち替えて、左手でゴムを引っ張ります」
【STEP8】
「先程と同様に、左側から右側へゴムを通します。ゴムで毛束が固定されるまで繰り返します」
【STEP9】
「トップや後頭部の髪を少量ずつ指でつまんで引きだし、全体の形を整えれば完成。サイドの髪はタイトにキープし、耳上の髪をほんの少し下に引きだして耳にかぶせると、今っぽくこなれた雰囲気に!」
【STEP10】
「サイドからみるとこんな感じ。あえて毛先をランダムな方向に遊ばせて、無造作な毛流れを作るのが秘訣。慣れれば30秒で、鏡を見なくてもパパッとできるようになりますよ」
「ゴムだけ」でできる簡単お団子【6選】
【1】韓国で人気トンモリアレンジお団子ヘア


K-two青山店 チーフ
三田 知花さん
STEP1:コテで巻く
ベースは緩く巻いておく。ラフな感じが出しやすい。直毛な人は巻いておくと崩しやすいです。今回は32ミリのコテで巻きました。
STEP2:スタイリング剤をつける
スタイリング剤を付ける。全体になじませましょう。
クリームワックスとオイルワックス1:1の割合がいいですよ。
STEP3:1つにまとめる
手ぐしでザックリと高めの位置までかき集める。
このぐらいの高めで結びましょう。
STEP4:お団子を作る
ゴムでポニーテールをするように結び途中からでストップしてお団子を作る。毛先まで通し切らずに作るお団子にします。
STEP5:毛先を巻きつける
残った毛先をゴムに巻き付け、毛先をゴムに入れ込み留めて、バランスを見てくずしてラフにする。
完成!
もみあげの毛を少量出し、抜け感をさらに出し、スタイリング剤などを軽くつけたら完成です。
横から見ると。
後ろから。
どこから見てもスッキリまとまってラフ感も可愛いですよね。
【2】髪をねじらずゴムでまとめるやり方


美容ライター
越後有希子さん
\How to/
STEP1:サイドの髪を少し耳にかけたまま耳の後ろでひとまとめに
「耳に髪を少しかけると、こなれた感が出ます。超簡単なアレンジ方法ですが、手抜きに見えないひと工夫です。ここでは髪をまとめるだけで、まだ結んだりしません」(越後さん/以下「」内同)
STEP2:毛先が下向きになるように毛束で輪を作る
「STEP1でまとめた毛束を、毛先が下向きになるように輪を作ります。片手で毛束を持ったまま、もう片方の手で毛先近くを持ち上げるように輪にしたら、毛束の下に入れ込みます。多少髪がくずれてもいい感じのゆるさが出るので、勢いよく毛先を持ち上げるのがポイント」
STEP3:毛束の輪をヘアゴムで結ぶ
「STEP2で輪にした毛束をヘアゴムで結んで固定します」
STEP4:結び目を抑えながら後頭部の髪をつまみ出す
「後ろから見たときのバランスを考えて、後頭部の髪だけ少しつまみ出します。ヘアゴムの結び目を抑えながら、少しずつつまみ出して」
STEP5:ヘアカフスでヘアゴムを隠す
「ヘアカフスをヘアゴムの上に引っ掛けて、ヘアゴムを隠します。最近よく見かけるヘアカフスは、フックがついていて引っ掛けるだけでおしゃれに見える便利アイテム」
完成!
耳にかかった髪と低めの位置でまとめたお団子が、落ち着いた大人らしい雰囲気に。
後ろから見ると…
【3】キラキラゴムを使ったキュートなお団子


