ヘアスタイル・髪型
2022.9.10

トリンドル玲奈さん風に近づく【18の髪型実例】上品で柔らかなスタイル

ファッションモデルでタレント、女優のトリンドル玲奈さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。ご本人の雰囲気にぴったりな柔らかな質感のスタイルを集めました!

トリンドル玲奈さん風の髪型って?

トリンドル玲奈さんといえばふんわりしたロングのイメージも強いですが、近年はボブが定番です。外ハネやおでこ出しなど、スタイリングで雰囲気を変えた可愛らしいボブの姿をSNSでたくさん投稿されています。

近年の定番!涼し気で爽やかな「ボブ」【10選】

【1】前髪あり・なしどちらも楽しめるミニボブ

1-1

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースカットは、リップラインのボブ。
  2. 前髪は、目の高さギリギリにカットした2WAYバングに。また、こめかみ部分を隠すサイドバングをつくることで小顔見せも。さらに、耳かけした時、顔まわりに落ちるおくれ毛をつくる。
  3. カラーは、7レベルのシルキーグレージュに。グレージュからくすみを取り除き、ツヤ感と柔らかさを感じやすいカラーとなっている。

1-2

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 前髪ありの場合、マジックカーラーでふんわりカールをつける。
  2. 前髪なしの場合、分け目の根元のみ軽く立ち上げる。
  3. 全体はさっとストレートアイロンを通して。
  4. キープ力のあるスタイリングオイルをなじませ、目の粗いコームで全体を梳かし、束感と抜け感を出したら完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 田中麻由さん

 

【2】内巻きミックスの柔らかボリュームボブ

1

スタイルのポイント

  1. 耳下にウェイトを置き、小顔効果を意識したひし形ボブ
  2. 毛先のワンカールで外ハネ、内巻きミックスのニュアンスで柔らかな雰囲気に
  3. 前髪もセンターパートで隙間をつくり、縦の印象もつけ、丸顔をカバー
  4. スタイリングは、バームと軽めのオイルを混ぜ、手ぐしを通して形を整えます

前髪カットのポイント

  1. アシメバングを目尻から目尻の間に設定し目と眉の間でカットする
  2. 前髪の毛先に軽さを出す為にセニングシザーで少し量を取ります

担当サロン:SHEA(シア 表参道) 高遠 翔馬さん

 

【3】ミルクティーベージュの透明感ボブ

s__92930054

【how to“ベース&カラー”】

  1. トップと毛先にほんの少しレイヤーが入っているので、乾かすだけでふんわりと仕上がる。毛量調整はスライドカットで間引いているので、手ぐしを通すだけで、内巻きにもなる楽々なスタイル。
  2. 前髪は2WAYにもなるシースルーで長めに設定している。
  3. カラーは11トーンのミルクティーベージュ。退色を考え淡いラベンダーとミルクティーが調合されているので、長い期間楽しめる色味になっている。

s__92938243

【how to“スタイリング”】

  1. 外ハネのウエーブボブにしているので、毛先全体のレイヤーに合わせて、32mのコテで軽く巻くとベースが完成。
  2. 最後にクリームで崩して、ランダムに動くこなれヘアの完成。

担当サロン:Press. Salon (プレスドットサロン) 飯塚 ゆうさん

 

【4】シンプルだけど抜け感があるワンカールボブ

2

スタイルのポイント

  1. サイドにボリュームが出過ぎないワンカールボブ
  2. ひし形シルエットにするために黒目の延長線上から目尻に流れる大人かわいい前髪に
  3. 全体に軽さを感じるのもポイント

前髪カットのポイント

  1. 前髪は目尻に流れるようにカット
  2. 立ち上げた前髪も、下ろし流しもできる毛流れを作る
  3. 毛先はグラデーションカットに「すきバサミ」を使用すると先細の程よいシャープな前髪に

担当サロン:TheC hashimoto(ザ シー ハシモト)  橋本涼さん

 

【5】シースルー×外ハネの爽やかなライン感ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、あご下2cmの切りっぱなしボブに。プツッとしたライン感を残すのが鍵。
  2. 毛先は内巻きにも外巻きにもしやすいように、毛量を軽めに調整。
  3. 前髪は、ライン感を残したシースルーバングにして、サイドバングをつくる。
  4. カラーリングは、9レベルのオレンジベージュをセレクト。暖かみがあり肌なじみがよく、優しい印象を与える。ツヤ感を出してくれるので、乾燥が気になる季節におすすめ。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、やや外ハネに。カールをつけない方がお洒落に決まる。
  2. 重めのオイルを全体(特に内側は多め)につけ、手に残っているものを前髪の毛先に塗布したら完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 武田美奈さん

