食・レシピ
2018.9.5

美白ケアに! ビタミンCたっぷりの「パプリカ」を使った簡単スープレシピ

まだまだ暑さが続く毎日。食べるのも作るのもちょっと面倒くさいけれど、夏ダメージ肌を根本から回復させるには、インナーケアがマスト! 今回は、日焼け肌をケアしてくれる食材「パプリカ」を使ったスープレシピを料理家の大橋由香さんに教えてもらいました。手軽に作れるからぜひ試してみて。

パプリカのスープ

日焼け肌をケアするなら、ビタミンCが豊富なパプリカを!メラニンの生成を防ぐ&排出を促す効果で美白ケア!
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パプリカ
シミやシワを防ぎ、透明感ある美肌を導くビタミンC量は野菜の中でもダントツ。肉厚なパプリカのビタミンCは熱に強いのでスープ向き。新陳代謝を促進するビタミンA(β-カロテン)やビタミンEも豊富な美肌食材。

にんにくたっぷりパプリカスープ(307kcal)

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にんにくでパワーチャージ夏バテ肌解消!
にんにくのビタミンB6も日焼け肌をケア。じゃが芋&ベーコン入りで腹もちも良し。

材料(2人分)
パプリカ(赤・黄)…各1/2個
じゃが芋…1個
玉ねぎ…1/2個
ベーコン…50g
にんにく…3片
トマトピューレ…200g
チリパウダー…小さじ2
塩…大さじ1
オリーブオイル…大さじ1
クレソン…1束

作り方
(1)パプリカ、じゃが芋は2cm角に切る。
(2)玉ねぎは2cm角に、ベーコンは1cm幅に切る。
(3)にんにくは薄切りにする。鍋にオリーブオイルと共に入れ、弱火で炒める。香りが出てきたら、(2)とチリパウダーを入れ、中火でしんなりするまで炒める。
(4)(1)とトマトピューレ、水1カップ(分量外)を加え、沸騰したら蓋をし、弱火で10分程煮込む。
(5)塩で味を調えたら器に盛り、食べやすい大きさに切ったクレソンをのせる。

パプリカと牛肉の韓国風スープ(411kcal)

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体をあっためるうま辛味がおいしい!
卵&チーズでボリュームを出したおかずスープ。一味唐辛子や豆板醤を入れて辛くしても。

材料(2人分)
パプリカ(赤)…1個
キムチ…50g 牛薄切り
肉…200g
長ねぎ…1/2本
卵…2個
塩…小さじ1
ピザ用チーズ…30g
糸唐辛子…少量
ごま油…大さじ1

作り方
(1)パプリカはmm幅の細切り、キムチは食べやすい大きさに切る。
(2)牛肉は一口大に切り、長ねぎは斜め薄切りにする。
(3)鍋にごま油を入れて中火で熱し、(2)を入れ、軽く炒める。(1)と水2と1/2カップ(分量外)、塩を加え、沸騰したら蓋をし、弱火で5分程煮る。
(4)卵を割り入れ、3分程煮る。器に盛り、チーズと糸唐辛子をのせる。

 

スープには昨日のパン!?
p123-5
スープのそばにいてほしいパン。相性がいいのはバゲットやカンパーニュ、クルミパンなど。
「かたくなったパンも、スープに入れたり、しみしみさせるのにぴったりです!」(大橋さん)

 

教えてくれたのは…
p122-2
料理家・『ストウブビストロ はるひごはん』店主 大橋由香さん
おおはし・ゆか/フレンチレストランなどに勤めた後、2014年『パン食堂はるひ』をオープン。’17 年に移転し、現在の店名に。愛用するストウブ鍋を使った、野菜たっぷりの料理が評判。著書に『繰り返し作りたくなる!スープレシピ』(枻出版社)など。

 

『美的』10月号掲載
撮影/神林 環 料理/大橋由香 栄養監修・エネルギー計算/美才治真澄 スタイリスト/洲脇佑美 構成/松田亜子

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