お悩み別ケア
2019.11.21

日焼け防止は秋も継続!帽子、服、手袋……美容賢者の全身UVカット法とおすすめアイテム

帽子や手袋をするのは、日焼け防止の基本。紫外線から肌や髪、頭皮を守ってくれます。でも、おばさんぽくなるのがイヤ、持ち歩くのが面倒、など苦手意識を持つ人が多いのも事実。そこで、UVカット機能が高い手袋や服、折り畳みができる帽子など、美容のプロも使っているおしゃれな日焼け防止グッズをご紹介します。

【目次】
美容賢者も日々してる!日焼け防止のための帽子の選び方
日焼けを防いでくれる服の素材や色は?
帽子や手袋でおしゃれに♪日焼け防止ファッション
腕や首をしっかりカバー、日焼け防止におすすめのグッズ

美容賢者も日々してる!日焼け防止のための帽子の選び方は?

夏はもちろん、秋もまだまだ紫外線は強いです。髪や頭皮の日焼けを防ぐ帽子の選び方を美容賢者に聞きました。スポーツ観戦や秋の観光時の参考にしてみて。

おしゃれも楽しめるハットでUVケア

おしゃれも楽しめるハットでUVケア
\ボルサリーノがお気に入り♪/
「紫外線対策は、予定別にUVの数値を使い分け、さらに帽子でカバーを。息子と公園で遊ぶことが多いので、帽子は頼りになるアイテム。おしゃれが決まるデザインを選んでいます」(モデル・押切もえさん)

モデル 押切もえさんの日焼け肌→透明ツヤ肌の復活テクとは?ニキビ、くすみに悩んでいた10代からママの今まで…

アクティブに過ごす日は折り畳める帽子が◎

アクティブに過ごす日は折り畳める帽子が◎
\両手があく帽子は、子供との外出に重宝/
「”HELEN KAMINSKI”の帽子は軽さと畳んでもしわにならない点がお気に入り。つばが広く、首まで完全ガードできます」(美容家・山本未奈子さん)

脱・さえない肌色!名品美白コスメ ・美容家お気に入り“くすみ対策”3選

ツヤ髪を守るためにも帽子は必須アイテム

ツヤ髪を守るためにも帽子は必須アイテム
\長時間の外出時には帽子!/
「お出かけ前には髪にもUVケアを。また、長時間外出する際には帽子や日傘を携帯。また、髪の分け目をこまめに変えたり、髪を結んで直射日光に当たる面積を少なくしたり、ダメージを最小限に抑える工夫をしています」(美髪アドバイザー・田村マナさん)

髪もきちんとUVケアしてる? ツヤ髪をキープするための5つの掟をご紹介!

帽子を被っても日焼け止めは必要?

教えてくれたのは・・・ウォブクリニック中目黒 総院長 高瀬聡子先生色で分かるニキビの段階をおさらい!

1995年慈恵会医科大学卒業後、翌年より慈恵会医科大学付属病院皮膚科に入局。2007年ウォブクリニック中目黒を開業。ドクターズコスメ『アンプルール』の開発・プロデュースも。

\日傘や帽子があれば日焼け止めは塗らなくても平気?/

Q:紫外線ダメージが広く知られたおかげで、“UVカット効果”のあるカーディガンやショール、日傘などが登場しています。そういったUV小物を取り入れていたら、日焼け止めは塗らなくても大丈夫でしょうか?

A:「物理的に紫外線をカットするという意味では、日傘もショールも手袋も有効です。ただし、街中を歩いていると、どうしても地面や壁からの反射光を浴びることになります。無防備な素顔の状態で出歩くより、日焼け止めを塗ったほうが安心でしょう」(高瀬先生)

さらに都市型の環境下では、PM2.5や排気ガスなど、大気汚染物質の存在も見逃せません。ここ数年のUVケアのトレンドは、紫外線だけでなく大気汚染物質からも肌を守る高機能なタイプ。紫外線だけでなく、現代の過酷な環境から肌を守るためにも、 最新の日焼け止めは頼もしい味方になってくれそうです。

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日焼けを防いでくれる服の素材や色は?

