ヘアのお悩み
2020.12.18

広がる髪、まとめるには?「5つの原因」&「洗い方/乾かし方」

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髪広がる原因は「生まれつきのくせ毛さん」の他、「水分バランス」「湿気」にあった!毎日のシャンプーやドライヤーの乾かし方のテクニックで、まとまりやすい髪に。広がる髪を抑える「スタイリングテクニック」もぜひ参考にしてみてください。

5つの「原因」

  1. 「水分バランス」の乱れ
  2. 「加齢」による毛穴のゆがみ
  3. 「生まれつき」のくせ毛
  4. 「湿気」が多い
  5. 「地肌」を乾かさない

髪の構造

毛髪・美容皮膚科医

高橋栄里先生

女性発毛治療専門の『東京ビューティクリニック銀座院』診療顧問と、都内美容皮膚科クリニック院長を兼任。著書に『髪のお医者さんが教える女性の白髪・薄毛の悩みがなくなる方法』(PHP出版)など。

健康な毛髪は適度な水分を均等にキープしていますが、ダメージによってキューティクルが剥がれ、むき出しになったコルテックスに水分が不均一に吸収されてしまう場合が。
すると髪の内部が不均一に膨張してうねることも。

髪の毛は、メデュラ、コルテックス、キューティクルの3層構造。
「パーマやカラーなどのダメージや加齢によって、中がスカスカ状態に。すると、水分などが不均一に入り込んで膨張し、うねるのです」(高橋先生)

1.「水分バランス」の乱れ

加齢や紫外線、ドライヤーの熱などで髪の内部の水分や脂質が減少し、そこに新たな水分が入り込むことで、膨張してうねってしまいます。
髪の主成分「ケラチン」を補修するシャンコンを選んでみて。

2.「加齢」による毛穴のゆがみ

加齢と共に頭皮もたるんできます。すると毛穴や毛根がゆがんで、生えてくる髪の毛がうねることも。毛穴に過剰な皮脂がたまっている場合、生えてくる毛がうねることがあるという説も。

3.「生まれつき」のくせ毛

生まれつきのくせ毛によるうねりは、縮毛矯正をするなど、ヘアサロンで相談することが得策。また、くせ毛用のシャンプーも◎。水分バランスが整えられ、うねりを軽減させるのでお試しを。

 

初出:脱・うねり髪…正しいドライヤー法なら“まとまり”を即実感!|家電ガイド付き

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4.「湿気」が多い

\教えてくれたのは…ミルボン 研究開発部 川村拓哉さん/
基礎研究グループにて技術広報担当。オージュアなどのブランドの立ち上げに携わる。

「見た目は同じに見えてもダメージなどの影響で、毛髪内部の状態は根元から毛先まで不均一になっています。髪は水分を含むと膨潤しますが、湿気により毛髪内部の水分量が増えると、内部が不均一なために部位により膨潤度合いが異なるので、規則性のないうねりが発生します。

そうなると髪の面が整わず、広がってまとまりません。

特にひどいダメージヘアでは毛先中心にたんぱく質が内部から流失してスカスカなので、根元との内部状態の差によって、より強くうねり、広がりやすくなります」(川村さん)

5.「地肌」を乾かさない

\教えてくれたのは…美容家 神崎 恵さん/
湿気で広がりゴワつく髪質に負けず、高い経験値でどんなときもキレイなヘアをキープする美の達人。

\教えてくれたのは…ヘアスタイリスト・毛髪診断士/
ヘアサロン『オルタネ』主宰。髪を深く 愛し、高い技術と豊富な知識はオタク級。

「湿気対策をスタイリングでなんとかしようとする人が多いのですが、まず髪を完璧に乾かすことが最も重要なんです」(神崎さん)

髪表面だけドライヤーを当てても、地肌を乾かさないと内側に水分がこもり、根元に残った水分を再び吸ってうねりや広がりの原因に。

「正しい手順できちんと乾かせばその後のスタイリングがスムースなだけでなく、キューティクルが引き締まり、くせも出にくくツヤもアップ。乾いたと思ってからさらに3~4分かけると◎」(大谷さん)

 

