面長さん向けシースルー前髪の髪型23選!レイヤーやサイドのボリュームで顔型カバー
面長さんにおすすめのシースルー前髪の髪型を『美的.com』の連載で好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。レイヤーやサイドのボリュームで面長カバーが叶うポイントをおさえたスタイルとレングス別に面長さんにおすすめのシースルー前髪の髪型をまとめました。
面長カバーのポイントをおさえたおすすめスタイル【5選】
【1】シンプルヘアを今っぽく!大人かわいいコンパクトボブ

顔の輪郭に柔らかく沿う丸みシルエットのコンパクトボブ。シンプルデザインのボブに、顔まわりとトップにほんのりレイヤーを入れて今っぽくアップデート。また、前髪&ボブのレングスをやや長めにすることで大人っぽい印象に仕上げています。
骨格補正ができ、特に丸顔さんと面長さんにおすすめなボブ。シースルーバングは、スタイリングでサイドに広げ、抜け感を出すのがポイント。アイロンを軽く通せば決まるので、朝の支度をさっと済ませたい人にも◯。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップに少しだけレイヤーを入れて、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は目元をはっきり見せられるギリギリの長さで切り、サイドバングはほおにかかる長さに。
カラーは透明感のあるナチュラルブラウンを8レベルで。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色味となり、肌ベースを選ばず肌なじみがよく、ツヤ髪を実現します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内巻きに。トップの髪を細く毛束をつまんで強めに巻くとグッド。前髪も毛先のみを巻きますが、中間から弧を描くように大きめカールにすると束感がつくりやすくなります。
まとまりの出るオイルを中間から毛先になじませ、ツヤ感と束感をプラス。最後にスプレーをかけると1日スタイルがキープできます。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【2】中顔面を短く見せられる、大人印象の丸みロブ

丸みをつけたカール感で女性らしい仕上がりのロブをご紹介します。内巻きにも、外ハネにもアレンジが可能で、透明感カラーが大人印象を叶えます。
ふんわり大きめカールの曲線美で女性らしさを引き立ててくれるこちらのロブ。サイドのボリュームが出しやすいことで、中顔面を短く見せられ、面長さんのカバーにも。前髪は真ん中薄めで、サイドバングに厚みをもたせてトレンド感たっぷりに。また、しっかりつくったサイドバングが小顔効果を発揮します。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmで平行ラインにカット。レイヤーなしなので、毛量調整で軽さを出します。前髪は眉下のシースルーに。サイドバングはやや長めで厚めにつくります。
ヘアカラーは定番のアッシュベージュを明るめで。幅広い世代に人気のヘアカラーで、赤みをおさえながら透明感をUP。クールすぎず落ち着いた大人っぽいイメージに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで弧を描くように大きくワンカール。前髪はほんのりカールをつける程度に。外ハネのアレンジも可能で、大きめにくびれっぽく曲線を出すとかわいい。
最後に内側からオイルをしっかりなじませ、ふんわり見せたいところは毛先のみスタイリングをつけて全体のシルエットを整えます。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 土屋結莉さん
【3】重軽MIXで大人かわいい!たっぷりレイヤーの小顔見せミディ

レイヤーを入れると髪が跳ねてしまう……という人にチェックしてほしいのがこちら。顔まわりにたっぷりレイヤーを入れつつ、ベースをグラデーションにすることでほどよい重さを残し、レイヤーの動きを最大限に活かした立体感のある仕上がりを叶えます。また、扱いやすくワンカール巻くだけでサマになるのも嬉しい。
スタイリングはフォワードに巻くのが旬顔のポイントに。顔まわりレイヤーの入れ方次第で面長さんも丸顔さんもカバーができ、小顔効果も望めます。伸ばしかけでイメージを変えたい人、スタイリングを簡単にしたい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、グラデーションでベースも重さを少しだけ削ります。耳前にはたっぷりレイヤーを入れ、トップにもレイヤーをオン。前髪は目にかからない長さでぷつんと感のあるシースルーに。透け感バングでもライン感を出すのが今っぽい。
カラーは10レベルのマロンベージュに。くすみ感がなく肌なじみのいいヘアカラーで、温かみがあります。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで中間からゆるやかな弧を描くような内巻きに。髪を上中下と3段に分け、前方向に髪を持ち上げて巻くとレイヤーの重なりがキレイに出せます。また、毛流れは内側に入るようフォワード方向に巻くと今どきの表情に。前髪はさらっとアイロンを通します。
最後に軽めのオイルやグロススプレーでツヤ感を出したら出来上がり。
担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 田中麻由さん
【4】ワンカールでふんわり仕上げる、シースルーバングの抜け感セミロング

