可愛いボブ19選!2026最新ヘアスタイルやおすすめの髪型&アレンジを紹介
可愛いボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。まずは最新のヘアスタイルから全方位かわいいパーマデザインのミニボブを紹介。続いて小顔見せ叶うボブや前髪あり・なし、もみ上げニュアンスやザクザクレイヤーが可愛いボブもまとめました。さらに、簡単だけどお洒落に仕上がるヘアアレンジもご紹介します。
【最新】洒落感UPの印象チェンジにも!360°かわいいミニボブ×パーマ

コンパクトシルエットでも軽やかな動きを演出できるこちらのミニボブ。簡単にふわりとしたニュアンスがつくれるパーマスタイルなので、手をかけずにこなれ感のあるヘアを楽しみたい人におすすめ。また、ヘアカラーはラベンダーベージュを合わせることで、パーマの柔らかさを引き立ててくれます。
横顔も、バックスタイルも、全方位かわいいパーマデザイン。ストレートスタイルからのイメージチェンジを狙いたい人や、小顔見せもできるのでミニボブにチャレンジしてみたい人はぜひトライを!
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのワンレングスボブ。表面と顔まわりにレイヤーを入れて、パーマの動きを出しやすくします。前髪は眉下の長さでラウンド状にカット。おでこが透けて見えるよう、量感を調整します。
カラーは8レベルのラベンダーベージュをチョイス。暖色系寄りの温かみのあるヘアカラーで、柔らかいパーマの質感をさらに高めます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは13〜23mmのロッドを使い、1回転半〜2回転の平巻き。顔まわりは髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、毛先をウェットな状態にしてから、重めのオイルとクリームワックス(伸びのあるタイプ)を混ぜて、下からもみ込むように塗布します。もみ込みながらパーマの動きをしっかり出すのがポイント。最後に手に残っているものを前髪と顔まわりになじませたら完成。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
「小顔見せ・輪郭補正」が叶う可愛いボブ【6選】
【1】簡単に決まる、ツヤ感重視&柔らか前髪の小顔見せボブ

顔まわりの軽やかさがかわいいボブをご紹介します。自然な内巻きでシンプルなデザインでも女性らしさを引き立ててくれます。
顔まわりと前髪の柔らかい印象がポイントのボブ。骨格に沿うようにサイドをカットするのが鍵で、小顔効果と軽さを演出します。ナチュラルな内巻きになるよう調整しているため、シンプルボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、カラーはツヤ感重視で温かみのあるブラウンに。上品で落ち着いた印象に。
【how to“ベース&カラー”】
バックをあごラインに合わせた前下がりのボブ。前髪は薄過ぎないシースルーにカットします。サイドを顔に沿うようにつくることで、軽さと抜け感をだしつつ小顔見せも叶えます。
カラーは7レベルのショコラブラウン。赤みをおさえた温かみのあるブラウンにしているため、肌なじみがよく健康的なツヤ感に。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽くワンカール。前髪はストレートに伸ばさず、半円を描くようにアイロンを通すと柔らかい質感に仕上がります。
全体に軽めのオイルやバームをまじませ、広がりやすい人や多毛さんはタイトに仕上げるとグッド。前髪はオイルを指先につけ、束感と軽い動きをつけると柔らかい表情がつくれます。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【2】ぱっつんバング&フェイスレイヤーで小顔見せ叶う暗髪ボブ

ぱつっとしたカットラインの前髪と、顔にかかるフェイスレイヤーで、頬骨をカバーして小顔効果抜群のボブヘア。イメージチェンジを叶え、軽やかでこなれた印象をプラスします。また、まわりと差をつけたい人は、ツヤっぽい仕上がりにするのがポイントです。
ダークトーンのヘアカラーは、紫のニュアンスを打ち出すことで透明感を与え、肌を白く見せられる効果も。青みのあるピンク系のカラーメイクとも相性がよく、今っぽいムードに。簡単ヘアなので、スタイリングが苦手な人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あごラインの平行ボブ。前髪は、眉下ジャストの長さでシースルーにカットし、顔まわりのレイヤーは、骨格に合わせて長さ調整をしながらつくります。
カラーは、3レベルのダークパープルをセレクト。地毛より暗い明度ですが、紫系にすることで、透明感のある仕上がりを実現します。

