ヘアスタイル・髪型
2021.8.21

有村架純さん風に近づく、王道かわいい内巻きナチュラルボブ~ロング【15選】

有村架純さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介!王道で清楚なかわいい系のイメージが強い有村架純さんのイメージを叶える内巻き・ワンカールのボブ~ロブを中心に厳選。

有村架純さん風の髪型って?

有村架純さんのイメージといえば、王道のかわいい系!前髪あり×内巻きボブが定番で、毛先のワンカールなど作りこみすぎないナチュラルな魅力で男性ウケも女性ウケも抜群の愛されモテヘアです。ボブ~ロブのイメージが強いですが、ミディアム~ロングヘア時代も清楚で王道な印象です。

「前髪あり×ナチュラルボブ」で王道かわいいの代表格【9選】

【1】毛先のワンカールでモテ系ふんわりボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあご下3センチの長さで、切りっぱなしボブに。髪質によってはグラデーションを入れても。
  2. 前髪は眉と目の間の長さで、ぱつっとしたラインが残るシースルーに。サイドバングは、耳かけした時にこめかみ部分などに“割れ”ができないよう重めにカットする。
  3. カラーリングはフォギーベージュをチョイス。赤みの無いベージュで、柔らかさを表現し、色が抜けた時もキレイ。

【how to“スタイリング”】

  1. 柔らかい動きをつけたいので、ドライ時は根元を起こしながらドライヤーの風を当てるのが必須。広がりやすい人は、ドライヤーを前から当てると◎。
  2. 乾いたら32mmのカールアイロンかストレートアイロンで、内巻きにワンカール巻くだけの簡単ヘア。前髪はアイロン無しでOK。
  3. スタイリング剤はクリームバターがおすすめ。全体ではなく、毛先~中間に塗布することで部分的にウェットな質感となりおしゃれな仕上がりに。前髪も毛先メインでつける。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【2】愛され度マックスな甘めロブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を鎖骨下1cmのロブに。トップのみにレイヤーを入れて空気感を表現する。
  2. 前髪は目の上ギリギリの長さで、奥行きの狭いシースルーに。幅も黒目と黒目の間の狭めにすることで、額縁のような効果をもたらし小顔に見せてくれる。
  3. カラーは9レベルのカフェラテベージュに。ラテ系色は今季のトレンドでもあり、ナチュラルな透明感と肌をキレイに見せる効果あり!寒色でありながらイエベベースの肌に似合い、幅広い洋服にもマッチする。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、ストレートアイロンで毛先をワンカール。温度設定は170度でカールがつきすぎないナチュラルさを目指して。
  2. 前髪は低めの150度で軽くワンカールさせるくらいに通す。マジックカラーでもOKですが、持ち重視ならアイロンが◎。
  3. スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。毛先中心に塗布して手ぐしで整え、手に残っているオイルを前髪につける。さらに、コーム(櫛)でとかすと、自然でキレイな束感がつくれる。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店(ミンクス ギンザニチョウメテン) 桜井智美さん

 

【3】ツヤのあるコンサバなストレートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを肩下のワンレングスでカット。内巻きになりやすいようインサイドにグラデーションを入れる。
  2. 前髪は眉にかかる程度のレングスに。サイドとマッシュラインでつなげているので、耳かけをした時も顔まわりが可愛くキマる。
  3. カラーは、柔らかい印象の7レベルのアッシュブラウンに。赤みを抑えつつ、ツヤ感をもたらす色味。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. ボブの鉄則はストレートタッチに仕上げることなので、トリートメント効果に優れたストレートパーマがおすすめ。広がりを抑えるナチュラルな仕上がりで、手触りもアップする。
  2. ストレートをかけていれば、スタイリングはドライヤーで乾かすだけでOK。気になる人は前髪だけストレートアイロンを通しても。ストパーなしなら、ストレートアイロンでワンカールになるよう軽く通す。
  3. どちらもオイルを毛先→前髪と塗布し、最後に表面をなでるようにツヤ感を出す。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 丸山成穂さん

 

【4】ワンカール内巻きに飽きたら顔周りだけ外ハネに

【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩にぎりぎりつかないくらいの長さでカット。毛先がハネにくい長さなので、巻いても下ろしてもキマる扱いやすいレングス。
  2. 前髪は、流すようにサイドに向かって長くしていく。頬のラインが隠れるようにすると、自然な流れを演出できる。
  3. カラーは7レベルのラベンダーアッシュ。レベルは、6だと暗く、8だと明るすぎるので、7レベルがお仕事女子には程よい色味。パープル系は肌なじみがよく、ツヤがある髪に見せてくれる効果も。