柔らか印象のこちらのセミロング。顔まわりはもちろん、トップとミドルセクションにもレイヤーを入れることで、ワンカール巻くだけでふんわりとした仕上がりを実現。くびれるインナーフォルムで、女性らしさもUPします。
前髪はウザバングのシースルーに。長めの前髪&透け感があるため、前髪ありでも幼く見えないのがポイントです。また、レイヤーの位置を面長さんはやや高め、丸顔さんは低めにと骨格に合わせることで、どんな顔型にも似合う万能デザインとなっています。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上の長さで前上がりにカットし、顔まわりとトップ、ミドルにもレイヤーを入れ、動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルー、サイドバングは輪郭になじむように作ることで耳掛けしてもぱかっと髪が割れません。
カラーは透明感のあるくすみベージュ。明るめの11レベルですが、オリーブとアッシュをMIXしているため、色落ちしても赤みやオレンジっぽさがおさえられ、きれいな髪色が持続します。

【how to“スタイリング”】
38mmのコテで毛先を内巻きにワンカール巻くだけ。前髪は中間から自然な丸みを出すように仕上げます。スタイリング剤はレイヤーの動きを活かせる軽めのオイルをチョイス。手に取り、えり足からなじませ、顔まわり、前髪と整えたら完成です。最後にスプレーワックスを一拭きすれば、ふわっと感がキープできます。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 臼井真貴子さん
【5】シースルーバングの抜け感が今どき!簡単スタイリングの女っぽセミロング

顔まわりだけでなくトップにもレイヤーを入れて軽やかな動きを出しやすくしたこちらのセミロング。サイドのボリュームが出しやすく縦長印象を緩和して面長さんのカバーにも。透け感のあるバングからサイドバングにつなげるのが今っぽく、結んだときもかわいい。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上の長さで前上がりにカット。内巻きに入りやすいようにカットするのがポイントで、トップと顔まわりにやや高めにレイヤーを入れます。前髪はシースルーに。サイドバングは流れやすいように調整します。
カラーは12レベルのオリーブベージュ。ワンメイクで叶えられる明るめカラーで、透明感のある柔らかな仕上がりに。春カラーとしてハイトーンに挑戦する人にも人気の髪色です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体を内巻きにワンカール。巻かずに通すイメージで仕上げるとグッド。最後に全体にオイルをなじませたら出来上がり!
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 越後遥さん
「ショート~ショートボブ」面長さんにおすすめのシースルーバングヘア【2選】
【1】首元のもたつきを解消!抜け感バングの色っぽショート

すっきりとした首まわりで、首長効果があり、後頭部はふんわりと頭の形をよく見せられます。全方位美人ヘアを叶えるだけでなく、顔まわりの毛流れによって骨格補正も。イヤアクセ映えも抜群です。
長めの透け感バングと合わせることで、上品な女性らしさが漂うショートヘア。また、目にかかるウザバングがこなれ感を演出し、マッシュショートでも幼くなりません。ショートにチャレンジしたい人はぜひお試しを。
【how to“ベース&カラー”】
えり足は短めにカットし、後頭部に丸みが出るような重さでカット。もみ上げがリップラインになるよう前下がりに切り、前髪は目にかかる長さのシースルーバングに。毛量調整は最低限し、ツヤ感が出るよう重めにします。
カラーは上品なツヤ感のあるマロンブラウンをチョイス。肌色、ファッションを問わず、万人にマッチするヘアカラーです。

