食・レシピ
2019.7.9

疲れをとってだるさスッキリ♪ 人気料理研究家考案の“火を使わない”夏バテ回復レシピ

いよいよ夏本番。イベント盛りだくさんで楽しいけれど、暑さにやられて“夏バテ”なんてことも…。夏バテの予防&対策は、何をおいても「ちゃんと食べること」。切るだけ、混ぜるだけ、レンチンでOKの手軽さで大人気の料理研究家・リュウジさんに簡単でも、栄養はしっかりチャージできるおすすめレシピを聞いてきました。今回は、疲れをとってだるさも解消してくれる簡単レシピをご紹介します。

【疲れを取る】さっぱりレモン風味の蒸し鶏

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鶏胸肉のイミダペプチドは疲労の原因・活性酸素を減らしてくれる。レモンだれで食べ飽きない!

材料(2人分)
鶏胸肉…300g
塩…小さじ1/4
水…600ml
中華調味料(ペースト)…小さじ2/3
片栗粉…小さじ1
レモン汁…小さじ1強
小ねぎ、オリーブオイル…各適量

作り方
(1)鶏胸肉全体にフォークを刺して穴をあけ、塩を振る。
(2)耐熱容器に(1)と水、中華調味料を入れてラップをふんわりかける。電子レンジ(600W)で3分半加熱したら、そのまま庫内に5分置く。
(3)(2)に、片栗粉を少量の水(分量外・小さじ2程度)で溶いたもの、レモン汁を加えて混ぜ、ラップをふんわりかけてレンジで30秒加熱する。
(4)食べやすい大きさに切って器に盛り、小口切りにした小ねぎを散らし、オリーブオイルをかける。

【だるさスッキリ】おからでポテサラ風

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夏太りの心配なしの低糖質レシピ。不足すると 食欲不振につながるカリウムをおからで補給。

材料(1~2人分)
おから…100g
玉ねぎ…1/8個
ハム…3枚
水…大さじ2と1/2
A[顆粒コンソメ…小さじ2/3 マヨネーズ…大さじ3 塩、こしょう、下ろしにんにく…各少量]

作り方
(1)玉ねぎは薄切りに、ハムは角切りにする。
(2)耐熱容器におからをほぐし入れ、水を加え、上から(1)をのせる。ラップをふんわりかけ、電子レンジ(600W)で1分半加熱する。
(3)全体をさっと混ぜたらAを加え、よく混ぜ合わせる。

【疲れもだるさも解消】レンチン麻婆温やっこ

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豆板醤を使わないのに麻婆味。豚肉のビタミンB1+にんにくの硫化アリルでパワーチャージ!

材料(1人分)
豆腐…150g
A[豚ひき肉…50g にんにく…1片(みじん切り) みそ…小さじ1と1/2 しょうゆ…小さじ1/2 みりん…大さじ1/2 中華調味料(ペースト)…小さじ2/3 一味唐辛子…5振り ごま油…小さじ1 水…大さじ4]
片栗粉…小さじ1/2
ラー油、小ねぎ…各適量

作り方
(1)耐熱容器にAを入れて混ぜ合わせ、ラップをふんわりかけ、電子レンジ(600W)で2分半加熱する。
(2)片栗粉を少量の水(分量外・小さじ1 程度)で溶いて加え、混ぜ合わせてとろみをつける。
(3)器に豆腐と(2)を盛り、ラー油を回し入れ、小口切りにした小ねぎを散らす。

【疲れもだるさも解消】カボチャのガーリックサラダ

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カボチャのビタミンEでお疲れモードを解消。にんにくの硫化アリルでスタミナアップ。甘すぎず、パンチのある味。

材料(3~4人分)
カボチャ…250g
玉ねぎ…1/4個
ツナ…1/2缶(40g)
A[下ろしにんにく…小さじ1 マヨネーズ…大さじ4 顆粒コンソメ…小さじ1 塩…少量 こしょう…適量]
クラッカー…好みで

作り方
(1)カボチャは種とワタを取り、皮ごと適当な大きさに切る。ラップで包み、電子レンジ(600W)で2分加熱する。上下を返してさらに2分加熱したら、ボウルに移す。
(2)玉ねぎは薄切りにし、ラップで包み、電子レンジで1分加熱する。
(3)(1)のボウルに(2)と汁気をきったツナを加えて混ぜ、粗熱を取る。
(4)Aを加え、カボチャをつぶしながらよく混ぜ合わせる。器に盛り、好みでクラッカーなどを添える。

 

 

教えてくれたのは…
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料理研究家 リュウジさん
「じゃがアリゴ」が話題となり、「簡単・爆速レシピ」で人気を集める。糖質オフなのに満足度が高い、すぐに作れるなど欲張りな願いをかなえる素敵レシピが大人気。著書『バズレシピ』シリーズ(扶桑社)が大ヒット中。

 

『美的』8月号掲載
撮影/中垣美沙 料理/リュウジ 栄養監修/美才治真澄 スタイリスト/洲脇佑美 構成/松田亜子

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