【how to“スタイリング”】

  1. 26mmのアイロンで、顔周りの毛先は外ハネに。その他は内巻きにする。部分的にゆるく外巻きにすることで、自然な印象に。
  2. 前髪は、ストレートアイロンでさらっと通す程度で、少しカールがつくようにするとキレイな流れに。仕上げのオイルは、全体的に軽く手ぐしを通すくらいでつける。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 櫻田亜弓さん

 

【5】コロンとしたフォルムの清楚な内巻きボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. サイドは平行ライン。肩に当たる長さでカットすると、巻いたとき肩につかず軽やかな印象に。顔周りはやや前上がりにカットし、内巻き部分が重たく見えないようにする。表面に少しだけレイヤーを入れふわっとした毛束を作る。
  2. 前髪は薄めに取り、目の上で流れるように毛量調整しながらカット。こめかみ部分はやや長めにカットし、前髪の端とサイドが90°にならないように自然につなげる。ゆるやかな曲線を作ると幼い印象になりません。
  3. カラーは8トーンのナチュラルブラウン。落ち着いたカラーですがツヤ感と透け感が出るので重たくならず、上品な印象に。退色しにくいのもおすすめポイント。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーで乾かすとき、トップの毛束は上に引き上げながら乾かす。
  2. 普段の分け目から5mmズラして分けると、トップがふわっと立ち上がり立体感が出る。裾はナチュラルなカールを作れるストレートアイロンを使い、毛先だけなめらかな内巻きに。150℃ぐらいの低温に設定するとカールがつきにくく、失敗せず自然なカールを作ることができる。さらにハチ上の毛束を横に引き出しやや高い位置から同じように巻くと、表面にふわっとした毛束が作れる。
  3. ソフトワックスを指先に少量伸ばし、毛先にもみ込みながら束感をつける。トップをつまんで根元の立ち上げ部分にもなじませ、さらに前髪の毛先にもなじませたら完成。

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

【6】抜け感を作ってほんのり色っぽロブ

【how to ベース&カラー】

  1. 肩につくくらいの長さでワンレングスにカット。重さを残しながら表面にレイヤーを入れて動きをプラス。
  2. 前髪は巻いた時に目にかからない長さでカットし、シースルーでもあえて“ぱっつん”とラインを出して目元を強調。
  3. カラーは赤みを打ち消すブルージュに。抜け感や透明感が欲しい人におすすめの色味。

【how to スタイリング】

  1. ドライ後、32mmのアイロンで全体を内巻きにワンカール、レイヤーに合わせて巻く。
  2. スタイリング剤はツヤ感があり、ややセット力のあるスプレーオイルがおすすめ。表面にしっかりツヤが出て、束感や動きをつくれるのでおしゃれなスタイルに。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 目澤沙友里さん

 

【7】ふんわりひし形シルエットのミディアムボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨丈でカット。ひし形シルエットになるように、あご下からレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉下でカットし、こめかみ上に落ちるサイドバングは頬骨からリップラインでカット。前髪とサイドバングを自然に繋げると小顔に見える。
  3. カラーは柔らかな9トーンのアッシュブラウン。好感度の高い上品ブラウンですが、透明感があり軽やかな印象に。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪は乾きやすいので、クセがつく前に最初に乾かして。トップは左右に振りながら乾かすと、パカっと割れずにふんわり仕上がる。サイドにクセが出ないよう全体は前にもってきながら乾かして。乾かしながら毛先をブラシで軽く内巻きに整えておくと、後のスタイリングが楽になる。
  2. 32mmのアイロンで、毛先を内巻きにワンカール。しっかり巻かず、軽く滑らせて毛先が内に向いている程度がおしゃれです。アイロンが苦手でしたら、内巻きワンカールのパーマをかけてもOK。前髪の毛先にも軽くワンカール巻くと、顔の印象がよりかわいらしくなる。
  3. 柔らかいワックスを全体にもみ込み、軽く耳掛けをして耳上の毛束をふわっとさせれば完成。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 高橋京佳さん

 

