【2026最新】セミロングの髪型・巻き方・ヘアアレンジを紹介!
セミロングの方におすすめの髪型から巻き方、ヘアアレンジまでを紹介。まずはおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。続いてラフな巻き髪と韓国風巻き髪のやり方、トレンド感のあるおすすめヘアアレンジをまとめました。
【2026最新】トレンドのセミロング2選
【1】軽やかな束感が今っぽい!柔らかヘアカラーのまとまるセミロング

最小限のレイヤーで扱いやすさ抜群のセミロング。ワンカール+オイルスタイリングで、軽やかな印象となり簡単に今っぽヘアに。前髪の細めな束感もポイントです。また、前髪はシースルーで軽さを出し、サイドバングは骨格に合わせながら長めで重めにするのが旬。
少なめレイヤーで重く見えがちなので、ヘアカラーは光に当たると透け感の出るベージュ系を選んで。顔色もふわっと明るく見せられます。広がりが気になる、毛量が多めだけど、レイヤーをあまり入れたくない人におすすめなデザインです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸ラインで設定し、ベースを前上がりにカット。柔らかくまとまる程度の控えめなレイヤーを入れます。前髪は巻いて目の上くらいで切り、サイドバングは頬にかかる長さで重めにすることで小顔見せも叶います。
カラーは8レベルのマロンベージュをチョイス。重く見えないよう柔らかさ重視の暖色系に。ツヤ感を高め、顔色を明るく見せる効果も。特にイエベさんにおすすめです。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、耳前の髪と前髪を内巻き、耳後ろは外ハネにそれぞれワンカール。軽めのオイルを内側から全体になじませ、艶やかでサラっとした質感に仕上げます。束感を整え、軽やかな雰囲気を演出したら出来上がり。
担当サロン:GARD/ëN(ガーデンエン) 鍬﨑さやかさん
【2】ストレートでも洒落感UP!ワイドバングの大人カジュアルセミロング

全体的にたっぷりレイヤーを入れたこちらのセミロング。特に、顔まわりは骨格のバランスを見ながら切り込んだレイヤーにしているため、軽くワンカール巻くだけで動きが出て、こなれ感のある仕上がりに。大人に似合うカジュアルなデザインとなっています。
前髪はややワイドバングにするのが今どき。結んだときにこめかみ部分にすき間ができないのも嬉しい。ヘアカラーは、赤みをおさえたいけど、くすませたくないという人はニュートラルカラーがおすすめ。チェスナットブラウンは、レイヤーの柔らかい動きとも好相性です。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは胸ラインのセミロング。鎖骨から全体にレイヤーを入れ、顔まわりはアゴラインからさらに切り込んだレイヤーを入れます。前髪は少し長めのワイドバングに。
ヘアカラーは8レベルのチェスナットブラウンをセレクト。ツヤ感があり肌映りがいいものの赤みを最小限におさえているので赤みが苦手な人にも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内に入れるイメージでワンカールするだけなので、アイロンワークが苦手な人にもおすすめ。最後に軽めのオイルを全体になじませ、手に残っているもので前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
「前髪あり」のセミロング【3選】
【1】小顔見せ&印象チェンジを狙える姫カットのセミロング

韓国ヘアとして人気の“姫カット”ですが、ちょっぴり個性的な印象を与えがちに。こちらのセミロングは、独立した姫カットではなく、なじむようにカットすることで、トレンド感と決めすぎないこなれ感を両立。顔まわりに柔らかいニュアンスが生まれるので、結んでもかわいいスタイルになります。
ほお骨をカバーできるため、面長さんやエラが気になる人におすすめのデザイン。長さをキープしたままイメージチェンジをしたい人にも一押しです。
【how to“ベース&カラー”】
全体の長さは、胸上でカットし、ローレイヤーを入れます。前髪は、シースルーに。サイドバングをリップラインで切り、もみ上げとつなげるようにカットすることでなじむ姫カットを実現。サイドバング、もみ上げ、前髪、3つのバランスで小顔効果を叶えます。
カラーは、8レベルのピンクブラウンをチョイス。春夏カラーとしてもおすすめで、髪の赤みを活かしながら、肌色をきれいに見せてくれます。暖色系メイクとの相性もよく、色持ちがいいのも特徴です。

【how to“スタイリング”】
32mm、もしくは38mmのコテを使い、全体を内巻きに。表面の髪は、真上に引き出し根本まで巻きます。コテは低温(140℃)で、サラッと巻くのがコツ。前髪と顔まわりはストレートアイロンで。顔まわりはフェイスラインに沿うようにするとグッド。最後に、オイルorバームを全体になじませたら完成です。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん
【2】ラベンダーカラーでツヤ感重視!後ろ姿まで美人ヘアになるセミロング