【how to“スタイリング”】
スタイリングはナチュラル感が鍵。つくり込みすぎないよう、さらっとストレートアイロンを通します。ヘアオイルを少量ずつ調整しながらなじませ、艶やかな質感に仕上げます。前髪は、束感をつくってシースルーを強調すると、よりかわいいスタイルに。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 尾山貴教さん
【3】顔まわりデザインで抜け感!小顔見せも叶える外ハネキュートボブ

チョロっと落ちた顔まわりレイヤーがポイントの外ハネボブ。毛束の遊びがアクセントになり、カジュアルヘアだけどお洒落に差をつけたい人におすすめです。また、キュートな印象の重めシルエットでありながら、顔まわりで軽さもプラスできます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースはあご下1cmのワンレングスボブ。グラデーションとレイヤーを入れることで、重さを残しつつ軽い動きを出しやすくします。顔まわりは鼻先の長さにレイヤーを入れ、前髪は流しも下ろしもできるシースルーバングに。
カラーは10レベルのアッシュベージュをセレクト。通年人気のヘアカラーですが、日本人特有の赤みを消して柔らかさのあるベージュカラーに。アッシュ系でもくすみ知らずなのも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネにするだけの楽々ヘア。前髪は気分に合わせて横分けにしたり、下ろしたりすることで雰囲気のチェンジを楽しめます。
ヘアオイルを全体になじませ、顔まわりのレイヤーと前髪の髪を細めにつまんで束感を演出。もみ上げを引き出してアクセントを加えればお洒落感UP。
担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) 鍬﨑さやかさん
【4】幅広い年齢層にフィット!小顔見せできるくびれレイヤーヘア

レイヤー効果で顔を小さく見せられるくびれボブ。レイヤーはたっぷり入れて、軽さを出すのが今のムードに。ボブベースになりますが、くびれ感があることで女性らしさがUP。チャレンジしやすいデザインなので、幅広い世代におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップにしっかりめにレイヤーを入れます。前髪は目上ギリギリでややワイドに。サイドバングは前髪とつなげて流れやすいようにカットします。
ヘアカラーは秋冬カラーにぴったりなココアブラウンをセレクト。明るめでも落ち着いた雰囲気で柔らかい質感に。オレンジっぽさをおさえた暖色で、きれい色が長時間続きます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤー部分は内巻き、サイドバングはリバースに巻きます。最後にヘアオイルをさらっとなじませたら出来上がり。ふわっと感がかわいいので重くならないように仕上げて。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
【5】時短派でも垢抜け叶う、冬カラー&輪郭補正の内巻きボブ

乾かすだけでもさまになるこちらのボブ。アイロンを軽く通したり、クルクルドライヤーでも簡単にスタイリングすることができます。ほんのりひし形シルエットで女性らしさがあり、秋冬カラーが温かみをプラスします。
前髪はシースルーでラウンド状にしているため、結んだときにこめかみが割れず輪郭補正の効果も。前髪を短くしたいけど幼くなりたくない人におすすめです。さらに、もみ上げをつくることで丸顔をカバーします。ナチュラルヘアでもおしゃれ感を求める人に◯。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下5cmのワンレングスボブ。表面にしっかりめ、顔まわりは少しだけレイヤーを入れて軽やかな動きを出しやすくします。シースルーバングは眉下でラウンドに。
ヘアカラーは8レベルのショコラブラウン。柔らかさのあるニュートラルカラーで、肌ベースを選ばず温かい印象を与えます。暗めのアウターを着る機会が増える秋冬にもぴったりのカラーです。

【how to“スタイリング”】
クルクルドライヤー、もしくは32mmのカールアイロンで内巻きに。乾かすだけもOKです。最後に軽めのバームを中間〜毛先になじませたら出来上がり。内巻きでも、外ハネでもかわいいので、気分に合わせてアレンジを楽しんで。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【6】ワイドバングで中顔面を緩和し小顔効果も!重軽MIXの垢抜けボブ

ボブしたいけど幼くなったら……、そう思ってチャレンジできない人はこちらをチェックして。骨格に合わせ、長さや重さを調整することことで、かわいいとお洒落感を両立させる垢抜けヘアを実現できます。また、ボブの重さを残しながら、グラデーションと質感調整で透け感をつくることもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースが肩につく長さのボブ。ライン感は残しつつ、グラデーションと毛量調整で重さのバランスを整えた重軽MIXに。前髪は少しワイドにすることで、中顔面を短く見せられ小顔効果も望めます。また、もみ上げを短めにすることで、耳かけしてもかわいい。
カラーは10レベルのバーガンディブラウンに。パープルの深みが感じられ、ブラウンの艶感と柔らかさを強調。肌映りがよく日本人の肌にマッチするヘアカラーです。

