【2024最新】センターパート×パーマヘアスタイル「15の実例」
パーマは顔まわりに動きが出るのでセンターパートと相性抜群!センターパートでもペタッとならずふんわりおしゃれな髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。
- 「かき上げがかっこいい」センターパート×パーマヘア
- 「パーマでラフな動きを出した」センターパート×パーマヘア
- 「立体感を出し流れをつくる」センターパート×パーマヘア
- 「コテで巻いたようなウェーブが再現できる」センターパート×パーマヘア
- 「ニュアンスのある動きが出る」センターパート×パーマヘア
- 「顔まわりのうねりを活かせる」センターパート×パーマヘア
- 「レイヤーと組み合わせた」センターパート×パーマヘア
- 「クセ毛を活かすことも可能」センターパート×パーマヘア
- 「前髪の立ち上がりも思いのまま」センターパート×パーマヘア
- 「おしゃれになること間違いなし!」センターパート×パーマヘア
- 「レングス別」センターパート×パーマヘア【5選】
- パーマのヘアセット
「かき上げがかっこいい」センターパート×パーマヘア
Point
可愛さとキリッとしたかっこよさを兼ね備えたこちらのショートウルフ。シャープなフェイスラインをより引き立てるデザインで、S字カールのパーマが顔まわりのニュアンスをつくります。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、ワンレングスボブ。アンダーは低めに、トップにはウルフっぽいレイヤーを入れます。前髪は、目の下2cmで長めにカットします。
カラーは、6レベルのナチュラルブラウンに。ほんのりブラウン味が出るカラーで、パーマの質感をキレイに見せることができます。また、暖色にすることで女性らしさをプラス。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、S字ウェーブになるよう20〜23mmのロッドをメインに、スパイラル巻きにします。コールドパーマなので、抜け感のあるナチュラルな仕上がりに。
スタイリングは、パーマのカール感が出るクリームワックスがおすすめ。オールバックにかきあげるようになじませたら、指先でカールを散らすようにセットしたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 金澤侑さん
「パーマでラフな動きを出した」センターパート×パーマヘア
Point
長め前髪のグラデーションスタイルで、パーマでラフな動きを出しているのがポイント。ウェーブではなく、毛先を動かすパーマという発想が新しく、起き抜けような抜け感がありながら、お洒落感と女性らしさをプラス。【how to“ベース&カラー”】
カットは、襟足1cm、サイドの長さは耳下、前髪は鼻下の長さでグラデーションに。トップにはレイヤーを入れつつ、アウトラインには重さを残して外人っぽく仕上げます。
ハイライトを入れ、ヘーゼルベージュをオンカラー。ハイライトは、表面5mmを外し、トップメインで入れて、パーマの動きを活かすように。ヘーゼルベージュは、寒色でもまろやかな柔らかさが特徴。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜38mmのロッドを使います。毛先のラフな外ハネは、ねじって逆巻に。全体は、太めのロッドで平巻きにします。
スタイリング剤は、ややドライなワックスを選びます。中間から毛先にセット剤を馴染ませたら、弱風のドライヤーで、手を振って、髪を散らすイメージでスタイリングします。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
「立体感を出し流れをつくる」センターパート×パーマヘア
Point
気になるうねり、湿気でペタっとする、そんな悩みを解決してくれるのがこちらのパーマスタイル。立体感を出し、流れをつくるゆるめウェーブで、顔まわりのニュアンスが可愛くお洒落なのがポイント。長さを変えずにイメージチェンジしたい人にもぴったりなデザインです。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、リップラインのショートボブに。表面には角を取る程度のレイヤーを入れ、前髪は鼻先の長さでカットします。
カラーは、ラベンダーグレージュを7レベルで。暗めのカラーでも透明感があり、光に当たった時の透け感が秀逸。くすみ感のあるカラーですが、肌なじみがよく、肌をキレイに見せてくれます。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜14mmのロッドを使い、表面は中間巻き、トップは平巻きでデジタルパーマをかけます。柔らかい質感と髪へのダメージを考え、デジタルパーマを選んで。ドライな状態で、オイル:ワックス=1:1でMIXしたものを揉み込むだけの簡単スタイリング。前髪は、ドライヤーで乾かす際に、立ち上がりをつけるとグッド。
担当サロン:Laf from GARDEN (ラフ フロムガーデン) 柏田彩乃さん
「コテで巻いたようなウェーブが再現できる」センターパート×パーマヘア
Point
