お悩み別ケア
2021.10.12

肌荒れの「原因8つ」と「改善スキンケア術5つ」

「肌荒れ」は、肌にトラブルが起こっている状態のこと。日焼けや乾燥、ストレスや季節の変わり目など多岐にわたります。 女性の場合、生理前に肌荒れが起きることも。肌荒れを改善するスキンケア法とアイテムをチェックして肌荒れ知らずの健やか肌を手に入れよう!

肌荒れを招きやすい「8つの原因」

【1】日焼け

皮膚科・内科医

友利 新先生


関連記事をチェック ▶︎


「日焼けをすると皮膚に炎症が起こります。これにより、バリア機能が低下して肌が乾燥します。また、紫外線が当たると細胞の核と呼ばれるDNAが傷つき、修復しようとする力がメラノサイトの刺激となってメラニン色素を作り、シミになります。さらに、紫外線が皮膚の真皮まで届くと、肌の弾力を司るコラーゲンやエラスチンにダメージを与えて、たるみを引き起こします。」(友利先生)

 

【2】乾燥

皮膚科医・水道橋ひふ科クリニック 院長

神島輪先生

「乾燥肌は、皮膚の表面が乾燥し、角層表層の含有水分量が低下した状態です。これが悪化するとカサカサして痒みを伴います。乾燥が進んでいる状態というのは、痒み過敏状態です。さらに痒みが悪化して皮膚炎になると、湿疹と同じ状態の乾燥性皮膚炎になります」(神島先生)

 

【3】バリア機能の低下

「もともと乾燥肌の人はバリア機能が低下しやすいのですが、マスクによって乾燥する人が増えているので、肌力が落ちたと感じるのでしょう。やはり大事なのは、バリア機能を改善するようなスキンケアを日々しているかどうか。」(友利先生)

【バリア機能とは】
バリア機能とは、肌を紫外線や乾燥、摩擦といった外部刺激から守ったり、異物の侵入を防いだり、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ役割のこと。

\バリア機能が正常なら/

肌表面の皮脂膜と角質層が、外的刺激や異物の侵入を防いでくれる。角層細胞と細胞間脂質が隙間なく並んでいるから肌の水分を保持でき、蒸発を防ぐ。肌の水分と油分のバランスがよい状態なので、潤いのある美肌をキープできる。

\バリア機能が低下していると/

細胞間脂質が減り、角層細胞の並びが乱れてしまい、角質層の隙間から水分が蒸発してしまう。肌の水分と油分のバランスがくずれ、肌あれを起こす。

 

【4】マスク生活

「肌あれの原因は主にふたつ。肌とマスクとの物理的摩擦により炎症が起こるパターン。さらに、自分の吐いた息・呼気がマスク内に充満することによるダメージ。一瞬だと潤ったように感じますが、マスクを長時間着用することにより肌が水につかっているような状態になり、バリア機能が低下。水分蒸散しやすい肌状態に陥ってしまいます。」(友利先生)

 

肌とマスクとの物理的摩擦により炎症が起こる

自分の吐いた息・呼気がマスク内に充満することによるダメージ

皮膚がふやけた状態になると肌にはどんな影響がある?
皮膚の役割であるバリア機能というのは、角質があってその上に皮脂がのっていて、外敵刺激から守ったり、内側の水分が蒸発していくのを防ぐ。


角質の細胞同士がレンガだとすると、その間を埋めるセメントのようなものが「細胞間脂質」というものになる。これが強固に繋がっているが、長い時間蒸れて肌がふやけた状態になると、「細胞間脂質」がどんどんと出ていってしまい、内側の水分も蒸発してしまうということになる。


これによってバリア機能が低下して、さらに炎症が起こってしまう。マスクを使い続けることによって→摩擦が起こって→炎症が起こって→バリア機能が下がって→水分が蒸発して…といった、負のスパイラルに陥ってしまう。

