ヘアスタイル・髪型
2023.4.23

久住小春さん風に近づく【17の髪型実例】可愛いだけじゃない!大人っぽいスタイル

モーニング娘。の元メンバーでファッションモデル・女優の久住小春さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。可愛いだけじゃない大人っぽくトレンド感のあるスタイルを集めました。

久住小春さん風の髪型って?

久住小春さんといえば近年は大人っぽいくびれボブが定番です。前髪はありもなしもどちらも似合います。ボブの前はセミロングにされていてナチュラルな動きを出したモテスタイルでした。アイドル時代はロングが定番でフレッシュなスタイルが印象的でした。

近年の定番!大人っぽいくびれ「ボブ」【6選】

【1】柔らか透明感カラーのくびれボブ

Point

乾燥や切れ毛が気になる方はレイヤーカットで揃えて動きを出し、最後にオイルでウエット感を出すのがおすすめ。傷んだ髪はうねりや癖もあるので、活かしつつカットで整えています。

【how to“ベース&カラー”】
全体的にレイヤーをしっかりと入れてくびれボブルフスタイルに。レイヤーを入れる際に切れ毛などをうまくカットすることで、パサつきが抑えられます。軽さを出し、顔まわりにもレイヤーを入れて大人ウルフ感スタイルにしました。カラーは10トーンのトープグレージュにベージュとグレーで艶のある柔らかく透明感のあるカラーに。

【how to“スタイリング”】
全体的には32ミリのコテで毛先は外ハネにして、顔まわりとトップと顔まわりは内巻きのワンカールで形を作っています。丸く入れすぎない感じでCカールを描く感じでコテを入れてウルフ感に仕上げました。最後はオイルをつけてウエット感を出すと艶もまとまりも出ます。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん

 

【2】クールビューティーな暗髪のトレンドボブ

Point

あまり知られていませんが、実はどんな輪郭・骨格の方にも相性がいいのが「ウルフカット」!横幅を広く見せたり、逆にカバーをしてくれたり、エラを隠せたりと、その人の悩みに合わせて自由自在にスタイリングすることができる。また、通称「ブルーアッシュグレー」とも呼ばれるくすみブルーは、比較的暗めのカラーに。日本人特有の赤みを抑え、透明感を与えてくれる。暗髪ですが、暗髪にはない垢抜け感と透明感がとってもオシャレで人気。

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【how to“ベース&カラー”】
ベースは襟足を長めに残し、毛先に向かってレイヤーを入れたウルフミニボブに。いま芸能人の間でも流行っているウルフカットは2022年のトレンドヘア。前髪をシースルーバング×眉上にすることで個性的な髪型になり、周りと差をつけることができます。カラーは6トーンの暗髪くすみブルー(ブルーアッシュグレー)にし、モード系の大人っぽ。美白&白玉効果あり。

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【how to“スタイリング”】
毛先の巻き方次第で様々なヘアが楽しむことができます。外ハネにすると画像のモデルさんのような若々しく少しミステリアスな雰囲気に。内巻きにすると、個性的かつ清楚な雰囲気に。26ミリのカールアイロンで巻き、オイルを毛先中心につけてたら完成です。

担当サロン:LallYou立川(ラルユータチカワ) 松宮 拓さん

 

【3】グレー系カラーがおしゃれなタンバルモリボブ

Point

タンバルモリとは韓国語で「おかっぱ」を意味します。基本はボブヘアと同じ意味ですが、その中でもAラインを重視したカットで小顔魅せが叶うタンバルモリボブが人気を集めています。カジュアルになりすぎずに大人女性でも可愛いらしいナチュラルでオシャレで最先端の雰囲気になれます。ベースのカットは同じでもスタイリングによって様々なテイストを楽しめるので飽きないのもポイント。

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【how to“ベース&カラー”】
ふんわりとボリュームのあるAラインシルエットにすることで小顔効果が生まれます。シースルーバングと組み合わせることでより韓国っぽヘアに。カラーはブリーチなしカラーで7トーンのシルバーグレージュに。暗髪でも透明感が出ておすすめです。

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【how to“スタイリング”】
32ミリのカールアイロンで毛先を強めに内巻きに巻いていきます。(巻きつけるほど韓国っぽさが出るので根元あたりまで巻きつけましょう)。顔周りのサイドバングをリバース巻きしていきます。オイルとバームを1:1でつけて愛されヘアの完成です。

担当サロン:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクションギンザ ヘアサロン) 田邊可奈さん

 

【4】おでこ出しで雰囲気変わる外ハネボブ

Point

レングスと前髪がポイントで、あご下ラインの長さにすることで幼く見えません。また、ハラリと顔にかかるシースルーバングがニュアンスとなりグッとおしゃれに。さりげない女性らしさと色っぽさがあり、男女共に好感度間違いなしのヘアスタイル。

