顔の形から似合う髪型を探す
2026.6.10

【2026最新】丸顔に似合う髪型は?長さ別おすすめ28選|似合わせポイント

丸顔さんにぴったりな髪型って?今回は、丸顔さんの特徴から、丸顔カバーのポイントと似合う髪型、ショート~ロングまでの長さ別おすすめヘアスタイルまで、まるっとご紹介します!自分に似合う髪型を見つけてみてください♪

EDIT: 美的.com編集部

美的.com編集部

美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

著者記事一覧へ >>

丸顔さんの【特徴】とは?

丸みのあるシルエットで、柔らかく愛らしい印象

エステティシャン

瀬戸口 めぐみさん

東京皮膚科・形成外科 総院長

池田欣生先生

  • 顔の横幅が広め
  • シルエットが丸い
  • 鏡を見て、気になるのが下側
  • 顔に骨感がない
  • あごが小さい

ふわっとした曲線が愛らしく親しみやすい♡
頬がふんわり、骨感を感じない円に近い顔のシルエット。卵形よりも横幅が広いのが特徴。柔らかく愛らしい印象なので、若見え率も高し。

丸顔カバーの【ポイント】と【似合う髪型】

ポイント|縦ラインを強調する

丸顔さんは、トップの高さを出し、ひし形シルエットにして、顔まわりを包み込むようにサイドバングをつくります。丸さを緩和する縦ライン(Iラインとも)を強調することも意識します。また、前髪をつくることで、顔の面積が小さくできるので、小顔見せとしてもおすすめ。シースルーバングの束感でも縦ラインを強調します。

担当サロン:joemi by Un ami(ジェエミ バイ アンアミ) 小倉太郎さん

似合う髪型|レイヤースタイル・ひし形シルエットなど

  • 丸顔さんはトップに高さ、お顔周りにニュアンスがあるデザインがお勧めです。
  • レイヤーカットで高さと動きを出すと似合います。
  • 前髪は少し長め、少し幅を狭く、軽めにすることがポイントです。

担当サロン:TheC omotesando(ザ シー オモテサンドウ)

  • 丸顔はシルエットを間違えると、顔が大きく見えるの要注意。
  • ひし形をイメージしてレイヤーを入れる。
  • 基本的にどの髪型も似合いやすい。

担当サロン:Surpass 星晃介さん

【ショート】丸顔さんに似合う髪型おすすめ5選

【1】柔らか質感の束感コンパクトショート

【how to“ベース&カラー”】
サイドの髪をほおにかかる長さでカットしたショートヘア。顔まわりにレイヤーを入れ、前髪はやや長めのシースルーにカットし、軽さと束感がつくりやすいように調整。えり足はややタイトに作り、グラデーションで後頭部に丸さが出るようにします。

ヘアカラーはベージュをピンク系で。柔らかさと透明感のある髪色で、ほんのりくすみを加えることで落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、外ハネと内巻きのミックス巻きを軽めに巻きます。

仕上げにオイルorバームをなじませ、ほぐしながら束感をメイク。内側からしっかりもみ込んで、ふんわり立体的に仕上げるのがコツ。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン) 梅原加子さん

【2】ひし形シルエットのマッシュショート

【how to“ベース&カラー”】
ベースをマッシュショートでカット。フェイスラインに沿うようにもみ上げをつくることで、顔まわりにひし形を形成し、幅広い顔型に似合わせが可能。前髪は目上でラウンド状に。えり足はすっきり短めにカットし、後頭部の丸みを強調します。

カラーは定番で人気のアッシュブラウンに。赤みをおさえる寒色系ながら、透明感とツヤ感を両立。肌ベースを問わず、好感度が高いのも◎。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、アーチを描くように全体を軽めの内巻きに。もみ上げとトップはやや強めの内巻きするのがポイントです。