【5】ストレス

青山ヒフ科クリニック 院長

亀山孝一郎先生

「 ストレスで交感神経が優位になると血流が滞り、肌の栄養状態が低下。それが続くとバリア機能が低下します。これは、冬の猛吹雪の中と同じ状態。 さらにストレスによってホルモンバランスが変化し、それによって皮脂分泌が過剰になることもわかっています」(亀山先生)

ストレスや生活習慣によって皮脂が過剰に
ストレスによって肌のバリア機能が乱れたり、ホルモンバランスが変化したりすることで皮脂腺が刺激されると、皮脂分泌が過剰に。毛穴が膨らんで徐々に変形します。睡眠不足や食生活の乱れも皮脂腺を刺激。

\こんな状態/


皮脂腺が発達した「脂腺性毛包」が多い、鼻や頬の内側の毛穴が開き、赤みを帯びたりも。

 

【6】肝臓の疲れ

ウォブ クリニック中目黒 総院長

髙瀬 聡子先生


関連記事をチェック ▶︎



「よく“肌は内臓の鏡”といわれますが、まさに肝臓も肌のコンディションを左右する重要な臓器のひとつ。特に40代以降の女性は、肝臓の疲れが肌トラブルとなって表面化しやすい世代です」(高瀬ン先生)

「肝臓の主な働きは『代謝』『解毒』『エネルギーの貯蔵』『胆汁生成』の4つ。特に肌と深い関わりをもっているのが『代謝』と『解毒』です。肝臓疲労によって代謝が低下すると、肌のターンオーバーも乱れて古い角質が蓄積。シミやくすみの要因になります。

また、肝臓の解毒機能が弱まると体内に老廃物がたまりやすくなるため、むくみ、便秘、ひいては肌荒れや吹き出物に。すぐに生活習慣を見直して肝臓の元気を取り戻せば、肌も美しくなるはずです」(高瀬先生)

 

【7】季節の変わり目

皮膚科専門医

慶田朋子先生

春に向かう季節、“いつものコスメで肌がヒリヒリする”“外にいたら肌がかゆくなった”などの不調はありませんか?冬から続く乾燥に加え、春先は寒暖差や花粉、紫外線増加なども加わり、肌はゆらぎやすいと皮膚科医の慶田朋子先生。

読者アンケートでも、最も不調を感じる季節は「春」という結果に。敏感肌でなくても、季節の変わり目や生理、生活リズムの乱れによって一時的に肌がゆらぐ人は多い様子。

「外気に触れている肌のいちばん外側が“角層”。細胞の間に水分と油分が充分に満たされることで、外の刺激から守ってくれます。一方、乾燥してバリア機能が低下すると、刺激物が入って炎症を起こしてしまいます」(慶田先生)

 

形成外科医・皮膚科医

貴子先生


関連記事をチェック ▶︎

冬より春の方がカサつくような…。肌内部では何が起こっているの?
春は真冬より肌の刺激になる花粉や紫外線量が多く、さらにバリア機能の低下でその刺激を受けやすい状態。そして、角質層の乱れが原因で、潤いが逃げてしまうケースも。


バリア機能の低下で、レンガのように積み重なる角質層が乱れ、隙間から水分が蒸発。外部刺激も受けやすい状態に。結果、カサつきはMAXに!

 

【8】生理前

アヴェーニュー表参道クリニック 皮膚科医

太田 理会医師

「生理前は、お肌の調子が揺らぎやすいとき。繰り返し二キビができては、悪化してしまいがちな時期でもあります。これは、黄体ホルモンが皮脂分泌を活性化させるため。その結果、毛穴が詰まりやすくなったり、皮脂が溜まりやすくなってしまうのです」(太田先生)

 

肌荒れしているときの「5つのスキンケア法」

【1】ハンドプレス&ピアノタッチの徹底

美容家

小林 ひろ美


関連記事をチェック ▶︎

「皮膚の炎症を助長させないよう、スキンケアでは摩擦刺激が起こらないよう細心の注意を。さらにクレンジングや洗顔はいつもより優しく行うようにし、清潔を保つことも重要です」(小林さん)


