ヘアスタイル・髪型
2026.3.17

前髪なしの髪型・セット・ヘアアレンジ【32選】イメチェン叶うカット方法も紹介!

おでこを出した大人っぽい雰囲気の前髪なしスタイル。ここでは前髪なしの髪型とセット・ヘアアレンジを紹介します。まずは『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからレングス別・顔型別・2WAYバング別におすすめを厳選。続いて前髪なしのセット方法やヘアアレンジ、前髪は作らず変化が出せるカット方法もまとめました。

EDIT: 美的.com編集部

美的.com編集部

美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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「ショート」前髪なしのヘアスタイル

センターパートと束感でこなれヘアに!シゴデキ女子風ショート

ショート

パラっと落ちる顔まわりの髪がポイントのショートスタイル。首元をすっきり涼しげに見せつつ、長めの前髪がチークを隠して骨格をカバーします。また、ヘアカラーは王道の人気色であるアッシュブラウンがベストマッチ。寒色系の落ち着いた雰囲気と柔らかさをプラスします。

ボーイッシュになりやすいショートですが、丸みのあるシルエットと顔まわりで大人の女性らしさを演出。軟毛でペタっとしやすい人やふんわりとした質感が出しにくい人におすすめのデザインです。

【how to“ベース&カラー”】
サイドの長さを鼻横のラインに設定し、真っ直ぐラインでカット。顔まわりに角があるとクールになりすぎるので、レイヤーで削って女性らしい柔らかさと今っぽさを出します。バックはグラデーションで丸みを出し、えり足は短くカットします。

カラーはアッシュブラウンを7レベルで。暖色にするとかわいらしく見えるため、寒色系をチョイス。大人っぽく柔らかい印象をヘアカラーでもプラスします。

ショート

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをふんわり丸みが出るように通します。顔まわりは髪を内に入れるイメージでするとグッド。前髪は乾かすときに根本の立ち上がりをつけて、分け目はジグザクのセンターパートに。

ペタっとならないよう軽めのオイルを内側からなじませ、手に残っているオイルを表面と顔まわりにつけたら完成です。

担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 土屋結莉さん

「ボブ~ロブ」前髪なしのヘアスタイル【4選】

【1】コテなしでも軽やか!ランダムな動きのゆるっぽボブ

ボブ

キレイめ、カジュアル、どちらのファッションにもマッチするボブ。首元にキュッとしたくびれ感があり、ボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、技ありのデザインレイヤーを施しているので、ハンドブローのみでニュアンスのあるランダムな動きを実現。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのボブ。前髪は鼻先の長さでややワイドにつくり、サイドバングにつながるようにラウンド状にカットします。前髪のセンターを薄めにすることでワイドバングでも重い印象になりません。全体はつながりのあるレイヤーではなく、散らばるようなデザインレイヤーを入れます。

ヘアカラーは暗髪のダークグレーをセレクト。明るめからのトーンダウンにもおすすめで、赤みではなくグレーで構成されたカラー剤のためほんのり抜け感があり、色が抜けたときもギラつきをおさえることができます。

ボブ

【how to“スタイリング”】
ハンドブローで全体をドライし、根本が乾いたら毛先から髪をもみ込むようにします。前髪は後ろに向かって風を当てて、根本がふんわりするように。毛先は外ハネにしてくびれ感を出します。

動きを出しつつキープ力もあるソフトワックスか、バーム&ワックスを毛先、中間、顔まわり、前髪の順番になじませ毛束感を整えたら出来上がり。

担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん

【2】アッシュベージュで大人っぽく、柔らかニュアンスのお洒落ボブ

ボブヘア

シンプルな王道ボブに柔らかい毛流れと動きをプラスしたこちら。優しい雰囲気で大人スタイルを叶え、ボブでも幼く見えません。また、ノンアイロンでキマるようにカットされているので、スタイリングも楽々で、朝の時短を実現します。

カラーでも大人っぽく落ち着いた印象を与えるボブヘア。前髪を長めに残すことで、キレイな流れがつくりやすく美人度がUPするものポイント。重めヘアですがモードに寄り過ぎていないので、女性らしいデザインを楽しみたい人におすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースは、あご下1cmの長さでカットし、グラデーションを入れ内側にまとまるようにしたスタイル。トップにはレイヤーを入れ、柔らかい動きを出しやすくしています。前髪は、鼻先くらいでカット。

カラーは、透明感のあるアッシュベージュに。6レベルの暗めのカラーで、柔らかさと大人見せを両立させます。

ボブヘア

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ハンドブローで乾かしますが、分け目がつかないようにふんわりドライするのがポイント。前髪は、センターパートでかき上げるイメージで。最後にクリーム系のワックスを全体になじませたらフィニッシュ。クセが気になる人や広がりやすい人は、ストレートアイロンで仕上げても。

担当サロン:grico(グリコ) 寺尾フミヤさん

【3】フェイスラインのカバーも!顔まわりレイヤー×メリハリカールのロブ

ロブ

ロブヘアに軽さが欲しいなら、顔まわりレイヤーがおすすめ。骨格に合わせて入れているので、動きを出しつつフェイスラインをカバー。小顔効果も発揮します。また、気になる前髪の生えグセは、活かしてかき上げ風に仕上げればストレスを軽減できます。