セット力のあるバームを手に取り、内側から髪を持ち上げてしっかりなじませます。トップは軽めにふわっとさせるイメージでするとグッド。もみ上げを残して耳かけすれば、こなれ感のある仕上がりに。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん

【3】顔まわりレイヤーのマッシュショート

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは前髪を眉下でつくったマッシュショート。首ラインをすっきり見せられるよう、えり足はあごラインに。顔まわりにしっかりレイヤーを入れることで、骨格補正をしつつ抜け感をプラスします。

カラーは13レベルのアッシュレッド。寒色のニュアンスを感じられる暖色カラーで、派手さがなく透明感のあるヘアカラーに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで顔まわりをさらっと内巻きにします。

軽めのオイルを1プッシュ手に取り、全体になじませたら完成です。スタイリングが簡単なので、時短を望む人はぜひトライを!

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン) 梅原加子さん

【4】ゆるっとパーマのマッシュショート

【how to“ベース&カラー”】
カットベースはマッシュショート。前髪は目にかかるくらいの長めに、襟足はすっきり短めにカットします。サイドは前下がりラインで切り、トップにレイヤーを入れます。

カラーは9レベルのグレージュに。やや明るめ設定で、赤みを打ち消しつつ、ほんのり黄色味を残し柔らかい質感に仕上げます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは前髪を23mmのロッドで内外ミックス巻きに、サイドバックはピンパーマで巻きます。ミドルは23、20mmで逆巻きのリバース、トップは23mmのツイストスパイラルでかけます。

スタイリングは、髪を8割ほど乾かし、オイルとバームと1:1でMIXしたものをぎゅっと握りながらなじませます。その後、シャンプーをするようにバーっと放射線状に髪を散らし、毛束を割いてニュアンスを加えたら出来上がり。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 仙田辰弥さん

【5】スタイリッシュな大人のショートボブ

【how to“ベース&カラー”】
サイドをリップラインに設定し、前下がりに切ったショートボブ。襟足は短くコンパクトにつくり、後頭部に丸さがでるようなレイヤーを入れます。前髪は目にかからない長さのシースルーで抜け感を出します。

ヘアカラーは7レベルのアッシュブラウンに。ツヤ感と柔らかさを両立できるナチュラルカラーの人気色。赤みがおさえられ、色落ちしてもキレイな色味が持続します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く通し、毛先はナチュラルな内巻きに。サイドはフェイスラインに沿うように前方向へ流すとグッド。

バームもしくはオイルを毛先から表面になじませ、束感とツヤ感を出します。サイドの髪は落とすイメージで、毛束をつまんで前に出すのがデザインポイント。大人っぽくシャープな印象に仕上げることができます。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン) 梅原加子さん

【ボブ】丸顔さんに似合う髪型おすすめ5選

【1】顔まわりレイヤーの女っぽボブ

【how to“ベース&カラー”】
あごラインのボブベースにトップと顔まわりに軽めのレイヤーを入れ、毛量調整で量感を整えます。前髪は目にかかる長さのシースルー。サイドは頬に沿う長さ骨格に合わせてレイヤーを入れます。

ヘアカラーは4レベルのブルーブラックに。赤みをしっかりおさえ、ダークトーンの髪色でも柔らかく透明感のある仕上がりを叶えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く外ハネに、顔まわりは内に入るように内巻きにすると、顔まわりデザインが強調され小顔にも見せられます。

最後に軽めのオイルを毛先中心に内側からなじませ、ふわっとした質感に整えたら完成です。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン) 梅原加子さん

【2】大人かわいいコンパクトボブ

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップに少しだけレイヤーを入れて、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は目元をはっきり見せられるギリギリの長さで切り、サイドバングはほおにかかる長さに。

カラーは透明感のあるナチュラルブラウンを8レベルで。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色味となり、肌ベースを選ばず肌なじみがよく、ツヤ髪を実現します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内巻きに。トップの髪を細く毛束をつまんで強めに巻くとグッド。前髪も毛先のみを巻きますが、中間から弧を描くように大きめカールにすると束感がつくりやすくなります。

