ヘアスタイル・髪型
2021.7.5

こんなにある!ストレート×ボブ【14の髪型・アレンジ術】

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パーマなしで短めなので、傷まず美髪が保てるストレートボブ! 『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。

印象変わる「前髪あり・なし」【3選】

【1】「前髪あり」シースルーバングのふんわり愛されボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあご下3センチの長さで、切りっぱなしボブに。髪質によってはグラデーションを入れても。
  2. 前髪は眉と目の間の長さで、ぱつっとしたラインが残るシースルーに。サイドバングは、耳かけした時にこめかみ部分などに“割れ”ができないよう重めにカットする。
  3. カラーリングはフォギーベージュをチョイス。赤みの無いベージュで、柔らかさを表現し、色が抜けた時もキレイ。

【how to“スタイリング”】

  1. 柔らかい動きをつけたいので、ドライ時は根元を起こしながらドライヤーの風を当てるのが必須。広がりやすい人は、ドライヤーを前から当てると◎。
  2. 乾いたら32mmのカールアイロンかストレートアイロンで、内巻きにワンカール巻くだけの簡単ヘア。前髪はアイロン無しでOK。
  3. スタイリング剤はクリームバターがおすすめ。全体ではなく、毛先~中間に塗布することで部分的にウェットな質感となりおしゃれな仕上がりに。前髪も毛先メインでつける。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

初出:毛先ワンカールのふんわり愛されボブヘア!シースルー前髪と相性ばっちり

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【2】「前髪あり」オン眉バングのおしゃれに差がつくボブ

【how to ベース&カラー】

  1. ベースをアゴ下でワンレングスにカット。表面に少しだけレイヤーを入れる。短めレングスは小顔効果があり、お手入れが楽チンなのも嬉しい。
  2. 眉毛上でパッツン前髪にカット。
  3. 全体のカラーは6レベルのブルーアッシュに。ブルーアッシュは、しっかりとした色味で色持ちがよく、透明感が魅力。さらに、前髪と顔まわりにハイライト入れ、おしゃれ感のある仕上がりに。

【how to スタイリング】

  1. スタイリングはとっても簡単!内巻きになるようにカットされているので、ドライ後、32mmのアイロンでワンカール巻いて、スタイリング剤をつけるだけ。
  2. スタイリング剤はさらっとした質感のクリームバターがおすすめ。中間から毛先につけ、手に残ったものを前髪につけるとちょうどいいシースルー感に。耳掛けするとハイライトのニュアンスが絶妙にかわいい。

担当サロン:GARDEN aoyama (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

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【3】「前髪なし」美しくまとまる大人っぽいワンレンボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを肩上のギリギリ結べる長さでワンレングスにカット。
  2. 前髪はサイドと同じ長さに揃える。
  3. ハネにくく自然な内巻きとなるようベースの内側はイングラデーションに。質感をセニングとスライドカットで調整し、柔らかさと束感のあるスタイルに仕上げる。
  4. カラーリングは、暗めの5レベル・アッシュベージュをチョイス。赤みを押えつつ透明感があり、ダークカラーでも柔らかい表情の色味になる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ時のポイントは、分け目がつかないようにふんわりと乾かすこと。生えグセに逆らうようにドライヤーの風を当てるとナチュラルなボリューム感になる。
  2. 乾いたら32mmのアイロンで毛先を内巻きにワンカールするだけで、簡単にスタイルがキマる。
  3. 保湿力があり立体的なスタイルをキープできるバター系のスタイリング剤を毛先に馴染ませ、揉み込んでから軽く崩したら完成。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 西川真矢さん

 

初出:前髪なしの技ありワンレンボブで、大人の抜け感を演出

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お悩みをカバーしてくれる「顔型別」【3選】

【1】「面長・丸顔カバー」ナチュラルなストレートボブ

Point

毛先がハネないように入れられたカットが、髪を顔の形に沿うようにするため、面長・丸顔のどんな顔型もカバー。ぱっつん前髪ですが、シースルーバングにすることで、重い感じもなく、甘くもなりすぎません。

【how to“ベース&カラー”】

  1. あごラインでベースをカット。毛先がハネないように、イングラデーションを少し入れて、髪が顔に沿うように自然な丸みを持たせる。
  2. 前髪は目元の上くらいの長さで、重くならないように透け感を。
  3. カラーは7レベルのアッシュブラウンをチョイス。地毛っぽく見せてくれるカラーなので、自然体な印象で透明感を与えてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. 3cmのストレートアイロンで軽く毛先を内巻きにする。巻きすぎると横に広がってしまうので、顔に沿うスタイルを残すため、さらっと通す程度で。前髪も同様に。アイロンを使うことでツヤがアップし、よりキレイな髪に見せてくれる。
  2. 仕上げのオイルはあまりつけすぎないように、毛先や前髪に指先で塗布。全体に“ささっと”と仕上げるのが、ナチュラルさを演出するポイント。