スタイリングで前髪はストレートタッチ、顔まわりは内巻きとカール感にメリハリをつけるのもポイント。カラーはダークトーンにすることで、シックでモードな印象に。ほんのりひし形シルエットが縦長印象を緩和するので、面長さんにもぴったりです。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下5cmのロブ。骨格に合わせたフェイスレイヤーを入れて、動きを出しながら小顔見せも。前髪は生えグセを修正できるよう長めにつくります。

ヘアカラーは7レベルのアッシュグレージュをセレクト。赤みをしっかり打ち消すもののベージュの透明感や肌映りのよさはそのまま。ややくすみ感はありますが、深みがあり落ち着いた印象を与えます。

ロブ

【how to“スタイリング”】
全体はストレートアイロンでストレートに、顔まわりは32mmで内巻きワンカールにすることで、メリハリのある仕上がりに。スタイリング剤は束感メイクができるバームを使います。全体にさらっとなじませ、エアリー感が出るように仕上げたら出来上がり。

担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 森泉果空さん

【4】小顔効果抜群なゆるふわカールの色っぽロブ

ロブヘア

ロブヘアにゆるっとしたカールを合わせたこちら。重く見えやすいロブヘアに軽やかな動きをプラスします。パーマではなく、アイロンでつくるので、いつものスタイルからのイメージチェンジにもぴったり。また、前髪からサイドにかけての毛流れが骨格をカバーし、小顔効果も望めます。

【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下くらいの長さでカットしたロブヘアに、顔まわりだけレイヤーを入れて軽さを出しやすくします。前髪は、巻いた時に頬骨にかかるくらいの長さで切ることで、骨格をカバー。

カラーは、10レベルのオリーブベージュに。程よいくすみ感で、赤みをおさえて髪に柔らかい質感をもたらします。褪色したときにオレンジっぽくならず、キレイな色をキープできるのも嬉しい。

ロブヘア

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先から外ハネ→内巻き→外ハネの波巻きにしてウェーブのようなスタイルを楽しみます。カールのイメージとしては、S字+半回転がベスト。

スタイリング剤は、カールがダレないよう、軽めのオイルを全体的になじませます。パサつきをおさえるため、塗布量はしっかりめに。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん

「ミディアム」前髪なしのヘアスタイル【3選】

【1】クセ毛を活かしてお洒落に!透明感カラーの大人ウェーブミディ

ウェーブヘア

大人世代になるとヘアスタイルを変えることをためらうことがありませんか?そんな人に提案したいのがこちらのミディアム。特に髪の広がりが気になるなら要チェックです。クセ毛を活かすことができるパーマデザインで、脱ストレートパーマを求める人にも◎。

ヘアカラーは透明感たっぷりのラベンダーアッシュ。ダークカラーでも軽やかに見せることができます。また、肌色をキレイに見せられるため、肌ぐすみの解消も望めます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは鎖骨レングスのワンレングス。パーマをかけたときに毛先がパサつかないようレイヤーは入れず、前髪はあご下ラインくらいでつくります。

カラーは6レベルのラベンダーアッシュをセレクト。透明感が秀逸のヘアカラーで、品のいい赤みがありツヤ感をプラス。お洒落感のアクセントがあり、顔色を明るく見せることができます。

ウェーブヘア

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは18mmのロッドをメインに使い、ベースは平巻き、トップはスパイラル巻きに。基本的にはコールドパーマをかけますが、髪のクセのタイプによってはデジタルパーマを選んだ方がいい場合も。

ハーフウェットな状態にバーム&オイルをMIXしたものをしっかりめになじませます。スタイルが決まらないと感じたときは、一度水で濡らしてみて。最後にボリューム感を整えたら完成です。

担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 紗良さん

【2】春夏にぴったり!柔らかシルエットの抜け感ミディ

巻きすぎない絶妙なカール感が洒落感をUPさせるこちらのミディ。柔らかい動き&抜け感があり、春夏スタイルとして注目したいデザインです。また、クールな印象となりやすい長め前髪ですが、軽やかな動きをつけることでニュアンスのあるおしゃれ感をプラスします。

【how to“ベース&カラー”】
全体は、鎖骨下の長さで重めにカット。ベースを重めにすることで、乾かすだけでまとまる簡単ヘアを叶えます。トップには、巻いた時に動きが出るよう、ローレイヤーを入れます。前髪は、巻いてリップラインで流れるようにカットします。

カラーは、8レベルのオリーブベージュをチョイス。落ち着いた印象ながら大人っぽくなり過ぎず、しっかり赤みを打ち消してくれます。柔らか見せも抜群です。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、毛先をワンカール。ワンカールは、内巻きでも、外巻きでもOK。表面の髪を顔まわりからリバース→フォワードに交互に巻きます。

スタイリング剤は、束感が出るバームを選び、内側から表面まで程よくカール感を崩すようになじませます。最後に、顔まわりのニュアンスを作ったら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト)  manaさん

【3】大人かわいく顔型解消できる、たっぷりレイヤーのくびれミディ

ミディアム

大人っぽヘアのなかにも、ナチュラルなかわいさがほしい人はこちらをチェックして。やりすぎるとカジュアルになりやすいレイヤースタイルですが、ベースは重さを残し、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れることで、美人なくびれヘアを実現。大きめカールに仕上げれば一気に旬顔を叶えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、顔まわりをやや長めに設定して前上がりにレイヤーを入れます。毛先に重さが残るようバックは重く、顔まわりは軽さを出しメリハリをつけます。重さがあることで、毛先のまとまり感が出て毛先のパサつきも気にならなくなります。