まとまりの出るオイルを中間から毛先になじませ、ツヤ感と束感をプラス。最後にスプレーをかけると1日スタイルがキープできます。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん

【3】時短派でも垢抜ける大人ボブ

【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下5cmのワンレングスボブ。表面にしっかりめ、顔まわりは少しだけレイヤーを入れて軽やかな動きを出しやすくします。シースルーバングは眉下でラウンドに。

ヘアカラーは8レベルのショコラブラウン。柔らかさのあるニュートラルカラーで、肌ベースを選ばず温かい印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
クルクルドライヤー、もしくは32mmのカールアイロンで内巻きに。乾かすだけもOKです。

最後に軽めのバームを中間〜毛先になじませたら出来上がり。内巻きでも、外ハネでもかわいいので、気分に合わせてアレンジを楽しんで。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデン ヨコハマ エスト) 豊田楓さん

【4】挑戦しやすい外ハネボブ

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは肩ラインのワンレングス。表面のみに軽やかな動きを出すレイヤーを入れます。前髪は目上の長さのシースルー、サイドバングはほおラインで長めに。

カラーは6レベルのマロンブラウンをセレクト。深みのある暖色系でツヤ感が秀逸。バイオレットMIXにより肌映りがよく、褪色しても黄色っぽくならずきれいな髪色が持続します。

【how to“スタイリング”】
スタイリングはストレートアイロン、もしくは32mmのアイロンで全体を外ハネに、表面のレイヤーは内巻きに。耳横に落ちる髪をしっかり丸みをつけるときれいなくびれ感に仕上がります。前髪はワンカール巻きます。

最後にバームを軽くなじませたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデン ヨコハマ エスト) 児玉善央さん

【5】ナチュラル仕上げのゆるふわくびれボブ

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩ラインのワンレングス。表面にのみレイヤーを入れ、浮遊感を出しやすくします。前髪は眉下1cmでカットし、両サイドをラウンド状に。髪の量感を調整して軽さを演出します。

カラーは7レベルのアッシュベージュをチョイス。まろやかさと透明感を兼ね備えたベージュカラーで、赤みを打ち消し、色黒さんにも◯。

【how to“スタイリング”】
ブローでもOKですが、アイロンを使うなら32mmで。肩に当たる毛先はしっかりめの外ハネに、トップはレイヤーに合わせて髪を上に引き出してワンカール。前髪は丸みがつなかいようにブロー仕上げがベター。

クリームワックスとオイルを混ぜたものを毛先からもみ込むようになじませ、ツヤ感を与えながら動きをキープ。最後に手に残っているものを軽く前髪にもみ込み、束感を整えたら出来上がり。

担当サロン:grico(グリコ) 山本華笑さん

【ミディアム】丸顔さんに似合う髪型おすすめ5選

【1】鎖骨レングスでハネるナチュラルミディ

【how to“ベース&カラー”】
鎖骨ラインのぷつっとした切りっぱなしベースに、トップにレイヤーをオン。前髪は巻いて目の上になる長さでラウンド上のシースルーでつくり、下ろしても、流しても様になる2WAYに。

カラーは9レベルのショコラブラウン。ツヤ感が秀逸で、品のある大人のナチュラルカラーを実現します。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、ベースを外ハネに、顔まわりはリバースに巻きます。

前髪は内巻きに軽く巻き、中間から毛先にバームをなじませます。バームは動きを出しつつパサつきをおさえられ、今っぽい質感を叶えます。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデン ヨコハマ エスト) 豊田楓さん

【2】まとまりやすいきれいめミディ

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmで切り、サイドのレイヤーを首の真ん中くらいから入れます。前髪は目の上の長さでラウンド状のシースルーに。重めバングはきつい印象を与えるので薄めで柔らかさをプラス。サイドバングは鼻ラインで重めにカット。

