顔の形から似合う髪型を探す
2024.3.28

面長さんが似合う、前髪スタイル【21の髪型】

顔の幅が気になる面長さん。そんな面長さんが似合う前髪のヘアスタイルを掲載。髪型別に『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。

「ワイドバング」面長が似合うヘアスタイル【4選】

【1】前上がりカットのボブスタイル

Point

前髪はワイドバングに。シースルーすぎないので扱いやすく、バランスが取りやすくなります。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、あご下2cmのボブ。耳より前は、持ち上げて前上がりにカットし、顔まわりに動きや質感が出るよう調整します。
カラーは10レベルのウォームベージュに。柔らかく、優しい印象を与えます。肌色をキレイに見せられる暖色で、特にイエベさんにおすすめ。


【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ストレートアイロンでややタイトに仕上げます。ストレートタッチにすることで、顔まわりを強調し、よりしゃれ感が。もみ上げでニュアンスを出すなら、内巻きに巻いてS字カールにするとグッド。オイルやバームを馴染ませ、つまむように束感を出したら完成です。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 柏田彩乃さん

【2】時短にもなる丸みスタイル

Point

前髪は、眉下でシースルーにカットします。


【how to“カット&カラー”】
えり足の長さをリップラインにカットしたショートボブ。全体を前下がりラインにすることで、すっきりとした印象に。
カラーは、8レベルのモノグレージュに。グレーとベージュのいいとどりをしたヘアカラーで、くすみ感がなく、柔らかく透明感のある仕上がりを叶えます。


【how to“スタイリング”】
全体をハンドブローで乾かし、前髪だけ真下に下すイメージでブローできるとグッド。ブラシは、デンマンでもパドルでも手持ちのものでOK。

スタイリング剤は、髪質に合わせて、細毛さんは軽め、広がりやすい人は重めのオイルを。中間から毛先中心になじませ、サイドの髪を耳にかけたら、ワンポイントとなるもみ上げを引き出し、洒落感をプラスしたら完成。

担当サロン:joemi by Un ami(ジェエミ バイ アンアミ) 小倉太郎さん

【3】長め透け感のこなれスタイル

Point

前髪はやや広めにカットします。


【how to“カット&カラー”】
あご下1cmになるよう、バックから緩やかな前下がりにカット。インナーにグラデーションを入れて軽さを出します。
カラーは、8レベルのカーキグレージュに。赤みを打ち消し、アッシュ系より黄色っぽさがおさえられ、柔らかい雰囲気に仕上げます。


【how to“スタイリング”】
アイロン無しでオイルをさらっと馴染ませるだけで決まる簡単ヘア。まとまり感をUPさせるなら、ストレートアイロンを軽く通しても。

スタイリングに使用するオイルは、髪質に合わせて広がりやすいなら重めを、軟毛さんは軽めを選ぶとグッド。しっとりまとまる質感を目指して女性らしく仕上げます。

担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 秋山拳太郎さん

【4】ナチュラルワンレンの大人スタイル

Point

ワイドバングは、面長さんや逆三角形のカバーにも。


【how to“カット&カラー”】
カットは、肩上のワンレングスボブがベース。サイドが平行ラインになるようにカットします。前髪はワイドにしますが、黒目からややラウンドにすることで柔らかい印象に。
カラーは、6レベルのオリーブブラウンをチョイス。寒色でも程よいくすみ感でツヤ感あり。オレンジっぽく褪色したくない人におすすめ。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、ストンと下しつつ少しだけ外ハネに仕上げます。サイドバングは、浮きやすい人が多いので流さずラウンド気味に。しっとり系のオイルを全体に馴染ませたら完成です。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 柏田彩乃さん

「うざバング」面長が似合うヘアスタイル【4選】

【1】ぱつっと感を出した重めスタイル

Point

前髪もぱつっとラインが出るように、長めに切ります。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、あごラインのワンレングス。毛量調整は、あえて控えめにして、毛先の厚みを残します。
カラーは、ブリーチでベースアップをしてから、6レベルのアッシュをオンカラー。髪の赤みをしっかり打ち消すため、アッシュ本来の透明感を味わえ、軽さもプラス。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、台形をイメージしながら、すそ広がりに仕上げます。根本は、ボリュームダウンさせるのがポイント。ドライヤーの風を上から当てたら、手の平で根本を押さえ、髪が冷えるまで手をおいたままにするとグッド。最後にさらっとしたタイプのオイルを毛先中心になじませたら完成です。