ヘアカラーは9レベルのカカオブラウンに。ツヤ感があり肌うつりのいい暖色系を楽しめる色味。人と被らないカラーなので、まわりと差をつけたい人にイチ推しです。

ミディアム

【how to“スタイリング”】
カールが強くならないよう太めの38mmのカールアイロンを使い、表面と顔まわりを内巻き、アウトラインは外巻きにそれぞれ巻きます。束感メイクできる重めでも軽めでもないヘアオイルを全体になじませ、セミウェットな質感に整えたら出来上がり。

担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 茂木愛翔さん

「セミロング~ロング」前髪なしのヘアスタイル【4選】

【1】エアリー感がおしゃれなLAガール風ウェーブセミロング

ウェーブヘア

ふわっとしたウェーブスタイルに仕上げたこちらのセミロング。LAのシティーガールのようなラフ感を再現し、外国人風の柔らかい雰囲気がポイントです。今季注目ファッションのデニムonデニムをさらっと着こなすことができ、おしゃれに差をつけられます。

波巻きウェーブで作るセミロングヘアは、ボリュームアップしたい軟毛さんにおすすめ。無造作ヘアでもツヤ感のある質感が新しく、ウェット仕上げに飽きたという人にも◎。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下の長さでカットし、毛先の厚みが残るよう表面にレイヤーを入れます。前髪は、ノーズラインで切り、毛流れが作りやすいように整えます。

明るめと暗めの薬剤を絶妙にブレンドした、9レベルのヘーゼルベージュでカラーリング。寒色に寄りすぎないキレイなベージュカラーが楽しめ、ツヤ感と透明感をプラスします。

ウェーブヘア

【how to“スタイリング”】
34mmのカールアイロンで、全体を波巻きに。毛先を外巻きからスタートするとA ラインシルエットになるため、内巻きから始めるのがグッド。最後にエアリー感を出すよう、表面の毛束を取り、ツイストして根本からアイロンに巻き付けるのがコツ。マットな質感を演出するムースタイプのワックスを全体になじませたら完成です。

担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 蒼さん

【2】アイロン無しでも◎小顔見せを叶えるロングレイヤー

ロング

程よいレイヤー加減で、扱いやすくハンドブローでもまとまるロングレイヤー。顔まわりのおくれ毛ニュアンスが色っぽく、頬骨をカバーして小顔効果も望めます。

【how to“ベース&カラー”】
全体の長さを胸上でカットし、ローレイヤーを入れながらトップと顔まわりにしっかりレイヤーを入れます。前髪は、鼻先の長さでカット。顔まわりに沿うようなおくれ毛をとり、あごラインのもみ上げとスライドカットで繋げます。

カラーは、8レベルのラベンダーベージュをセレクト。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色合いで、ツヤ感があり品よく見せることができます。

ロング

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ハンドブローだけでもまとまりますが、アイロンを使うなら38mmがおすすめ。毛先をゆるめに外ハネに巻き、前髪と顔まわり、表面はリバースに巻くとグッド。リバースに巻く際は、アイロンを滑らせるように毛流れをつくります。艶出しスプレーを全体にスプレーし、前髪や毛先の束感をヘアクリームで整えたら出来上がり。

担当サロン:TOI(トイ) 吉澤大輔さん

【3】キレイめスタイルで美人風に!顔まわりレイヤーが魅せる韓国くびれロング

まるで韓流女優のような艶やかな美髪のロングレイヤー。太めのアイロンでつくった緩やかなくびれカールが華やかかつ、大人の色香を醸し出します。また、あごラインの長め前髪がほお骨を包み込み、顔を小さく見せることも。

骨格に合わせて顔まわりレイヤーをつくるため、どんな顔型にも対応できるロングスタイル。温かみのあるモカカラーは、肌色をキレイに見せられツヤ感も抜群。美人度をさらにアップさせます。また、艶やかな仕上がりを求めるならアイロン前にブローをプラスして。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下で前上がりにぷつっとラインが出るようにカット。レイヤーは入れすぎると扱いにくくなるので、バックは程よく耳前にしっかり入れます。前髪はあごラインで少し長めに。

カラーはモカムースカラーを10レベルで。明るめでもツヤ感があり、柔らかい質感に見せることができます。また、日本人の肌に合うヘアカラーなので肌映りもキレイ。

【how to“スタイリング”】
全体を乾かしたらツヤが出るように軽くブローするとグッド。前髪はマジックカーラーで巻き、全体は38mmのアイロンで内巻きに毛先をワンカール、顔まわりはリバースに巻いてくびれ感を出します。顔まわりはアイロンを横に入れて巻くとメリハリのある仕上がりに。

ロングスタイルなのでカールが崩れないようスタイリング剤は軽めの艶出しスプレーを選び、全体に吹きかけ浮遊感を出したら完成です。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 池澤大地さん

