ショートボブのヘアカラーおすすめ【最新30選】明るめ・暗め・デザインカラー

人気のショートボブですが、カラーによっても印象が大きく変わりますよね。今回は、ショートボブにおすすめのヘアカラーを明るめ・暗め・ハイライト・インナーカラーに分けてご紹介します！自分に合う髪色を見つけてみてください♪

【明るめ】ショートボブのおすすめヘアカラー12選

【1】「8レベル」のモカブラウン

カラーは、8レベルのモカブラウンに。人気の暖色系ながら赤みをおさえ、女性らしさと深みをプラスします。

担当サロン：grico（グリコ） 原田直美さん

【2】「8レベル」のモノグレージュ

カラーは、8レベルのモノグレージュに。グレーとベージュのいいとこどりをしたヘアカラーで、くすみ感がなく、柔らかく透明感のある仕上がりを叶えます。

担当サロン：joemi by Un ami（ジェエミ バイ アンアミ） 小倉太郎さん

【3】「8レベル」のアッシュブラウン

カラーは、8レベルのアッシュブラウンをセレクト。透明感があり肌のトーンUPも望めます。

担当サロン：GARDEN ginza（ガーデン ギンザ） 鈴木菖さん

【4】「8レベル」のラベンダーアッシュ

カラーは、8レベルのラベンダーアッシュをチョイス。赤みをおさえつつ、透明感を出し、柔らかく見せてくれるカラー。

担当サロン：MINX shibuya smart salon（ミンクス シブヤスマートサロン） 大山幸也さん

【5】「9レベル」のココアブラウン

カラーは、9レベルのココアブラウンをチョイス。ツヤ髪はもちろん、暖色系でも透明感が出やすく、肌色もきれいに見せてくれます。

担当サロン：MINX ginza（ミンクス ギンザ） 尾山貴教さん

【6】「10レベル」のハニーベージュ

カラーは10レベルのハニーベージュ。ブラウンとベージュのいいとこ取りをした色味で透明感があり、肌なじみがいいのが特徴。

担当サロン：LONESS ginza（ローネス ギンザ） 平田湧己さん

【7】「10レベル」のオレンジブラウン

カラーはオレンジブラウンを10レベルで。派手になりやすいオレンジカラーですが、ブラウンMIXで日本人になじむおしゃれかわいい髪色に。また、明度を高くしているので暖色でも透明感があります。

担当サロン：LONESS ginza（ローネス ギンザ） 平田湧己さん

【8】「10レベル」のサンドベージュ

カラーは10レベルのサンドベージュをチョイス。ベージュならではの透明感を楽しめ、オールマイティーな肌色にマッチします。

担当サロン：joemi by Un ami（ジェエミ バイ アンアミ） 小倉太郎さん

【9】「10レベル」のスモーキートパーズ

カラーは10レベルのスモーキートパーズに。明るめカラーでもギラっとした色ではなく、洗練された気品のある印象になります。小顔に見せたい場合、顔まわりにローライトを入れても◎。

担当サロン：MINX ginza（ミンクス ギンザ） 鈴木貴徳さん

【10】「12レベル」のサンドベージュ

カラーは12レベルのサンドベージュに。柔らかい印象で、日本人の肌によくなじむヘアカラーで、どんなパーソナルカラーにもマッチします。また、明るめですが派手にならず、白髪ぼかしにもぴったりです。

担当サロン：grico（グリコ） 原田直美さん

【11】「12トーン」のアッシュベージュ

カラーは明るめの12トーンのアッシュベージュ。赤みを抑えながら透け感のあるカラーです。

担当サロン：Lila by afloat（レイラバイアフロート） 緒方創惟さん

【12】「Wカラー」の深みレッド

ヘアカラーはWカラーがおすすめですが、ワンメイクでもキレイなレッドに染めることができます。鮮やかなヘアカラーですが、ブラウンを加えることで深みのある秋色を叶え、ツヤ感のあるキレイ色が長時間持続します。

担当サロン：S.HAIR SALON（エス ヘアサロン） 陽香さん

【暗め】ショートボブのおすすめヘアカラー12選

【1】「3レベル」のダークパープル

カラーは、3レベルのダークパープルをセレクト。地毛より暗い明度ですが、紫系にすることで、透明感のある仕上がりを実現します。

担当サロン：MINX ginza（ミンクス ギンザ） 尾山貴教さん

【2】「5レベル」のアッシュグレー

カラーは5レベルのアッシュグレー。赤みを打ち消すダークなヘアカラーですが、自然光にあたると絶妙な透明感があり肌色をキレイに見せる効果もあり！

担当サロン：MINX aoyama（ミンクス アオヤマ） 大城ちはるさん

【3】「5レベル」のアッシュグレー

カラーは、5レベルのアッシュグレーで地毛風カラーに。暗めカラーのメリットのひとつは、肌を白く見せられること。また、透明感重視の暗髪にすることで、キレイめな印象を与えます。

