黒髪・暗髪×ハイライトカラー・インナーカラー【19選】ベースが暗いからこそ映えるあか抜けヘア
黒髪ベースにハイライトやインナーカラーをプラスすると、よく映えお洒落感なニュアンスが出たり、脱マンネリを狙えます。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから黒髪系ベース×ハイライトの髪型をご紹介します。
黒髪×ハイライト&インナーカラーはここが魅力!
白髪を活かしおしゃれに見せてくれる
白髪染めは暗くなりがちだが、トナーという微アルカリカラーでブリーチ毛や白髪に色を乗せると、あらゆる色を鮮やかに楽しめる。立体的で毛量感があり、こなれたおしゃれを楽しんでいる雰囲気を醸し出す。
脱マンネリを狙える
\教えてくれたのは…MINX shibuya smart salon 岩谷流星さん/
インナーカラーやイヤリングカラーと呼ばれるデザインカラー。顔周りのお洒落感なニュアンスとなり、顔色をぱっと明るく見せる効果もあることで人気です。脱マンネリを狙え、ワクワク感を感じられるメリットも。ただ、派手なイメージを与える可能性もあるため、思い切りがつかない人もいるのではないでしょうか?
“インナーカラーは、入れ方次第で結べば隠すことができます”そう、教えてくれたのは、「MINX shibuya smart salon」の岩谷流星さん。まず、根元を2cmほどあけて顔周りの髪を丁寧にとり、ブリーチするのが大事だそう。結んだ時にインナーカラーをしっかり隠すには、根元部分をあけることが必須条件です。
人によって毛量や生え癖が異なるため、骨格を考慮しながら髪を取り分けることもポイントです。
全体の明るさを6〜7レベルにキープしたまま、カラーでお洒落やイメチェンを楽しめるのがインナーカラーの利点です。また、カラーデザインを諦めずに、オンオフの切り替えにも。全体のカラーは、2ヶ月毎にメンテナンスが必要ですが、インナーカラーは4ヶ月サイクルでOK。
「アッシュ」黒髪系×ハイライト&インナーカラーヘア【4選】
【1】ダークアッシュベース×イヤリングカラーのミニボブ
Point
ベースは5トーンのダークアッシュな暗髪に設定し、もみあげ部分をダブルカラーし、チラ見せするイヤリングカラーを入れてベースの暗髪とコントラストをつけ、耳かけしたときにオシャレな印象をつくります。【how to“ベース”】
ショートからこれから伸ばしていきたい!という方に人気のスタイル。顎ライン~首の中間あたりでワンレンに切り揃えてカットし、毛先に流行りのぷつっと感をつくります。あわせてサイドバングもつくることで小顔効果◎。
【how to“スタイリング”】
オイルをつけ大人っぽさを高めていきます。全体につけたあと、顔まわりやインナーカラー部分にもつけたすことでトレンド感がでます◎。暗めながらも流行りを抑えたい、イメチェンしたい、垢抜けたいという方にオススメ。
担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 峯ともやさん
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【2】ダークアッシュベース×イヤリングカラーのくびれボブ
Point
ベースは5トーンのダークアッシュな暗髪に設定。耳下をダブルカラーし、チラ見せするイヤリングカラーを入れてベースの暗髪とコントラストをつけ、周りと差がつくアンニュイな雰囲気に。【how to“ベース”】
長さはぱっつんのため毛先をそろえる程度に。レングスはギリギリ結べるくらいで肩につかないくらいの長さに設定。前髪はシースルーでぱっつん前髪にし、抜け感をプラス。
【how to“スタイリング”】
毛先をストレートアイロンで外ハネにし、オイルとバームを混ぜ、艶感をだします。前髪の毛先だけ、ちょんちょんっと手に余ったバームをつけ束感を出したら完成です。
担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 市原大翼さん
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【3】ハイライト+アッシュグレー系カラーのストレートミディ
Point
毛先全体10cm程を明るくブリーチ。トップからミドルは太めのハイライトを細かく入れ、毛先との境目をぼかします。上から全体にアッシュグレー系カラーをのせます。毛先のみハイトーンに上げて、全体にアッシュグレーをかけた裾カラー。太陽の下など明るい光の下だけ透け感が高まり、室内では通常のブラウンヘアに見えるので挑戦しやすい。毛先中心なので頭皮のアレルギーがある人もできるし、もし傷んだらカットすればいいのも安心。
SIDE
BACK
担当サロン:SUNVALLEY ゆきやさん
【4】暗めアッシュブラウン×極細ハイライトのセミロング
Point
カラーは、極細ハイライトを表面と内側のみに入れます。全体ではなくポイントで入れることで、ダメージも少なく、上品なハイライトに。全体のヘアカラーは、暗めのアッシュブラウンをセレクト。【how to“ベース”】