美人ヘアの必須条件であるツヤ感をスタイルでもカラーでも演出するこちら。パサつかないまとまり感のあるカットですが、顔まわりにレイヤーを入れることで重くならず今っぽい表情も兼ね備えます。また、褪色してもキレイなラベンダーカラーがさらなるツヤ感をプラス。
カットラインはあえて揃えることで美ラインを魅せられ、後ろ姿も、振り向いても美人見せを叶えるセミロング。巻きすぎないふんわりとした柔らかさが女性らしさを引き立てます。
【how to“ベース&カラー”】
胸上ラインでベースを前上がりにカット。顔まわりにレイヤーを入れて、ナチュラルな軽さを出します。前髪はサイドバングに流れるようにつくることで、大人っぽい印象にしつつ、結んだときのニュアンスにも。
カラーは艶やかなラベンダーブラウンを7レベルで。ツヤ感はもちろん、透明感や柔らかさがあり、色落ちしてもキレイなカラーをキープできます。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで全体を自然な内巻きに、顔まわりはリバースに巻きます。前髪はストレートアイロンで、根本を立ち上げながら毛先に向かって軽く通します。気分によってバックをMIX巻きにしてもかわいい。また、髪のクセが気になる人は扱いやすくなるので縮毛矯正がおすすすめです。最後にバームを全体になじませたら完成。バームはつけすぎないように。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 越後遥さん
【3】時短派におすすめ、ラフな質感がお洒落なセミロング

スタイリングが簡単なこちらのセミロング。スタイリングに時間をかけたくない、アイロンワークが苦手といった人におすすめのスタイルです。寝起きのようなラフな質感が魅力なので、寝ぐせすら味方にできるかも!?
まとまり感が出るようにローレイヤーを入れ、素髪っぽいニュアンスで、決め過ぎずナチュラルなデザイン。ヘアカラーは定番のアッシュベージュですが、ほんのりパープルをプラスすることで、柔らかく春っぽい雰囲気を演出します。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、鎖骨と胸の間の長さで切り、ローレイヤーを入れます。バックは、グラデーションで重さを残します。前髪は、目尻幅でカット。
カラーは、9レベルのアッシュベージュに。光に透けるような透明感があり、パープルをMIXすることで、柔らかさがUPして春カラーにもおすすめです。

【how to“スタイリング”】
ハンドブローで仕上げますが、後ろから前に向かって手首を返すように乾かすとグッド。また、分け目をつけないようにするのもポイントで、トップはくしゃっと乾かすとラフな抜け感が出ます。
スタイリング剤は、アウトバストリートメント&セラムを中間から毛先になじませ、程よいツヤ感に仕上げます。揉み込みつつ、パサっと振るとニュアンスある表情に。
担当サロン:grico(グリコ) 寺尾フミヤさん
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「前髪なし」のセミロング【3選】
【1】エアリー感がおしゃれ!LAガール風のウェーブセミロング

ふわっとしたウェーブスタイルに仕上げたこちらのセミロング。LAのシティーガールのようなラフ感を再現し、外国人風の柔らかい雰囲気がポイントです。デニムonデニムをさらっと着こなすことができ、おしゃれに差をつけられます。
波巻きウェーブで作るセミロングヘアは、ボリュームアップしたい軟毛さんにおすすめ。無造作ヘアでもツヤ感のある質感が新しく、ウェット仕上げに飽きたという人にも◎。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下の長さでカットし、毛先の厚みが残るよう表面にレイヤーを入れます。前髪は、ノーズラインで切り、毛流れが作りやすいように整えます。
明るめと暗めの薬剤を絶妙にブレンドした、9レベルのヘーゼルベージュでカラーリング。寒色に寄りすぎないキレイなベージュカラーが楽しめ、ツヤ感と透明感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
34mmのカールアイロンで、全体を波巻きに。毛先を外巻きからスタートするとA ラインシルエットになるため、内巻きから始めるのがグッド。最後にエアリー感を出すよう、表面の毛束を取り、ツイストして根本からアイロンに巻き付けるのがコツ。マットな質感を演出するムースタイプのワックスを全体になじませたら完成です。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 蒼さん
【2】ワンカールで簡単!長めバングの柔らかセミロング