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【how to“ベース&カラー”】
カットはあご下3cmの切りっぱなしボブ。毛量調整はしますが、毛先のライン感を残すのがコツ。また、ボリュームが出やすい人でも、表面の長さがあるのでスタイリングが楽なのが特徴。前髪は、鼻ラインの長めのシースルーに。カラーは、5レベルのオリーブグレージュに。流行りの地毛風カラーで、上品さや洗練されたイメージを与えます。幼く見えず、透明感のある仕上がりを叶えます。

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【how to“パーマ&スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先を軽く外ハネに。前髪はさらっとアイロンを通し、やや内巻きにします。重めのトリートメントオイルを全体に馴染ませ、最後にマットだけど洗い上がりのような質感になる“シーソルトスプレー”を塗布するとラフでおしゃれな仕上がりを演出します。

担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん

 

【5】ひし形シルエットで魅せるくびれボブ

Point

日本人特有の赤み、褪色時のオレンジみを抑えるためにマット系の色をグレーベージュに混ぜて、肌馴染みの良いカラーに。

【how to“ベース&カラー”】
アンダー10トーン、暗くしすぎず透明感が出るように9トーンのグレージュに6トーンのマットを少し混ぜることによってほどよく赤みを打ち消したグレージュにしました。肌馴染みが良く、1トーン肌の色が明るく見えるようなカラーです!カットは表面にレイヤーを施し、人気のくびれボブに。ひし形シルエットを作るため、くびれを首のあたりで作り全体のシルエットをキレイに見えるようにしています。

【how to“スタイリング”】
表面にレイヤーを入れているので、全体を外ハネ巻き、表面を内巻きのワンカールで巻くだけで動きが出ます!スタイリングオイルはサラッとつけるだけの簡単スタイリングです!

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 小嶋 康平さん

 

【6】四角型カバーが叶う柔らかい雰囲気のモテボブ

Point

四角顔さんはハチが張りやすいので、毛先は外ハネに巻いて、トップはふわっと丸みをだして四角カバースタイルを作ります。

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【how to“ベース&カラー”】
鎖骨くらいにワンレンベースにカットして、トップはレイヤー入れてくびれ感を出します。前髪はシースルーバングにして顔の面積を削ります。カラーは10トーンカラーで艶の出るミルクティーベージュに。ふんわりと柔らかい質感にみえます。

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【how to“スタイリング”】
32ミリのアイロンで外巻きと内巻きにして、四角カバーに。毛先は外巻きにしてボリュームを抑えて、トップはワンカールに巻きにすることで四角カバースタイルが完成します。スタイリング剤はバームとオイルを混ぜて、髪全体に揉みこんで束間を出して完成。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん

 

動きのある「セミロング」【7選】

【1】自然体に近いかき上げセミロング

Point

芯の強さとしなやかさを感じる女性をイメージ。長めの前髪からサイドバング(前髪の両端)に自然につなげることで顔周りにほのかな動きを出し、ひし形シルエットが作りやすくなります。毛先にゆるっとした動きがつく程度の毛流れで、生っぽく抜け感のある雰囲気に。また、ダークトーンのアッシュは、落ち着いた色なので秋冬向きの髪色です。暗髪アッシュなら暗めの髪色でも透け感があり、おしゃれに見えます。アッシュで赤みを消すことによって暗髪でも垢抜けた印象のおしゃれヘアになります。

【how to“ベース&カラー”】
カットは、全体は鎖骨下でワンレングスにカット。前髪は鼻下〜リップラインに設定し、サイドバングから顔周りにかけ流れるようにつないで。顔周りを中心にレイヤーを入れ、軽やかな質感に。カラーは、落ち着いた6トーンのイルミナカラーでモノトーンのダークアッシュイルミナ。黒に近いダークカラーは地毛っぽさがありつつ透け感も出る、大人にぴったりな色味です。

【how to“スタイリング”】
ハチ下は毛先だけを外ハネにし、ハチ上の表面は中間に動きがつくように1回転のリバース(後ろ方向)巻きに。バームやオイルなど濡れ感が出るスタイリング剤を選んでしっかり手に広げ、髪の内側からなじませて表面は手ぐしで塗布。ひし形シルエットになるように整えたら完成です。

担当サロン:XELHA (シェルハ) 白川 雄副さん

 

【2】落ち着きのある大人のローレイヤースタイル

Point

ロングでも菱形フォルムでメリハリをつける事で、重くみえず大人っぽく動きのあるスタイルになります。

【how to“ベース&カラー”】
ロングの外ハネローレイヤースタイル。前髪は、薄めにサイドに流れるようにしてます。重めのローレイヤーで、顔まわりのみ顎下からレイヤーを入れ、毛流れが出るように動きを出してます。カラーはしておらず、地毛の色を活かした黒髪スタイルです。

