ダークブラウンの髪色が、好印象すぎる20の理由【実例まとめ】

暗めだけど重すぎない美しいカラーが魅力の“ダークブラウン”。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから代表的な髪色とレングス別スタイルをご紹介します。明るくできないけど、垢抜けたい方にもおすすめです。
ダークブラウンてどんなヘアカラー?
- 地毛ほど黒くなく、ほんのりブラウンのダークカラー。
- ナチュラルなカラーでオフィスでも悪目立ちしない。
ダークブラウンと言ってもさまざま!「主な種類」【5選】
【1】マロンブラウン・ダークブラウン(栗色)=ブルネット
【how to“カラー”】
少し赤みのあるブラウン(栗の皮のような色味)です。大人っぽさや落ち着いた印象を持たせ、髪をツヤツヤに見せてくれます。日本人の肌になじみやすく、肌を明るく見せてくれるため、どの年代、どのシーズンでもオススメのカラー。特にイエベ秋の方は外せない色味です。
担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 原菜摘さん
【2】アッシュブラウン
【how to“カラー”】
アッシュ系ヘアカラーとは、灰色っぽく、くすみがかったようなカラーのことで、他の色と合わせることで、今っぽい雰囲気がつくれると人気です。その中でもアッシュブラウンは、ブラウンベースにちょっとくすみを加えたカラー。普通のブラウンよりも、ナチュラルで柔らかい雰囲気が出るのが魅力となっています。アッシュの色味が強く出過ぎると、イエベの方は逆に顔色が悪く見えますが、アッシュブラウンは柔らかさが特徴なので、イエベの方にオススメです。色見としては、どの年代の方にもオールシーズンお似合いいただけるカラーになっています。
担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 原菜摘さん
【3】ベージュブラウン
【how to“カラー”】
ブラウンベースで大人の女性にも似合う人気の高いヘアカラー。その中でもベージュブラウンは高い人気があり、髪の柔らかさや軽さ、透明感を出すのにぴったりです。肌馴染みが良く、イエベ、ブルベどちらの方も、どの年代でも、オールシーズン行ける万能カラーなんです。
担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 原菜摘さん
【4】フォギーブラウン
【how to“カラー”】
フォギーとは赤みのないくすんだ色味のことを表し、アンニュイでツヤのある印象になるので、美髪に見せて大人っぽい印象になります。くすみカラーと言っても、肌を暗く見せるわけではないのでどんな年代でもおすすめです。
担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 鬼頭 亜実さん
【5】ナチュラルブラン
【how to“カラー”】
カラーは派手過ぎず、地味過ぎずの8トーンのナチュラルブラウン。艶も程よく出るので、大人カラーにおすすめの色です。優しさあふれる大人ヘアが出来上がります。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
ダークブラウンの「ショート~ショートボブ」【4選】
【1】トパーズブラウンの艶やかショート
【how to“ベース&カラー”】
- グラデーションベースの丸みショート。ツヤ感を出すため、ノンレイヤースタイルに仕上げている。
- 前髪は目ギリギリの長さで、バランスよく透けるよう狭めに設定。
- カラーは、ツヤ感と柔らかさを表現するトパーズブラウンに。落ち着いた色味で暖かみを感じるので冬にもオススメのカラーリング。
【how to“スタイリング”】
- 髪を乾かし、オイル、もしくはヘアバームをなじませる。ウェットな質感にするとツヤ感が出ておしゃれに。全体の質感が同じになるようにつけるとグッド。
- よりツヤ感や後頭部の丸みは欲しい場合は、ストレートアイロンをさらっと通しても◯。
担当サロン:S.HAIRSALON kitahama(エス ヘアサロン キタハマ) 石塚大輔さん
【2】ココアブラウンの柔らかウルフショート
【how to“ベース&カラー”】
- カットはくせ毛を活かすために、襟足をウルフ気味に残してサイドとトップにレイヤーを入れたメリハリのあるカット。毛先の動きを出せるようにしっかり量感を調整している。
- 根本をきちんと立ち上げることで、全体のフォルムもボリュームもしっかり決まる。
- カラーは明るすぎない7トーンのココアブラウン。
【how to“スタイリング”】
- ストレートアイロンで襟足を外ハネに、サイドとトップは自然にワンカール内巻きにして、前髪は強めに巻いて動きを出している。
- バームを根本から毛先までまんべんなく馴染ませ、毛先にウェットな質感が出るまで様子を見ながら足していくと、つけすぎも回避できて程よい艶が生まれる。
