ヘアスタイル・髪型
2022.12.30

見上愛さん風に近づく【17の髪型実例】旬なボブ&ウルフヘア

女優の見上愛さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。エキゾチックな目とぷっくりした唇が魅力の見上愛さん。キュートな見上愛さんに似合うおしゃれなボブを集めました。

見上愛さん風の髪型って?

見上愛さんといえばぱつっとバングのボブやウルフっぽいヘアスタイルのイメージが強いです。どちらもこなれ感のあるおしゃれなスタイルです。ドラマ「liar」では内巻きのミディアムヘアにされていました。映画「プリテンダーズ」ではゆるふわのボブが印象的でした。

ぱつっとバングの「ショートボブ~ボブ」【5選】

【1】スタイリッシュなウェット質感ボブ

【how to “ベース&カラー”】

  1. 顔型に合わせたワンレングスボブのカット。パツっとしたラインを出すのが鍵。フェイスラインをカバーしたいならやや前下がりラインにしても◯。
  2. 前髪も、眉下のレングスでパツっと感を残したシースルーに。
  3. カラーは5レベルのブルーグレージュに。アゴラインは膨張して見えやすい長さでもあるため、暗髪で引き締めるのがグッド。強めのアッシュでもベージュを合わせているので、くすんだ印象を与えません。

【how to “スタイリング”】

  1. ストレートアイロンを使い、ストレートタッチに仕上げる。
  2. セット剤は、ツヤ感重視でしっとり系のオイルを選んで。ウェットな質感になるよう、やや多めを手になじませてから、毛先を中心に表面にもつける。

担当サロン:GARDEN aoyama(ガーデンアオヤマ) 高橋 弥生さん

 

【2】サラサラストレートのライン感ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、えり足ギリギリの長さのボブ。耳から前は前上がりにカットし、全体に厚みを残すので広がりにくいデザインとなっている。
  2. 前髪は、厚すぎないワイドバングを、目と眉の間の絶妙な長さでつくることで目力UPに。邪魔にながらにレングスもグッド。
  3. カラーは、8レベルのチェスナットベージュに。光に透けるような柔らかさがあり、落ち着いた印象を与えます。温かみのあるカ秋冬カラー。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンでまっすぐ下ろすイメージに。サイドは巻きすぎないように注意。艶が欲しい人やクセがある人は、表面にアイロンを入れるとおさまりがよくなる。
  2. スタイリング剤は、軟毛さんは軽めのオイルを、普通~硬毛さんは、しっとりタイプのオイルを選んで。内側からしっかり馴染ませ、最後に手に残っているものを表面につけたら完成。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 金井悠華さん

 

【3】ぷつっとシースルーバングがポイントの外ハネボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩上の長さでやや前下がりベースのワンレングスにカット。表面に少しだけレイヤーを入れ軽さを出す。毛先には、束感をつくりやすいようにスライドカットを施す。
  2. 前髪はぷつっと感を残したシースルーに。
  3. カラーは8レベルのアッシュブラウンをチョイス。赤みを打ち消し透明感が抜群で、シーズンを問わず人気なカラー。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンでボリュームをおさえながら、自然に外ハネになるようしあげる。アイロン無しでハンドブローでも可。
  2. スタイリング剤は、重めのポリッシュオイルがおすすめ。手に取り、上から下へ向けてなでつけた後、内側にしっかりなじませる。
  3. 最後に手に残っているものを前髪につけたら完成。

担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン) 池戸裕二さん

 

【4】シンプルだけどこなれ感が出るぱつっとボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体はアゴラインのボブにカット。耳前はやや前下がりに、バッグはインナーにグラデーションを入れながら平行ラインが出るようにする。
  2. 前髪は、束感が作りやすいよう薄めにカットしますが、少しだけ厚みがあるので、クセが気になる人におすすめ。
  3. カラーは、8レベルのアッシュベージュに。ナチュラルなカラーですが、お洒落見せができ、透明感や柔らかい印象を与える。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、中間~毛先にかけて軽く内に入れるようにスタイリングする。内巻きにしすぎないのがお洒落ヘアのコツ。
  2. しっとり系のオイルを毛先になじませたらフィニッシュ。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 金井悠華さん

 

【5】毛先の動きが魅力のコンパクトボブ

人気のミニボブをアップデートするなら、こんな透け感をプラスしたスタイルはいかが? サイドの毛先が顔だちをさりげなく引き締めてくれて、小顔感もぐぐっと上昇!

