ローライトorハイライト、どっちにすべき? 仕上がりは、こんなに変わる!
長さは変えたくないけど雰囲気を変えたい、立体感やコントラストが欲しい方にはローライト・ハイライトがおすすめです。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。
ローライト・ハイライトの【違いと魅力】
ハイライトとは?
ベースカラーより明るい色をポイントで入れるスタイルのこと。
ローライトとは?
ハイライトとは逆に、ベースカラーより暗い色をポイントで入れるスタイルのこと。
魅力
陰影がつき、華やかなイメージに。立体感や髪に動きも出て、入れる太さでもニュアンスが変わります。また、白髪でお悩みの方はハイライトを入れる事で、白髪を隠しながらお洒落に見せることができます。
立体感が出るローライト&ハイライトMIXのヘアスタイル
後頭部が絶壁な場合は、レイヤースタイルにハイ&ローライトカラーで陰影をつけ、立体感を際立たせて。
「表面には細かくハイライト、もみあげや耳の後ろにはローライトを。サイドの襟足にもハイライトを入れ、正面から見たときに軽さが出るようにします」(一番合戦さん)
Point
もみあげと耳の後ろにローライトをPoint
表面と前髪の内側、襟足にハイライトを
「ローライト」のオーダー方法
根元を暗めにして、部分的にローライトを
Point
流行りのハイトーンカラーにチャレンジしたい人におすすめのスタイル。メリハリがあり華やかなイメージとなります。・根元を外してブリーチをしてからくすみベージュのニュアンスとローライトをプラスして陰影のあるデザインに。
・全体的を明るくするのではなく根元を暗めにして。
・部分的にローライトを入れたバレイヤージュに。
担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 黒田 真未さん
「ハイライト」のオーダー方法【3選】
【1】部分ハイトーンの初心者向けヘア
Point
内側の髪=インナーや、毛先=裾などを部分的に明るくブリーチする“部分ハイトーン”。毛先のみハイトーンに上げて、全体にアッシュグレーをかけた裾カラーです。太陽の下など明るい光の下だけ透け感が高まり、室内では通常のブラウンヘアに見えるので挑戦しやすい。毛先中心なので頭皮のアレルギーがある人もできるし、もし傷んだらカットすればいいのも安心です。・毛先全体10cm程を明るくブリーチ。
・トップからミドルは太めのハイライトを細かく入れ、毛先との境目をぼかします。
・上から全体にアッシュグレー系カラーをのせます。
SIDE
BACK
担当サロン:SUNVALLEY ゆきやさん
【2】Wカラーのエフォートレスヘア
Point
ハイライトやブリーチを仕込んで透け感を出し、上からカラーをのせる“Wカラー”。キレイなくすみ感で赤みを抑えたカーキアッシュ。ハイライトをランダムに混ぜることで、もとからの髪色のような柔らかな質感と立体感が出るので、下ろしても無造作に結んでも雰囲気のあるスタイルになります。この入れ方だと伸びても、色落ちしても気にならないのもメリットです。・全体の6割くらいに細めと太めのハイライトをランダムに入れます。
・トップから10cmくらい空けて根元に自然なグラデーションを。
・上からくすんだアッシュとマットオリーブをミックスしたカラーを全体に重ねます。
SIDE
BACK
担当サロン:MANHOOD AYUMIさん
【3】Wカラーの大人のハイトーンヘア
Point
ハイライトやブリーチを仕込んで透け感を出し、上からカラーをのせる“Wカラー”。日本人の髪特有の赤みと黄みを抑えるマットなグレーに、ベージュをミックスしてブラウン味とツヤ感をプラス。寒色系くすみカラーのクールなカッコよさを楽しみながら、ベージュが入ることで肌の色がくすんで見えないのが◎。サファイアブルーの隠し味でさらに透明感がUPします。・仕込みは全頭ブリーチ+前髪ともみ上げまでフェースラインにハイライトを仕込み一段明るく。
・根元は若干暗めにすることで頭の形を丸く良く見せるだけでなく、伸びてきた毛となじませてくれる効果が。
