【前髪なし×ロング】似合う人は?顔型別&韓国風の最新おすすめ髪型・ヘアアレンジ
「前髪なし×ロング」の髪型を厳選!今回は、前髪なしのロングが似合う人とメリットから、顔型別&韓国風の前髪なしロング最新おすすめヘアスタイル、前髪なしロングが似合う簡単ヘアアレンジまで、まるっとご紹介します♪
前髪なしのロングヘアが似合う人って?メリットは?
似合う人1|顔タイプが“クール”の人
【クールタイプ】
凜とした佇たたずまいのもち主で、一目置かれるようなオーラが! 顔のパーツはシュッとした直線的要素が多く、ストレートヘアやレイヤーで盛れるタイプ。濡れたような質感のウエットヘアやセンターパートなど、カッコよさを備えたスタイルも似合います。
“セミロング以上の前髪なしスタイル”が似合う

短いとカッコよさが勝りすぎるので、セミロング〜ロングがおすすめ。前髪なしの“かきあげ前髪”や、巻かずにサラリと斜めに流してもよく似合う。
写真協力/@tokio_tashiro
似合う人2|顔タイプが“フェミニン”の人
【フェミニンタイプ】
しなやかで色っぽいムードが漂うのがこのタイプ。顔のあらゆる部分に丸みがあるので、ヘアも巻いて丸みを出すとしっくり。顔型長め×パーツのサイズは大きめ~普通の大人顔なので、曲線を描いてくびれを作る“色っぽいヘア”ががぜんハマります。
“セミロング以上の前髪ありorなしスタイル”が似合う

面長を増長させるショートよりも、長めのヘアがフィット。前髪はありなしどちらもOKで、シースルーや流したりして肌をのぞかせると上品な雰囲気に。
写真協力/ZACC
メリット1|色っぽさや大人っぽさを演出
韓国風かきあげ×ロング

フェースラインを色っぽく彩るたおやかなカール
頬からあごラインにつながるレイヤーを入れ、太めのアイロンで外巻きに流すと、顔がキュッと見えるひし形シルエットに。分け目の根元を立たせて奥行きを出し、大人っぽいオルチャンロングが完成。
\ひとつ結びver./

顔周りに柔らかな動きのある、立体的なまとめ髪。レディなオーラを感じて。
担当サロン:SHIMA AOYAMA(シマ アオヤマ) 宮本英里さん
メリット2|小顔効果
顔周り姫カット×ロング

大胆なステップカットが顔の余白をカバー!
ワンレングスのスタイルに、リップラインで切り込んだポイントをイン。重めのロングヘアとエッジィなパーツを掛け合わせたハイブリッドスタイルで、絶妙な甘辛バランスに。
\ひとつ結びver./

前髪がなくても全面に顔が出ることがなく、姫カットで小顔見せ。
担当サロン:LOAVE AOYAMA(ローブ アオヤマ) KOBUKIさん
【顔型別】似合う前髪なしロングヘア最新12選
【丸顔/面長】2WAYバングのスタイリッシュロング
Point
前髪は長めの2WAYに。前髪からの毛流れで頬骨をカバーしつつ、レイヤーのカール感でフェイスラインに空間をつくるW効果で小顔見せを狙えます。再現性の高いデザインなので、スタイリングが苦手という人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、フロントは肩くらいからたっぷりレイヤーを入れます。全体にはつなぐ程度のレイヤーをオン。毛先が軽くなり過ぎないよう、スライドカットやセニングで毛量調整をします。前髪は長めの2AWYバングに。
カラーは10レベルのナチュラルブラウンをセレクト。やや赤みをおさえたブラウンで、ツヤ感があり大人の女性らしさを引き立てます。