Point

顔周りのレイヤーにより毛先に動きが生まれ、変化をつけることが難しいボブも、個性が光るスタイルに。毛先の向こうに肌が透けるから、カラーリングしだいで顔や肌の印象チェンジも楽しめる。

〈カット〉
あご下の長さの切りっ放しボブがべース。顔周りにレイヤーを。

〈カラー〉
肌を明るく見せるオリーブべージュ。

FRONT

SIDE

BACK

担当サロン:drive for garden( ドライブフォーガーデン) 今野佑哉さん

 

顔周りの髪がポイント!ウルフ風ヘア【4選】

【1】姫カットのウルフ風ミディアム

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを鎖骨レングスのワンレングスでカット。トップにディスコネクション(独立した)のレイヤーを入れます。さらに、顔まわりは下ろした位置でライン感が出るようにカットし、ウルフっぽい姫カットに。
  2. 前髪はシースルーで軽さを表現。
  3. カラーは10レベルのマロンベージュに。オレンジ色を打ち消し、柔らかさとツヤ感のある色味で、キレイ色が長く楽しめる。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで全体をさらっと通す。顔まわりのみ軽くカールづけして、ニュアンスをプラス。前髪とアウトラインは丸みをつけないように注意して。
  2. スタイリング剤は軽めオイルがベストチョイス。全体になじませて、パラパラとした動きを出す。前髪と姫カット部分には、やや多めにつけるのがおしゃれに仕上げるコツ。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 和田流星さん

 

【2】無造作スタイリングのウルフボブ

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スタイルのポイント

  1. トップはウルフカットよりに切り込むことで、ボリュームを出しやすく
  2. ランダムにワンカールに巻いてバームで無造作スタイリングが楽でオススメ!

前髪カットのポイント

  1. 髪は2wayにしやすいようにサイドバングの幅を広めに設定

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 小嶋 康平さん

 

【3】色っぽさのあるウルフレイヤーヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下ラインにカットして、表面に短いレイヤーを入れてウルフ感に。
  2. 顔まわりにもレイヤーを入れて動きのある抜け感に。垢抜けるように前髪はシースルーバングに。
  3. カラーはツヤのある10トーンのアッシュベージュに。赤みを抑えて柔らかい印象に。顎下に入れた外ハネで髪に動きを付けるのはもちろん、メリハリ効果で小顔見えも。

【how to“スタイリング”】

  1. 32ミリのコテで、毛先は外ハネに巻きに、表面と中間は内巻きににして、髪に動きと小顔効果を演出。
  2. バームを全体的に揉み込み、束感を出して完成。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん

 

【4】おしゃれに差がつく外国人風ヘア

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは、レイヤーをたっぷり入れて動きを出して、シルエットをひし形に持って行く。注意するポイントは逆三角さん特有の、ハチ張りと顎のとんがりをカバーすること。
  2. シースルーの前髪は長めにとって、おでこの狭さを隠している。
  3. カラーはシークレットハイライトで細いハイライトが全体にはいっているので立体感や陰影がでやすくなっている。また、ダブルカラーにしているのでカカオブラウンベージュでまろやかさもありながら透明感をだしている。

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【how to“スタイリング”】

  1. 32mm平巻きワンカール。ランダムに外ハネとMIX。ボリュームをハチ部分には持ってこないようにするのが大事!
  2. スタイリング剤はバームとポリッシュオイルを1:1で手のひらでよく混ぜて塗布して束感をつくる。艶感がとても出るのでレイヤーがしっかりはいっていてもパサついて見えず髪もキレイにみえる。