ベースは、胸上くらいでカット。顔周りにリップラインからつながるレイヤーをしっかり入れます。前髪は、幅が薄めのシースルーに。大人っぽくするなら、毛先は先細りにならないように。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、顔の丸みの沿うような内巻きに。毛先を抜くとき、円を描くようにするとグッド。オイルスプレーをさらっと全体にスプレーし、ツヤ感をプラス。前髪は、オイルをなじませ束感を整えます。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 大竹祐紀さん
「ベージュ」黒髪系×ハイライト&インナーカラーヘア【8選】
【1】ハイライト+ヘーゼルベージュのハンサムショート
Point
ハイライトを入れ、ヘーゼルベージュをオンカラー。ハイライトは、表面5mmを外し、トップメインで入れて、パーマの動きを活かすように。ヘーゼルベージュは、寒色でもまろやかな柔らかさが特徴。【how to“ベース”】
カットは、襟足1cm、サイドの長さは耳下、前髪は鼻下の長さでグラデーションに。トップにはレイヤーを入れつつ、アウトラインには重さを残して外人っぽく仕上げます。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜38mmのロッドを使います。毛先のラフな外ハネは、ねじって逆巻に。全体は、太めのロッドで平巻きにします。
スタイリング剤は、ややドライなワックスを選びます。中間から毛先にセット剤を馴染ませたら、弱風のドライヤーで、手を振って、髪を散らすイメージでスタイリングします。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【2】ハイライト+カーキベージュの白髪を活かしたショート
「白髪ぼかしなのにデザインとしても美しいのがお気に入りです」(松岡史江さん・セラピスト)
Before
分け目と生え際の白髪が気になる松岡さん。
Point
白髪率は10〜15%とまだ少なめなので、全体は落ち着いた明るさのカーキベージュに。分け目の白髪を巻き込みながら、ワンレングスボブの表面のレイヤーに沿ってブリーチハイライトを入れているのがポイントです。自然な毛流れを作り、髪の質感の印象アップにもつながっています。染め切っていないので白髪はちらほら。ハイライトにカムフラージュされて、外国人の髪のような複雑な色を作り出している。
担当サロン:kakimoto arms青山店
【3】ハイライト+サンドベージュのグラボブ
Point
カラーは、全体に細めのハイライトを入れてから、8レベルのサンドベージュをオンカラー。サンドベージュは、ブラウン寄りの寒色なので、やわらかく見せつつツヤ感も感じられるカラーリングです。【how to“ベース”】
カットベースは、えり足ギリギリのあごラインのボブ。バックにグラデーション、表面は軽めにレイヤーを入れます。サイドバングは、耳上の長さで流れるようにカット。前髪は、長めのシースルーに。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを通すのみでまとまる時短ヘア。毛先は巻きすぎない方がお洒落に。スタイリング剤は、ヘアオイルを。髪質に合わせて、細毛さんは軽め、広がりやすい人はやや重めがおすすめ。基本的には、中間から毛先に馴染ませますが、ふくらみやすい人は、内側にしっかりつけてから表面に馴染ませて。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん
【4】暗髪×フレーミングカラーの外ハネボブ
Point
カラーはお顔周りをブリーチしたベースに、12トーンの透明感のあるホワイトベージュを重ねてフレーミングカラーにしています。全体も透明感がある6トーンアッシュベージュで明暗差をだしています。【how to“ベース”】
全体にレイヤーを入れたボブにしています。前髪は眉のあたりでカットして、シースルーに。まっすぐおろしても、流しにしても可愛く決まります。
【how to“スタイリング”】
カットがボブベースに表面にレイヤーが入っているので、ストレートアイロンで襟足は外ハネ、表面のみ内巻きをして、ふんわり軽いボブレイヤースタイルにします。頬の部分にボリュームを持ってきて、顎下にくびれを出し、外ハネにスタイリングして面長カバーをしています。最後にまとまりを出すため、ミルクを少しつければ完成です。
担当サロン:TheC omotesando(ザ シー オモテサンドウ) Meguさん
【5】ランダムハイライトのふんわりミディアム
Point
ハイライトをランダムに入れて、全体はベージュのグラデーションカラーに。服にボリューム感が出る秋冬は首周りがモタつきがちだから、レイヤーで軽さを出しながら、くびれフォルムでキュッと小顔に。 カラーリングで立体感と透明感を高め、ピュアな抜け感をかなえて。
前髪~顔周りに流れるレイヤーは小顔見せ効果抜群!べったりと覆ってしまうと重たい印象になるので、全体の毛先をコテで巻いてカール感を出すこと。フェミニンな華やかさも同時にアップ!