ヘアカラーは柔らかい印象を与えるグレージュを明るめの8レベルで。青みMIXは赤みをおさえるだけなく、幅広いファッションにフィットし垢抜けも狙えます。

【how to“スタイリング”】
前髪はマジックカラーで巻き、全体は32mmのアイロンで内巻きにワンカール。トップのレイヤーと顔まわりも内巻きにワンカール巻きます。

オイルよりまとまり感の出るオイルクリームを軽く全体になじませます。前髪は手に余っているもので、根本からつけてシースルー感を出すのがきれいめ印象の秘訣です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデン ヨコハマ エスト) 児玉善央さん

【3】くびれ美人なレイヤーミディ

【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下レングスのカットベースに、顔まわりからしっかりレイヤーをオン。毛先が軽い表情となり、くびれがつくりやすく、顔まわりをすっきり見せられます。前髪はシースルーにカットし、軽さと抜け感をプラス。

カラーは9〜10レベルのナチュラルブラウン。ほんのりオリーブMIXで赤みをおさえ柔らかい印象に。ツヤ感と透明感のバランスがよく上品な髪色に仕上げています。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくは38mmのカールアイロンを使い、ワンカール内巻きに巻くだけ。顔を下に向けるときれいなカールがつくれ、表面ともみ上げはやや強めに巻くとふわっとした動きが出しやすくなります。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出すとグッド。

最後に軽めのオイルをなじませ、束感とツヤ感を整えたら出来上がり。耳かけしてもボリューム感がアップしてかわいい。

担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 田中元翔さん

【4】たっぷりレイヤーのウルフ風ミディ

【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨下5cmで切り、耳前にリップラインからレイヤーをたっぷり入れます。前髪は眉毛にかかる長さでぱつっと感を残して。

ヘアカラーは8レベルのピンクブラウンに。ピンク系ですが、ブラウンベースで暖色が強く主張しないようにブレンドMIX。ツヤ感があり、落ち着いた印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで、髪を真上に引き出してワンカール。持ち上げることで自然なレイヤードが生まれ、ふわっと空気が入ったような軽い仕上がりを叶えます。

髪質に応じて多毛さんは重めのオイル、ぺた毛さんはWAXをなじませ動きを出します。耳にかければナチュラルな仕上がりとなるため、ON・OFFで雰囲気を変えたい人にも◯。

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 安倍千晶さん

【5】柔らか見せの外ハネレイヤーミディ

【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れて動きを出しやすくします。前髪は目にかからない長さでつくり、流しやすいように調整。

カラーは10レベルのブラウンベージュ。ラベンダーMIXの透明感がプラスされ、肌なじみも抜群です。ツヤ感に満ちた髪色を叶え、女性らしい印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで毛先を外ハネに、顔まわりとトップは内巻きにワンカール。

軽めのヘアオイルを全体になじませた後、コームで整えることでスタイリング剤が均一に伸び、艶やかな仕上がりを叶えます。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大川弥奈美さん

【セミロング】丸顔さんに似合う髪型おすすめ5選

【1】ラフさがかわいいトレンドセミディ

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットを胸上でカットし、顔まわりと表面にローレイヤーを入れます。毛先は丸みを出し、髪が柔らかく動くようにスライドカットなどで毛量を調整します。前髪は長め&薄めにつくり大人っぽく。

カラーは7レベルのブラウンに。黄色っぽさをおさえられるのでトーンダウンにも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンor32mm以上のカールアイロンを使用。毛先を軽く内巻きにワンカール、前髪はマジックカーラーで。低めの140~160°に設定すると失敗なく、巻きすぎない柔らか仕上げを叶えます。

軽めのオイルを手に伸ばし、手ぐしでほぐしながらなじませます。束感を強調せずラフに仕上げるとかわいい大人ヘアの出来上がり。

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 安倍千晶さん

【2】ワンカールでふわっと仕上げるレイヤーセミロング

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上の長さで前上がりにカットし、顔まわりとトップ、ミドルにもレイヤーを入れ、動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルー、サイドバングは輪郭になじむように作ることで耳掛けしてもぱかっと髪が割れません。