 

【6】ふんわり外ハネの今どきボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. アンダー10トーン、暗くしすぎず透明感が出るように9トーンのグレージュに6トーンのマットを少し混ぜることによってほどよく赤みを打ち消したグレージュに。肌馴染みが良く、1トーン肌の色が明るく見えるようなカラー!
  2. カットは表面にレイヤーを施し、人気のくびれボブに。ひし形シルエットを作るため、くびれを首のあたりで作り全体のシルエットをキレイに見えるように。

【how to“スタイリング”】

  1. 表面にレイヤーを入れているので、全体を外ハネ巻き、表面を内巻きのワンカールで巻くだけで動きが出る。
  2. スタイリングオイルはサラッとつけるだけの簡単スタイリング。

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 小嶋 康平さん

 

【7】ピンクベージュが儚げな旬ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースのカットは、あご下2cmの切りっぱなしボブ。外ハネにまとまるようグラデーションを入れ、表面に入れたレイヤーがふわっとした抜け感とくびれをつくる。
  2. 前髪は眉毛下でぱつっとラインを残したシースルーに。額の広さに合わせ前髪の長さを調整するのがポイント。丸顔さんは長めに、クールな顔立ちの人は短めにすることで、雰囲気をコントロールできる。
  3. カラーリングは、ブリーチ後にピンクベージュをオンカラー。透明感のあるベージュにピンクのニュアンスを加え、女性らしい印象に。ファッションを選ばず、万人に似合わせやすい色味。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで毛先を外ハネにして、表面のレイヤーはアーチを描くようにゆるい内巻きに。
  2. ヘアオイルを髪全体になじませて、束感を整えたら完成。ボリュームが出やすい人は重めのオイルで、軟毛の人は軽めのオイルを少量ずつ塗布して、セミウェットな質感に仕上げて。

担当サロン:NEUTRAL DOOR(ニュートラル ドア ) 小島夏生さん

 

【8】薄め前髪の丸みのあるミニボブ

スタイルのポイント

  1. 短めなので寝ぐせも付きにくく、扱いやすい人気の短めボブ(通称:ミニボブ)
  2. 長さを揃えて影ができ首がスッキリして見えるのが特徴なので首長効果も◎
  3. 朝のスタイリングも楽チンにできちゃいます、ストレートでウエット仕上げがオススメ

前髪カットのポイント

  1. 前髪はトップ深めから取って扱いやすく
  2. 薄めのシースルーにするのもポイント

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア)  金井 瑛大さん

 

【9】ベージュ系カラーのやりすぎない外ハネボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. アゴ下1cmの長さでワンレンボブにカット。動きをつけるためにレイヤーを入れますが、入れ過ぎないことで寝癖のつきにくいデザインに。
  2. 前髪は目の下ギリギリの長さで。サイドバングをつくり顔型をカバー。
  3. カラーは、全体的に細かくハイライトを入れ、10レベルのベージュをオンカラー。透明感のあるメリハリスタイルに仕上げる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ時、前髪の分け目がつかないように。アイロンを通す前に前髪を除いた全体にオイルを塗布するのがポイント。
  2. 26mmのアイロンを毛先ではなく中間から通すようにすることで自然な外ハネに。
  3. また、オイルでボリュームダウンができるのでスタイルも持続。前髪を整えたら、艶っぽいおしゃれヘアの完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 石原萌さん

 

【10】柔らかニュアンス×束感シースルーのナチュラルボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩ぐらいの長さでハネやすいようにやや前下がりにベースをカット。フェイスラインの角は残しながら、ニュアンスのある軽さを出すため表面に少しだけレイヤーを入れる。
  2. 前髪は、ほんのりウザバングとなる長さで、幅を狭くしてシースルに。
  3. カラーは10レベルのオリーブベージュをチョイス。赤みを押さえる寒色でも、アッシュのようなくすみがなく柔らかい雰囲気に仕上げてくれる色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 手ぐしで肩に沿わせてハネるようにドライ。
  2. その後、ストレートアイロンをさらっと通すくらいのナチュラルな仕上がりにして、カール感が強くならないようにするのがポイント。前髪はスルッと通す程度に。アイロンを使うことでツヤ感もアップ。
  3. ヘアオイルかヘアバターを手の平になじませ、内側から中間~毛先までまんべんなく塗布して、束感をつくればフィニッシュ。手持ちのくし(コーム)があればコームを使って整えても◎。