・上からグレージュのカラーを全体に重ねています。
SIDE
BACK
担当サロン:SUNVALLEY ゆきやさん
「ローライト」のヘアスタイル【3選】
【1】ローライトをたくさん入れた姫バングボブ
Point
ローライトをたくさん入れて最新トレンドの姫バングを作ったボブ。伸ばし中だけど何か変化が欲しい、大胆なスタイルチェンジは勇気が出ないけどマンネリ化してしまった方、などにとてもおすすめ。顔周りを少しカットするだけで、かなり印象が変えられます!【how to“ベース&カラー”】
切りっぱなしのボブに、前髪の両サイドに小さなボブを作るイメージが姫バング。一見、ぱっつんのオン眉前髪だけに見えますが、サイドの髪が襟足より短く、顔周りに沿ってぱつっとしているのが姫バング。サイドの幅を狭めにカットすれば動かした時さりげなくラインで可愛いですし、広げれば個性的な印象にもなります。
カラーのベースは2ブリーチでベージュを入れています。ローライトで8レベルのブラウンをざっくり入れてます。前髪にまでしっかり入れているので、鮮やかに、また遊び心満載に仕上がっています。
【how to“スタイリング”】
姫カットした顔まわりをストレートアイロンで軽く内巻きにすると存在感がでて可愛いです。小顔効果もかなりあるのでオススメです。スタイリング剤は、オイルかバームでタイトにしたら完成。
担当サロン:NiL(ニル) 大石真里奈さん
【2】陰影をつけたクールな束感ボブ
Point
顔周りでふわりと動く前髪&無造作な外ハネが、柔らかくナチュラルな雰囲気に。ローライトを加えることで、陰影をつけながらクールな印象をプラスできます。【how to“ベース&カラー”】
顎ラインの長さでカットしたグラデーションボブ。動きと軽さが出るように表面にはレイヤーを入れ、前髪は顔周りにニュアンスを加えるため、ベースの長さより短くカットします。
カラーは、6レベルのアッシュグレーに、4レベルのローライトをオンカラー。赤味を抑え柔らかい印象を与える色味に。
【how to“スタイリング”】
ドライのポイントは、根元をしっかり立ち上げながら乾かすこと。また、センターパートでも、分け目はしっかりつけないように。乾いたら26mmのアイロンで全体を外ハネにカールを。表面は内巻きにワンカール。さらに、表面や中間で動きが欲しいところの毛束を取り、ランダムに縦巻きに。シアバターやミルクワックスなどのスタイリング剤を全体的に馴染ませたら完成です。
担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 西川真矢さん
【3】ナチュラルにローライトを入れたボブディ
Point
ボブと呼ぶには長いけれど、ミディと呼ぶにはちょっと短い“ボブディ”。ところどころ自然になじむローライトを入れて立体感を出しやすくします。【how to“ベース&カラー”】
鎖骨丈の前上がりベース。自然と内巻きになるように中間から軽くグラデーションカットに。トップにレイヤーを入れ、ふわっとした毛束を作りやすくします。前髪は目の上ギリギリでカットし、サイドバングは頬に落ちる長さにして小顔効果を狙います。
カラーは9トーンの、赤みを消して柔らかさを引き立てるオリーブベージュ。
【how to“スタイリング”】
前髪はパカっと割れたクセがつかないよう、左右に寄せながら乾かします。38mmの太めのアイロンで、毛束の中間から挟んで滑らせ軽く内巻きに。グルンと巻くと古く見えるので、あくまでも軽くクセづけでOK。さらに表面の毛束を取り、水平に持ち上げて同じようにワンカールを。レイヤー入れているのでカールに段差が出てふわっとします。前髪も軽く内巻きに。さらっとなじむクリームワックスを毛先に全体にもみ込み、手に余ったワックスを前髪の毛先にもなじませ斜めに流します。仕上げに数か所トップを少しつまみ、筋を作りながらキープ力の軽いスプレーを吹きかけ、表面にふわっとした毛束を作れば完成です。スタイリングが簡単で、自然な色気を演出できる魅力的なボブディ。首元がすっきりする春服とも相性抜群なので、これからの季節にイチオシです!