ふわっと薫風になびくパーマスタイルはいかが?コテで巻いたようなラフなウェーブが再現でき、色っぽく女性らしいヘアスタイルを実現します。【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmmでカットし、全体的に軽さを出すレイヤーを入れます。顔周りはほおのあたりから動きが出るようにオンレイヤー。前髪は目の下の長さで作ります。
カラーは、11レベルのアッシュラベンダーベージュをチョイス。くすみやすいアッシュ系にラベンダーをMIXすることでなじみのいいベージュカラーが完成。パーマの柔らかさを引き立ててくれるヘアカラーです。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜25mmのロッドで根本まで平巻き。前髪は、太めのロッドで根本が立ち上がるように巻きます。
スタイリングは、軽めのオイルをなじませてからドライヤーで8割ほど乾かします。クシャっと乾かすとグッド。最後にマットな質感に仕上がるシーソルトスプレーを毛先からもみ込んだ完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
「ニュアンスのある動きが出る」センターパート×パーマヘア
Point
ツヤ感重視のスタイルで、ラフに韓流ヘアを取り入れたい人におすすめです。また、デジタルパーマをかけることで、アイロン無しでもふんわりとした仕上がりを叶えるのもうれしい。【how to“ベース&カラー”】
カットは、全体をグラデーションで、重さを 残しつつ動きを出しやすくします。顔まわりは、レイヤーを入れ、前髪は長めにカットし、レイヤーで繋げてニュアンスが出るように。
カラーは、10レベルのナチュラルバイオレットブラウンに。青みのあるバイオレットをプラスしたくすみブラウンで、柔らかな質感と透け感を演出します。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26mmのロッドをメインに、毛先ワンカールのデジタルパーマをかけます。スタイリングは、7割ほど乾かしたら(根元は完全にドライな状態)、髪をリバースにねじりながらドライヤーの風を当てます。毛先までドライしたら、スタイリングオイルを毛先になじませます。最後にドライヤーの風で全体を崩した後、シルエットを整えたら完成。
担当サロン:Sui表参道(スイ オモテサンドウ) 坂口勝俊さん
「顔まわりのうねりを活かせる」センターパート×パーマヘア
Point
髪のクセが気になる人に朗報です。特に、顔まわりの“うねり”を活かせるのがこちらのロングスタイル。毛先にワンカールのパーマをかけるだけで、ストレスフリーな大人可愛いヘアが完成。個性を活かして、お洒落感もアップします。【how to“ベース&カラー”】
胸上の長さで、ローレイヤーを入れ毛先には重さを残します。クセを活かし、パーマもキレイに見えるよう、程よい重さがあるのが鍵。前髪はリップラインの長さにカットします。
カラーは、パーマでパサついて見えやすいので、ツヤ感のあるナチュラルブラウンをチョイス。
【how to“スタイリング”】
パーマは、前髪は根元まで平巻き、全体は28mmのロッドをメインに毛先ワンカールをかけます。より動きが欲しい場合は、32mmのコテで毛先をワンカール、顔まわりはリバースに巻いても。
ツヤ感の出るオイルやバームを毛先〜根元近くまで塗布します。セミウェットな質感に仕上げるのがおすすめです。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 紗良さん
「レイヤーと組み合わせた」センターパート×パーマヘア
Point
ロングレイヤーにゆるっとパーマを組み合わせたこちら。抜け感たっぷりで柔らか見せを叶え、色っぽくややウェットに仕上げるのがポイント。【how to“ベース&カラー”】
胸上レングスでベースをカット。全体にレイヤーを入れ、表面はスライドカットで動きと浮遊感を出します。前髪は、鼻先の長さでややラウンドにカットし、おくれ毛もつくります。
カラーは、6レベルのチャコールグレーに。しっかりグレー感のあるダークトーンにすることで、大人っぽい落ち着いた印象を与えます。パーマの場合、明るめだと可愛くなるため、暗めにおさえるのが◯。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜40mmのロッドで毛先を平巻き。前髪は、40mmで根元まで巻きます。
スタイリングは、8割ほど乾かしてから、重めのトリートメントオイルを中間〜毛先になじませ、手でクシャっと揉み込むようにウェーブ感を出します。パーマをかけると乾燥してパサつきやすいので、セット剤はトリートメントオイルを選んで。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
「クセ毛を活かすことも可能」センターパート×パーマヘア
Point
コンサバ系やマニッシュなスタイルからのスタイルチェンジにも取り入れやすいデザインで、気になるクセ毛を活かすことも可能。【how to“ベース&カラー”】
胸くらい長さでカットし、全体的にグラデーション、顔まわりにレイヤーを入れます。前髪は、リップラインからあごにかけてラウンドさせて切ることで、動きのある表情に。