【how to“スタイリング”】
太めの38〜45mmのコテを使い、毛先をワンカール。サイドバングはバックに流します。巻いたらブラシやコームを通し、レイヤーの落ちる位置を整えます。
毛先中心にバームorオイルをなじませ、表面を艶出しスプレーで仕上げたら完成です。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん
【面長/卵型】ハイレイヤーのデザインロング
Point
ストレートタッチや、まとまり重視のスタイルに飽きてきた、というお洒落上級者におすすめなこちらのロングヘア。顔まわりとフロントに技ありのデザインレイヤーを入れているので、重めベースでも髪の表情がつくりやすいのがポイント。独立したレイヤーは、結んだ時のニュアンスになるだけでなく、小顔効果ももたらします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースの長さは、胸下くらいでカット。顔まわりとフロントにダブルでハイレイヤーを入れ、毛流れや華やかなカール感をつくりやすくします。特殊な入れ方なので、髪型をデザインしたい人におすすめ。前髪は、頬の長さでカットします。
カラーは、9レベルのアッシュベージュをセレクト。透明感、柔らかさを与える色味で、あか抜けも叶えます。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで、ベースを内巻きにワンカール。さらに、顔まわりと表面はアイロンを根本から入れ、アーチを描くように滑らせ動きをプラス。スプレーワックスなどを軽くなじませたら完成です。
ストレートに仕上げてもかわいく、巻き方で表情がガラリと変わるので、印象チェンジを楽しんで。
担当サロン:TOI(トイ) 吉澤大輔さん
【ベース型/面長】骨格カバーも抜群な艶やかレイヤーロング
Point
上品で華やかな印象を与えるこちらのロング。レイヤーの軽やかな動きを出しつつ、髪表面にしっかり面を見せることで艶やかな大人スタイルへ昇華させます。長め前髪もポイントで、ふんわりとした立ち上がりと顔まわりの流れでフェイスラインやほお骨をカバー。面長さんだけなく、四角型さんやベース型さんにもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下の長さでカット。耳横から長めの前髪につながるように前上がりのレイヤーを入れ、前髪からサイドに流れる動きを出しやすくします。
カラーは12レベルのミルクティーベージュをチョイス。優しい女性らしさと柔らか見せを叶えます。

【how to“スタイリング”】
カットラインに合わせてストレートアイロンを入れ、レイヤーの動きを出します。前髪はドライヤーで乾かすときに立ち上がりをつけておくと◯。
束感の出るオイルスフレを全体になじませたら出来上がり。
担当サロン:Violet `jem(バイオレットジェム) 浅沼雄元さん
【卵型】2WAYバングの内巻きが可愛いレイヤーロング
Point
アイロン使いがスタンダードとなりつつありますが、アイロンが苦手、ブロー仕上げが好きという人もいるのではないでしょうか?そこで提案したいのが、こちらのロングレイヤーです。今っぽく顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、小顔効果も狙える大人スタイルになります。
【how to“ベース&カラー”】
胸下の長さで前上がりのロングレイヤーにカット。バックにはレイヤーを入れず、顔まわりのみハイレイヤーにします。前髪は、フェイスラインが隠れる厚さで、2WAYバングに。サイドのボリューム感が調整しやすいので、面長さんにも。
カラーは、11レベルのネイキッドベージュに。赤みをおさえた肌なじみのいいベージュ系で、ラベンダーMIXによりツヤ感をプラス。特に、レイヤースタイルは、パサついて見えやすいので、黄色をおさえると美髪効果がアップします。

【how to“スタイリング”】
アイロンを使う場合、38mmの太めで細かくワンカール。サイド1パネル、バック2パネルで巻くと、束感が出て可愛くなります。くるくるドライヤーやブロー仕上げでも◯。くるくるドライヤーは、斜め45度の角度で入れるとまとまりがよくなります。
担当サロン:Violet(バイオレット) MANAEさん
【ベース型/面長/卵型】センターパートの小顔見せレイヤーロング
Point
程よいレイヤー加減で、扱いやすくハンドブローでもまとまるロングレイヤー。顔まわりのおくれ毛ニュアンスが色っぽく、頬骨をカバーして小顔効果も望めます。また、長めの前髪にするならセンターパートが気分。
【how to“ベース&カラー”】
全体の長さを胸上でカットし、ローレイヤーを入れながらトップと顔まわりにしっかりレイヤーを入れます。前髪は、鼻先の長さでカット。顔まわりに沿うようなおくれ毛をとり、あごラインのもみ上げとスライドカットで繋げます。
カラーは、8レベルのラベンダーベージュをセレクト。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色合いで、ツヤ感があり品よく見せることができます。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ハンドブローだけでもまとまりますが、アイロンを使うなら38mmがおすすめ。毛先をゆるめに外ハネに巻き、前髪と顔まわり、表面はリバースに巻くとグッド。リバースに巻く際は、アイロンを滑らせるように毛流れをつくります。
艶出しスプレーを全体にスプレーし、前髪や毛先の束感をヘアクリームで整えたら出来上がり。
担当サロン:TOI(トイ) 吉澤大輔さん
【丸顔/面長/卵型/逆三角形】サイドパートがお洒落なノーアイロンで作る大人ロング
Point
シースルーバングからの印象チェンジでお洒落に差をつけるなら、潔く8:2のサイドパートにするのも一案です。ピシっと分けるのではなく、ふんわりとしたニュアンスを残すのが今の気分。大人女性の知的なイメージのロングヘアは、乾かすだけで決まるのでスタイリングが苦手な人におすすめ。