担当サロン:S.HAIRSALON(エス ヘアサロン) 紗良さん

【2】うざバングが女性らしいスタイル

Point

前髪は、ほおにかかる長さでカットします。


【how to“カット&カラー”】
カットは、前下がりベースのグラデーションボブにフェイスレイヤーをプラス。すっきりとした印象となり、耳まわりももたつきません。
カラーは10レベルのサンドベージュをチョイス。ベージュならではの透明感を楽しめ、オールマイティーな肌色にマッチします。


【how to“スタイリング”】
柔らかい質感を目指すなら、アイロンよりブロー仕上げを。全体をハンドブローで乾かしてから、ツヤ感を出すために軽くブローをします。動きと束感の出るバームを全体にも馴染ませ、えり足は首に沿うように外ハネにしたら完成です。

担当サロン:joemi by Un ami(ジェエミ バイ アンアミ) 小倉太郎さん

【3】重めバングで骨格補正スタイル

Point

ポイントの前髪は、つむじから目ギリギリの長さで重めにつくります。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、マッシュショート。サイドは、耳にかかる長さでカットし、後頭部は、丸さを強調できるように、うなじがくびれる高めのライン設定します。
カラーは、8レベルのショコラブラウンをセレクト。こっくりとした深みがあり、暖色ならではの可愛らしさを演出。顔色をぱっと明るく見せる効果も望めます。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先をしっかりワンカール。クリームバターなどのセット剤でくしゃっとスタイリングを。重めなスタイルなので、しっかり束感をつくって、抜け感とお洒落感を出して。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん

【4】ゆるめパーマが可愛いスタイル

Point

前髪は、目下ラインの長めでカットし、ラウンドっぽく繋げます。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、あご下1cmの切りっぱなしボブ。顔まわりにレイヤーを入れて動きを出しやすくします。
カラーは、10レベルのラベンダーベージュをチョイス。ベージュ系と青紫をMIXし、温かみがあり透明感のある仕上がりに。色落ちした時に黄色くならないのもグッド。


【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜32mmのロッドで毛先から中間まで平巻きにすることで、ボリューミーにならずにゆるめのウェーブ感を叶えます。前髪は、太めのロッドで、根本まで巻き込みます。

スタイリングは、8割ほど乾かしてから、ミルクバームを揉み込むだけの簡単ヘア。スタイリング剤は、バームやジェリータイプなど、程よいセット力があるタイプを選んで。

担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん

「シースルーバング」面長が似合うヘアスタイル【5選】

【1】重めにしたモード感スタイル

Point

前髪は、やや長めの目にかかるくらいに切ります。


【how to“カット&カラー”】
カットは、耳にかかるギリギリの長さのショートヘアに。えり足は短めにカットし、首長効果を発揮。
カラーは、7レベルのオリーブベージュに。赤みをおさえる寒色ながら、くすみ知らずで肌なじみがいいのが特徴。透明感を楽しめ、柔らかさも感じられるヘアカラーです。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを根本からしっかり通すのがポイントで、ツヤをプラスするイメージでワンカール。前髪も根本からアイロンを入れ、ふんわりと立ち上げます。軽めのオイルでツヤ感のある質感に仕上げたら完成。簡単スタイリングなので、朝の時短を求める人はぜひトライを。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん

【2】透け感前髪の女っぽスタイル

Point

前髪は、目にかからない長さでカット。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、鎖骨下レングスのミディアムヘア。全体を前上がりのカットラインで、顔まわりのみにレイヤーを入れます。
カラーは、7レベルのトープグレージュに。赤みをしっかりおさえつつ、ベージュのような柔らかい仕上がりを叶えます。血色をUPさせるので、肌写りもキレイに。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、内巻きにするだけの簡単ヘア。アイロンで巻く時、顔をやや下に向けると左右のカール感が揃いやすく、仕上がりがキレイになります。

