食・レシピ
2020.6.16

元五輪マラソンランナー市橋有里さん直伝! 夏バテ対策にぴったりなスタミナ回復レシピ

スタミナUPできるごはんを日頃から食べている人といえば、やはりアスリート。今回は、元五輪マラソンランナーの市橋有里さんにヘルシー&お手軽スタミナレシピを教えていただきました!

食欲の落ちる夏に備えて疲労回復の美レシピを!

食材探しやレシピ考案が趣味で、料理の腕前は本格的な創作和食からおしゃれなカフェ風のものまで、なんでもござれ。’07年に引退し、ランニングアドバイザーとして活躍する傍ら、現在は自身プロデュースのカフェを経営する夢に向かってレシピBOOKを作成中。そんな市橋さんは、現役時代からよくチームメートに手料理を振る舞っていたそう。
「私は食いしん坊なので夏でも食欲が落ちないのですが(笑)、やはり夏バテ気味になる人も多くいたので、スタミナ回復のためのレシピはよく考えていました。ビタミンB群を手軽に摂取できる豚肉、低カロリーで高たんぱくのタコなどは特に登場頻度の高かった食材。今回はこの2品を使ったお手軽レシピを紹介します。美肌・美髪効果の高いクミンシードやパセリなども組み合わせていますので、アスリートだけではなく、『美的』読者のみなさんにもぴったりだと思います。どちらもササッと作ることができるので、ぜひ試してみてくださいね!」

 

豚肉ととうもろこしのクミン炒め

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疲労回復×むくみ取りの最強コンビ!
旬のとうもろこしはカリウムが豊富で余分な水分の排出効果が。クレイジーソルトはオニオンスパイスにしても

材料(2人分)
●豚肩ロース肉…2枚
●とうもろこし…1本
●クミンシード…小さじ1
●オリーブオイル…大さじ1
●クレイジーソルト…適量
●塩…適量
●こしょう…適量

作り方
1.豚肉は一口大に切って塩・こしょうを軽くしておく。とうもろこしは皮をむき、ラップに包んでレンジで5分加熱。少し冷めたらそぎ切りにしておく。面倒ならレトルトのゆでとうもろこしや缶詰でもOK。
2.フライパンにオリーブオイル、クミンを入れ、香りが立ってきたら豚肉を炒める。こんがり焼き色をつけたら、1のとうもろこしを入れる。
3.クレイジーソルトを入れてさっと混ぜ、器に盛りつける。

【スタミナUP食材】豚肉

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糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富で、夏バテ対策に最適の食材。水溶性ビタミンなので焼く、炒めるなどの調理法が◎。

 

タコとパセリのさっぱりナムル

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パセリはごま油で和えると驚くほど食べやすく
現役の頃から豆腐とタコは疲労回復のたんぱく質としてよく調理。ビタミン類やミネラル豊富のパセリと和えて

材料(2人分)
●タコ…100g
●パセリ…1本
●木綿豆腐…1/2丁
●ごま…小さじ1
●ごま油…大さじ2
●白だし…大さじ1

作り方
1.豆腐はキッチンペーパーなどに包んでしっかり水きりをしておく。タコはぶつ切り、パセリは細かくちぎっておく。
2.ボウルにパセリを入れ、ごま、ごま油大さじ1を入れて絡める。
3.2にタコ、水きりした豆腐をちぎり入れ、ごま油大さじ1と白だしを入れてザックリ混ぜる。

【スタミナUP食材】タコ
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疲労回復効果・体温や血圧を一定に保つ効果のあるタウリンをたっぷりと含む。ビタミンも豊富で、低カロリー高たんぱくと優秀!

 

 

教えていただいたのは…
\元五輪マラソンランナー!/
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市橋有里さん
ランニングアドバイザー。アスリートフードマイスターの資格ももつ。’99年世界選手権セビリア大会で銀メダルを獲得、’00年シドニー五輪出場。現役時代から料理や食材探しが趣味。web『ダイエットポストセブン』にて「市橋有里の美レシピ」連載中。

 

美的7月号掲載
撮影/福田喜一 スタイリスト/シダテルミ 調理/美才治真澄 撮影協力/UTUWA 協力/齊藤美伽 構成/むらなかさちこ、加藤絢子(本誌)

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