【how to“スタイリング”】
毛先のパサつきをおさえるため、洗い流さないタイプのトリートメントを塗布してから乾かします。その後、ストレートアイロンを軽めに通し、全体的におさまりよく仕上げます。
ポリッシュオイルを毛先と表面を中心になじませセミウェットな質感に。ツヤ感と束感を整えたら出来上がりです。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 池戸裕二さん
「前髪あり」大人可愛いボブ【3選】
【1】首元すっきり!丸みと透け感バングで大人印象なコンパクトボブ

ナチュラルな丸みと透け感バングがかわいいコンパクトボブをご紹介します。首元すっきり&小顔見せも叶えられる美人ヘアです。
コンパクトなシルエットのあごラインボブは、首元をすっきり見せられる人気のデザイン。女性らしさをプラスするなら丸みのあるフォルムが◯。また、長め前髪、サイドの髪を耳かけすることで大人っぽく見せられ洒落感もUPします。
カラーは重さを払拭させるやや明るめにしますが、透明感のあるベージュを選べば洗練された雰囲気に。前髪から繋がる顔まわりの髪が輪郭を補整して小顔効果も望めます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは耳かけ時に平行ラインになるようあごラインで前下がりにカット。前髪はやや長めのシースルーバング。顔まわりは頬が隠れる長さでカットし輪郭補整も。
ヘアカラーは赤みを削ったシンプルなベージュでツヤ感と透明感のある髪色を演出。10レベルのやや明るめで色落ちしてもオレンジっぽくならず、柔らかい印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内巻きにしてナチュラルな丸みシルエットにするのがポイント。顔まわりと前髪は丸さを出さずさらっとアイロンを通します。もみ上げは少しだけカールを強めにしてふわっとさせると抜け感がプラスできます。
重めのオイルを手に伸ばし、広がりやすい耳後ろをタイトにしつつ全体になじませます。サイドの髪を耳にかけ、もみ上げを引き出してメリハリをつけたら完成です。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【2】シンプルヘアを今っぽく!大人かわいいコンパクトボブ

顔の輪郭に柔らかく沿う丸みシルエットのコンパクトボブ。シンプルデザインのボブに、顔まわりとトップにほんのりレイヤーを入れて今っぽくアップデート。また、前髪&ボブのレングスをやや長めにすることで大人っぽい印象に仕上げています。
骨格補正ができ、特に丸顔さんと面長さんにおすすめなボブ。シースルーバングは、スタイリングでサイドに広げ、抜け感を出すのがポイント。アイロンを軽く通せば決まるので、朝の支度をさっと済ませたい人にも◯。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップに少しだけレイヤーを入れて、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は目元をはっきり見せられるギリギリの長さで切り、サイドバングはほおにかかる長さに。
カラーは透明感のあるナチュラルブラウンを8レベルで。寒色でも、暖色でもないニュートラルな色味となり、肌ベースを選ばず肌なじみがよく、ツヤ髪を実現します。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内巻きに。トップの髪を細く毛束をつまんで強めに巻くとグッド。前髪も毛先のみを巻きますが、中間から弧を描くように大きめカールにすると束感がつくりやすくなります。
まとまりの出るオイルを中間から毛先になじませ、ツヤ感と束感をプラス。最後にスプレーをかけると1日スタイルがキープできます。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【3】丸顔さんに◎ほんのり甘めがちょうどいい美人印象のボブ

丸みをおさえたすっきりとしたフォルムで丸顔さんにもおすすめです。
ボブといえば丸さのあるかわいい印象ですが、かわいさとあざとさは残しつつ丸みをおさえたシルエットにすることで、前髪ありでも大人っぽいイメージに。また、レイヤーが人気ですが、サイドのボリュームが出ないようあえてレイヤーを入れていないのもポイントです。
ボブの甘さと大人っぽさがのMIX具合がちょうどよく、万人受けすること間違いなしです!
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩につくくらいのワンレングスボブ。レイヤー無しにすることで、丸みシルエットにならず、大人っぽすぎない印象に。前髪は目の上の長さに設定し、おでこが隠れる程度の厚みにカットします。顔まわりは自然にラウンドさせ、骨格カバーと耳かけや結んだときのニュアンスをプラス。量感は重くならないよう軽めのサラっとした質感に調整します。
カラーは9レベルのウォームブラウンに。こっくりとした温かみのある髪色で、肌の血色をよく見せ、色持ちがいいのが特徴。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをサラッと通します。カール感が出ないようアイロンは低めの140〜160度にするとグッド。最後に軽めのオイルをなじませ、まとまり感を整えたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 今野佑哉さん
「前髪なし」毛先のランダムな遊びが可愛いゆるっぽボブ