カラーは、12レベルのマスタードベージュをセレクト。黄色味をあえて加え、肌写りがよく、こなれ感のあるお洒落カラーに仕上げます。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、32〜40mmのロッドを使い、毛先から根本までの平巻きに。前髪は、太めのロッドでリバースに巻きます。
スタイリングは、髪が乾いた状態でドライな質感のフォームを毛先から持ち上げるように馴染ませるだけ。くしゃくしゃと揉みこんで、カールを整えたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
「前髪の立ち上がりも思いのまま」センターパート×パーマヘア
Point
顔周りのニュアンスもお洒落で色っぽいロングスタイル。パーマで動きがあるので、センターパートにもチャレンジしやすい。さらに、面長さんのカバー、小顔効果も期待できます。【how to“ベース&カラー”】
全体を胸上の長さでグラデーションにカット。パーマの動きが出やすいようにトップのみにレイヤーを入れます。前髪は、あご下3cmで長めに薄くつくります。
カラーは、8レベルのラベージュカラーに。グレージュにラベンダーをMIXしたヘアカラーは、透明感のある上品な印象で、大人女性におすすめ。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、32〜38mmのロッドで中間から毛先を平巻きに。トップは根本まで巻き込みます。前髪は、中間からリバースに巻きます。
スタイリングは、8割ほど乾かしてから、しっとりタイプのオイルを馴染ませ、最後にシーソルトスプレー(ドライな質感をつくる)で動きを出します。セミセットな今っぽい質感を目指して。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
「おしゃれになること間違いなし!」センターパート×パーマヘア
Point
顔まわりに細めのカールをつくることで、女性の色気を引き出してくれます。【how to“カット&カラー”】
全体の長さを鎖骨下15センチでカット。表面に低めにレイヤーを入れて動きを出しやすくします。ベースの厚みを残すのが今っぽさのポイント。顔まわりのニュアンスとして、短めのおくれ毛やもみ上げを作ります。おくれ毛となじませることで、生え際の産毛を活かすことも。
カラーは、7レベルのモノグレージュに。黄色っぽく退色した髪色をカバーするラベンダーをMIXすることで、透明感のある柔らかい質感を叶えます。
【how to“パーマ&スタイリング”】
人気の高まっているパーマスタイル。26mmのロッドをメインに、フォワード&リバースのMIX巻きに。
スタイリングは質感重視で、重めのオイルを全体につけます。ツヤ感、束感を出しながら、ウェーブの動きのある仕上がりに。ヘアアクセは、チェーンタイプのネックレスを使用していますが、シンプルなバレッタやクリップでも。動きがつくように、ゆるめに止めるのがポイントです。
担当サロン:drive for garden( ドライブフォーガーデン) 一番合戦彩さん
「レングス別」センターパート×パーマヘア【5選】
【1】「ショート」ハンサムパーマヘア
Point
ふわっとした可愛さだけじゃなく、凛としたキレイめも両立するパーマスタイル。【how to“ベース&カラー”】
前髪を長めに設定し、ベースをハンサムショートでカット。サイドを前下がりにすることで、カッコ良さを演出します。カジュアルではなく大人っぽいイメージになるよう、レイヤーは少なめに。
カラーは8レベルのヘーゼルグレージュをチョイス。暖かみのあるヘーゼルにグレーをMIXし、ツヤ感、クール、優しい印象をほどよく感じられます。
【how to“スタイリング”】
パーマは20〜23mmの太めのロッドで、スパイラルに。前髪は毛先巻きにします。パーマはツヤ感のあるコールドパーマで。スタイリングは、7~8割乾かしてから、ヘアバームを全体になじませます。ヘアバームは、軽い質感ながらツヤ感を出し、セミウェットな質感でパーマをキレイに見せてくれるので必須です。
担当サロン:S.HAIRSALON kitahama(エス ヘアサロン キタハマ) 石塚大輔さん
【2】「ショートボブ」柔らかいフェミニンヘア
サイドに流した前髪は耳にかけるとショートっぽく、下ろすとボブっぽくなるので、ショート初心者にも◎。顔周りに動きを出すためのゆるっとしたパーマで、柔らかい甘めの雰囲気も演出。
Point
・前下がりのショートスタイルがベース・緩くウエーブが出るように表面全体にパーマ
・前髪はリップラインまで、長めに残す
Side
Back
担当サロン:Cocoon コクーン 表参道店 副店長 かえでさん
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【3】「ボブ」かき上げヘア
Point
パーマはワンカールをデジタルパーマで出します。しっかりしたワンカールがオススメです。【how to“ベース&カラー”】
人気のフェイスレイヤーで顔まわりにアクセントをつけたボブスタイル。アウトラインは平行気味にカット、内巻きでまとまりを出します。前髪はかき上げたときに顔にかかる頬の位置に設定。
