お悩み別ケア
2024.5.15

美白と美肌のための基本スキンケア、効果的な食べ物が分かる!

憧れの、透明美肌に導く美白ケアのやり方をご紹介!まずは心がけるべき基本のケア方法から、美容のプロに教わる美白ケア、美白に効果的な栄養素までたっぷりとお届けします。日々のお手入れで、透明感のある美肌をゲットしましょう♪

心がけるべき「4つの基本ケア」

【1】取り入れておきたい「美白有効成分」

皮膚科医

山﨑まいこ先生

【トラネキサム酸】
医薬部外品の有効成分として、炎症を抑える効果、美白効果が認められている。

【ナイアシンアミド】
美白に有効な成分。メラノサイトで作られたメラニンが表皮細胞に輸送されるのを防ぐ。

【ビタミンC】
高い抗酸化作用をもち、メラニンの生成抑制、できたメラニンの還元などの効果を発揮。

【ビタミンA】
一般的にレチノールともいわれる成分。肌のターンオーバーを正常に促す作用がある。

【2】こまめに「ビタミンC」を摂取

\ビタミンC なら4時間ごとに摂取するのがおすすめ/

ビタミンCはこまめな摂取が◎
サプリは日頃から飲んでおくと予防にもなりおすすめ。ビタミンCは一度にたくさん摂取しても体内から排出されてしまうので、こまめにとることがポイントです。

【おすすめアイテム】

1.アムリターラ ボタニカル ビタミンC

価格容量
¥3,456 90粒

アセロラ果汁やカムカムの果実そのままの未精製ビタミンCを配合。

2.アクティブサプリ ビタミンA+C,E

価格容量
¥3,240 60粒 

美容と健康にアプローチ。

3.ポーラ ホワイトショット インナーロック リキッド IXS N

価格容量
¥6,264 30ml×10本

内側から透明感をサポート。

4.第一三共ヘルスケア トランシーノ ホワイトCプレミアム [第3類医薬品]

価格容量
¥3,520 180錠

ビタミンCをシリーズ最大量配合の内服薬。

【3】「塗る+飲む」のWワザ

美容家

石井 美保さん


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飲む日焼け止めは1年を通じて毎朝2錠、日差しを浴びる夏は夜も“追いUV”で2錠飲むのを習慣にしています。飲み始めてから本当に焼けにくくなり、今ではボディに日焼け止めを塗らず日傘だけで充分対応できている程。遮光率99.9%ながら裏地も肌映りの良いピンクにこだわった日傘は昨年自分でプロデュースしました」(石井さん)

【4】とにかく焼かない「UVケア」

アパレル会社経営・美容家

大野真理子さん

顔全体と首、デコルテ、腕と手に
「美白美容液と同様、顔全体と首、デコルテ、腕に塗ります。焼けやすい手の甲にも」(大野さん・以下「」内同)

UVコスメの重ね使いで安心感アップ!
「しっとり保湿タイプとさらっと軽いタイプの2種を重ねることも多いです。膜を厚くして、日焼けを防ぎます」

【UVカット小物も抜かりなく使用】
「帽子やUVカーディガンは必須。アウトドアではサングラスや黒いフェースカバーも追加して、顔を徹底ガード」

美白美肌を作る「5つのスキンケア」

【1】必ず「首まで」しっかり塗る

エディター

大塚 真里さん


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【How to】
「美白コスメには透明感を上げる効果もあるので、顔だけ浮いた人にならないよう首にも塗って」(大塚さん)

【2】シミ・くすみを予防する「守り」のケア

瀬戸口めぐみさん

美白コスメは、使う側の肌のコンディションによって“効き”に差が出るということ、ご存じでしたか? いくら優秀な新作美容液でも、ゴワゴワと固い肌にはうまく浸透しません。また、ダメージを受けていると肌内部でどんどんメラニンが作られてしまうため、美白をしてもなかなか追いつきません。潤って健やかな肌にケアをしてこそ、より高い効果が発揮されるのです。

「3月は、まだ冬の乾燥を引きずっていて肌のバリア機能が低下しがちな季節です。いきなり“攻め”のケアをするよりも、肌をたっぷりと潤わせる“守り”のケアを優先しましょう。4月に入って肌が安定してきたら、美白の始めどき。同時に毛穴ケアや角質ケアを取り入れると、肌表面が均一に整って、透明感のある肌へとトーンアップします。そして紫外線や空調の強くなる5月以降は、ダメージを受けがちな日中の肌を守り、鎮静するケアを取り入れながら美白ケアを続けると、新たなシミの発生を予防できます」(瀬戸口さん)

そこで、これから3月から5月にかけて、美白ケアの効果をブーストするお手入れを紹介していきます。季節に応じた強化ポイントを知ることで、効率良く美しい肌へと近づいていきましょう。

乾燥&揺らぐ肌を芯から潤わせてシミ・くすみの発生を先回り予防
乾燥や冷えによる冬のダメージが肌に残っていてバリア機能が低下している時期。しかも、花粉や、急激な気温・湿度の変化にさらされて炎症を起こし揺らぎがち。保湿でバリアを高め、シミやくすみの根となる炎症を鎮めましょう。

お手入れをするときは、手のひらを肌に添わせて優しくハンドプレス。ぬくもりと優しい圧でコスメを浸透させるイメージで。

【How to】

  1. いつものお手入れに、保湿ブースターや乳液などをプラスオン。
  2. さらに両頬、額の3か所は重ねづけ。潤いの層を重ねることで、バリア機能が強化されて肌の調子が安定します。

