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メイクHOW TO
2026.2.10

【眉のアートメイク問題】のっぺり・古見えを解消。大人のための今どき眉メイクHOW TO|yumiの 大人メイク悩み解決塾Vol.45

「数年前に入れたアートメイクが、今のメイクから浮いてしまう……」 形も色もしっかり残るアートメイクは、便利さと引き換えに、表情をのっぺりと「古く」見せてしまう原因になることも。 そこで今回は、アートメイクの存在感をほどよく逃がしながら、表情に生き生きとした軽やかさと、今っぽトレンド感を取り戻す眉メイク術をyumiさんに伺いました!

EDIT&WRITING: 美的GRAND編集部

美的GRAND編集部

美的GRAND編集部

2018年に小学館が創刊した大人世代向け美容専門誌『美的GRAND』の編集部。40代以降の女性が抱える美容やライフスタイルの悩みに寄り添い、ドクター、研究者、美容ジャーナリスト、エディターなど各分野のプロフェッショナルと連携し、スキンケアからメイク、ヘルスケア、ウェルネスまでを多角的に紹介。「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく、年齢とともに自分らしい美しさを積み重ねていくというポジティブな“ネオ・エイジング”を提唱し、信頼できる知見をわかりやすく発信することを心がけています。

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ヘア&メイクアップアーティスト

yumiさん


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眉のアートメイクのせいで、どこか古い印象に…

Before

「3年前に入れたアートメイクの形が古く、全体にのっぺり感が出てしまうのが悩みです…」(美也子さん)

After

こちらがyumiさんのお直しメイク。「アートメイクの黒さを強調してしまわないよう、明るめブラウンにカラーをシフトしましょう。また、上がりすぎているラインをなだらかに整え、自毛を活かして立たせると、より上品で柔らかな雰囲気に!」(yumiさん)

 

【HOW TO】Step1 コンシーラーで眉をリセット

まずは、暗く沈んだアートメイクの色味をニュートラルに戻すことから始めます。 「オレンジ系のコンシーラーを眉全体に薄くのばし、色のトーンを整えましょう。その上からパウダーで軽く抑えると、肌に溶け込み、次に描く色が美しく発色します」(yumiさん)

コスメデコルテ

トーンパーフェクティング パレット 01  ¥5,170

素肌そのものが整ったような、品のある透明感を引き出してくれる名品コンシーラー。色と質感の異なる4色が肌に溶け込むように密着。アートメイクやさまざまな肌悩みを自然にカムフラージュし、重ねても厚塗り感のない仕上がりに。

Step2 リキッドで毛を一本一本再現

地毛より少し明るめのリキッドで、毛を一本一本描き足します。 「眉山は眉の下側を補い、眉頭は上側へ。眉尻は眉頭の下位置と平行になるよう、なだらかに。毛のない部分にも元々生えているかのように描くことで、眉に生命感と立体感が宿ります」(yumiさん)

カネボウインターナショナルDiv.

カネボウ デザイニングアイブロウリクイド LE2 3,300

影色のような透け感で、本物の毛並みを再現。 繊細なラインが描ける極細筆で、眉の欠けた部分や毛流れを一本ずつ描き足し、端正な顔立ちを演出。

Step3 明るめパウダーで柔らかな空気をはらませる

リキッドで描いた線を、パウダーで優しくぼかしてなじませます。 「少し明るいトーンのパウダーを選び、大きめのブラシで毛の中にパウダーを入れ込むようにふわふわと。色の境目が消え、眉全体に上品な透け感と陰影が生まれます」(yumiさん)

セザンヌ

アイブロウ&シェードパウダー 01 693

ふんわりした粉質で、柔らかな陰影を仕込める濃淡グラデーションのアイブロウパウダー。 粒子が細かく肌にしっかりフィットし、時間が経ってもくすまず、洗練された立体感をキープ。

Step4 眉マスカラで毛を立たせ、表情の鮮度を上げる

仕上げの眉マスカラは、毛を寝かせすぎないように塗るのがポイント。 「眉尻から眉頭に向かって毛を逆立てるように塗り、根本から色を絡ませて。最後は表面を整える程度に。ベタ塗りせず、毛を立たせることで、顔全体が生き生きとした印象に変わります」(yumiさん)

イミュ

デジャヴュ シアーカラーブロウ シアーベージュ¥990

自眉の質感を活かしながら、軽やかに色づくアイブロウマスカラ。 眉毛一本一本を極薄のフィルムでコーティングする独自設計。ダマにならず、本来の毛流れを活かしたまま、ふんわりと柔らかな印象に。

完成!

「眉に立体感をプラスして色のトーンを抜くことで、アートメイク特有ののっぺり感は卒業できます。今っぽい軽やかな眉メイクを楽しんでくださいね!」(yumiさん)

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【協力店リスト】

イミュ 0120-371-367

カネボウインターナショナルDiv. 0120-518-520

コスメデコルテ 0120-763-325

セザンヌ化粧品 0120-55-8515

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT&WRITING: 美的GRAND編集部

2018年に小学館が創刊した大人世代向け美容専門誌『美的GRAND』の編集部。40代以降の女性が抱える美容やライフスタイルの悩みに寄り添い、ドクター、研究者、美容ジャーナリスト、エディターなど各分野のプロフェッショナルと連携し、スキンケアからメイク、ヘルスケア、ウェルネスまでを多角的に紹介。「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく、年齢とともに自分らしい美しさを積み重ねていくというポジティブな“ネオ・エイジング”を提唱し、信頼できる知見をわかりやすく発信することを心がけています。

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撮影: 藤井マルセル(t.cube/人物)

ヘア&メイク: yumi(Three PEACE)

モデル: 美也子(美的グラニスト)

構成: 高木美伽

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