【how to“スタイリング”】
全体をドライヤーでふんわり乾かします。ハンドブローだけでもまとまりますが、洒落感をUPさせるために“もみ上げ”のストレートアイロンはマスト!軽めのオイルを手によく伸ばしたら、シャンプーをするようにオイルをなじませます。最後にコーミングをして、髪の質感を均一に整えたら出来上がり。耳かけしてもかわいいですが、かけすぎないようにするのがポイントです。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん
【2】前髪ありでもシースルーなら大人っぽい!凛とした印象を叶えるショートボブ

首元をすっきり見せられるスタイリッシュなショートボブをご紹介。シンプルなファッションを似合うこなれ感がポイントです。
キュッとコンパクトな襟足と軽やかな動きをつくるレイヤーで、首もとをすっきり見せられ、小顔効果も叶えられます。また、サイドを前下がりラインにすることで、フェイスラインはシャープに、シルエットは丸さがあるので女性らしさを引き立てる大人ヘアに。
【how to“ベース&カラー”】
サイドをリップラインに設定し、前下がり切ったショートボブ。襟足は短くコンパクトにつくり、後頭部に丸さがでるようなレイヤーを入れます。前髪は目にかからない長さのシースルーで抜け感を出します。
ヘアカラーは7レベルのアッシュブラウンに。ツヤ感と柔らかさを両立できるナチュラルカラーの人気色。赤みがおさえられ、色落ちしてもキレイな色味が持続します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く通し、毛先はナチュラルな内巻きに。サイドはフェイスラインに沿うように前方向へ流すとグッド。
バームもしくはオイルを毛先から表面になじませ、束感とツヤ感を出します。サイドの髪は落とすイメージで、毛束をつまんで前に出すのがデザインポイント。大人っぽくシャープな印象に仕上げることができます。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
「ボブ」面長さんにおすすめのシースルーバングヘア【3選】
【1】首元すっきり!丸みと透け感バングが大人印象のコンパクトボブ

コンパクトなシルエットのあごラインボブは、首元をすっきり見せられる人気のデザイン。女性らしさをプラスするなら丸みのあるフォルムが◯。また、長め前髪、サイドの髪を耳かけすることで大人っぽく見せられ洒落感もUPします。
カラーは重さを払拭させるやや明るめにしますが、透明感のあるベージュを選べば洗練された雰囲気に。前髪から繋がる顔まわりの髪が輪郭を補整して小顔効果も望めます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは耳かけ時に平行ラインになるようあごラインで前下がりにカット。前髪はやや長めのシースルーバング。顔まわりは頬が隠れる長さでカットし輪郭補整も。
ヘアカラーは赤みを削ったシンプルなベージュでツヤ感と透明感のある髪色を演出。10レベルのやや明るめで色落ちしてもオレンジっぽくならず、柔らかい印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内巻きにしてナチュラルな丸みシルエットにするのがポイント。顔まわりと前髪は丸さを出さずさらっとアイロンを通します。もみ上げは少しだけカールを強めにしてふわっとさせると抜け感がプラスできます。
重めのオイルを手に伸ばし、広がりやすい耳後ろをタイトにしつつ全体になじませます。サイドの髪を耳にかけ、もみ上げを引き出してメリハリをつけたら完成です。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【2】簡単に決まる、ツヤ感重視&柔らか前髪の小顔見せボブ

