健康・ヘルスケア
2021.6.4

老けない人がやっている「6つ」のこと【生活習慣〜食生活】

\"\"

老けないあの人がしていることって?エイジレス美人が普段からしている生活習慣から食生活など、いつまでも若々しく魅力的な女性であり続けるための秘訣をご紹介!毎日の積み重ねが大切。今すぐできることから取り入れてみましょう♪

老けない人の「特徴」

美的の老けない人代表・美的GRAND編集長 天野佳代子

\天野佳代子ってこんな人!/

1957年生まれ。『美的』創刊当時から制作に携わり、2015年からは年齢不詳の美を作るコスメを紹介する『ズルいコスメ』を連載中。昨年TV番組『マツコ会議』で奇跡の61歳(当時)と紹介され、その驚異的な美肌は美容業界を超えて話題に! また昨年創刊の本誌お姉さん版『美的GRAND』では編集長に就任。ますます活躍の幅を広げている。

「美容家 神崎恵」さんが思う天野さんってこんな人!
「このかわいさ、奇跡でしょ。と本気で思う。大人の美人にありがちな、怖さやすごみはいっさいなし。強さはありながらも、まろやかであったかくって柔らかい。子供のようにころころ変わる表情も、最高にかわいい。こんなにかわいい人が前を歩いてくださっていることは、女性の希望そのものです!」(美容家 神崎恵さん)

「カメラマン 菊地泰久」さんが思う天野さんってこんな人!
「いつお会いしても、若い!肌にも髪にもツヤがある。カメラマンとして、この2点は本当に大事だと、強く感じます」(カメラマン 菊地泰久さん)

「マツコ会議 プロデューサー 石原由季子」さんが思う天野さんってこんな人!
「収録外でお会いしたときもツヤピカで度肝を抜かれました!思わず食生活や睡眠時間など質問攻めに…(笑)。天野さんの美の探求エピソードは、やっと見つかった! 出会った! と情熱あふれた宝探しみたいで、感動しました。美のカリスマなのに、初心者にも目線を合わせてお話ししてくれる素敵な女性です」(マツコ会議 プロデューサー 石原由季子さん)

初出:“奇跡の62歳”天野佳代子の美容本が大ヒット中!CHAGE and ASKAから美容まで…美的GRAND編集長のキャリアの作り方

記事を読む

老けない人がやっている5つの「生活習慣」

【1】「朝ごはん」をしっかりとって元気と美のエネルギーをチャージ!

美的GRAND編集長

天野佳代子

『美的』創刊当時からのエディターを経て、現在はお姉さん版である『美的GRAND』編集長。年齢不詳な美肌っぷりがTV番組『マツコ会議』ほかで話題になり、初の美容本『何歳からでも美肌になれる!』は発売後たちまち売り切れ続出! 発売中の『美的GRAND』春号の特集は“清潔肌”を主軸にした「大人の美白マニュアル」。お楽しみに!
関連記事をcheck ▶︎

Q.スキンケアとは別に、生活習慣で肌に良かったと思うことはなんですか?
A.朝ごはんで元気と美のエネルギーをチャージ!

朝は空腹で目覚めます。パジャマのまま玄米ごはんと納豆と具だくさんおみそ汁を作って朝ドラを観ながらもりもり食べます。

あまり深く考えずにそんな生活を続けていたら、玄米は食物繊維が豊富、おみそ汁や納豆は発酵食品と、私が食べている朝食は肌と体にいいことがわかりました。

なるべくなら美しく長生きしたいので、今後もこの食習慣は続けていこうと思います。

 

初出:奇跡の63歳・天野佳代子の新連載! 「加工アプリの罠にはまってはいけない…」皆の悩みにズバリ答えます【カヨッキズムvolume.1】

記事を読む

【2】暴飲暴食をしてしまった翌日は「節制」

Q.暴飲暴食をしてしまった翌日、やはり節制した方がいいでしょうか。
A.体のため、美容のため、ダイエットのためにも節制はマストです
暴飲暴食は悪いこと、いけないことです。懺悔の気持ちを翌日の節制につなげましょう。私 は1日野菜スープだけ、またはコールドプレスジュースだけにして罪を償います。そうして太るスイッチ、胃腸を壊すスイッチが入る前に暴飲暴食をなかったことにしています。

【おすすめアイテム】
クレンジングカフェ代官山|シンバイオティクス スープ

価格
各¥1,180

腸内環境を整え免疫力UPも狙える。ほうじ茶など5フレーバーで、各2点ずつ入った10パックセットもあり。

 