担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 佐藤梨花さん
【3】ピンクブラウンのおしゃれショート
【how to“ベース&カラー”】
- ベースのカットはマッシュスタイル。前髪を頬骨の高さに設定し、サイドと平行ラインで繋げる。
- バックのウェイトラインは低めにして、丸みのあるシルエットに仕上げる。
- カラーリングは、8レベルのピンクブラウンに。ほんのりピンクを感じさせるブラウンが、肌を明るく見せながらツヤ感を引き出す。色落ちしてもキレイが続くので、リピーターの多い人気色。
【how to“スタイリング”】
- ストレートアイロンで、全体を丸みがつかないように通し、前髪はリバースに流す。
- 重めのオイルを4プッシュほど、ボリュームダウンさせるよう内側からつける。スタイリング剤の塗布量が多めなので、必ず内側からつけるのがコツ。手に残ったものを前髪、表面になじませたら完成。髪がぺたんとしやすい人は、スタイリング剤をオイルとバームをMIXしたものに変えるとグッド。
担当サロン:GARDEN omotesando(ガーデン オモテサンドウ) 雲林院優さん
【4】アッシュブラウンのひし形ショートボブ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体をアゴ上の長さで、やや前下がりラインにカット。トップにレイヤーを入れ、毛先が先細になるよう質感を調整。
- 前髪は、小鼻の位置に設定することで、巻いて頬にかかるため骨格のコンプレックスをカバーしてくれる。
- カラーは、寒色系のアッシュブラウンに。ブラウンの艶やかさがありつつ、赤みをしっかりおさえて柔らかい印象を与える。
【how to“スタイリング”】
- 32mmのアイロンで、サイドは毛先ワンカール巻く。後ろは、耳上の髪のみ同様に毛先ワンカール。アイロンを軽く通して、ナチュラルなカール感にするのが柔らかさのポイント。
- 前髪はしっかりワンカール巻いて、動きを出す。
- スタイリング剤はトリートメント効果のあるバームをえり足→顔まわり→全体→前髪と均一になじませたら完成。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん
ダークブラウンの「ボブ」【5選】
【1】フォギーアッシュ(ブラウンベース)の切りっぱなしボブ
【how to“ベース&カラー”】
- あごラインの切りっぱなしボブは、自然と内側にまとまるようにカット。
- 前髪は眉が隠れる長さのワイドバングに。骨格に合わせて微調整することで、小顔効果も。ラインは残しながら、重さを感じさせないシースルーバングに。
- カラーは6レベルのフォギーアッシュに。寒色系ですがブラウンベースのため、色持ちがいいのが特徴。ツヤ感と透明感を与え、ブリーチ毛からのトーンダウ ンにもおすすめの秋色。
【how to“スタイリング”】
- 乾かすだけでコンパクトにまとまるようにカットされているので、アイロン無しでもOK。
- 髪のクセや広がりが気になる場合は、さっとストレートアイロンを。内巻きや外ハネにすると、子どもっぽく見えてしまうので注意して。
- 艶の出るオイルをえり足の内側→サイド→前髪と塗布。毛量が多い人は、根元近くから、毛量が少なめの人は毛先のみにつけます。スッキリ耳かけしてもかわいい。
担当サロン:lora.garden (ロラ ドットガーデン) 児玉 善央さん
【2】ブラウンベージュのコンパクトボブ
【how to“ベース&カラー”】
- あごラインのワンレングスがベース。最近は、重めシルエットが断然お洒落。レイヤーを入れずに、表面の厚みを残すことで髪本来のツヤ感もプラス。
- 前髪は、シースルーに。目尻からサイドにかけてのラインに厚みと長さを出し、顔まわりをすっきり引き締め、小顔効果を叶える。
- カラーは8レベルのブラウンベージュをセレクト。ブラウンのツヤ感とベージュの透明感のベストマッチカラーは、オフィスシーンにも馴染む万能カラー。
【how to“スタイリング”】
- 26mmのコテで、毛先から外ハネ→内巻きの波巻きに。外ハネだけでなく内巻きにすることでくびれ感を強調。
- スタイリングだけでハネ感を実現。
- 前髪はナチュラルに仕上げるため、巻かなくてもOK。スタイリング剤は、軽めのオイルがベスト(毛量が多めの人は重めオイルでも)。全体になじませたら完成。
担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん
【3】アッシュブラウンきれいめパーマボブ
【how to“ベース&カラー”】
- 鎖骨につかないレングスでベースをボブにカット。ポイントはレザーカットで、柔らかい質感をつくること。
- 前髪はリップラインで、サイドと馴染むようにカット。
- カラーは、6レベルのアッシュブラウンをチョイス。暗髪であっても透け感のあるニュアンスがあり、清潔感を与えるカラーリング。