顔まわりと前髪の柔らかい印象がポイントのボブ。骨格に沿うようにサイドをカットするのが鍵で、小顔効果と軽さを演出します。ナチュラルな内巻きになるよう調整しているため、シンプルボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、カラーはツヤ感重視で温かみのあるブラウンに。上品で落ち着いた印象に。
【how to“ベース&カラー”】
バックをあごラインに合わせた前下がりのボブ。前髪は薄過ぎないシースルーにカットします。サイドを顔に沿うようにつくることで、軽さと抜け感をだしつつ小顔見せも叶えます。
カラーは7レベルのショコラブラウン。赤みをおさえた温かみのあるブラウンにしているため、肌なじみがよく健康的なツヤ感に。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽くワンカール。前髪はストレートに伸ばさず、半円を描くようにアイロンを通すと柔らかい質感に仕上がります。
全体に軽めのオイルやバームをまじませ、広がりやすい人や多毛さんはタイトに仕上げるとグッド。前髪はオイルを指先につけ、束感と軽い動きをつけると柔らかい表情がつくれます。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【3】暗髪でも垢抜け&透け感!カジュアルに纏えるモード感スリークボブ

モード感があるけどカジュアルなファッションにも似合うこちらのボブ。前髪の透け感やウェットな質感で、クールで涼しげな印象を与えます。また、前髪は束感メイクで肌見せするのもポイント。ミニマムでスリークなシルエットなので、直毛さんやボリュームが出しにくいといった髪質を活かせるデザインになっています。
ヘアスタイルでお洒落に差をつけたい人におすすめのボブヘア。ボブ+暗髪だと重く見えやすいですが、アッシュブラックなら透明感があり髪色に制限がある人にもおすすめ。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下レングスの前下がりボブ。前下がりラインにすることで、モード感とシャープさを演出します。毛先は重くなりすぎないよう、量感を調整して軽さを出します。前髪は長めのシースルーにカットし、サイドへかけてラウンドさせながら繋げることで大人っぽい雰囲気に。
カラーは5レベルのアッシュブラックをチョイス。地毛では味わうことのできない透け感があり、暗髪でもお洒落を楽しみたい人に一押しです。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、タイトなシルエットに仕上げます。前髪も丸みを出さないほうがベター。くせ毛さんは、クセを伸ばすイメージでアイロンを通して。スタイリング剤はオイルを使い、やや多めの量をなじませます。前髪は束感を出し、ツヤ感のあるウェットな質感に仕上げます。汗をかきやすい人は、ポイントスティックを前髪の内側に使うとスタイルが長持ちします。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 松下ひとみさん
「ミディアム」面長さんにおすすめのシースルーバングヘア【9選】
【1】大人の抜け感ヘア!垢抜け印象のくびれミディ

顔型カバーができ、小顔効果も望めるくびれミディ。フェイスレイヤーはリーバス、フォワードどちらも楽しめ、気分などに合わせてアレンジが可能。ナチュラルに垢抜けたい、動きがほしいけど派手にはしたくない、多毛で広がりやすいという人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩ラインでカットし、顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れ、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルーバングをややラウンド状に。
ヘアカラーは透明感と深みを両立するナチュラルブラウンを7レベルで。赤みをおさえながらツヤ感をキープ。

【how to“スタイリング”】
26mmのアイロンで毛先を外ハネ、顔まわりはリバースに軽く流し、エアリー感を出します。タートルや首元の詰まったファッションのときは、外ハネのカール感を強くするとかわいい。表面はツヤ感を出す程度にさらっと通します。
スタイリング剤は髪質に合わせ、広がりが気になる人は重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取り全体になじませ、毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【2】ワンカールでつくる今っぽヘア!韓国風柔らかレイヤーミディ