【8】清楚系モテを体現したバルーンミディボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. サイドは鎖骨にかかる長さで前上がりにカット。バックは立体感が出るように段差を入れる。
  2. 前髪は毛先が流れるように少し隙間を作りながら目の上でカット。こめかみに落ちる毛束をやや長めにすることで顔効果を狙える。ふわっとしたバルーンシルエットを作りやすくするためトップや表面、顔周りにはレイヤーを。
  3. カラーは透明感のあるカラー剤の“イルミナカラー”の7トーンのオーシャンサファリ。赤みを消すブルー配合で、落ち着きつつも重たくないブラウンカラーに仕上がる。

【how to“スタイリング”】

  1. 太めのアイロンで全体の毛先を内巻きワンカールに。しっかり巻かず軽く滑らせる程度でokです。前髪も毛先が内巻きになるように軽く滑らせる。
  2. ソフトワックスを手のひらでしっかり伸ばしてから、全体の毛束の中間から毛先に揉み込んでふわっとした立体感を作る。片側だけ、こめかみに落ちる毛束を残して耳掛けを。耳掛け&表面のふわっと浮いた毛束でバルーンシルエットが完成。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 井上紗矢香さん

 

【9】丸顔もカバーできる大人かわいい内巻きボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨ラインでバックから平行にカットし、グラデーションを入れます。内巻きにまとまるよう、顔まわりとトップにレイヤーを入れます。レイヤーは重さをとる程度に。
  2. 前髪が薄めに作り、ヌケ感を演出。
  3. カラーは、赤みを抑えた8レベルのグレージュブラウン。退色しても赤みが出にくく、透け感のある色味をキープ。ナチュラルな艶と透明感を兼ね備え、落ち着いた大人女子に。

【how to“スタイリング”】

  1. パサつきを防ぐため、オイルトリートメントを塗布してから乾かす。毛先が内巻きにまとまるようにカットされているので、根元を後ろから前方向へ乾かすだけでOK。
  2. 乾いたら、毛先を32mmのアイロンでワンカール。さらに、表面を巻くと、動きが出て軽さのアクセントに。前髪を決めるコツは、黒目と黒目の間の髪だけを取り出してカールをつけること。馴染みよく、毛流れのある前髪に。
  3. 最後に、保湿力のあるミルクを毛先と前髪につけ、整えたら完成。

担当サロン:XELHA (シェルハ) 谷 賢二さん

 

「前髪あり×内巻きミディアム~ロング」時代も!【4選】

【1】ワンカールしただけのフェミニンスタイル

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下の長さでワンレングスにカットし、レイヤーを入れる。ローレイヤーにすることで、広がりをおさえながら柔らかい動きのある仕上がりに。
  2. 前髪は眉が隠れるくらいの長さでカットし、両サイドとなじませることで小顔効果をゲット。パツっとラインを残すことで、フェミニンな表情になっている。
  3. カラーは、肌を明るく見せる10レベルのフォギーベージュに。退色した髪にツヤ感を与える色味。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、32mmのカールアイロンで内巻きワンカールするだけの簡単ヘア。髪の広がりが気になる人は、ウェット状態でオイルをつけてから乾かすのがおすすめ。
  2. 仕上げにはツヤ感を出すポリッシュオイルを。手ぐしを通しながら、内側にもしっかり塗布することが1日スタイルキープするコツ。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 目澤沙友里さん

 

【2】かわいいの定番、前髪ありの内巻きロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸丈の前上がりベース。毛先が軽すぎると古い巻き髪に見えやすいので毛先には重たさを残しつつ、顔周りは鎖骨下からレイヤーを入れる。
  2. 前髪は黒目と黒目の間に落ちる毛束を目の上ギリギリでカット。前髪のサイドはややラウンドにカットし自然にサイドに流れるようにする。
  3. カラーは8トーンのウォームベージュ。黄みを抑えるベージュ系なので傷んで見えず、またほんのり赤みが入っているので肌をキレイに見せる効果もあり。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪を乾かすときはパカっと分かれないように、指の腹を使って頭皮をこすりながら毛束を手前に引き出すように乾かして。
  2. 全体が軽く乾いたら、ロールブラシを使って毛流れを内巻きに整えるとキレイなカールを作りやすくなる。前髪はサイドに流れやすくするためカーラーで巻いておくと◎。やや太めの38mmのアイロンで、毛先を内巻きワンカールに。いちばん下の裾だけでなく、レイヤーの入っている前上がりの毛先にも内巻きを忘れずに。
  3. 程よく束感が出るシアバターのスタリング剤を毛先を中心に揉み込む。毛先を軽く散らし表面をふわっとさせるとかわいらしい印象に。前髪は軽く内巻きのクセがついたらカーラーを外し、毛先をサイドに流したら完成。

