食・レシピ
2018.9.7

しっとり肌に♪ 肌が不調な時のお助け食材「カボチャ」を使った簡単スープレシピ

まだまだ暑さが続く毎日。食べるのも作るのもちょっと面倒くさいけれど、夏ダメージ肌を根本から回復させるには、インナーケアがマスト! 今回は、お肌が不調な時のお助け食材「カボチャ」を使ったスープレシピを料理家の大橋由香さんに教えてもらいました。手軽に作れるからぜひ試してみて。

カボチャのスープ

ビタミンA(β-カロテン)が不足すると失われるのが肌のツヤや潤い。カボチャのスープで夏の紫外線による肌乾燥をケアして、秋冬しっとり肌に! カボチャは、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンA(β-カロテン)や、コラーゲン生成にも関わるビタミンC、若返りのビタミンともいわれるビタミンEなど、美肌を導く栄養素が豊富。肌が不調なときのお助け食材!

 

カボチャとにんじんのココナッツスープ(313kcal)

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ごはんにもかけたいまろやかエスニック。
ナンプラーでタイ風に。カボチャとにんじんのβ-カロテンで肌力を底上げ!

材料(2人分)
カボチャ…1/16個(正味100g)
にんじん…1/2本
セロリ…1/4本
殻つきエビ…4尾
ピーナッツ…15g
ココナッツミルク缶…200g
コブミカンの葉(あれば)…1~2枚
ナンプラー…大さじ1/2
塩・パクチー…各適量
オリーブオイル(またはサラダ油)…大さじ1/2

作り方
(1)カボチャ、にんじん、セロリは1cm角に切る。エビは脚と背ワタを取る。
(2)鍋にオリーブオイルとピーナッツを入れて中火にかけ、油が温まったらエビを入れ、両面を焼く。
(3)にんじんとセロリを加えて軽く炒めたら、カボチャとココナッツミルク、コブミカンの葉を加える。沸騰したら蓋をし、弱火で10分程煮込む。
(4)ナンプラーを入れ、塩で味を調える。器に盛り、パクチーをのせる。

カボチャのデザートスープ(573kcal)

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幸せポタージュは見た目も女子力高めに。甘いものが食べたい。でもケーキは重い。ならば別腹を程よく満たす美スープを。

材料(2人分)
カボチャ…1/4個(正味300g)
A【生クリーム(35%)…1カップ 牛乳…1/2カップ きび砂糖(または砂糖)…大さじ2 シナモン…小さじ1/2】
はちみつ…小さじ2
エディブルフラワー…適量
マスカルポーネチーズ…好みで

作り方
(1)カボチャは皮と種を取り、薄切りにする(うまみのあるワタは残す)。
(2)鍋に(1)とAを入れ、中火にかける。沸騰したら蓋をし、弱火でカボチャがやわらかくなるまで10分程煮る。
(3)(2)の粗熱が取れたら、ブレンダーで攪拌(かくはん)する。器に盛り、はちみつをかけ、エディブルフラワーを散らし、好みでマスカルポーネチーズをのせる。

 

ポタージュ系は冷凍!
p124-3
ポタージュはフリーザーバッグに入れ、平らにして冷凍。保存は3週間を目安に。具入りスープは冷蔵で早めに食べて。

 

教えてくれたのは…
p122-2
料理家・『ストウブビストロ はるひごはん』店主 大橋由香さん
おおはし・ゆか/フレンチレストランなどに勤めた後、2014年『パン食堂はるひ』をオープン。’17 年に移転し、現在の店名に。愛用するストウブ鍋を使った、野菜たっぷりの料理が評判。著書に『繰り返し作りたくなる!スープレシピ』(枻出版社)など。

 

『美的』10月号掲載
撮影/神林 環 料理/大橋由香 栄養監修・エネルギー計算/美才治真澄 スタイリスト/洲脇佑美 構成/松田亜子

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