引き続きトレンドヘアとなるのが韓国風レイヤー。骨格に合わせてレイヤーを入れさえすれば、スタイリングの再現性が高く、アイロンが苦手な人でもワンカールでおしゃれヘアを実現。柔らかい動きを纏い、大人かわいい印象に。
透明感のあるカラーと合わせれば旬度もアップ。重めバングが流行りつつありますが、真ん中はシースルーで抜け感を出し、両サイドを重めにすると今っぽさがUP。小顔見せも叶えれらます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下の長さでカットし、耳前とバックにもたっぷりレイヤーをオン。前髪は真ん中を薄めにつくり、サイドバングはやや重めにカットします。
カラーは透明感のあるグレーベージュに。寒色系でもツヤ感があり、まろやかな印象を与えます。肌ぐすみも気になりません。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで内巻きにワンカール。耳より前のレイヤー部分はレイヤーに合わせて、アイロンを斜めに入れるときれいな仕上がりに。
スプレータイプのオイルor軽めのオイルをなじませ、ふわっと感を整えたら出来上がり。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 川上莉歩さん
【3】華やかなフェイスラインが色っぽい、ゆるめカールのミディ

頑張らないスタイリングで、やわらかい表情をつくり今っぽく見せられるミディ。シースルーバングから顔まわりにかけての流れが、フェイスラインをすっきり見せつつ華やかな雰囲気をプラス。まとまり重視なデザインのため、広がりが気になる人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは鎖骨ラインのミディアム。アウトラインの厚みが残るよう平行にライン感を出すのが鍵。まとまりもよくなり、ハリコシがなくなったエイジング毛にも。レイヤーはバック中心に低めに入れます。前髪は長めにつくり、サイドバングは頬にかかる長さで。
カラーは9レベルのパープルグレージュに。ツヤ感と透明感を兼ね備え、黄色く褪色した髪をきれいにトーンダウンするのにもぴったり。

【how to“スタイリング”】
アイロンはカールアイロンでも、ストレートでもお好みで。低めの120℃に設定し毛先を外ハネ、中間を内巻きに入れて顔まわりをふわっとエアリーに。おくれ毛はリバースに流します。アイロンを低温にすることで、柔らかいゆるカールを実現し、巻き過ぎも回避できます。
スタイリング剤はオイルのみでもOKですが、乾燥が気になる季節にはしっとり系のミルクやバームをMIXするとグッド。全体的になじませたら、ごく少量を手に取り表面のパヤ毛をおさえたら完成です。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 尾山貴教さん
【4】シースルーバングとレイヤーで軽やかに!多幸感カラーのこなれミディ

季節の変化に合わせて少し明るめの髪色にしたいなら、ブラウン系はいかが?赤みを最小限におさえた優しいブラウンは、ツヤ感と透明感を兼ね備え多幸感も演出できる優秀カラーです。パサつき対策にもなり、髪をきれいに見せる効果も。
ヘアスタイルはレイヤーが人気ですが、まとまり重視で低めにレイヤーを入れることで、誰にでも似合うチャレンジしやすいデザインに。また、丸いラウンド状の前髪&サイドバングがかわいらしさをプラスします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmでカットし、サイドは首の中心から前上がりにローレイヤーを入れます。前髪は眉下でラウンド状のシースルーに。
カラーはチェスナットブラウンを8レベルで。栗のようなツヤ感で、赤みをおさえつつブラウンカラーを楽しめ春カラーにも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を大きくワンカール。トップのボリューム感が必須なので、アイロン前にドライヤーでふんわりさせるとグッド。シルエットも美しくなり、レイヤーの動きも活かせます。
最後にエアリー感をキープできるスプレー(セミハードタイプ)を全体に吹きかけます。顔まわりに束感がほしいときは、バームを少量なじまてもOK。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
【5】ほんのり高めのレイヤー+シースルーバングのきれいめミディ

気温が上昇してくるとヘアスタイルを変えたくなりませんか?ここではそんな人にぴったりのレイヤーミディをご紹介します。冬ヘアより少しだけレイヤーを高めに入れて、軽やかな動きを出しやすくしているのがポイント。まとまり感がありボリュームをおさえることができるのでお手入れも楽々です。
ヘアカラーは人気のグレージュですが、春は明るめにすることで重くならずより柔らかい質感を演出します。前髪はシースルーでサイドバングを重めに残すのが今の気分。顔の輪郭をきれいに見せられ、大人っぽいきれいめ印象を叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmで切り、サイドのレイヤーを首の真ん中くらいから入れます。前髪は目の上の長さでラウンド状のシースルーに。重めバングはきつい印象を与えるので薄めで柔らかさをプラス。サイドバングは鼻ラインで重めにカット。
ヘアカラーは柔らかい印象を与えるグレージュを明るめの8レベルで。青みMIXは赤みをおさえるだけなく、幅広いファッションにフィットし垢抜けも狙えます。