スキンケアをなじませる際は、絶対にこすらないように!
手のひらで包み込むようになじませるハンドプレス、指先で軽やかにタッピングするピアノタッチを徹底して。

【2】炎症を抑えるビタミンCやトラネキサム酸配合のスキンケアを投入

「ビタミンCやトラネキサム酸などには高い抗炎症作用が。マスク着用により肌あれを感じているのなら、化粧水、美容液、クリームなどに抗炎症作用のあるものを重ねづけするのがベスト!」(友利先生)

 

【3】保湿をしっかりする

名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学 教授
医学博士・皮膚科専門医

森田明理(もりたあきみち)先生

化粧水やクリームでたっぷり保湿して、肌のバリア機能を高める
乾燥した肌は角層が乱れ、肌のバリア機能が低下した状態。ポリューションにも敏感で炎症が起こりやすくなります。一年中、とにかく保湿はしっかり行うこと。化粧水、クリームなどで水分と油分の両方を補うことが大切です。

 

【4】基本の保湿と抗炎症ケアを

美容家

石井 美保さん


関連記事をチェック ▶︎

ざらつきを一掃するスクラブ、古い角層を一気に生まれ変わらせるピーリングなど、“速攻で肌を変える”系の攻めコスメは、肌の調子が良いときに使うもの。低調なときは、基本の保湿や抗炎症ケアに専念して。

2週間の変化
まず実感できたのが、肌のかゆみが消えたこと。肌があれたとき特有のモロモロした化粧くずれもなくなって、気分的にも上向きに。生理前のブツブツもできず、ニキビ跡の赤みもかなり引きました。

 

【5】消炎バームで保護

「マスクの摩擦により赤くなってヒリヒリするくらい過敏になっているのであれば、炎症を抑えるバームを取り入れる手も。スキンケアを敏感肌対応に替えることもぜひ検討して」(友利先生)

 


「クリームでも改善されないなら油脂性の高いバームに切り替えて。マスクが触れる部分に塗っておくと、摩擦などの刺激から保護できます」(慶田先生)

 

体の内側からケア!肌荒れに「良い」・「悪い」食べ物

「悪い」高糖質・高脂質食

表参道にある『青山ヒフ科クリニック』院長、皮膚科専門医、医学博士

亀山孝一郎先生

「ニキビに悩んでいるのは実は、高脂質・高糖質の食事をしている人間だけなんです。未開の地に暮らす人々には、ニキビができている人はいないそうです。

そこでいちばん望ましいと言えるのが、高糖質・高脂質食を避けた食事。油だけでなく、糖質も皮脂の原料になるからです。油たっぷりの揚げ物や、炭水化物や甘いものをたくさん食べないように心がけて。」(亀山先生・以下「」内同)

「良い」野菜や柑橘系のフルーツ

「抗炎症作用のある食事を取るのがお勧めです。ビタミンCやBなどは積極的に摂取しましょう。ビタミンCが豊富な野菜や柑橘系のフルーツ、レモン水もおすすめです。」

「良い」納豆や味噌などの発酵食品

「腸内環境を整える、納豆や味噌などの発酵食品やお魚(DHAが炎症を抑えます)などもおすすめ。」

「良い」鮭などのお魚

「タンパク質も不足しやすいので、意識的に摂取してください。ニキビのみならず、抗酸化力が非常に高く美肌に効果的な“アスタキサンチン”が豊富な鮭なども積極的に取りたい食材。」

 

美容家

山本未奈子さん


関連記事をチェック ▶︎

「肌を作るのも守るのも、食を抜きにしては語れません。」(山本さん)

「抗酸化成分のアスタキサンチンがたっぷり入ったサケがおすすめです」(慶田先生)

 

「良い」ヨーグルト

株式会社 明治 広報部

江口佳織さん

ヨーグルトを食べるとニキビなどの肌荒れも治るというウワサが……本当なんでしょうか。
「特定の乳酸菌によるヨーグルトの継続摂取で、肌の水分量、油分量が増加して肌や体調の評価が高くなることが報告されています。医薬品のように、食べたらすぐに治る、ということではありませんが、時間をかけてお肌のコンディションを整えていくという意味では、ホントといえると思います」(江口さん)

