ベース顔は髪型でどうカバーする?ポイントをおさえたヘアスタイルを紹介
ベース顔にお悩みの方必見!ベース顔をカバーするおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。まずはベース顔の骨格カバーのポイントがわかる2つのスタイルを紹介。続いて長さ別におすすめヘアをまとめました。
ベース顔カバーのポイントをおさえたヘアスタイル【2選】
【1】首ラインすっきり!シンプルでもおしゃれ見せのシゴデキ女子風ショート

パラっと落ちる顔まわりの髪がポイントのショートスタイル。首元をすっきり涼しげに見せつつ、長めの前髪がチークを隠して骨格をカバーします。また、ヘアカラーは王道の人気色であるアッシュブラウンがベストマッチ。寒色系の落ち着いた雰囲気と柔らかさをプラスします。
ボーイッシュになりやすいショートですが、丸みのあるシルエットと顔まわりで大人の女性らしさを演出。軟毛でペタっとしやすい人やふんわりとした質感が出しにくい人におすすめのデザインです。
【how to“ベース&カラー”】
サイドの長さを鼻横のラインに設定し、真っ直ぐラインでカット。顔まわりに角があるとクールになりすぎるので、レイヤーで削って女性らしい柔らかさと今っぽさを出します。バックはグラデーションで丸みを出し、えり足は短くカットします。
カラーはアッシュブラウンを7レベルで。暖色にするとかわいらしく見えるため、寒色系をチョイス。大人っぽく柔らかい印象をヘアカラーでもプラスします。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをふんわり丸みが出るように通します。顔まわりは髪を内に入れるイメージでするとグッド。前髪は乾かすときに根本の立ち上がりをつけて、分け目はジグザクのセンターパートに。
ペタっとならないよう軽めのオイルを内側からなじませ、手に残っているオイルを表面と顔まわりにつけたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 土屋結莉さん
【2】ゆるふわ風に雰囲気チェンジ!柔らかニュアンスのレイヤーミディ

エアリー感がかわいい、ゆる巻きミディ。柔らかい髪の動きが特徴で、パーマをかけなくても雰囲気を変えることができます。S字の大きめカールは、動きをプラスしながら骨格カバーも。特に、ベース型さん、丸顔さんにおすすめです。前髪は根本を立ち上げふんわりつくると今っぽいムードに。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上3cmでやや前上がりにカットし、耳前の顔まわりにしっかりレイヤーをいれます。バックにはほんのりレイヤーを入れることで今っぽい重さを残せ、扱いやすいスタイルに。前髪は目上のシースルーにカット。
ヘアカラーはモカベージュを9レベルで。やや明るめのベージュ系ですが、深みのあるブラウンをMIXしているため、透明感をキープすることができます。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンを160℃の温度で。高温だとカールが強くなるため低温必須です。顔まわりは毛先を外ハネにした逆S字カール、バックは毛先内巻きのS字カールに巻きます。前髪はマジックカーラーで根本を立ち上げ、ストレートアイロンを軽めに通してふんわりと。
スタイリング剤はキープ力のあるタイプを選んで。オイル&少量のバームもしくはミルクがおすすめで、束感メイクをしながら中間から毛先になじまます。
担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) 鍬﨑さやかさん
「ショート~ショートボブ」ベース顔さんにおすすめのヘアスタイル【3選】
【1】柔らかベージュで透明感UP!目元印象UPのコンパクトショート

ピンクベージュの柔らかさと透明感が目をひくショートヘアがこちら。ピンク系カラーでも落ち着いた雰囲気で幅広いファショッンにマッチし、ふわっとした毛束感を引き立ててくれます。また、顔まわりレイヤーが軽さと立体感を出しつつ、骨格もカバー。
コンパクトシルエットで、首元すっきりを叶えるショート。印象的な目元をつくる前髪は厚みがあるものの空気感を出すのがポイント。ショートヘアやナチュラルなデザインでも、女性らしさを求める人はぜひチャレンジを。
【how to“ベース&カラー”】
サイドの髪をほおにかかる長さでカットしたショートヘア。顔まわりにレイヤーを入れ、前髪はやや長めのシースルーにカットし、軽さと束感がつくりやすいように調整。えり足はややタイトに作り、グラデーションで後頭部に丸さが出るようにします。
ヘアカラーはベージュをピンク系で。柔らかさと透明感のある髪色で、ほんのりくすみを加えることで落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、外ハネと内巻きのミックス巻きを軽めに巻きます。仕上げにオイルorバームをなじませ、ほぐしながら束感をメイク。内側からしっかりもみ込んで、ふんわり立体的に仕上げるのがコツ。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
【2】印象チェンジするなら技ありショートに!小顔見せを叶えるヘア