【how to“パーマ&スタイリング”】
- パーマは16~20mmのロッドをメインに、根元を外してホットパーマをかける。
- スタイリングは、7割ほど乾かしてからトリートメントムースを中間~毛先に塗布。
- 最後にソフトワックスを揉み込んだら完成。
担当サロン:Rougy (ロージ) 渡邊健太さん
【4】ラベンダーピンクブラウンの色っぽ可愛いくびれボブ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体をアゴ下1cmのワンレングスでカット。ベースの厚みは残しながら、表面からレイヤーを入れ、くびれ感のあるスタイルに。
- 前髪は、顔型に合わせてカットします。面長さんはワイドバングに、丸顔さんはやや狭めにするとバンランスが良くなる。
- カラーは暖色系のラベンダーピンクブラウンをチョイス。ラベンダーのニュアンスが、ツヤ感を与え、甘すぎない大人色に。
【how to“スタイリング”】
- ストレートアイロンで、全体を外ハネに。表面は内巻きにしますが、軽くアイロンを通す程度でOK。
- 軽めのオイルを少量手に取り、手ぐしを通すように塗布。
- 最後に前髪をつまんで、束感を整えたらフィニッシュ。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん
【5】プラチナブラウンの上品なモテボブ
Point
色落ちしてもプリン(根元の伸びた部分)が目立たず忙しい人でも手軽にできます。ダークブラウンは寒色系、暖色系どちらも色味が豊富。プラチナカラーで自然にトーンを下げることで暗く仕上げても柔らかさが出ます。また、ダークな色味は寒い季節にピッタリでお肌も1から2トーンアップ効果があるので女性に人気です。プラチナカラーは透明感が出るのでストレートでも重たく見えず、巻くことでより抜け感が出ます。【how to“ベース&カラー”】
- たぷんっと感が出るように毛先ワンレンで揃えて、流行りの重ためボブに。
- 大人っぽく落ち着いた印象にするために5から6トーンのダークトーンのシフォンベージュに。ベースも暗めですが、更に6トーンのブラウンを入れ、地毛に近いけど肌に透明感の出る人気カラーに仕上げた。
【how to“スタイリング”】
- 全て26ミリのカールアイロンで毛先外ハネ、他は外巻きで(前髪も流すように外で)ウエーブ感が出るように巻く。
- スタイリング剤はバーム系とオイルを半分ずつ分けとり混ぜて毛先中心につけて艶感を出す。残ったのは前髪に付ければ完成。
担当サロン:AFLOAT WORLD(アフロート ワールド) 内田茜さん
ダークブラウンの「ミディアム」【3選】
【1】ナチュラルブラウンのくびれミディ
【how to“ベース&カラー”】
- ミディアム外ハネスタイル。くびれをしっかりつくる事で、メリハリのあるスタイルに。
- 質感が軽くなるので、髪の量が多く広がりやすい方におすすめのスタイル。ボブっぽさもあるので、ウルフよりややフェミニン。大人が取り入れやすい。
- カラーは8トーンのナチュラルブランで艶を出している。
【how to“スタイリング”】
- 32ミリのカールアイロンで、すそを外に巻く。
- 表面の髪をやや多めに量をとり、毛先をワンカール内に巻いたら、ワックスで揉みこんで毛束を散らしたら完成。
担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【2】アッシュブラウンのパーマウルフ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体を鎖骨下の長さでカットし、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れてあごラインを包み込むようにする。ウルフの軽さを出しつつ、ベースの重さを残るのが今どきポイント。
- 前髪は目上ギリギリ、サイドをほお骨ラインでカットすることで目元の印象をアップ。
- カラーはアッシュブラウンを7レベルで。落ち着いた色味ですが、透け感を感じられるトレンド色。
【how to“パーマ&スタイリング”】
- パーマは、えり足を細めのロッドで外ハネに、通常のロッドと円すいロッドをランダムなMIX巻きにします。異なるウェーブの表情が、くせ毛のようなラフな動きをつくる。
- 前髪もやや強めに巻く。やさしいパーマ剤でじっくりかけることも柔らかい質感の鍵に。
- スタイリングは、固まらないタイプのソフトジェルを。パーマヘアなので、保湿力の高いものがおすすめです。毛先から揉み込んで全体になじませてから、手ぐしでほぐすようにスタイリング。前髪は表面のみ、クシャと揉み込んで。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 本木ヨシヒサさん