〈カット〉
トップと中間、顔周りにレイヤーを。フェースラインをふわっと包み込むようなくびれフォルムを作る。
SIDE
BACK
担当サロン:Belle 新宿店 花嶋友里さん
【6】アッシュグレージュ×サンドベージュのセミロング
Point
前髪の内側、サイドの顔まわりはブリーチ。全体は6トーンのアッシュグレージュにしています。ブリーチ部分は黄味抑えながら12トーンのサンドベージュを乗せてコントラストたっぷりに。【how to“ベース”】
鎖骨ラインのAラインのカット。表面と顔まわりにほんのりレイヤーをいれる。前髪は眉の長さでぱつっと厚めにとりつつ束感は残る様にカット。
【how to“スタイリング”】
すそは外はねにして、顔まわりはリバースに32mmのコテで巻きます。スタイリング剤はバームとオイルを混ぜて巻いた部分になじませて束感をだしています。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
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【7】ハイライト+ディープラベージュの巻き髪ロング
Point
カラーは、全体に細かくたっぷりハイライトをいれてから11トーンのディープラベージュをオンカラー。透明感と立体感たっぷりに。【how to“ベース”】
カットは胸下のAライン。裾に厚みを残しつつ、表面にレイヤーを入れて動きをつけやすく。逆三角さん特有の、ハチをカバーするためにこめかみ部分はタイトに、トップにはボリュームを持ってくる。前髪は目の長さで薄めに2WAYに。かきあげも下ろしもどちらもできるスタイル。
【how to“スタイリング”】
逆三角さんは顎にかけシュッとしているので、頬下から32ミリのコテでミックスにして、低めの位置にボリュームを持ってきます。バームとオイルをミックスして毛先中心につけ、束感たっぷりの仕上がりに。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
【8】シナモンベージュハイライトのウェーブヘア
\カラーチェンジしたのは…磯田 菜月さん/
【Before】
Point
シナモンベージュのハイライトは日本人の肌をキレイに見せてくれる効果あり。顔を縁どるように内側に細かく入れているので、ナチュラルな仕上がり。艶やかなウエーブヘアと好相性で、フェミニンさが際立つ。\前髪アップでインナーカラーをチラ見せ/
担当サロン:カキモト アームズ kakimoto arms 六本木ヒルズ店、担当/(ヘア)細矢 裕輔さん (カラー)福田 唯菜さん
「ブラウン」黒髪系×ハイライト&インナーカラーヘア【3選】
【1】ブラウンイヤリングカラーの内巻きボブ
Point
こめかみから耳の上まで、耳前の髪を多めに取ってさらっと通す程度に軽くポイントブリーチを。それ以外の地毛部分は髪は6トーンくらいのくすみブラウンをのせ、赤みを消し暗くして、しっかりコントラストをつけます。ちょっとの冒険でガラッと雰囲気を変えたい人におすすめなイヤリングカラー。ダメージの心配が少ないのに、柔らかくイメチェンでき、女っぽさを残しながらモードな雰囲気に。顔周りの肌も明るくキレイに見えます。地毛部分とコントラストをしっかり出すのがポイント。
SIDE
BACK
担当サロン:MANHOOD AYUMIさん
【2】ハイライト+トパーズブラウンのレイヤーミディ
Point
カラーは、全体はハイライト&顔まわりはスライシングでブリーチをしてから、トパーズブラウンをオンカラー。バイオレットで、黄色みを打ち消し、透明感のある仕上がりに。【how to“ベース”】
全体は、鎖骨くらいのミディアムでカット。顔まわりにはたっぷりレイヤーを入れ、動きを際立たせるため、もみ上げは短めにカットします。前髪は、ワイドで重めにします。
【how to“スタイリング”】
26.5mmのアイロンで全体を外ハネ、顔まわりは内巻きにします。温度設定は140度がグッド。バームとオイルを混ぜ、後ろから前へかけてなじませたら完成です。
担当サロン:S.HAIRSALON kitahama(エス ヘアサロン キタハマ) 石塚大輔さん
【3】インナーカラー+ナチュラルブラウンのパーマヘア
Point
カラーは、サイド(こめかみの位置)からバックの襟足にかけて、インナーカラーをしています。ブリーチを使わないカラーリングで髪のダメージを最小限に。ライトナーで明るくしたあと、12トーンくらいに仕上がるように、ナチュラルブラウンでオンカラーをしています。強めにかけたデジタルパーマも、毎日のセルフケアで髪をいたわることでパサつきなども抑えられます。【how to“ベース”】
ロングレイヤーに、ワンカール強のデジタルパーマをかけたスタイル。
【how to“スタイリング”】