【4】重めベースでも柔らかいムードに!ハイレイヤーのデザインロング

ストレートタッチや、まとまり重視のスタイルに飽きてきた、というお洒落上級者におすすめなこちらのロングヘア。顔まわりとフロントに技ありのデザインレイヤーを入れているので、重めベースでも髪の表情がつくりやすいのがポイント。独立したレイヤーは、結んだ時のニュアンスになるだけでなく、小顔効果ももたらします。

【how to“ベース&カラー”】
ベースの長さは、胸下くらいでカット。顔まわりとフロントにダブルでハイレイヤーを入れ、毛流れや華やかなカール感をつくりやすくします。特殊な入れ方なので、髪型をデザインしたい人におすすめ。前髪は、頬の長さでカットします。

カラーは、9レベルのアッシュベージュをセレクト。透明感、柔らかさを与える色味で、あか抜けも叶えます。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで、ベースを内巻きにワンカール。さらに、顔まわりと表面はアイロンを根本から入れ、アーチを描くように滑らせ動きをプラス。スプレーワックスなどを軽くなじませたら完成です。

ストレートに仕上げてもかわいく、巻き方で表情がガラリと変わるので、印象チェンジを楽しんで。

担当サロン:TOI(トイ) 吉澤大輔さん

「顔型別」おすすめの前髪なしのヘアスタイル【8選】

【1】「丸顔」ニュアンスバングで顔型カバー叶うナチュラルボブ

ショートスタイル

ボブらしいプツっとしたライン感を残しながら、グラデーションで丸さと軽さを演出したこちら。シルエットも柔らかい印象で、ナチュラルながらも女性らしいムードに。湿度が高くなるとクセが気になる前髪は、長めにするのが正解。ほお骨をカバーするので、丸顔さんにもおすすめ。

ボブからのイメージチェンジを狙える柔らかデザイン。ショートからの伸ばし途中にもぴったりで、スタイリングが楽々なのも嬉しい。

【how to“ベース&カラー”】
ベースはサイドの長さをあごラインに設定し、バックから前上がりにカット。グラデーションを軽く入れて、軽さを出します。前髪は、鼻下の長さで切りニュアンスをプラス。

カラーは、暗めで6レベルのアッシュブラウンをセレクト。地毛よりもほんのり明るめで、赤みを打ち消しつつナチュラルで柔らかい仕上がりを叶えます。

ショートスタイル

【how to“スタイリング”】
ハンドブローでオイルをなじませるだけの簡単スタイリング。クセが気になるなら、軽くストレートアイロンを通しても。最後に、髪全体にオイルをなじませたら完成。

担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 和田流星さん

【2】「面長」ダークカラーで落ち着いた雰囲気に!艶っぽボブ

ボブ

人気スタイルのボブですが、洒落感をUPするならぷつっとしたライン感とストンとしたシルエットをがおすすめ!長めにつくった前髪は、骨格に合わせてバランスをとることで、面長さんのカバー&小頭効果を狙えます。クールな印象で、大人世代にも◯。

さらに、ダークトーンにすることで艶やかで大人っぽいムードに。ボブスタイルなので、地毛風より少し明るめのヘアカラーを選ぶことで重くも見えません。

【how to“ベース&カラー”】
ベースは、あご下でカットしたワンレングス。ぷつっとしたラインを残しし、重すぎず、軽すぎない質感に毛量調整します。前髪は、長めのほおにかかる長さで流れやすいようにカットします。

カラーは、6レベルのダークグレージュに。赤みをおさえる暗めの寒色で、落ち着いた印象を与えます。ラベンダーを加えることで、ツヤ感もプラス。

ボブ

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを使い、全体の毛先をストレートタッチに。前髪は、後ろに流すように通すとグッド。

オイルクリームを内側、えり足、毛先にしっかりなじませ、表面と前髪は、毛先のみ、最後に、前髪の束感を整えたら完成です。

担当サロン:GARDEN shibuya KOGOMIさん

【3】「えら張り・丸顔」骨格悩みもカバー!首元きれい見せが叶うボブ

ボブ

あご下ラインで、フェイスラインをすっきり見せられるライン感ボブがこちら。首長効果も望め、長めの前髪がほお骨もカバーし、小顔見せも狙えます。そして、何より嬉しいのが、ストレートアイロンを通すだけなので、簡単でもお洒落にかわいいスタイルを実現すること!

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下ラインのボブ。ぷつっとしたカットラインをしっかり見せることで、顔まわりをすっきり見せることはできます。また、前髪は、サイドに流れやすいようにカット。ほお骨をカバーしつつ、大人スタイルに。

カラーは、8レベルのレッドピンクに。暖色人気が続いていますが、ピンクをMIXすることで、淡い柔らかさや優しさをプラス。

ボブ

【how to“スタイリング”】
アイロンが苦手、スタイリングに時間がかけられない、という人におすすめのボブは、ストレートアイロンを真っ直ぐに通すだけの簡単スタイリング。面長さんは、少しだけふわっと巻くと、横のボリューム感が出てバランスがよくなります。

タイトに仕上げたいので、スタイリング剤は重めのオイルorバームを選んで。内側にしっかりなじませ、手に残ったものを前髪の中間〜毛先につけたら完成です。

担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) nagiさん

【4】「面長」前髪から繋がるレイヤーの韓国風色っぽミディ

大きめカールで、大人っぽく上品な仕上がりのこちらのミディ。前髪から毛先につながるようにレイヤーを入れているのがポイントで、韓国風のくびれヘアを叶えます。また、毛先の厚みを残しているため、アイロンが巻きやすいのも嬉しい。