担当サロン:Sui(スイ) 塩田 勝樹さん
「ハイライト」のヘアスタイル【10選】
【1】立体感のあるウルフヘア
Point
表面に細かくハイライトも入れて立体感と透明感が出やすい様にしています。艶があり滑らかな毛流れを作れることで、2023年冬のトレンドヘアになること間違いなしのスリークボブ。くせ毛を活かしたウルフヘアに仕上げることできれいヘアが完成します。【how to“ベース&カラー”】
裾は軽めに長さを残してウルフっぽく。クセを活かした動きをだしやすいようにレイヤーをたっぷりいれています。トップにもしっかりレイヤーを入れ、パーマでふわっと高さも出る様に。パーマは癖の強い方、くせ毛を十分に活かせるためしなくてもOK。顔まわりは輪郭に沿わせて小顔に見えるように。
前髪は束感をだして流れやすくなる様に眉の長さでカットして、流し前髪に。
カラーは12トーンのフォギーベージュ。
【how to“スタイリング”】
襟足はタイトに乾かし、トップは少し持ち上げてパーマを活かし動きを出しやすくする。バームでツヤ感と束感が出るようにスタイリング。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
【2】白髪隠しが叶うWカラーのボブ
Point
ハイライトを入れるのに、白髪があるならブリーチなしでそのまま活かすのが最近の白髪染最新テクニック。白髪は隠さず活かす時代!悩みと思わず、ブリーチなしでハイライト入れられるラッキー!ワンレンボブも外ハネにして大人かっこよく。大人ヘアに人気の外ハネショートボブと合わせたミセスヘア。【how to“ベース&カラー”】
ワンレンの外ハネショートボブにするために、レイヤーはほとんど入れていません。
カラーはブリーチで細かくハイライト(白髪がある方はブリーチせずにそのまま白髪を活かせます。)8トーンのモーブグレージュを入れています。モーブカラーを入れることで、少し透明感が増します。
【how to“スタイリング”】
乾かす際に、必ず前髪の毛穴を起こすように乾かし毛流れを浮き立たせます。この時は手櫛でざっくりで大丈夫です。最後に毛先をアイロンで少し外ハネにします。トリートメントバームをつければ、ウェット感も毛流れも強調できるのでおすすめです。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん
【3】ゆるっとカールとハイライトのバランスが良いロング
Point
はちはりが気にならないようにウエイトは低めにAラインのシルエット。前髪をかき上げてトップにボリュームをだす。全体に細かくハイライトを入れる。【how to“ベース&カラー”】
カットは胸下のAライン。裾に厚みを残しつつ、表面にレイヤーを入れて動きをつけやすく。逆三角さん特有の、ハチをカバーするためにこめかみ部分はタイトに、トップにはボリュームを持ってくる。前髪は目の長さで薄めに2WAYに。かきあげも下ろしもどちらもできるスタイル。
カラーは、全体に細かくたっぷりハイライトをいれてから11トーンのディープラベージュをオンカラー。透明感と立体感たっぷりに。
【how to“スタイリング”】
逆三角さんは顎にかけシュッとしているので、頬下から32ミリのコテでミックスにして、低めの位置にボリュームを持ってきます。バームとオイルをミックスして毛先中心につけ、束感たっぷりの仕上がりに。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
【4】白髪カバーが叶う極細ハイライトのミディアム
Point
30代から大人っぽさを出したいなら、流れる前髪とふんわり緩やか巻き髪で優しさを。極細ハイライトが白髪ぼかしにもなるWカラーで、艶感も出る可愛い大人ヘア。【how to“ベース&カラー”】
前髪からサイドに繋がる毛流れがある、ロングレイヤースタイル。極細のハイライトがたっぷり入ってる事で、自然なコントラストが付き、エアリー感が増します。
ブリーチハイライトを全体的に細くたくさん入れ、流した後に、オンカラーをのせるWカラーになります。全体が9トーンのグレーブラウンになるようにオンカラーします。白髪ぼかしにもなるオススメカラーでです。
【how to“スタイリング”】
38ミリのカールアイロンで毛先を巻いた後、サイドのハチ上の髪をリバースに巻きます。前髪もリバースに毛先のみ巻きます。ふんわりエアリー感が出て優しいシルエットになります。ワックスを揉み込んで完成です。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【5】ほんのりハイライトを入れたマッシュボブルフ
Point
いつものショートヘアから少し雰囲気を変えたい方、伸ばし中でもヘアスタイルを楽しみたい方におすすめ◎お洒落を楽しみたい大人女性に人気のヘアスタイルです。【how to“ベース&カラー”】
外ハネしやすい襟足の長さに、トップはふんわり骨格に合わせてカット。前髪からもみあげまで切り込んだ、お顔周りがポイント◎。全体的に動きのある軽い質感になるよう、量感調整にもこだわりました!