アイロンワークが苦手な人でも、さらっとワンカール巻くだけでおしゃれヘアを実現できるこちら。スタイリングに時間をかけられない人はもちろん、大人女性にもマッチするナチュラルさが魅力で、ママ世代にもおすすめです。長めの前髪が骨格をカバーするので、丸顔さんにも◯。
ラベンダーカラーは、暗めでも透明感が秀逸。女性らしく柔らかい雰囲気も演出してくれます。やや重めのデザインのため、まとまりやすくクセ毛さんでも扱いやすいのが嬉しい。おくれ毛がニュアンスとなり、結んだときもかわいい。
【how to“ベース&カラー”】
全体を胸上でカットし、中間〜毛先を毛量調整で軽さを整えます。レイヤーを入れていないので、髪質を選ばず扱いやすいのがグッド。前髪は、リップラインで長めにカット。
カラーは、7レベルのラベンダーベージュをセレクト。ややダークトーンになるので、透明感にこだわり、色が抜けても黄色くなりません。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、32mmのカールアイロンか、ストレートアイロンで、内巻きにワンカール巻くだけ。最後に、中間から毛先にバームをなじませたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【3】キレイとかわいい両方叶う!あえてアンバランスなセミロング

ふわっとした質感のこちらのハイレイヤースタイル。フロントにはたっぷりレイヤーが入っているものの、バックは重さのあるグラデーションで、メリハリのある上品なまとまり感を叶えます。また、ひし形シルエットにつくりますが、毛先はあえて崩してアンバランスにすることで、他にはないお洒落感を演出。
キレイとかわいいを両立させるセミロング。チークラインで切った前髪は、面長も丸顔にも似合う優秀バングで、大人っぽい雰囲気にも。20代後半〜30代にもおすすめのレイヤースタイルです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸上のセミロング。耳前から鎖骨までたっぷりとハイレイヤーを入れ、バックにもレイヤーをオン。バックのベースはまとまりがよくなるようグラデーションを入れます。前髪はチークラインと短めのシースルーと2段階でつくります。
カラーは透け感のあるオリーブベージュに。カラーに縛りがある人にも挑戦しやすい色味で、赤みはしっかり消しつつ黄色っぽさが残るのでブリーチなしでもトーンアップを叶えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで、毛先を逃した内外MIXでワンカール巻いてから、中間をリバースに巻きます。毛先は揃ってなくてもOKで、アンバランスさがかわいいお洒落ヘアを実現します。アイロン前にはアイロンベースの「カールシアプライマー」をなじませると柔らかい質感になるのでおすすめです。
担当サロン:Violet(バイオレット) 大原愛美さん
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「レイヤー」セミロング【7選】
【1】レイヤーカットでふんわり韓国風に!小顔見せも叶えるセミロング

ナチュラルヘアが好きだけど、おしゃれ感も欲しい、そんな人におすすめなのがこちらのセミロング。顔まわりとトップにレイヤーを入れ、ふわっと韓国風くびれヘアを演出します。また、サイドに毛流れをつけることで、前髪ありでも幼くならず、小顔効果も発揮します。
お手入れが簡単なので、スタイリングに時間をかけられない大人女性やママ世代にもぴったり。結んでもこめかみ付近が割れずに、さまになるのも嬉しいポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下3cmでカットし、顔まわりと表面にレイヤーを入れます。ボリュームが自在となり、スタイリングが楽々に。前髪は、シースルーに。久しぶりに前髪をつくる人は、ごく薄めにするとグッド。おでこのシワもカバーできます。
ヘアカラーは、程よく赤みを打ち消すラベンダーベージュを7レベルで。ツヤ感、色持ちが抜群で、日本人の肌にもマッチする色味です。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、32mmのカールアイロンで、毛先を外ハネに、トップを内巻きに巻きます。スタイリングは、セミウェットな質感をつくるバームを選び、中間から毛先になじませます。最後に、前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【2】伸ばしかけの印象チェンジにも!重軽MIXレイヤーがおしゃれなセミロング

伸ばしかけでもかわいくイメチェンできるこちらのセミロング。顔まわりにトレンドのレイヤーをたっぷり入れつつ、ベースはローレイヤーで重さを残した旬ヘアです。サイドのボリュームが出しやすく面長さんにおすすめなだけでなく、顔まわりレイヤーがフェイスラインをカバーするのでエラ張りさんにも◎。
バックにぷつっとした厚みがあるのでレイヤーでもやりすぎ感がなく大人カジュアルを叶えます。また、フェイスレイヤーとのバランスを取り、前髪はおでこが見えるように抜け感を出すと洒落感がUPします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下10cmでカットし、顔まわりにハイレイヤーを入れながら、全体はローレイヤーに。骨格に合わせた似合わせバランスでつくるので多毛さんでも挑戦しやすいうえ、骨格のお悩みを解消することができます。前髪はやや薄めの質感につくります。
ヘアカラーは9レベルのモカベージュ。ツヤ感があるためヘルシーな印象を与え、肌なしみがよく肌色をキレイに見せられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を外ハネに、レイヤー部分は内巻きにワンカール。巻きすぎずカジュアルにするのがコツ。前髪はマジックカラーであらかじめ巻いてふわっと仕上げます。スタイリング剤は髪質により、細毛さんはバーム、太毛さんはオイルを使います。毛先中心になじませ、手に残ったものでトップのパヤパヤする毛をおさえ、前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 窪島亜朱花さん
【3】大人が取り入れたい女っぽレイヤーはコレ!重軽セミロング