担当サロン:Sui(スイ) 新地琢磨さん

 

柔らかい雰囲気にぴったりの「ゆるふわセミロング~ロング」【5選】

【1】セミウェットな束感カールヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上の長さでワンレングスにカット。顔まわりトップにレイヤーを入れ、顔まわりは独立したレイヤーに。
  2. 前髪は奥行きを狭めに取り、眉毛が隠れる長さでカットし、透けバングに仕上げる。
  3. カラーは10レベルのベージュに。ベージュは赤みがなく、透明感のある色味で、肌の色、ファッション、メイクを問わずどんな人でも似合う優秀カラー。また、肌色をキレイに見せるメリットも。

【how to“スタイリング”】

  1. 根元から乾かし、特に、トップはドライヤーの風がランダムに当たるようにふわっと仕上げる、このひと手間でスタイリングが決まる。
  2. 乾いたら32mmのカールアイロンで毛先を内巻きでワンカール。表面のみランダムに中間をフォワード&リバースに巻いて、動きのあるスタイルに。
  3. 前髪は26mmのアイロンで、毛先だけ軽く熱を当てる。
  4. スタイリング剤は、ミルクタイプのオイルインセラムがおすすめ。オイルより程よいセミウェット感に仕上げ、柔らかい質感とツヤをもたらします。手に馴染ませたら、中間から毛先に揉み込むように塗布すればフィニッシュ。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 鹿野瑠璃子さん

 

【2】クセ毛活かせる涼し気ヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下5cmのワンレングスでベースをカット。チョップカットで質感調整して、毛束感とニュアンスをつくる。
  2. 柔らかく女性らしい印象のポイントとなる前髪は、緩やかなマッシュラインで甘さを表現し、薄めで長さをやや残して今っぽく仕上げる。
  3. カラーリングは、7レベルのオリーブグレージュ。寒色であっても、ツヤ感と透明感のある涼しげな色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 動きを出すイメージでラフにバサバサっと乾かしたら、32mmのアイロンで毛先と表面を内巻きにワンカール。
  2. スタイリング剤は、伸びがよいクリームバターを塗布して毛束感をつくる。塗布のコツは、こめかみ辺りで上下に髪をブロッキングし、こめかみ下はボリュームダウンするように、こめかみより上は、ポニーテールを結ぶ要領でつけると表面がペタッとせずに動きのあるスタイルに仕上がる。
  3. 髪が乾燥しやすい人は、オイルを付けてからクリームバターを塗布するとまとめやすくなる。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 富山大介さん

 

【3】ふんわりウェーブがおしゃれな外国人風ロング

1-1

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上でカットし、顔まわりにしっかりレイヤーを入れる。骨格に合わせてレイヤーを入れるので、多毛さんでもOK。
  2. 前髪はワイドなシースルーバングに。さらに、内側を薄めにつくり、ちょろっとした髪が自然にできるようにする。
  3. カラーは、8レベルのラベンダーアッシュに。深みのある落ち着いた色味ながら、光を反射して透け感とツヤ感を与えてくれるのが嬉しい。

1-2

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 32mmのカールアイロンで、毛先から内巻き→外巻きのウェーブ巻きをあごラインまで巻く。特に、毛先の内巻きをしっかりカールづけするのがポイント。
  2. ツヤ感を与えつつ、自然な柔らかさが出るようジェルとワックスをMIXしたものを塗布する。最後に束感を整えたら完成。

担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) MANAEさん

 

【4】マスクでも顔印象が明るくなる薄め前髪のふんわりヘア

131758011_234754861453830_8619089361996381356_n

スタイルのポイント

  1. マスクしていると湿気で巻きが取れてしまうのを見越して、鎖骨ジャストの長さで切る
  2. サイドバングを頬骨あたりにくるようにして逆三角さんの悩みを解消
  3. 全体は毛先はまとまりのあるように、表面に全体的にレイヤーを入れて軽さを