カラーは透明感のあるくすみベージュ。明るめの11レベルですが、オリーブとアッシュをMIXしているため、色落ちしても赤みやオレンジっぽさがおさえられ、きれいな髪色が持続します。

【how to“スタイリング”】
38mmのコテで毛先を内巻きにワンカール巻くだけ。前髪は中間から自然な丸みを出すように仕上げます。

スタイリング剤はレイヤーの動きを活かせる軽めのオイルをチョイス。手に取り、えり足からなじませ、顔まわり、前髪と整えたら完成です。最後にスプレーワックスを一拭きすれば、ふわっと感がキープできます。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 臼井真貴子さん

【3】万能スタイリングのレイヤーセミロング

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは前上がりラインのセミロング。巻くだけでキマるようあご下からしっかりレイヤーを入れ、全体にもレイヤーを入れます。前髪は眉毛にかかる長さくらいでぷつっとライン感の残るシースルーバングに。

カラーは8レベルのベージュに。寒色でも暖色でもない無彩色で、どんなファッションにも合わせやすく、肌なじみも抜群。ツヤ感があり、オレンジっぽさを打ち消すため色落ちしてもキレイなカラーが持続します。

【how to“スタイリング”】
カール仕上げは38mmのアイロンを使い、全ての髪をフォワードに巻きます。ストレート仕上げはストレートアイロンでつくりますが、頭を下に向けてカットラインに合わせてアイロンを入れると巻きやすく、キレイな仕上がりに。

スタイリング剤は髪質に合わせて、軟毛さんは軽めのヘアオイル、硬毛さんは重めのヘアオイルを選びます。毛先を中心にまとまるようになじませたら出来上がり。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 川上春香さん

【4】軽やか印象のまとまるセミロング

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸ラインで設定し、ベースを前上がりにカット。柔らかくまとまる程度の控えめなレイヤーを入れます。前髪は巻いて目の上くらいで切り、サイドバングは頬にかかる長さで重めにすることで小顔見せも叶います。

カラーは8レベルのマロンベージュをチョイス。重く見えないよう柔らかさ重視の暖色系に。ツヤ感を高め、顔色を明るく見せる効果も。特にイエベさんにおすすめです。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、耳前の髪と前髪を内巻き、耳後ろは外ハネにそれぞれワンカール。

軽めのオイルを内側から全体になじませ、艶やかでサラっとした質感に仕上げます。束感を整え、軽やかな雰囲気を演出したら出来上がり。

担当サロン:GARD/ëN(ガーデン エン) 鍬﨑さやかさん

【5】大人カジュアルなレイヤーセミロング

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは胸ラインのセミロング。鎖骨から全体にレイヤーを入れ、顔まわりはアゴラインからさらに切り込んだレイヤーを入れます。前髪は少し長めのワイドバングに。

ヘアカラーは8レベルのチェスナットブラウンをセレクト。ツヤ感があり肌映りがいいものの赤みを最小限におさえているので赤みが苦手な人にも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内に入れるイメージでワンカールするだけなので、アイロンワークが苦手な人にもおすすめ。

最後に軽めのオイルを全体になじませ、手に残っているもので前髪の束感を整えたら完成です。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん

【ロング】丸顔さんに似合う髪型おすすめ5選

【1】華やか印象のレイヤーロング

【how to“ベース&カラー”】
ローレイヤーベースのロングスタイル。サイドはリップラインくらいからたっぷりレイヤーを入れ、独立気味につくると今っぽいニュアンスがつくりやすくなります。前髪はややワイドのシースルー。巻いてギリギリ目にかかるスタイリングしやすい長さにカットします。