トレンドのレイヤースタイルにしたいけど、上手くスタイリングができるが心配……という人におすすめなのがこちら。たっぷりレイヤーを入れつつベースに厚みを残し、「軽さ」と「重さ」を共存させたセミロング。大きめのカール感で柔らかく見せられ、扱いやすく大人世代がほしいレイヤーデザインを実現します。
カールはもちろん、ストレート風に仕上げればフェイスラインをカバーして落ち着いた雰囲気にも。顔まわりレイヤーは小顔効果が望め、面長さんにもぴったり。大人デザインにしたい人やロングでも動きを求める人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下10cmでカットし、あご下5cmからレイヤーを入れて耳上にしっかり動きが出るようにします。耳上に動きがあることで顔を小さく見せられる効果も。全体を軽くせずに、レイヤーはバックにかけて重めにするのがポイント。
カラーは10レベルのトープグレージュに。ベージュカラーのなかでも赤みをおさえられ、透明感があり髪を柔らかく見せられます。肌映りがよく、イエベさんにもおすすめです。

【how to“スタイリング”】
38mmのコテを使い、中間から毛先に大きなカールとボリュームが出るようワンカール。トップと顔まわりは根本近くまで内巻きで巻き込みます。ツヤ感を出すよう、アイロンをスライドさせながら毛先をまとめるとグッド。
最後にツヤ出しスプレーをさらっとスプレーし、毛流れとまとまり感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 池戸裕二さん
【4】ふわっと空気感がかわいい、レイヤーを楽しめる洗練セミロング

たっぷりレイヤーで風になびくようなふんわり感が魅力のセミロング。上品さとトレンドを求める大人女性におすすめです。
レイヤーを入れたものの、まとまり重視でレイヤーを活かせていなかった……、という人に新しい提案です。顔まわりだけでなく、全体にもレイヤーを入れたこちらのセミロング。風になびくような動きを実現し、今までにない軽やかさが魅力。たっぷりレイヤーですが、洗練された印象で、毛先に厚みを残した艶やかヘアなので大人世代にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを首下20cmでやや前上がりでカット。顔まわりからバックにかけてたっぷりレイヤーを入れます。前髪は幅を狭めで薄めにカットし、サイドバングは頬骨の高い位置にかかるようにつくります。
カラーは9レベルのトープグレージュに。気になる赤みはおさえながら、ツヤ感を演出する赤みを少しだけ残した繊細なカラー。寒色系ですが、肌映りがよく、ヘルシーな血色感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで表面のレイヤーは内巻きに、サイドバングはリバースに巻きます。レイヤーがしっかり入っているので、巻くだけでナチュラルなエアリー感を演出できます。
スタイリング剤は、ムラにならないようツヤ出しスプレーを顔まわりにスプレーしてから、全体に軽めのオイルをなじませるとグッド。艶やかな質感を目指して。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 尾山貴教さん
【5】ざくざくレイヤーでヘルシー美人に!面長カバーも叶えるセミロング

顔まわりにざくざくとしたハイレイヤーを入れたこちら。しっかりとレイヤーを入れているため、ストレート仕上げでも軽い動きが表現しやすくきれいめカジュアルな印象を与えます。また、前髪は、長めにすることで大人にもトライしやすい透け感バングになっています。
ヘルシーな雰囲気を引き立てるグレージュカラーは、透明感を演出するだけでなく美白効果も狙える優秀カラー。たっぷりレイヤーなので、髪がペタっとならず、面長さんのカバーも。
【how to“ベース&カラー”】
胸上の長さでベースをカット。毛先にほどよい厚みを残しつつ、全体にレイヤーを入れ、特に、顔まわりにざくさくとしたハイレイヤーを入るのがポイント。前髪は、目にかからないギリギリの長さでつくります。
カラーは、透明感のあるグレージュを6レベルで。赤みをおさえたいけどくすませたくない人におすすめのカラーです。また、しっかり赤みを削るなら明度をやや暗めに設定するのが◯。

【how to“スタイリング”】
全体をストレートアイロンで真っ直ぐに仕上げます。顔まわりのみ、丸みに沿うように内巻きに。艶出しスプレーを全体にスプレーしたら、コームで整えます。コーミングをすると面をきれいに見せることができ、美髪効果あり!
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大川弥奈美さん
【6】ツヤ感×血色感で色っぽさも!髪色が大人かわいいレイヤー入り洗練セミロング