前髪カットのポイント

  1. 前髪はマスクの時期にも活躍する巻かなくても目と眉の間になるくらいの薄めの前髪

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 浜田 恵里さん

 

【5】ミックスパーマで作るウルフレイヤーヘア

cda7f601-72e3-4ef3-b8e4-017fd68935eb

スタイルのポイント

  1. ハイレイヤーぷちウルフミックスパーマ
  2. ウルフレイヤーの段ごとにパーマをかけたスタイル
  3. 無造作にちらしてボリュームを出せるので顔型を選ばずに合わせができます

前髪カットのポイント

  1. 流せるように少し斜めにカット
  2. おろしてもいいように少し薄めの前髪を内側に作り2WAY使用に

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 浅井 剛史さん

 

お嬢様風「内巻きミディアム」【3選】

【1】好印象な内巻きミディボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨ラインでバックから平行にカットし、グラデーションを入れます。内巻きにまとまるよう、顔まわりとトップにレイヤーを入れます。レイヤーは重さをとる程度に。
  2. 前髪が薄めに作り、ヌケ感を演出。
  3. カラーは、赤みを抑えた8レベルのグレージュブラウン。退色しても赤みが出にくく、透け感のある色味をキープ。ナチュラルな艶と透明感を兼ね備え、落ち着いた大人女子に。

【how to“スタイリング”】

  1. パサつきを防ぐため、オイルトリートメントを塗布してから乾かす。毛先が内巻きにまとまるようにカットされているので、根元を後ろから前方向へ乾かすだけでOK。
  2. 乾いたら、毛先を32mmのアイロンでワンカール。さらに、表面を巻くと、動きが出て軽さのアクセントに。前髪を決めるコツは、黒目と黒目の間の髪だけを取り出してカールをつけること。馴染みよく、毛流れのある前髪に。
  3. 最後に、保湿力のあるミルクを毛先と前髪につけ、整えたら完成。

担当サロン:XELHA (シェルハ) 谷 賢二さん

 

【2】落ち着き感と上品さが出るひし形内巻きミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨丈でカット。ひし形シルエットになるように、あご下からレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉下でカットし、こめかみ上に落ちるサイドバングは頬骨からリップラインでカット。前髪とサイドバングを自然に繋げると小顔に見える。
  3. カラーは柔らかな9トーンのアッシュブラウン。好感度の高い上品ブラウンですが、透明感があり軽やかな印象に。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪は乾きやすいので、クセがつく前に最初に乾かして。トップは左右に振りながら乾かすと、パカっと割れずにふんわり仕上がる。サイドにクセが出ないよう全体は前にもってきながら乾かして。乾かしながら毛先をブラシで軽く内巻きに整えておくと、後のスタイリングが楽になる。
  2. 32mmのアイロンで、毛先を内巻きにワンカール。しっかり巻かず、軽く滑らせて毛先が内に向いている程度がおしゃれです。アイロンが苦手でしたら、内巻きワンカールのパーマをかけてもOK。前髪の毛先にも軽くワンカール巻くと、顔の印象がよりかわいらしくなる。
  3. 柔らかいワックスを全体にもみ込み、軽く耳掛けをして耳上の毛束をふわっとさせれば完成。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 高橋京佳さん

 

【3】ナチュラルで涼し気なストレートミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下5cmの長さでベースをカット。毛先に厚みが残る程度のレイヤーを入れる。
  2. 前髪は目にかかるギリギリの長さで、幅を狭めにすることで薄めバングにし、トレンドを取り入れる。
  3. カラーは7レベルのベージュブラウンに。黄色ベースのブラウンで、明度が高く透け感や柔らかい雰囲気の色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 根元が立ち上がるようにドライしたら、ストレートアイロンでナチュラルな内巻きに仕上げる。
  2. 前髪はアイロン無しでOKですが、癖が気になる人はアイロンでストレートに。分け目をずらすことで、自然な立ち上がりが生まれボリューム感をアップしてくれる。
  3. 最後に、トリートメント効果のあるスタイリングミルクを毛先中心に塗布。中間に向かって馴染ませたら、毛先をセミウェットな質感にしつつ束感を作る。全体のドライな質感とのコンビネーションが、おしゃれ上級者に。

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事