 

肌あれに効く3つの「鎮静系」美容成分

株式会社Nuzzle 代表取締役

近藤和裕さん

カラーズ株式会社 研究開発部 部長

岡野利彦さん

【1】グリチルリチン酸ジカリウム:肌あれや赤みを防ぐ、敏感肌の強い味方

カンゾウの根から抽出したエキスの誘導体。炎症を抑える効果が高く、スキンケア以外に頭皮ケアや歯磨き粉などにも使われます。

成分表示名:グリチルリチン酸2K、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸ステアリル

【2】アズレン:炎症を抑え、肌あれの治りをサポート

カモミールの精油に含まれる、抗炎症効果が高いブルーの化合物。うがい薬にも使われています。

成分表示名:アズレン、グアイアズレン、グアイアズレンスルホン酸Naなど

【3】アラントイン:肌あれや傷痕をケア

元々牛の羊膜から発見され、現在は主に尿素から合成される成分。抗炎症作用と角質細胞増殖作用をもち、肌あれの改善や傷の修復に効果的。

成分表示名:アラントイン

医師がおすすめ!「鎮静系」美容成分配合アイテム【5選】

【1】イプサ ME 2[医薬部外品]

グリチルリチン酸ジカリウム配合

価格容量
¥7,150 175ml
  • 全8種ある化粧液のすべてにグリチルリチン酸ジカリウムを配合。

【2】ラ ロッシュ ポゼ エファクラ モイスチャー バランス ローション[医薬部外品]

価格容量
¥3,300 200ml
  • 肌を引き締めニキビを防ぐ効果も。

【3】ITRIM ルリホワイト ローション[医薬部外品]

アズレン配合

価格容量
125ml ¥19,800
  • アズレンを含むカミツレ花油を配合した化粧水。
非公開: ルリホワイト ローション[医薬部外品]の詳細・購入はこちら

【4】アクセーヌ ミルキィジェル AD

アラントイン配合

価格容量
¥3,850 60ml
  • 刺激を鎮めるロングセラーのジェル乳液。

【5】花王 キュレル 潤浸保湿 化粧水 II[医薬部外品]

価格容量
¥1,980(編集部調べ) 150ml
  • セラミドやユーカリエキスなどの保湿成分も配合。シンプルな処方。

肌あれを未然に防ぐ、3つの「常在菌ケア系」美容成分

“病気にならない生活習慣”のように“肌あれにならない常在菌ケア”は積極的に取り入れたいもの。これからのトレンドになりそうです。

【1】ラ・フローラ EC-12:トラブルを寄せ付けない肌へ

表皮ブドウ球菌を育てる、加熱処理した(加熱しても活性がある)“塗る乳酸菌”。アレルゲンを含まず、乳製品アレルギーの人もOK。

成分表示名:エンテロコッカスフェカリス

【2】アクティバイオーム:健康な肌へと導く

ラミナリアディギタータという昆布の抽出エキスをベースに、海洋微生物の抽出エキスや海水を配合した複合美容成分。

成分表示名:ラミナリアディギタータエキス+その他

【3】オリゴ糖:常在菌バランスを整える

オリゴは“少ない”の意味で、数個の単糖が結合したもの。表皮ブドウ球菌のエサになるだけでなく、肌の水分蒸散を防ぐ効果も。

成分表示名:ホスホリルオリゴ糖Caなど

医師がおすすめ!「常在菌ケア系」美容成分配合アイテム【2選】

【1】鈴木ハーブ研究所 乳酸菌ローション

価格容量
¥3,300 80ml
  • ラ・フローラ EC-12を4,000億個も配合した化粧水。肌が飲み込むように浸透。

【2】日東精肌 オリゴロジック カルチャリングセラム

価格容量
¥3,300 60ml
  • 表皮ブドウ球菌のエサとして有益なオリゴ糖を2種、高濃度に配合。

 