たっぷりレイヤーで動きを楽しみつつ、暖色カラーでツヤ感をプラスした大人のセミロング。サイドのボリューム感が出しやすいので面長さんは要チェックです。
暖色カラーが人気ですが、甘めかつ大人っぽさを狙うならチェリーブラウンはいかが? 暖色らしいツヤ感はもちろん、日本人の肌色になじみがよく、顔色を明るく見せられ、色落ちしてもキレイ。さらに、たっぷりレイヤーは動きを楽しめる反面、パサついて見えやすいので暖色と組み合わせるのがおすすめ。
【how to“ベース&カラー”】
胸上レングスでベースをカットし、耳前にレイヤーを入れます。レイヤーはたっぷり入れますが、毛先が軽くなりすぎないよう重さを残すのがポイント。あご下でおくれ毛をつくり、前髪は目上ギリギリの長さで、隙間ができるように調整します。
カラーは10レベルのチェリーブラウンに。暖色でも大人っぽい雰囲気で、自然な髪のツヤ感を引き出します。透明感をもたらし美肌効果もあり。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンでベースを内巻きに。表面のレイヤーとおくれ毛は、毛束を持ち上げて内巻きにするとナチュラルなズレが生まれ、レイヤーの軽やかな動きを活かすことができます。スタイリング剤はオイルかシアバターを選んで。いずれも軽めのタイプがおすすめで、全体にふわっとなじませたら完成です。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 田中麻由さん
【7】たっぷりレイヤーで簡単旬顔に!小顔見せも叶うセミロング

ふんわりとした軽やかな動きのレイヤーヘアが引き続き人気です。トップだけでなく顔まわりもたっぷりレイヤーを入れてあげるのが今の気分。一気に垢抜けを狙えます。スタイリングも簡単で、ストレートアイロンを通すだけでこなれ感のあるナチュラルヘアを実現します。また、カール仕上げにすれば華やかヘアをこなしアレンジを楽しむことも。
印象チェンジにもおすすめのセミロングヘア。顔型に合わせてレイヤー幅を調整するのでどんな人にも挑戦しやすい万能さも嬉しい。柔らかい女性らしさを求める人に◎。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上の長さで前上がりにカットし、あご下3㎝から顔まわりにしっかりレイヤーを入れます。トップにもレイヤーを入れ、毛量調整では出せない軽さを演出します。また、顔まわりレイヤーは顔を小さく見せる効果も。前髪はぱつっと感を出しますが、長めなので幼くなりません。
カラーは9レベルのモーブベージュをセレクト。グレーをMIXすることでくすみ知らずで赤みをオフ。寒色系でもツヤ感があり、透明感のある髪色が魅力です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで内巻きにさらっと内巻きに通すだけで、レイヤーの軽い表情を楽しめます。顔まわりのレイヤーは、細かく分けて(片側で2〜3パネル)巻くと、より柔らかい印象に。オイルとバームを混ぜて全体になじませ、束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 栗林彩さん
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「ストレート」万能スタイリングのセミロングレイヤー

たっぷりレイヤーが入っているこちらのセミロング。テクニック要らずでアイロンを変えるだけでガラリと表情の異なるスタイルを楽しむことができ、ストレート仕上げでも動きがあるのが嬉しい。また、ぷつっと感のある前髪ですが、レイヤーとのバランスで甘く見えないので大人世代にも◯。
特に、20代後半〜30代におすすめのセミロングレイヤー。かわいい雰囲気でありながら、重さがなく軽やか印象なので春ヘアにもぴったりです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは前上がりラインのセミロング。巻くだけでキマるようあご下からしっかりレイヤーを入れ、全体にもレイヤーを入れます。前髪は眉毛にかかる長さくらいでぷつっとライン感の残るシースルーバングに。
カラーは8レベルのベージュに。寒色でも暖色でもない無彩色で、どんなファッションにも合わせやすく、肌なじみも抜群。ツヤ感があり、オレンジっぽさを打ち消すため色落ちしてもキレイなカラーが持続します。

【how to“スタイリング”】
カール仕上げは38mmのアイロンを使い、全ての髪をフォワードに巻きます。ストレート仕上げはストレートアイロンでつくりますが、頭を下に向けてカットラインに合わせてアイロンを入れると巻きやすく、キレイな仕上がりに。
スタイリング剤は髪質に合わせて、軟毛さんは軽めのヘアオイル、硬毛さんは重めのヘアオイルを選びます。毛先を中心にまとまるようになじませたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 川上春香さん
「パーマ」印象チェンジも!クセ毛を活かせるコテ巻き風ウェーブのセミロング