担当サロン:Maria by afloat(マリア) 鳥居菜美子さん

 

ドラマ「liar風」内巻きのミディアム【3選】

【1】横顔も可愛い繊細なレイヤーミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を肩下10cmの長さでやや前上がりにカットする。トップのレイヤーは軽さを出す程度に入れ、顔まわりは顔型に合わせて繊細にレイヤーを入れる。
  2. 前髪はややワイドに設定し、ラウンド状にカットすることでナチュラルな印象に。重すぎないようにライン感を残しつつ、軽さを表現すれば横顔まで美人に。
  3. カラーのベースは8レベルのオレンジベージュ、インナーカラーはビターオレンジと同色系でまとめるのがポイント。デザインカラーでも派手過ぎず、品のある仕上りとなっている。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロン、もしくは32mmのカールアイロンで毛先をワンカールするだけの簡単ヘア。顔まわりの髪を巻く時は、髪の落ちる位置ではなく斜め前に引き出すとキレイな内巻きがつくれる。さらに、トップは髪を真上に引き出してワンカールするとふんわり空気感が出て、可愛さアップ!
  2. スタイリング剤は軽めのオイルを。全体は中間から毛先にかけてなじませ、前髪は毛先中心に半分くらいを目安につまむように塗布。最後に束間を整えたら完成。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店 土田明莉さん

 

【2】オフィスにもおすすめ!きちんと感のあるミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは鎖骨レングスでカットし、全体的にローレイヤーを入れる。毛量が多い人は、しっかり毛量調整を。
  2. 前髪は目と眉の間くらいの長さで浅めにカットし、すき間と束感ができるように調整。
  3. カラーは暖かみのある9レベルのウォームブラウンに染める。ブラッドオレンジのような深みのある赤みをプラスしてツヤ感のある仕上がりに。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは、ハンドブローで根元から指を通しながら乾かす。この時、左右2つに分けてねじりながらドライすると、自然な内巻きの丸みとツヤ感が生まれる。
  2. 前髪は分け目ができないように乾かす。
  3. アイロンで仕上げる場合、32mmのカールアイロンを使います。内巻きでも、外ハネでも決まるようにカットされているので、その日の気分に合わせて。
  4. 最後に、ツヤ感のでるオイル系のスタイリング剤を全体的に塗布。

担当サロン:Sui(スイ)  中村郁美さん

 

【3】目力アップが叶うぱつっとバングのワンカールミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下の長さでワンレングスにカットし、レイヤーを入れる。ローレイヤーにすることで、広がりをおさえながら柔らかい動きのある仕上がりに。
  2. 前髪は眉が隠れるくらいの長さでカットし、両サイドとなじませることで小顔効果をゲット。パツっとラインを残すことで、フェミニンな表情になっている。
  3. カラーは、肌を明るく見せる10レベルのフォギーベージュに。退色した髪にツヤ感を与える色味。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、32mmのカールアイロンで内巻きワンカールするだけの簡単ヘア。髪の広がりが気になる人は、ウェット状態でオイルをつけてから乾かすのがおすすめ。
  2. 仕上げにはツヤ感を出すポリッシュオイルを。手ぐしを通しながら、内側にもしっかり塗布することが1日スタイルキープするコツ。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 目澤沙友里さん

 

映画「プリテンダーズ風」ゆるふわのボブ【5選】

【1】ウェーブ感を出したくびれロブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 基本的にワンレングスベースなので乾かすだけだとぷつっとしたストレートボブに。内巻きも外ハネもやりやすい様にイングラデーション(内側に行くほど少し短い毛)、ローレイヤー(表面に少しのレイヤー)でカットしている。
  2. 前髪、顔まわりは巻きやすく流れやすいように作っている。
  3. カラーは12レベルと6レベルのカシス、ピンク、レッド、パープル、グレー、ブルー、オレンジの7種類の薬剤と加減法で明るくも高発色させる様に調合。グレー、ブルーでブリーチをしていない方にもてきるグレージュを調合し、混ぜ合わせる事でイヤな赤味は取り除き、深みのあるカシスグレージュが出来上がるのが特徴。9トーンのカシスグレージュだと写真のようにピンクもしっかり。