カラーは、ブリーチでハイライトを入れた後に、9トーンのオリーブグレージュでオンカラー。一見落ち着いて見えるけど、光に当たると透明感溢れる肌映えカラーに仕上げました。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで襟足は外ハネ、他はふんわりと内巻きに熱を通します。スタイリング用のオイルを全体に揉み込んで完成です。不器用さんでも挑戦しやすい簡単スタイリング◎。ウルフカットのくびれ感で小顔効果も◎。無造作に動く毛先が可愛いスタイルです。
担当サロン:TheC ebina(ザ シー エビナ) 森谷やよいさん
【6】ツヤ感が魅力のハイトーンマッシュ
Point
マッシュショートは、頭のシルエットがきれいに決まり扱いやすいので大人気。ハイライトは若い方のみでなく大人女性にもオススメなデザインです。【how to“ベース&カラー”】
パッツン気味の前髪にトップの髪も繋いでマッシュ感を出してカットしています。前髪とトップを繋ぐ事で分け目がつきにくくなり、ノーセットでもふんわりしやすいです。耳周りや襟足もスッキリ短めにしてあるのでご自宅でのケアも楽チンです。前髪は長めのウザバンにして小顔効果を出しています。
カラーは一度ブリーチでハイライトを入れた後にベージュ系、13トーンのフォギーベージュを重ねてカラーしているので、ナチュラルに馴染みながらも透明感や立体感が出るように仕上げています。
【how to“スタイリング”】
乾かす時に分け目がつかないように乾かして、バームやオイルを馴染ませるだけでOKです。もしお時間があれば表面にアイロンを通すとさらにツヤが出てキレイです。パサつきやすい方はオイルを軽くなじませるとなお◎。
担当サロン:TheC hashimoto(ザ シー ハシモト) 橋本涼さん
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【7】コントラストとエアリー感が出るゆるふわロング
Point
極細のハイライトがたっぷり入ってる事で、自然なコントラストが付きエアリー感も増します。【how to“ベース&カラー”】
前髪からサイドに繋がる毛流れがあるロングレイヤースタイル。顔周りをふんわりさせるとボリュームアップ感が出ます。
ブリーチハイライトを全体的に細くたくさん入れ、流した後にオンカラーをのせるWカラーになります。全体が9トーンのグレーブラウンになるようにオンカラーします。
【how to“スタイリング”】
38ミリのカールアイロンで、毛先を巻いた後サイドのハチ上の髪をリバースに巻きます。前髪もリバースに毛先のみ巻きます。ワックスを揉み込んで完成です。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【8】360度綺麗な髪色のウェーブロング
Point
人気の「グレージュ」をトーン調整してハイライトを入れた、ハイトーンだけどナチュラルに見えるカラーと、たっぷりレイヤーを入れたロングスタイル。【how to“ベース&カラー”】
センターパートのロングレイヤースタイル。頬骨高さに設定した前髪は、骨格の面積を少なく見せてくれるので、小顔効果◎。かき上げバングとしてもきれいに決まるスタイルです。
カラーは、10トーンのグレージュベースに14トーンのハイライトをたっぷりと入れました。
【how to“スタイリング”】
38ミリのカールアイロンで毛先を巻き、前髪は45ミリくらいの大きなマジックカーラーで内巻きにしています。フィニッシュは、パール粒より少し大きいぐらいのワックスを手のひらにしっかり広げてから、髪全体(特にウェーブ部分に集中的)に揉み込んだら完成です。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【9】ふわっとカールの小顔見えセミロング
Point
カラーは、顔まわりとトップに細めのハイライトを入れ、ベージュをオンカラー。【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、前上がりのワンレングス。顔まわりからレイヤーを入れ軽さを出します。前髪は、シースルーバングに。骨格にあわせたおくれ毛は、結んだ時のニュアンスにも。
ベージュはファッションを選ばない万能カラーで、柔らかい印象を与えます。
【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、全体を内巻きに。カールは強めがグッド。耳より前の髪は、フォワードに巻くと華やかなカール感がでます。おくれ毛もワンカール内巻きにしたら、キープ力のあるバームを毛先中心に塗布します。前髪は、手に残っているものを毛先半分につけてから、指でつまんで束感を整えます。
担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン) 川上春香さん
【10】白髪がおしゃれに決まるベリーショート
Point
大人の白髪ヘアはハイライトのように活かしてお洒落カラーに。斜めに流れた前髪も、雰囲気をつくるのにおすすめ。【how to“ベース&カラー”】
トップの長さは長めにし、前髪は斜めにして短めにしています。そうすると、写真のような顔周りに繋がる前髪がきれいなシルエットにまとまります。
カラーは、ブリーチハイライトを入れ、上からアッシュをオンカラーしています。白髪ヘアの場合はブリーチなしできれいに染まります。全体もアッシュの9トーン位になるようにしています。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは巻きなしでOK。オイルをまずは全体的に馴染ませます。前髪にはつけません。その後バームをパール1つ分位取り、手のひらに伸ばして全体的に馴染ませます。最後に前髪の毛先につけて完成です。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
サロンワークをべースにファッション誌・美容業界誌の撮影、セミナー講師など多岐にわたり活躍。レイヤー使いやアレンジが得意。