お悩み別ケア
2021.6.13

【プロの改善術まとめ】老け顔の元凶に効果的な「マッサージ・エクササイズ」

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老け顔の2大要因である「シワ」と「たるみ」を改善するなら、毎日コツコツマッサージやエクササイズを行うことがポイント。美容のプロが教える、気になる「シワ」のマッサージや表情筋を鍛えるエクササイズをご紹介します。また疲れ目も老け顔の印象に…“簡単マッサージ”ですっきり、ぱっちり目を手に入れよう!

【特徴】チェックリスト

ポーラ化成工業 主任研究員

五味貴優さん

シワ研究を10年、そのほか多くの研究を経験しているベテラン。

トータルビューティアドバイザー

水井真理子さん

美肌のコツを指南。著書は『水井真理子の寄り添い美容』(集英社インターナショナル)。
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Check
  • 口角を上げたときにできる法令線。
  • 目尻や下まぶたなど目の周りにもできやすいシワ。
  • 目の周りは人によってできる箇所が異なり、大きく笑うと目頭にできることも。

シワができる人、できない人の違いは?

肌質や骨格、日頃のお手入れによって差が

よく笑う人は、肌にかかる圧力が増える分シワができやすい可能性があります。また、目元の骨格が立体的だったり、元々乾燥肌の人は将来シワが刻まれやすいので、しっかり保湿ケアを行って。

 

初出:ジバンシイ、イグニス、雪肌精…保湿とシワ改善コスメで笑いジワ撃退!

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老け顔の元凶「シワ」を改善する 3つのマッサージ&エクササイズ

ポーラ化成工業 主任研究員

五味貴優さん

シワ研究を10年、そのほか多くの研究を経験しているベテラン。

トータルビューティアドバイザー

水井真理子さん

美肌のコツを指南。著書は『水井真理子の寄り添い美容』(集英社インターナショナル)。
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医師

貴子先生

『松倉クリニック代官山』院長。的確で素早い治療・施術と高い効果に定評あり。ご自身の美肌と抜群のスタイルもみんなの憧れの的。
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【1】やった分だけすぐ解消!おでこの大ジワ対策法

五味さん発:ケア効果の高いアイテムをシワの溝までしっかり塗り込んで!

【Step.1】おでこのこりをほぐす

下から上へとジグザグに
眉の上あたりに人差し指から小指までの4指を当て、生え際に向かって引き上げるようにマッサージ。指の位置を少しずつずらし、おでこ全体をほぐす。

【Step.2】シワにしっかり塗り込む

シワに対して直角にON!
利き手の中指or薬指にシワケアアイテムをとり、反対側の人差し指と中指でシワの溝を広げながら、くるくると丁寧に塗り込んで。

水井真理子さん発:ヘッドマッサージで頭皮からシワを引き上げる!

【Step.1】側頭筋~頭頂部をゆっくりほぐす

くるくると円を描くように…
両方のこめかみに人差し指から小指までの4指の腹を当て、筋肉ごと動かすイメージで、くるくるとほぐす。ほぐす位置を少しずつ斜め上に移動させ、頭頂部まで行って。

【Step.2】前頭筋~頭頂部をつかんでほぐす

心地いい強さで!
次に、両手の全部の指の腹で前頭部をつかみ、心地いいと思う強さでほぐす。こちらも少しずつ指の位置を上にずらして、頭頂部まで。

【Step.3】後頭部をほぐして緩める

引き上げながらつかみほぐす!
最後に、後頭部を両手の全部の指でつかみ、引き上げるようなイメージでほぐせば終了。
3ステップそれぞれ、30秒~1分程度行うのが目安。

医師 貴子先生発:まつげエクステ・つけまつげはやめて自まつげを育んで
「まつげエクステやつけまつげの重さで眼瞼下垂が進行し、おでこのシワの原因に。グルーによる微弱炎症がさらにたるみを進行させるので、まつげ用の治療薬や美容液を使って自まつげを育てた方が賢明です」(貴子さん)

 

初出:「おでこ」の縦ジワ本気de撲滅プロジェクト!6大原因を押さえて徹底ケア【美的GRAND】

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【2】老けポイント“眉間のシワ”はマッサージで解消

アンチエイジングデザイナー

村木宏衣さん

小顔、リフトアップ、ボディメイキングまでかなえるゴッドハンドに、多くの女優やモデルが信頼を寄せる。著書に「一生劣化せず今すぐ若返る 整筋顔体大全」(日経BP社)など。

