ヘアスタイル・髪型
2020.7.12

ウルフレイヤーのおすすめヘアスタイルまとめ|ミディアム、ボブ、セミロングなど長さ別に紹介

今時ウルフは、アウトラインには厚みを残しつつ、表面に独立したレイヤーを入れたおしゃれなヘアスタイル。顔まわりのレイヤーを骨格に合わせて入れることで、小顔効果も抜群です。今回は、ミディアムヘア、ボブ、セミロングなど、お好みのスタイルに合わせた「ウルフレイヤー」をお届けします。丸顔でお悩みの方は参考にしてみてください!

【目次】
ウルフレイヤーってどんな髪型?
ミディアムヘア|毛先を遊ばせて小顔効果を狙って
ボブスタイル|外ハネウルフが大人かわいい
セミロング|トップの重みと毛先のカールがポイント

ウルフレイヤーってどんな髪型?

ウルフレイヤーとは?

ヘアスタイルのウルフヘアとは、トップを短く襟足を長く伸ばしてレイヤーを入れたスタイルのことを指します。襟足の毛の動きが狼の毛先のに似ていることから「ウルフヘア」とついたと言われています。

トップにボリュームを残しつつ、少し長めに残した襟足にレイヤーを入れたヘアスタイルのことは「ウルフレイヤー」と呼ぶようです。

ミディアムヘア|毛先を遊ばせて小顔効果を狙って

前髪の毛束感がポイントのレイヤーミディ

前髪の毛束感がポイントのレイヤーミディ
【How to ベース&カラー】
ベースを鎖骨下くらいの長さに設定し、前上がりでカットします。スタイルのポイントとなるレイヤーは、襟足の重さが残るようにトップからしっかり入れます。前髪は直線ラインがでるように眉上の短い長さでカットし、重めの仕上がりにします。カラーリングは、モード感を演出するためダークブラウンに染めます。暗過ぎず、クールな雰囲気に。

前髪の毛束感がポイントのレイヤーミディ
【How to スタイリング 】
ドライ後、19mmのアイロンで毛先を外ハネにします。外ハネだけでもOKですがさらに髪の遊びが欲しい時は、内巻き&外巻きをミックスさせた波ウェーブにしても。顔まわりは、内と外をランダムに巻いて。最後に、ふんわりとした仕上がりになるクリームバースを手にしっかり馴染ませたら、ポニーテールを結ぶイメージで根元から空気を入れながら塗布します。前髪はバームとオイルを混ぜ、かき上げるように付けます。自然におろしてから、束感と透け感を整えたら完成。

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ベースは重め、顔まわりは軽く

ベースは重め、顔まわりは軽く
【How to ベース&カラー】
前髪は目にかからない長さで直線的にカットし、隙間を作りやすいよう毛量調整します。裾はバックからサイドにかけて鎖骨丈でカット。動きを出しやすくするようトップや表面に軽くレイヤーを入れ、さらに顔周りに大胆にレイヤーを入れます。特にもみあげからこめかみに落ちる毛束は、引き出しながら高い位置からレイヤーを。裾にはレイヤーを入れずカットラインを残しているので、軽くならず重たい印象に。顔周りだけしっかりレイヤーを入れているのがNEOウルフです。カラーは9トーンのオレンジショコラブラウン。黄みを抑えるバイオレットがMIXされ、ツヤのある明るめブラウンに。

ベースは重め、顔まわりは軽く
【How to スタイリング】
レイヤーは毛束を前に引き出して乾かすと髪が丸く膨れ、頭でっかちな印象に。必ずドライヤーを前からあて、毛束が後ろに流れるように乾かすのがポイントです。またかき上げながら乾かすとトップが適度にふんわりして◎。32mmのアイロンで裾を外ハネに。その後耳上に落ちるレイヤーの毛束を内巻きワンカール、さらにトップのレイヤー部分を外巻きワンカールに。裾はしっかりハネさせつつ、耳上とトップのカールはクセ付け程度でOK。もともとクセやうねりがある人はあえて巻かなくても大丈夫です。束感やツヤの出るオイルを手のひらに少量のばし、巻いたカールをほぐすようになじませます。もみあげ前のこめかみに落ちる毛束を残してふわっと耳掛けすれば完成。レイヤーのウルフカットといえども、古くならず今っぽさが際立つNEOウルフ。前髪があると柔らかい印象ですが、もっとクールに攻めたいなら前髪ナシでも◎。

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ラフな動きの今っぽウルフ

ラフな動きの今っぽウルフ
【How to ベース&カラー】
ベースを鎖骨下の長さに設定し、前上がりにカット。サイドとバックをあえて繋がないようにレイヤーをたっぷり入れることで、ラフな動きの今っぽウルフに仕上がります。前髪は眉下の長さで毛流れがでるようにカットして、女性らしさを演出します。カラーは、根元から中間は9レベルアッシュ、毛先は12レベルのアッシュベージュをチョイス。表面に数パネル、ハイライトを入れてさらなるメリハリをプラス。

ラフな動きの今っぽウルフ
【How to スタイリング】
ドライ時、髪全体を前方向に持ってくるように乾かし動きを出しやすくします。乾いたら、32mmのアイロンで、バックは外ハネにし、それ以外を内巻きにワンカール巻きます。顔まわりはリバース巻くとベター。ヘアオイルを2プッシュほど全体的にしっかり塗布して、束間をメイクしたら完成。

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小顔に見せる“ひし形シルエット”がポイント

小顔に見せる“ひし形シルエット”がポイント
【How to ベース&カラー】
ベースは重みを残すように鎖骨下くらいでワンレングスにカット。顔まわりと表面にレイヤーをたっぷり入れます。シースルーバングにするために奥行きを狭く取り、巻いて目にかかる程度の長さにカットします。カラーリングは暗めでも透明感のある7レベルのブランジュに。ブランジュはブラウン+グレージュでツヤ感があり、色持ちのいいカラー。

小顔に見せる“ひし形シルエット”がポイント
【How to スタイリング】
ドライ後、前髪はマジックカラーで巻いておきます。32mmのアイロンで全体を外ハネにしてから、表面は内巻きにワンカール。スタイリング剤はヘアオイルを毛先中心に均一となるように揉み込みます。この時、つけ過ぎに注意!手に残ったオイルで、顔まわりと前髪の束感を丁ねいにつくるのがシャレ感アップのポイントに。束感が髪の動きを演出し、ひし形シルエットに整えることで小顔見せにも。

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サイドは長めに残すのがポイント!