20代後半〜30代におすすめのミディアムヘア。前髪は、ほお骨からサイドへ毛流れをつくり、落ち着いた雰囲気に。横のボリュームをつくりやすいので、面長さん、逆三角形さんのカバーにも◯。

【how to“ベース&カラー”】
アウトラインを鎖骨下5cmでワンレングスにカット。真ん中にグラデーションを入れ、前髪からつながるレイヤーを全体に入れます。前髪は、小鼻の高さに切ります。

カラーは、7レベルのグレージュをセレクト。オリーブMIXで赤みを打ち消し、透明感のある仕上がりに。無彩色であるグレーのニュアンスが加わることで、肌色のトーンを明るくきれい見せる効果も望めます。

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで、毛先を外ハネに巻きます。顔まわりだけでなく、バックまでリバースに巻き、上品で大人っぽいスタイルに。前髪の根本を立ち上げ、毛先は毛流れをつくります。

スタイリング剤は、ふわっと感を損なわなずセット力のあるジェルクリームがおすすめ。手に伸ばしたら、内側にしっかり手ぐしを通すようになじませ、残っているもので前髪と顔まわりを整えたら出来上がり。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 高野亜美さん

【5】「丸顔・ベース型」骨格補正を叶えるあか抜けミディ

ミディアム

トレンドのレイヤーを生かしたミディアムヘアがこちら。ふんわりとした軽さがポイントで、抜け感のある今っぽい表情をつくります。難しいと言われるセンターパートですが、マジックカーラーで根本を立ち上げれば失敗知らずで、お洒落なイメージに。また、おでこを見せて縦の印象を強調できるため、丸顔さん、ベース型さんの骨格補正にも。

寒色のオリーブベージュと合わせたレイヤーミディ。オイルとバームをMIXした質感が、程よいカジュアルさを演出してくれます。重く見えやすい多毛さんにもおすすめなデザインです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下3cmでカットしたローレイヤースタイル。ふんわり動きがでるようトップにレイヤーを入れ、前髪は長めの2WAYバングにカットします。

カラーは、7レベルのオリーブベージュに。落ち着いた色味ですが、光に当たると寒色ならではの透け感があり、暗く見えません。ベージュMIXなので、寒色系が初めての人でもチャレンジしやすいヘアカラーとなっています。

ミディアム

【how to“スタイリング”】
髪を熱から守るベースオイルをつけ、32mmのアイロンで毛先をワンカール巻きます。設定温度は160度がおすすめ。顔周りとトップのレイヤーは、しっかりめに巻くとお洒落感がUPします。最後にオイルとバームを混ぜたものをなじませ、束感を整えたら完成です。

担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) 鍬崎さやかさん

【6】「丸顔」ワンカールで簡単!長めバングに合わせた柔らかセミロング

セミロング

アイロンワークが苦手な人でも、さらっとワンカール巻くだけでおしゃれヘアを実現できるこちら。スタイリングに時間をかけられない人はもちろん、大人女性にもマッチするナチュラルさが魅力で、ママ世代にもおすすめです。長めの前髪が骨格をカバーするので、丸顔さんにも◯。

ラベンダーカラーは、暗めでも透明感が秀逸。女性らしく柔らかい雰囲気も演出してくれます。やや重めのデザインのため、まとまりやすくクセ毛さんでも扱いやすいのが嬉しい。おくれ毛がニュアンスとなり、結んだときもかわいい。

【how to“ベース&カラー”】
全体を胸上でカットし、中間〜毛先を毛量調整で軽さを整えます。レイヤーを入れていないので、髪質を選ばず扱いやすいのがグッド。前髪は、リップラインで長めにカット。

カラーは、7レベルのラベンダーベージュをセレクト。ややダークトーンになるので、透明感にこだわり、色が抜けても黄色くなりません。

セミロング

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、32mmのカールアイロンか、ストレートアイロンで、内巻きにワンカール巻くだけ。最後に、中間から毛先にバームをなじませたら出来上がり。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん

【7】「面長・丸顔」あえてアンバランスがポイントのセミロング

セミロング

かわいいからキレイヘアへの印象チェンジにもおすすめなセミロング。毛先を逃し、アンバランスな崩し加減も注目です。

ふわっとした質感のこちらのハイレイヤースタイル。フロントにはたっぷりレイヤーが入っているものの、バックは重さのあるグラデーションで、メリハリのある上品なまとまり感を叶えます。また、ひし形シルエットにつくりますが、毛先はあえて崩してアンバランスにすることで、他にはないお洒落感を演出。

キレイとかわいいを両立させるセミロング。チークラインで切った前髪は、面長も丸顔にも似合う優秀バングで、大人っぽい雰囲気にも。20代後半〜30代にもおすすめのレイヤースタイルです。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸上のセミロング。耳前から鎖骨までたっぷりとハイレイヤーを入れ、バックにもレイヤーをオン。バックのベースはまとまりがよくなるようグラデーションを入れます。前髪はチークラインと短めのシースルーと2段階でつくります。