【how to“ベース&カラー”】
カットは、胸上のレングスで切りっぱなしに。切りっぱなしのデザインを損なわない程度にトップにレイヤーを入れ、こなれ感を出します。前髪は、ほお骨の高さくらいでカット。耳周りのおくれ毛は、あご下の長さに切り擬似うぶ毛に。
ヘアカラーは、10〜12レベルで、毛先が明るくなるようグラデーションに。ラベンダーとサンドベージュをMIXした色味で、柔らかく温かみのある印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
ドライ前に軽めのオイルをなじませ、ドライヤーで乾かします。前髪を8:2パートで分けたら、耳かけしますが擬似うぶ毛は残したままに。
最後にバームを毛先からくしゃっと揉み込むようにつけ、手に残ったもので前髪と擬似うぶ毛を整えたら完成。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【ベース型/面長/卵型/逆三角形】ステップカットのストレートロング
Point
プツッとした存在感のあるラインを強調した“ステップカット”と合わせたこちらのストレートロング。フェイスラインに姫カットのようなデザインをつくるのがポイントで、シンプルヘアでもお洒落に差をつけたい人にぴったりです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でぷつっとライン感が出るように切ります。ほお骨ラインと長め前髪を同じくライン感を出してカットするのがポイント。レイヤーは入れずにワンレングスの重さを楽しみます。
カラーは10レベルのレッドブラウン。トレンドの暖色のなかでも彩度が高いヘアカラーで、髪色をキレイに見せることができツヤ見せも満点。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをまっすぐ通すだけの簡単ヘア。
アイロン後、軽めのオイルをしっかりなじませます。ラインを出すとお洒落感がUPするので、毛先、顔まわり、前髪にはたっぷりつけるのがコツ。
担当サロン:GARD/ëN(ガーデン エン) 佐藤礼華さん
【丸顔/ベース型/面長/卵型/逆三角形】キレイ&かわいいレイヤーセミロング
Point
キレイとかわいいを両立させるセミロング。チークラインで切った前髪は、面長も丸顔にも似合う優秀バングで、大人っぽい雰囲気にも。20代後半〜30代にもおすすめのレイヤースタイルです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸上のセミロング。耳前から鎖骨までたっぷりとハイレイヤーを入れ、バックにもレイヤーをオン。バックのベースはまとまりがよくなるようグラデーションを入れます。前髪はチークラインと短めのシースルーと2段階でつくります。
カラーは透け感のあるオリーブベージュに。カラーに縛りがある人にも挑戦しやすい色味で、赤みはしっかり消しつつ黄色っぽさが残るのでブリーチなしでもトーンアップを叶えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで、毛先を逃した内外MIXでワンカール巻いてから、中間をリバースに巻きます。毛先は揃ってなくてもOKで、アンバランスさがかわいいお洒落ヘアを実現します。アイロン前にはアイロンベースの「カールシアプライマー」をなじませると柔らかい質感になるのでおすすめです。
担当サロン:Violet(バイオレット) 大原愛美さん
【丸顔/ベース型/面長/卵型/逆三角形】前髪ニュアンスがお洒落な大きめカールのパーマロング
Point
バカンス感満載のこちらのロング。顔型を選ばず、アイロンを使わないパーマスタイルなのでスタイリングも楽々です。そして、スタイルのポイントは、前髪。短めの長さですが、おろさず分けてスタイリングすることで大人のムードを演出。分かれやすい前髪でもお洒落感UPを叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、全体的にレイヤーを入れます。前髪は、目にかかる長さでカット。
カラーは、8レベルのアッシュサンドベージュに。アッシュとサンドベージュをMIXしたカラーで、くすみと赤みを解消し、地毛のような柔らかさをプラスします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜28mmのロッドを使い、スパイラルパーマをかけます。根本からしっかりかけることで、大きめのカール感に仕上がります。
スタイリングは、オイルをもみ込むようになじませ乾かすだけ。前髪は、6:4くらいのパートで分けるのがおすすめです。最後に、ソフトバームか、やや重めのオイルを毛先からくしゃっともみ込んだら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【丸顔/ベース型/面長/卵型/逆三角形】センターパートの大人見せパーマロング
Point
ロングヘアをキープしたいけど、可愛いイメージになりがち……、という人に提案したいのがこちら。長めバングとラベージュカラーで大人っぽく仕上げたデザインで、ふんわりゆるめのパーマで抜け感もプラスしています。パーマで動きがあるので、センターパートにもチャレンジしやすい。