ショートボブをキュートにアプデしたこちら。クールに見えやすいショートヘアですが、コロンとした丸みのあるフォルムが大人かわいい雰囲気に。また、えり足の長さを残すことで首元の外ハネニュアンスが生まれ、動きのある涼しげな印象を与える技ありデザインです。
骨格に合わせて後頭部の丸さや顔まわりをつくっているので、乾かすだけでサマになるのも嬉しい。前髪は程よい透け感のある長めバングが好バランスに。また、やや重めにつくったサイドバングが顔を小さく見せ、骨格もカバーします。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインに設定したショート。トップにグラデーション、えり足はレイヤーでカットし、自然な丸みをつくりやすく、乾かしただけでもまとまります。えり足は内巻きにも外ハネにもできる長さを残し、ニュアンスを出しやすく。前髪は目にかかる長さでカットし、サイドバングはもみあげにつながるようにつくります。
カラーは7レベルのチャコールブラウンをセレクト。まろやかな落ち着いたヘアカラーですが、重く見えず艶やかな柔らかさを演出します。

【how to“スタイリング”】
乾かすだけもOKですが、アイロンを使う場合ストレートアイロンを用いて、トップと前髪は内巻きに、えり足は気分やファッションに合わせて外ハネor内巻きにします。サイドバングはバックに毛流れが出るようにアイロンを通します。
全体にワックスもしくは軽めのオイルをなじませ、ツヤ感と前髪の束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岡村享央さん
【3】首元すっきりで小顔見せも!凛とした印象を叶えるショートボブ

首元をすっきり見せられるスタイリッシュなショートボブをご紹介。シンプルなファッションを似合うこなれ感がポイントです。
キュッとコンパクトな襟足と軽やかな動きをつくるレイヤーで、首もとをすっきり見せられ、小顔効果も叶えられます。また、サイドを前下がりラインにすることで、フェイスラインはシャープに、シルエットは丸さがあるので女性らしさを引き立てる大人ヘアに。
【how to“ベース&カラー”】
サイドをリップラインに設定し、前下がり切ったショートボブ。襟足は短くコンパクトにつくり、後頭部に丸さがでるようなレイヤーを入れます。前髪は目にかからない長さのシースルーで抜け感を出します。
ヘアカラーは7レベルのアッシュブラウンに。ツヤ感と柔らかさを両立できるナチュラルカラーの人気色。赤みがおさえられ、色落ちしてもキレイな色味が持続します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く通し、毛先はナチュラルな内巻きに。サイドはフェイスラインに沿うように前方向へ流すとグッド。
バームもしくはオイルを毛先から表面になじませ、束感とツヤ感を出します。サイドの髪は落とすイメージで、毛束をつまんで前に出すのがデザインポイント。大人っぽくシャープな印象に仕上げることができます。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
「ボブ」ベース顔さんにおすすめのヘアスタイル【5選】
【1】暗髪でも抜け感!カットでおしゃれを演出するシースルーバングのボブ

地毛のようなダークカラーでも重く見えないボブ。コンパクトで小顔効果もあり、いつものボブをアップデートさせたい方にもぴったりです。
ヘアカラーの制限があっても、カットデザインでおしゃれ見せできるこちらのボブ。幼くみえがちな暗髪&前髪ありのボブでも、顔まわりに今っぽい束感をつくれば、抜け感がありこなれスタイルにシフトできます。また、前髪は長めのシースルーにするのもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはえり足ギリギリの切りっぱなしボブ。ぷつっとした平行ラインをあえて残し、顔まわりのみにレイヤーを入れます。顔を小さく見せつつ顔型をカバーできるよう、フェイスレイヤーは骨格に合わせカットします。前髪は長めのシースルーに。
カラーはブルーブラックをセレクト。地毛では味わえないおしゃれ感があり、光に透けるとブルー独特の透明感を楽しめます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで少し丸みをつけるように通します。特に顔まわりは毛先が内側に入るように。前髪も自然なカール感を出します。オイルとワックスを混ぜたものを根本からしっかりなじませ、束感を整えたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 土屋結莉さん
【2】繊細レイヤーで骨格カバーも!肌見せきれいな暗髪ボブ

