「 美的子ちゃんの教えてドクター! 」のまとめです。「美しくなりたい」女性たちの願いを追及する美的公式サイト。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をテーマに美的本誌で活躍中の美容レポーターがプロの視点でコスメ・美容情報を発信します。
Life Style
2019.8.7
肌には日焼け止めを塗っていても、つい忘れてしまいがちなのが頭皮の紫外線対策。うっかり日焼けしてしまった場合は、アフターケアも重要です。抗加齢医の田路めぐみ先生に…
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2019.7.17
梅雨が明ければ、いよいよ夏本番! レジャー用や旅行用に、紫外線防御能力が高い日焼け止めを準備する方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、抗加齢医の田路めぐ…
2019.7.3
今回は、出産後に突然襲われる「産後うつ」やいわゆる「産後の肥立ち」について、産婦人科専門医の吉形玲美先生にうかがいました。 出産してから不安になっ…
2019.6.26
将来、妊娠出産を希望していても、未知の世界なだけに不安はいっぱい。妊活の流れで色々調べてみたら、会陰切開というワードを発見!なんだかすごく怖そう……という女子の…
2019.6.19
今回は、若いうちに元気な卵子を取り出して、凍結し保存しておく「未受精卵子の凍結保存」について、産婦人科専門医の吉形玲美先生にうかがいました。 「妊娠時期が35歳…
2019.6.12
2016年に体外受精によって国内で生まれた子は5万4,110人(2017年 日本産科婦人科学会調べ)。厚生労働省の統計では、同年の総出生数は976万9,678人…
2019.6.5
今はまだ結婚も出産も考えられないけど、いつかは子どもを産みたい……と、漠然と考えている方も多いのではないでしょうか? 晩婚化の影響もあり、いわゆる「高齢出産」と…
2019.5.29
出産後、抜け毛や薄毛、膣の緩みや尿漏れに悩んではいませんか? これらは産後によくある症状ですが、羞恥心もあり相談できずにいるママが多いようです。皮…
2019.5.15
妊娠すると、膨らんだおなかの皮膚の内側に、ヒビが入ったような線ができることがあります。妊娠線とよばれるこれらのヒビ割れを防ぐことはできるのでしょうか? また、消…
2019.5.8
妊娠中、下肢のむくみや血管が浮き出る静脈瘤に悩む妊婦さんが多く見られます。なぜ、妊娠すると体がむくんだり、静脈にトラブルが起こってしまうのでしょう…
2019.4.24
前回、妊娠すると肝斑ができたり乳首やわきの下が黒ずんだりする原因ついてお話ししました。これらの肝斑や体の黒ずみは、自然に薄くなるのでしょうか? 妊娠中も治療でき…
2019.4.17
「妊娠したらシミが濃くなった」「肝斑ができた!」「わきの下が黒くなった」という噂を聞いたことはありませんか? 妊娠すると本当にシミが増えたり体が黒ずんだりするの…
2019.4.3
前回、今すぐ妊娠を考えていない女性にとって低用量ピルを上手く使うことは、子宮内膜症を予防することにもなるというお話をしました。しかし、人工的に排卵を止めることは…
2019.3.28
月経痛は子宮内膜症の重要なサインのひとつ。子宮内膜症は月経を有する女性の約10%に存在するといわれており、放置しておくと不妊の原因や卵巣がんに変化することもあり…
2019.3.20
低用量ピルは子宮や卵巣を休める作用があり、避妊のほか、生理不順や生理痛など、婦人科系のプチ不調を整えてくれます。また、大人ニキビの改善にも。産婦人科医の松村圭子…
2019.3.13
生理不順や過多月経など、婦人科トラブルの改善に有効な低用量ピル。MeToo運動の流れから、自分の身は自分で守るという風潮が高まるなか、日本でも女性自身が主体的に…
2019.3.6
ダイエット中、なぜか便秘になってしまう…という女性は多いです。なぜでしょうか。ダイエット中の便秘を防ぐには、どうしたらいいのでしょうか? 消化器内科医の古川真依…
2019.2.27
便秘はダイエットの大敵。腸内環境を整え、ダイエット中の便秘を防ぐには、食物繊維などの栄養や水分のほかに、運動やマッサージ、休息も必要です。今回は、腸の働きをサポ…
2019.2.20
私たちが食べた物は、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸を通り、体にとって不要なものは、便となっては排出されます。一方、腎臓や肝臓は食べ物の通り道ではありません。さて…
2019.2.13
毎日たくさん食べ過ぎたせいで胃が大きくなったという話や、ダイエットで胃が小さくなったという話を聞いたことはありませんか? 私たちの胃は、食生活によって、物理的に…