さらっとした軽めのオイルを馴染ませ、さらなるツヤ感をプラスしたら完成です。

担当サロン:MINX harajuku(ミンクスハラジュク) 深堀聖さん

【3】眉下カットの切りっぱなしスタイル

Point

前髪は、センターを薄めに分け取って、眉下でカット。サイドに繋がるようにすることで、ひし形フレームをつくりやすくします。


【how to“カット&カラー”】
肩につくギリギリの長さの切りっぱなしボブ。自然にハネるよう、表面を少しだけ長めにカットします。
カラーは、8レベルのチョコレートベージュをチョイス。深みがあり、赤みをおさえつつもツヤ感のある仕上りで、冬カラーにぴったり。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、ストンと真っ直ぐ下すように。全体はタイトにしつつ、もみ上げを内巻きに巻いてお洒落感をアップ。

セット剤は、オイルクリームで。内側や耳まわりにしっかり馴染ませ、ボリュームダウンを。表面は毛先のみ塗布します。多毛さんは、重めのオイルを選んでも。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 柏田彩乃さん

【4】絶妙な厚みの前髪でふんわりスタイル

Point

前髪は、厚くもなく、薄くもない厚みでカット。目尻からラウンドさせることで柔らかさをプラスします。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、鎖骨ラインのワンレングス。サイドからバックまでハチ上にレイヤーを入れて、柔らかい動きを出しやすくします。
カラーは、8レベルのアッシュベージュに。透明感&柔らか見せで人気の寒色。赤みが強く出やすい多毛さんにもおすすめなヘアカラーです。


【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、サイドを2段に分けてリバースに巻きます。バックは、毛先をワンカール内巻きにしてから手ぐしで外ハネにするとグッド。トップは、真上に髪を引き出してワンカール半内巻きに。

やや重めのヘアオイルとクリームをMIXして、後ろから全体に馴染ませます。最後に、顔まわりと前髪にもつけたら完成です。

担当サロン:TORA by grico(トラバイグリコ) バタコさん

【5】サイドを流した平行ボブスタイル

Point

前髪は、目にかかる長さのシースルーにカットし、サイドは長めで流れるようにします。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、あごラインの平行ボブ。毛先の重さを取るグラデーションを入れることで、ナチュラルな丸みシルエットに。
カラーは、8レベルのショコラベージュをチョイス。暖かみのあるショコラとベージュの柔らかさをいいとこ取り。髪にツヤ感も与えます。


【how to“スタイリング”】
頭の丸みに沿ってストレートアイロンを通します。毛先がナチュラルに内に入るようにカットしているので、内巻きにしなくてもOK。内巻きのカールが強いと幼くなりやすいのでご注意を。

軽めのスタイリングオイルを内側から表面、毛先と馴染ませ、手に余ったもので前髪の束感を整えたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) manaさん

「センター分け」面長が似合うヘアスタイル【5選】

【1】サイドのボリューム感を出したスタイル

Point

前髪は、フェイスラインが隠れる厚さで、2WAYバングに。サイドのボリューム感が調整しやすいので、面長さんにも。


【how to“カット&カラー”】
胸下の長さで前上がりのロングレイヤーにカット。バックにはレイヤーを入れず、顔まわりのみハイレイヤーにします。
カラーは、11レベルのネイキッドベージュに。赤みをおさえた肌なじみのいいベージュ系で、ラベンダーMIXによりツヤ感をプラス。特に、レイヤースタイルは、パサついて見えやすいので、黄色をおさえると美髪効果がアップします。


【how to“スタイリング”】
アイロンを使う場合、38mmの太めで細かくワンカール。サイド1パネル、バック2パネルで巻くと、束感が出て可愛くなります。くるくるドライヤーやブロー仕上げでも◯。くるくるドライヤーは、斜め45度の角度で入れるとまとまりがよくなります。

担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) MANAEさん

【2】モード感の骨格カバースタイル

Point

顔まわりは、リップラインの長さにカットします。


【how to“カット&カラー”】
ベースは肩に当たってハネる長さでカット。
カラーは、5レベルのアッシュグレージュをチョイス。地毛風のダークトーンで、肌をキレイに見せながら、モードな雰囲気を与えます。


【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ストレートアイロンを全体に通します。フェイスレイヤーは、大きな弧を描くように内巻きにするとグッド。オイルクリームで、タイトに仕上げますが、切りっぱなしヘアは、毛先が乾燥しやすいので毛先メインでOK。最後に、手に残ったものを顔まわりに馴染ませたら完成です。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 柏田彩乃さん