【3】ブランジュの上品くびれミディ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体を鎖骨の長さで平行にカットし、顔まわりに軽く動きが出るようにレイヤーを入れる。毛先が薄くなるとアイロンが巻きにくいので重さを残しつつ、毛量調整を。長めにおくれ毛をとり、レイヤーと繋げる。
- 前髪は目と眉の間の長さでシースルーに。
- 髪色は7レベルのブランジュにカラーリングする。ブラウンとグレージュをミックスした色味で、赤みを消しながらツヤ感と透明感のある仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
- 髪を乾かした後、32mmのカールアイロンで外ハネに巻いてから、レイヤーを入れた表面を内巻きにワンカール巻くだけのお手軽ヘア。
- スタイリング剤はスプレーワックスを中間から毛先にかけてつけ、ふわっとエアリーに仕上げる。髪のパサつきが気になる時は、オイルスプレーを薄めにつけて。スプレータイプのワックスは、髪全体に塗布できるだけでなく手につかないメリットも。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 目澤沙友里さん
ダークブラウンの「セミロング~ロング」【3選】
【1】ナチュラルブラウンのダメージレスヘア
【how to“ベース&カラー”】
- ミディアムレイヤースタイル。広がる癖があるので、トリートメント効果の高いストレートを全体にかけている。
- 毛先は、デジタルパーマでハーフカールかけて、柔らかい質感にしている。
- カラーは、8トーンのナチュラルブラウン。オーガニックカラーにすることで、ダメージを少なくし、ストレートパーマとの併用でも、極力ダメージレスでいける。
【how to“スタイリング”】
- 濡れた状態で保湿のトリートメントをつけて、ドライヤーで乾かす。
- 最後に、毛先を軽くブローするとより艶がでる。ヘアオイルを軽く毛先につけたら完成。
担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【2】アッシュブラウンの大人の抜け感ロング
【how to“ベース&カラー”】
- ベースカットは胸くらいの長さに。アウトラインの重さを残しつつ、パーマを活かすようレイヤーで軽さを出す。
- 前髪は、長めの頬下でカットし、サイドに流れるように調整します。カラーは6レベルのアッシュブラウンをセレクト。
- アッシュ系ですが、くすみすぎず抜け感や柔らかさを感じさせてくれる色味です。パーマはデジタルパーマで。20~23mmのロッドをメインに毛先を巻く。
【how to“スタイリング”】
- 乾かす時に髪をねじりながらドライヤーの風を当てるのがポイント。ただ、ねじりすぎるとパーマがとれてしまうので、引っ張らないようソフトな力で行うのがコツ。
- スタイリング剤はオイルorバタークリームを。手ぐしを通すようになじませたら完成。
担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン) 根岸啓太さん
【3】アッシュブラウンのゆるウェーブロング
【how to“ベース&カラー”】
- ベースを胸上の長さでワンレングスにカット。
- 顔まわりから毛流れが生まれるようにレイヤーを入れる。毛先の厚みを残しながら調整するのが鍵。
- 前髪は、薄めにとり目の上でぱつんとしたライン感が出るようにカット。
- カラーは7レベルのアッシュブラウンをチョイス。赤みをおさえる寒色系で、ナチュラルなツヤ感を与えます。韓国風にはツヤ感は必須なので、カラーはツヤ感重視で。
【how to“スタイリング”】
- 38mmのコテで毛先から、外ハネ→内巻きのウェーブ巻きに。
- 顔まわりはリバース巻きに。軽めのオイルを全体になじませ、最後にブラシで梳かしたら完成。
担当サロン:Violet 栄店(バイオレットサカエテン) 西村俊輝さん
ダークブラウン×ハイライトのヘアスタイル
【how to“ベース&カラー”】
- ショートボブベースに、顔まわりを囲うようにレイヤーを入れる。また、バックは首を美しく見せつつえり足にくびれを出すように、レイヤーをオン。
- 前髪は長めのシースルーで絶妙な束間を出すのがポイント。
- カラーリングは落ち着いた色味の8レベルのブラウンベージュに、トップを中心にハイライトを入れる。細めのハイライトにより、赤みを打ち消し透明感のある仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
- 分け目がつかないよう、トップのボリュームを出しながら乾かしてから、32mmのアイロンで毛先をワンカールするだけの簡単ヘア。
- ボリューム感をキープするスプレーワックスを全体につけてから、毛先にヘアオイルを重ねて束間を整えたら完成。
担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。