初出:奇跡の63歳・天野佳代子のメリハリボディの秘訣は?【カヨッキズム volume.5】

記事を読む

【3】朝晩の「ブラッシング」で黒髪&ツヤ髪を育てる

Q.白髪が年々気になります…どんなケアをしたらいいでしょうか
A.黒髪&ツヤ髪は朝晩のブラッシングで育てる

『美的』読者の皆様にはピンとこないと思われますが、50代以降の大人の女性たちの間で、一時期白髪が注目されました。髪をあえて染めず、白髪を楽しもうというグレーヘアブームです。染めない分、髪や頭皮へのダメージが無くなるのが最大のメリットで、白髪の明るさで華やかな服が似合うようになるとのことです。このブームは、白髪を染め続けることにすっかり嫌気が差した大人たちの、開き直りの策でもあると思えました。薄毛を気にした男性がスキンヘッドに行きつくような感覚でしょうか。

グレーヘアもスキンヘッドも未来の選択として、『美的』世代の目標は、まずは白髪を増やさないことに尽きます。しかし、残念ながら白髪の原因は科学的に解明されていません。若いのに白髪が生える人、年が行った人でも白髪が少ない人、この理由はわかっておらず、故に白髪にならない医薬品も化粧品もいまだ存在しません。よくいわれているのは、ストレスをためない、バランスの良い食事、良質な睡眠という、美容全般に関わること。加えてひとつだけ、信じてやってほしいことがあります。頭皮の血行促進です。指を使った頭皮マッサージが理想ですが、ブラッシングも有効。頭皮を傷めない柔らかブラシで、朝晩入念にブラッシングを行ってください。血行を促すことで黒髪を作る色素細胞の活性化につながるといわれています。同時に美しいツヤ髪が生まれ、ツヤ髪は白髪を目立たせないという見栄え的な効果も。解明されていない白髪領域でも、信じて続けることが悩み解消の道です。

【おすすめアイテム】
エックス ワン|エックスリュークス エグゼティシャン スカルプブラシ

価格
¥11,000

頭皮マッサージに最適な作り。

プリアップ タングルティーザー|ザ・オリジナル ノーマル ピンクフィズ

価格
¥2,200

髪がなめらかに整うと人気。

シャンティ マぺぺ|タングルケアブラシ

価格
¥1,320

長短のピンが髪の絡まりを優しくほぐす。

 

初出:奇跡の63歳・天野佳代子の美ツヤ髪を保つ秘訣とは?【カヨッキズム volume.4】

記事を読む

【4】「腸活&体を温めるケア」で体を整える

美容家

深澤 亜希さん

幅広い知識と審美眼を生かし、美容誌や美容セミナーをメインに活躍。透き通るような美肌のもち主としても有名
関連記事をcheck ▶︎

「35歳以降、食べた量や内容がダイレクトに体のラインや重さに出るようになりました」(深澤さん・以下「」内同)
という深澤さんが、まず気をつけたのが毎日の食事。

「家では基本、シンプルな和食で、夜は腹6~7分目の量を意識しています。また、腸がすっきりせず、体が重く感じることが続いていたので、サプリメントで腸活。腸が整ってくると、体も不思議と軽くなりました。体の外からも、朝晩の全身マッサージや日中のこまめなストレッチ、就寝前の温めケア…とあれこれ毎日のルーチンにして、体調や体型のくずれを防いでいます」

【ケア1】医療現場から生まれた、おなかや腰を温めるマシンが活躍
「毎日寝る前に『伊藤超短波 スーパーひまわり』をおなかや腰に当て、内臓から温めます。代謝と免疫力が上がって、体の不調がなくなりました。スタイルキープにも大活躍」

【ケア2】全身マッサージでむくみケア
「マッサージオイルは体の状態や気分で使い分け。むくみケアにはポール・シェリーのオイル、脚の疲れにはシスレーの『WG コントアリング オイル フォーレッグ』が鉄板!」

【ケア3】入浴剤を入れた湯船でリラックス
「入浴剤はその日の体調で選択。しっかり温めたいときは『薬用ホットタブ重炭酸』、リラックスにはdo organicのバスソルト、保湿ケアには勇心酒造の『アトピスマイル薬用入浴液』に」

【ケア4】腸内環境が整って、根本からスッキリ!
「体調を格段とUPさせてくれたお気に入りの腸活サプリは『ウエダ家の自然発酵乳酸菌』。30代後半からの疲れやすくなった体を救ってくれたのが『ドクターサイトウ New Basic』です」

【ケア5】おうちごはんは和食中心。調味料も手作りで
「みそや納豆、チーズ、ヨーグルトなど、発酵食品を積極的にとって腸から元気に。手作りした塩しお麹こうじやしょうゆ麹が、シンプルな和食メニューの味つけに活躍してくれます」

※すべて深澤さん私物

 

初出:“スレンダーボディが印象的な美容家 深澤亜希さんの美ボディキープ術を大公開!”