【3】大きめウェーブで動きを出したスタイル

Point

前髪は、リップラインからあごにかけてラウンドさせて切ることで、動きのある表情に。


【how to“カット&カラー”】
胸くらい長さでカットし、全体的にグラデーション、顔まわりにレイヤーを入れます。
カラーは、12レベルのマスタードベージュをセレクト。黄色味をあえて加え、肌写りがよく、こなれ感のあるお洒落カラーに仕上げます。


【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、32〜40mmのロッドを使い、毛先から根本までの平巻きに。前髪は、太めのロッドでリバースに巻きます。

スタイリングは、髪が乾いた状態でドライな質感のフォームを毛先から持ち上げるように馴染ませるだけ。くしゃくしゃと揉みこんで、カールを整えたら完成です。

担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん

【4】毛先に重さを残したスタイル

Point

あごラインの長さで前髪を切ります。


【how to“カット&カラー”】
ベースを胸上でカット。顔まわりにボリュームが出るよう90°のレイヤーを入れ、表面もレイヤーでカット。毛先にやや重さを残します。
カラーは、12レベルのハイベージュに。ブリーチ無しですが、トーンアップしてからオンカラーすることで、赤みがなく透明感のある柔らかさを演出します。


【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで、チークラインからオールリバース巻きに。王道のヨシンモリヘアを再現し、大人っぽい韓国ヘアを楽しめます。

スタイリング剤は、軽い仕上がりのシルク系オイルがおすすめ。中間から毛先に馴染ませたら完成です。

担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん

【5】長め前髪をサイドに流した大人っぽスタイル

Point

前髪は、鼻先の長さでサイドに流れやすいように。


【how to“カット&カラー”】
ベースは、胸上でやや前上がりにカット。顔まわりと表面にレイヤーを入れます。
カラーは、7レベルのフォギーベージュをセレクト。赤みを打ち消し、キレイな髪色を長時間キープできます。ツヤ感も抜群です。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、軽く内巻きにするだけ。スタイリング剤は、オイルを中間から毛先に馴染ませます。セミウェットな質感に仕上がるしっとり系のオイルがおすすめですが、髪質に合わせて、ペタ毛さんは軽め、広がりやすい人は重めを選んで。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん

「ぱっつん」面長が似合うヘアスタイル【3選】

【1】長め前髪で大人見せスタイル

Point

前髪は、長めにカット。目にかかるギリギリの長さなら、前髪ありでも大人印象に。


【how to“カット&カラー”】
カットベースは、あご下1cmのワンレングスボブ。内側を少し短くするインナーグラデーションを入れ、まとまりやすくしています。
カラーは、12レベルのシアーベージュをセレクト。明るめのベージュで、柔らかく透明感を引き出します。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを軽く通してツヤ感を出します。ストレートタッチなライン感を出すのがトレンドなので、ぜひ取り入れて。オイルを毛先、中間、根元の順番で馴染ませたらフィニッシュ。

担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 清水豊さん

【2】前髪で柔らかさを出したスタイル

Point

前髪は、ややラウンドにカットし、柔らかさをプラス。


【how to“カット&カラー”】
胸上の長さでベースを前上がりにカット。サイドのみにレイヤーを入れ、顔まわりはリップラインで切り、独立したもみ上げをあごラインでつくります。
カラーは、柔らかく上品な雰囲気のピンクブラウンに。落ち着いた印象になりやすいので、やや明るめに仕上げます。


【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで、サイドとバックを中間からリバース巻きに。サイドは根本2/3付近から、流れるように巻くとグッド。

全体に軽めのオイルをなじませ、手ぐしでほぐしで、束感を出したら完成です。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 岩切友摩さん

【3】オン眉の大人ナチュラルスタイル

Point

前髪は眉上。


【how to“カット&カラー”】
ベースは、肩ラインの長さのワンレングスにカット。顔まわりのレイヤーは、あごラインとリップラインでそれぞれ切ります。
カラーは、ライトナーでトーンアップしてからオレンジベージュをオンカラー。ブリーチよりもダメージがなく、キレイ色がキープできます。派手すぎない、鮮やかさがお洒落ポイントに。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体を外ハネに。フェイスレイヤーは、軽く内側にワンカール。丸くしすぎないのがコツ。

軽めのオイルorオイルクリームを内側から馴染ませ、表面→前髪→フェイスレイヤーとつけたら完成です。

担当サロン:GARDEN W.(ガーデン ダブル) 児玉 善央さん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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