担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 櫻田亜弓さん

 

初出:透けバング+ストレートなボブヘアでナチュラル美人な印象に|地毛っぽいアッシュブラウンが今っぽさUP

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【2】「丸顔カバー」オン眉前髪のおしゃれな長めボブ

Point

オン眉バングは短くワイドにすることで、顔の縦の印象を強めて丸顔補正にも。

【how to ベース&カラー】

  1. 鎖骨の長さでワンレングスにカットし、頭のハチより上にレイヤーを入れて今っぽい軽さを演出。
  2. スタイルのポイントである前髪は、パツンとしたライン感を残しながらワイドにカット。ワイドバングは、ロブとベストバランスなのでおしゃれ感もアップ。
  3. カラーは、7レベルの透明感のあるフォギーベージュをセレクト。やや青みがかったベージュで、柔らかさとツヤ感を兼ね備えたカラー。

【how to スタイリング】

  1. ドライをしたら、26mmのアイロンで外ハネをして、頭のハチより上の髪は内巻きにワンカールするだけの簡単スタイリング。前髪はアイロンなしでOK。
  2. スタイリング剤は、バームを“小指の爪”くらいの少量を手に取り、手のひら全体にしっかり伸ばす。この時、指の間にも伸ばすイメージで。毛先を中心に馴染ませ、束感を整えたら完成。

担当サロン:GARDEN aoyama (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

初出:ワイドなオン眉前髪はマスクと好相性!丸顔もカバーするおしゃれロブ

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【3】「エラ張りカバー」美シルエットボブ

Point

骨格補整のためのサイドバングもポイントに。顔型に合わせて長さ設定をするため、気になるパーツをカバー。こちらは、フェイスラインにかかる長さにすることでエラ張りをすっきり見せてくれる。

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあご下3cmのワンレングスでカット。顔まわりにグラデーションを入れて内巻きになりやすいようにし、毛先の軽さも内側にグラデーションを入れる。
  2. 前髪はややラウンド状にカット。サイドバングは、骨格がカバーできる長さに切る。
  3. カラーは13レベルのアッシュベージュに。髪の赤みを消しつつ、ツヤ感と柔らかさを与える色。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンをさらっと通して内巻きに。アイロンを当て過ぎると髪が硬く見えるので、ふわっと仕上がるように軽めに通すのがおすすめ。
  2. セミウェットな質感になるようバームとオイルをミックスして、全体→サイドバング→前髪は内側だけ塗布し、手ぐしで束感をつくる。髪を両耳にかけてサイドバングを出したら完成。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店(ミンクス ギンザニチョウメテン) 丹下海兼さん

 

初出:エラ張りをすっきりカバー! 重軽バランスが今どきの今っぽ大人カジュアルヘア

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「カット方法別」ストレートボブ【4選】

【1】切りっぱなし

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をあごラインの長さで、ライン感が残るようにカットする。
  2. 切りっぱなしボブに合わせるなら、ワイドなシースルーバングに。ややラウンド状にすることで小顔効果を叶え、耳にかけた時も可愛く決まる。
  3. カラーは、春夏に一押しのローズベージュに。透明感だけでなく、ツヤ感も両立させ女性らしさを引き出す色味。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは、軽くストレートアイロンを通すだけ!重さのあるスタイルなので、オイルで束間を出して今っぽく仕上げる。オイルは少しずつ、襟足と内側から塗布してから、表面につける。
  2. 最後に前髪の毛先につけたら完成。片耳にかけてアシンメトリーなバランスを楽しむことも、両耳にかけてすっきりさせても○。

担当サロン:lora.garden (ロラ ドットガーデン) 児玉善央さん

 

初出:春色でおしゃれに!シースルーバングの艶やか大人ボブ

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【2】イングラデーション

【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩上でカットしたボブベース。毛先が自然と内巻きになるイングラデーションカットで、丸いシルエットを作る
  2. 前髪は鼻上で長めにカットしサイドに流して。
  3. カラーは9トーンのラベンダーアッシュ。ボブはこっくりした重たいカラーだと幼く見えがちに。ラベンダーは透け感と柔らかさ、ツヤ感が出るカラーなので重たく見えません。またアッシュが入っていることでおしゃれな印象に。黄みも抑えるので上品な発色をKEEPする。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かすとき前髪を含め分け目と反対側に髪を寄せ、温風で乾かした後に冷風をあてる。それから分け目に戻すと前髪が自然に立ち上がりトップもふんわり。
  2. 32mmのアイロンで毛先を内側にワンカールする。さらに表面の毛束を持ち上げながらワンカールをプラス。
  3. セミウエットな質感になるバームタイプのワックスを全体になじませる。このとき耳前の毛束の根元と、前髪の根元にもしっかりなじませると、髪にコシが出て立ち上がりやすくなる。片側だけ、耳前の毛束を少し残して耳掛けをする。耳前の毛束がふわっとするよう根元を立ち上げ、前髪の根元、サイドもふわっとするように整えたら完成。