カラーは透け感のあるオリーブベージュに。カラーに縛りがある人にも挑戦しやすい色味で、赤みはしっかり消しつつ黄色っぽさが残るのでブリーチなしでもトーンアップを叶えます。

セミロング

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで、毛先を逃した内外MIXでワンカール巻いてから、中間をリバースに巻きます。毛先は揃ってなくてもOKで、アンバランスさがかわいいお洒落ヘアを実現します。アイロン前にはアイロンベースの「カールシアプライマー」をなじませると柔らかい質感になるのでおすすめです。

担当サロン:Violet(バイオレット) 大原愛美さん

【8】「面長・四角型・ベース型」骨格カバーも抜群な艶やかロングレイヤー

ロング

上品で華やかな印象を与えるこちらのロング。レイヤーの軽やかな動きを出しつつ、髪表面にしっかり面を見せることで艶やかな大人スタイルへ昇華させます。また、前上がりレイヤーにすることでも軽さを演出しています。

長め前髪もポイントで、ふんわりとした立ち上がりと顔まわりの流れでフェイスラインやほお骨をカバー。面長さんだけなく、四角型さんやベース型さんにもおすすめです。カラーは優しい雰囲気のミルクティーベージュで春っぽさを纏わせて。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下の長さでカット。耳横から長めの前髪につながるように前上がりのレイヤーを入れ、前髪からサイドに流れる動きを出しやすくします。

カラーは12レベルのミルクティーベージュをチョイス。

ロング

【how to“スタイリング”】
カットラインに合わせてストレートアイロンを入れ、レイヤーの動きを出します。前髪はドライヤーで乾かすときに立ち上がりをつけておくと◯。束感の出るオイルスフレを全体になじませたら出来上がり。

担当サロン:Violet `jem(バイオレットジェム) 浅沼雄元さん

「前髪なし・あり両方できる」2WAYバングのヘアスタイル【4選】

【1】ナチュラルヘアがトレンド!2WAYバングのフェイスレイヤーミディ

ミディアム

ワンカール巻くだけで、顔まわりに動きが出て小顔効果も望めるミディアムレイヤーをご紹介。ナチュラルのなかにおしゃれ感をプラスします。

ナチュラルになじむレイヤーが魅力のこちらのミディアム。トレンドのフェイスレイヤーを程よく入れているので、軽やかな動きを出しながらやりすぎ感のないこなれヘアを実現します。結んだときに髪がパラパラと落ちてこないのも嬉しいポイントです。

前髪は長めの2WAYバングに。シースルーバングからのイメチェンや、短めの前髪に抵抗がある人にもおすすめ。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨の長さでカットし、顔まわりと表面にレイヤーを入れます。顔まわりに動きがプラスされ、小顔効果も発揮。ベースに重さを残すため、毛先がパサつくこともなく、軽くなりすぎず扱いやすい。前髪はおろしも流しもできる薄めの2WAYバングに。

カラーは9レベルのフォギーベージュをセレクト。通年を通して人気のヘアカラーで、肌なじみがよく柔らかい印象を与えます。しっかりブラウンの色素が感じられ、紫外線に当たっても色が落ちにくいのも特徴。

ミディアム

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで全体を外ハネに、顔まわりと表面は内巻きにワンカール。前髪はさらっとアイロンを通して、サイドに流すようにするとグッド。

スタイリング剤は髪質によって、太毛さんは重めのバームorオイル、細毛さんは軽めのバームを使います。ふわっと動きを出すようになじませるとかわいい仕上がりに。最後に軽く耳にかけたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん

【2】多毛さんにおすすめ!乾かすだけでもまとまる2WAYバングのレイヤーミディ

ミディアム

ペタっとしやすい、重さが気になる人におすすめのレイヤーミディ。さらっと巻くだけで垢抜けも狙えます。

ワンカールだけで決まるこちらのレイヤーミディ。ローレイヤーの程よい軽やかさが大人の魅力を引き出し、扱いやすいので多毛さんにこそチャレンジしてほしいデザインです。レイヤーが縦の印象を強調するので、丸顔さんにもぴったり。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨でカットし、ワンカールで動きが出るよう表面と顔まわりにレイヤーを入れます。中間から毛先にかけて毛量を調整し厚みをオフします。前髪はやや重さがあるのがトンレドに。下ろしも分けてもかわいい2WAYバングなら、前髪ありでも幼く見えません。

ヘアカラーは9レベルのショコラピンクをチョイス。耳まわりにはブリーチでイヤリングカラーを施し、ピンクのアクセントを強調します。また、ショコラピンクは、トライしやすいので初めての暖色にも◎。

ミディアム

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで全体を外ハネにし、トップと顔まわりは内巻きにワンカール。最後に毛先から中間にバームをなじませます。なじませる際、前から後ろに毛流れをつけ、ひし形をイメージできるとグッド。髪がぺたっとしやすい人は軽めのバームを選んで。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん

【3】清潔感抜群!2WAYバングの柔らかレイヤーミディ

ミディアム

パンツからスカートまでファッションを問わないミディ。前髪は下ろしても、分けても似合う2WAYバングに。顔まわりに長さがあるので結んでもかわいい。伸ばし中で変化が欲しい人や輪郭をカバーして顔を小さく見せたい人にもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下2cmでベースをカットし、顔まわりとあご下にレイヤーをオン。毛先がスカスカにならないよう、まとまる程度に毛量調整をします。骨格をカバーするサイドバングは、ほおが隠れる長さでつくり、前髪は目にかかる長めのシースルーに。