「眉間のシワの元凶=筋肉のコリをしっかりほぐしましょう!」

【Step.1】額の皮膚を引き上げながら鼻根を左右にほぐす(10回)

「左手の人差し指と中指の腹を額に置き、軽く上向きに引っ張りながら、右手の中指を鼻根に当てて左右にうにうにとスライド。骨をほぐすように10回マッサージして」(村木さん)

【Step.2】 両眉頭・眉間の3か所も同様にほぐす(5か所×各10回)


「左右の眉頭と眉間の3か所もStep1と同様に、各10回ほぐします。固くなった筋肉をほぐすことで血流やリンパの流れが良くなり、肌が内側からふっくらもち上がります」(村木さん)

 

初出:老けポイント“眉間のシワ”はマッサージで解消!|アンチエイジングデザイナーが指南

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【3】毎日30秒の「しわ伸ばし」ワークアウト

身体調律家

木村祐介さん

機能解剖学に基づいた、体本来の機能を取り戻す独自のメソッドは、つらくなく、健康美が手に入ると評判。小顔ワークアウトのすべてが分かる新刊が、学研プラスから8月に発売予定。インスタグラムもチェック。

理想は眉間&おでこにシワのない若々しい肌

「シワ改善ワークアウト」の3つの心得

1.シワとはすなわち、表情ぐせの蓄積
眉を上げて目を開いたり、気づくと眉間にシワが寄っていたり…これら寄せる表情ぐせがシワを刻む要因ですが、その逆もしかり。開くくせを覚えさせて、若々しい肌を取り戻して。

2.顔は「一枚布」と捉えて。外側を引っ張ると、シワがピーンと伸びてハリが生まれます
シワのある布は、2点以上で引っ張ることでフラットな状態に。これを顔に置き換えると、引っ張る原動力は顔の外側。
ここの意識を養うと、目の開き方をはじめ、顔の使い方が変化していきます。

3.誰もが鈍りがちな「顔の外側の意識」を鍛えるべし!

顔の外側に意識を向けるには、手で触れるなどして感覚を脳に覚えさせる手段が有効。そのとき、シワができにくい姿勢=胸を張って美しく立つことも大切です。

メイク前の30秒! 簡単すぎるシワ伸ばしワークアウト
\理想的な姿勢/
背筋が伸びていると顔にシワが寄りにくくなるため、そのポジションでワークアウトを行うことが重要。肩を手に置き、息を吸いながら胸を前に。

眉間から

耳下まで流す

【Step.1】鍵指で、眉間~耳下までをマッサージ(×5回)

眉の筋肉を緩め、意識を外側に逃がすのが狙い。鍵にした指を眉間にセット、痛気持ちいい圧をかけながら、耳の後ろを通って耳の下までマッサージ。息を吸いながら行うと、背中が丸まりにくい。×5回。

【Step.2】おでこも同様にマッサージ

続いて、おでこにもアイロンをかけるようにマッサージ。鍵指で、おでこ中心から耳の後ろを通り、耳下に向けて流していきます。眉の上から徐々に位置を上げていき、おでこの生え際辺りまで繰り返す。

日中もながらでワークアウト

おでこを押さえながら「う」「お」を 繰り返し、シワを寄せない喋り方に調教

おでこにシワが寄らない喋り方を顔に覚え込ませるワークアウト。小指からすくい上げるようにおでこを覆って動きを封じたら、特におでこが動きやすい縦の動き「う」「お」の口を繰り返して。

 

初出:眉間とおでこのしわに効く! 毎日30秒の「表情ぐせ」トレでしわ伸ばしワークアウト

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「たるみ」を解消する4つのマッサージ&エクササイズ

【1】顔全体をリフトアップ!村木式「お疲れ顔解消法」

「真っ先にアプローチすべきは、溌剌とした表情の土台ともいえるおでこ。ここがこり固まっていると、顔全体が下がり、負の連鎖を巻き起こします。特に目元はその影響が顕著で、まぶたが落ち込み疲れた印象を招きます。

おでこのこわばりを取るには、圧をかけながら筋肉の深部を捕らえ、じっくりとほぐすStep 1が効果的。また、笑顔を作る口角に関しても同じ考え方。頬の筋肉が鈍っていると口角はもち上がりませんので、Step 2の動きで頬へ刺激を与えリフトアップ。

顔が立体的に&法令線が薄くなり、いいことずくめです!」(村木さん)

【Step.1】重たい幸薄まぶたをもち上げるには、おでこへのアプローチが手っとり早い!

