お悩み別ケア
2018.3.29

紫外線対策…今すぐ始めて!女医愛用UV対策グッズや美白・日焼け防止に効くサプリ&食べ物をご紹介

シミにシワ、たるみ……あらゆる肌トラブルの元凶となるのが紫外線。美肌をキープするには、紫外線が年間を通してもっとも強くなるこれからの季節はもちろん、秋も冬も、年間を通して対策を怠らないことが大切です。ここでは、皮膚科や眼科の女医が自ら愛用している紫外線対策グッズや使い方、そして体の中から紫外線ケアをするのに有効なサプリや食べ物、レシピをご紹介します。

【目次】
日焼け止めにサングラス…女医愛用の紫外線対策グッズ
効果を高めるために!顔用日焼け止めの塗り方やサングラスの選び方をチェック
インナーケアで紫外線に負けない肌に!おすすめサプリはこれ
インナーケアで紫外線に負けない肌に!おすすめ食べ物&レシピをご紹介

日焼け止めにサングラス…女医愛用の紫外線対策グッズ

傘とサングラスは1年中!皮膚科医愛用紫外線対策グッズ

皮膚科医の佐藤やすみ先生によると、地表に届く紫外線はUVAが95%以上で、最低量となる1月でもピークの6月の半分以下にはならないとのこと。つまり、紫外線対策は1年中行うことが大切なのです。

佐藤先生は、
「自宅やクリニック、車のガラスにはUVカットフィルムを貼っています。日中に、外に出るときは真冬でも日傘をもち歩き、UVグラスを身につけます。もちろん春先から夏にかけてはロングタイプのグローブも欠かしません。腕はもちろん、手の甲だけ焼けてしまうのは嫌なので」
と春夏秋冬、紫外線遮断グッズを欠かさず駆使しているそう。

【佐藤先生愛用グッズ】

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傘は春夏秋冬! 肩まで隠れるドーム形がおすすめ。

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ロンググローブは春夏に! 半袖やノースリーブの季節の必需品。サラサラで蒸れない麻100%のタイプがおすすめ。

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UVカットのサングラスは春夏秋冬! 頬やこめかみも隠せる大きめタイプがおすすめ。

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恵比寿やすみクリニック皮膚科医
佐藤やすみ先生

紫外線対策は1年中が基本。プロが教える遮断グッズとは?

眼は紫外線を浴びて老化する…眼科医がすすめる対策は?

眼科医の井上佐智子先生によると、眼は紫外線によって確実に老化するとのこと。眼にも肌と同じようにバリア機能はありますが、強い紫外線を浴びることで壊れてしまうそうです。

目を紫外線から守るために井上先生が心がけていることは、「日中の外出時はサングラスをかけること。さらにサプリメントで体の抵抗力を高めることです。中でも注目しているのは腸内環境を整えるケア」。

ある程度の紫外線量は自力で対処できる体づくりを目指し、体内環境から整えることが大切ということです。腸に乳酸菌や酵素を補給してあげて、全身のUV抵抗力を増幅させましょう。

【井上先生おすすめサプリ】

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メタジェニック スペクトラザイム(プロテアーゼ等含有酵素加工食品) 180粒 ¥9,800 医療機関専売品
(問)羽根木の森アイクリニック
腸の炎症を酵素パワーで阻止!

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メタジェニック ウルトラフローラアイビー(ビフィズス菌・乳酸菌加工食品) 60粒 ¥11,500 医療機関専売品
(問)羽根木の森アイクリニック
300億個の乳酸菌を腸に送り込む!

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羽根木の森アイクリニック眼科医
井上佐智子先生

眼の老化対策に不可欠なサングラス選びはココをチェック!

日焼け止めや帽子は数か所に常備!皮膚科医の紫外線遮断“四種の神器”

皮膚科医の小桺衣吏子先生は、常日ごろから日焼け止めや日傘などで紫外線を遮断しつつ、受けたダメージを帳消しにする準備と、生じる可能性のある肌悩みの阻止を心がけているそう。

「毎日のスキンケアとライフスタイル全般にわたり大切です。私は、美容医療は最終手段だと思っています。その前にできることはたくさんある。紫外線をむやみに怖がるのではなく、しなやかに対処しながら、夏を思う存分、楽しんでほしいものです」と小桺先生。

【小桺先生の“遮断グッズ四種の神器”】

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日傘は遮光率99%以上のものを4〜10月まで携帯。光と熱をカットするには裏地が黒いタイプがおすすめ。

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帽子は用途別に、リゾート用(A)、うっかり日焼けを防ぐ洗濯物を干すとき用(B)、スポーツ用(C)の3種類を常備。

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サングラスは、下にずり落ちたり、隙間から紫外線が入ることを防ぐために鼻に当たる部分にパッド(a)をつけるようオーダー。
e22f8c564869c8d4170ed51f5a81201c日焼け止めは、顔用を洗面所に、ボディ用をクローゼット横と洗濯物干場の手前に、足の甲用を玄関に、と必ず4か所に常備。足の甲用のスプレーはミュールを履く前につけるのをお忘れなく!