初出:梅雨の湿気から髪を守る! 広がらない美髪をつくる、正しいドライヤーのかけ方

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「洗い方」2つのコツ

【1】翌朝に差!スルンと「まとまる髪」に導くヘアケア

メイクアップアーティスト

レイナさん

早稲田大学在学中にメイクアップスクールにも通う。化粧品会社勤務を経て独立。小学館より『コンプレックスを解く本当にちょっとしたメークの法則』を出版。また、主宰の「クリスタリン」ではプライベートメイクレッスンやメイク講座も行う。
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【Point.1】多い髪もスルンとまとまる!翌朝に差が出るシャンプー&トリートメント


(写真はレイナさん私物)

中野製薬 エヌ シャンプー SL

価格容量
¥2,000 200ml

同 エヌ リペアメント SL

価格容量
¥2,500 200g

「これを使い始めてから寝起きもヘンなクセがつきにくくなり、翌朝のケアにかける時間が短縮できるようになりました」(レイナさん・以下「」内同)

洗髪にはアイテムだけでなく、洗い方にもひと工夫あるというレイナさん。

汚れが気になる部分を念入りにシャンプー

「頭頂部は紫外線が一番当たる部分だし、汗や汚れがたまりやすいので、5本の指の腹を使ってしっかりマッサージするように洗います。日中のストレスなどで固くなった頭皮がほぐれて血行もよくなるので、アンチエイジングにも効果的ですよ」

髪が密集している襟足も忘れずに

「髪が多いので洗い残しがないように、かきわけて丁寧に洗います。泡が残ったままだと頭皮を傷める原因になるので、すすぎも時間をかけてしっかりと!」

髪の中間から毛先にトリートメントをしっかり浸透させる

トリートメントをただ塗るだけでは効果も半減。
「髪が短いと毛先をねじるのは難しいので、トリートメントをつけた後、指でとかすようにして浸透させるのがおすすめです。目の粗いコームを使ってもOKです」

 

初出:ショートボブのクセや広がりを解決!スルンとまとまる髪に導くヘアケア【髪コンプレックス解消vol.16】

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【2】トリートメント方法にひと工夫を

ヘッドスパ『HIGUCHI』代表

樋口賢介さん

ヘッドマッサージスパの先駆者。ヘアサロンを経営するプロたちをもうならせる実力のもち主。
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「うねりは、髪の内側にある水分が蒸発して起こる現象。この水分を保つことができれば、うねりを軽減させられます。インバストリートメントの際に、しっかりと保湿成分を入れ込んで、保護膜を作りましょう。水分の蒸発が防げて、ツヤッとした髪を保てます」(樋口さん)

【Step.1】トリートメントを手ぐしでもみ込む

シャンプー後にトリートメントを塗ったら、髪全体に行き渡るように、手ぐしでコーミング。耳の後ろの毛を忘れやすいので、ここも意識して。

【Step.2】両手で挟んで成分を入れ込む

両手で挟んだら、両手れ髪をハンドプレス。髪の毛にトリートメントを密着させながら、より深くまで入れ込みます。

【Step.3】ミルクしぼりで内側まで浸透させる

髪の毛を3~4束に分け、ひと束ずつ両手で握るようにして、トリートメントをさらに内側に浸透させる。摩擦しないように注意。

【Step.4】ジャンボコームでコーミング

最後にジャンボコームでとかして、髪1本1本にトリートメントを浸透させます。成分が入り込み、表面に膜ができるため、うねりにくく。

 

初出:うねり髪さん必見!ツヤ&ストレートヘアをキープするトリートメント&ブロー法

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「乾かし方」5つのテクニック

【1】広がらない美髪をつくる、正しいドライヤーのかけ方

【Step.1】まず先に根元を完全に乾かす

髪を持ち上げて根元に風を入れ、頭全体の頭皮の水分をしっかりとばして乾かす。襟足やサイドも念入りに。

【Step.2】次に中間から毛先を乾かす

次に、中間から毛先に向かって風を当てて乾かす。根元がちゃんと乾いていれば、中間から毛先もすぐ乾く。

【Step.3】キューティクルを整える

全体が乾いたら、頭頂部から毛先へ、上から下に髪を軽く引っ張りながら風を当てて、キューティクルを整える。

【Step.4】冷風を当て、形状記憶させる

ドライヤーを冷風モードに切り替えて髪全体に当て、キューティクルをさらに引き締めて、形状記憶させる。

Point

オーバードライを防いできちんと乾かすために、時短にできる大風量のドライヤーを使って。
初出:梅雨の湿気から髪を守る! 広がらない美髪をつくる、正しいドライヤーのかけ方