拳の面で圧をかける

机にひじをつき、頭を拳に委ねる

拳の面を、眉上にぴたりと添わせるようにセット。机にひじをつき体重をかけると、おでこに理想的な圧がかかる。圧のかけ具合をつかんだら、ひじをつかない状態で行ってもOK。

おでこを片側9か所に分けて、順にぐるぐるとほぐす

拳をおでこにセットしたら、皮膚をこすらずにくいっと持ち上げる。その状態から、拳で小さく円を描くと、筋肉のより深い部分へのアプローチが可能に。老廃物がたまりやすい髪の生え際まで行うのがポイント。

Point

拳をおでこに密着させたら、皮膚をくいっと持ち上げる

鍵指の側面で圧をかける。

眉と目周りの筋肉も緩めてぱちっと開く目に

眉頭側に、第1~第2関節の面を横に添わせる。そこから皮膚をくいっと持ち上げた状態で、首を縦と横に振る。これを、ガイドに沿って片側4か所ずつ5セット行う。

【Step.2】頬を刺激して、口角をキュッと上向きに!

人さし指の側面で圧をかける

指を左右へ小刻みに揺らしてほぐす

人差し指、第1関節の側面を法令線上にセット。皮膚を押しながらくいっと持ち上げ、その状態から指を左右へ小刻みに揺らす。同様の動きを、位置を少しずつずらしながら、両頬の各16か所に行う。

Point

指を頬に密着させたら、皮膚をくいっと持ち上げる

 

初出:朝イチのひと手間でお疲れ顔を解消! 「村木式整筋」メソッドのポイントを詳しく解説

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【2】「口元をリフトアップ」するマッサージ&エクササイズ

【Step.1】咬筋に反対側の親指を引っ掛けて固定する

\口を開け閉めする際に動くのが咬筋!/

「咀嚼筋の中でもいちばん大きな咬筋が緊張していると口角が下がるだけでなく、顔の歪ゆがみや法令線の原因に。まずは親指の腹で咬筋の上の部分をとらえます」(村木さん)

【Step.2】咬筋をとらえながら「あぐあぐ」と口を開閉する

「咬筋をしっかり押さえながら『あぐあぐ』と6セット、口を開け閉め。筋肉に沿って下にずらしながら同様に3か所行ったら、反対側も行いましょう」(村木さん)

※左右各3箇所×6セット

「口角を上げるためには舌を鍛えるのもポイント。なるべくあごを引いて目を見開き、口角を上げた状態で巻き舌にして、『あ・い・う・え・お』と、10セット繰り返すだけでリフトアップが期待できます」(スポーツトレーナー 山口絵里加さん)
※10セット

 

初出:口角のマッサージとエクササイズを取り入れてハッピーフェイスに♪|美容賢者直伝のマル秘テク大公開!

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【3】「ハンズフリーで実践できる」3つのエクササイズ

歯科医師

石井さとこさん

口元美容スペシャリストとしてさまざまな媒体で美容アドバイスを行う。クリニック「ホワイトホワイト」院長。

【1】モダイオラスほぐし(左右各10回)

エクササイズの最初に行うことで効果が。舌で法令線の裏側辺りをたどったとき、ぽこっとした膨らみを感じる部分が「モダイオラス」。
口周りと頬の筋肉のつなぎ目。ここをなぞるように、舌を上下に動かす。

【2】下唇ふー(×3回)

二重あご予防に効果。まずは胸を張って背筋を伸ばし、顔をゆっくりとあお向け首の前面を伸ばす。鎖骨に両手を置くと伸びを実感しやすい。次に、下唇を上に向かって引き上げ、5秒かけて「ふー」と息を吐く。

【3】ぴよぴよぷー(×10回)
\ぴよぴよ/


\ぷー/

小顔効果のあるエクサ。まずは頬肉を思いきり吸い込み、小鳥がぴよぴよとさえずるようなイメージで唇を上下に開閉。次に、唇をすぼませたまま両頬を「ぷー」と思いきり膨らませる。