【how to“ベース&カラー”】
全体を胸上の長さでグラデーションにカット。パーマの動きが出やすいようにトップのみにレイヤーを入れます。前髪は、あご下3cmで長めに薄くつくります。
カラーは、8レベルのラベージュカラーに。グレージュにラベンダーをMIXしたヘアカラーは、透明感のある上品な印象で、大人女性におすすめ。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、32〜38mmのロッドで中間から毛先を平巻きに。トップは根本まで巻き込みます。前髪は、中間からリバースに巻きます。
スタイリングは、8割ほど乾かしてから、しっとりタイプのオイルを馴染ませ、最後にシーソルトスプレー(ドライな質感をつくる)で動きを出します。セミマットな今っぽい質感を目指して。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【丸顔/ベース型/面長/卵型/逆三角形】クセ毛を活かせるウェーブ風パーマロング
Point
ロングヘアで動きやちょっとした甘さが欲しい人におすすめなのがこちら。大きめなウェーブのようなパーマにすることで、柔らかい質感でかわいい雰囲気を演出します。コンサバ系やマニッシュなスタイルからのスタイルチェンジにも取り入れやすいデザインで、気になるクセ毛を活かすことも可能。
【how to“ベース&カラー”】
胸くらい長さでカットし、全体的にグラデーション、顔まわりにレイヤーを入れます。前髪は、リップラインからあごにかけてラウンドさせて切ることで、動きのある表情に。
カラーは、12レベルのマスタードベージュをセレクト。黄色味をあえて加え、肌写りがよく、こなれ感のあるお洒落カラーに仕上げます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、32〜40mmのロッドを使い、毛先から根本までの平巻きに。前髪は、太めのロッドでリバースに巻きます。
スタイリングは、髪が乾いた状態でドライな質感のフォームを毛先から持ち上げるように馴染ませるだけ。くしゃくしゃと揉みこんで、カールを整えたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【丸顔/ベース型/面長/卵型/逆三角形】大人カジュアルに似合うこなれレイヤーロング
Point
ロングヘアでカジュアル感を楽しみたい人にチェックして欲しいのがこちら。ウェーブ巻きの表情が活きるよう全体に絶妙なローレイヤーを入れ、顔まわりにもレイヤーをプラス。前髪の長さと薄さのバランス加減で、ラフな動きでこなれ感のある仕上がりを叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下レングスのロング。巻いたときにラフな動きが出るようローレイヤーを入れます。前髪はリップラインで薄めにカットし、あごラインでもみ上げをつくります。
カラーは11レベルのミルキーベージュに。ベージュ系ではありますが、ほんのりブラウン感を加え、こっくりとした柔らかさと透明感を両立。明るめカラーに初チャレンジという人や派手カラーになりたくない人に◯。