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【2】キレイにまとまる「時短ドライヤーテク」

Dyson Supersonic Ionicヘアードライヤー


※写真はレイナさん私物

\レイナさんのおすすめポイント/

Point

少しでも早く乾かし終えたい人に最適です。
あっという間に乾いて時短になるので手放せません。

価格
¥45,000(編集部調べ)

【Step.1】タオルドライした髪にトリートメント剤をつける

【Step.2】髪の根元にしっかり風をあてて乾かす

「片手で髪をかきあげながら、いろんな方向から風を送って乾かすのがコツです。大風量なので、根元に風をあてるだけで、あっという間に髪全体が乾きます」(レイナさん・以下「」内同)

【Step.3】仕上げは冷風にして全体の形を整える

乾かし切ったら冷風にチェンジして、上から風をあてて仕上げ。

「髪は冷える時に形が決まるので、最後に冷風をあててスタイリングしておくと、寝ている間にクセがつきにくくなります。ツヤも出て、翌朝のブローが断然楽になりますよ!」

毛先は自然にまとまっているベストな状態に。

 

初出:髪が多いショートボブさん必見!キレイにまとまる時短ドライヤーテク【髪コンプレックス解消vol.17】

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【3】「温冷風&手ぐし使い」でするんっとまとまりの良い髪に

tricca ginza ネイリスト

旭 美香さん

ヘアの施術と同時にネイルを受けられるサロン『tricca ginza(トリッカ銀座店)』で活躍中のネイリスト。上品なのに今っぽい、ほんのりエッジの効いたネイルデザインが得意。厚ぼったさを感じさせないジェルネイルの仕上がりにも定評がある。『美的.com』の【365日ネイル】にて、毎月ステキなネイルデザインを提案中。

広がりやすいダメージヘアが1日中落ち着く髪の乾かし方

【Step.1】根元はしっかり&根元以外は8割乾かす

「髪の根元をきちんと乾かさないと、髪が広がりやすいそう。根元に温風がしっかり当たるように、手ぐしで髪をかき上げながら乾かします。ここでは髪全体を完全に乾かすのではなく、根元はしっかり乾かし、髪の中間と毛先は少し湿っているくらいを目安にするのも、オーバードライによる髪の広がりを防ぐコツです」(旭さん・以下「」内同)

【Step.2】手ぐしで髪を下へ引っ張りながら温風と冷風を当てる

「髪の広がりを抑えるもうひと工夫は、手ぐしで髪を下に引っ張りながら、ドライヤーを上から当てること。温風で髪全体が乾いたら、冷風に切り替えて、同じように髪を手ぐしで引っ張りながらドライヤーの熱を取っていきます」

【完成】


仕上げに髪を下に引っ張りながらドライヤーを当てることで、広がりにくく、1日中するんっとまとまる髪をキープ。最後に当てた冷風は、キューティクルを引き締めてツヤを出す効果も。

 

初出:広がりを抑える髪の乾かし方|“温冷風&手ぐし使い”でするんっとまとまりの良い髪に【美容賢者の髪コンプレックス解消vol.54】

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【4】剛毛ロングヘアの乾かし方

GARDEN Tokyo トップスタイリスト

津田 恵さん

人気サロンのスゴ腕美容師。本誌でも素敵なスタイルやスタイリングの方法を披露してくれている。

ドライヤーの風は下から? 上から?
剛毛さんは上から、軟毛さんは下からが基本!