美容系『You Tube』クリエイター
yurika mul(ユリカ エムユーエル)さん
\How to/
STEP1:耳下の位置で髪をひとまとめに
「サイドの髪を残して、髪をヘアゴムでひとつにまとめます。結ぶ位置は、大人っぽく見せたいので耳下くらいの低い位置にするのがポイント」(ユリカ エムユーエルさん/以下「」内同)
STEP2:ひとつ結びした毛束を上下に分けて輪を作る
「STEP1でひとまとめに結んだ毛束を上下に分け、それぞれ、上まわりと下まわりで輪にします」
STEP3:ふたつの輪をヘアゴムで結んでおだんごに
「STEP2で輪を作ったところを、ヘアゴムで結んでおだんごにします」
「ふたつの輪を結んだヘアゴムは見えるので、キラキラしたヘアゴムを使ってアクセントにしても」
STEP4:サイドの髪をゆるく外巻きにする
「残しておいたサイドの髪は、32mmのコテでゆるく外巻きに。サイドだけ巻くと、女らしい仕上がりになります」
完成!
ふたつの輪を作ったおだんごヘアなら、後ろの髪を巻かなくてもアップスタイルがこなれた印象に。おだんごは、高い位置だと元気な印象になりますが、低い位置にするとしっとりと色っぽく仕上がります。
【4】カチューシャをプラスしてワンランクアップ!ゆるっとお団子
\動画で詳しくやり方をチェック!/
\How to/
【STEP1】
くるりんぱハーフアップにしてから髪全体をまとめる。このとき、毛先は抜かずに残しておく。
【STEP2】
残しておいた毛先をポニーテールの根元に巻きつける。
【STEP3】
形を整え、結んだ根元から毛束を出す。
【STEP4】
カチューシャをつけて頭の上部分の毛束をだして完成。
完成!
【5】1分でできる韓国で人気のお団子


トップスタイリスト
佐藤梨花さん
\How to/
STEP1:1つに束ねる
1つに束ねて毛先をお団子にする。この時の大事なポイントは2つ、お団子の毛先を真上に向けることと、顔周りの毛は少し出しておきましょう。
STEP2:毛先を結ぶ
お団子の毛先を下に折り返し、ゴムで留め、もう一つお団子を作る。この時、ツヤが出るようにオイルを毛先に向かってしっかりと馴染ませてからお団子にするのがポイント!全体的に緩い感じに縛るのが韓国風。
完成!
お好みでヘアピンをつけても可愛いですよ。
【6】ゴム2本でできる簡単お団子


The C omotesando スタイリスト
Meguさん
\How to/
STEP1:耳の上から髪を取る
耳上から髪をわけてねじります。
STEP2:お団子にして結ぶ
ねじりながらお団子を作りゴムで留めます。
留めるとこんな感じ。
STEP3:残りの髪をねじりながら巻き付ける
残った髪を片側に持ってきて、毛先を持ちねじりながら根元にまきつける。
STEP4:再度ゴムで結ぶ
巻きつけたらゴムで留める。
こんな感じに仕上がる。
STEP5:引き出して束間を作る
表面を爪で数本、細く引き出して立体感をだす。
完成!
顔の形に合わせてバランスを整えたら完成。
大人っぽくてラフ感のある「低め」お団子【3選】
【1】ボブの簡単スッキリお団子


リープテイスト(Leap Taste) トップスタイリスト
AKANEさん
STEP1:お団子を作る
耳前の髪だけを残してお団子を作ります。
こんな感じになります。
STEP2:サイドの髪を巻き付ける
サイドの巻きを整えながらお団子の上から下へと巻き付けます。
※聞き手が逆の人は右側の髪を残す方がやりやすいかもしれません。
上から下に巻き付け。
結ぶと
こんな感じになります。ゴムで留めると簡単にまとまります。
STEP3:飾りをつける
短い髪が出てこないように飾りをつけるのがオススメ。
完成!
短いボブもすっきりまとまってGOOD。
【2】三つ編みベースのゆるっとしたお団子
Point
・大人っぽいローシニヨンをゆるっと3つ編みベースで作ることで、さらに重点を下に置いたのがポイント。・たるんとした重めシルエットとすぐにでもほつれてしまいそうな緩さがどこかはかなげで浴衣にも合わせたくなる、360度色っぽいアレンジ!
\How to/
STEP1:3つ編みにしてくずす
髪を後ろでひとまとめにし、3つ編みにする。毛先をゴムで結んだら所々つまみ出して緩める。
STEP2:ねじりながら丸める
3つ編みをねじりながら丸めてお団子にしていく。このとき位置は低めを意識して。
STEP3:お団子をピンで留める
丸めた3つ編みにピンを4か所程挿して固定する。最後に毛束を引き出してお団子を軽くくずす。
【3】くるりんぱで作るアシンメトリーなお団子
Point
上級者風のアシンメトリーなシルエットが簡単に作れるだけでなく、その凸凹感が遊びになるからアレンジ下手な人でもトライしやすい点がうれしい。\How to/
STEP1:耳の高さでサイドくるりんぱ
耳の高さで髪を結ぶ。ゴムを少し下にずらし穴を作ったら、横から毛束を通してくるりんぱに。
\横に向かってくるりんぱ!/
STEP2:サイドにお団子を作る
くるりんぱした毛束を上に向けてねじりながら丸め、サイドお団子に。
STEP3:お団子をピンで固定する
余った毛先は無理に収めなくてOK。完璧すぎない緩さを残したまま、お団子をピンで固定。
アウトドアにもおすすめ「高め」お団子【2選】
【1】リボンで大人っぽさと上品さをアップ