ふわっと薫風になびくパーマスタイルはいかが?コテで巻いたようなラフなウェーブが再現でき、色っぽく女性らしいヘアスタイルを実現します。また、顔周りの気になるクセを活かせるので、湿度対策としてもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmでカットし、全体的に軽さを出すレイヤーを入れます。顔周りはほおのあたりから動きが出るようにオンレイヤー。前髪は目の下の長さで作ります。
カラーは、11レベルのアッシュラベンダーベージュをチョイス。くすみやすいアッシュ系にラベンダーをMIXすることでなじみのいいベージュカラーが完成。パーマの柔らかさを引き立ててくれるヘアカラーです。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜25mmのロッドで根本まで平巻き。前髪は、太めのロッドで根本が立ち上がるように巻きます。
スタイリングは、軽めのオイルをなじませてからドライヤーで8割ほど乾かします。クシャっと乾かすとグッド。最後にマットな質感に仕上がるシーソルトスプレーを毛先からもみ込んだ完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
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軽やかなカールで風を感じるラフなスタイルに!外&内で作る巻き方
印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で変化が。ここでは軽やかカールでラフなスタイルになる巻き方を紹介します。

【BEFORE】

STEP1:毛先は太めの外巻きワンカール、表面は内巻きに
太めのカールアイロンで、毛先をワンカールの外巻きに。その後、レイヤーが入った表面部分を内巻きに。

STEP2:束を分けて、下の毛束の中間を内巻にする
顔周りの髪は上下ふた束に分け、まず下(内側)の毛束の中間部分をアイロンを縦に使って内巻きにする。

STEP3:上の束は後ろに向かって外巻きに、最後はほぐして
顔周りの上(表面側)は毛先が外に流れるよう、後ろに向けながら外巻きにする。髪をほぐしてジェルを塗布。

【AFTER】
\軽やかなカールで涼しげに/

【SIDE】
レイヤーカットが生きるよう、毛先は外ハネ、表面は内巻きにして、くびれシルエットにするのがおすすめ。後ろにとかしながら毛束をほぐすと、ふわっとソフトに。

担当サロン:SHIMA DAIKANYAMA スタイリスト 菊田麻未さん
韓国風巻き髪・水光巻き!ツヤ盛り&ジューシーな輝きをまとう巻き方
たっぷりのツヤをたたえた大きめのカールは韓国ガールの定番スタイル。ヘアサロン「SHIMA」の原 涼香さんが教える今すぐトライできる簡単な作り方を紹介します。

パサパサの状態より、ツヤと潤いをたたえた巻き髪の方が女っぷりは上がるもの。
韓国から上陸して日本の女子たちの間でも定番になっているのが、ツヤ感たっぷりの「水光巻き」。
大きくうねるカールは、面が整って光が反射することでツヤを生み出します。
原 涼香さん
それではさっそく、詳しい巻き方を教えていただきましょう!
STEP1:全体にグロススプレーを吹きつける
巻く前にツヤの出るスプレーをつけます。使うのは、パリパリと固まるキープスプレーではなく、巻く前のベースとしても使えるグロススプレー。
ここで使ったのはSHIMAオリジナルのグロッシースプレーですが、ベース使いができるスプレーやオイルインのスプレーなどでもOK。

STEP2:毛先を内巻きにする
32mmのカールアイロンを使い、毛先をすべてワンカールの内巻きに。毛束はざっくりと多めに取って巻いても大丈夫です。
目安として、全頭を縦に4分割した毛束をそれぞれ巻くイメージで。

STEP3:中間部分と顔周りは外巻きに
顔周りの毛束は残しておき、その後ろ部分の毛束を外巻きにします。アイロンを縦に使い、髪の中間部分を挟んでワンカール巻き込んでから外します。逆サイドも同様に。

残しておいた顔周りの毛束も外巻きに。毛束がこめかみに沿うようにしつつ、毛先がサイドと自然につながるように手首を返しながら外へ巻いて流します。

STEP4:グロススプレーで仕上げる
カールを軽くなじませて毛流れを整え、巻く前に使ったグロススプレーを全体に薄く吹き付けて出来上がり。
オイルやバームでもツヤが出ますが、スタイリング剤の重みでふわっと仕上がらないのでスプレーがおすすめです!

完成
目に留まるツヤ感とゆるやかなカールの「水光巻き」。ナチュラルな色っぽさを演出し、意外とどんなファッションにも似合うのもうれしいポイントです。

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
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セミロングにおすすめのヘアアレンジ【7選】
ここではセミロングにおすすめのヘアアレンジを5つ紹介します。韓国風やリボン、クリップを使ったトレンド感のあるおすすめアレンジです。
【1】ゴムだけで完成!韓国風お団子アレンジ・カチモリ
SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト
原 涼香さん
トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。