濡れた状態で、アウトバストリートメントをつけ、ドライヤーで乾かします。全体的に乾かしながら、指でクルクルと巻きながら乾かすとカールが簡単にできます。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
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「オレンジ」黒髪系×インナーカラーヘア
Point
前髪、顔まわりは1回ブリーチ、全体は8トーンのオレンジベージュに。ブリーチ部分には6トーンのオレンジをのせています。【how to“ベース”】
胸下で表面にほんのり動きをつけたレイヤースタイル。前髪はトップをふわっと立ち上げやすくリップラインでカットしています。
【how to“スタイリング”】
32mmのコテでMIXに巻き、顔まわりは小顔に見える様リバースに巻きます。バームとオイルを混ぜて毛先中心につけてツヤ感と束感をだします。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
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「ピンク」黒髪系×インナーカラーヘア【2選】
【1】ピンクインナーカラーのウェーブロング
Point
耳周りから襟足にかけてブリーチのWカラーでインナーカラーをしています。オンカラーはピンクで、ベースは地毛のままにしています。人気のインナカラーを思いっきり入れたい場合は、コントラストが出るように色見に大きな違いを持たせるのがポイントです。【how to“ベース”】
カットはほとんどレイヤーを入れずに作っています。さりげないラウンド感がこのモデルさんの骨格にはなじむので、前髪は長めのシースルーでサイドになじんでいくように切っています。
【how to“スタイリング”】
38ミリのカールアイロンでウェーブにしてます。耳下は毛先から巻いて、1.5回転くらい、耳上は、中間から巻いて、2回転くらいです。最後にオイルを少量馴染ませます。
担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【2】クリーミーピーチインナーカラーのストレートロング
Point
単に暗くするのではなく、インナーカラーを効かせるのが◯。主張しすぎないため、オフィスにもマッチ。ペールトーンのクリーミーピーチを選べば、キレイな色を長く楽しめます。【how to“ベース”】
湿度が高くなっても崩れない優秀ヘアで、多毛さん&硬毛さんには特におすすめです。今どきの軽い表情をつくるサイドバングは、骨格をカバーしつつ結んだ時のワンポイントにも。前髪は、これまでよりもやや厚みをもたせたシースルーにするのがトレンドの鍵に。束感をつくることで、抜け感を演出してくれます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをさらっと通します。毛先をやや内に入れるようにするとナチュラル感がアップしますが、カール感は強くなりすぎない方がかわいく仕上げられます。前髪は毛先のみ通します。スタイリング剤は、重めのオイルを全体的に。最後にくしでとかして、束感メイクしたら完成です。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 大竹祐紀さん
インナーカラーを活かす「ヘアアレンジ」
縦型のお団子。これは韓国アレンジのひとつで、「ボンヘアー」と言われるもの。特に低い位置でざっくりと作ったものは「ロウボーン」と呼ばれ、今や定番の形になっています。
Point
あえてタイトにまとめ、インナーカラーを生かして個性を出し、辛口な雰囲気に仕上げています。「モードなファッションが好きなので、それに合わせてお団子もモードに。ヘアアクセもシルバーでまとめ、クールな感じにしています」(土佐さん)
\How to/
STEP1:縦型のお団子を作る
髪全体にオイルをなじませてから、インナーカラーが入っている左サイドの髪を残して後ろでまとめる。毛束を縦に折り返し、真ん中をゴムで結んでロウボーンを作る。
STEP2:サイドの毛束を結び目に巻きつける
残しておいた左サイドの毛束をお団子の結び目に巻きつけ、毛先は結び目のゴムに入れ込んでほどけないようにする。心配な場合は小さめのアメピンでしっかり留めて。インナーカラーが入っていなくても、このワンテクで差がつくはず。
STEP3:ヘアアクセを飾る
左耳の下にヘアアクセ(飾りピン)をつけ、サイドの髪が浮かないように留める。
\できあがり/
\SIDE/
\BACK/
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
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