カラーは透明感のある9トーンのブルーラベージュでナチュラルな女性らしい優しさが生まれます。
【how to“スタイリング”】
パーマでワンカールを付けているので、ヘアオイルを毛先に揉み込んで内巻きになるよう毛先を丸めたら出来上がり。フェイスレイヤーを巻いて散らせば動きが活き、一気に躍動感のあるスタイルが完成します。
担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 浅井 剛史さん
【4】「ミディアム」ゆるパーマヘア
Point
重めのベースに、パーマの動きをプラスすることで柔らかさのある重軽デザインを実現。今っぽい軽さが出るので、お洒落に垢抜けたい人におすすめです。また、髪の量が多く、減らすと広がりが気になる……、そんな人にもぜひトライして欲しいスタイルになります。【how to“ベース&カラー”】
カットは、鎖骨ラインでグラデーションスタイルに。トップにのみレイヤーを入れ、さらにスライドカットで浮遊感をプラスします。前髪は、リップラインを基本に、丸顔さんは長め、面長さんなら短めと骨格に合わせてカットします。
カラーは、8レベルのココナッツベージュに。ベージュの柔らかさに加えて、しっとりとした質感で深みがある色味です。赤みをおさえたニュートラル色なので、アッシュからのカラーチェンジにもぴったり。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜38mmのロッドを使い、毛先から2回転の平巻きに。トップのみ、根元まで巻き込むことでふんわりとした柔らかいカールを叶えます。
スタイリングは、ソフトワックスにオイルを少し混ぜ、中間から毛先に揉み込みます。オイルをMIXすることで、ツヤ感とゆるっとしたニュアンスが出しやすくなります。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【5】「セミロング」ワンカールパーマヘア
Point
パーマはレイヤーに沿ってワンカールを、デジタルパーマでしっかりしたワンカールがオススメです。【how to“ベース&カラー”】
人気のフェイスレイヤーで顔まわりにアクセントをつけたセミロングのレイヤースタイル。アウトラインは内巻きでまとまりを出します。前上がりにカット、トップは毛が落ちる位置を計算して(顎ラインでくびれがでるように)レイヤーをいれます。
カラーは透明感のある11トーンのイルミナカラーヌードと8トーンのコーラルを混ぜて、柔らかいオレンジベージュです。11トーンのベージュベースで透明感と流行りのオレンジ合わせれば、ナチュラルな女性らしい優しさが生まれます。
【how to“スタイリング”】
パーマで動きを付けているので、ヘアオイルを毛先に揉み込んで束間を出したら出来上がり。顔まわりのフェイスレイヤーは髪の動きが決め手になるので、しっかり動きを出すためにバームワックスがおすすめです。フェイスレイヤーを巻いて散らせば動きが活き、一気に躍動感のあるスタイルが完成します。
担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 浅井 剛史さん
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肌なじみNo.1「オレンジベージュ」のレイヤーセミロング
パーマのヘアセット
STEP1:髪を水で濡らしパーマを復活させる
「だれてしまったパーマを復活させるには、水で濡らすのがいちばん。スプレーボトルに水を入れて、根元付近までしっかりめに髪を濡らしてカールを出します」(MAKOさん/以下「」内同)
STEP2:濡れている状態でムースをつける
「トリートメントムースを髪全体に揉み込むようになじませます。濡れているときになじませると、トリートメント成分が髪の奥まで浸透してハリが出ます」
STEP3:保湿力の高いバームをなじませツヤ感UP
「ハチが張っている部分を中心に、保湿力の高いバームをなじませます。ボリュームが出るように揉み込みながらなじませると、手を離したときにバームの適度な重みで、ちょうどハチ下にボリュームが出ます」
STEP4:手の中で髪を包み込みながら弱風で乾かす
「仕上げに髪をドライヤーで乾かします。風を勢いよく当てるとパーマがだれてしまうので、手の中で包み込みながら、弱風でゆっくりと乾かして行きます」
完成。
ハチの張りを感じさせない、美シルエットなフォルムのダウンスタイルが完成!髪を乾かした後は何も足していないのに、キレイなツヤとウェーブのあるパーマスタイルをキープ。
\使用アイテム/
アリミノ ヘアドックライト
価格 | 容量 |
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¥1,650 | 220g |
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※一部サロン専売品が含まれます。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
表参道の人気ヘアサロン『KATE』のスタイリスト。美容師歴9年。自身が好きなウルフカットやパーマ、透明感のあるヘアカラーはおまかせあれ。