担当サロン:XELHA (シェルハ) 石橋千紘さん

 

初出:“内巻きボブ”を今っぽおしゃれに作るカギは、耳前のふわっと毛束にあり!

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【3】前下がり

【how to“ベース&カラー”】

  1. アゴラインのワンレングスでカット。後頭部のボリュームと丸みシルエットをつくるため骨格に合わせたレイヤーを前下がりで入れる
  2. 前髪は小鼻の長さでカットしてから、サイドに流した時、小顔を狙える頬の位置に落ちるように調整。
  3. カラーは8レベルのマロンブラウンに。暖色でも、寒色でもないニュートラルカラーで柔らかい印象とツヤ感を与える。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. アイロンが苦手な人は太めロッドでCカールパーマをかけるのがおすすめ。また、ボリュームが出やすい人や硬毛、多毛の人はハチ上だけポイントでストレートパーマをかけると圧倒的に扱いやすくなる。
  2. ストレートアイロン、太めの32mmアイロンで仕上げる場合、根元から毛先までを“Cを描く”イメージで。
  3. さらっとしたナチュラルな質感にするとぐっとスタイルアップするので、セット力のないミルクトリートメントやツヤ出しスプレーがおすすめ。毛先中心になじませたら完成。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

 

初出:鼻にかかる前髪で小顔効果を!上品な色っぽさが魅力のひし形ボブ

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【4】前上がり

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは肩下くらいの長さで前上がりにカット。ひし形シルエットとなるよう顔まわりにレイヤーをしっかり入れる。
  2. 前髪は横幅を狭めにとりシースルーバングに。サイドバングは長めにつくり、ハネさせることで頬骨をカバー。
  3. カラーリングは、9レベルのアッシュベージュに。赤みをしっかり抑え、外国人のような透明感があり肌色をキレイに見せてくれる色。

【how to“スタイリング”】

  1. 根元を後ろから前方に髪を乾かすだけで内巻きベースとなり、キレイにまとまるようカットに施されているため、ドライヤーの風は前から当てないように。
  2. 乾いたら32mmのアイロンで、全体を内巻きワンカール。前髪は軽く熱を当てる程度にするか、マジックカーラーで。サイドバングは外ハネにする時、横に流すようにクセづけするとよい。
  3. 最後に、アウトバス用トリートメントオイルやクリームタイプのワックスなど、うるおいとツヤ感を与える軽い質感のものを毛先中心に馴染ませる。前髪は毛先1/3くらいに塗布して、上品に仕上げて。

担当サロン:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクションギンザ ヘアサロン) 石橋千紘さん

 

初出:オルチャンへアの鍵は、根強い人気のシースルーバングの内巻きボブ

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「黒髪・暗髪」もおすすめ!【2選】

【1】ネイビーブラックのクールなボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をアゴ下3cmの長さで、水平のカットラインが出るように切ります。トップにのみレイヤーを入れ、表面に抜け感のある動きをつける。
  2. 前髪はつくらずに、サイドを同じ長さに。
  3. カラーリングは、地毛より暗い3レベルのネイビーブラックをチョイス。個性的な色味で、クールでモードな印象を与えてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーで乾かす時、風を上から当てて根元は立ち上がりをつけずにボリュームをおさえながえらドライする。
  2. ドライ後、ストレートアイロンで、毛先中心にやや外に沿わすようなイメージで熱を当てる。さらっとした質感のオイルを襟足→もみあげ→全体→トップ→前髪と塗布して、全体に馴染ませたらフィニッシュ。スタイリングで外ハネっぽくするとかっこよく決まる。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 野沢伯行さん

 