カラーは8レベルのブリックブラウン。ほんのりピンクを加えた暖色系のブラウンは、暖かみがあり肌色をキレイに見せられます。

ミディアム

【how to“スタイリング”】
全体を32mmのコテで外ハネにしてから、表面から細めの毛束を拾いワンカール巻くとふわっとした柔らかさが出ます。毛束は左右1本ずつ程度でOK。前髪はマジックカーラーで巻いておいて。

ソフトバームを手に取り、内側からなじませ手に余っているものを表面、顔まわりとつけ、最後に前髪を整えたら出来上がり。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん

【4】たっぷりレイヤーが今どき!小顔見せも叶えるスタイリッシュロング

ロング

今どき感をプラスする顔まわりにしっかりめにレイヤーを入れたロングスタイル。軽やかで柔らかい毛流れをつくり、顔を小さく見せることもできます。

レイヤー人気が続いていますが、レイヤーはより軽く、ベース重めが次なるトレンドの予感。こちらのロングもしっかりレイヤーが入っていますが、毛先にはそれなりの厚みを残しているのがポイント。アイロンでワンカール巻くだけでふわっとした軽やかな動きが出せるのも嬉しい。

前髪は長めの2WAYに。前髪からの毛流れで頬骨をカバーしつつ、レイヤーのカール感でフェイスラインに空間をつくるW効果で小顔見せを狙えます。再現性の高いデザインなので、スタイリングが苦手という人にもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、フロントは肩くらいからたっぷりレイヤーを入れます。全体にはつなぐ程度のレイヤーをオン。毛先が軽くなり過ぎないよう、スライドカットやセニングで毛量調整をします。前髪は長めの2AWYバングに。

カラーは10レベルのナチュラルブラウンをセレクト。やや赤みをおさえたブラウンで、ツヤ感があり大人の女性らしさを引き立てます。

ロング

【how to“スタイリング”】
太めの38〜45mmのコテを使い、毛先をワンカール。サイドバングはバックに流します。巻いたらブラシやコームを通し、レイヤーの落ちる位置を整えます。毛先中心にバームorオイルをなじませ、表面を艶出しスプレーで仕上げたら完成です。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん

ぺたんこな分け目を解決できる!韓国風かき上げバングのセット方法【2選】

韓国ヘアを大人っぽく見せてくれるのが、ワンレン風のかき上げスタイル。人気サロン「SHIMA」の原 涼香さんが教える分け目の根元がふわっと立ち上がった理想的なかき上げを作るためのコツを紹介。2パターンの簡単にできる方法です。自分がやりやすい方でトライしてみて!

SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト

原 涼香さん

前髪やトップ、分け目がぺたんとしているとヘアスタイルにメリハリや奥行きが生まれず、ちょっと残念に見えることがあります。特に前髪なしのヘアスタイルの場合、分け目がぺたんこだと老けて見えたり「疲れてる?」と聞かれたり。髪がのっぺりして表情が暗く見える場合もあります。

【Before】

【1】マジックカーラーの場合

STEP1:フロントの三角ゾーンを取る
分け目の浅めの位置を頂点に、こめかみの少し内側までを結んだ三角ゾーンの髪を取り分ける。

STEP2:マジックカーラーで内巻きに
太めのビッグマジックカーラーを使用。1で取り分けた毛束を床と水平に引き出し、根元にマジックカーラーを当ててから毛束を巻きつける。

STEP3:ドライヤーの熱を当てる
ドライヤーを当てて温め、そのまま時間を置いて熱が冷めたらマジックカーラーを外す。その後かき上げるように形を整える。このままもOKだが、崩れやすい人は根元にスプレーを吹きつけてキープを。

完成
分け目の根元がふわっと立ち上がったかき上げバング。大人っぽさと色気がプラスされ、これだけで雰囲気のある韓国風ヘアスタイルに近づけるはず。

【2】クリップの場合

STEP1:分け目の横の毛束を取る
分け目の横の毛束を縦方向で取り分ける。

STEP2:クリップで挟む
長めのヘアクリップを生え際側から入れ、1の毛束を挟む。

STEP3:ドライヤーで温めてから冷ます
髪は温めて冷えるときにクセがつくので、ドライヤーの温風を当てる。そのまま冷ましてクリップを外して整えればOK。こちらも、ペタンとなりやすい人は根元にスプレーを吹きつけておくと、長時間形がキープできる。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA

マンネリ前髪解消!前髪を上げてすっきりオールバックのセット法

ヘアスタイルのイメージが変わらないのは、前髪がいつも同じだから!? そこでマンネリ前髪がイメチェンできるテクをプロが伝授。ここではオールバックアレンジを紹介します。

K-two GINZA スタイリスト

谷口翠彩さん

\マンネリ前髪/

【まっすぐ下ろし】
生えぐせが強いため、あまり前髪の冒険をしないタイプ。短すぎるとくせが出てぱっくり割れてしまうので、ある程度の長さにして下ろしている。

すっきり大人っぽく見える!ジェルで固めたオールバック

谷口翠彩さん

オールバックにすると髪が落ちてきちゃうというお悩みには、メンズが使うジェルがイチオシ。油分が多くてしなやかになるものではなく、がっつり固まるタイプを思いきってつけて!