「髪の広がりを抑えて落ち着かせるためには、ドライヤーは強風を上から! 上から下に向かって重なったキューティクルが、上から風を当てると整いやすくなるからです。仕上げは、毛束を軽く引っ張りながら熱を当てると、ツヤが出ていい感じに!」(津田さん)

【Step.1】しっかりタオルドライしてから、オイルを髪の中間~毛先になじませる

乾燥しがちな剛毛さんにマッチするのはオイル。ワンプッシュを手に広げ、髪がぬれているうちに中間~毛先にもみ込む。手で浸透させるようにしてから、手ぐしを通して。

【Step.2】まずは後ろから。髪を前にかき分けて根元に上から風を当てる

目の粗いコームでとかして、後頭部からドライを開始。風量の大きなドライヤーを使い、後頭部の根元を乾かす。後ろの毛をかき分けて根元を露出し、上から風を当てていく。

【Step.3】トップは、根元を立たせて上から風を当てる

トップは根元に立ち上げグセをつけ、ふっくらボリュームアップさせる。毛束を上に引っ張りながら、風を上から当ててドライ。湿り気がなくなるようにしっかり乾かす。

【Step.4】表面は風が上から当たるようにして、広がりを抑える

根元~中間が乾いたら、表面をドライ。手ぐしで毛束を軽く下に引っ張りながら上から風を当てる。収まりが良くなるだけでなく、キューティクルが整ってツヤが生まれる。

毛先に水分が残った状態でドライはストップ

根元~中間はちゃんと乾いているけれど、毛先は少し湿っている状態でドライは終了。その後、毛先を自然乾燥させる。スタイリングは完全に乾いてから開始を。

毛先の乾かしすぎは広がる原因に

毛先まで完全ドライさせると乾燥で髪が広がる。夜シャンの場合は翌朝皮脂で落ち着くので、毛先まで乾かしてもOK。

 

初出:自分の髪質に合わせたドライヤーテク~剛毛の人はこう使う!~

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【5】自然乾燥は絶対NG

髪の中が乾燥すると、そこにたくさん水分を取り込もうとして、わん曲するのがうねり。

「ぬれた状態が続くと、キューティクルが剥がれ、その隙間から水分が入って膨張。だから、洗髪後、すぐに根元から乾かすことが大事なんです」(ZACC代表 高橋和義さん)

 

初出:うねり髪さん必見!ツヤ&ストレートヘアをキープするトリートメント&ブロー法

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「スタイリングでまとめる」3つの方法

【1】広がりやすい「ストレートヘア」をキレイにまとめる

Lamana ディレクター

布瀬久美子さん


まとまる髪に必要なのはこの3点

ヘアドライヤー

\ドライヤー選びのポイント/
「風量があって、温度が高くなりすぎないものを選ぶのがコツです。ダメージが気になる場合はイオンドライヤーなどもおすすめ」(布瀬さん・以下「」内同)

ストレートアイロン

「ストレートアイロンは、温度調整ができて髪をしっかり挟めるタイプを。軽さ、持ちやすさも重要です」

ヘアオイル

「広がりやすい乾燥毛のスタイリングの仕上げに使うのは、ウェットな質感に仕上げるヘアオイル」

ストンとまとまるスタイリングのやり方

【Step.1】 髪を根元からまんべんなく湿らせる

「はねもクセもうねりも“根元から直す”のが鉄則。なので、根元から毛先までまんべんなく水スプレーで髪を湿らせます」

【Step.2】頭頂部から放射状に乾かしていく

「まずは後ろから。やや下を向いた状態で頭頂部にドライヤーを構えます。前から手ぐしを入れて、前方に髪を引っ張りながら根元に温風を当ててしっかりドライ。そのままの状態で毛先も乾かします」

【Step.3】 顔まわりは前に引き出してハンドブロー

「はねやすい顔まわりの髪は、下を向いた状態で真ん前に引っ張りながら、上から温風を当ててハンドブロー。ここで前髪に分け目をつけようとしないことが大切です」

前方向にに引っ張ってブローすると、はねやすい顔まわりの毛先もこのようにストンと内側に!