【how to“スタイリング”】
前髪はマジックカラーで巻き、全体は32mmのアイロンで内巻きにワンカール。トップのレイヤーと顔まわりも内巻きにワンカール巻きます。オイルよりまとまり感の出るオイルクリームを軽く全体になじませます。前髪は手に余っているもので、根本からつけてシースルー感を出すのがきれいめ印象の秘訣です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
【6】髪色で旬顔に!軽やか印象の顔まわりレイヤーミディ

ベースの厚みを残しつつ、顔まわりレイヤーで軽やかな印象に仕上げたこちらのミディ。耳横にふわっと空気感を出しながら、くびれスタイルにしているのがポイントで、首元をすっきり見せられ、幅広いファッションに似合わせられるデザインとなっています。
シースルーバングの抜け感がちょうどよく、柔らかいスタイルを引き立てる効果も。また、春本番となり髪色で雰囲気を変えるのも一案です。赤み消しカラーとして人気のオリーブブラウンなら透明感もたっぷり、肌もきれいに見せられます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下2cmのワンレングスでカットし、耳より前にあご下からレイヤーを入れます。前髪は目の上の長さでシースルーに。前髪から繋がるようにサイドバングをつくることで、耳かけしてもかわいい。
ヘアカラーは旬の髪色にもぴったりなカーキブラウン。赤みを打ち消し透明感が抜群で、肌がくすまずきれいに見せられ、イエベさんにおすすめ。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、毛先を外ハネにワンカール。耳より前の髪を上下2段に分け、下部は内外のウェーブ巻き、上部はリバースに巻いて動きをプラス。耳の横をふわっとさせて、顔のフォルムをひし形にすれば美人ヘアの完成です。
仕上げにウェットな質感をつくりやすいオイルを毛先になじませ、前髪はつまんでシールスーな束感に整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【7】大人かわいく上品さも◎ツヤ感カラーの繊細レイヤーミディ

大人かわいいだけではなく、落ち着いた雰囲気や品の良さも兼ね備えたこちらのレイヤーミディ。トップに入れた繊細なレイヤーが柔らかな抜け感をプラス。また、顔まわりと全体をしっかりつなげないことでも、ソフトなイメージを与えます。
髪色はツヤ感重視でナチュラルなブラウンに。ツヤ髪でも透明感を叶え、色が落ちたときを計算しているのも嬉しい。前髪はシースルーにしつつ、厚みを出すのが気分。ナチュラルのなかに洗練された印象を求める人におすすめのデザインです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れます。トップのレイヤーはチョップカットで動きを出しているため、柔らかさのある表情となります。前髪は目にかかる長さの薄めバングに。ほお骨に沿うようにサイドバングをつくることで小顔効果も◯。
ヘアカラーは8レベルのナチュラルブラウン。美髪に見せられる抜群のツヤ感で、ほんのりアッシュをMIXすることで赤みをおさえて透明感も満点な仕上がりに。

【how to“スタイリング”】
太めの36mmのコテを使い、毛先をワンカール内巻に。顔まわりとトップはリバースに巻いて立体感を出します。前髪はストレートアイロンを使いますが、縦に3パネル分けてから通すのがポイント。初めに真ん中を通してから、左右はサイドバングと一緒に通すとグッド。
最後に軽めのオイルを毛先中心になじませ、ツヤ感とまとまり感を出したら完成です。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 彦坂圭音さん
【8】大人ナチュラルはシースルーで抜け感を!柔らか印象のミディレイヤー