【how to“スタイリング”】
38ミリのカールアイロンで、裾を外側に巻き込みます。次にこめかみから上の髪を、サイドからバックの法まで厚めに取り、リバースに中間巻きにします。そうする事で菱形のフォルムになり、くびれができます。ワックススプレーなど、軽めのスタイリング剤を馴染ませたら完成です。

担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【3】無造作が色っぽい外国人風ヘア

Point

明度の違う色を入れることでまるでハイライトが入ったようになる。立体感も生まれるし、白髪をなじますのにもおすすめです。

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【how to“ベース&カラー”】
動きを出したいので、シースルーバングで顔まわりにレイヤーをいれます。顔まわりにおくれ毛もつくって動きが出るようにカット。前髪はダブルバングにもなる、ほんの少しのシースルーを作りました。カラーは12トーンのミルクティーベージュ。バレイヤージュにするため、それよりも明るい色を入れてハイライト感を出します。

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【how to“スタイリング”】
毛先を軽く巻いて、ウェット感の出るオイルで前髪をシースルーにしています。巻くのが面倒な人はパーマをかけるのもおすすめです。明るめの色とウエーブ、耳掛けで抜け感を出すことで大人っぽい外国人風スタイルになります。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 小笠原剛さん

 

【4】ヘムレイヤー×リバース巻きの動きを出したモテヘア

Point

ココアブラウンは肌トーンアップ、メイク映え、メイクの色味やファッションの色味も選ばない万能で品のある大人っぽ柔らかカラー、初カラーにやってみたいカラーNo. 1です。

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【how to“ベース&カラー”】
ロングヘア+ヘムレイヤー。全体的にレイヤーはほぼゼロ、タプっとボリュームを毛先に持ってきつつもヘムレイヤー(お顔周りの段)で柔らかく動きのある今っぽデザインに。品のある大人の女性像にハマります◎。ベージュの8トーンと12トーンの加減法で、より透明感がでる10トーンをベースに、補色としてラベンダー、ピンク、ブルー、マット、グレイ、を調合しココアブラウンに。なりたいカラーを叶える為のブレンド調合で自分にしか似合わない色味に。

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【how to“スタイリング”】
前髪はドライヤーでサクッと上がるようにデザイン、ヘムレイヤー(お顔周りの段)が入っているので目の高さからリバース巻き(後ろに巻き込むやり方)でナチュラルに動くデザインに。全体は32ミリのコテで内巻き、外ハネのMIXをランダムに、表面のみリバース巻きで、最後にクリームを全体に馴染ませてあえて崩して完成。

担当サロン:Press. Salon (プレスドットサロン) 徳崎 ヨシヒデさん

 

【5】揺れ動くレイヤーが魅力の色っぽいセミディ

Point

かきあげ前髪のセミディレイヤー。かきあげる仕草と揺れ動くレイヤーヘアが大人色っぽさを演出する。

【how to“ベース”】
前髪がサイドに流れる長さで斜めにカットすることで、頬骨辺りに顔周りのヘアが落ち着きます。頬骨にかかる髪が色気と小顔効果を演出してくれます。全体は、顔まわりから繋がるようにレイヤーカットで自然な動きが出るようにしています。カラーは程よく赤みを押さえることのできる、落ち着いたトーンのベージュアッシュ8レベル。暗すぎず、明るすぎずのちょうどいいトーンが大人ヘアにしっくりくるのでおすすめです。

【how to“スタイリング”】
スタイリングも簡単。軽めのオイルタイプの洗い流さないトリートメントをなじませて、前髪をかきあげながら乾かします。トップに高さ、サイドに毛流れを作ってハンドブローで大丈夫。32ミリのコテで、毛先を外巻き(平巻き)にして馴染ませたら完成です。

担当サロン:TheC omotesando(ザ シー オモテサンドウ) Meguさん

 

【6】大人カジュアルウルフレイヤースタイル

Point

・大人カジュアルウルフレイヤースタイル。
・レイヤーをしっかり入れて動きのあるウルフスタイルに。
・ボリュームを抑えて顔もスリムに見え丸顔をのお悩みもカバー。
・巻かなくても簡単にスタイリングが決まるヘアです。
・古くさくならない最新ウルフヘアは、伸ばしかけにもオススメです。