カラーは日本人の肌に合うブラウンをセレクト。暖色系ですが明るめの8〜9レベルにすることで、重く見えずツヤ感のある髪色をもたらします。

【how to“スタイリング”】
36mmのカールアイロンで、中間から毛先を内巻きにワンカール、表面はリバース巻きで動きを出します。また、顔まわりは外に逃すように巻いて毛流れを出します。

スタイリング剤は髪質に合わせて、軟毛さんはバーム、硬毛さんはオイルを選び、中間から毛先になじませます。最後に顔まわりの毛束感を整えたら完成です。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん

【2】重軽MIXな艶やかハイブリッドレイヤーロング

【how to“ベース&カラー”】
カットベースを胸ラインで切り、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、全体にもほどよくレイヤーをオン。サイドバングはほおにかかる長さでつくることで、小顔効果も。前髪は重すぎないぱっつんバングに。

ヘアカラーは8レベルのチョコレートブラウンをセレクト。温かみのあるブラウンは、肌なじみがよく肌をキレイに見せる効果があり、ツヤ感たっぷりで美髪にも。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで全体をリバースに軽く巻くだけで、ふわっとした抜け感ヘアに。

最後に艶出しスプレーを全体に吹きかけたら出来上がり。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクス シブヤスマートサロン) 花岡瑠斗さん

【3】大人かわいい抜け感レイヤーロング

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でカットし、顔まわりにあご下からたっぷりレイヤーを入れます。前髪はやや長めのシースルーで大人っぽさを演出。

ヘアカラーは透明感のあるアッシュブラウン。やや明るめの10レベルですが、ブルーMIXのため、しっかり赤味をおさえられ、上品な印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで、頭のハチより下をウェーブ巻きに、ハチ上をフォワードに巻きます。毛先にしっかりカールをつけることで、ゆる巻きの雰囲気を出しつつ動きのある仕上がりを叶えます。前髪はストレートアイロンで軽く内巻きに。

全体的に軽めのオイルをなじませ、最後に艶出しスプレーを吹きかけたら完成です。

担当サロン:nana loness(ナナ ローネス) 田阪巴菜さん

【4】ナチュラルで上品なレイヤーロング

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でカットし、顔まわりとトップにしっかりレイヤーを入れます。特に顔まわりは、顔を包み込むようにチョップカットで繊細な動きを出しやすくするのが鍵。前髪は目元ギリギリの長さのシースルーに。

カラーは8レベルのラベンダーグレージュ。赤みを削りつつ、ツヤ感と透明感を両立。光に透けたときに柔らかく見せられ、色落ちしてもきれい。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで毛先を内巻きにワンカール、顔まわりは軽くリバースに巻きます。前髪はストレートアイロンで中間から毛先をさらっと。

オイル、もしくはバームを手に少量なじませ、毛先中心にもみ込むことで、毛束感と柔らかい質感が出しやすくなります。

担当サロン:MINX ginza central(ミンクス ギンザ セントラル) 小林憲弥さん

【5】クセ毛にもなじむロングウェーブ

【how to“ベース&カラー”】
ベースは巻いてバストラインくらいにカットし、全体にローレイヤーを入れます。さらトップにもレイヤーを入れて、柔らかい動きを出しやすくします。前髪はほお骨のラインでややラウンド気味に切り、サイドのレイヤーにつなげます。

ヘアカラーは9レベルのアッシュグレー。イエベ、ブルベどちらにもフィットする髪色で透明感たっぷり。アッシュ系でもくすみすぎず肌がきれいに見える効果も。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで内巻きにワンカール。前髪は根本を立ち上げてリバースに。トップは髪を真上に引き出して巻き込むとグッド。

セット力のあるミルクバームとオイルを混ぜたものを毛先から全体にもみ込むようになじませます。濡れ髪とも、ムースとも違うウェットな質感がおしゃれ感をアップさせます。

担当サロン:grico(グリコ) さあやさん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

記事一覧へ

この記事をシェアする

twitter LINE Threads

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事