毛先がピョンと飛び出ているお団子が大ヒット!韓国で人気のアレンジのひとつで、「飛び出た毛先がかわいい」と日本でもトレンドに。SHIMAのトップスタイリスト原 涼香さんが教えるカチモリの作り方を紹介します。
「カチモリ」とは毛先を残してまとめた韓国風のお団子アレンジで、ピョンピョンと飛び出た毛先が特徴です。韓国語で「カチ」は鳥のカササギ、「モリ」は髪の意味。カササギってどんな鳥?と思って調べたところ、日本各地で繁殖や生息が確認されており、佐賀県では県の鳥になっているのだとか。羽は青く、尾は長めで、韓国でもメジャーな鳥のようです。この長めの尾が、カチモリの特徴である毛先とリンクしているから「カチモリ」の名前がついたのかも。さっそく作り方を教えていただきました。
STEP1:髪をサイドでひとつ結びに
アホ毛が出やすい人や髪がまとまりにくい人は、全体に薄くヘアミルクやソフトワックスをなじませておく。その後、全体の髪を片側に寄せ、耳の下あたりでひとつ結びに。サイドで結ぶ理由として、正面から見たときに飛び出た毛先が見えやすいため。

STEP2:毛束をねじってお団子を作る
残しておく毛先の量を決め、それ以外の部分は強めにねじる。そのまま、毛先が斜め上にくるように調整しながら丸めてゴムで結び、毛先を残したお団子にする。

STEP3:毛先を整える
残しておいた毛先をストレートアイロンでピンピンと立て、キープスプレーを吹き付けて形を固定。結び目にヘアアクセをあしらって完成。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
【2】リボンのワザあり活用術!周りと差をつけるチョーカーひとつ結び
SHIMA DAIKANYAMA
スタイリスト 菊田麻未さん
ナチュラルなテイストでありながら、かわいらしさと色っぽさが同居するスタイル作りに定評あり。簡単なワンカールスタイリングで、ふんわり&サラッと決まるレイヤーカットが得意。「ふとした瞬間、振り返ったその横顔にハッとときめくかわいさを生み出します!」

リボンを使ったアレンジが大人気。シンプルなひとつ結びに合わせるだけで、上品でキュートな雰囲気が演出できます。ここでは、それをさらにアップデートさせた斬新なリボンテクをご紹介。
アップヘアにリボンを合わせるとトレンド感抜群ですが、ここではそのリボンの使い方をひと工夫。普通に結ぶより断然おしゃれに見えるリボンアレンジを、SHIMAの菊田麻未さんに教えていただきました。
STEP1:下めの位置でひとつ結びに
顔周りの髪を残し、髪全体を後頭部の中央でひとつに結びます。結んだ毛束を一部分取って、それを2束に分けて交互に重ねたねじり編みに。

STEP2:リボンを首に巻く
まずは長めのリボンを用意。リボンは太めだとエレガントに、細めだと抜け感が出ます。ここでは、黒地に金の小さなスタッズのついたリボンを2m程使用しました。首に前から巻きつけ、後ろでひと結びします。

STEP3:リボンを髪に結ぶ
首の後ろで結んだリボンを、そのままひとつ結びの結び目に巻きつけてリボン結びにするだけ。あっという間に仕上がります。

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:SHIMA DAIKANYAMA
【3】大人女子にもおすすめのダブル三つ編み!韓国アレンジ・タウンモリ
MINX aoyama 代表
清水 豊さん
「かわいく、キレイになりたい」という願いを必ずかなえてくれる、似合わせ技術に定評のある美容師。流行を取り入れつつひとりひとりに合わせた提案は、幅広い層から支持を集めている。カット講師、スタッフ教育担当、国内海外でのセミナー講師と幅広く活躍。

韓国アイドルたちからも人気の三つ編み(タウンモリ)アレンジ。
韓国では「タウンモリ」と呼ばれるおさげをおしゃれに取り入れてみました。日本では編んだ部分の毛束をざっくりと引き出して崩し、あえて無造作に見せるのが主流でしたが、最近は韓国トレンドの影響か、タイトな編み方が定番になってきています。
三つ編みは簡単に盛れるので、お呼ばれのときにも使えそう! ヘアサロン「MINX aoyama」の清水 豊さんに教えてもらいました。
STEP1:髪を後ろでひとつに結ぶ
前髪と顔周りの髪を残し、全体を後ろでひとつ結びにします。髪をまとめるときは、コームで整えてから手ぐしで集めるとキレイ。
結ぶ位置は、髪の長さにもよりますが、後頭部の中央あたりがおすすめ。高めに結ぶとアクティブに、低めに結ぶと大人っぽく落ち着いた印象になります。

STEP2:毛束を分けて三つ編みにする
ひとつ結びにした毛束をふたつに分け、それぞれ三つ編みにして編み終わりはゴムで結びます。三つ編みにするときは少し強めに編むのがコツ。
髪にレイヤーが入っていて編んでいる途中で髪が落ちてきてしまう場合は、編む前にオイルをなじませてしっとりさせておきましょう。髪のパサつきがひどい場合も同様に。