【how to“スタイリング”】
全体を乾かしたら、32mmのアイロンでウェーブ巻きに。内巻き&外巻きが3回できるとキレイなウェーブ感が出せます。顔まわりはリバース、もみ上げは内巻きに巻きます。
最後に毛先のパサつきをおさえる程度に軽めのオイルを毛先になじませたら出来上がり。オイルはつけ過ぎると、カール感が取れてしますので塗布量に注意して。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【韓国風】おすすめ前髪なしロングヘア最新4選
【1】王道ヨシンモリを再現するレイヤーロング
Point
こちらのロングは、顔まわりに丁寧にレイヤーを入れ、毛流れでボリュームを出しつつ、毛先にかけてくびれシルエットになっているのがポイント。面の魅せる大人っぽい仕上がりとなっています。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、あごラインの長さで前髪を切ります。顔まわりにボリュームが出るよう90°のレイヤーを入れ、表面もレイヤーでカット。毛先にやや重さを残します。
カラーは、12レベルのハイベージュに。ブリーチ無しですが、トーンアップしてからオンカラーすることで、赤みがなく透明感のある柔らかさを演出します。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで、チークラインからオールリバース巻きに。王道のヨシンモリヘアを再現し、大人っぽい韓国ヘアを楽しめます。
スタイリング剤は、軽い仕上がりのシルク系オイルがおすすめ。中間から毛先に馴染ませたら完成です。
担当サロン:Violet(バイオレット) 内田圭悟さん
【2】顔まわりレイヤーが魅せる韓国くびれロング
Point
まるで韓流女優のような艶やかな美髪のロングレイヤー。太めのアイロンでつくった緩やかなくびれカールが華やかかつ、大人の色香を醸し出します。また、あごラインの長め前髪がほお骨を包み込み、顔を小さく見せることも。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下で前上がりにぷつっとラインが出るようにカット。レイヤーは入れすぎると扱いにくくなるので、バックは程よく耳前にしっかり入れます。前髪はあごラインで少し長めに。
カラーはモカムースカラーを10レベルで。明るめでもツヤ感があり、柔らかい質感に見せることができます。また、日本人の肌に合うヘアカラーなので肌映りもキレイ。

【how to“スタイリング”】
全体を乾かしたらツヤが出るように軽くブローするとグッド。前髪はマジックカーラーで巻き、全体は38mmのアイロンで内巻きに毛先をワンカール、顔まわりはリバースに巻いてくびれ感を出します。顔まわりはアイロンを横に入れて巻くとメリハリのある仕上がりに。
ロングスタイルなのでカールが崩れないようスタイリング剤は軽めの艶出しスプレーを選び、全体に吹きかけ浮遊感を出したら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン) 池澤大地さん
【3】時短で韓国風が叶う色っぽロング
Point
韓流風スタイルが手をかけないと再現できない…、そう思っている人に朗報です。こちらのロングスタイルは、簡単なアイロンワークで簡単に韓国風ヘアに! また、巻いた後にカールを崩すから、やり過ぎ感がなくどんなファッションにも似合う巻き髪を叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でカットし、耳前の顔まわりにたっぷりレイヤーを入れます。骨格を隠す長さのおくれ毛をつくり、ニュアンスをプラス。前髪はシースルーにカットします。
カラーは8レベルのブラウンベージュをセレクト。肌なじみがよくイエベ・ブルベを問いません。柔らかい雰囲気はもちろん、暖色系をMIXしているためツヤ感も抜群です。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで(胸上のレングスの場合32mm)、毛先を内巻きにワンカール、顔まわりはリバースに巻きます。巻いた後にブラシを通すことで柔らかいナチュラルな仕上がりに。巻きすぎないようにするのがコツ。前髪は軽めにワンカール巻きます。
スタイリング剤は、手ぐしを通しても柔らかカールをキープできるシルエットワックスがおすすめ。全体的にスプレーし、さらに顔まわりにしっかりつけたら完成です。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大雄恵理さん
【4】韓国女優風の暗髪モテロング
Point
ネイビーブルージュ×ロングローレイヤーで韓国女優風に。
【how to“ベース&カラー”】
ロングとかき上げバング、ローレイヤー。全体的にワンレングスベースにして韓国ヘアっぽく重めに、巻いた時に動きが出るように少しのレイヤー。前髪は手櫛でかき上げれば形になる様にレイヤーカットでデザイン設定にしたこなれ感抜群のデザインカットです。
カラーは透明感が出るように加減法を用いて、高発色ブルー(約3レベル)と10レベルブルー、5レベルネイビー、5レベルシルバー、5レベルグレー、5レベルラベンダー、5レベルベージュ、計7種類の調合で7トーンのネイビーブルージュにしました。暗髪でも重くなく透ける様な柔らかさが特徴、日本人特有の赤味、オレンジ味、黄色味をとことん取り除いた透明感の出る色です。