キレイめ、カジュアル、どちらのファッションにもマッチするボブ。首元にキュッとしたくびれ感があり、ボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、技ありのデザインレイヤーを施しているので、ハンドブローのみでニュアンスのあるランダムな動きを実現。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのボブ。前髪は鼻先の長さでややワイドにつくり、サイドバングにつながるようにラウンド状にカットします。前髪のセンターを薄めにすることでワイドバングでも重い印象になりません。全体はつながりのあるレイヤーではなく、散らばるようなデザインレイヤーを入れます。
ヘアカラーは暗髪のダークグレーをセレクト。明るめからのトーンダウンにもおすすめで、赤みではなくグレーで構成されたカラー剤のためほんのり抜け感があり、色が抜けたときもギラつきをおさえることができます。

【how to“スタイリング”】
ハンドブローで全体をドライし、根本が乾いたら毛先から髪をもみ込むようにします。前髪は後ろに向かって風を当てて、根本がふんわりするように。毛先は外ハネにしてくびれ感を出します。
動きを出しつつキープ力もあるソフトワックスか、バーム&ワックスを毛先、中間、顔まわり、前髪の順番になじませ毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
もみ上げニュアンスが可愛い!タイトめシルエットのシンプルボブ

ライン感のあるシンプルなボブヘア。暗髪と合わせるとモードなイメージとなりがちですが、よりおしゃれ感を楽しむならもみ上げのニュアンスで”デザインポイント”をプラスして。抜け感も演出でき、こなれたヘアへと昇華させます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩につかない長さのワンレングスにカット。外ハネになりやすいように調整し、顔まわりに少しレイヤーを入れます。目が大きく見せられるよう、前髪は目の上ギリギリでぱつんと切ります。
カラーはボブのかわいさを緩和するため、ダークトーンのアッシュグレーに。暗髪でも透明感があり、重く見えません。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、首に沿うように外へサラッと通し、もみ上げは軽く内巻きに。サイドの髪は耳にかけ、ニュアンスになるもみ上げを引き出し抜け感をプラスします。
スタイリング剤はしっかりめに。重めのオイルを選び、全体になじませ、特に耳の後ろはボリュームをおさえると頭を小さく見せられるので、タイトにするとグッド。表面はペタっとならないよう毛先中心になじませます。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
重めベース&ザクザクレイヤーの遊びニュアンスが可愛い!ボブパーマ

ボブヘアが好きだけど、動きが出しにくい、広がるクセが気になるという人にパーマデザインの提案です。ボブにパーマをかけるという発想が新鮮なだけでなく、クセに合わせたパーマをかけることで日々のお手入れが楽々に。重めのシルエットのなかに、毛先の遊びをプラスできるのも◎。
顔まわりにはザクザクとしたレイヤーを入れて、今っぽい表情を楽しめるボブ。オン眉の前髪はちょっぴり個性的ですが、眉をキレイに見せられ面長さんのカバーにもぴったりです。
【how to“ベース”】
ベースカットはあごラインのワンレングスボブ。顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、ざくざくとした軽い動きを出しやすくします。前髪は眉上でカットしますが、毛先は少し間引いてぱつっと感を緩和します。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは18mmのロッドをメインに使い、ベースは外ハネ、トップはスパイラルにそれぞれ巻き、前髪にもパーマをかけて立体感を出します。髪質によってはストレートパーマで広がりをおさえても。
ハーフウェットな状態にセット力のあるムースをなじませそのまま自然乾燥するだけ。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 紗良さん
大人可愛い韓国風ボブはこうつくる!ワンカールでセットも楽々なスタイル