記事を読む

【5】できるたけ「早く寝る」ことを心がける

美容家

石井 美保さん

トータルビューティーサロンRiche代表 麻布十番にまつげサロンを10年経営し、アイリストの育成の傍ら、豊富な美容知識を生かしたメイクレッスンや美容カウンセリング、パーソナルコンサルティングなどを行う。エイジレスな美貌と底なしのコスメの知識を持ち、幅広く活躍中。プライベートでは中学生の娘を持つ母親でもある。
関連記事をcheck ▶︎

「どんなスキンケアよりも肌を立て直してくれるのが睡眠。夜はシンプルなお手入れでさっさと寝てしまいましょう!眠りを深くする香りアイテムを取り入れるのもおすすめです」(石井さん・以下「」内同)

【おすすめアイテム】

(右)カラーズ ザパブリック オーガニック|スーパーディープナイト ホリスティック 精油ディフューザー クオリティスリープ

価格容量
¥16,500 180ml

(左)同 ホリスティック精油ピローミスト クオリティスリープ

価格容量
¥3,080 60ml

「ぐっすり眠れる、寝室のための香り」

 

初出:石井美保さんの美肌の秘訣は“疲れ”を残さないこと!? 「疲れリセット」基本ルールを大公開!

記事を読む

体年齢を若返らせる「食生活」

管理栄養士

麻生れいみさん

服部栄養専門学校栄養士科を卒業後、企業の栄養相談や病院の臨床研究においての栄養療法を監修。本企画では、著書『麻生れいみ式 いつ会っても若い人の食べ方の新常識』(主婦の友社)をベースにして、美容賢者がレシピを考案。

老化を遅らせる「ポイント」

「糖分のとりすぎで体を糖化(コゲ)させたり、加工品ばかり食べて酸化(サビ)させてはいませんか。できるだけ食材そのものの良さを取り入れてほしいので、調理法も生食か、蒸す・ゆでるをおすすめしています。さらに、揚げものなどにはレモンや酢をかけることで酸化を防いだり、オリーブオイルやアマニ油などを最後にかけるだけで悪玉コレステロールが減り生活習慣病を防ぎます。下の8つの項目は、食べてほしい食材や食べ方のススメ。できることから始めるだけで“劣化”は防げます。美容賢者さんたちが考案したレシピもどれも効果実感の高い1品。ぜひおいしく、賢くキレイをつかんでください」(麻生さん)

麻生れいみ式「若食べ」の極意

【極意1】「若食べ」の法則を頭に入れる!
外食ばかりや、偏食傾向の人は特に注目!老化させない食材や食べ方、調理法などを意識することで、コゲ(糖化)ない、サビ(酸化)ない体へと変わります。

Check
  • 抗酸化食材を積極的に活用する
    抗酸化物質であり、抗糖化作用にも優れる「α-リポ酸」を含む食材(例えば、ほうれん草、トマト、さやいんげんなど)を積極的にとりたいもの。さらに、抗酸化作用の高い「ビタミンA・C・E・B2」などを含む食材を取り入れた食事をするのがおすすめです。
  • 血糖値を急上昇させない食べ方をする
    忙しくて食事を抜き、次の食事でドカ食いしたり、夜遅くに食べてすぐ寝ると、血糖値の急上昇や高血糖状態を招き、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。普段から「よくかんで食べる」「“ベジ(野菜)ファースト”で、最後に糖質(ごはん)を食べる」など、食べ方を意識して。
  • 糖化した食材をとりすぎない
    糖化(AGE)とは体内のたんぱく質がブドウ糖と結合して蓄積するコゲのようなもの。これがシミやシワ、たるみに直結。この原因となるファストフードや加工食品、焦げた食材は極力避けて。また甘味料の果糖ブドウ糖液糖が入った飲み物や、糖度の高い果物も量をとりすぎないように。
  • ゆっくり食べて、食後は動く
    時間をかけてゆっくり食べて、食後はちょこちょこ動くこと。ゆっくりよくかんで食べると唾液がよく出るようになって消化吸収が良くなり、脳の活性化につながるともいわれています。そして食後に動くと、血糖値の急上昇が抑えられることも実証されています。
  • 調理法を工夫して、糖化を防ぐ
    「生→蒸す・ゆでる→煮る→炒いためる→焼く→揚げる」。この順でAGEの量が多くなるとされ、生で食べられるものはそのままか、フライパンで蒸し焼きにするのがおすすめ。焼く&揚げる場合はAGEを減らす酢やレモンをかけましょう。電子レンジもAGEを増やすので極力避けて。