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【how to“スタイリング”】

  1. 流れる様にしているので誰でも簡単に流れる顔まわりを再現可能!
  2. サイドは毛先から外ハネ、中間を内巻きでウェーブに、バック下は外ハネのみ。表面は全て後ろへ向かって中間から毛先を巻き込み2回転で完成。
  3. 全体に毛先からクリームを馴染ませてほぐして、手に薄ら余った残りのクリームで前髪の毛先にのみつけている。

担当サロン:Press. Salon (プレスドットサロン) 徳崎 ヨシヒデさん

 

【2】カジュアルなニュアンスパーマボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、肩上のボブ。トップにレイヤーを入れ、軽さを出す。顔まわりに長めのおくれ毛をつくることで、抜け感スタイルに。
  2. 前髪はウザバングのシースルーで今っぽく。
  3. カラーは、12レベルのブラウンアッシュをセレクト。ブラウンベースで柔らかみのあるアッシュに仕上げた秋カラーは、ツヤ感、透け感が秀逸。

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【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは、20〜32mmのロッドをメインに使い、平巻きのデジタルパーマをかける。トップは中間巻きにするのがポイント。
  2. スタイリングは、セミウェットな状態で、ソフトムースを全体に揉み込む。自然乾燥orドライヤーの弱風で優しく乾かしてから、ヘアバームを薄めに馴染ませたら完成。ソフトムースは、しっかりカール感を出しつつ固まらないタイプがおすすめ。

担当サロン:apish kokubunji (アピッシュ コクブンジ) 前田真吾さん

 

【3】大人っぽいゆるふわボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットはオリーブグレージュと相性のいい切りっぱなしのパツッとボブに。
  2. 色の種類が豊富なオリーブ系カラー。その中でも緑味が強く、透明感抜群なのが“オリーブブルージュ”。ブリーチを1回することで、より綺麗な理想な色味と透明感を出すことが可能。今回は8トーンに。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロン、もしくは26ミリのコテで毛先を外ハネに(やりやすい方でOK)。中間を全てリバース巻きにしうて顔周りのおくれ毛も外巻きに。
  2. スタイリングはオイルで仕上げてラフ感を出しつつモードっぽさも◎。

担当サロン:AFLOAT GINZA(アフロート ギンザ) 白川 雄副さん

 

【4】ハイセンスな髪色のゆるふわボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは前下がりのぱっつんボブ。毛量が多いので内側は軽めにカットにしている。
  2. ハイトーンなので艶が見えるようにレイヤーをいれてないのがポイント。7トーンの髪の毛から1日で3回ケアブリーチ。もともとのデザインカラー(インナーカラー)をいかした。髪質的にとっても明るくなりにくくオレンジが強いのですが仕上がりはキレイなミルクティーグレージュと淡いアメジストカラーに。

【how to“スタイリング”】

  1. 毛先は外はね表面はふんわりと26ミリのコテで巻きオイルを馴染ませるだけで、きれいなボブのフォルムが出来上がる。
  2. スタイリングも簡単にできるようにカットを施しているので、楽チンヘア。

担当サロン:Maria by afloat(マリア) 鳥居菜美子さん

 

【5】柔らか質感のキュートなカールボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. トレンドを詰め込んだ外ハネウルフ+シースルーのスタイル。あご下切りっぱなしボブベースにカット。
  2. 表面にレイヤーを入れて立体感を出しくびれに。毛量を軽くして抜け感を出す。
  3. 前髪はシースルーバングに薄めに。
  4. カラーは透明感の出る8トーンのアッシュグレージュに。柔らかい質感にしてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは26ミリのコテで、毛先は外ハネに巻き、表面のレイヤーを内巻きにする。
  2. オイルバームを全体的に揉む込み束感をだす。
  3. 前髪も軽くつけて艶感を出せば完成。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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