根元からしっかりつける
手のひらにジェルを広げ、根元から後ろへ向けて髪を持ち上げなから塗布。顔周りにもつけてサイドは耳にかけ、タイトになでつけると髪が落ちてこない。

お呼ばれ向けや盛りポニー♪前髪なしのヘアアレンジ【3選】

ここでは前髪なしにおすすめのヘアアレンジを3つ紹介。結婚式のお呼ばれ向け「手早く盛れるアレンジで差をつける」セルフアレンジとヘアアクセがなくても盛れるポニーテールです。

【1】結婚式のお呼ばれ向け!ちょっと凝ったギブソンタック

ヘア&メイクアップアーティスト

河嶋 希さん


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ちょっと凝ったアップアレンジならレトロなギブソンタックがいいかも!

河嶋 希さん

お呼ばれだからこそ、いつもよりちょっとおめかししたいときに。毛束を外向きに丸めて留めるアレンジです

STEP1:後ろの中央を結ぶ
耳後ろのラインで縦に取った毛束を、緩く結ぶ。さらに毛束の先も結んでおく。

STEP2:毛束を外へ丸める
結んだ毛束の毛先を入れ込みながら外側へ丸め、くずれないようにピンでしっかり留める。

STEP3:残った髪も同様に
残しておいたサイドはふたつくらいに分け、結ばす外巻きにして留める。ほかも同様に。

【BACK】

【2】結婚式のお呼ばれ向け!甘くなりすぎないタイトなハーフアップ

甘くなりすぎないハーフアップなら海外セレブっぽいタイトなスタイルに!

河嶋 希さん

タイトにまとめて高い位置で結んだハーフアップで、普段と違う印象に! ヘアアクセは、使わない方が潔い

STEP1:ブラシでタイトに髪を集める
耳上の髪をブラシでとかしながら頭頂部に集め、キュッとさせながらゴムで結ぶ。

STEP2:スティックで押さえる
結んだ毛束の一部を結び目に巻きつけ、ピン留めに。最後にスティックで浮き毛を抑えて。

【BACK】

【3】ヘアアクセがなくても盛れる!シンプルだけどこなれるポニーテール

Violet 店長

MANAEさん

アレンジの定番No.1といえばひとつ結び=ポニーテール。シンプルだからこそ、結び位置を変えたりワンテクをプラスしたり、ヘアアクセで飾ったりと、幅広く応用できるアレンジです。

こなれたワザありポニーテールを教えてくれたのは、ヘアサロン「Violet」の店長のMANAEさん。それでは作り方を紹介します!

STEP1:ポニーテールを作り、一部をねじり編みに
顔周りの髪を残し、髪全体を後頭部の中央でひとつに結びます。結んだ毛束を一部分取って、それを2束に分けて交互に重ねたねじり編みに。

STEP2:ねじり編みをほぐして巻きつける
ねじり編みにした毛束を、ところどころつまみ出してふわっとほぐします。そのままポニーテールの結び目に巻きつけ、ほどけないようにしっかりピンで留めて。

STEP3:表面を凸凹させてこなれ感を出す
トップとハチ上の部分の髪を指で部分的につまみ出し、ふんわり感とこなれ感を演出。残しておいた顔周りの髪は、ヘアマスカラやパームで束感を出して整えます。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:Violet(バイオレット)

前髪は作りたくないけどイメチェン叶う!顔周りに変化が出るちょこっとカット【2選】

「前髪は作りたくない、だけどイメチェンしたい」人向けに顔周りレイヤーで変化をつけるやり方を紹介。長くて薄い前髪と伸ばしかけの前髪に合わせた2つの方法を紹介。

【1】長くて薄い前髪からイメチェン!レイヤーでつなげたうざバング風

「いつも結んでしまうため、前髪をしばらく作っていませんでした。薄くて長い前髪は頬骨がカバーでき、中顔面も縮んで見えて顔がキュッと締まる気がします。産後にできた生え際のアホ毛も上手に隠せて、大満足です!」(美的クラブ 黒田知沙さん)

【BEFORE】

目の下で薄い前髪を作り、両端をラウンドさせてサイドへつなげる。顔周りはあごラインのレイヤーを入れ、動きと華やかさをプラス。顔に陰影がつき、奥行きも実現。

\ひとつ結びver./
顔にかかる細くてしなやかな毛束がポイント。シンプルなワンポニーが一気にしゃれ見え。

【2】伸ばしかけの前髪からイメチェン!軽やかな顔周りレイヤー前髪

「分けられる長さはそのままに、前髪の毛先や量を調整してもらってスタイリングしやすくなりました。軽く巻くことで顔周りの重心が上がり、リフトアップも! 目線が顔の輪郭にフォーカスされず、丸顔も気になりません」(美的クラブ 遠藤琴美さん)

【BEFORE】

元々あるあごラインの前髪は毛先だけカットし、耳前の髪にレイヤーを入れて自然につなげる。頬骨辺りにモタついていた厚みが解消され、顔周りスッキリ!

\ひとつ結びver./
こめかみや頬骨など、出ていると気になるポイントをカバーして、顔を卵形に錯視。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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