紫外線による肌荒れを防ぐアイテム【2選】

【1】エクスバリア フイルナチュラント エクスバリア スキン プロテクト UV クリーム

価格容量発売日SPF・PA
¥3,08050g2021-02-16SPF50+・PA++++
  • ゆらぎ肌を潤し、守る低刺激×高スペックUV。
  • 低刺激&ノンケミカル処方にこだわり、紫外線散乱剤の表面をアミノ酸でコーティング。
  • 乾燥や肌あれなどを繰り返すバリア機能が低下した肌を優しく守る。
非公開: フイルナチュラント エクスバリア スキン プロテクト UV クリームの詳細はこちら

【2】アベンヌ ミネラルフルイド UV

価格容量発売日SPF・PA
¥3,63040ml2019-02-21SPF50+・PA++++
  • ミネラルの力で紫外線から肌を守る。
  • 酸化亜鉛&酸化チタンの2種のミネラルが、紫外線A・B波をしっかりカットする日焼け止め乳液。
  • 持続型安定ビタミンEの“トコフェリルグルコシド”が肌の潤いを守り、紫外線による肌あれを防いでくれる。
  • 敏感肌にも安心な優しい処方が◎。
非公開: ミネラルフルイド UVの詳細はこちら

マスクによる肌荒れを防ぐアイテム【3選】

【1】イハダ 薬用バーム[医薬部外品]

\2018年間 読者 プチプラクリーム・ジェル ランキング 3位/

( / )
価格容量発売日
¥1,48520g2018-02-01
  • 体温でとろけてピタッと寄り添う保湿バーム。
  • 高精製ワセリン配合で、低刺激設計の保護&保湿バーム。

\読者の口コミ/
「どこでも使えて、保湿力がとにかく抜群」(営業・32歳)
「繰り返していた肌あれやニキビができなくなった」(専門職・30歳)
「かゆいときでも使える万能クリームバーム」(専門職・27歳)

 

薬用バーム[医薬部外品]の詳細はこちら

【2】コーセープロビジョン 米肌 肌潤エッセンスバーム

価格容量発売日
¥3,8509.5g2018-11-01
  • 日中の気になるカサつきを解消。
  • 保湿成分“ライスパワー No.7”や発酵ヒアルロン酸など、7種のうるおい成分65%配合の部分用スティック状美容液。
  • 肌に軽く滑らせるだけで美容成分が内部にぐんぐん浸透し、表面にはなめらかなヴェールを形成して潤いを閉じ込める。
  • ポーチにひとつインしておけば、大活躍必至。
肌潤エッセンスバームの詳細はこちら

【3】イハダ 薬用 UV スクリーン[医薬部外品]

価格容量発売日SPF・PA
¥1,76050ml2020-02-01SPF50+・PA+++
  • 肌に優しくありながらも頼もしい !
  • 紫外線吸収剤無添加で、子供や敏感肌でも使用できる薬用日焼け止め。
  • 独自の微細分散技術の採用と、高精製ワセリンの配合により、皮膜感のない柔らかなつけ心地を実現。
  • 同時に抗肌あれ有効成分が肌表面を保護し、トラブルを寄せつけない。
薬用UVスクリーン[医薬部外品]の詳細はこちら

乾燥による肌荒れを防ぐアイテム

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク[医薬部外品]

( / )
価格容量発売日
¥1,650(編集部調べ)4枚入2021-09-11
  • 敏感肌でも前向きなケアを。
  • 乾燥性敏感肌ケアブランド“キュレル”初のシートマスク。
  • セラミドの働きをサポートする成分やユーカリエキス、肌あれを防ぐ成分などをマスクにギュッと凝縮。
  • 角層内を深い潤いで満たし、長時間その潤いを閉じ込める。
  • 部分的に切り離して使用できるので、小鼻横などの隙間もしっかりと覆うことが可能。
潤浸保湿 モイストリペアシートマスク[医薬部外品]の詳細はこちら

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事