丸みのあるボブに、場所によって長さの異なるレイヤーを入れたこちら。骨格に合わせた繊細なレイヤーを入れているため、輪郭カバーができ小顔効果も望めます。前髪はシースルーで透け感を出し、巻いて眉ギリギリの長さにすればメガネとの相性もグッド。
肌を白くきれいに見せられるブルーブラックのヘアカラーでも、たっぷりレイヤーなので重くならず、女性らしさも演出できます。印象的なボブなので、おしゃれを楽しみたい人やイメージチェンジをしたい人に◯。
【how to“ベース&カラー”】
あごラインのボブベースにトップと顔まわりに軽めのレイヤーを入れ、毛量調整で量感を整えます。前髪は目にかかる長さのシースルー。サイドは頬に沿う長さ骨格に合わせてレイヤーを入れます。
ヘアカラーは4レベルのブルーブラックに。赤みをしっかりおさえ、ダークトーンの髪色でも柔らかく透明感のある仕上がりを叶えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く外ハネに、顔まわりは内に入るように内巻きにすると、顔まわりデザインが強調され小顔にも見せられます。最後に軽めのオイルを毛先中心に内側からなじませ、ふわっとした質感に整えたら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
【3】幅広い年齢層にフィットする、小顔見せのくびれレイヤーボブ

レイヤー効果で顔を小さく見せられるくびれボブ。レイヤーはたっぷり入れて、軽さを出すのが今のムードに。ボブベースになりますが、くびれ感があることで女性らしさがUP。チャレンジしやすいデザインなので、幅広い世代におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップにしっかりめにレイヤーを入れます。前髪は目上ギリギリでややワイドに。サイドバングは前髪とつなげて流れやすいようにカットします。
ヘアカラーはココアブラウンをセレクト。明るめでも落ち着いた雰囲気で柔らかい質感に。オレンジっぽさをおさえた暖色で、きれい色が長時間続きます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤー部分は内巻き、サイドバングはリバースに巻きます。最後にヘアオイルをさらっとなじませたら出来上がり。ふわっと感がかわいいので重くならないように仕上げて。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
【4】毛流れがかわいい!小顔効果&まとまり感抜群のツヤ感ボブ

顔まわりの毛流れ、ウザバングがポイントのこちらのボブ。フェイスレイヤーが小顔効果を叶えながら、毛流れのニュアンスにも。幼く見えやすい前髪ありのボブですが、長めのウザバングにすることで甘すぎないキュートデザインを実現します。
まとまり感が抜群で、髪を艶やかに見せられるボブヘア。人気のグレージュカラーは明度をおさえることで、軽さはあるけど大人っぽい雰囲気に。オフィスシーンにもフィットするきれいめ印象のカラーです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下2cmのボブ。ボブのライン感を残しながら、トップと顔まわりにたっぷりレイヤーを入れます。バックにもレイヤーを入れているため、全体のまとまり感が満点。前髪は長めのウザバングで抜け感をプラス。
ヘアカラーは6レベルのグレージュ。レイヤーの動きを活かすことができ、落ち着いたヘアカラーでも透明感があり、軽やかな雰囲気を纏えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先を外ハネ、トップと顔まわりは内巻きに。サイドバングは内巻きにしてから流すとグッド。全体的に巻きすぎないのがかわいく仕上げるコツ。
オイルorバームを少量なじませたら出来上がり。スタイリング剤をつけすぎるとレイヤーの動きが出なくなるので塗布量に注意して。
担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) nanaさん
【5】レイヤー初心者にも!顔型カバーができる今っぽボブ

抜け感の出る顔まわりレイヤーを入れたこちらのボブ。低めレイヤーなので、レイヤーが初めてという人でもチャレンジしやすいのがポイント。軽やかな動きはもちろん、エラ張りさんや丸顔さんのカバーができ、顔を小さく見せる効果も。
前髪は顔まわりレイヤーと相性のいいワイドバングを合わせれば、横顔の印象がすっきり見せられます。サイドバングはサイドに流すとこなれ感UPに。また、落ち着いた雰囲気の暗髪は、寒色系で透明感をプラスすれば重くなりません。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下2cmのワンレングスボブ。ハチ上と顔まわりにローレイヤーを入れて、動きを出しやすくしつつ顔型をカバー。レイヤーのシャギー感に対して、前髪はぷつっと感でかわいさを残します。サイドバングはやや長めにつくり前髪とつなげます。
カラーは7レベルのオリーブベージュをセレクト。暗めカラーでも赤みを打ち消し抜け感や透明感があり、ベージュらしいかわいさも感じられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに。ベースは内巻きよりも外ハネの方が簡単に今っぽさが出せておすすめ。トップと顔まわりは内巻きに巻き、サイドバングはリバースに流します。
最後に軽めのオイルをなじませ、ふわっとまとめたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
「ミディアム」ベース顔さんにおすすめのヘアスタイル【4選】
【1】楽々スタイリングで韓国風ヘアに!透明感カラーの柔らかレイヤーミディ