ヘア&メイク
サカノマリエさん
\How to/
STEP1:手ぐしで髪をまとめてヘアゴムで結ぶ
「お団子ヘアの時は、髪をまとめる位置を高くしてイメージチェンジを狙います。アゴと耳の延長戦の高さになるように、手ぐしで髪をまとめてヘアゴムで結びます」(サカノさん/以下「」内同)
STEP2:襟足の髪をつまみ出してたるませる
「STEP1で結んだヘアゴムを持ちながら、襟足の髪を少しずつつまみ出してたるませます。これでラフな雰囲気に」
STEP3:毛束の先をヘアゴムでまとめる
「STEP1でまとめた毛束の先を、ヘアゴムでまとめます。このひと手間で、ヘアピンを何本も使う必要がなくなり、ラフなお団子が作れます」
STEP4:毛先をお団子にしてヘアゴムの上にUピンをさす
「毛先をまとめたヘアゴムを持ち、STEP1で結んだヘアゴムに巻きつけてお団子にします」
「巻きつけ終えたら、毛先のヘアゴムの上にUピンをさして固定します。ヘアゴムが滑り止め効果を発揮し、Uピン1本でしっかり留まります」
「Uピンをさした部分を手で抑えながら、お団子にした毛束を少しずつつまみ出して、ルーズ感を出します」
STEP5:リボンを結んで襟足に立体感をプラス
「お団子にまとめたところにリボンをかけて、襟足の横でリボン結びに。お団子の真下ではなく、少し横に位置をずらして、前からも見えるようにします」
完成!
前からも見えるリボンで立体感のあるラフなお団子ヘアに。ヘアゴムの上にUピンをさしているから、くずれにくい。
後ろから見ると…
大人っぽく仕上げるために、リボンは黒をチョイス。自然と立体感を出せます。
【2】こなれた雰囲気のざっくりお団子
\How to/
STEP1:ポニーテールをふたつに分ける
こめかみ辺りの高さで髪を結び、毛束をふたつに分ける。結ぶ際の位置は高くなりすぎないよう注意。
STEP2:お団子をふたつ作る
ふたつに分けた毛束を片方ずつお団子に。毛束をきつめにねじりながら丸めてピンで固定。
「オフィス」でもおしゃれに差がつくきちんと感のあるお団子【3選】
【1】波ウェーブで抜け感を出した低めお団子
\How to/
STEP1:ストレートアイロンで波ウェーブに
ストレートアイロンで全体を波ウェーブします。そのままでも可愛くできますが、ウェービー感=髪を引き出したルーズ感になるので、テクニック要らずでこなれた印象を与えられます。
STEP2:斜めブロッキングで上下に結びます
しっとりタイプのクリームバターを内側→表面と塗布します。おくれ毛を出すならこの時にわけ取り、上半分、下半分で斜めにブロッキングします。上部はしっかりと中央部で結び、下部はゆるめに結ぶのがポイント。
STEP3:毛束を交差させます
下半分の毛束の間に、上半分の毛束をくぐらせます。ゆるめに結んだ下部のゴムをきゅっと締めて、写真のように交差した状態にします。
STEP4:ねじって結び、お団子に
左右それぞれを同方向にねじってから、2つをまとめてさらにねじり毛先を結びます。クルクルっとお団子にまとめて、毛先をピンで埋め込んたら完成です!
【2】程よく立体感のある低めねじりシニヨン
Point
「お団子状にまとめてしまえば、巻かなくても大丈夫です!ただまとめるより、毛束をねじり編みや3つ編みにしておくと、程よい立体感が出るのでぜひ」(津村さん)\How to/
STEP1:耳を隠して結ぶ
全体を手グシで整え、耳を隠しながら低い位置でひとつに結ぶ。サイドはたゆませつつ、結び目はきつめに。
STEP2:毛束をねじり編みに
結んだ毛束をふたつに分け、交互に重ねながらねじり編みにする。編みながら、髪を緩く引き出してもOK。
STEP3:お団子をピンで固定
毛先まで編んだら、ぐるっと丸めてお団子に。ピンを外から中央に向けて挿し込み、しっかりと固定する。
完成!
【3】ラフな空気感でもオフィスでおしゃれ見えするお団子
Point
・手ぐし跡が残るバックのざっくり感。・アンニュイに落ちたはらっと前髪。
\How to/
STEP1:ざっくりとまとめ上げる
前髪を左右一筋残したら、ざっくりと高い位置にまとめる。下はゆるっとたるませるように意識して。
STEP2:お団子結びにする
頭頂部よりもやや下の位置で、きつめにしっかり結ぶ。このとき毛先は抜き切らず、お団子状に。
STEP3:余った毛束をゴムに巻きつける
余った毛先を結び目にくるっと巻きつけてゴムを隠す。くずれないようピンでしっかりと固定して。
STEP4:お団子を立たせるようにピンを挿す
お団子の前側を起こしてピンを挿す。お団子に高さを出しつつ、ランダムな動きをつけるのが狙い。
【SIDE】
【BACK】
さらにお団子を楽しめるヘアアレンジ【3選】
【1】簡単おしゃれなお団子ハーフアップ