トレンドをとらえるうえでチェックしたい韓国風ヘア。旬なボブヘアであるこちらの「タンバルモリ」は、柔らかい曲線美が魅力で、大人っぽさと可愛いさを兼ね備えたデザインとなっています。前髪ありでもふわっとした抜け感をつくることで幼く見えないもの嬉しい。
サイドに程よいボリューム感が出るため、面長さんにもおすすめのボブヘア。さらに、ワイドバングでも面長をカバーします。ボブにトライしたいけど、クールやモードな印象ではなく、女性らしく柔らかい雰囲気にしたい人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりのみレイヤーを入れます。前髪は、ワイドバングでぱっつん前髪につくりますが、重く見えないよう透け感をプラス。前髪からサイドバングにかけてはややラウンド状にカットします。
カラーは、ナチュラルなベージュをチョイス。赤み&黄色みをおさえたいけど、くすみ感が苦手という人にぴったり。ツヤ感があり、色が抜けたときも品のあるヘアカラーを維持できます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先をワンカール。中間から毛先にかけてCを描くように巻くのがポイントです。スタイリング剤は、オイルだけだとぺたっとしやすいので、柔らかめのバームをMIXしてなじませます。最後に束感とボリューム感を整えたら完成。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん
くびれシルエットの可愛いボブ【2選】
【1】ファッション映えもする愛されヘア!ぽてっとフォルムのくびれボブ

“モテ”スタイルを意識したい一方で、王道のモテヘアではなくお洒落さも欲しいもの。同性からの好印象UPも狙えるこちらのボブは、カジュアルながらオフィスにもマッチする洗練さがあり、ぽてっとしたフォルムで今っぽいかわいさをプラス。
レイヤースタイルでもやりすぎ感がなく、首ラインのくびれが女性らしさを引き立てます。モードっぽさも兼ね備え、サイドに流れる前髪とキュートな雰囲気のラベンダーカラーもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩上のワンレングスボブ。軽いレイヤーではなくボブの重さを削る程度のローレイヤーを入れ、ぽてっとしたシルエットに。前髪は目にかかる長さでカットし、サイドに流れやすいように前髪にもレイヤーをオン。
カラーは6レベルのダークラベンダーアッシュをチョイス。アッシュMIXでもクールにならず、かわいく透明感のあるヘアカラーに。肌なじみもよく血色をよく見せることができます。

【how to“スタイリング”】
乾かすだけでまとまるようにカットしているので、アイロンなしでドライするだけでOK。乾かす前に洗い流さないオイルをつけるとグッド。前髪は7:3で分け横に毛流れを出し、おでこにパラパラと落ちるようにします。
バームワックスをもみ込みながらなじませ、柔らかい動きを出します。前髪は櫛で横に流すようにとかして。最後に耳かけするとき、もみあげを一束残すのも鍵。かわいさをプラスしながら小顔見せも叶えます。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【2】ハネすぎない大人デザイン、美人にまとまるひし形くびれボブ

ハネすぎない柔らか印象の外ハネボブ。幼く見えず、くびれシルエットで美人にも魅せられる大人っぽスタイルです。
これまでキュートなスタイルが好みだったけど、大人デザインに移行してみたいという人にチェックしてほしいこちら。ボブのかわいい雰囲気は残しつつ、くびれ感やひし形シルエットで女性らしさを演出。毛先はハネすぎないのが大人っぽさの鍵になります。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下3cmのワンレングス。トップにレイヤーを入れひし形シルエットをつくりやすくし、前髪は目にかかる長さでワイドにつくります。
カラーは暖色系ブラウンを8レベルで。彩度が低めなので暖色でも落ち着いた印象を与え、まろやかな色味でツヤ感と柔らか見せを叶えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップのレイヤー部分は自然な内巻きに。外ハネは首のラインに沿わせるとやりすぎ感がなく仕上げることができます。ほどよいウェットな質感に仕上げるオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 和田流星さん
ボブレングスにおすすめのヘアアレンジ【3選】
【1】韓国アレンジ・カチモリをアレンジ!不器用さんでもできるハーフアップ

ここでは、洒落感のあるハーフアップを紹介します。誰でもできる簡単さなので、ぜひチェックして。
髪が溜まりがちなハチ周りをスッキリさせて清潔感を引き出すハーフアップは、『美的』世代の定番アレンジ。ハーフアップとカチモリを組み合わせ、トレンドを盛り込みました。
顔周りの髪がジャマにならないためお仕事シーンにあるのはもちろんのこと、存在感のあるヘアアクセで盛ればお呼ばれのときでもOK。誰でも簡単にできる簡単さも、高ポイントです!
教えてくれたのは、ヘアサロン「LONESS omotesando」の原 倫子さん。さっそく作り方を紹介します。
STEP1:毛先を外ハネに
ストレートアイロンを使い、毛先をワンカールの外ハネにします。カールアイロンでもOKですが、その場合は巻きすぎてくるんとならないように注意しましょう。外ハネにしなくてもいいですが、これをやっておくとカチモリが作りやすいです。