初出:ストレートがクールなボブヘア!ネイビーブラックでモード感をプラス

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【2】ダークカラーのツヤ髪ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを肩下のワンレングスでカット。内巻きになりやすいようインサイドにグラデーションを入れる。
  2. 前髪は眉にかかる程度のレングスに。サイドとマッシュラインでつなげているので、耳かけをした時も顔まわりが可愛くキマる。
  3. カラーは、柔らかい印象の7レベルのアッシュブラウンに。赤みを抑えつつ、ツヤ感をもたらす色味。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. ボブの鉄則はストレートタッチに仕上げることなので、トリートメント効果に優れたストレートパーマがおすすめ。広がりを抑えるナチュラルな仕上がりで、手触りもアップする。ストレートをかけていれば、スタイリングはドライヤーで乾かすだけでOK。気になる人は前髪だけストレートアイロンを通しても。
  2. ストパーなしなら、ストレートアイロンでワンカールになるよう軽く通す。
  3. どちらもオイルを毛先→前髪と塗布し、最後に表面をなでるようにツヤ感を出す。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 丸山成穂さん

 

初出:王道のツヤ髪ボブのカギは、“コスメストレート”パーマで作るのが新しい!

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「40代」に似合う美フォルムボブ【2選】

【1】長め前髪のひし形ボブ


【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪はあごライン、バックは長めに残しサイドに向かってやや前下がりにカット。かき上げたときにラフな毛流れができるよう、前髪にトップから軽くレイヤーを入れる。ふわっとしたひし形シルエットになるよう、後頭部にもレイヤーを。
  2. カラーは7トーンのアッシュブラウン。ベースは上品なブラウンですが、日本人の髪に出やすい赤みを抑えるアッシュ系をプラスすることでツヤ感や清潔感を演出。落ち着いたカラーなので短くても軽い印象は与えません。


【how to“スタイリング”】

  1. 顔周りは根元を立ち上げながら、後頭部は毛束を前に持っていきながら乾かすと立体感が出やすくなる。
  2. 全体の毛束の中間から毛先に向かって32mmのアイロンで軽くワンカール。やや低めのサイドでふわっとさせたいため、毛先でなく毛束の中間からアイロンを挟むのがポイントです。ワックスやオイルを毛先にもみ込み束感を出す。
  3. 前髪は根元をかき上げ内側からキープスプレーを。すぐにペタッとなりやすい人は、サイドを少し持ち上げキープスプレーを吹きかけてもOK。重たい印象が苦手な人は、片側だけ耳掛けを。よりスッキリ感が出る。長め前髪&ひし形シルエットで作る大人のボブ。

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

初出:長め前髪の“ひし形ボブ”は、大人っぽく見える絶妙バランス!

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【2】レイヤーで髪に動きを出した大人っぽボブ

【how to“ヘアスタイル&カラー”】

  1. 顔周りの髪もリップラインに合わせてカットし、軽くレイヤーを入れて頬骨が隠れるように流す。
  2. 硬くて量の多い髪質なので、細めのハイライトを加えて、抜け感のある陰影を表現。

担当サロン:Belle Ginza、加藤千明さん

 

初出:リップラインボブカタログ|小顔効果&スタイルアップが叶う最旬ヘア

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美ストレートに仕上げる【スタイリング方法】2つ

【スタイリング1】アイロンを使ったやり方

メイクアップアーティスト

レイナさん

早稲田大学在学中にメイクアップスクールにも通う。化粧品会社勤務を経て独立。小学館より『コンプレックスを解く本当にちょっとしたメークの法則』を出版。
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STEP1:表面の髪をクリップで固定する
髪が多くて巻きにくい場合は、スタイリングする際、髪をブロッキング。表面の髪をすくってクリップで留める。

STEP2:下側の髪をヘアアイロンでワンカール
手ぐしで毛先をとり、ヘアアイロンで内巻きにワンカールする。

「私は29mmのヘアアイロンを使用。短い髪でもちょうどよい自然なカールがつきます」(レイナさん/以下「」内同)

STEP3:表面の髪もアイロンでカール
クリップを外して、表面の髪も内巻きにカールする。レイナさんいわく、下側の毛より少しだけ強めにカールするのがコツ。

「表面と内側、2段階でカールを入れることで髪が空気を含むので、最後の仕上げでふんわりと自然な丸みが生まれます」

STEP4:前髪もアイロンで立ち上げる
前髪全体を外巻きにして、根元を立ち上げる。

STEP5:ワックスを手にとる
固めのワックスなので、使う量はほんの少しでOK。

「これくらいの量のワックスを手でしっかり伸ばしてから髪全体にうす~くつけると、重くならずに動きはしっかり出てアレンジしやすいんです」

STEP6:下から上に向かって大胆に手ぐしでワックスをつける
手のひらのワックスを髪の下から上へ向けて“ワシャ~ッ”となじませる。とくに後頭部はしっかりとボリュームを出したいので、逆毛を立てるくらいのつもりで大胆に!