【極意2】栄養成分たっぷりの「若食べ」食材を意識的にとる!
下記は「若食べ」食材といわれるものの中から、特にビタミンやミネラル、食物繊維、抗酸化成分などの含有量が多いものをラインアップ。ぜひ、積極的に食べましょう。

ブロッコリースプラウト:“スルフォラファン”という若返り成分や“ビタミンA・K・C”が豊富。

レバー:顔色が悪い原因のひとつ“鉄”不足。特に豚レバーが最も多く鉄分を含む。

サケ:アスタキサンチンやビタミンDが豊富で、シワやたるみを抑制。

ブロッコリー:ビタミン類や食物繊維がたっぷり。栄養を逃さないように蒸し焼きが◎。

アボカド:ストレスを撃退するビタミン“パントテン酸”やビタミンEたっぷり。

モロヘイヤ:食物繊維やβ-カロテンの含有率が抜群。ビタミンE・C、ムチンも豊富。

小松菜:β-カロテンのほか葉酸やビタミンC・E、鉄が豊富に含まれ、免疫力を強化する。

ぶなしめじ:食物繊維や葉酸、ビタミン類、カルシウムや亜鉛などのミネラルなどが満載。

【極意3】糖化(コゲ)や酸化(サビ)のもとになる「老け食べ」食材を避ける
上白糖はミネラルがほぼなく、マーガリンはトランス脂肪酸が悪玉コレステロールを増加させます。糖質の塊のスイーツや糖度の高いフルーツは量に気をつけて。ハムやカップラーメン、精白米や精製パンなど加工度の高い加工品は栄養が少ないため避けましょう。

【極意4】“食べるコスメ”なミネラルパウダーを活用する!
麻生さんが体調に合わせてセレクトし、数種をいつももち歩いている「ミネラルパウダー」。かつおぶし粉や干ししいたけ粉、昆布粉、ノリ、白ごま、桜エビなど。ビタミンやミネラルが手軽にとれて代謝がアップし、ダイエット効果や美肌効果も期待できるとか。

【極意5】たんぱく質を1日50gはとる
たんぱく質は、私たちの体を作る大切な栄養素。女性が1日に必要なたんぱく質は約50g。肉や魚に含まれるたんぱく質は100g当たり約20gなので、毎食20gとれれば必要量に達します。加えてビタミンA・C・Eや、B群、鉄分なども摂取すれば、肌が変わるはず!

\卵1個(50g)でたんぱく質は約6.2g/

【極意6】内臓も老けさせる「老け食べ」調理をやめる
毎日の食習慣が、知らないうちに体を老けさせている!? 下記の項目をチェックし、ひとつでも思い当たれば「老け食べ」注意報。「少しでもチェック項目を減らす意識を。心掛けるだけでも体は変化しますよ」

Check
  • 朝食は食べないか、パンとコーヒーのみ
  • 昼食はラーメンやそばが多い
  • 夕食は21時以降のことが多い
  • 毎日同じようなものを食べる
  • 1週間のうち、魚を食べるのが1回以下
  • 1日に手のひらの半分量もの野菜を食べない
  • 辛いもの好きで、毎日食べる
  • 定食を食べるときはごはんから
  • よく清涼飲料水を飲む
  • 毎日のおやつを食べずにはいられない

【極意7】腸内環境を整える発酵食品をよく食べる
発酵商品には生きた菌が豊富。ヨーグルトや漬け物に含まれる乳酸菌などの菌が腸内で活動するのは、約3日。そのため、1日1品は発酵食品をとって腸内環境を整えたいもの。
「納豆やキムチをはじめみそ、しょうゆ、塩麹、甘酒などいろいろな発酵食品を食べましょう」

【極意8】おやつを食べたいのなら、コンビニのおつまみコーナーへ
甘いスイーツ系を食べるよりも、乾きもの系おつまみを食べることで満足感と共にたんぱく質を得ることができます。
「アーモンドや小魚&ナッツ、さきいか、チーズ、ゆで卵などがおすすめ。高たんぱく・低糖質なコンビニおつまみは、まさに若食べ食材!」


初出:管理栄養士・麻生れいみ式「若食べ」の極意を伝授! 毎日の食事に気をつけて、体年齢を若返らせて!

記事を読む

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事