 

初出:たるみが気になる人必見!「下唇ふー」「ぴよぴよぷー」…ハンズフリーで実践できるエクササイズ3

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【4】毎日5分!ほうれい線やたるみに効く「ザビエルゾーン」ケア方法

美容研究家

樋口賢介さん

HIGUCHIリーディング代表。フランスやインドなど世界各国の美容技術や理論を学び、独自の「頭筋ストレッチ」を確立。 あらゆるメディアで引っ張りだこの頭皮ケアのカリスマ。スピリチュアルカウンセラー「竜庵」としても活躍中!
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「重要なのは歯磨きみたいにコツコツと、毎日の習慣にすること。頭皮~デコルテのケアはおうちで簡単に、タダでできる“メスのいらない整形”。」(樋口さん・以下「」内同)

\使うのは5指の指の腹/

ザビエルゾーンとは…

「頭頂部の帽状腱膜のことを、かの有名なフランシスコ・ザビエルにちなんで命名。頭の筋肉~お顔を支えるコルセットのような重要な役割を担い、ここが固いと顔全体が下がって老けた印象に。」

【Step.1】5指の腹で頭頂部全体をゆっくりともみほぐす(5回×3セット)

ジリジリジリと音がするように…

\ゆっくりと呼吸をしながらほぐして/

「頭頂部の中心に中指がくるようにして5指の腹を交互に押し当て、つまみ上げるようにマッサージ。全プロセス共通ですが、頭や首には毛細血管や神経が張り巡らされているので、痛くしちゃダメ。気持ちいいと感じる強さで十分よ!」

 

初出:【毎日5分】ほうれい線やフェースラインのたるみに! 「ザビエルゾーン」のケア方法

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老けて見える「しょぼしょぼ目」の2つのケア方法

【1】側頭筋 をしっかりほぐす

美容家

石井美保さん

トータルビューティサロン『Riche』オーナー。自身の飽くなき美容へのこだわりが話題となり、美容家として引っ張りだこに。『一週間であなたの肌は変わります 大人の美肌学習帳』(講談社)など著書多数。
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「目の筋肉は側頭筋とつながっているので、側頭筋も固くなっています。ここをほぐすと目がぱっちり開くように。さらにまぶたを引き締めてくれるアイケアを使えば、見た目にもすっきり。温めて筋肉をほぐすことも効果的です」(石井さん)

指の腹をぐっと押しつけ円を描くように

「日中でも夜でも気軽にできる側頭筋マッサージ。指の腹を側頭に当て、ぐっと押しつけながら円を描くようにしてほぐすだけ。目の疲れが取れます!」(石井さん)

 

初出:リモートワークで目がしょぼしょぼ…美容家 石井美保さんの「目の疲れ」ケア方法は?

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【2】“こめかみマッサージ”で簡単ぱっちり目

\使うのは人差し指~薬指の3指の腹/

こめかみゾーンとは…


「こめかみの周囲のこと。リンパ節があるから、ここをきちんとほぐし流すことで目元のシワや茶ぐま、青ぐまをケア。顔色が良くなったり目元がパッチリしたり、法令線やゴルゴラインが軽減したりといいことずくめ」(美容研究家 樋口賢介さん・以下「」内同)

\この老け顔ポイントに効果あり/
目元のシワ、小粒目、くま・くすみ、法令線、ゴルゴライン

【Step.1】3指の腹でクルクルと優しくほぐし流すようにマッサージ(5回×3セット)

3指をそろえて円を描くように…
「中指の腹がちょうどこめかみの中心に来るように、3指をそろえてこめかみゾーンに押し当て、クルクルとマッサージ。痛くする必要はまったくないけれど、皮膚の下の筋肉ごと動かすイメージで、ゆっくりと行って!」

【STEP 2】3指の腹でこめかみをグーッと引き上げて、“形成”!(5秒間×3セット)

目の位置はそこじゃないのよと念じながら…
「こめかみに3指を当てたまま、つり目になるぐらいグーッと引き上げ、引き上げきったら5秒間キープ。『あなたの目は本当はそこじゃないのよ!』と念じながら行うと、驚く程パッチリとしたデカ目になれるわ」

 

初出:メイク前の“こめかみマッサージ”で簡単ぱっちり目のマスク美人に♪|くまやくすみ、法令線にも◎

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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