STEP7:全体を手ぐしで整えて完成!
トップと後頭部にしっかりとボリュームが出て、毛先はふんわりと内巻きに。きっちりとフォルムを作ることでスタイリッシュな雰囲気になり、華やかさも断然アップ!

耳を出すとまた違った雰囲気に。

「ヘアアイロン+ワックス仕上げで毛先に動きがつけやすく、フェミニンにもカジュアルにもアレンジ自在。簡単なのでぜひ試してみてください!」

\使用アイテム/

価格容量
¥1,650 80g

■資生堂プロフェッショナル ステージワークス トゥルーエフェクター(マット)(写真はレイナさん私物)
スーパーマットな質感とハードなスタイリング力を誇るヘアワックス。
「固めで動きがつけやすく、時間が経ってもベタついたり重みでヘタれたりしないところがスゴイ!」

 

初出:シンプルなショートボブを簡単ヘアアレンジでふわっと華やかに!【髪コンプレックス解消vol.19 】

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【スタイリング2】ストレートパーマをプラスする

髪のツヤ感が鍵を握るボブヘア。新常識となりつつあるのがストレートパーマをプラスすること。とくにおすすめなのがストレートパーマとトリートメントの間のような“コスメストレート”ダメージゼロで美ストレートを叶え、乾かすだけで憧れのツヤ髪に。アイロン仕上げ不要です。また、こちらのボブは、内巻きになるよう緻密なカットが施されているので、スタイリングも楽々。


【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. ボブの鉄則はストレートタッチに仕上げることなので、トリートメント効果に優れたストレートパーマがおすすめ。広がりを抑えるナチュラルな仕上がりで、手触りもアップする。ストレートをかけていれば、スタイリングはドライヤーで乾かすだけでOK。気になる人は前髪だけストレートアイロンを通しても。
  2. ストパーなしなら、ストレートアイロンでワンカールになるよう軽く通す。
  3. どちらもオイルを毛先→前髪と塗布し、最後に表面をなでるようにツヤ感を出す。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 丸山成穂さん

 

初出:王道のツヤ髪ボブのカギは、“コスメストレート”パーマで作るのが新しい!

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ストレートボブの「ヘアアレンジ」【4選】

【1】簡単イメチェン!ストレートアイロンで作る波ウェーブボブ

\How to/

STEP1:オイルを全体になじませておく。上の髪をブロッキングして、襟足の髪をストレートアイロンで外巻きにする。

STEP2:ブロッキングした髪を下ろし、横に毛束を薄く取って根元から全体を波巻きにする。

STEP3:髪の表面に細い毛束を取って波巻きに。何本か繰り返すと、表面の毛に動きと立体感が出る。

\使用アイテム/

■ナプラ N.ポリッシュオイル
根元以外の全体に。軽いツヤをのせ、巻きをキープするオイル。

価格容量
¥3,740 150ml

初出:外国人風ウェーブはストレートアイロンで作る!伸ばしかけ髪で作るラフな波巻きヘア

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【2】ストレートを活かしたサイドねじり留め

STEP1:前髪を9:1の大胆なサイドパートにする。根元からしっかりと髪をかき分けてからしばらく手で押さえ、くせをつけて。

STEP2:分け目側のサイドの髪を、後ろ向きにねじりながら耳にかけて飾りピンで固定。おしゃれなニュアンスをプラスする。

【SIDE】


初出:外出先でもささっとできちゃう夏ヘアアレンジ~サイドねじり留め~

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【3】編み込み風ツイストアレンジ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:片側のこめかみの毛束を二つに分け、二本を絡み合わせる。

STEP2:反対側も同様に行ったら、ヘアクリップで留めてハーフアップに。

STEP3:ストレートアイロンを斜めに入れ、顔周りの毛束を1回転巻く。

STEP4:やや固めのヘアワックスを毛先側へもみ込んで完成。

【SIDE】

【BACK】


初出:【動画つき】ヘアアレンジ初心者にも◎ 上品カジュアルヘア

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【4】ねじって作るハーフアップ

美容エディター

野澤早織さん

本誌をはじめ、『Oggi』などでも活躍中。忙しいはずなのに、ヘアスタイルはいつもおしゃれ!

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:ウェットな質感のスタイリング剤を髪全体によくなじませる。

STEP2:顔まわりの毛束を残して、ハーフアップにする。

STEP3:ハーフアップにした毛束を約2回転、タイトにねじる。斜め下からアメピンをさして留める。

STEP4:仕上げにバレッタもつけて、きちんと固定。

完成!


初出:簡単×最旬「梅雨アレンジ」で雨の日もハッピーに♪~動画つきヘアアレンジ~

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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