いつものミディアムヘアから雰囲気を変えて垢抜けしたい人におすすめのレイヤースタイル。顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、柔らかな動きとトレンド感を兼ね備えたデザインに。ほんのり色っぽいナチュラルなかわいさを演出します。
抜け感のあるシースルーバングはややワイドにつくることで、ぱっと明るい表情に見せる効果も。また、肌なじみがいいヘアカラーがスキントーンをUPさせ、透明感を高めてくれます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下6cmの平行ラインでカットし、耳前とトップからミドルにもレイヤーをオン。たっぷりレイヤーを入れつつ、ベースの重さは残します。前髪は薄めのワンドバングに。
カラーは10レベルのブラウンベージュをセレクト。オリーブMIXで赤味を削った柔らかさとツヤ感がある人気カラーです。落ち着いた印象でもあるので職場にもフィットします。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで中間から円を描くようにふわっとワンカール。前髪はストレートアイロンを軽く通します。最後にツヤ感を出しながら仕上がりをキープするシルエットワックスを全体になじませ、コーミングをして髪の質感を均一に整えたら出来上がり。
担当サロン:nana loness (ナナ ローネス) 成岡愛美さん
【9】大人のナチュラルヘア!ふんわり軽やかな透け感バングの華やかミディ

柔らかな動きとシースルーバングの軽やかさが魅力のこちら。王道の外ハネヘアですが、顔まわりだけでなく全体にもレイヤーを入れることで、ふんわりとした女性らしい華やかな印象を与えます。また、短めにつくったおくれ毛がニュアンスをプラスしつつ、輪郭をすっきり見せる効果も。
ナチュラルな中にも大人っぽい雰囲気があるので、カジュアルはもちろんエレガントな装いにもマッチするミディ。上品な抜け感を求める人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上3cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れて柔らかい動きを出しやすくします。前髪はシースルーにつくり、軽やかな抜け感と女性らしい印象に。もみ上げは口角ラインでカットします。
ヘアカラーは7レベルのナチュラルブラウンに。ツヤ感のあるブラウンでも透明感があり、気になる赤みを削ることが可能。オールシーズン人気の万能カラーは、肌なじみがいいのも嬉しい。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに。表面ともみ上げは内巻きにして軽やかでナチュラルな動きを出します。軽めのオイルを全体になじませ、顔まわりは束感を出すと今っぽいおしゃれな仕上がりに。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「ロング」面長さんにおすすめのシースルーバングヘア【4選】
【1】たっぷりレイヤーで印象チェンジ!抜け感カラーの柔らかロング

顔まわりにしっかりレイヤーを入れたこちらのロング。さらっとアイロンを通すだけで、柔らか仕上げを叶え、ぱっと華やかな印象を与えます。また、顔まわりの毛流れはフォワードに。フェイスラインを包み込むことで、骨格をカバーして小顔に見せることもできます。
ヘアカラーは透明感を演出し、髪を柔らかく見せられる“くすみベージュ”をチョイスして。ブリーチなしでも気になる赤味をおさえ、色素薄い系の透け感を楽しむことができます。また、色落ちしてもキレイな色が続くのもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは胸上で前上がりにカット。トップと顔まわりにレイヤーを入れます。特に、顔まわりはあご下からたっぷりレイヤー感を出すのが柔らか見せの鍵に。また、ミドルの毛量を適度に調整することで、引き締まったシルエットをつくります。前髪はおでこが透ける程度のシースルーにカットします。
カラーは11レベルのくすみベージュ。オリーブのニュアンスを加えることで、赤味を打ち消し透明感と柔らかさを両立させます。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで毛先を内巻きにワンカール、顔まわりはフォワードに巻きます。前髪はストレートの方がこなれ感が出せるのでストレートアイロンを使います。ふんわりとした動きをキープできるスプレー、もしくは、髪質を柔らかく見せられるシルエットバームを全体になじませたら完成です。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 臼井真貴子さん
【2】フォワード巻きで今っぽく!柔らかい動きの大人かわいい韓国風ロング