UVブロックするインナーケアや衣類などさまざまなUV対策グッズが近年、続々登場。賢く取り入れて、今年こそ透明美肌美人を目指しましょう!

教えてくれたのは・・・皮膚科医 高瀬聡子先生

kd_%e7%b7%8f%e9%99%a2%e9%95%b7-%e7%80%ac-%e8%81%a1%e5%ad%90『ウォブクリニック中目黒』総院長。豊富な知見と親身な診療で、美容のプロからも支持。先生考案のスキンケア「アンプルール」も人気。

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

kd_%e3%81%9d_%e6%b0%b4%e4%ba%95%e7%9c%9f%e7%90%86%e5%ad%90肌を見るだけで、その人の生活習慣を見抜く程の経験値で、カウンセリングや美容アドバイスを展開。美容誌や講演など幅広く活躍中。

富士フイルム バイオサイエンス&エンジニアリング研究所 金久真由子先生

p92-4アスタリフトのUVケアアイテムの開発を担当。富士フイルムの紫外線防御技術を応用し、Deep紫外線を防ぐ「D-UVガード」技術の開発に携わる。

p98-1

Q最も紫外線をカットする素材は?
A:ポリエステル。目の細かい素材の方が紫外線を通しにくい!
「紫外線を通しにくいのは、ポリエステル、シルク、コットンの順」(高瀬先生)
「UVカット加工されたファッションアイテムをうまく取り入れて」(水井さん)

p98-4
(左から)
UV加工されたレーヨンを使用。様々な巻き方を楽しめる大判サイズ。
サマンサタバサ|神崎恵×Samantha Thavasaコラボ UVストール ¥7,800

紫外線を90%カットする、なめらかな肌触りのカーディガン。
UNIQLO|UV カットスーピマコットンクルーネックカーディガン ネイビー ¥1,990

\これもおすすめ/
p98-5
吹きかけて紫外線をブロック。衣類の色あせを防ぐ。
スリーエム ジャパン|スコッチガード 防水&UVカットスプレー 300ml ¥1,000(編集部調べ)

Q紫外線を通しにくい色と通しやすい色は?
A:通しにくいのは黒、通しやすいのは白
「暑くなると白や淡い色の洋服を着たくなりますが、紫外線を通しやすいです」(高瀬先生)
「黒を着ても完全にUVを遮断できるわけではありません。日焼け止めも必須」(金久さん)

最も紫外線をカットする素材は? 紫外線トラブルを回避するために知っておきたいUV雑学

帽子や手袋でおしゃれに♪日焼け防止ファッション

普段のお出かけやスポーツなどのシーンで役立つ日焼け防止ファッションをご紹介します♪

UVカット羽織りものがマスト!日焼け対策ファッション

UVカット羽織りものがマスト!日焼け対策ファッション
家を出るときは日傘とUVカットの羽織りものを忘れずに。晴れの日は日傘も使い、紫外線に当たる肌の面積を極力減らして。羽織りものは屋外と屋内の寒暖差対策にも活躍!

「通勤中など外に出るときは必ず羽織りものをします」(医師 友利新さん)
「ほんの数分でも紫外線ダメージは肌に蓄積します。ボディへの塗り忘れによる通勤焼けに注意して」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

絶対焼きたくない人必見! 日常生活の徹底美白肌キープ術 ~朝のケア編~

白肌モデルの日焼け対策ゴルフファッション

教えてくれたのは・・・モデル 三枝こころさん

白肌モデルの日焼け対策ゴルフファッション

モデルの中でも群を抜いて透明白肌の三枝こころさん。ところが、年間80ラウンドはこなすゴルファーというから驚き!“ゴルフしているのに白肌”を目標に、良質な水分で癒し中。