担当サロン：MINX ginza（ミンクス ギンザ） 仙田辰弥さん

【4】「5レベル」のアッシュブラウン

カラーは、地毛風に5レベルのアッシュブラウンをチョイス。透明感があり、光に当たった時に柔らかく見えるので、ダークカラーはアッシュ系がイチオシです。

担当サロン：grico（グリコ） 寺尾フミヤさん

【5】「6レベル」のチョコレートブラウン

カラーは、6レベルのチョコレートブラウンに。甘い印象のチョコレートにツヤ感のあるブラウンをMIXすることで、甘すぎない柔らかい印象に仕上げます。

担当サロン：MINX aoyama（ミンクス アオヤマ） 清水豊さん

【6】「6トーン」のグレージュ

6トーンで暗めだけど柔かく見えるグレージュに。

担当サロン：Lila by afloat（レイラバイアフロート） 緒方創惟さん

【7】「6レベル」のショコラベージュ

カラーは、6レベルのショコラベージュに。暗髪ですが、透明感がありツヤ感をUP。

担当サロン：THE GARDEN TOKYO（ガーデン トウキョウ） 荒井夏海さん

【8】「6レベル」のダークアッシュ

カラーリングは、6レベルのダークアッシュに。赤みがなく、暗めのカラーリングでクールな印象を与えてくれます。

担当サロン：GARDEN ginza（ガーデン ギンザ） 今野佑哉さん

【9】「7レベル」のアッシュブラウン

ヘアカラーは7レベルのアッシュブラウンに。ツヤ感と柔らかさを両立できるナチュラルカラーの人気色。赤みがおさえられ、色落ちしてもキレイな色味が持続します。

担当サロン：MINX shibuya smart salon（ミンクス シブヤスマートサロン） 梅原加子さん

【10】「7レベル」のチャコールブラウン

カラーは7レベルのチャコールブラウンをセレクト。まろやかな落ち着いたヘアカラーですが、重く見えず艶やかな柔らかさを演出します。

担当サロン：MINX shibuya smart salon（ミンクス シブヤスマートサロン） 岡村享央さん

【11】「7レベル」のグレーベージュ

カラーは、7レベルのグレーベージュに。日本人の赤みを打ち消しつつ、透明感と柔らかさを出してくれます。

担当サロン：TORA by grico（トラ バイ グリコ） バタコさん

【12】「7レベル」のベイクドブラウン

カラーは7レベルのベイクドブラウンに。少し赤みのある暖色で、こげ茶のようなまろやかな色味となっています。肌のくすみを消して、肌色に透明感をプラス。おしゃれ上級者にオススメのカラーリングです。

担当サロン：THE GARDEN TOKYO（ガーデン トウキョウ） 金澤侑さん

立体感も出るショートボブのおすすめ【ハイライト】３選

【1】サンドベージュ×細めハイライト

カラーは、全体に細めのハイライトを入れてから、8レベルのサンドベージュをオンカラー。サンドベージュは、ブラウン寄りの寒色なので、やわらかく見せつつツヤ感も感じられるカラーリングです。

担当サロン：GARDEN YOKOHAMA est（ガーデン ヨコハマ エスト） 金井悠華さん

【2】ブラウンベージュ×細めハイライト

カラーリングは落ち着いた色味の8レベルのブラウンベージュに、トップを中心にハイライトを入れます。細めのハイライトにより、赤みを打ち消し透明感のある仕上がりに。

担当サロン：Violet（バイオレット） 内田圭悟さん

【3】カーキベージュ×白髪ぼかしハイライト

全体は落ち着いた明るさのカーキベージュに。分け目の白髪を巻き込みながら、ワンレングスボブの表面のレイヤーに沿ってブリーチハイライトを入れているのがポイントです。

担当サロン：kakimoto arms 青山店

おしゃれに差がつくおすすめ【インナーカラー】３選

【1】カカオブラウン×明るめベージュのイヤリングカラー

カラーは、ベージュ系のイヤリングカラーと全体を8レベルのカカオブラウンに。イヤリングカラーは、チラ見せで控えめにするのが鍵。また、カカオブラウンは、ほんのりアッシュを加えているので、艶感が欲しいけど赤みはおさえたいという人に◯。

担当サロン：Violet（バイオレット） 若井友紀さん

【2】マロンベージュ×明るめベージュのイヤリングカラー

カラーは、明るめベージュで耳周りにイヤリングカラーを施し、全体は7レベルのマロンベージュに。シンプルなベージュとこっくりとしたマロンカラーをMIXすることで、重すぎず柔らかいイメージを与えます。

担当サロン：MINX aoyama（ミンクス アオヤマ） 清水豊さん

【3】赤味ベージュ×オレンジベージュのインナーカラー

カラーはもみあげから下の部分にオレンジカラーをオン。暖色系は色持ちもいいのでオススメ。アクセントになり、おしゃれ度も一気にアップします。派手すぎないので、どんな服装とも合わせやすいのも嬉しいポイント！ベースは10～11トーンの赤味ベージュにインナーは1回ブリーチをし、オレンジベージュをオン。耳掛けをすることでベースとインナーカラーのコントラストがあまりないので、グラデーションカラー風にも見せることができます。

担当サロン：AFLOAT GINZA（アフロート ギンザ） 白川雄副さん

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