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アオハルクリニック皮膚科医
小桺衣吏子先生

夏本番、24時間のUV対策はマスト!プロが教える徹底ケアとは?

効果を高めるために!顔用日焼け止めの塗り方やサングラスの選び方をチェック

顔は“7点おき×2度塗り”で!効果的な日焼けどめ塗り方

顔用の日焼け止めを塗るときは、均一に塗ること、そしてシミができやすい鼻、こめかみ、頬のWゾーン(下画像a)は重ね塗りすることが大切。7点おき&2度塗りを意識しましょう。

【How to】3afc8eef2450909e57dc4ebacdb95864

(1)日焼け止めを、額、左右の頬、鼻、あご、左右のこめかみの7点におき、のばす

(2)シミができやすいaのWゾーンに厚めに重ね塗りする

【おすすめ顔用日焼け止め】

dd648a8ff220c52f61efae5a7f08dbe6ロート製薬 オレゾホワイト フェイスプロテクトUV  SPF50+・PA++++  30g  ¥2,300
密着度が高く、肌色を明るく整える効果も。

 

夏本番、24時間のUV対策はマスト!プロが教える徹底ケアとは?

肌が揺らいでいるときも日焼け止めは塗ったほうがいい?

肌が敏感になっているときは、肌の内部が軽い炎症状態になっているということ。そこに紫外線や花粉などの刺激が加わると、さらに肌荒れを招くことになりかねません。

「敏感なときは肌の内部で微小炎症が起きていて、紫外線の影響も受けやすくなります。肌が弱っているときこそ紫外線対策が必要です」と銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生。

肌の調子が悪いときは、日焼け止めをしっかりとまんべんなく厚く塗り、その上にお粉のファンデーションを軽くのせるのがおすすめです。

【強力だけど低刺激!クリニックも推奨する日焼け止め】

q102アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール SPF50+・PA++++ 22g ¥4,000

q103

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB SPF50+・PA++++  30ml ¥3,400

q101

資生堂インターナショナル d プログラム アレルバリア エッセンス BB  SPF40・PA+++ 全2色 40ml ¥3,000

肌が揺らいでいるときも日焼け止めはマスト? 素朴な疑問を女医が解決!

眼科医に聞く“正しいサングラスの選び方”

眼科医の井上佐智子先生に聞いたサングラス選びのコツをご紹介します。サングラスは機能性重視で選ぶことが大切です。
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眉のラインと重なるようにすれば、上下左右から入り込む紫外線にも対応できます。

b:下縁
シミが多く発生しがちな頬骨を覆える大きめのものを。

c:色
可視光線透過率は40%以上が目安。濃い色のレンズをつけると、瞳孔が大きくなってより紫外線が入りやすい状態に。

d:紫外線透過率
紫外線透過率は1.0%以下(紫外線カット率なら99%以上)が理想。
※UV400とはUVAとBをすべてカットするという意味。

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e:顔の曲線に沿ったカーブ
サングラスと顔の隙間がなるべく少なくなるように、顔の曲線に近いカーブのあるものを選ぶのがベター。上から見たときに直線なものは避けたほうが◎。

眼の老化対策に不可欠なサングラス選びはココをチェック!

インナーケアで紫外線に負けない肌に!おすすめサプリはこれ

日焼け止めを塗っても防ぎきれなかったダメージや、将来のシミ対策には、インナーケアが有効。抗酸化ケアや代謝アップの効果があるものなど、紫外線対策におすすめのサプリをご紹介します。

アビオス アサイー100

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90粒入 ¥4,500
無農薬栽培のアサイーがサプリに。化学物質無添加、無着色、保存料不使用。

エスエス製薬 ハイチオールCプラス 〈第3類医薬品〉

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60錠 ¥1,500
肌細胞の代謝をサポートして、過剰にできたメラニンを排出。しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症に。

焼けたくない人必見! 夏でも紫外線ダメージに負けない肌になれるオススメのサプリメントをご紹介♪

ヘリオケア ウルトラD

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30粒 ¥6,500(問)アオハルクリニック
飲む日焼け止め。日焼けしそうな日の朝と日中に飲めば効果大!

夏本番、24時間のUV対策はマスト!プロが教える徹底ケアとは?