【how to“スタイリング”】
前髪は38ミリのマジックカーラーで巻いて、手櫛でもかき上げやすい様に。全体的に32ミリのコテで波巻きにして、お顔まわりのみ、薄く顔に沿って2センチほどの幅で取り外巻きに。
最後にオイルを少量(2プッシュ程)取り全体に揉み込めば手櫛で崩して完成です。
担当サロン:Press. Salon(プレスドットサロン) 徳崎ヨシヒデさん
【ヘアアレンジ】前髪なしロングが似合う簡単まとめ髪4選
【1】ヘアゴム2本で作る大人のお団子ヘア
ヘア&メイクアップアーティスト
yumiさん
Three Peace所属。トレンドをその人らしく落とし込むメイクに定評あり。メイクレッスンや美容誌、ファッション誌、映像などさまざまなジャンルで活躍中。男女問わずモデルや女優、アーティストからの指名も多数。
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2つのポイントをおさえて、お団子ヘアのこなれ感アップ!
- 高すぎない位置が品と抜け感を両立させるカギ
お団子の位置は、高すぎず、耳の高さくらいを意識して。大人の落ち着きと抜け感を両立させるベストバランスです! - 「毛先の処理」で、計算された無造作感を
お団子にまとめた毛先は完全に隠すのでなく、あえてゴムからぴょんぴょんと出してみて。きちんと見えしやすいお団子ヘアに適度にルーズさが加わり、全体がより洗練された印象に。
【how to“アレンジ”】
(1)ヘアオイルでツヤ&まとまりアップ
アレンジを始める前に、髪全体に軽めにヘアオイルをなじませて。髪がまとまりやすくなり、ツヤ感もアップして、こなれた印象に仕上がります。
(2)上部でざっくりお団子を作る
次に、髪を上下にざっくりと分け、上の髪だけをヘアゴムで一つにまとめます。この時、毛先を全て引き抜かず、お団子の途中で止めるような形でざっくりお団子を作って。

\毛先は残して/

(3)毛束を巻きつける
毛先はお団子の根元にぐるぐると巻きつけてゴムに入れ込んで。ピンなしでもしっかり固定できます。

\毛先はゴムに入れ込むだけ!/

(4)下の髪をくるくる捻る
次に、下の残っている髪を、サイドのどちらかできつめに捻っていきます。

(5)捻った毛束をベースに巻きつける
捻った毛束を、(3)で作った上のお団子の根元部分に巻きつけていきましょう。髪全体にボリュームと立体感が生まれ、より豊かなお団子に仕上がります。巻きつけることで、シンプルなヘアゴムだけのアレンジでも、手が込んでいるように見せる効果も。

(6)根本をゴムで固定する
毛束を巻きつけたら、もう1本ゴムを使って根本を固定します。ピンで留めなくてもくずれにくいヘアアレンジなので安心!

\side/

【2】ヘアクリップ1つで作る大人のアップヘア
ヘア&メイクアップアーティスト
yumiさん
Three Peace所属。トレンドをその人らしく落とし込むメイクに定評あり。メイクレッスンや美容誌、ファッション誌、映像などさまざまなジャンルで活躍中。男女問わずモデルや女優、アーティストからの指名も多数。
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大人のアップスタイルがあか抜ける2つのポイント!
- 顔まわりのニュアンスで、こなれ感の土台を
ただまとめるだけでなく、顔まわりの髪を軽く巻いてニュアンスをつけることで、一気にこなれた印象に。ヘアバームでまとまりを出し、アレンジの土台を整えましょう。 - 「三つ編み」が、凝ったアレンジに見せる秘訣
クリップで留める前に、簡単な三つ編みをベースにすることで、複雑なアレンジに見せつつ、くずれにくく長時間キレイなスタイルをキープできます。
【how to“アレンジ”】
(1)バームで顔まわりにニュアンスをプラス
まず、アレンジを始める前に、36mmくらいのコテで顔周りの髪のみ軽くニュアンスをつけておきましょう。ゆるっと巻くことで、顔周りが華やぎ、こなれた印象になります。
その後、手のひらにヘアバームを少量取り、顔周りや髪全体に揉み込むようになじませます。これにより、髪がまとまりやすくなり、ツヤ感もアップして、アレンジの土台が整います。
(2)片側で三つ編みを作る
次に、フェイスラインの髪をほんの少し残しつつ、左右どちらかやりやすい方で、1本の三つ編みにして毛先までしっかり編み込みます。この三つ編みが、簡単なのに手が込んだような仕上がりに見せるアレンジの秘訣!