【not to do】ハードなスクラブ、ピーリングはお休みを
花粉や気温変化で揺らぎやすい季節なので、角質をハードに落とすケアはお休みを。刺激がシミの要因に。肌にたっぷりと潤いを与えるケアをしばらく続けてコンディションが整ってから行うと、一気に透明感が高まります。

【3】「角質ケア」でくすみをオフ

【How to】
(1)手のひらにとったゴマージュを顔全体にのせてから、Tゾーンやフェースラインなど角質のたまりやすい部分を優しくマッサージ。

(2)さらに、手のひらに残ったもので首もケアすると肌のトーンが整い美肌印象がUP! ゴマージュは乾いた肌に使う方が角質ケア効果が高まりますが、強すぎると感じる場合は事前に肌を濡らすとマイルドに。

【おすすめアイテム】
週に2回、朝の洗顔料をゴマージュに置き換えるケアがおすすめ。皮脂を落としすぎない大人向けのアイテムを選んで。

右から/クラランス コンフォート オイル スクラブ

価格容量
¥4,840 50g

シャネル サブリマージュ ソワン エクスフォリアン

価格容量
¥20,900 50g

【4】紫外線を浴びたら「ローションパック」を

ローションを含ませたコットンは、薄く割くと包帯のようにストレッチ性が生まれ、肌にピタリと密着。ひと手間かかるけれど、目のキワからフェースラインぎりぎりまで、自分の顔に合わせたパックケアが可能に。透明感が即座にUPする上、次に使う美白美容液の浸透も高まり、さらなる美白肌へ。

【How to】
コットン2枚を6枚に。顔全体を5分間パック
黒ー1枚目/青ー2枚目

  1. 1枚のコットンを3枚に割く。
  2. 鼻やこめかみなど細かい部分はさらに半分に割いて使用。
  3. コットンはあらかじめ精製水で湿らせてから、化粧水を10振りくらい含ませるとちょうど良い濃度に。
  4. 5分間の間に乾いてきた部分は、化粧水を追いづけする。

【5】日中は「追いUV」ケアを

美容家

石井 美保さん


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【How to】
(1)ティッシュでテカりを軽く抑えてルブタンのファンデでリタッチ

(2)アリィーのチークUVを頬の高い部分に指で重ねづけ

(3)焼けやすい頬骨からCゾーンにかけてグロウUVバームをオン

(4)マットなUVバームで小鼻や法令線周りの皮脂を抑える

【使用アイテム】
クリスチャン ルブタン タン フェティッシュ ル クッション

価格SPF・PA
¥8,250、ケース¥9,680 10N SPF30・PA++

「重ねても厚塗り感ゼロ」(石井さん・以下「」内同)

カネボウ化粧品 アリィー クロノビューティ カラーオンUV チーク

価格SPF・PA
¥1,760(編集部調べ) 01 SPF50+・PA++++

「絶妙な透け感ピンク」

ハーリップトゥ ビューティ ミラクル サンバーム デュオ

価格SPF・PA
¥3,960 SPF35・PA++

「グロウとマットのUVがセットに」

美白に効果的な「栄養素」

【1】「抗酸化成分&ビタミンA」を含む食材

銀座ケイスキンクリニック 院長

慶田朋子先生

美容家

山本 未奈子さん


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「肌を作るのも守るのも、食を抜きにしては語れません。朝は抗酸化成分を含む食材、夜は肌の修復効果があるビタミンAを含む食材を意識してとりましょう」(山本さん)

「朝にスイカやベリー類、トマトなどの抗酸化フルーツや野菜をとると、紫外線防御力が強化されます。和食派なら、抗酸化成分のアスタキサンチンがたっぷり入ったサケがおすすめです」(慶田先生)

【朝】酸化成分を含む食材をたっぷりとって
スイカにはシトルリン、サケにはアスタキサンチン、ベリー類にはポリフェノール、トマトにはリコピンという抗酸化成分がたっぷり。朝食にはこれらの食材を。

【夜】ビタミンAで紫外線ダメージを受けた肌を修復
夜は肌を修復させるビタミンA食材を。カボチャやにんじんなど色の濃い野菜、たんぱく質食材ではうなぎやレバーなどに含まれる。

【2】「ビタミンC」

管理栄養士

川島 尚子さん

ビタミンCはコラーゲンを作り出すのを助ける働きがあるため、美肌のビタミンとも呼ばれるほどで、肌のハリを保つのに欠かせない栄養素です。また紫外線によってできる色素であるメラニンが沈着するのを防ぐため、美白の効果も期待できます。更に抗酸化作用によってシミ、しわなどの肌の老化を防ぐ働きも持つため、美肌を目指す方は積極的に取り入れると良いでしょう。

【3】「リコピン」

アヴェニュー表参道クリニック 院長

佐藤 卓士先生

「トマトには、リコピンという成分が多く含まれています。リコピンは高い抗酸化力をもち、紫外線によって生じる活性酸素を減らす働きがあります。それにより、肌の酸化ストレスや炎症を抑え、日焼け後のサンバーン(皮膚が赤く炎症を起こした状態)や、サンタン(日焼けによりメラニンが増え、肌の色が濃くなる状態)を軽減する効果があります」(佐藤医師)

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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