【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下ラインにカットして、表面に短いレイヤーを入れてウルフ感に。顔まわりにもレイヤーを入れて動きのある抜け感に。垢抜けるように前髪はシースルーバングに。カラーはツヤのある10トーンのアッシュベージュに。赤みを抑えて柔らかい印象に。顎下に入れた外ハネで髪に動きを付けるのはもちろん、メリハリ効果で小顔見えも。

【how to“スタイリング”】
32ミリのコテで、毛先は外ハネに巻きに、表面と中間は内巻きににして、髪に動きと小顔効果を演出。バームを全体的に揉み込み、束感を出して完成。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん

 

【7】サイドにボリュームを持たせた美人度アップのスタイル

Point

面長さんは顔のバランスを良くするためにサイドにボリュームを出します。ボリュームを出すかわりにシースルーバングで抜け感を作ります。

【how to “ベース&カラー”】
顔周り、全体に立体感、動きを出すためにレイヤーを高めにカットします。高めの位置にする理由は、サイドにボリュームを持たせるため。前髪は、サイドのボリュームとのバランスのためシースルーにして抜け感を作ると、重くなりすぎずに全体のバランスが良くなります。カラーは透明感のある暗め、6トーンのラベンダーグレージュ。今人気の暗髪カラーです。

【how to “スタイリング”】
顔周りリバース巻き、全体を波巻きにしてひし形シルエットを作ります。トップは上に持ち上げてワンカールします。顎下部分の顔周りは面長感を抑えるために、ワンカール内巻きにするのがポイントです。スタイリング剤はバームで束間艶感を出します。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 橋本和佳奈さん

 

アイドル時代風フレッシュな「ロング」【4選】

【1】やや厚めのシースルーバングの甘めロング

Point

ハチ張りやエラ張りなどの頭の形、顔の形を見てレイヤーを入れる高さ(ボリュームを出したい高さ)を変える。おでこの幅と広さ、生え癖を見て、前髪を似合う厚みに(生え際からの指の本数で数えます)。ご自宅でのスタイリングの仕方、結んだりするかを相談しながら顔周りの後れ毛やサイドバングをつくる。

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スタイルのポイント
レイヤーは鎖骨から下の高さに。鎖骨から下に大きめのカールをつけて、サイドは耳掛けにしてタイトかつ大人っぽく。耳掛けすると顔が強調されやすいがカールを下に持ってくることで視線を誘導するのがポイント。

前髪カットのポイント
前髪はおでこが広いので指3本分(いつもは2本分)のやや厚めのシースルー。

担当サロン:XELHA (シェルハ) 谷 賢二さん

 

【2】アウトラインに厚みを残した暗髪ロング

Point

丸っぽくならないようにレイヤーの位置を縦長に見える様に設定する。前髪もラウンドしていると丸さが出てしまうのでフラットなラインがフィットしやすい。

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スタイルのポイント
直毛でやや厚めにしたオン眉前髪もパーマをかけて毛流れを作り雰囲気を明るくスタイリング。暗髪ロングスタイルに前髪とアウトラインに厚みを残してバランスをとり顔まわりに顎ラインの後れ毛を作り甘めに。スタイリングは前髪にスプレーをして、全体はオイルを馴染ませて。

前髪カットのポイント
8:2で分けてオン眉に設定した前髪を目尻まで分け取りカット。こめかみの毛を後れ毛にして顔まわりのインフォルムを作り甘めの顔まわりに仕上げる。

担当サロン:SHEA(シア 表参道) 千代間勇翔さん

【3】厚め前髪がフレッシュな美少女風ロング

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スタイルのポイント
顔まわりに顎下からレイヤーをつなげたロングスタイル。適度な重さのオン眉とロングレイヤーの毛先の動きで全体のバランスをとる。バームとオイルを1:1で混ぜて全体に馴染ませて艶感と束を出す。

前髪カットのポイント
け目を境にライトサイドとヘビーサイドで重さを変える。ライトサイドを軽めにする事でオン眉で厚めの前髪も野暮ったく見えない様に。

担当サロン:SHEA(シア 表参道) 千代間勇翔さん

 

【4】うるツヤ髪の毛先ワンカールロング

Point

・全体のシルエットが、上から下にかけて広がる「Aライン」は、面長さんにおすすめスタイル
・目のギリギリで前髪を作ることで、肌見せする分量を減らし縦長感をカバー
・サイドバングでひし形を意識して小顔効果

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スタイルのポイント
ストレートスタイルも毛先はワンカールで動きをだす 。重くなりすぎないように量感は調節しつつ、Aラインになるように。

前髪カットのポイント
前髪は丸く目にかかるギリギリの長さでのカットがおすすめ 。おでこの出し加減で顔のバランスが変わってくるので出しすぎない程度で抜け感を出す。

担当サロン:STATES omotesando(ステイツ オモテサンドウ) mitsukiさん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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