【Step.4】ストレートアイロンで面を整える

「温度は140度がベスト。根元を挟んで毛先まで一気に滑らせます。寝グセやうねりをいきなりストレートアイロンで伸ばそうとする人がいますが、髪が傷む原因になるのでやめましょう。必ず、湿らせた髪をハンドブローして土台を整えてから、アイロンで仕上げること」

【Step.5】最後にヘアオイルやミルクで質感調整を

「乾燥毛で髪が広がりやすい人は、ウェットな質感に整うオイルで仕上げると、毛先がしっとり落ち着きます。軟毛の人は、重くなりすぎないヘアミルクで仕上げるのがおすすめです」

オイルのつけすぎには気をつけましょう。

「オイルを両手に伸ばし、軽く手グシを入れながら、髪全体に均一にサッとなじませるのがコツです。つけすぎるとペッタリしてしまうので要注意!」

【完成】

「ストンとまとまる艶やかストレートの完成です!」

【Before】

 

初出:クセ毛ストレートヘアのお悩みを解決!ストンとまとめるスタイリングテク【髪コンプレックス解消vol.20】

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【2】「ストレートアイロン術」広がりを抑えてまとまりのある髪に

ヘアサロンtricca銀座店 アシスタント

高桑えむさん

銀座にあるヘアサロン『tricca』でスタイリストデビューを控えているアシスタント。ヘア悩みと向き合い、ロジカルな考え方で解消するのが得意。

広がりを約半分に抑えるダウンスタイルのやり方

【Step.1】髪を4段に分けて根元からストレートアイロンを

「ストレートアイロンをしっかり効かせるコツは、1回に挟む毛束の量にあります。毛束量が多いとクセが取りきれないので、髪を4段に分け、アイロン幅にムリなく収まる量くらいに小分けにしてアイロンを当てていきます。ストレートアイロンは根元近くから入れると、ふくらみが落ち着きやすいですよ」(高桑さん・以下「」内同)

【Step.2】毛先は流れに沿って自然な外ハネに

「日中に髪がふくらんで来ないように、仕上げにヘアオイルをなじませます」

【完成】

するんっとまとまりのいいダウンスタイルは、大人っぽい印象に。
肩について跳ねる部分は流れを生かしているから、自然な動きを一日中キープ。

 

初出:ふくらみを抑えてダウンスタイルでもまとまり感のある髪に!|多毛さんのストレートアイロンテク【美容賢者の髪コンプレックス解消vol. 120】

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【3】“1日中真っ直ぐ”をキープするドライヤー&アイロンの使い方

tricca Daikanyama トップスタイリスト 

小走祥菜さん

東京・代官山アドレス内にある洗練されたヘアサロンtricca Daikanyama(トリッカ ダイカンヤマ)の店長。髪悩みを解消するカットが得意で、“小走さんにカットしてもらうとスタイリングがラクになる”と評判。

広がりクセ毛を「大人っぽい外はねストレート」にして1日中キープするやり方

【Step.1】髪全体にオイルをつける


「手のひら全体にオイルをのばしたら、もみこむように髪全体になじませます。先にオイルをつけておけば、アイロンによるダメージも抑えられ、艶やかなストレートヘアに」(小走さん・以下「」内同)

【Step.2】前髪を引っ張りながらドライヤーで流す


「タイトなストレートヘアにしたいので、前髪は横に流します。前髪だけ水で少し濡らし、流したい方向に髪を引っ張りながらドライヤーで乾かすと、流れがつきやすくなります」

【Step.3】後ろの髪は内側と外側の2段階でアイロンを


「髪の表面だけアイロンをしても美しいタイトなストレートヘアを保ちにくいので、内側からしっかりストレートにします。髪の表面半分をピンで押さえておき、内側からストレートに」

【Step.4】ワンストロークで毛先を外ハネに


「毛先は外ハネにすると、ボリューム感がおさまってさらにタイトなイメージに。毛先だけ巻くのではなく、ストレートアイロンで髪の中間から手を止めずに、手首を返しながら一気に外ハネを作って。自然な外ハネで大人っぽく仕上がります」

【STEP5】外ハネ部分をバームで保護する


「ストレートアイロンで作った外ハネのカールをキープするために、バームをなじませます。指の腹全体にバームをのばし、手ぐしで毛先をそらすようにつけるのがコツ」

【完成】


すっきりと大人っぽい印象のストレートに!

 

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※価格はすべて税抜きです。
※一部サロン専売品が含まれます。

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