シンプリス トータルプログラム27

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60袋 ¥12,000
紫外線を浴びた肌の炎症を防ぐビタミンや抗酸化成分など、27種類の栄養素を厳選して5粒に凝縮。1日2袋ずつ服用。

山本未奈子さんが教える! うっかり日焼けをなかったことにする集中プログラム

インナーケアで紫外線に負けない肌に!おすすめ食べ物&レシピを紹介

“食べる美白コスメ”といえば…トマト!

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紫外線によるダメージを受けた肌におすすめの食べ物として一押しなのが、トマト。トマトに豊富に含まれる栄養素“リコピン”は、抗酸化力が高く、美白の効果が期待できます。

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カゴメ株式会社が第30回日本カロテノイド研究談話会(2016年)で発表した研究結果によると、トマトジュースを摂取したことで、紫外線を受けて暗くなった肌の色調が回復することが確認されたそう。そのメカニズムとして、トマトジュースによってメラニンの生成が抑えられたことや、ターンオーバーが促進されたことが考えるとのことです。

また、かぼちゃやニンジンなど、β-カロテンやビタミン類が豊富な緑黄色野菜にも、紫外線ダメージをリセットする作用が期待できます。

知らなきゃ栄養台無し!食べる美白コスメ「トマト」の正しい食べ方は
山本未奈子さんが教える! うっかり日焼けをなかったことにする集中プログラム

続いては、トマトを使ったレシピを3つご紹介します。

トマト、キュウリ、黒オリーブとフェタチーズのギリシャ風サラダ

トマトに、むくみ改善に効くきゅうり、抗酸化効果が期待できるオリーブ、ギリシャ名産のフェタチーズを合わせたサラダです。

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【材料】
ミニトマト:10個程度/きゅうり:1本/黒オリーブ:10~15粒程度/フェタチーズ:70g程度/オリーブオイル:大さじ2/レモン汁:大さじ2/ハチミツ:小さじ1/塩こしょう:適宜/ディル(飾り用):少々

【作り方】
(1)きゅうりを食べやすい大きさに乱切りにし、塩をひとつまみふって、約10分置いて少ししんなりさせる

(2)ミニトマトは半分に、フェタチーズはダイス状にカットする

(3)水を軽く切ったきゅうり、ミニトマト、オリーブと、オリーブオイル、レモン汁、ハチミツ、塩こしょうをボウルに入れ、ざっくり混ぜる

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(4)フェタチーズと3をお皿に盛り付け、ボウルに残ったドレッシングを回しかけて、仕上げにディルを飾り付ける

「トマト、キュウリ、黒オリーブとフェタチーズのギリシャ風サラダ」美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #30

中華風トマトビーフン

トマトが主役のビーフン。さっぱりしていて、日焼け後のほてった体にも最適!

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【材料】※1人分
乾燥ビーフン:100g/トマト:1/2個/オクラ:4本/水:400ml/顆粒鶏ガラスープ:大さじ1/しょうが(スライス):2枚/白すりごま:大さじ1/ラー油:少量

【作り方】
(1)トマトは2cmの角切り、オクラは小口切りにカットする

(2)鍋で水、鶏ガラスープ、しょうがを煮立て、ビーフンを浸して火を止め、約5分置いてもどす

(3)鍋に1のトマト、オクラと白すりごまを加え、再度火にかける

(4)沸騰したら火を止め、器に盛って、好みでラー油をかける

美白力UPに効果アリ!中華風トマトビーフン

ひじきと赤い果実のフルーツサラダ

トマトに合わせるのはひじき。ひじきには、骨粗しょう症を防ぐカルシウム、便秘の改善やデトックスに効果のある食物繊維、血液循環に関わる鉄分やマグネシウムが豊富です。

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【材料】
長ひじき:10g/ミニトマト:8個~10個/ブドウ(皮ごと食べられるもの):10粒~/シカクマメ(インゲン、サヤエンドウなどでもOK):4~6本/オリーブオイル:大さじ2/バルサミコ酢:大さじ2/塩こしょう:適宜

【作り方】
(1)長ひじきは軽く洗ってから、たっぷりの水でもどす

(2)ミニトマトとブドウはそれぞれ半分にカットする(ブドウは種がある場合は取り除く)

(3)シカクマメ(またはインゲン、サヤエンドウなど)をレンジでチン、または鍋でゆでて程よくやわらかくする

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(4)ひじきを5cmほどの長さにカットする

(5)ひじき、ミニトマト、ブドウ、シカクマメをボウルに入れて、オリーブオイル、バルサミコ酢、塩こしょうを加えてあえる

美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #13「ひじきと赤い果実のフルーツサラダ」

 

*商品の価格はすべて税抜です。

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