STEP2:ハーフアップを作る
前髪ともみあげを残して、耳の付け根のラインでハーフアップに。髪をまとめるときは、手ぐしを使うことでこなれた仕上がりになります。

STEP3:毛先を引き抜かず輪結びにする
ハーフアップした毛束は、毛先を抜かず輪になるように結びます。このとき、毛先が斜め上を向くように調整するのがコツ。前髪ともみあげはヘアスティックやバームで束感を出し、形を整えます。
結び目にヘアアクセを飾って完成!

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ)
【2】5分で完成!結んで編んで折りたたむだけ、ゴムふたつで作るタイトシニヨン
Une GARDEN
ディレクター 一番合戦 彩さん
特に、「大人かわいいヘア」「小顔に見せる顔周りのカット」「抜け感のあるヘアアレンジ」が得意。たくさんの引き出しの中から、ひとりひとりのライフスタイルに合わせた、ベストなヘアスタイルを提案してくれる。

お団子やシニヨンを作るとき、ピン留めがうまくいかないというぶきっちょさんにおすすめなのが、ゴムだけでできるまとめ髪。タイトにまとめているから、お呼ばれシーンにももってこいです!
ここでは、毛束を折り返して毛先を結び目のゴムに入れ込んで留めるお団子(シニヨン)を紹介します。レイヤーの入ったスタイルだとパラパラと毛が落ちてきてしまうこともありますが、毛束を編んでしまえばまとまりも◎。お団子部分はほぐさずタイトなままでOKだから、ほぐしのバランスが苦手な人でも作りやすいです。
普段用のアレンジとしてもいいですし、存在感のあるヘアアクセをあしらえばデートやお呼ばれのときにもぴったり! さっそく作り方を、「Une GARDEN」の一番合戦さんに教えていただきました。
STEP1:下めの位置でひとつ結びに
全体に薄くヘアバームをなじませてしっとりさせ、もみあげを残して後ろでひとつ結びに。やや下の位置で結びます。

STEP2:毛束を3つ編みにする
結んだ毛束は3つ編みに。うまく編めなくて不格好になっても問題なし! 毛先は長めに残し、編み終わりは細いゴムで結びます。

STEP3:毛束を上に折り返して結ぶ
編んだ毛束は上に折り返し、最初の結び目のゴムに入れ込んで留めます。このとき、長めに残しておいた毛先を上向きにして散らすと、カチモリ(韓国風のお団子)のようになって今っぽい!結び目のゴムの上には、バレッタやクリップなどヘアアクセを飾るとゴムが隠れて盛り感も出て、いい感じに仕上がります。最後、残しておいたもみあげはヘアスティックやヘアマスカラなどで束感をつけましょう。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン)
【3】ぺたんこも解消!ねじって留めるだけの簡単アレンジ
PearL スタイリスト
RISAさん
髪への負担が少なく、似合わせもかなうパーマスタイルを提案。アレンジも得意で、特別な日の華やかなものから普段使いできるものまで、幅広いデザインと作り方を丁寧に教えてくれる。

ちょっと手を加えるだけで、イメージが変わったり欠点カバーになったりと、アレンジはメリット大。髪悩みを解決しつつかわいく見せる一石二鳥的アレンジに注目しました。
教えてくれたのは、PearLのRISAさん。
RISAさん
髪の長さを問わずにでき、万人に似合うのもうれしいところ。さっそく作り方を教えていただきましょう。
STEP1:スタイリング剤をつける
髪を少し濡らしてから、ピンポン玉3〜4個のムースをなじませてパーマ感を復活させる。ノンパーマの場合はランダムなゆる巻きをしておくと動きが出てかわいい。

STEP2:フロントの毛束をねじり上げる
前髪を残してフロントをざっくりと左右に分けたら、それぞれハチより上の毛束を取って後ろに向けてねじり上げ、クリップで留める。

STEP3:ねじった部分を崩す
ねじった部分の毛束を指でランダムに引き出し、ラフに崩しながらボリュームを出す。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:PearL
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。


ひとりひとりに合わせたショートやボブ、柔らかい似合わせヘアが得意。有名人も担当している。いつもの自分をちょっと変えたい人、ばっさりカットして大胆にイメチェンしたい人大歓迎。ぜひ足を運んでみて。