サイドは長めに残すのがポイント!
鎖骨ラインのミディアム。たっぷりとレイヤーを入れて毛先だけを内巻きにすると、個性を感じるウルフ風スタイルに。細かく入れたハイライトが動きをサポートして、立体感アップ。

サイドは長めに残すのがポイント!
【POINT】
前髪は手前から作って幅を狭くし、サイドへは斜めにつながるようにする。四角いおでこを隠しながら、ベース形のフェースラインを女性らしく中和する役割に。

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ボブスタイル|外ハネウルフが大人かわいい

前髪が適度な抜け感を演出!

前髪が適度な抜け感を演出!
【How to ベース&カラー】
前髪は軽く目にかかる長さにカット。厚くすると束感が作りにくいので、やや薄めに取ります。サイドは肩につかないくらいの長さでやや前上がりにカット。バックは襟足部分をセイムレイヤーにカットし、ウルフカットのようなすっきり感を。トップには軽さを出すためレイヤーを入れます。カラーは前髪を軽く見せないように、落ち着きのある7トーンのグレイベージュで。くすみのある寒色なので、クールな大人っぽさを演出。

前髪が適度な抜け感を演出!
【How to スタイリング】
襟足部分は首に沿わせるように手ぐしを入れながら乾かします。全体の毛先にアイロンでゆるく内外ランダムに巻きニュアンスをつけて。しっかり巻かずアイロンを滑らせる程度でOK。レイヤーが入っているトップも巻くのを忘れずに。セミウエットなスタイリング剤を毛先に揉み込んで束感を出します。前髪は隙間を作りながら毛先だけややサイドに流して。さらに前髪の表面の毛を少し取り、流した毛先と反対側にカールするように動かします。この表面の毛が隙間の上にかかり、隙間を目立たせないようにする重要ポイント。

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動きのある外ハネが大人かわいい!

動きのある外ハネが大人かわいい!
【How to ベース&カラー】
顎下5cmくらいの長さで緩やかな前上がりでベースをカットします。顔まわりとトップをメインにハイレイヤーを入れます。バックのアウトラインとなる襟足は、重さを残すようします。前髪は鼻先の長さでカットします。カラーリングは秋冬にトライしたい7レベルのスターダストベージュに。バイオレットをミックスした色味で、ツヤを与えて落ち着いたイメージに。ほんのり赤みのあり大人っぽい仕上がりとなるカラー。

動きのある外ハネが大人かわいい!
【How to スタイリング】
分け目がつかないように、根元を起こしながらドライヤーで乾かします。ストレートアイロンで、部分的に外ハネをつくって空気感のある仕上がりに。襟足は外ハネにします。ややセット力のあるソフトワックスを全体的にくしゃっと揉み込むように塗布します。毛先をつまんでランダムに動かし、ニュアンスをつけたら完成。

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メリハリシルエットがポイント!

メリハリシルエットがポイント!
【How to ベース&カラー】
襟足4cmからサイドを平行に繋げ、顔周りはやや前上がりにカット。裾は動きが出やすいようグラデーションカットに。表面にレイヤーを入れやや軽さを出します。前髪は目の上ギリギリでカット。隙間を作るように毛量調整すると今っぽい下ろしバングに。カラーは8トーンのアッシュブラウン。程よく赤みを抑え、透け感のある柔らかな髪に。

メリハリシルエットがポイント!
【How to スタイリング】
前髪はクセがつかないように手ぐしで前に引き出しながら乾かします。トップは左右に振りながら乾かすとふんわり。26mmのやや細めのアイロンで、全体を内、外ランダムに1回転半のMIX巻きに。しっかり巻かず、アイロンを滑らせ軽く動きをつける程度でOKです。全体を巻いた後、裾に外ハネ巻きをプラス。ソフト系のワックスを揉み込み、軽く耳掛けをして完成です。ボリュームが出にくい人はトップの毛束を少しつまみ、キープスプレーを吹きかけるとふんわり感をkeepできる。

メリハリシルエットの“外ハネウルフボブ”なら、猫っ毛でも気にならないボリュームヘアに!

セミロング|トップの重みと毛先のカールがポイント

カールがエフォートレスな魅力をプラス!

自由奔放に動くカールがエフォートレスな魅力をUP

厚みのあるトップが◎!重めのNEOウルフ

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大胆に動くワイルドさと柔らかい空気感を併せもった新・女っぽヘアにアップデート!

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1. ランダムに髪を巻く
よりボリューム感をつけるため、毛束をぐるぐるとねじってからコテで巻く。内・外と交互に巻きラフに仕上げる。

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2. 空気を含ませる
髪の根元に手ぐしを入れたら、上下に揺らしながら毛先まで滑らせ全体に空気を入れる。

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3. カールをキープ
やや固めのワックスを手のひらにのばしてから巻いた部分にもみ込み、毛束感とカールをキープする。

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ランダムな毛先と、厚みのあるトップが新鮮!重めNEOウルフ

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