(3)編み目から毛を引き出し、「ふんわり感」と「ボリューム」をプラス
(2)で編んだ三つ編みから、指で少しずつ毛束を引き出します。編み目がふわっと広がり、全体に華やかさとボリュームが生まれます。これが計算された無造作感を演出する大切なポイント!

(4)ヘアクリップを三つ編みの上の部分にセット
編んだ三つ編みの上の部分(頭のハチより少し下の位置)にヘアクリップをつけます。ヘアクリップは少し大きめのものを選ぶと、存在感が出て、こなれた印象になるのでおすすめです。

(5)三つ編みをヘアクリップに巻きつける
ヘアクリップをセットしたら、今度は三つ編みをクリップに向かって、下から上へと巻きつけていきます。三つ編み全体をクリップに絡ませるように巻きつけ、お団子のような形を作ります。

(6)ヘアクリップを開き、毛先を入れ込む
最後に、ヘアクリップをパカッと大きく開き、巻きつけた三つ編みの毛先をクリップの間にしっかりと入れ込み、閉じたら完成!

\back/

【3】三つ編みよりも簡単なねじり編みヘア
SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト
原涼香さん
トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。

ヘアアレンジが苦手だったり、ちょっと億劫に感じてしまう人にぜひ試してほしいのが「ねじり編み」。三つ編みは3束を編んでいく方法ですが、ねじり編みは2束を編むやり方です。
なによりもうれしいのは簡単なこと。手数が減るので時短になり、コツをつかめば5分程度でできるようになるはずです。
また、3つ編みほどキツくならないため毛束がなめらかに引き出せて、編み終わった後のほぐしがテクいらず。大胆にほぐすこともでき、こなれ感をプラスするのにぴったりです。
【how to“アレンジ”】
(1)2つの毛束をねじって重ねる
最初に、1円玉大のソフトワックスを髪全体になじませておく。手前の毛束は後ろ向き、奥の毛束は前向きに、それぞれきつくねじる。それから奥の毛束を手前に持ってきて、手前の毛束の上に重ねる。

(2)そのまま2束を交互に重ねていく
2束を交互に重ねながら、毛先まで編んでいく。毛束のねじりが緩んできたらきつくねじり直してOK。

(3)毛束をほぐして形を整える
編み終わりを手で押さえ、編んだ部分の髪をつまみながら引き出してほぐす。バランスを見ながら毛束全体をほぐしたら、耳の後ろの髪を少しつまんでふくらみを出し、全体のフォルムを整える。最後に編み終わりをゴムで結び、ヘアアクセを飾る。

\side/

【4】ねじり編みをシュシュに見立てた王道ポニーテール
Violet 店長
MANAEさん
韓国ヘアの神様、カミカリスマ受賞。トレンドを取り入れた満足度の高い仕上がりに定評あり。特に透明感のあるヘアカラーが得意。エクステやパーマの要望にも応えてくれる。ヘア&メイクとしても活躍中。

アレンジの定番No.1といえばひとつ結び=ポニーテール。シンプルだからこそ、結び位置を変えたりワンテクをプラスしたり、ヘアアクセで飾ったりと、幅広く応用できるアレンジです。
【how to“アレンジ”】
(1)ポニーテールを作り、一部をねじり編みに
顔周りの髪を残し、髪全体を後頭部の中央でひとつに結びます。結んだ毛束を一部分取って、それを2束に分けて交互に重ねたねじり編みに。

(2)ねじり編みをほぐして巻きつける
ねじり編みにした毛束を、ところどころつまみ出してふわっとほぐします。そのままポニーテールの結び目に巻きつけ、ほどけないようにしっかりピンで留めて。

(3)表面を凸凹させてこなれ感を出す
トップとハチ上の部分の髪を指で部分的につまみ出し、ふんわり感とこなれ感を演出。残しておいた顔周りの髪は、ヘアマスカラやパームで束感を出して整えます。

\side/

\back/

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。


イメージコンサルタント。「似合う」=調和と考え、顔にいかに調和しているか、メイクやヘアなど、さまざまな点で分析して提案する「顔タイプ診断」の生みの親。著書も多数。