STEP3:細部を整える
残しておいた顔周りの毛束を、ストレートアイロンでワンカールの内巻きにします。前髪もストレートアイロンをサラッとスルーさせると洗練された雰囲気に。巻き終わったら少量のバームをつけた指で毛束をつまみ、束感を作ります。
この細部のひと手間でアレンジの完成度がびっくりするほど高くなるので、ぜひやってみて!
最後、結び目にヘアアクセを飾って完成です。

完成

【SIDE】

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担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ)
【4】脱ハーフアップのマンネリ化!ねじり編みを取り入れた涼しげアレンジ
ALBUM 銀座
副店長 芝崎綾香さん
ライフスタイルに沿ったヘア、メイクやファッション、なりたい女性像や好きな雰囲気に似合わせたスタイルが得意。骨格バランスも考慮しながら、一緒に考えつつスタイル提案をしてくれる。

顔周りがスッキリするだけで涼感は倍増。
オンでもオフでもシーンを選ぶことなく活用できて、簡単に作れるハーフアップですが、ときおりマンネリ気味になることはありませんか? ここでは定番のハーフアップをひと工夫。
サイドの毛束をねじり編みにすることで、耳の上に入れたハイトーンのインナーカラーを引き立てています。ねじり編みはゆるっとほぐしやすいため、デザインカラーとの相性も良好。
STEP1:変型のハーフアップを作る
あらかじめ、全体を緩く巻いておくのがおすすめ。ストレートの場合は毛先だけワンカールさせておくと、毛先のパサつきが気になりません。耳ラインよりまえの髪を残し、それより後ろの髪をハーフアップにします。土台になる部分なので、しっかり結んでおいて。

STEP2:残しておいた髪をねじり編みに
前髪と顔周りの髪は残し、耳前の毛束は上下ふたつに分け、それぞれ軽くねじってから交互に重ねていきます。最初のひと編みは、下にある毛束を上に重ねて編み始めると顔周りがスッキリ。

STEP3:編んだ毛束をほぐして留める
後ろに向けてねじり編みした毛束は、部分的に髪をつまみ出してラフにほぐします。そのまま毛先をSTEP1で作った結び目に巻きつけ、ほどけないようにしっかりピンで留めて。逆サイドもSTEP2からSTEP3を同様に行います。前髪や顔周りの後れ毛を整えてから、結び目にヘアアクセを飾って完成!

完成

【SIDE】

【BACK】

担当サロン:ALBUM GINZA
【5】ビックサイズクリップを使ったすっきりアップ
SHIMA SEVEN GINZA ディレクター/トップスタイリスト
原 涼香さん
トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。
誰もがひとつは持っている、と言っても大げさではないビッグなヘアクリップ。「バンスクリップ」とも呼ばれるこのヘアアクセ、無限の使い方で大活躍してくれます!
ガブッと一気に髪を挟み込めるビッグサイズのヘアクリップは、髪が鬱陶しいときにまとめるのにとっても便利! 髪が長い人は必ずひとつ持っているのではないでしょうか?
そんなヘアクリップ、実は韓国トレンドの影響から日本でも定番になったアイテムです。
原 涼香さん

髪をしっかりキャッチできるヘアクリップで全部の髪をまとめ上げ、すっきりさせたアップ。夏は涼しく、厚着になる冬は首元がスッとしてやせ見えするアレンジです。
髪全体をひとつにまとめてねじり上げ、その毛束を折り返して毛先を入れ込んだ縦型のお団子風にしたものを、上からクリップで留めます。

ほんの少し下の位置で意識するとバランスよく見えます。

【6】ビックサイズクリップを使ったニュアンスアップ

まとめ上げた毛束の中間までをクリップで留め、毛先はそのまま垂らしたアレンジは、ほんのり色っぽいニュアンス。オフショルやバックシャンのトップスと好相性です。
髪をひとつにまとめながら高めの位置までねじり上げます。このとき、毛束の中間を持ってねじり上げ、毛先は垂らしておくのがコツ。


【7】ビックサイズクリップを使ったゆるっとハーフアップ
ゴムを使わずクリップだけで留めているため、カッチリしすぎず余裕のある印象。でも、ハーフアップの毛束と地の部分をクリップが一緒につかんでいるから、髪が落ちてくることなく形が乱れにくいのが特徴です。
顔周りの髪を後れ毛として残し、耳の付け根のラインを目安に手ぐしでハーフアップに。そのまま、地の髪と一緒にクリップではさみます。


担当サロン:SHIMA SEVEN GINZA
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。








トレンドの韓国テイストを取り入れた、色気のある盛れヘアが得意。たびたび渡韓し、韓国ビューティの情報をインプット。満足度の高いおしゃれスタイルならお任せ! ボブからロングヘアの女性専門スタイリスト。