引き続きトレンドヘアとなるのが韓国風レイヤー。骨格に合わせてレイヤーを入れさえすれば、スタイリングの再現性が高く、アイロンが苦手な人でもワンカールでおしゃれヘアを実現。柔らかい動きを纏い、大人かわいい印象に。
透明感のあるカラーと合わせれば旬度もアップ。重めバングが流行りつつありますが、真ん中はシースルーで抜け感を出し、両サイドを重めにすると今っぽさがUP。小顔見せも叶えれらます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下の長さでカットし、耳前とバックにもたっぷりレイヤーをオン。前髪は真ん中を薄めにつくり、サイドバングはやや重めにカットします。
カラーは透明感のあるグレーベージュに。寒色系でもツヤ感があり、まろやかな印象を与えます。肌ぐすみも気になりません。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで内巻きにワンカール。耳より前のレイヤー部分はレイヤーに合わせて、アイロンを斜めに入れるときれいな仕上がりに。
スプレータイプのオイルor軽めのオイルをなじませ、ふわっと感を整えたら出来上がり。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 川上莉歩さん
【2】顔まわりすっきり!透明感を引き立てるふんわりレイヤーミディ

頑張りすぎないナチュラル感がかわいいレイヤーミディ。フェイスラインが気になるという人はぜひチェックして!
フェイスラインを程よくカバーするこちらのミディアム。短めにつくった顔まわりがフェイスラインを包み込みながら、抜け感をプラスします。また、動きのあるレイヤースタイルですが、やりすぎ感がなく上品な大人女性の印象に。ふんわり優しい雰囲気を醸し出し、スマートなおしゃれヘアを叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは鎖骨下のワンレングス。顔まわりは短めにあご下から切り込み、ベースとは繋げず独立させることで今っぽいエアリーな印象に。前髪はシースルーバングで抜け感を出しやすくします。
ヘアカラーは9レベルのラベンダーベージュに。黄色くなりやすい明るめのベージュですが、ラベンダーのニュアンスを加えることで柔らかさのあるナチュラルな髪色を叶えます。

【how to“スタイリング”】
アイロンは髪質により、軟毛さんは38mm、硬毛さんは32mmを使うのがおすすめ。ベースは外ハネ、顔まわりと表面は内巻きにして、最後にソフトバームをなじませたら完成です。
担当サロン:GARDEN shibuya 中山栞さん
【3】ベージュカラーをあわせた大胆レイヤーがかわいいカジュアルミディ

顔まわりにしっかりレイヤーを入れたこちらのミディアム。カットで動きが出るように計算しているので、乾かしただけでもバランスよく決まります。また、レイヤーがトレンドですが、毛流れを内側のフォワードにするのもポイントに。ぐっとお洒落感が増すだけでなく、小顔効果も絶大です。
前髪はサイドにかけてラウンドさせることで、輪郭にフィットして顔まわりの印象を高めてかわいい仕上がりに。また、どんなファッションにも合いやすいベージュカラーがベストチョイス!
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨下3cmで平行ラインにカットし、顔まわりにレイヤーをたっぷり入れます。顔まわりレイヤーに合わせて、バックとトップにもレイヤーをプラス。前髪は小顔に見せられる目尻から目尻の幅で、目の上の長さでカットし、サイドバングにラウンド状に繋げます。
カラーはシンプルなベージュを7レベルで。赤みのないベージュカラーで柔らかく透明感のある髪色に。色落ちしてもキレイなカラーが持続し、幅広いファッションにもマッチします。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを使い、丸みがつかないよう全体に通します。顔まわりは真下ではなく、前側に髪を引き出して通すと今っぽい表情に。トップは真上に引き出して柔らかい動きを出します。
最後にしっとり系のオイルを3プッシュ手に取り、全体になじませます。前髪は毛先1cmのみにつけ、コーミングすると均一になじんで抜け感を出すことができるので一手間ですがぜひ取り入れて。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 秋山拳太郎さん
【4】大人かわいく顔型解消!初レイヤーでもチャレンジしやすいくびれミディ

大人っぽヘアのなかにも、ナチュラルなかわいさがほしい人はこちらをチェックして。やりすぎるとカジュアルになりやすいレイヤースタイルですが、ベースは重さを残し、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れることで、美人なくびれヘアを実現。大きめカールに仕上げれば一気に旬顔を叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、顔まわりをやや長めに設定して前上がりにレイヤーを入れます。毛先に重さが残るようバックは重く、顔まわりは軽さを出しメリハリをつけます。重さがあることで、毛先のまとまり感が出て毛先のパサつきも気にならなくなります。
ヘアカラーは9レベルのカカオブラウンに。ツヤ感があり肌うつりのいい暖色系を楽しめる色味。人と被らないカラーなので、まわりと差をつけたい人にイチ推しです。