「今夏も本当にたくさんゴルフをしました(笑)。でも、“ゴルフしているとは思えない”と言われるように、完全防備とアフターケアを頑張っています。どうしても全身乾燥するので、夏の終わりは絶賛集中保湿中。実は最近、家の水道工事をして、ミネラルウォーターをとりつけました。それで顔も体も洗うようにしたら肌がスベスベに。質の良い潤いで癒しています」(三枝さん)

白肌モデルの日焼け対策ゴルフファッション

「一年中、フェースマスクをしてプレーしますが、真夏はさらに完全防備!最近、このスタイルの女性ゴルファーが増えてきたんですよ。」

モデル・三枝こころさんが教える、アクティブ女子でも焼けない方法!

帽子・サングラス・ストールの三種の神器で日焼け対策

帽子・サングラス・ストールの三種の神器で日焼け対策

帽子・サングラス・ストールの三種の神器で日焼け対策

運転時は腕にUVカットグローブを。焼けやすい手の甲を保護。
「外出時は長袖とストールを持参。さらに運転する際に頼りになるのがUVカットのグローブです」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

日焼け止めは2時間おきに塗り直し! 美容賢者が教える絶対焼かないためのルール

腕や首をしっかりカバー、日焼け防止におすすめのグッズ

顔の日焼けは気をつけていても、腕や首の日焼け対策は大丈夫?しっかりUVカットしてくれる日焼け防止グッズをご紹介します。

24時間UV対策を徹底している美女医たちに学ぶUVカット術

教えてくれたのは・・・恵比寿やすみクリニック 皮膚科医 佐藤やすみ先生

24時間UV対策を徹底している美女医たちに学ぶUVカット術②恵比寿やすみクリニック院長。順天堂大学病院研修後、都内スキンケアクリニック院長を経て、現クリニックを開業。

UVカットグッズで春夏秋冬、無敵のUVシールドを張り巡らす!

\UVAは冬も大量照射。年間通じたケアが大事</
「地表に届く紫外線はUVAが95%以上。そして最低量となる1月でも、ピークの6月の半分以下になりません。つまり紫外線対策は真冬でも本気でやらなければダメ。私は自宅やクリニック、車のガラスにはUVカットフィルムを貼っています。日中に、外に出るときは真冬でも日傘をもち歩き、UVサングラスを身につけます。もちろん春先から夏にかけてはロングタイプのグローブも欠かしません。腕はもちろん、手の甲だけ焼けてしまうのは嫌なので。紫外線が増えるこの季節ならではのケアは、抗酸化対策のサプリメントの摂取量を増やすことくらい。紫外線対策は夏のものという感覚は、化粧品でUVBしか防げなかった頃の話。今はUVAはもちろん、ブルーライトや近赤外線も話題となっている時代。これまで以上に、昼間に加え夜も、UVカットをしてほしいものです」

UVカットグッズ
傘・グローブ・UVサングラス…日傘とUVサングラスは一年中。半袖の季節はグローブで物理的にカット!UVカットグッズは日が差していれば真冬でも登場。「日傘とUVサングラスは常にもち歩き、冬は短い普通のグローブを。グッズ選びはファッション性重視で、紫外線カット率が1%くらい違っても気にしません」。ちなみに冬用のUVサングラスはレンズが透明のクリアサングラス。普通の眼鏡と変わらないので、違和感ゼロ。

\UVサングラス/

24時間UV対策を徹底している美女医たちに学ぶUVカット術②

春夏秋冬通しておすすめ。サングラスはUV対策万全の信頼できるブランドからチョイス。シミが多発する頰やこめかみをすっぽり隠せる大きめで、色が濃すぎない物を選びます。(写真私物)

紫外線対策は1年中が基本。プロが教える遮断グッズとは?

*価格はすべて税抜きです。

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