塗り方と量を変えるだけでもっと潤う肌に。肌が喜ぶ保湿ケアの正解は?|美的GRAND
何をつけても潤わない…それは、肌体力が低下しているから。そんな弱気な肌が至急すべきことは、覆って守るだけでなく自ら潤いを抱え込める肌をつくること。
【すべての乾燥肌】におすすめ 1か月で1品使い切れないのは量が少なすぎ!?塗り方と量を変えるだけでもっと潤う肌に

120mlの化粧水、30mlの美容液、30gのクリームが1か月で使い切れないなら、使う量が少なすぎるかもしれません。大人にとっての適量は“たっぷり”。惜しみなく使うことで肌がふっくらと満たされます。
乾燥を招くNGスキンケア習慣
もったいないから…と使う量が少なくなりがち
「潤いが生まれにくく保ちにくい大人の肌には、外からたっぷりと補ってあげることも必要。高価なものよりも惜しみなく使えるものを選ぶ方がベターです」(佐藤先生)
時間がなくてさっと塗ったら終わり。しっかりなじませない
「急ぐことは使う量が減ることにもつながります。クリームをたっぷり塗っても、3分もおけばなじみます。ながらケアをして浸透を促し、たっぷり重ねて」(佐藤先生)
肌が喜ぶ保湿ケアの正解
化粧水はこぼれる程度の量を2~3回重ねる

手でつけるなら500円硬貨大、コットンなら裏まで面でしっかり濡れる量をとり、顔のすみずみまでなじませる。これを2~3回、肌がふっくらするまで繰り返し、水分と保湿成分をしっかり届ける。
美容液とクリームもケチらず充分な量を

アイテムにもよるけれど美容液は3~4プッシュ、クリームは直径1.5~2cm程度が適量。ながらケアで時間を利用しながら、肌にしっかりなじませる。なじみにくいものは2回に分けてつけてもOK。
使っている量が適量かを見分ける方法

自分が使っている量が多いか少ないかわからないという人は、化粧水は肌の内側がひんやりするまで、美容液は肌がきゅっと引き締まる感じ、クリームは肌のすみずみまで均一に覆えた感覚があれば正解。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
杏林大学医学部卒業。同大学病院形成外科、美容皮膚科勤務などを経て現職に。外科分野にも皮膚科分野にも詳しい。