担当サロン:Ramie GINZA(ラミエ ギンザ) 加藤貴大さん

 

【3】ハイレイヤーで作るストレートロング

【how to“パーマ&カラー”】

  1. 胸上で前上がりにカット。顔周りはあご下までしっかりレイヤーを入れる。裾は重みを残すのが、レイヤースタイルを古く見せないポイント。
  2. 前髪は分け目が見えないように後ろからもってきて目の上ギリギリでカット。前髪を厚めに作ると顔周りが軽くても寂しい印象になりません。また額に隙間を作りヌケ感を出すと大人っぽい印象に。
  3. 太めのロッドで、毛先に内巻きワンカールのデジタルパーマをかけます。前髪も毛先がサイドに流れるようにパーマをON。
  4. カラーは、人気カラー剤ブランド『イルミナカラー』の8トーンのオーシャン・ヌード。アッシュとベージュの色味で透明感とツヤ感が抜群。

【how to“スタイリング”】

  1. デジタルパーマがかかっているので、手ぐしを通しながら乾かすだけで内巻きワンカールができあがる。
  2. 仕上げにオイルトリートメントをなじませると、サラサラしたツヤのあるストレートに。また表面の毛束をふわっとさせひし形のシルエットを作ると、かわいらしい印象になる。より大人っぽい印象にしたければ、前髪の毛先を根元からしっかりサイドに流すと◎。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 中島明日香さん

 

【4】くせ毛も活かせるナチュラルロングヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸上でカットし、動きを出しやすくするため表面と顔周りを中心にレイヤーを。裾にはレイヤーを入れず、重たさを残すことが今っぽいロングに見せるコツ。
  2. 前髪は目力を強調するため眉下ギリギリでカット。サイドにつながるこめかみ部分の前髪をやや長くすることで、パッツン系でもなじみやすくなる。
  3. カラーは赤みを消しながら柔らかい印象に見せる9トーンのフォギーベージュ。明る過ぎず、しっとりした質感とも相性抜群。

【how to“スタイリング”】

  1. ハンドブローで整えながら乾かします。ストレートヘアの人は38mmなど太めのアイロンで毛先を軽くワンカール内巻きに。さらにトップの毛束を少量取り、根元付近を軽く巻くとクセ毛っぽい毛流れを作れる。もともとクセ毛の人はそのままでOK。
  2. オイルやシアバターなどを髪全体になじませ、しっとりした質感に仕上げる。前髪の毛先にもなじませ束感を作ると◎。顔周りの毛束を残し、軽く耳掛けをすれば完成。

担当サロン:NEUTRAL produced by GARDEN (ニュートラル プロデュースド バイ ガーデン) 太田 愛さん

 

人気スタイリストが教える!有村架純さん風に変身カット【2選】

【1】大人のかわいさアップ!変身カットのポイント

GARDEN Tokyo トップスタイリスト

津田 恵さん

【BEFORE】
細くて量の少ない髪。少しでも重く見せようと前髪を伸ばしているけど、それが逆効果だなんて…。

【AFTER】
「全体の重さを残し、特に毛先はすきすぎないことが絶対。毛束の内側にレイヤーを入れることで髪の間に空気が入り、フワッとした広がりが生まれます。レイヤーを入れるとスカスカする、という考えに捕らわれすぎないように」(津田さん)

Point

D.前髪を作ってフロントのペタンコを解消
E.あご下~サイドにレイヤーを入れて横に膨らむように
F.重さは残す


【2】有村架純さん風の小顔ヘアになるカットポイント

AFLOAT D’L(ディル)

井上紗矢香さん

【お悩み】顔がむくみやすく、フェースラインがぼやけがち。小顔に憧れるけど、毎日のケアにかける時間がなかなかとれなくて…。

  1. サイドにつながる斜め前髪。前髪は小顔の必需品。目尻を隠すようにサイドにつなげ、顔の面積をカバー。
  2. 顔周りのロー&ハイライトカラー。ローライトで顔周りを引き締めつつ、立体感を出すため所々ハイライトを。
  3. ひし形に見せるトップ&表面の浮遊毛。ふんわりひし形シルエットにすると、顔がキュッと見えて小顔印象に。

\サイドにつながる前髪で顔の面積をカバー/

「骨格が変わったように、あごラインがシュッと見えてびっくり!大人かわいい前髪もお気に入りです」(美的クラブ 鈴木尚子さん)


※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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