ロングヘアは引き続き韓国風がトレンド。きれいめなリバース巻きもいいけれど、柔らかい雰囲気で大人かわいいを叶えるフォワード巻きが今のムード。顔まわりの髪がすっと内側に入ることで小顔見せも発揮します。
ベースが重めのため、前髪は抜け感のあるシースルーに。透け感があることで甘過ぎないかわいらしさを表現できます。ヘアカラーは落ち着いたブラウンを合わせることで優しい大人っぽさを演出。ツヤ感も抜群なので上品さも纏えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下で前上がりに切り、耳前のみにレイヤーを入れます。毛先には重さを残しながら動きを出すのが柔らか見せのポイント。前髪は目にかかる長さで薄めに作ります。おくれ毛はスライドカットで自然な毛流れを出しやすくします。
カラーは落ち着いた印象のブラウンを8レベルで。オレンジっぽさを打ち消し、肌の血色よく見せられる暖色です。優しい雰囲気でツヤ感を与えることも。

【how to“スタイリング”】
45mmのコテで中間からフォワードに巻きます。トップのみリバースに巻いて顔まわりにつなげると全方位キレイな仕上がりに。軽めのオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 川上春香さん
【3】ベージュカラーで肌トーンUP!ツヤ感重視のくびれロング

大人女性の必須条件であるツヤ感を重視したレイヤーロング。レイヤーは全体に入れずにフロントのみに入れることで、くびれ感のある動きを楽しみつつ、後ろ姿や横顔が美しく見え、上品な女性らしい印象を与えます。
カラーは寒色過ぎないツヤ感のある髪色を選ぶことで、肌トーンUPも狙えます。トレンドをおさえているけど、大人っぽく見せたいという人に一押しなロング。また、骨格に合わせたデザインなので、フェイスラインが気になる人にも◯。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下のロング。耳前のみにレイヤーを入れ、ベースは厚みを残します。前髪はシースルーで薄めにつくりますが、結んだり耳かけしたりしたときにこめかみが分かれないようサイドバングを骨格に合わせて長さや量を調整。
カラーは10レベルのマロンベージュをチョイス。赤みをおさえる寒色ながらツヤ感が秀逸。また、くすみ知らずで肌をきれいに見せる効果も。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテを使い全体を内巻きワンカール、顔まわりはリバースに巻きます。レイヤーがしっかり入っているため、ワンカールでもくびれ感が出て大人っぽさを演出できます。
キープ力のあるスプレーワックスをなじませたら完成。スタイリング剤は固まるタイプではなく、手ぐしを通せるものがおすすめです。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大雄恵理さん
【4】キレイめだけどフェミニンさも!フェイスラインすっきりのハッシュカットロング

顔まわりを短く切り込み、たっぷりレイヤーを入れた“ハッシュカット”。韓国アイドル発祥のスタイルで、フェイスラインをすっきり小顔に見せられ、抜け感を演出しながら柔らかい印象を与えます。顔まわりに軽やかな動きがあるのでロングでも重くならず、今っぽい表情に。
シースルーバングからサイドへの自然な毛流れもポイントで、凛としたかっこよさとふわっとしたフェミニンさが共存。アイロンワークがシンプルなので、簡単スタイリングを求める人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは胸下でカット。ハッシュカットのポイントとなる顔まわりは短めに、胸と鎖骨の間からレイヤーを入れます。ベースとの繋がりはありませんが、なじむようにカットしているので挑戦しやすいデザインに。前髪は目にかかるくらいのシースルー、サイドバングはほおが隠れる長さにカットします。
カラーは6レベルのブラウンをチョイス。赤みのあるブラウンで、温かみがあり柔らかさとツヤ感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで全体をふわっと大きめカールの内巻きに。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出します。軽めのオイルをなじませた後、手ぐしや粗めのくしで全体をほぐしてあげると面が整いツヤ感がUPします。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん
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