【how to“スタイリング”】
カールが強くならないよう太めの38mmのカールアイロンを使い、表面と顔まわりを内巻き、アウトラインは外巻きにそれぞれ巻きます。束感メイクできる重めでも軽めでもないヘアオイルを全体になじませ、セミウェットな質感に整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 茂木愛翔さん
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「セミロング~ロング」ベース顔さんにおすすめのヘアスタイル【3選】
【1】印象チェンジにもおすすめ、重軽MIXレイヤーのおしゃれセミロング

伸ばしかけでもかわいくイメチェンできるこちらのセミロング。顔まわりにトレンドのレイヤーをたっぷり入れつつ、ベースはローレイヤーで重さを残した旬ヘアです。サイドのボリュームが出しやすく面長さんにおすすめなだけでなく、顔まわりレイヤーがフェイスラインをカバーするのでエラ張りさんにも◎。
バックにぷつっとした厚みがあるのでレイヤーでもやりすぎ感がなく大人カジュアルを叶えます。また、フェイスレイヤーとのバランスを取り、前髪はおでこが見えるように抜け感を出すと洒落感がUPします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下10cmでカットし、顔まわりにハイレイヤーを入れながら、全体はローレイヤーに。骨格に合わせた似合わせバランスでつくるので多毛さんでも挑戦しやすいうえ、骨格のお悩みを解消することができます。前髪はやや薄めの質感につくります。
ヘアカラーは9レベルのモカベージュ。ツヤ感があるためヘルシーな印象を与え、肌なしみがよく肌色をキレイに見せられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を外ハネに、レイヤー部分は内巻きにワンカール。巻きすぎずカジュアルにするのがコツ。前髪はマジックカラーであらかじめ巻いてふわっと仕上げます。スタイリング剤は髪質により、細毛さんはバーム、太毛さんはオイルを使います。毛先中心になじませ、手に残ったものでトップのパヤパヤする毛をおさえ、前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 窪島亜朱花さん
【2】簡単なのにかわいい!重軽MIXなハイブリッドレイヤーロング

毛先の厚みを残しつつ、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れているため、今っぽい軽やかな動きを実現するレイヤーロング。巻きやすいレイヤースタイルなので、時短でもかわいい仕上がりを叶えます。また、ツヤ感重視のデザインで、骨格に合わせたレイヤーにすることで上品な印象にも。
前髪は絶妙な量感でぷつっと感を出し、ツヤ感をプラスするのが気分。艶やかなチョコレートブラウンのヘアカラーは肌なじみがよく、特にイエベさんにおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを胸ラインで切り、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、全体にもほどよくレイヤーをオン。サイドバングはほおにかかる長さでつくることで、小顔効果も。前髪は重すぎないぱっつんバングに。
ヘアカラーは8レベルのチョコレートブラウンをセレクト。温かみのあるブランは、肌なじみがよく肌をキレイに見せる効果があり、ツヤ感たっぷりで美髪にも。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで全体をリバースに軽く巻くだけで、ふわっとした抜け感ヘアに。最後に艶出しスプレーを全体に吹きかけたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 花岡瑠斗さん
【3】キレイめ&フェミニンな顔まわりすっきりのハッシュカットロング

顔まわりを短く切り込み、たっぷりレイヤーを入れた“ハッシュカット”。韓国アイドル発祥のスタイルで、フェイスラインをすっきり小顔に見せられ、抜け感を演出しながら柔らかい印象を与えます。顔まわりに軽やかな動きがあるのでロングでも重くならず、今っぽい表情に。
シースルーバングからサイドへの自然な毛流れもポイントで、凛としたかっこよさとふわっとしたフェミニンさが共存。アイロンワークがシンプルなので、簡単スタイリングを求める人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは胸下でカット。ハッシュカットのポイントとなる顔まわりは短めに、胸と鎖骨の間からレイヤーを入れます。ベースとの繋がりはありませんが、なじむようにカットしているので挑戦しやすいデザインに。前髪は目にかかるくらいのシースルー、サイドバングはほおが隠れる長さにカットします。
カラーは6レベルのブラウンをチョイス。赤みのあるブラウンで、温かみがあり柔らかさとツヤ感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで全体をふわっと大きめカールの内巻きに。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出します。軽めのオイルをなじませた後、手ぐしや粗めのくしで全体をほぐしてあげると面が整いツヤ感がUPします。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん
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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