SINCERELY ディレクター
唐沢ゆりこさん
\How to/
STEP1:オイルもしくはバームを髪全体になじませる
髪全体に、オイル又はバームを馴染ませてから、分け目をジグザグにします。(コームの先端やない場合は先が少し尖ったものを代用してもOK)
Point
分け目はジグザグにSTEP2:耳上の髪をまとめて結ぶ
耳上の髪を取り、手櫛で後ろに流していきます。この時、分け目のあたりから弧を描くような毛流れにします。
Point
毛流れは弧を描くようにSTEP3:ゴムで結びお団子を作る
ゴムで結びます。この時、毛先を最後まで通しきらないように髪で輪をつくった状態で留めます。
STEP4:ほぐしてこなれ感を出す
全体的に軽くほぐしていきます。ゴムの結び目あたりから、徐々にほぐすようにすると、綺麗にできます。この時、トップの部分もふんわりするように程よく引っ張りましょう。(引っ張りすぎると面長に見えてしまうので注意!)
Point
軽くほぐす完成!
無造作感がこなれ度◎。
【2】華やかだけどやり過ぎないスカーフアレンジ


SINCERELYスタイリスト
斎藤美紀さん
\How to/
STEP1:スカーフで形を作っておく
スカーフの真ん中に結び目を作り、山の形を整える。更に輪っかを作る。
STEP2:ポニーテールを作る
全体にオイルを馴染ませた後、耳上の高さでポニーテールを作る。そこに、スカーフの輪っかを通しぎゅっと結びます。
STEP3:スカーフをゴムで結びを固定する
スカーフの先は左右の横に避けた状態で、毛束を根元付近で折って結びます(お団子を作るイメージ)。スカーフの手前側と奥側に、それぞれゴムを通すと安定します。
ゴムを結ぶ位置を間違えないように注意!
STEP4:リボン結びをする
お団子の下部分でリボン結びをする。
STEP5:リボンを整える
リボンの結び目にした後、縦にずらして形を整えてます。(1)リボンの先→(2)輪っか→(3)リボンの先→(4)輪っかで縦の列を作るイメージで。
完成!
ゴージャス感もたっぷりなお団子スカーフのまとめ髪の出来上がり。
【3】おでこ出しもできるスカーフターバン
\How to/
- ヘアミルクを全体になじませる。
- 前髪をセンターパートに分ける。
- 襟足でひとつ結びにし、後頭部の毛束を引き出して形を整える。
- 毛先をみつ編みしてぐるりと巻き、ラフなシニヨンに。
- スカーフを斜めにふたつ折りして三角にしてから細長く畳む。
- 襟足からぐるっとスカーフを巻き、トップでねじり折り返し襟足で結ぶ。
【SIDE】
【BACK】
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。